JPH0367265A - 静電荷像現像用磁性トナー - Google Patents
静電荷像現像用磁性トナーInfo
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- JPH0367265A JPH0367265A JP2142891A JP14289190A JPH0367265A JP H0367265 A JPH0367265 A JP H0367265A JP 2142891 A JP2142891 A JP 2142891A JP 14289190 A JP14289190 A JP 14289190A JP H0367265 A JPH0367265 A JP H0367265A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は特定な球形フェライト粒子を含有する静電荷像
現像用磁性トナーに関する。
現像用磁性トナーに関する。
従来、電子写真・静電記録の如き画像形成方法における
乾式の現像方法としては、主に2戒分系現像剤を用いる
方法と1成分系現像剤を用いる方法とにわけられる。
乾式の現像方法としては、主に2戒分系現像剤を用いる
方法と1成分系現像剤を用いる方法とにわけられる。
2成分系現像剤を使用する現像方法ではキャリア粒子と
トナー粒子との混合現像剤を用いる。通常現像過程の進
行によりトナーとキャリアの混合比が変化したり、キャ
リア粒子が劣化したりすることにより、トナー画像の画
質が低下するといった問題点を有している。
トナー粒子との混合現像剤を用いる。通常現像過程の進
行によりトナーとキャリアの混合比が変化したり、キャ
リア粒子が劣化したりすることにより、トナー画像の画
質が低下するといった問題点を有している。
他方、l成分系現像剤を用いる現像方法では本質的にキ
ャリア粒子を含まないので、上述した混合比の変動、キ
ャリア粒子の劣化という問題点がなく、静電荷像に忠実
なトナー画像を形成し得、さらにトナー画像の画質が安
定している静電像現像方法である。中でも、磁性を有す
るトナー粒子より戒る現像剤を用いる方法に優れたもの
が多い。
ャリア粒子を含まないので、上述した混合比の変動、キ
ャリア粒子の劣化という問題点がなく、静電荷像に忠実
なトナー画像を形成し得、さらにトナー画像の画質が安
定している静電像現像方法である。中でも、磁性を有す
るトナー粒子より戒る現像剤を用いる方法に優れたもの
が多い。
このような現像方法として、米国特許第3,909゜2
58号明細書には、電不的に導電性を有する磁性トナー
を用いて現像する方法が提案されている。この現像方法
は、内部に磁石を有する円筒状の導電性スリーブ上に導
電性磁性現像剤を担持し、これ〜を静電像を有する記録
体に接触せしめ現像するものである。この際、現像部に
おいて、導電性磁性トナー粒子により記録体表面とスリ
ーブ表面との間に導電路が形成され、この導電路を経て
スリーブより導電性磁性トナー粒子に電荷が導入され、
静電像導電性磁性トナーとの間のクーロン力により、導
電性磁性トナー粒子が該静電像に付着し、静電像が現像
される。導電性磁性トナーを用いる現像方法は、従来の
2成分現像剤を使用する現像方性における問題点を解消
したすぐれた現像方法であるが、その反面、トナーが導
電性であるため、トナー画像を記録体から普通紙の如き
転写材へ静電的に転写することが困難であるという問題
点を有している。
58号明細書には、電不的に導電性を有する磁性トナー
を用いて現像する方法が提案されている。この現像方法
は、内部に磁石を有する円筒状の導電性スリーブ上に導
電性磁性現像剤を担持し、これ〜を静電像を有する記録
体に接触せしめ現像するものである。この際、現像部に
おいて、導電性磁性トナー粒子により記録体表面とスリ
ーブ表面との間に導電路が形成され、この導電路を経て
スリーブより導電性磁性トナー粒子に電荷が導入され、
静電像導電性磁性トナーとの間のクーロン力により、導
電性磁性トナー粒子が該静電像に付着し、静電像が現像
される。導電性磁性トナーを用いる現像方法は、従来の
2成分現像剤を使用する現像方性における問題点を解消
したすぐれた現像方法であるが、その反面、トナーが導
電性であるため、トナー画像を記録体から普通紙の如き
転写材へ静電的に転写することが困難であるという問題
点を有している。
静電的な転写が可能な高抵抗の磁性トナーを用いる現像
方法として、特開昭52−94140号公報には、トナ
ー粒子の誘電分極を利用した現像方法が記載されている
。しかし、かかる方法は本質的に現像速度が遅く、現像
画像の濃度が十分に得られないという問題点を有してい
る。さらに高抵抗の磁性トナーを用いる現像方法として
、磁性トナー粒子相互の摩擦、磁性トナー粒子とスリー
ブ等との摩擦により磁性トナー粒子を摩擦帯電し、摩擦
電荷を有する磁性トナーを静電像保持部材に接触させて
現像する方法が知られている。しかしながら、これらの
現像方法においては、トナー粒子と摩擦部材との接触回
数が少なくトナー粒子の摩擦帯電が不十分になり易い。
方法として、特開昭52−94140号公報には、トナ
ー粒子の誘電分極を利用した現像方法が記載されている
。しかし、かかる方法は本質的に現像速度が遅く、現像
画像の濃度が十分に得られないという問題点を有してい
る。さらに高抵抗の磁性トナーを用いる現像方法として
、磁性トナー粒子相互の摩擦、磁性トナー粒子とスリー
ブ等との摩擦により磁性トナー粒子を摩擦帯電し、摩擦
電荷を有する磁性トナーを静電像保持部材に接触させて
現像する方法が知られている。しかしながら、これらの
現像方法においては、トナー粒子と摩擦部材との接触回
数が少なくトナー粒子の摩擦帯電が不十分になり易い。
特開昭54−43037号公報に於いて、従来の現像方
法を改善した新規な現像方法が提案されている。この現
像方法は、スリーブ上に磁性トナーをきわめて薄く塗布
し、これを摩擦帯電し、次いでこれを磁界の作用の下で
静電像に極めて近接させ、且つ接触する事なく磁性トナ
ー層を対向させることにより静電像を現像するものであ
る。この方法によれば、磁性トナーをスリーブ上にきわ
めて薄(塗布することにより、スリーブとトナーとの接
