JPS602687Y2 - 音響機器 - Google Patents
音響機器Info
- Publication number
- JPS602687Y2 JPS602687Y2 JP1518079U JP1518079U JPS602687Y2 JP S602687 Y2 JPS602687 Y2 JP S602687Y2 JP 1518079 U JP1518079 U JP 1518079U JP 1518079 U JP1518079 U JP 1518079U JP S602687 Y2 JPS602687 Y2 JP S602687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- earphone
- jack
- speaker
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
小型のテープレコーダやラジオ受信機などでは、内蔵で
きる電池が小さくなるので、電池の寿命が短くなってし
まう。
きる電池が小さくなるので、電池の寿命が短くなってし
まう。
そこで、電池を長持ちさせるには、消費電流を小さくす
ればよいが、そうすると、電気的出力が小さくなってし
まい、大きな音量を得ることができなくなってしまう。
ればよいが、そうすると、電気的出力が小さくなってし
まい、大きな音量を得ることができなくなってしまう。
この考案は、このような点にかんがみ、有効に節電がで
きるようにしようとするものである。
きるようにしようとするものである。
今、電池の寿命が問題になるようなテープレコーダやラ
ジオ受信機について考えると、これらは小型であるため
、スピーカも小型となっている。
ジオ受信機について考えると、これらは小型であるため
、スピーカも小型となっている。
;ところが、スピーカを小型化すると、能率が低下する
ので、大きな音量を得るために電気的出力を必要とし、
このため、消費電流が大きくなってしまう。
ので、大きな音量を得るために電気的出力を必要とし、
このため、消費電流が大きくなってしまう。
しかし、イアホン(ヘッドホン)で聴く場合には、比較
的能率がよく、大きな電気的出力は必要としない。
的能率がよく、大きな電気的出力は必要としない。
また、これらの小型の音響機器では、スピーカのエンク
ロージャ(キャビネット)としての容積が小さく、同じ
スピーカでも、大型のエンクロージャに入れた場合はど
低音が出ない。
ロージャ(キャビネット)としての容積が小さく、同じ
スピーカでも、大型のエンクロージャに入れた場合はど
低音が出ない。
そこで、これらの小型の音響機器では、音質のバランス
上、低周波信号系において低域を増強している。
上、低周波信号系において低域を増強している。
しかし、音量感は、主として中高域のレベルによって支
配され、低域は音量感にほとんど関係していない。
配され、低域は音量感にほとんど関係していない。
この考案は、これらの点に着目して節電を行うようにし
たものである。
たものである。
以下その一例について説明しよう。
図において、1はアンテナ同調回路、2はミキサ回路、
3は局部発振回路、4はその共振回路、5は中間周波ア
ンプ、6は検波回路、7は低周波アンプ、8はスピーカ
を示す。
3は局部発振回路、4はその共振回路、5は中間周波ア
ンプ、6は検波回路、7は低周波アンプ、8はスピーカ
を示す。
そして、検波回路6の出力端と、音量調整用の可変抵抗
器Raとの間に、比較的小さい容量のコンデンサC1が
接続されると共に、このコンデンサC1に節電スイッチ
S1及び常閉スイッチSaの直列回路が並列接続される
。
器Raとの間に、比較的小さい容量のコンデンサC1が
接続されると共に、このコンデンサC1に節電スイッチ
S1及び常閉スイッチSaの直列回路が並列接続される
。
また、アンプ7は、プリアンプ70と第1及び第2のパ
ワーアンプ71.73とによって構成される。
ワーアンプ71.73とによって構成される。
すなわち、アンプ70は位相反転用とされて互いに逆相
の出力信号が取り出され、その一方の信号が、ドライブ
回路72を通じて5EPP接続されたトランジスタQ工
v Q2に供給されると共に、他方の信号が、ドライブ
回路74を通じて5EPP接続されたトランジスタQ、
、 Q、に供給される。
の出力信号が取り出され、その一方の信号が、ドライブ
回路72を通じて5EPP接続されたトランジスタQ工
v Q2に供給されると共に、他方の信号が、ドライブ
回路74を通じて5EPP接続されたトランジスタQ、
、 Q、に供給される。
この場合、アンプ71は電源ラインL1に接続されるが
、アンプ73は節電スイッチS2及び常閉スイッチsb
を通じて電源ラインL工に接続される。
、アンプ73は節電スイッチS2及び常閉スイッチsb
を通じて電源ラインL工に接続される。
また、アンプ70は低域が増強された周波数特性とされ
る。
る。
さらに、イアホンジャックJ1のホット側端子T工がト
