JPS6027096B2 - 回転ヘッドアセンブリ - Google Patents
回転ヘッドアセンブリInfo
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- JPS6027096B2 JPS6027096B2 JP9821779A JP9821779A JPS6027096B2 JP S6027096 B2 JPS6027096 B2 JP S6027096B2 JP 9821779 A JP9821779 A JP 9821779A JP 9821779 A JP9821779 A JP 9821779A JP S6027096 B2 JPS6027096 B2 JP S6027096B2
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- bearing
- thrust bearing
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- shaft
- rotary head
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体潤滑軸受によって構成されるVTRシリ
ンダ構造に関するものであり、簡易な組立によって正確
なヘッド位置を達成出来、姿勢差が僅少で、長期使用後
も摩耗がないスラスト軸受構造を提供するものである。
ンダ構造に関するものであり、簡易な組立によって正確
なヘッド位置を達成出来、姿勢差が僅少で、長期使用後
も摩耗がないスラスト軸受構造を提供するものである。
VTRの機構部のうちでも、とくに回転ヘッドシリンダ
部に要求される性能としては1 回転ムラの小さいこと
、 2 振動の横ブレの小さいこと、 の2点が必要とされる。
部に要求される性能としては1 回転ムラの小さいこと
、 2 振動の横ブレの小さいこと、 の2点が必要とされる。
従来のVTRシリンダは、第1図の様な構成となつてい
る。
る。
第1図において、1‘ま回転ヘッドシリンダ(上シリン
ダ)であり、2ヘッドヘリカルスキヤン型VTRならば
180びpmで回転駆動される。
ダ)であり、2ヘッドヘリカルスキヤン型VTRならば
180びpmで回転駆動される。
3はヘッドであり、回転ヘッドシリンダ1に取り付けら
れている。
れている。
4は回転軸であり、ラジアル軸受5,6でもつてスラス
ト・ラジアル方向が支持されている。
ト・ラジアル方向が支持されている。
7はプッシュであり、前記回転軸4と連結され、さらに
、回転ヘッドシリング1に固定されている。
、回転ヘッドシリング1に固定されている。
9,10,11はスリーブでありラジアル軸受5,6の
スラスト方向のガタをなくすため、予圧をかけて固定さ
れている。
スラスト方向のガタをなくすため、予圧をかけて固定さ
れている。
12はハウジングであり、軸受5,6を収納するケース
である。
である。
13は回転側ロータリー・トランス、14は固定側ロー
タリー・トランス、15はロータリートランス取付リン
グ、16は固定板である。
タリー・トランス、15はロータリートランス取付リン
グ、16は固定板である。
近年録画の長時間化、装置のポータブル化にともない、
高記録密度化、コンパクト化の要請が高まり、従来の玉
軸受構造によるシリンダを有するVTRには、多くの難
題を抱えていた。
高記録密度化、コンパクト化の要請が高まり、従来の玉
軸受構造によるシリンダを有するVTRには、多くの難
題を抱えていた。
例えば、玉軸受の玉と内外輪のレース面の精度不良、内
外論の弾性による振動、はめあい部のすきまによるガタ
等の玉軸受特有の問題が回転精度を阻害する大きな要因
となっていた。
外論の弾性による振動、はめあい部のすきまによるガタ
等の玉軸受特有の問題が回転精度を阻害する大きな要因
となっていた。
そこで、より高精度な回転性能を実現するものとして、
流体軸受の適用が考えられるが、次の様な問題点があっ
た。
流体軸受の適用が考えられるが、次の様な問題点があっ
た。