触する機会を増し、十分な摩擦帯電を可能にした事、磁
力によってトナーを支持し、かつ磁石とトナーを相対的
に移動させる事によりトナー粒子相互の凝集をとくとと
もにスリーブと十分に摩擦せしめている事、トナーを磁
力によって支持し、これを静電像に接する事なく対向さ
せて現像する事により、地力ブリを防止している事によ
ってすぐれた画像が得られるものである。
法を改善した新規な現像方法が提案されている。この現
像方法は、スリーブ上に磁性トナーをきわめて薄く塗布
し、これを摩擦帯電し、次いでこれを磁界の作用の下で
静電像に極めて近接させ、且つ接触する事なく磁性トナ
ー層を対向させることにより静電像を現像するものであ
る。この方法によれば、磁性トナーをスリーブ上にきわ
めて薄(塗布することにより、スリーブとトナーとの接
触する機会を増し、十分な摩擦帯電を可能にした事、磁
力によってトナーを支持し、かつ磁石とトナーを相対的
に移動させる事によりトナー粒子相互の凝集をとくとと
もにスリーブと十分に摩擦せしめている事、トナーを磁
力によって支持し、これを静電像に接する事なく対向さ
せて現像する事により、地力ブリを防止している事によ
ってすぐれた画像が得られるものである。
近年、電子写真技術を用い且つデジタル潜像技術を用い
た複写機及びプリンターが急速に発達し、トナーに要さ
れる性能がより高度になってきた。特に、プリンターに
おいては、デジタル潜像を現像するために同質のトナー
画像が繰り返し得られるのが当然とされる。
た複写機及びプリンターが急速に発達し、トナーに要さ
れる性能がより高度になってきた。特に、プリンターに
おいては、デジタル潜像を現像するために同質のトナー
画像が繰り返し得られるのが当然とされる。
文字以外にもグラフィック画像や写真画像の如き画像も
プリントアウト出来なければならない。そのため、網点
画像及び細線画像の再現性の高さも、従来以上に要求さ
れる。特に、最近のプリンターの中には1インチ当たり
400ドツト以上の画素を形成し得るものがあり、感光
体上のデジタル潜像はより精密になってきており、現像
での網点画像及び細線再現性は高度に要求される。さら
に、多様な環境に於いても、高い画像濃度と品質の高い
トナー画質が安定に得られねばならないという要求も一
段と高まってきている。
プリントアウト出来なければならない。そのため、網点
画像及び細線画像の再現性の高さも、従来以上に要求さ
れる。特に、最近のプリンターの中には1インチ当たり
400ドツト以上の画素を形成し得るものがあり、感光
体上のデジタル潜像はより精密になってきており、現像
での網点画像及び細線再現性は高度に要求される。さら
に、多様な環境に於いても、高い画像濃度と品質の高い
トナー画質が安定に得られねばならないという要求も一
段と高まってきている。
上述の様な状況化にあって、従来用いられてきた磁性ト
ナーのさらなる改良が要望されている。
ナーのさらなる改良が要望されている。
多様な環境下において、高い画像濃度を得るためには、
磁性トナー粒子の摩擦帯電量を適正な値で安定に保つと
いう事が重要である。この点に関しては、いくつかの提
案がなされている。例えば、磁性粉の組成の改良して、
磁性粉の電気抵抗を高めるか、または、磁性粉の表面を
改質して磁性粉の吸湿性(より疎水的にする)の改良を
行う方法である。磁性粉の電気抵抗あるいは疎水性が高
くなれば、その磁性粉を用いた磁性トナーの場合、磁性
トナーの帯電を安定に保つことができるという考え方で
ある。
磁性トナー粒子の摩擦帯電量を適正な値で安定に保つと
いう事が重要である。この点に関しては、いくつかの提
案がなされている。例えば、磁性粉の組成の改良して、
磁性粉の電気抵抗を高めるか、または、磁性粉の表面を
改質して磁性粉の吸湿性(より疎水的にする)の改良を
行う方法である。磁性粉の電気抵抗あるいは疎水性が高
くなれば、その磁性粉を用いた磁性トナーの場合、磁性
トナーの帯電を安定に保つことができるという考え方で
ある。
上記の提案の中で、表面改質による方法と、磁性粉自身
の組成を変える事による方法とを比較するに、前者は製
造時に磁性粉に対して表面処理を行う工程が新たに加わ
り、コストが高いものになる上に、工程が増加すること
により、製造ロット間の性能の差が大きくなる懸念があ
る。これらの点で、後者の磁性粉自身の組成を変える事
による方法の方が、優れた方法であると言える。
の組成を変える事による方法とを比較するに、前者は製
造時に磁性粉に対して表面処理を行う工程が新たに加わ
り、コストが高いものになる上に、工程が増加すること
により、製造ロット間の性能の差が大きくなる懸念があ
る。これらの点で、後者の磁性粉自身の組成を変える事
による方法の方が、優れた方法であると言える。
この後者の方法の提案としては、特開昭55−6540
6号公報と特開昭57−77031号公報があげられる
。
6号公報と特開昭57−77031号公報があげられる
。
特開昭55−65406号公報は、Mn、 Ni、 M
g。
g。
Cu、Zn、Cdから選択される二価金属化合物をある
量含有するスピネル型のフェライト粒子を磁性トナーに
用いるものである。特開昭57−77031号公報は、
亜鉛を固溶した黒色の立方晶系のスピネル型酸化鉄の製
造方法であり、これは湿式によるものであり、特に亜鉛
イオンを第1鉄塩溶液の酸化反応の途中に添加するとい
う点に特徴がある。
量含有するスピネル型のフェライト粒子を磁性トナーに
用いるものである。特開昭57−77031号公報は、
亜鉛を固溶した黒色の立方晶系のスピネル型酸化鉄の製
造方法であり、これは湿式によるものであり、特に亜鉛
イオンを第1鉄塩溶液の酸化反応の途中に添加するとい
う点に特徴がある。
上記の2つの提案の磁性粉を用いた磁性トナーは、トナ
ーの帯電を適正な量により安定に保たせ画像濃度をより
高いものにするという点に於いて、従来のものに比べて
確かに高い性能を示すものであった。しかし、画像の周
辺にトナーがとびちったりして網点あるいは細線のより
高い再現性といった新たな要求に答えられない。これは
一つには、保磁力Hcが1000e以上と大きいことに
起因している。
ーの帯電を適正な量により安定に保たせ画像濃度をより
