JPS6026929Y2 - エアハンマ装置 - Google Patents

エアハンマ装置

Info

Publication number
JPS6026929Y2
JPS6026929Y2 JP7704381U JP7704381U JPS6026929Y2 JP S6026929 Y2 JPS6026929 Y2 JP S6026929Y2 JP 7704381 U JP7704381 U JP 7704381U JP 7704381 U JP7704381 U JP 7704381U JP S6026929 Y2 JPS6026929 Y2 JP S6026929Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool holder
cylinder
operating lever
lever
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7704381U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57189788U (ja
Inventor
義弘 加地
Original Assignee
オ−ルエヤ−株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by オ−ルエヤ−株式会社 filed Critical オ−ルエヤ−株式会社
Priority to JP7704381U priority Critical patent/JPS6026929Y2/ja
Publication of JPS57189788U publication Critical patent/JPS57189788U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6026929Y2 publication Critical patent/JPS6026929Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、加工物に刻印を施したり、あるいはカシメ
作業を行なうようにしたエアハンマ装置に関するもので
ある。
高圧エアを駆動源として工具ホルダに衝撃荷重を加え、
この工具ホルダに支持された工具によって刻印するよう
にしたエアハンマ装置には従来から多くの考案がなされ
ている。
そのようなエアハンマ装置の一つとして、実公昭55−
5261号公報に開示された装置が一般に知られている
。
上記公報に開示されたエアハンマ装置は、レバー杆の揺
動操作によりシリンダを下降させ、このシリンダの下部
に支持された工具を加工物に押し付けたのち、ピストン
を急速に下降させて上記工具体を打撃するようにしてい
る。
このエアハンマ装置は、加工物に工具体を押し付けてこ
れに打撃力を付与するため、二重打ちが皆無であり、鮮
明な刻印が得られるという利点がある。
しかしながら、シリンダを下降させる操作がレバー操作
であり、工具体に衝撃力を付与するピストンの下降操作
がペダルの踏み操作であるため、両操作を連続して行な
うには熟練を要し、作業性に問題がある。
また両操作の順序を間違うことがあり、間違った場合に
はレバーを操作する手に大きな衝撃力が加わると共に、
シリンダ等の部分を破損するなどの危惧がある。
この考案は上記の欠点を解決し、作業性を向上させるこ
とができるようにした安全性の高いエアハンマ装置を提
供することを目的としている。
この考案は、固定されたシリンダの下部端板で工具ホル
ダーを昇降可能に支持し、この工具ホルダを操作レバー
の揺動により下降させて上記ホルダにセットした工具を
加工物に押し付け、この状態から操作レバーをさらに同
方向に揺動させる操作によりセンサを作動させて、この
センサと連動する急速開閉空気弁を開放し、シリンダの
上室に流れる高圧エアによりピストンを急速に下降させ
て工具ホルダを打撃するようにしたものである。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
第1図及び第2図に示すように、支持フレーム1は、テ
ーブル2を備え、このテーブル2の上面に加工物支持台
3が設けられている。
加工物支持台3の上方に配置したシリンダ4は、上記支
持フレーム1に固定されて縦向きとなり、このシリンダ
4の下端板にロッド挿入孔5が形成されている。
ロッド挿入孔5には工具ホルダ6の上部のロッド7が昇
降可能に挿入されている。
この工具ホルダ6はスプリング8により引き上げられて
その上面がシリンダ4の下面に当接し、この状態におい
てロッド7の上部がシリンダ4の内部に突出している。
シリンダ゛4の内部に設けた昇降可能なピストン9の下
面には打撃ロッド10が形成されている。
また、ピストン9はその下方に設けたスプリング11に
よって上方向押圧されている。
上記ピストン9の収納によってシリンダ4の内部は、上
室12と下室13とに区画され、その各室12.13に
連通してポート14.15が形成されている。
上室12に連通ずるポート15には高圧エア供給管16
が接続され、この供給管16の一部に急速開閉空気弁1
7が取付けられている。
前記工具ホルダ6の両側にはピン18が形成され、この
ピン18に操作レバー19の中途に形成した切欠き20
が係合している。
操作レバー19の先端部は、支持フレーム1の側面より
突出する上下一対の制限ピン21.22間に位置し、そ
の先端部が下側制限ピン21に当接するようこの操作レ
バー19を偏向するスプリング23が設けられている。
操作レバー19の偏向用スプリング23の弾力は、工具
ホルダ6を引き上げるスプリング8の弾力より強くなっ
ており、この結果操作レバー19の操作部19を下向き
に押圧すると、この操作レバー19が下側制限ピン21
に対する当接部を中心として揺動する。
操作レバー19の先端部の上方には、センサ24が配置
され、上記操作レバー19が工具ホルダ6のピン18を
中心として揺動するとき、この操作レバー19の先端部
がセンサ24を作動させるようになっており、上記セン
サ24からの検出信号によって急速開閉弁17が開の方
向に切換るようになっている。
センサ24は3ポ一ト2位置切換弁から戊り、通常は閉
位置にあり、分岐回路25を流れる高圧エアの流通を遮
断している。
このセンサ24が開位置に切換ると、分岐回路25内を
高圧エアが流れ、急速開閉用空気弁17を開の位置に切
換えるようになっている。
実施例で示すエアハンマ装置は上記の構造から戊り、次