VTRの様な電子機器(特に民生用)の必要条件として
、コンパクト・ローコスト・量産性に優れているなどの
点があげられる。
、コンパクト・ローコスト・量産性に優れているなどの
点があげられる。
空気静圧軸受を用いた産業機器用のVTRシリンダは従
来から開発されているが空気圧縮源としてのコンブレッ
サと、複雑な空気圧制御回路を必要とし、民生用VTR
装置への適用には、幾多の問題がある。
来から開発されているが空気圧縮源としてのコンブレッ
サと、複雑な空気圧制御回路を必要とし、民生用VTR
装置への適用には、幾多の問題がある。
また、VTRは近年、ポータブル化の鏡向にありVTR
装置の高さは、現在シリンダの高さで制約される等の点
から、コンパクトなシリング構造が要望されている。
装置の高さは、現在シリンダの高さで制約される等の点
から、コンパクトなシリング構造が要望されている。
また工作機械の様に随時オイルの交換、補給が出釆る場
合ならともかく、市販のVTRのシリンダの様な電子機
器に流体軸受を用いた場合では軸受のオイルは、補給の
必要なく、完全に封じ込められる構造でなければならな
い。
合ならともかく、市販のVTRのシリンダの様な電子機
器に流体軸受を用いた場合では軸受のオイルは、補給の
必要なく、完全に封じ込められる構造でなければならな
い。
また、長期にわたり、シリンダの回転精度(回転ムラ、
振れ)が保障されねばならない。
振れ)が保障されねばならない。
さらに、近年のVTRのポータブル化にともない回転精
度が装置の姿勢の影響を受けないこと、低トルク駆動で
あること等がシリンダの軸受部に必要な条件として要求
されている。
度が装置の姿勢の影響を受けないこと、低トルク駆動で
あること等がシリンダの軸受部に必要な条件として要求
されている。
本発明は、上記簸題に加うるに流体軸受構造によるVT
Rシリンダの組立の問題点、スラスト方向の支持構造に
おける問題点に解決策を与えるものである。
Rシリンダの組立の問題点、スラスト方向の支持構造に
おける問題点に解決策を与えるものである。
以下問題点を要約すると、
【1ー 組立時におけるヘッドの軸方向位置の調整が‐
難しい。
難しい。
この問題は、従来の玉軸受構造によるシリンダの場合も
共通であったが、組立のスピードアップ、自動化への要
望にもとずく問題点として、近年大きく、クローズアッ
プされてきた。
共通であったが、組立のスピードアップ、自動化への要
望にもとずく問題点として、近年大きく、クローズアッ
プされてきた。
従来の玉軸受シリンダの場合、基準面Sに対するヘッド
3の軸方向高さ(第1図H)の正確な精度を、組立だけ
で確保するのは難しかった。
3の軸方向高さ(第1図H)の正確な精度を、組立だけ
で確保するのは難しかった。
なぜなら、玉軸受構造の場合、2つの玉軸受5,6に存
在するガタをなくするための予圧を鞠方向に加えねばな
らず、予圧を加える際に、上部シリンダ1の取付面が移
動し、ヘッド3とVTRセットのシリング取付図(基準
面S)との相対位置日が変化してしまう等の問題がある
からである。そのため、シリンダの組立後、上部シリン
ダ1の取付面○を再加工する等の方策をとっていた。V
TRシリンダに流体軸受を適用した場合、流体軸受の本
質的な動作原理にもとずく次の様な難点があった。
在するガタをなくするための予圧を鞠方向に加えねばな
らず、予圧を加える際に、上部シリンダ1の取付面が移
動し、ヘッド3とVTRセットのシリング取付図(基準
面S)との相対位置日が変化してしまう等の問題がある
からである。そのため、シリンダの組立後、上部シリン
ダ1の取付面○を再加工する等の方策をとっていた。V
TRシリンダに流体軸受を適用した場合、流体軸受の本
質的な動作原理にもとずく次の様な難点があった。
回転中スラスト流体軸受のつばの両面に溝を形成して、
両面に発生する油膜圧力でもつて回転部を中立状態で支
持する軸受構造は従釆からあり、それを適用した第2図
の様なシリンダ構造が考えられた。
両面に発生する油膜圧力でもつて回転部を中立状態で支
持する軸受構造は従釆からあり、それを適用した第2図
