JPS6026907Y2 - アタツチメント取付ボルトの取外し検知装置 - Google Patents

アタツチメント取付ボルトの取外し検知装置

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JPS6026907Y2
JPS6026907Y2 JP15518181U JP15518181U JPS6026907Y2 JP S6026907 Y2 JPS6026907 Y2 JP S6026907Y2 JP 15518181 U JP15518181 U JP 15518181U JP 15518181 U JP15518181 U JP 15518181U JP S6026907 Y2 JPS6026907 Y2 JP S6026907Y2
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JP
Japan
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bolt
attachment
mounting
mounting bolt
ram
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Expired
Application number
JP15518181U
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English (en)
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JPS5859549U (ja
Inventor
勝夫 山崎
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はアタッチメント取付ボルトの取外し検知装置に
係り、特に取付ボルトが完全に工作機械のラム側から外
れたことを検知する装置に関する。
従来、例えはプラノミラにおいてアタッチメントを取外
す際に、アタッチメント取付ホルトの全てが完全に取外
されていないのに、誤ってアタッチメント吊上げ用の主
軸内のドローボルトをアタッチメントを取外すよう回動
操作することがあった。
そのため、ドローボルトを駆動するモータをオーバーロ
ードさせてしまったり、また、一部の取付ボルトのみが
取外されているときにあっては、アタッチメントを傾け
させてしまったり、あるいは取付ボルトが完全に取外さ
れていないときにあってはボルトの口元を破損させてし
まうなどの欠点を有していた。
本考案の目的は、アタッチメント取付ボルトの全てが工
作機械のラムから完全に取外されたことを検知するアタ
ッチメント取付ボルトの取外し検知装置を提供するにあ
る。
本考案は、アタッチメントを工作機械のラムに固定する
複数の取付ボルトの各ボッ0穴に、圧縮空気供給部より
絞りを介して圧縮空気をそれぞれ供給するとともに、絞
りと取付ボルトとの間の空気圧の変化により作動する圧
力スイッチを設け、この圧力スイッチにより各ボルト穴
に取付ボルトが螺合されているか否かを検知することに
より前記目的を遠戚しようとするものである。
以下、本考案の実施例を図示に基づいて説明する。
第1図ないし第3図には本考案によるアタッチメント取
付ボルトの取外し検知装置が工作機械としてのプラノミ
ラに適用された一実施例が示されている。
第1図において、プラノミラのラム1には、いわゆるア
ングルヘッド形のアタッチメント2が取付ボルト3によ
り固定されている。
ラム1は断面正方形に形成され(第2図参照)、前記取
付ボルト3はラム1の四隅に計4個所穿設されたボルト
穴4にそれぞれ螺合されている。
また、これらボルト穴4は、ラム1の主軸6を中心とす
る同一仮想円周上に互いに90度の間隔で設けられてい
る。
ボルト穴4は、それぞれ空気流路5の下端側と連通され
ており、これら空気流路5はラム1の主軸6の長手方向
に沿ってラム1に穿設され、且、ラム1の上端側におい
て取付ボルト取外し検知部7にそれぞれ連結されている
ラム1に回転自在に支持されている主軸6は、略円管状
に形成され、その中空部にはドローボルト8が紐挿入さ
れている。
このドローボルト8はアタッチメント2の垂直軸9を吊
上げており、この垂直軸9と主軸6の下端との間にはテ
ーパブツシュ11が介装されて主軸6と垂直軸9との中
心合せがなされている。
一方、ドローボルト8の上端部にはナツトランナ12が
螺合され、このナツトランナ12は所定の高さにおいて
ラム1と一体の又はラム1に1された支持部材13によ
り回転自在かつ軸方向変化不可能に支持されているとと
もに、チャッキングモータ14の出力軸に取付けられた
駆動歯車15に連結されており、チャッキングモータ1
4を駆動させることにより垂直軸9の吊上げや引下げが
なされるよう構成されている。
前記垂直軸9はアタッチメント2に回転自在に支持され
、主軸6との間にはキー16が介装され、下端側には傘
歯車17が固定されている。
傘歯車17は、アタッチメント主軸18に固定された傘
歯車19に噛合され、前記アタッチメント主軸18には
カッタ20が取付けられている。
なお、図中符号21は、ラム1とアタッチメント2との
位置決め用のキーである。
前記取付ボルト取外し検知部7には、第3図に示される
ように、圧縮空気供給部としての圧縮空気源31が備え
られ、圧縮空気源31からの圧縮空気は減圧弁32、電
磁弁33を経た後、4つに分岐され各ボルト穴4に導入
されるようになっている。
分岐後の圧縮空気は、それぞれ絞り34を介してボルト
穴4に連通され、また絞り34とボルト穴4との間には
それぞれ圧力スイッチ35が設けられており、圧力スイ
ッチ35は取付ボルト3がボルト穴4より完全に取外さ
れて空気流路5内が減圧されると作動するようになって
いる。
また、圧力スイッチ35は全て前記チャッキングモータ
14に接続され、全ての圧力スイッチ35が作動されな
い限りチャッキングモータ14は駆動しないよう構成さ
れている。
次に本実施例の作用につき説明する。
電磁弁33を操作して、予め各空気流路5に所定の圧力
の圧縮空気を供給しておく。
アタッチメント2を交換、あるいは割り出し等のために