高いものにするという点に於いて、従来のものに比べて
確かに高い性能を示すものであった。しかし、画像の周
辺にトナーがとびちったりして網点あるいは細線のより
高い再現性といった新たな要求に答えられない。これは
一つには、保磁力Hcが1000e以上と大きいことに
起因している。
一方、網点あるいは細線の再現性をより高めるという点
に関しては、特開昭51−220747号公報では、磁
性トナーに用いる磁性体の保磁力が小さいもの(Hc<
600e)が、磁性トナーの凝集性も小さく、流動性が
高く鮮鋭ですぐれたトナー画像が得られると提案してい
る。しかしながら、この提案では保磁力の小さい磁性粉
として、鉄若しくは鉄合金を用いる事を提案しており、
鉄若しくは鉄合金は、例えば電気抵抗値が10−6Ω・
cmであり電気抵抗がフェライトに比べずっと低いため
、磁性トナーの摩擦帯電性の安定性化という点で好まし
くない。
に関しては、特開昭51−220747号公報では、磁
性トナーに用いる磁性体の保磁力が小さいもの(Hc<
600e)が、磁性トナーの凝集性も小さく、流動性が
高く鮮鋭ですぐれたトナー画像が得られると提案してい
る。しかしながら、この提案では保磁力の小さい磁性粉
として、鉄若しくは鉄合金を用いる事を提案しており、
鉄若しくは鉄合金は、例えば電気抵抗値が10−6Ω・
cmであり電気抵抗がフェライトに比べずっと低いため
、磁性トナーの摩擦帯電性の安定性化という点で好まし
くない。
本発明の目的は、上記問題点を解消した磁性トナーを提
供することにある。
供することにある。
本発明の目的は、磁気特性の良好な磁性粉を含有する磁
性トナーを提供することにある。
性トナーを提供することにある。
本発明の目的は、環境安定性に優れている磁性トナーを
提供することにある。
提供することにある。
本発明の目的は、多数枚耐久性に優れている磁性トナー
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明は、結着樹脂及び球形磁性粉を少なくとも含有す
る静電荷像現像用磁性トナーにおいて、該球形磁性粉は
、球形磁性粒子を含有し、該球形磁性粒子は、芯部と異
なる組成を有する表面層を有し、該表面層は、鉄以外の
二価金属の酸化物を、二価金属イオンに換算して、1.
5〜13モル%有するフェライトで形成されていること
を特徴とする静電荷像現像用磁性トナーに関する。
る静電荷像現像用磁性トナーにおいて、該球形磁性粉は
、球形磁性粒子を含有し、該球形磁性粒子は、芯部と異
なる組成を有する表面層を有し、該表面層は、鉄以外の
二価金属の酸化物を、二価金属イオンに換算して、1.
5〜13モル%有するフェライトで形成されていること
を特徴とする静電荷像現像用磁性トナーに関する。
本発明の磁性トナーは、少なくとも結着樹脂及び球形磁
性粉を含有し、該磁性粉は、球形磁性粒子からなる。本
発明において、球形磁性粉とは、磁性粒子の長軸と短軸
の比が■〜1.3(好ましくは、1〜1.2)を満足す
る球形磁性粒子を50個数”%以上(好ましくは、70
個数%以上、さらに好ましくは、80個数%以上)含有
しているものを意味する。
性粉を含有し、該磁性粉は、球形磁性粒子からなる。本
発明において、球形磁性粉とは、磁性粒子の長軸と短軸
の比が■〜1.3(好ましくは、1〜1.2)を満足す
る球形磁性粒子を50個数”%以上(好ましくは、70
個数%以上、さらに好ましくは、80個数%以上)含有
しているものを意味する。
本発明で使用される球状磁性粒子は、第1図に示す如く
表面層部1と芯部2とを有し、表面層部1は芯部2とは
異なる組成を有するフェライトから形成されている。
表面層部1と芯部2とを有し、表面層部1は芯部2とは
異なる組成を有するフェライトから形成されている。
球形磁性粉のフェライト表面層に含有される酸化鉄成分
以外の二価金属の酸化物成分の量は、二価金属イオンに
換算して、フェライト表面層の酸化鉄成分(鉄イオンと
して換算)の量に対して1゜5モル%〜13モル%、好
ましくは2〜10モル%が良い。
以外の二価金属の酸化物成分の量は、二価金属イオンに
換算して、フェライト表面層の酸化鉄成分(鉄イオンと
して換算)の量に対して1゜5モル%〜13モル%、好
ましくは2〜10モル%が良い。
酸化鉄成分以外の2価金属の酸化物が金属イオン(以下
M2+とする。)に換算して1.5モル%未満では磁性
粉の電気抵抗を高くする事が困難であり、13モル%を
超えると、磁性粉の磁気特性(特に磁化)が磁性トナー
として用いるには小さいものとなり、そのため磁性トナ
ーはカブリを生じやすくなり、さらに、磁性粉の色味は
赤味を帯びたものとなる。
M2+とする。)に換算して1.5モル%未満では磁性
粉の電気抵抗を高くする事が困難であり、13モル%を
超えると、磁性粉の磁気特性(特に磁化)が磁性トナー
として用いるには小さいものとなり、そのため磁性トナ
ーはカブリを生じやすくなり、さらに、磁性粉の色味は
赤味を帯びたものとなる。
表面層2を構成するフェライトの量は、磁性粒子全体を
100モル%としたとき、1〜90モル%が好ましく、
さらに好ましくは、5〜85モル%が良い。
100モル%としたとき、1〜90モル%が好ましく、
さらに好ましくは、5〜85モル%が良い。
例えば、後述の実施例 1では、芯部2が20モル%の
マグネタイh(Fe304)で形成され、表面層1が8
0モル%の亜鉛−鉄フエライト((Zn○)。1.・(
Fed)。あ・Fe2O3〕で形成されている球形磁性
粒子からなる球形磁性粉が使用されている。
マグネタイh(Fe304)で形成され、表面層1が8
0モル%の亜鉛−鉄フエライト((Zn○)。1.・(
Fed)。あ・Fe2O3〕で形成されている球形磁性
粒子からなる球形磁性粉が使用されている。
鉄以外の二価金属の酸化物を磁性粒子中に均一に含有す
る場合、二価金属の酸化物を多く含有させて磁性粒子の
電気抵抗を高くしようとすると、磁性粒子の飽和磁化が
小さくなるという問題がある。これに対し、磁性粒子の
表面層を選択的にフェライトで形成し、表面層と異なる
組成を有する芯部との組み合わせにより、磁性粉の磁気
特性が適正な値の範囲からはずれない様にする事ができ
る。