の様なシリンダ構造が考えられた。
第2図において、18は固定軸、19は固定軸18と油
膜を介して係合されるハウジング、20はスラスト軸受
のつば、21,22はつばの上面及び下面、23,24
は上面21及び下面22に形成されたスパイラル・グル
ープ、25はヘッドである。
膜を介して係合されるハウジング、20はスラスト軸受
のつば、21,22はつばの上面及び下面、23,24
は上面21及び下面22に形成されたスパイラル・グル
ープ、25はヘッドである。
玉軸受支持構造と異なり流体軸受構造は、回転状態での
み、固定軸18に係合されたハウジング19の軸万向及
び軸怪方向の正確な位置が規制出釆るという点で、組立
時におけるヘッド25位層の正確な管理は難しい。
み、固定軸18に係合されたハウジング19の軸万向及
び軸怪方向の正確な位置が規制出釆るという点で、組立
時におけるヘッド25位層の正確な管理は難しい。
つば20両面のすきまは、通常量産における機械加工精
度の限界を考えて数10Aは必要であり、上下のすきま
に形成される油膜厚さを、組立時(回転していない状態
)、あらかじめ見積り、ヘッド25の藤方向高さ日を予
測していたとしても、回転時における高さ:日のばらつ
きを例えば、2ム以下に収めるのは難しい。
度の限界を考えて数10Aは必要であり、上下のすきま
に形成される油膜厚さを、組立時(回転していない状態
)、あらかじめ見積り、ヘッド25の藤方向高さ日を予
測していたとしても、回転時における高さ:日のばらつ
きを例えば、2ム以下に収めるのは難しい。
なぜなら、つば20の両面に形成する溝深さの加工精度
のばらつき等によって、動圧スラスト軸受(スパイラル
・グループ)23,24の負荷能力特性(すきま、圧力
特性)は微妙に変化するからである。上記スラスト軸受
構造は、組立時におけるヘッド位置の管理が難しいとい
う点以外にも、例えば、環境温度が変化すると、潤滑油
の粘度が変わり、油膜の発生圧力も変化するため平衡点
がずれヘッド25のスラスト方向位置:日が変化してし
まう等の問題点がある。
のばらつき等によって、動圧スラスト軸受(スパイラル
・グループ)23,24の負荷能力特性(すきま、圧力
特性)は微妙に変化するからである。上記スラスト軸受
構造は、組立時におけるヘッド位置の管理が難しいとい
う点以外にも、例えば、環境温度が変化すると、潤滑油
の粘度が変わり、油膜の発生圧力も変化するため平衡点
がずれヘッド25のスラスト方向位置:日が変化してし
まう等の問題点がある。
また、回転していない状態では、つば20の上面21と
対向面が密着状態となっているため、回転始動時の駆動
トルクが大きい等の問題点、装置の姿勢によって、つば
の上下面21,22に発生する油膜圧力と回転部19の
重量の平衡条件が変わり、ヘッド位置日が変化してしま
う等の問題点があった。■ ヘッド位置の経年変化の防
止対策が難しい。
対向面が密着状態となっているため、回転始動時の駆動
トルクが大きい等の問題点、装置の姿勢によって、つば
の上下面21,22に発生する油膜圧力と回転部19の
重量の平衡条件が変わり、ヘッド位置日が変化してしま
う等の問題点があった。■ ヘッド位置の経年変化の防
止対策が難しい。
流体軸受によるシリンダ構造の開発を進めてきた現在ま
での過程において、スラスト方向の位置規制を行うため
に、ラジアル流体軸受と組み合わせた第3図の様な軸受
構造が考えられた。第3図の構造において、固定軸18
の先端には球面形状のピボッド軸受26が形成されてい
る。
での過程において、スラスト方向の位置規制を行うため
に、ラジアル流体軸受と組み合わせた第3図の様な軸受
構造が考えられた。第3図の構造において、固定軸18
の先端には球面形状のピボッド軸受26が形成されてい
る。
上託つば20の下面22と、相対面するハウジング19
面の間には、スパイラル・グループ23が形成されてお
り、固定軸18とハウジング19との間の相対的な回転
によって、正圧が発生し、ピボッド軸受26を常に、ハ
ウジング19の上端面27に吸着させる作用を有する。