にその作用を説明する。
いま、例えば、第2図に示すように、工具ホルダ6に刻
印用ツールTをセット腰一方加工物支持台3上に加工物
Wを載置して操作レバー19の操作部19′の押圧によ
りこのレバー19を揺動させると、工具ホルダ6が下降
し、刻印用ツール19の下端が加工物Wに当接する。
この状態より、操作レバー19をさらに同方向に揺動さ
せると、この操作レバー19はピン18を中心に揺動し
てその先端部がセンサ24を作動させるため、上記セン
サ24からの検出信号により、急速開閉弁17が切換っ
て開の状態になる。
このため高圧エア供給管16の高圧エアはポート15か
らシリンダ4の上室12に流入し、この流入エアにより
ピストン9がスプリング11の弾力に抗して急速降下し
、その下面に形成した打撃ロッド10が第3図に示すよ
うに、工具ホルダ6のロッド7の上端を打撃するため、
刻印が完了する。
このとき、打撃される工具ホルダ6と操作レバー19は
、操作レバー19に形成した切欠き20に工具ホルダ6
のピン18を嵌合した係合であるため、打撃時において
切欠き20とピン18とは非保合になり、打撃による衝
撃が手に伝わらず、安全に作業することができる。
なお、切欠き20にかえて縦方向に延びる長孔とし、こ
の長孔にピン18を嵌合させるようにしてもよい。
刻印の完了後に、操作レバー19の押圧を解除すると、
各スプリングの復元弾力により、各部材が第2図の状態
に復帰し、次の刻印作業の準備状態とすることができる
。
、第4図はセンサ24の他の実施例を示している。
センサ24は弁箱30を備え、この弁箱30の外周−側
に形成した開口31に操作レバー19の先端部が挿入さ
れ、その先端が弁箱3oに挿入したスライド可能なスプ
ール32の孔33に嵌合されている。
上記スプール33は、その上方に設けた皿ばね34の弾
力により下向きに押圧されて弁箱3oの下部に形成した
孔35を閉鎖している。
弁箱30の下端には給気ポート36が形成され、この給
気ポート36は弁孔35を介して第2図に示す分岐回路
25に接続されている。
いま、操作レバー19が工具ホルダ6のピン18を中心
として揺動すると、スプール32が上方向に移動して弁
孔35を開放するので、第2図に示す分岐回路25に高
圧エアが流れ、急速開閉空気弁17を開放する。
なお、実施例ではバルブをセンサ24として使用したが
、リミットスイッチをセンサとシ、一方急速開閉空気弁
17を電磁式として上記スイッチが作動したとき、急速
開閉空気弁17が開放するようにしてもよい。
この考案に係る装置は、工具ホルダ6に対して任意のツ
ールをセットすることができるため、刻印以外の作業に
も使用することができる。
以上のように、この考案は、操作レバーを揺動させると
、工具ホルダが下降してこれにセットしタツールが加工
物に当接し、これにより操作レバーをさらに同方向に揺
動させると、センサが作動して急速開閉空気弁が開放し
、シリンダ上室に流れる高圧エアの作用によりピストン
が下降して工具ホルダを打撃するため、例えばこの装置
を採用して刻印する場合に二重打ちがなくきわめて鮮明
な刻印を得ることができる。
また、操作レバーの揺動操作により、工具ホルダを下降
させる動作と、急速開閉空気弁を切換える動作とを連続
して行なえるため、刻印作業などを能率よく行なうこと
ができ、作業性を向上させることができる。
さらに、上記二つの動作が順序正しく行なわれるため、
ピストンの打撃によって各部材を破損させるような不都
合がなく、安全に作業することができる。
そのほか、操作レバーの操作部を下向きに押圧してこの
レバーを揺動させたとき、上記レバーと工具ホルダとが
係合する構成であるため、工具ホルダを打撃したときの
衝撃が手に加わらず、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る装置の一実施例を示す側面図
、第2図は同上の縦断側面図、第3図は第2図の作動状
態を示す縦断側面図、第4図は同上のセンサの他の実施
例を示す断面図である。 1・・・・・・支持フレーム、4・曲・シリンダ、5・
曲・ロッド挿入孔、6・・・・・・工具ホルダ、7・曲
・ロッド、8・・・・・・スプリング、9・・・・・・
ピストン、1o・・・・・・打撃ロッド、11・・曲ス
プリング、17・曲・急速開閉空気弁 24・・・・・
・センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持フレームにシリンダを固定して縦向きに支持し、こ
    のシリンダの下側端板に形威したロッド挿入孔に工具ホ
    ルダのロッドを挿入して上記ホルダを昇降可能に支持し
    、上記ホルダに引上げ方向の弾力を付与するスプリング
    を設け、前記シリンダの内部に設けた昇降可能なピスト
    ンの下面に打撃ロッドを形威し、かっこのピストンを上
    向きに押圧するスプリングをシリンダの内部に設け、前
    記工具ホルダの下降用操作レバーを揺動可′能に設け、
    このレバーの操作部を下向きに押圧したとき操作レバー
    の中途が工具ホルダに係合するよう操作レバーと工具ホ
    ルダとを連結し、上記操作レバーが工具ホルダとの連結
    部を中心に揺動して操作部が下降したとき作動するセン
    サを設け、このセンサからの検出信号によって作動する
    急速開閉用空気弁をシリンダの上室に連通ずる高圧空気
    供給路に接続したことを特徴とするエアハンマ装置。
JP7704381U 1981-05-26 1981-05-26 エアハンマ装置 Expired JPS6026929Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7704381U JPS6026929Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26 エアハンマ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7704381U JPS6026929Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26 エアハンマ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57189788U JPS57189788U (ja) 1982-12-01
JPS6026929Y2 true JPS6026929Y2 (ja) 1985-08-14