る場合、二価金属の酸化物を多く含有させて磁性粒子の
電気抵抗を高くしようとすると、磁性粒子の飽和磁化が
小さくなるという問題がある。これに対し、磁性粒子の
表面層を選択的にフェライトで形成し、表面層と異なる
組成を有する芯部との組み合わせにより、磁性粉の磁気
特性が適正な値の範囲からはずれない様にする事ができ
る。
磁性粒子の表面層を形成するフェライトを構成する酸化
鉄成分以外の二価金属の酸化物成分としては、Mn、
Ni、 Cu、 Zn、 Mgから選択される金
属酸化物が好ましい。中でもZnの酸化物と酸化鉄とで
形成されている亜鉛フェライトは初透磁率を引き上げる
効果を持っている点で特に好ましい。
鉄成分以外の二価金属の酸化物成分としては、Mn、
Ni、 Cu、 Zn、 Mgから選択される金
属酸化物が好ましい。中でもZnの酸化物と酸化鉄とで
形成されている亜鉛フェライトは初透磁率を引き上げる
効果を持っている点で特に好ましい。
磁性粒子の初透磁率が高い方が小さな磁界における磁性
粒子の飽和磁化が大きい。そのため磁性トナーに用いら
れた場合、スリーブに内包される磁石に磁性トナーが強
く引き付けられるので、カブリを少なくする事ができる
。
粒子の飽和磁化が大きい。そのため磁性トナーに用いら
れた場合、スリーブに内包される磁石に磁性トナーが強
く引き付けられるので、カブリを少なくする事ができる
。
球状の磁性粒子は長軸と短軸の比がl〜1.3(さらに
好ましくは1〜1.2)のものが好ましい。長袖と短軸
の比が1,3を超える磁性粒子は、良好な保磁力を有す
ることが困難である。
好ましくは1〜1.2)のものが好ましい。長袖と短軸
の比が1,3を超える磁性粒子は、良好な保磁力を有す
ることが困難である。
磁性粉は、飽和磁化(vs、IKOe)60emu/g
〜80emu/g(さらに好ましくは55〜75 e
m u 7g)を有することが好ましい。60 e m
u / g未満では、磁石を内包するスリーブへの磁
性トナーの磁気拘束力が小さくなり、トナー画像の白字
部を汚すカブリが生じ易くなる。一方、80 e m
u / gを超えると、逆に磁性トナーの磁気拘束力が
大きすぎて、画像濃度が低くなってしまう。
〜80emu/g(さらに好ましくは55〜75 e
m u 7g)を有することが好ましい。60 e m
u / g未満では、磁石を内包するスリーブへの磁
性トナーの磁気拘束力が小さくなり、トナー画像の白字
部を汚すカブリが生じ易くなる。一方、80 e m
u / gを超えると、逆に磁性トナーの磁気拘束力が
大きすぎて、画像濃度が低くなってしまう。
磁性粉の保持力(Hc)は、40〜700e(好ましく
は45〜650 e)が好ましい。保磁力が700 e
を超えると、磁場のない様な潜像上でも磁性トナーの磁
気的な凝集力が残り、そのために、細線の再現性の低下
といった画質の低下を招く場合がある。保磁力が400
e未満の場合は、磁性粉の残留磁化は、10 e m
u / g以下が、さらに好ましくは8 e m u
/ g以下が好ましい。10 e m u / gを超
えると、保磁力と同様な理由により、画質の低下を招く
。
は45〜650 e)が好ましい。保磁力が700 e
を超えると、磁場のない様な潜像上でも磁性トナーの磁
気的な凝集力が残り、そのために、細線の再現性の低下
といった画質の低下を招く場合がある。保磁力が400
e未満の場合は、磁性粉の残留磁化は、10 e m
u / g以下が、さらに好ましくは8 e m u
/ g以下が好ましい。10 e m u / gを超
えると、保磁力と同様な理由により、画質の低下を招く
。
磁性粉のBET比表面積は、1 rrr / g−15
rrr / gが好ましい。1 rrr/g未満では磁
性粉の粒子径が大きくなりすぎ、トナー粒子間での磁気
特性のバラツキが大きくなる傾向があり、15rrr/
gを超えると、磁性粉の安定性が懸念される。
rrr / gが好ましい。1 rrr/g未満では磁
性粉の粒子径が大きくなりすぎ、トナー粒子間での磁気
特性のバラツキが大きくなる傾向があり、15rrr/
gを超えると、磁性粉の安定性が懸念される。
磁性粒子中の二価金属酸化物の定量は、二価金属イオン
として、磁性粒子粉を塩酸で完全に溶解し、磁性粒子を
溶解した塩酸溶液を適度に希釈し、希釈液中の二価金属
イオンの量をICP (高周波誘導結合プラズマ)発光
分光法で測定することより、磁性粒子に含有される二価
金属成分の量を二価金属−rオンの量から算出すること
ができる。
として、磁性粒子粉を塩酸で完全に溶解し、磁性粒子を
溶解した塩酸溶液を適度に希釈し、希釈液中の二価金属
イオンの量をICP (高周波誘導結合プラズマ)発光
分光法で測定することより、磁性粒子に含有される二価
金属成分の量を二価金属−rオンの量から算出すること
ができる。
鉄成分の量も同様にして鉄イオンの量から算出できる磁
性粒子表面層のフェライト部分の量は、次の方法で測定
することができる。磁性粉中の磁性粒子の表面を希塩酸
で少しだけ溶解し、その時点で、残っている磁性粉と、
希塩酸溶液とを分ける。その希塩酸溶液を上記の方法と
同様に、二価金属イオンと鉄イオンの量を測定し、二価
金属イオンの量が鉄イオンに対して、何モル%になるか
という事と、磁性粉中の何モル%の二価金属の酸化物及
び酸化鉄成分が二価金属イオン及び鉄イオンとして溶解
されたかを知る。この操作を繰り返して、磁性粒子を徐
々に表面から溶解してゆき、磁性粒子の各層における二
価金属イオンの量を測定していく。鉄イオンに対する二
価金属イオン(例えば、亜鉛イオン)の量が1モル%以
下になった時点までに溶解した磁性粒子表層のトータル
量を、磁性粒子表面層に存在するフェライト部分(例え
ば亜鉛酸化物を固溶している部分)の量とする。
性粒子表面層のフェライト部分の量は、次の方法で測定
することができる。磁性粉中の磁性粒子の表面を希塩酸
で少しだけ溶解し、その時点で、残っている磁性粉と、
希塩酸溶液とを分ける。その希塩酸溶液を上記の方法と
同様に、二価金属イオンと鉄イオンの量を測定し、二価
金属イオンの量が鉄イオンに対して、何モル%になるか
という事と、磁性粉中の何モル%の二価金属の酸化物及
び酸化鉄成分が二価金属イオン及び鉄イオンとして溶解