ランジスタQ1.Q2の出力端に接続され、接点端子T
2がスピーカ8を通じて節電スイッチS3の親接点に接
続され、その通常側接点NがトランジスタQ、、Q、の
出力端に接続されると共に、ジャックJ□のアース側端
子T3が、イアホン使用時の音量調整用の抵抗器R2及
び直流カット用のコンデンサC2を通じて接地され、抵
抗器R2及びコンデンサC2の接続中点がスイッチS3
の節電側接点Eに接続される。
ランジスタQ1.Q2の出力端に接続され、接点端子T
2がスピーカ8を通じて節電スイッチS3の親接点に接
続され、その通常側接点NがトランジスタQ、、Q、の
出力端に接続されると共に、ジャックJ□のアース側端
子T3が、イアホン使用時の音量調整用の抵抗器R2及
び直流カット用のコンデンサC2を通じて接地され、抵
抗器R2及びコンデンサC2の接続中点がスイッチS3
の節電側接点Eに接続される。
なお、スイッチSa、 SbはジャックJ工に連動とさ
れる。
れる。
また、91は電源スィッチ、92は電源用の電池である
。
。
このような構成において、スイッチS□〜ちを接点Nに
接続し、ジャックJ□にイアホンプラグに差し込まない
場合には、スピーカ8により通常の動作が行われる。
接続し、ジャックJ□にイアホンプラグに差し込まない
場合には、スピーカ8により通常の動作が行われる。
すなわち、この場合には、電源電圧がスイッチsb及び
スイッチS2を通じてアンプ73に供給されると共に、
検波回路6からの音声信号がスイッチS□、 Saを通
じてアンプ70に供給されるので、トランジスタQ□、
Q2の出力端とトランジスタcb、 Q4の出力端とに
は、互いに逆相の増幅出力が取り出され、これが、ジャ
ックJ1の端子T1.T2及びスイッチS3の接点Nを
通じてスピーカ8に供給される。
スイッチS2を通じてアンプ73に供給されると共に、
検波回路6からの音声信号がスイッチS□、 Saを通
じてアンプ70に供給されるので、トランジスタQ□、
Q2の出力端とトランジスタcb、 Q4の出力端とに
は、互いに逆相の増幅出力が取り出され、これが、ジャ
ックJ1の端子T1.T2及びスイッチS3の接点Nを
通じてスピーカ8に供給される。
従って、スピーカ8からは音響出力が得られる。
そして、この場合には、アンプ7はBTLアンプの構成
となっているので、アンプ71あるいは73の4倍の電
気的出力を得ることができ、従って、スピーカBが小型
で能率が悪くても、十分に大きな音響出力を得ることが
できる。
となっているので、アンプ71あるいは73の4倍の電
気的出力を得ることができ、従って、スピーカBが小型
で能率が悪くても、十分に大きな音響出力を得ることが
できる。
また、検波回路6からの音声信号は、フラットなままア
ンプ70に供給されると共に、アンプ70は低域が増強
された周波数特性とされているので、スピーカ8が小型
であっても、低音も十分に再生され、小型であるにもか
かわらず音質のバランスがとれた音響出力を得ることが
できる。
ンプ70に供給されると共に、アンプ70は低域が増強
された周波数特性とされているので、スピーカ8が小型
であっても、低音も十分に再生され、小型であるにもか
かわらず音質のバランスがとれた音響出力を得ることが
できる。
また、スイッチS1〜S3を接点Nに接続した状態でジ
ャックJ1にイアホンプラグを差し込んだ場合には、ア
ンプ71→ジヤツクJ工の端子T1→イアホン→ジャッ
クJ1の端子T3→抵抗器R2→コンデンサC2→接地
の信号ラインが構成されるので、イアホンによる聴取が
できるようになる。
ャックJ1にイアホンプラグを差し込んだ場合には、ア
ンプ71→ジヤツクJ工の端子T1→イアホン→ジャッ
クJ1の端子T3→抵抗器R2→コンデンサC2→接地
の信号ラインが構成されるので、イアホンによる聴取が
できるようになる。
そして、この場合には、イアホンにはアンプ71の出力
だけが供給されるが、イアホンは能率が良いので、十分
な音量を得ることができる。
だけが供給されるが、イアホンは能率が良いので、十分
な音量を得ることができる。
また、アンプ70は低域が増強された周波数特性である
が、スイッチSaがオフとなって検波回路6からの音声
信号はコンデンサC1を通じてアンプ70に供給され、
このとき、低域が減衰しているので、イアホンに供給さ
れる信号はフラットな周波数特性となり、バランスのと
れた音となる。
が、スイッチSaがオフとなって検波回路6からの音声
信号はコンデンサC1を通じてアンプ70に供給され、
このとき、低域が減衰しているので、イアホンに供給さ
れる信号はフラットな周波数特性となり、バランスのと
れた音となる。
また、この場合には、スイッチsbがオフとなってアン
プ73には動作電流が流れないので、消費電流が減少し
、従って、電池92の寿命が長くなる。
プ73には動作電流が流れないので、消費電流が減少し
、従って、電池92の寿命が長くなる。
さらに、アンプ70.71における音声信号には、低域