そのため、ヘッド25の軸方向高さ:日は、回転時、静
止時も共に変わらず、前述した2の問題は解消される。
しかし、第3図の様なピボッド支持構造を、近年増々高
記録密度化、高精度化しつつあるポータブルVTRへの
適用した結果さらに次の様な新しい要望が提起されてき
た。装置の長期にわたる連続運転によって、機械的接触
部であるピボッド軸受26の先端部は徐々に摩耗する。
面の間には、スパイラル・グループ23が形成されてお
り、固定軸18とハウジング19との間の相対的な回転
によって、正圧が発生し、ピボッド軸受26を常に、ハ
ウジング19の上端面27に吸着させる作用を有する。
そのため、ヘッド25の軸方向高さ:日は、回転時、静
止時も共に変わらず、前述した2の問題は解消される。
しかし、第3図の様なピボッド支持構造を、近年増々高
記録密度化、高精度化しつつあるポータブルVTRへの
適用した結果さらに次の様な新しい要望が提起されてき
た。装置の長期にわたる連続運転によって、機械的接触
部であるピボッド軸受26の先端部は徐々に摩耗する。
VTRシリンダの場合、先端部の摩耗によって回転シリ
ンダ19に設けられたヘッド位鷹日が降下することにな
り、これはテープ・ヘッド間の相対位置の変化となる。
相対位置の変化の許容範囲は、VTRの高記録密度化・
ポータブル化と相間つて近年増々小さくなり、例えば、
実施例では、6=5仏以下に収める要望があった。
ンダ19に設けられたヘッド位鷹日が降下することにな
り、これはテープ・ヘッド間の相対位置の変化となる。
相対位置の変化の許容範囲は、VTRの高記録密度化・
ポータブル化と相間つて近年増々小さくなり、例えば、
実施例では、6=5仏以下に収める要望があった。
その方策として、境界潤滑性の優れた潤滑油を用いて、
かつピボッド軸受26及びその接触面に耐摩耗性の優れ
た材質(例えば、セラミック、超硬、宝石等)を組み合
わせて、用いる方法がある。
かつピボッド軸受26及びその接触面に耐摩耗性の優れ
た材質(例えば、セラミック、超硬、宝石等)を組み合
わせて、用いる方法がある。
しかし、長期にわたる連続駆動においては、上述した方
法でも、増々高精度化が要求されるVTRシリンダの仕
様を満足させる許容量内に、摩耗量を減少させることは
、コスト・量産性を考慮した場合、多くの課題があった
。
法でも、増々高精度化が要求されるVTRシリンダの仕
様を満足させる許容量内に、摩耗量を減少させることは
、コスト・量産性を考慮した場合、多くの課題があった
。
他の対策として、ピボッド軸受26先端部と相対する面
(上端面27)に円錐溝を形成して、点接触ではなく線
で接触させることにより、軸受面の接触面圧を減少させ
る方法である。
(上端面27)に円錐溝を形成して、点接触ではなく線
で接触させることにより、軸受面の接触面圧を減少させ
る方法である。
しかし、この場合、固定軸18の軸芯と、ハウジング1
9の軸芯を一致させる事が、部品製作・組立の点で難か
しかった。
9の軸芯を一致させる事が、部品製作・組立の点で難か
しかった。
円錐形状の軸と、ころがり軸受を用いたピボッド軸受も
通常用いられているが、前述した円錐溝の場合と同様の
問題に加えて、装置全体の構造が複雑化する等の難点が
あった。
通常用いられているが、前述した円錐溝の場合と同様の
問題に加えて、装置全体の構造が複雑化する等の難点が
あった。
本発明は、従来の玉軸受構造によるVTRシリンダを、
流体軸受構造とした場合の、前述した幾多の問題を解消
するものである。
流体軸受構造とした場合の、前述した幾多の問題を解消
するものである。
一端が基板に固定された中心軸に、回転シリンダが装着
されるスリーブを係合して流体軸受を構成し、かつ、前
記中心軸の上端部の相対移動面に微少の油膜でもつて回
転部を浮上させるスラスト軸受を設けることにより、シ
リング組立の簡易化姿勢差の解消、回転始動時のトルク
軽減、摩耗解消等を達成したものである。
されるスリーブを係合して流体軸受を構成し、かつ、前
記中心軸の上端部の相対移動面に微少の油膜でもつて回
転部を浮上させるスラスト軸受を設けることにより、シ