されたかを知る。この操作を繰り返して、磁性粒子を徐
々に表面から溶解してゆき、磁性粒子の各層における二
価金属イオンの量を測定していく。鉄イオンに対する二
価金属イオン(例えば、亜鉛イオン)の量が1モル%以
下になった時点までに溶解した磁性粒子表層のトータル
量を、磁性粒子表面層に存在するフェライト部分(例え
ば亜鉛酸化物を固溶している部分)の量とする。
磁性粒子の形状、長短軸比を測定する方法としては、磁
性粉を透過型電子顕微鏡を用いて、約2万倍程度の倍率
で写真をとる。この時、粒子が1コIコばらけた状態で
、異った視野のものを何枚か撮る。磁性粉の写真にうつ
っている粒子の最も長い方向の径を長袖径とし、最も短
い方向の径を短軸径とし、その(長軸径)/(短軸径)
をその粒子の長短軸比とする。この測定を1つのサンプ
ルについて、最低500個以上の粒子について行う。そ
の平均値をその磁性粉の長短軸比とする。
性粉を透過型電子顕微鏡を用いて、約2万倍程度の倍率
で写真をとる。この時、粒子が1コIコばらけた状態で
、異った視野のものを何枚か撮る。磁性粉の写真にうつ
っている粒子の最も長い方向の径を長袖径とし、最も短
い方向の径を短軸径とし、その(長軸径)/(短軸径)
をその粒子の長短軸比とする。この測定を1つのサンプ
ルについて、最低500個以上の粒子について行う。そ
の平均値をその磁性粉の長短軸比とする。
磁気特性の測定法法は、振動試料型磁化測定機(東亜工
業製)を用いることができる。被検磁性体約1gを秤量
し、これを所定のセルに入れ磁気回路中におく。外部磁
場の無い状態(H= O/ Oe )から、徐々に外部
磁場を大きくしていき、外部磁場がIKOeになるまで
大きくする。次に外部磁場を徐々に小さくしていき、外
部地場の無い状態を経て、逆向きの磁場を徐々に大きく
していき、磁場の強さがIKOeになるまでつづける。
業製)を用いることができる。被検磁性体約1gを秤量
し、これを所定のセルに入れ磁気回路中におく。外部磁
場の無い状態(H= O/ Oe )から、徐々に外部
磁場を大きくしていき、外部磁場がIKOeになるまで
大きくする。次に外部磁場を徐々に小さくしていき、外
部地場の無い状態を経て、逆向きの磁場を徐々に大きく
していき、磁場の強さがIKOeになるまでつづける。
この時、磁場の強度を横軸に、磁化量を縦軸にして、磁
化の磁場に対する変化をレコーダーで記録する。レコー
ダーによって記録されたチャートから、外部磁場IKO
eに於ける飽和磁化、残留磁化、保磁力を読みとる。
化の磁場に対する変化をレコーダーで記録する。レコー
ダーによって記録されたチャートから、外部磁場IKO
eに於ける飽和磁化、残留磁化、保磁力を読みとる。
本発明で使用する球形磁性粉は、104〜10’Ω・c
mの電気抵抗値を有することが好ましい。
mの電気抵抗値を有することが好ましい。
磁性粉の電気抵抗値は次の方法で測定できる。磁性粉1
0gをホルダーに入れて600kg/crrfの圧力を
加える。圧力を解除後、電極板を入れて圧力150kg
/crrfを加え、電極板をつける。電極板に100V
の電圧を印加し、3分後に、電流値を測定し、測定した
試料の抵抗値を求める。測定に使用した試料の厚さ及び
表面積と抵抗値から算出して磁性粉の電気抵抗値を求め
る。
0gをホルダーに入れて600kg/crrfの圧力を
加える。圧力を解除後、電極板を入れて圧力150kg
/crrfを加え、電極板をつける。電極板に100V
の電圧を印加し、3分後に、電流値を測定し、測定した
試料の抵抗値を求める。測定に使用した試料の厚さ及び
表面積と抵抗値から算出して磁性粉の電気抵抗値を求め
る。
本発明の磁性トナーを構成する結着樹脂としては、ポリ
スチレン;ポリp−クロルスチレン、ポリビニルトルエ
ン、スチレン−p−クロルスチレン共重合体、スチレン
ビニルトルエン共重合体の如きスチレン置換体の単独重
合体及びそれらの共重合体;スチレンーアクリル酸メチ
ル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、ス
チレン−アクリル酸n−ブチル共重合体の如きスチレン
とアクリル酸エステルとの共重合体;スチレン−メタク
リル酸メチル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル
共重合体、スチレン−メタクリル酸α−ブチル共重合体
の如きスチレンとメタクリル酸エステルとの共重合体;
スチレンとアクリル酸エステル及びメタクリル酸エステ
ルとの多元共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重
合体、スチレンビニルメチルエーテル共重合体、スチレ
ン−ブタジェン共重合体、スチレン−ビニルメチルケト
ン共重合体、スチレン−アクリルニトリル−インデン共
重合体、スチレン−マレイン酸エステル共重合体の如き
スチレンと他のビニル系モノマーとのスチレン系共重合
体;ポリメチルメタクリレート、ポリブチルメタクリレ
ート、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル、ポリアミド、エ
ポキシ樹脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリル酸、
フェノール樹脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、石油
樹脂、塩素化パラフィンが挙げられる。これらは、単独
でまたは混合して使用出来る。
スチレン;ポリp−クロルスチレン、ポリビニルトルエ
ン、スチレン−p−クロルスチレン共重合体、スチレン
ビニルトルエン共重合体の如きスチレン置換体の単独重
合体及びそれらの共重合体;スチレンーアクリル酸メチ
ル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、ス
チレン−アクリル酸n−ブチル共重合体の如きスチレン
とアクリル酸エステルとの共重合体;スチレン−メタク
リル酸メチル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル
共重合体、スチレン−メタクリル酸α−ブチル共重合体