取外そうとする場合は、まず取付ボルト3を取外さなけ
ればならないが、取付ボルト3が取外されるとボルト穴
4より圧縮空気が流出して空気流路5内が減圧され圧力
スイッチ35が作動する。
この際、各空気流路5にはそれぞれ絞り34が設けられ
ており、取付ボルト3のうち−っだけが取外されたとき
に、圧縮空気が全てその取外されたボルト穴4より流出
してしまい全ての空気流路5が減圧されてしまうという
ようなことはない。
各取付ボルト3が全て取外され、各圧カスイイツチ35
が全て作動されたとき、初めてチャッキングモータ14
を駆動することが可能となり、取付ボルト3のうちいず
れか1つでも完全に取外されない場合には、チャッキン
グモータ14は駆動されない。
チャッキングモータ14が駆動されると、駆動歯車15
、ナツトランナ12を介してドローボルト8が下降され
、アタッチメント2はラム1と分離されて下降される。
このような本実施例によれば次のような効果がある。
各取付ボルト3がラム1より取外たれたか否かを検知す
ることができ、全ての取付ホルト3が完全に取外されて
なければチャッキングモータ14は駆動されないため、
チャッキングモータ14をオーバーロードさせたり、取
付ボルト3の一部がまだ取外させていないのに誤ってド
ローボルト8を回動されてしまってアタッチメント2を
傾けさせてしまったり、あるいは取付ボルト3やボルト
穴4のねじ部を破損させてしまうような虞れがなくなっ
た。
また、空気流路5内の空気圧の変化により取付ボルト3
の取外し状態を検知するものであるため、電気的信号を
用いて検知しようとする場合に比し構造も極めて簡易で
、漏電や接続時の火花等の心配もなく安全であり、かつ
配線(配管)の困難さも少ない。
また、一般に工場内においては空気配管が設けられてい
ることが多く、圧縮空気源31を容易に得られるという
効果がある。
なお、上述の実施例においては、工作機械はプラノミラ
であるとして説明したが、他の工作機械であってもよい
さらに、取付ボルト3の数は4つに限らず、3つ以下で
あってもよいし、5つ以上であってもよい。
また、各取付ボルト3に対応するボルト穴4相互の位置
関係についても、必らずしも同一仮想円周上に等間隔で
配置されているようなものでなくともよい。
ただし、等間隔で配置されていれば、アタッチメント2
をいずれの取付角度に割り出して取り付けることが可能
になるという効果がある。
また、上述の実施例においては、圧力スイッチ35とチ
ャッキングモータ14とを接続し、取付ボルト3の全て
が完全に取外されていなければチャッキングモータ14
は駆動されず、いわゆるインクロックされているものと
して説明したが、圧力スイッチ35とチャッキングモー
タ14とは接続されておらず、圧力スイッチ35の作動
状態、すなわち取付ボルト3の取外し状態の確認と、チ
ャッキングモータ14の駆動操作とは別個に作業具が行
うようなものであってもよい。
上述のように本考案によれば、アタッチメント取付ボル
トの全てが完全に取外されたことを検知することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による取付ボルト取外し検知装置がプラ
ノミラに適用された一実施例の一部を切欠いて示す正面
図、第2図は第1図の■−■線に従う矢視断面図、第3
図は前記実施例の取付ボルト取外し検知部における圧縮
空気の供給路の系統図である。 1・・・・・・工作機械本体としてのプラノミラのラム
、2・・・・・・アタッチメント、3・・・・・・取付
ボルト、4・・・・・・ボルト穴、5・・・・・・空気
流路、6・・・・・・主軸、7・・・・・・取付ボルト
取外し検知部、14・・・・・・チャッキングモータ、
31・・・・・・圧縮空気供給部としての圧縮空気源、
34・・・・・・絞り、35・・・・・・圧力スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アタッチメントを工作機械のラムに固定する複数の取付
    ボルトと、これらの各取付ボルトが螺合される複数のボ
    ルト穴と、各ボルト穴において開口され且取付ボルトに
    より閉塞される空気流路と、空気流路にそれぞれ絞りを
    介して圧縮空気を供給する圧縮空気供給部と、前記絞り
    とボルト穴との間にそれぞれ設けられた圧力スイッチと
    が備えられていることを特徴とするアタッチメント取付
    ホルトの取外し検知装置。
JP15518181U 1981-10-19 1981-10-19 アタツチメント取付ボルトの取外し検知装置 Expired JPS6026907Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15518181U JPS6026907Y2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 アタツチメント取付ボルトの取外し検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15518181U JPS6026907Y2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 アタツチメント取付ボルトの取外し検知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5859549U JPS5859549U (ja) 1983-04-22
JPS6026907Y2 true JPS6026907Y2 (ja) 1985-08-14

Family

ID=29947756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15518181U Expired JPS6026907Y2 (ja) 1981-10-19 1981-10-19 アタツチメント取付ボルトの取外し検知装置

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JPS5859549U (ja) 1983-04-22

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