リング組立の簡易化姿勢差の解消、回転始動時のトルク
軽減、摩耗解消等を達成したものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第4図は、本発明の一実施例であるVTRのシリンダで
ある。
ある。
28は回転ヘッド部である上部シリンダ、29は上部シ
リンダ28に装着したヘッド、3川ま下部シリンダであ
り、基板である下部ハウジング4川こ固定されている。
リンダ28に装着したヘッド、3川ま下部シリンダであ
り、基板である下部ハウジング4川こ固定されている。
41,42は、ヘッド29の信号を無接触で回転側から
固定側へ伝達するロータリートランスの回転側用と固定
側用であり、回転側用41は、ボルト43でもつて回転
スリーブ44に、固定側用42は、ボルト65でもつて
、下部シリンダ30に固定される。44は回転スリーブ
であり、上部シリンダ28を装置の上方向から着脱自在
になる様に固着している。
固定側へ伝達するロータリートランスの回転側用と固定
側用であり、回転側用41は、ボルト43でもつて回転
スリーブ44に、固定側用42は、ボルト65でもつて
、下部シリンダ30に固定される。44は回転スリーブ
であり、上部シリンダ28を装置の上方向から着脱自在
になる様に固着している。
45は上部フタであり、潤滑流体漏洩防止のためのオイ
ルシール46を介して、回転スリーブ44の上端面に、
ボルト47でもつて固着される。
ルシール46を介して、回転スリーブ44の上端面に、
ボルト47でもつて固着される。
48,49,5川ま、本装置の回転部に、回転駆動力を
与えるための、ダイレクト・ドライブモータのステータ
48、ロータ・マグネット49、及びマグネット収納ケ
ース50である。
与えるための、ダイレクト・ドライブモータのステータ
48、ロータ・マグネット49、及びマグネット収納ケ
ース50である。
28,44,41,50,49で、本装置の主要な回転
部を構成している。
部を構成している。
下部ハウジング4川こ固定された中心軸51には非真円
軸受の一種であるスパイラル・グループ(図示せず)が
上下に形成されており、流体軸受特有の不安定現象であ
るオイルホクールの発生を防止た軸受構造となっている
。
軸受の一種であるスパイラル・グループ(図示せず)が
上下に形成されており、流体軸受特有の不安定現象であ
るオイルホクールの発生を防止た軸受構造となっている
。
54は、中心滋51の開放端側に設けられたスラスト軸
受のつば、55はつば54の中心部に形成されたマイク
ログループである。
受のつば、55はつば54の中心部に形成されたマイク
ログループである。
中心軸51と、回転スリーブ44の間には潤滑油として
の磁性流体56が隈なく封じ込められており回転スリー
ブ44の下端開□部には磁性流体56の漏洩を防止する
ための磁気シールが設けられている。
の磁性流体56が隈なく封じ込められており回転スリー
ブ44の下端開□部には磁性流体56の漏洩を防止する
ための磁気シールが設けられている。
57は磁気シールのための永久磁石、58はその収納ケ
ースであり、回転スリーブ44に固定されている。
ースであり、回転スリーブ44に固定されている。
59は、磁気シールの開口端に設けられたオイルシール
である。
である。
さて、流体軸受による本シリンダ構造は、一端を基板(
下部ハウジング40)に固定された中心軸51に潤滑油
膜を介して回転可能に係合された回転スリーブ44が、
DDモータによって、旋回する構造になっており、流体
潤滑の特徴を生かした高精度な回転機能を得ることに成
功している。
下部ハウジング40)に固定された中心軸51に潤滑油
膜を介して回転可能に係合された回転スリーブ44が、
DDモータによって、旋回する構造になっており、流体
潤滑の特徴を生かした高精度な回転機能を得ることに成
功している。
また、上部、下部シリンダ28,30、DDモータのロ
ータ49、ステータ48の内側に位置する個所に流体軸
受が形成されており、ラジアル荷重に対して、十分に大