の如きスチレンとメタクリル酸エステルとの共重合体;
スチレンとアクリル酸エステル及びメタクリル酸エステ
ルとの多元共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重
合体、スチレンビニルメチルエーテル共重合体、スチレ
ン−ブタジェン共重合体、スチレン−ビニルメチルケト
ン共重合体、スチレン−アクリルニトリル−インデン共
重合体、スチレン−マレイン酸エステル共重合体の如き
スチレンと他のビニル系モノマーとのスチレン系共重合
体;ポリメチルメタクリレート、ポリブチルメタクリレ
ート、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル、ポリアミド、エ
ポキシ樹脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリル酸、
フェノール樹脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、石油
樹脂、塩素化パラフィンが挙げられる。これらは、単独
でまたは混合して使用出来る。
更には、圧力定着方式に供せられるトナー用の結着樹脂
としては、低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アク
リル酸エステル共重合体、高級脂肪酸、ポリアミド樹脂
、ポリエステル樹脂が挙げられる。これらは単独でまた
は混合して、使用出来る。
としては、低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピ
レン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アク
リル酸エステル共重合体、高級脂肪酸、ポリアミド樹脂
、ポリエステル樹脂が挙げられる。これらは単独でまた
は混合して、使用出来る。
結着樹脂として用いる重合体、共重合体、あるいはポリ
マーブレンドは、スチレンに代表されるビニル芳香族系
モノマーまたはアクリル系のモノマーを40wt%以上
の量で含有することが好ましい結果を与える。
マーブレンドは、スチレンに代表されるビニル芳香族系
モノマーまたはアクリル系のモノマーを40wt%以上
の量で含有することが好ましい結果を与える。
本発明において、前述した磁性粒子からなる磁性粉は、
磁性トナー中に20〜60wt%の量で用いることが好
ましい。磁性粉の量が60wt%を超えると、磁性トナ
ーの電気的特性や定着性が低下して画像濃度薄の原因と
なりやすく、磁性粉の量が20wt%未満であると磁性
トナーの磁気的特性が一不充分となりやすく、カブリ及
び画像ムラを有するトナー画像が生成しやすく、磁性ト
ナーのスリーブ搬送性が不満足なものとなりやすく、ト
ナー画像の画質が低下する。
磁性トナー中に20〜60wt%の量で用いることが好
ましい。磁性粉の量が60wt%を超えると、磁性トナ
ーの電気的特性や定着性が低下して画像濃度薄の原因と
なりやすく、磁性粉の量が20wt%未満であると磁性
トナーの磁気的特性が一不充分となりやすく、カブリ及
び画像ムラを有するトナー画像が生成しやすく、磁性ト
ナーのスリーブ搬送性が不満足なものとなりやすく、ト
ナー画像の画質が低下する。
更に、本発明の磁性トナー中には、必要に応じて、荷電
制御剤、着色剤、流動性改質剤が添加されても良い。荷
電制御剤、流動性改質剤は磁性トナーと混合(外添)し
て用いても良い。荷電制御剤としては、含金属染料、ニ
グロシン等が挙げられる。着色剤としては従来より知ら
れている染料、顔料が挙げられ、流動性改質剤としては
、コロイダルシリカ、疎水性コロイダルシリカ、脂肪酸
金属塩などが挙げられる。
制御剤、着色剤、流動性改質剤が添加されても良い。荷
電制御剤、流動性改質剤は磁性トナーと混合(外添)し
て用いても良い。荷電制御剤としては、含金属染料、ニ
グロシン等が挙げられる。着色剤としては従来より知ら
れている染料、顔料が挙げられ、流動性改質剤としては
、コロイダルシリカ、疎水性コロイダルシリカ、脂肪酸
金属塩などが挙げられる。
増量の目的で、炭酸カルシウム、微粉状シリカ等の充填
剤を、0.5〜20 w t%の範囲で磁性トナー中に
配合しても良い。更に、磁性トナー粒子相互の凝集を防
止して、その流動性を向上させるために、テフロン微粉
末のような流動性向上剤を配合しても良く、熱ロール定
着時の磁性トナーの離型性を良くする目的で低分子量ポ
リエチレン、低分子量ポリプロピレン、マイクロクリス
タリンワックス、カルナバワックス、サゾールワックス
等のワックス状物質を0.5〜5wt%程度磁性トナー
に加えても良い。
剤を、0.5〜20 w t%の範囲で磁性トナー中に
配合しても良い。更に、磁性トナー粒子相互の凝集を防
止して、その流動性を向上させるために、テフロン微粉
末のような流動性向上剤を配合しても良く、熱ロール定
着時の磁性トナーの離型性を良くする目的で低分子量ポ
リエチレン、低分子量ポリプロピレン、マイクロクリス
タリンワックス、カルナバワックス、サゾールワックス
等のワックス状物質を0.5〜5wt%程度磁性トナー
に加えても良い。
本発明の磁性トナーは、熱ロール、ニーグー、エクスト
ルーダーの如き熱混練機によってトナー構成材料を良く
混練した後、熱混練物を冷却し、冷却物を機械的に粗粉
砕し、粗粉砕物をジェットミルの如き衝撃式粉砕機で微
粉砕し、微粉砕物を分級して得る方法;結着樹脂溶液中
に磁性粉等の材料を分散した後、噴霧乾燥することによ
り得る方法;あるいは、結着樹脂を構成すべき重合性単
量体に所定材料を混合して重合性単量体組成物を調整し
、重合性単量体組成物を水素媒体に分散し、懸濁重合法
により磁性トナーを得る重合性によるトナー製造法によ
り、生成することができる。
ルーダーの如き熱混練機によってトナー構成材料を良く
混練した後、熱混練物を冷却し、冷却物を機械的に粗粉
砕し、粗粉砕物をジェットミルの如き衝撃式粉砕機で微
粉砕し、微粉砕物を分級して得る方法;結着樹脂溶液中
に磁性粉等の材料を分散した後、噴霧乾燥することによ
り得る方法;あるいは、結着樹脂を構成すべき重合性単
量体に所定材料を混合して重合性単量体組成物を調整し
