JPS6026955A - 磁性トナ− - Google Patents
磁性トナ−Info
- Publication number
- JPS6026955A JPS6026955A JP58134280A JP13428083A JPS6026955A JP S6026955 A JPS6026955 A JP S6026955A JP 58134280 A JP58134280 A JP 58134280A JP 13428083 A JP13428083 A JP 13428083A JP S6026955 A JPS6026955 A JP S6026955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- toner
- magnetic powder
- specific surface
- magnetic toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/083—Magnetic toner particles
- G03G9/0838—Size of magnetic components
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真、静電記録等における静電潜像を現像
するための一成分磁性トナーに関するものである。
するための一成分磁性トナーに関するものである。
一成分磁性トナーはキャリヤー鉄粉を使用することな(
トナーのみで現像できるので、トナー濃度コントロール
が不要であり、キャリヤーとの混合も行わないのでトナ
ー補給方法も簡単であり、従って現像機も小型化でき、
低コストが計れる等多くの利点をもっていることは周知
のとおりである。しかしながら、従来の磁性トナーはそ
の構成中に40〜70%という多量の磁性粉を含有して
いるため、とくに圧力定着において定着不良を生ずると
いう重大な欠点を有するものであった。又、トナーの表
面に低抵抗の磁性粉が多量に露出、又はこれに近い状態
であるため、高湿雰囲気での転写不良や感光体表面を損
なう等多くの問題をかかえるものであった。
トナーのみで現像できるので、トナー濃度コントロール
が不要であり、キャリヤーとの混合も行わないのでトナ
ー補給方法も簡単であり、従って現像機も小型化でき、
低コストが計れる等多くの利点をもっていることは周知
のとおりである。しかしながら、従来の磁性トナーはそ
の構成中に40〜70%という多量の磁性粉を含有して
いるため、とくに圧力定着において定着不良を生ずると
いう重大な欠点を有するものであった。又、トナーの表
面に低抵抗の磁性粉が多量に露出、又はこれに近い状態
であるため、高湿雰囲気での転写不良や感光体表面を損
なう等多くの問題をかかえるものであった。
このような問題を解決する手段として、例えば特開昭5
6 64349号公報に開示されているような圧力定着
性マイクロカプセルトナーが提案されているか、この場
合、定着性の向上と定着ローラーへのオフセット現象等
の実用特性を同時に満足することができず実用化に至っ
ていない。
6 64349号公報に開示されているような圧力定着
性マイクロカプセルトナーが提案されているか、この場
合、定着性の向上と定着ローラーへのオフセット現象等
の実用特性を同時に満足することができず実用化に至っ
ていない。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、磁性
粉と結着剤を主成分とする磁性トナーにおいて、該磁性
粉がl 1J1n以上であって、かつBET測定法によ
る比表面積が0.5〜3.8J/gであることを特徴と
する磁性トナーを提供するものである。
粉と結着剤を主成分とする磁性トナーにおいて、該磁性
粉がl 1J1n以上であって、かつBET測定法によ
る比表面積が0.5〜3.8J/gであることを特徴と
する磁性トナーを提供するものである。
本発明でいう磁性粉はFe3O4組成のマグネタイト微
粒子、γ−Fe2o3等強磁性物質が全て対象となり、
その製造工程において、結晶成長方法に特徴をもたせて
合成したlum以上の大粒径の磁性粉である。本発明の
特徴とするところは磁性粉の比表面積である。すなわち
、通常、磁性トナーは各複写機の現像システムに適合す
べく最適な磁気特性、電気特性を保持するために40%
以上の磁性粉を含有している。この場合、従来の磁性ト
ナーはその比表面績が5〜25d1gと大きかったため
トナー表面に磁性粉がむき出しで露出、又はこれに近い
状態にあり、これが定着不良等特性悪化の原因とみなさ
れてきた。本発明ではこの点に鑑み、とくに磁性粉の性
状に着目し、比表面積が0.5〜3.8腎/g、好まし
くは0.8〜2.5n?/gであって粒径11Jm以上
の磁性粉を適用することにより従来の欠点を解消するこ
とが出来た。具体的には、例えば三井金属鉱業社から上
布されているマグネタイトMG−W3Lが使用しうる。
粒子、γ−Fe2o3等強磁性物質が全て対象となり、
その製造工程において、結晶成長方法に特徴をもたせて
合成したlum以上の大粒径の磁性粉である。本発明の
特徴とするところは磁性粉の比表面積である。すなわち
、通常、磁性トナーは各複写機の現像システムに適合す
べく最適な磁気特性、電気特性を保持するために40%
以上の磁性粉を含有している。この場合、従来の磁性ト
ナーはその比表面績が5〜25d1gと大きかったため
トナー表面に磁性粉がむき出しで露出、又はこれに近い
状態にあり、これが定着不良等特性悪化の原因とみなさ
れてきた。本発明ではこの点に鑑み、とくに磁性粉の性
状に着目し、比表面積が0.5〜3.8腎/g、好まし
くは0.8〜2.5n?/gであって粒径11Jm以上
の磁性粉を適用することにより従来の欠点を解消するこ