きな油膜剛性を得ることが出釆、また従来の玉軸受支持
によるシリンダ構造の様な、玉軸受収納のためのロスス
パンがなく、コンパクトな構成となっている。実施例で
ある第4図のシリンダ構造において次の点が主要なポイ
ントとなっている。
ータ49、ステータ48の内側に位置する個所に流体軸
受が形成されており、ラジアル荷重に対して、十分に大
きな油膜剛性を得ることが出釆、また従来の玉軸受支持
によるシリンダ構造の様な、玉軸受収納のためのロスス
パンがなく、コンパクトな構成となっている。実施例で
ある第4図のシリンダ構造において次の点が主要なポイ
ントとなっている。
○} 回転スリーブ44の内壁に流体軸受が形成されて
おり、その上騰は密封構造である。
おり、その上騰は密封構造である。
{2’ 中心軸51の密封側に、スラスト軸受のつば5
4及び中心軸51の端部にマイクログループ55が形成
されており、この部分が上部シリンダ28に設けられた
ヘッド29の軸方向高さを規制する。
4及び中心軸51の端部にマイクログループ55が形成
されており、この部分が上部シリンダ28に設けられた
ヘッド29の軸方向高さを規制する。
‘31 回転スリーブ44の上端には、上部シリンダ2
8が設けられている。
8が設けられている。
■ 回転スリーブ44の下端には、駆動手段としてのD
Dモータが設けられている。
Dモータが設けられている。
上記【1’〜{4}が、本シリンダの基本構造であり、
例えば、上記‘11‘ま、潤滑流体の密封性を高めるの
に効果的な条件であり、また、上記■は、ヘッド29の
交換時(長期使用による摩耗のために)上部シリング2
8を簡易に上方から取りはずし可能とするために必要な
条件であった。
例えば、上記‘11‘ま、潤滑流体の密封性を高めるの
に効果的な条件であり、また、上記■は、ヘッド29の
交換時(長期使用による摩耗のために)上部シリング2
8を簡易に上方から取りはずし可能とするために必要な
条件であった。
上記‘1}〜【4’が、今後、流体軸受によって、VT
Rシリンダを構成する場合の基本構造の1つになるもの
と考えられる。
Rシリンダを構成する場合の基本構造の1つになるもの
と考えられる。
第5図は、本発明の一実施例であるスラスト軸受部の詳
細図である。
細図である。
54はスラスト軸受のつば、55は第1のスラスト軸受
であるマイクログループ、6川ま上端面、61は上端面
60の裏面に形成された第2のスラスト軸受である2重
スパイラルである。
であるマイクログループ、6川ま上端面、61は上端面
60の裏面に形成された第2のスラスト軸受である2重
スパイラルである。
上端面60は平坦になっており、その中央部には微小径
の突出部100が設けられ、その表面にはスパイラルグ
ルーブが形成されている。この部分をマイクロ・グルー
プと称することにする。
の突出部100が設けられ、その表面にはスパイラルグ
ルーブが形成されている。この部分をマイクロ・グルー
プと称することにする。
すきま、62は2重スパイラルとその対向面間のすき間
、63 は突出部100の上端面60からの突出量であ
る。マイクロ・グループ55に形成されたスパイラルグ
ルーブは、潤滑流体56を、図の矢印のごとくつば54
の中心部に圧送させる作用がある。
、63 は突出部100の上端面60からの突出量であ
る。マイクロ・グループ55に形成されたスパイラルグ
ルーブは、潤滑流体56を、図の矢印のごとくつば54
の中心部に圧送させる作用がある。
(図では、マイクログループ55の溝部を黒く図示して
いる。)また、2重スパイラル61の溝も、矢印の方向
に、潤滑流体を圧送する。前記マイクログループ55及
び、2重スパイラル61に発生する圧力と、回転部全体
の重量の鯛方向分力の3つの力の平衡によって、固定さ
れた中心軸51に対する回転部28,44,41,50
,49の相対変位が決まることになる。
いる。)また、2重スパイラル61の溝も、矢印の方向
に、潤滑流体を圧送する。前記マイクログループ55及
び、2重スパイラル61に発生する圧力と、回転部全体
の重量の鯛方向分力の3つの力の平衡によって、固定さ