、重合性単量体組成物を水素媒体に分散し、懸濁重合法
により磁性トナーを得る重合性によるトナー製造法によ
り、生成することができる。
フェライト層を有する球状磁性粒子からなる磁性粉の製
造例1 2M−FeSO4水溶液1j2に、4 M −N a
OH水溶液を、pHが7.5になるまで添加し、80
’Cにおいて、Fe (OH)2を生成させた。上記水
溶液を800Cに保ったまま、空気をバブリングさせ、
酸化反応を開始した。酸化反応開始1.5hr後より0
.15MZnS○4水溶液Ifに0.3M−NaOH1
1を加え中和させたZn (OH)2水溶液を、5hr
かけて、徐々に滴下した。滴下中も水溶液の温度は80
℃に保持し、pHは7.5に保持した。酸化反応を開始
してから5.5hrのところで、再び4M−NaOHを
添加し、反応液のpHを、9.5にした。酸化反応を開
始させてから、8hrで反応を停止し、ろ別、乾燥して
球形磁性粒子からなる球形磁性粉を得た。
造例1 2M−FeSO4水溶液1j2に、4 M −N a
OH水溶液を、pHが7.5になるまで添加し、80
’Cにおいて、Fe (OH)2を生成させた。上記水
溶液を800Cに保ったまま、空気をバブリングさせ、
酸化反応を開始した。酸化反応開始1.5hr後より0
.15MZnS○4水溶液Ifに0.3M−NaOH1
1を加え中和させたZn (OH)2水溶液を、5hr
かけて、徐々に滴下した。滴下中も水溶液の温度は80
℃に保持し、pHは7.5に保持した。酸化反応を開始
してから5.5hrのところで、再び4M−NaOHを
添加し、反応液のpHを、9.5にした。酸化反応を開
始させてから、8hrで反応を停止し、ろ別、乾燥して
球形磁性粒子からなる球形磁性粉を得た。
フェライト層を有する球状磁性粒子からなる磁性粉の製
造例2 0 、1 M−Z n SO2の水溶液1jl’を使用
することを除いて製造例1と同様にして球形磁性粒子か
らなる球形磁性粉を調製した。
造例2 0 、1 M−Z n SO2の水溶液1jl’を使用
することを除いて製造例1と同様にして球形磁性粒子か
らなる球形磁性粉を調製した。
得られた球形磁性粒子は、5モル%の亜鉛酸化物を有す
るフェライト[(ZnO)。16・(Fe○)。あ・F
e2O3〕で形成された表面層と、マグネタイト(Fe
304)で形成された芯部とを有していた。
るフェライト[(ZnO)。16・(Fe○)。あ・F
e2O3〕で形成された表面層と、マグネタイト(Fe
304)で形成された芯部とを有していた。
実施例1
球形磁性粒子を80個数%以上含有する、電気抵抗値4
X 105Ω・cmの球形磁性粉A (Zn含有量5
モル%、フェライト部分のモル%が80モル%、芯部が
マグネタイト、長袖と短軸との比が1.05)60重量
部とスチレン−n−ブチルアクリレート共重合体(共重
合比80 : 20) 100重員部、低分子量ポリプ
ロピレン 3重量部と負荷電制御剤2重量部とをエクス
トルーダーによって溶融混練し、混練物を冷却し、冷却
物をカッターミルで粗粉砕し2mm以下の粒子とし、次
いでジェットミルで微粉砕した後、風力分級機で分級を
行ない、粒径3〜20μmに磁性トナーを得た。
X 105Ω・cmの球形磁性粉A (Zn含有量5
モル%、フェライト部分のモル%が80モル%、芯部が
マグネタイト、長袖と短軸との比が1.05)60重量
部とスチレン−n−ブチルアクリレート共重合体(共重
合比80 : 20) 100重員部、低分子量ポリプ
ロピレン 3重量部と負荷電制御剤2重量部とをエクス
トルーダーによって溶融混練し、混練物を冷却し、冷却
物をカッターミルで粗粉砕し2mm以下の粒子とし、次
いでジェットミルで微粉砕した後、風力分級機で分級を
行ない、粒径3〜20μmに磁性トナーを得た。
得られた磁性トナー100重量部と疎水性シリカ0.4
重量部とを混合して、−成分系磁性現像剤を調製し、以
下の現像に供した。
重量部とを混合して、−成分系磁性現像剤を調製し、以
下の現像に供した。
感光体として○PC(有機光導電体)層を用いたレーザ
ービームプリンタキャノン製LBP−3Xを画素密度4
00dpiから600dpiに改造し、さらに現像剤補
給系に改造した改造機の現像器に、上記磁性−成分系磁
性現像剤を投入し、温度23,5°C1湿度60%RH
環境下で、通常の画出し条件で画出しテストを行った。
ービームプリンタキャノン製LBP−3Xを画素密度4
00dpiから600dpiに改造し、さらに現像剤補
給系に改造した改造機の現像器に、上記磁性−成分系磁
性現像剤を投入し、温度23,5°C1湿度60%RH
環境下で、通常の画出し条件で画出しテストを行った。
上記の画出しテストにおいて、初期の画像濃度、網点再
現性、磁性トナーの非画像部への飛散、カブリはなく、
トナー画像の画質は充分に良好なものであった。更に現
像耐久性を見るために、8000枚耐久テストを行った
が、異常なトナー画像は生じなかった。
現性、磁性トナーの非画像部への飛散、カブリはなく、
トナー画像の画質は充分に良好なものであった。更に現
像耐久性を見るために、8000枚耐久テストを行った
が、異常なトナー画像は生じなかった。
同様な画出しテストを高温高湿環境下(35℃、90%
RH)で行ったが、画像濃度、画質ともに良好な結果が
得られた。
RH)で行ったが、画像濃度、画質ともに良好な結果が
得られた。
実施例2〜5.比較例1〜2
磁性粉として、表1に示す特性を有する磁性粉を用いる
以外は実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実施
例1と同様のテストを行った。結果を表1に示す。
以外は実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実施
例1と同様のテストを行った。結果を表1に示す。
表中、カブリ、飛散、耐久性および網点再現性は下記の
如く評価した。
如く評価した。
カブリ
トナー画像のカブリの状態を目視で判定した。
5・・・優(実質的にカブリがない)
4・・・5と3の中間
3・・・可(カブリがあるが画質に与える影響は少ない
) 2・・・3と1の中間 1・・・不可(カブリがあり、画質に大きく影響を与え