とが出来た。具体的には、例えば三井金属鉱業社から上
布されているマグネタイトMG−W3Lが使用しうる。
尚、この場合の比表面積の測定は窒素ガス等の吸、脱着
特性を利用したBET測定法による。
特性を利用したBET測定法による。
3−
磁性粉の比表面積が0.5J/g以下であると結着剤樹
脂への分散が不可能でトナー表面の構成が不均一になり
、良好な現像が得られない。又、比表面積か3.L#/
g以上であるとトナー表面に露出、又はこれに近い状態
の磁性粉量が多くなり定着方法等問題を生ずる。
脂への分散が不可能でトナー表面の構成が不均一になり
、良好な現像が得られない。又、比表面積か3.L#/
g以上であるとトナー表面に露出、又はこれに近い状態
の磁性粉量が多くなり定着方法等問題を生ずる。
上記に規定した磁性粉はこのまま結着剤樹脂およびその
他の添加剤と混合し、通常のトナー製造工程、すなわち
溶融混練、粉砕、分級を経て本発明のトナーを作製する
ことができる。
他の添加剤と混合し、通常のトナー製造工程、すなわち
溶融混練、粉砕、分級を経て本発明のトナーを作製する
ことができる。
本発明の磁性l・ナーは、適用する複写機の定着方法に
こだわることなく、使用する結着剤樹脂を適宜選択する
ことにより圧力定着用にも熱定着用にも適用できる。本
発明に使用される結着剤樹脂は、一般にトナー用結着剤
として使用されるものは全て使用可能であるが、例えば
圧力定着の場合、ポリエチレンワックス、マイクロクリ
スタリンワックス等塑性材料が、又熱定着の場合はスチ
レン/アクリル共重合体、スチレン樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル樹脂等が挙げられる。
こだわることなく、使用する結着剤樹脂を適宜選択する
ことにより圧力定着用にも熱定着用にも適用できる。本
発明に使用される結着剤樹脂は、一般にトナー用結着剤
として使用されるものは全て使用可能であるが、例えば
圧力定着の場合、ポリエチレンワックス、マイクロクリ
スタリンワックス等塑性材料が、又熱定着の場合はスチ
レン/アクリル共重合体、スチレン樹脂、エポキシ樹脂
、ポリエステル樹脂等が挙げられる。
4−
又、必要に応じて着色用染願料や電荷制御剤の添加、シ
リカ粉末などの流動調整剤の添加も可能である。
リカ粉末などの流動調整剤の添加も可能である。
本発明は上記の構成よりなるので、従来の磁性トナーの
欠点であった定着性不良、高湿特性、感光体表面の損傷
等を改良することができた。
欠点であった定着性不良、高湿特性、感光体表面の損傷
等を改良することができた。
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例
上記混合物をヘンシェルミキサーにて混合し、次いで2
本ロールミルで溶融混練する。冷却後ハンマークラッシ
ャーにて粗粉し、さらにジェットミルにて微粉砕した後
、風力分級機で分級して10〜20umのトナーを得た
。このトナーに流動調整剤としてシリカ粉末を0.4%
外添し、本発明の磁性トナーを得た。
本ロールミルで溶融混練する。冷却後ハンマークラッシ
ャーにて粗粉し、さらにジェットミルにて微粉砕した後
、風力分級機で分級して10〜20umのトナーを得た
。このトナーに流動調整剤としてシリカ粉末を0.4%
外添し、本発明の磁性トナーを得た。
比較例
上記混合物をヘンシェルミキサーにて混合し、次いで2
本ロールミルで溶融混練する。冷却後ハンマークラッシ
ャーにて粗粉砕し、さらにジェットミルにて微粉砕した
後、風力分級機で分級してlO〜20UI11のトナー
を得た。このトナーに流動調整剤としてシリカ粉末を0
.4%外添し、従来技術による磁性トナーを得た。
本ロールミルで溶融混練する。冷却後ハンマークラッシ
ャーにて粗粉砕し、さらにジェットミルにて微粉砕した
後、風力分級機で分級してlO〜20UI11のトナー
を得た。このトナーに流動調整剤としてシリカ粉末を0
.4%外添し、従来技術による磁性トナーを得た。
上記本発明および従来技術によるトナーを評価するため
に、両トナーを市販の圧力定着用PPC電子複写機に適
用し作像して両者の定着性を比較したところ、下表に示
すとおり、本発明のトナーが格段にすぐれた定着性を示
すことを確認した。
に、両トナーを市販の圧力定着用PPC電子複写機に適
用し作像して両者の定着性を比較したところ、下表に示
すとおり、本発明のトナーが格段にすぐれた定着性を示
すことを確認した。
表
尚、表中の数字は黒ベタパターンの画像濃度(A)に対
する定着試験後の濃度(B>の比率、すなわち画像の残
存率B/AX I OO(%)である。剥離性は2cm
×10cmの黒ベタパターン画像に市販のセロハンテー
プを貼り、剥離した後の残存率であり、耐折曲げ性は5
5φの黒へ夕画像を一定圧力で折曲げ、折曲げ部を20
g/cnfの荷重で3回こすった後の残存率であり、耐
摩耗性は6φの黒へり画像の上をガーゼでこすった後の
残存率である。
する定着試験後の濃度(B>の比率、すなわち画像の残
存率B/AX I OO(%)である。剥離性は2cm
×10cmの黒ベタパターン画像に市販のセロハンテー
プを貼り、剥離した後の残存率であり、耐折曲げ性は5
5φの黒へ夕画像を一定圧力で折曲げ、折曲げ部を20
g/cnfの荷重で3回こすった後の残存率であり、耐
摩耗性は6φの黒へり画像の上をガーゼでこすった後の
残存率である。
7−
一方、画質を評価するため30°C85%RHの雰囲気
で5000枚の連続コピーをおこなったところ、本発明
のトナーはマクベス反射濃度で常に1.5以上であって
カブリのない安定した画像を得たが、従来トナーは初期
より画像濃度不良で実用に供し得るものではなかった。
で5000枚の連続コピーをおこなったところ、本発明
のトナーはマクベス反射濃度で常に1.5以上であって