れた中心軸51に対する回転部28,44,41,50
,49の相対変位が決まることになる。
第5図のスラスト軸受構造は、マイクログル−ブ55と
2重スパイラル61の外蚤寸法が大きく異なるため、そ
の変位・圧力特性も大幅に異なる。
2重スパイラル61の外蚤寸法が大きく異なるため、そ
の変位・圧力特性も大幅に異なる。
つまり、マイクログループ55が、その相対移動面間の
すきま:6,が極度に小さいときのみ大きな負荷能力を
有するが、2重スパイラル61の方は大きな負荷能力を
有するにもかかわらず、すきま:62に対して鈍感であ
る。
すきま:6,が極度に小さいときのみ大きな負荷能力を
有するが、2重スパイラル61の方は大きな負荷能力を
有するにもかかわらず、すきま:62に対して鈍感であ
る。
第6図の曲線イは、すきま:6,(第5図口参照)に対
するマイクログループの負荷容量特性を示すものであり
回転数:の=180瓜pm、潤滑油粘度:り=1&st
及び、下記の表1でもつて、マイクログループを構成し
た場合である。
するマイクログループの負荷容量特性を示すものであり
回転数:の=180瓜pm、潤滑油粘度:り=1&st
及び、下記の表1でもつて、マイクログループを構成し
た場合である。
表 1
マイクログループの特性はすきま:6,が僅少の場合の
み大きな発生圧力があり、微少な面積における鋭敏な圧
力のエッジでもつて荷重を支持する流体力学的なピボッ
ト軸受とも言うべき軸受構造である。
み大きな発生圧力があり、微少な面積における鋭敏な圧
力のエッジでもつて荷重を支持する流体力学的なピボッ
ト軸受とも言うべき軸受構造である。
それに対して、軸受の有効面積が大きく、外径の大きな
2重スパイラル61は、鞠方向位置に対して極めて鈍感
な特性となっている。
2重スパイラル61は、鞠方向位置に対して極めて鈍感
な特性となっている。
曲線口は、装置の水平状態において、マイクログループ
55の発生圧力と平衡する軸方向の力を示しおもに、2
重スパイラル61のすきま・負荷容量特性から決まるも
のである。
55の発生圧力と平衡する軸方向の力を示しおもに、2
重スパイラル61のすきま・負荷容量特性から決まるも
のである。
曲線口の煩きがイと逆なのは、すきま6,が小さくなる
程逆に、すきま62は大きくなるからである。実施例に
おいては、2重スパイラルの軸万向すきま:82が30
ムのとき負荷客量ナ2 =28雌となる様に構成した。
程逆に、すきま62は大きくなるからである。実施例に
おいては、2重スパイラルの軸万向すきま:82が30
ムのとき負荷客量ナ2 =28雌となる様に構成した。
したがって、水平状態の平衡位贋は、第6図において、
曲線イと曲線口が交差する点で決まることになり、実施
例では、すきま6,=1.4ムとなる。
曲線イと曲線口が交差する点で決まることになり、実施
例では、すきま6,=1.4ムとなる。
曲線ハは装置が垂直状態(第4図の状態)におけるマイ
クログループ55と平衡する力を示し、上記2重スパイ
ラルの負荷容量:ナ2 に本装置の回転部28,44,
41,50,49の自重W=20舷が加わったものであ
る。このとき、曲線イと曲線ハの交点が垂直状態におけ
る平衡位置を示し、実施例では、すきま6=1.1仏と
なる。したがって、本装置において、水平状態と垂直状
態の姿勢差は△=1.4一1.1=0.3rであり実施
例であるVTRシリンダの姿勢差スペックを十分に満足
することが出来た。また、マイクログループ蓬d(実施
例では突出部100の径と等しい)が小さいため、静止
時において、その対向面(上部フタ45)との密着面積
及び密着部の回転半径が4・さいため、回転始動時低ト
ルクでよい。また、突出部100の突出量63が十分大
きいため、定常回転においても、スラスト軸受部の負荷
トルクは全体として小さくてすむ。したがって、小型の
DDモータを内蔵するポータブル、VTR等に好適であ
る。また、装置の姿勢によらず回転部の浮上量が6,=
1.1〜1.4〃と僅少であるために、以下、述べる様
に、基準面Sからの正確なヘッド29の鞄方向位置日が