ている) 欣撤 トナー画像におけるトナー飛散の状態を目視で判定した
。
) 2・・・3と1の中間 1・・・不可(カブリがあり、画質に大きく影響を与え
ている) 欣撤 トナー画像におけるトナー飛散の状態を目視で判定した
。
5・・・優(実質的にトナー飛散がない)4・・・5と
3の中間 3・・・可(トナー飛散があるが画質に与える影響は少
ない) 2・・・3と1の中間 1・・・不可(トナー飛散があり、画質に大きく影響を
与えている) 耐3し性 連続画出し試験をおこない、何枚まで良好なトナー画像
を形成できるか否を評価した。
3の中間 3・・・可(トナー飛散があるが画質に与える影響は少
ない) 2・・・3と1の中間 1・・・不可(トナー飛散があり、画質に大きく影響を
与えている) 耐3し性 連続画出し試験をおこない、何枚まで良好なトナー画像
を形成できるか否を評価した。
5・・・約8000枚以上良好な画出しができた。
4・・・約6000枚まで良好な画出しができた。
3・・・約4000枚まで良好な画出しができた。
2・・・約2000枚まで良好な画出しができた。
1・・・約1000枚まで良好な画出しができた。
皿盈」月り性
添付図面の第2図に示す黒のドツト100個を有するチ
エッカ−模様の再現により、磁性トナーの現像特性を評
価した。
エッカ−模様の再現により、磁性トナーの現像特性を評
価した。
5・・・黒のドツト欠損2個以下
4・・・黒のドツトの欠損3〜5個
3・・・黒のドツトの欠損6〜10個
2・・・黒のドツトの欠損11−15個l・・・黒のド
ツトの欠損16個以上 実施例6〜8、比較例3〜4 磁性粉として、表2に示す特性を有する磁性体を用いた
以外は、実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実
施例1と同様のテストを行った。結果を実施例9〜12
、比較例5〜6 磁性粉として、表3に示す特性を有する磁性体を用いた
以外は、実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実
施例1と同様のテストを行った。結果を実施例13〜I
5、比較例7〜8 磁性粉として、表4に示す特性を有する磁性体を用いた
以外は、実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実
施例1と同様のテストを行った。結果を同表に示す。添
加金属として銅を用いた場合(実〔発明の効果〕 本発明は、さまざまな環境においても、帯電の安定性を
持ちながら、かつ、保持力が小さく、より高い網点細線
再現性が得られる。
ツトの欠損16個以上 実施例6〜8、比較例3〜4 磁性粉として、表2に示す特性を有する磁性体を用いた
以外は、実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実
施例1と同様のテストを行った。結果を実施例9〜12
、比較例5〜6 磁性粉として、表3に示す特性を有する磁性体を用いた
以外は、実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実
施例1と同様のテストを行った。結果を実施例13〜I
5、比較例7〜8 磁性粉として、表4に示す特性を有する磁性体を用いた
以外は、実施例1と同様にして磁性トナーを作製し、実
施例1と同様のテストを行った。結果を同表に示す。添
加金属として銅を用いた場合(実〔発明の効果〕 本発明は、さまざまな環境においても、帯電の安定性を
持ちながら、かつ、保持力が小さく、より高い網点細線
再現性が得られる。
添付図面中、第1図は実施例1で使用した、亜鉛フェラ
イト層1とマグネタイト部分2とを有する球状磁性粒子
を模式的に示したものである。 第2図は、磁性トナーの網点再現性を評価するために用
いた画像パターンを示す部分図である。 第1図 第2図
イト層1とマグネタイト部分2とを有する球状磁性粒子
を模式的に示したものである。 第2図は、磁性トナーの網点再現性を評価するために用
いた画像パターンを示す部分図である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 結着樹脂及び球形磁性粉を少なくとも含有する静電荷像
現像用磁性トナーにおいて、該球形磁性粉は、球形磁性
粒子を含有し、該球形磁性粒子は、芯部と異なる組成を
有する表面層を有し、該表面層は、鉄以外の二価金属の
酸化物を、二価金属イオンに換算して、1.5〜13モ
ル%有するフェライトで形成されていることを特徴とす
る静電荷像現像用磁性トナー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-134683 | 1989-05-30 | ||
| JP13468389 | 1989-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367265A true JPH0367265A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2683142B2 JP2683142B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=15134131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2142891A Expired - Fee Related JP2683142B2 (ja) | 1989-05-30 | 1990-05-30 | 静電荷像現像用磁性トナー |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5143810A (ja) |
| EP (1) | EP0400556B1 (ja) |
| JP (1) | JP2683142B2 (ja) |
| AT (1) | ATE136663T1 (ja) |
| DE (1) | DE69026424T2 (ja) |
Cited By (3)
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