成分が含まれていないので、アンプ70.71における
消費電流が減少し、この点からも電池92の寿命が長く
なる。
成分が含まれていないので、アンプ70.71における
消費電流が減少し、この点からも電池92の寿命が長く
なる。
一方、節電スイッチ81〜S3の接点Eに接続した場合
には、アンプ71の出力だけがスピーカ8あるいはイア
ホンに供給され、アンプ73には電流が流れなくなるの
で、やはり節電ができる。
には、アンプ71の出力だけがスピーカ8あるいはイア
ホンに供給され、アンプ73には電流が流れなくなるの
で、やはり節電ができる。
そして、この場合、コンデンサC□により、スピーカ8
からの再生音には、低域が含まれないが、上述のような
音量感は主として中高域のレベルによって決まるので、
低域が再生されなくても音量が減少したように感じるこ
とがない。
からの再生音には、低域が含まれないが、上述のような
音量感は主として中高域のレベルによって決まるので、
低域が再生されなくても音量が減少したように感じるこ
とがない。
そして、アンプ71に供給される音声信号には低域が含
まれていないので、アンプ71における消費電流が減少
し、従って、電池92の寿命が長くなる。
まれていないので、アンプ71における消費電流が減少
し、従って、電池92の寿命が長くなる。
こうして、この考案によれば、イアホン使用時及び大出
力を必要としないときには、アンプ73をオフとするこ
とにより節電ができ、電池92を長持ちさせることがで
きる。
力を必要としないときには、アンプ73をオフとするこ
とにより節電ができ、電池92を長持ちさせることがで
きる。
また、必要なときには、アンプ73を働かせてBTLア
ンプとして大出力を得ることもできる。
ンプとして大出力を得ることもできる。
しかも、いずれの場合でも、特性が低下することがなく
、すぐれた増幅動作を行うことができる。
、すぐれた増幅動作を行うことができる。
なお、上述において、コンデンサC1及びスイッチS1
. Saをアンプ7の内部、例えば負帰還路を設けて、
音声信号路の周波数特性を変更してもよい。
. Saをアンプ7の内部、例えば負帰還路を設けて、
音声信号路の周波数特性を変更してもよい。
図はこの考案の一例の接続図である。
S1〜S3は節電スイッチである。
Claims (1)
- プリアンプと、パワーアンプと、スピーカと、イアホン
ジャックと、このイアホンジャックに連動した第1及び
第2のスイッチと、音声信号の低域を中高域に比べて減
衰させるコンデンサとを有し、上記イアホンジャックに
イアホンプラグが差し込まれていないときには、上記第
1のスイッチにより上記コンデンサの動作をバイパスし
、上記イアホンジャックに上記イアホンプラグが差し込
まれているときには、上記第2のスイッチにより上記パ
ワーアンプの電源供給ラインをその消費電流が減少する
ように切り換えるようにした音響機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1518079U JPS602687Y2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 音響機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1518079U JPS602687Y2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 音響機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55115146U JPS55115146U (ja) | 1980-08-14 |
| JPS602687Y2 true JPS602687Y2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=28836430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1518079U Expired JPS602687Y2 (ja) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | 音響機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602687Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
-
1979
- 1979-02-08 JP JP1518079U patent/JPS602687Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55115146U (ja) | 1980-08-14 |
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