カブリのない安定した画像を得たが、従来トナーは初期
より画像濃度不良で実用に供し得るものではなかった。
特許出願人
株式会社巴川製紙所
8−
Claims (1)
- 磁性粉と結着剤を主成分とする磁性トナーにおいて、該
磁性粉の平均粒径が111111以上であって、かつB
ET測定法による比表面績が0.5〜3.8n?/gで
あることを特徴とする磁性トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134280A JPS6026955A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 磁性トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134280A JPS6026955A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 磁性トナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026955A true JPS6026955A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15124587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134280A Pending JPS6026955A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 磁性トナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026955A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0540341A3 (en) * | 1991-10-30 | 1994-12-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | Apparatus for and method of forming image |
| KR20170047181A (ko) * | 2015-10-22 | 2017-05-04 | 스피어다인 주식회사 | 장력 측정 장치 및 방법 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP58134280A patent/JPS6026955A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0540341A3 (en) * | 1991-10-30 | 1994-12-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | Apparatus for and method of forming image |
| KR20170047181A (ko) * | 2015-10-22 | 2017-05-04 | 스피어다인 주식회사 | 장력 측정 장치 및 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4946755A (en) | Electrophotographic one component magnetic toner comprising hydrophobic silica and iron oxide | |
| JPH0367265A (ja) | 静電荷像現像用磁性トナー | |
| JPS6026955A (ja) | 磁性トナ− | |
| US5334472A (en) | Toner for developing static charge images | |
| JPS6330623B2 (ja) | ||
| JPH0648388B2 (ja) | 乾式現像剤 | |
| JP2568244B2 (ja) | 画像形成方法 | |
| US6306552B1 (en) | Carrier having specified bet specific surface area and dynamic current value and two-component developer thereof | |
| JPH06161155A (ja) | 電子写真用トナー | |
| JP2805392B2 (ja) | 絶縁性磁性トナー | |
| JP2824783B2 (ja) | 静電荷像現像用トナー | |
| JP2584281B2 (ja) | 画像形成方法 | |
| JP2008083186A (ja) | 補給用トナーおよび画像形成方法 | |
| JPH0651556A (ja) | 磁性トナー | |
| JPH0625874B2 (ja) | 静電荷像現像用摩擦帯電性トナー | |
| JPS606952A (ja) | 磁性カラ−トナ− | |
| JPH10301326A (ja) | 負荷電性磁性現像剤及びそれを用いる画像形成方法 | |
| JPH06110247A (ja) | 磁性粉 | |
| JPH0222669A (ja) | 磁性カラートナー | |
| JPS5986062A (ja) | 磁性カラ−トナ− | |
| JP2728929B2 (ja) | 負帯電性磁性現像剤 | |
| JP3102307B2 (ja) | 磁気潜像現像用トナー | |
| JPH04367867A (ja) | 磁性トナー | |
| JPS58189653A (ja) | 磁性カラ−トナ− | |
| JPS607441A (ja) | 磁性カラ−トナ− |