Family

ID=29872704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7704381U Expired JPS6026929Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26 エアハンマ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026929Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7496988B2 (ja) * 2020-10-27 2024-06-10 シヤチハタ株式会社 足踏み式スタンパ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57189788U (ja) 1982-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3254243B2 (ja) 順序作動トリガー組立体を有するファスナー駆動装置
JPS6344786U (ja)
JP2002166204A (ja) 縦形ポンプの押下げヘッド
EP0352742A3 (en) Hydraulic impact tool
US4006655A (en) Device for protecting tools and workpieces from damage on a hydraulically or pneumatically operated stamping press
US3796270A (en) Release stop means for pneumatic nail driving or stapling device
JPS5677042A (en) Method and device for caulking rivet simultaneously with its insertion
JP3218057B2 (ja) リベット打込み工具組立体
JP3710495B2 (ja) スクライブ装置
US1766700A (en) Machine for shaping hollow metal blanks
US2941428A (en) Staking apparatus
JPH0451248B2 (ja)
JPH04253597A (ja) 溶接組立治具のワーク押し上げ装置
US2863383A (en) Printing machine
JP4311875B2 (ja) ワーク挿入、保持装置及びワーク挿入、保持方法
JPS5845118Y2 (ja) コクインソウチ
JPH0530877Y2 (ja)
JP2543142Y2 (ja) 流体圧シリンダ
EP0937927A3 (de) Umschaltventil
JPS6024568Y2 (ja) 竪型射出成形機
JPS6146218B2 (ja)
JPS632641Y2 (ja)
JPS6014961Y2 (ja) ピストン位置検出装置付シリンダ
JPS601777Y2 (ja) 濾過機における濾板の締付け維持装置
JPH072052U (ja) シ−ト材にマ−キングを施すためのマ−キング装置