簡易な組立によって得られる流体軸受シリンダが実現出
来た。
クログループ55と平衡する力を示し、上記2重スパイ
ラルの負荷容量:ナ2 に本装置の回転部28,44,
41,50,49の自重W=20舷が加わったものであ
る。このとき、曲線イと曲線ハの交点が垂直状態におけ
る平衡位置を示し、実施例では、すきま6=1.1仏と
なる。したがって、本装置において、水平状態と垂直状
態の姿勢差は△=1.4一1.1=0.3rであり実施
例であるVTRシリンダの姿勢差スペックを十分に満足
することが出来た。また、マイクログループ蓬d(実施
例では突出部100の径と等しい)が小さいため、静止
時において、その対向面(上部フタ45)との密着面積
及び密着部の回転半径が4・さいため、回転始動時低ト
ルクでよい。また、突出部100の突出量63が十分大
きいため、定常回転においても、スラスト軸受部の負荷
トルクは全体として小さくてすむ。したがって、小型の
DDモータを内蔵するポータブル、VTR等に好適であ
る。また、装置の姿勢によらず回転部の浮上量が6,=
1.1〜1.4〃と僅少であるために、以下、述べる様
に、基準面Sからの正確なヘッド29の鞄方向位置日が
簡易な組立によって得られる流体軸受シリンダが実現出
来た。
実施例である第4図の構造の特徴を組立性の面から要約
すれば下記の2点である。(iー 軸の一端が基板(ハ
ウジング40)に固定されたシリンダ構造であり、組立
後も中心軸51と基準面(第7図のS面)の相対位置は
不変である。
すれば下記の2点である。(iー 軸の一端が基板(ハ
ウジング40)に固定されたシリンダ構造であり、組立
後も中心軸51と基準面(第7図のS面)の相対位置は
不変である。
(ii) 中心軸51の上部先端部位層するところにマ
イクログループ55が設けられているがマイクログルー
プ55面の浮上量が微少なために、上記先端部の基準面
Sからの高さの精度さえだしておけば、組立後、回転状
態でのヘッド29高さ:日は、高い精度で確保出来る。
イクログループ55が設けられているがマイクログルー
プ55面の浮上量が微少なために、上記先端部の基準面
Sからの高さの精度さえだしておけば、組立後、回転状
態でのヘッド29高さ:日は、高い精度で確保出来る。
以下本発明からなるVTRシリンダの組立工程について
、一例を上げて説明する。第7図は、下部ハウジング4
0に中心軸51を焼きばめによって装着した状態を示す
。
、一例を上げて説明する。第7図は、下部ハウジング4
0に中心軸51を焼きばめによって装着した状態を示す
。
この状態で、中心軸51の両端を固定して、基準面Sを
加工すれば、基準面Sに対する中心軸51の垂直度及び
基準面Sと中心軸51先端との間隔h,の十分な精度が
得られる。
加工すれば、基準面Sに対する中心軸51の垂直度及び
基準面Sと中心軸51先端との間隔h,の十分な精度が
得られる。
実施例では、長時間緑画用のポータブルVTRに本発明
からなる流体軸受シリンダを適用しておりそれゆえに、
今まで以上に高い精度が要求されており、例えば、上記
中心軸51の垂直度の精度は2仏以下間隔h,の精度は
5ム以下であった。
からなる流体軸受シリンダを適用しておりそれゆえに、
今まで以上に高い精度が要求されており、例えば、上記
中心軸51の垂直度の精度は2仏以下間隔h,の精度は
5ム以下であった。
もし、中心軸51が基準面Sに対して頃斜した状態で取
りつけるれているとすれば、テープ(図示せず)のトラ
ック上に沿うべきヘッド29の走行軌跡が、所定のアジ
マス角度と長時間鍵画のため一層小さくなったトラック
幅からズレることになるからである。さて次に、回転側
ロータリートランス41、マグネット収納ケース50を
回転スリーブ44に装着し、かつ、固定側ロータリート
ランス42を上記41,50の間に挟み込だ状態で、中
心軸51の上方から、上記回転スリーブ44を挿入する
。
りつけるれているとすれば、テープ(図示せず)のトラ
ック上に沿うべきヘッド29の走行軌跡が、所定のアジ
マス角度と長時間鍵画のため一層小さくなったトラック
幅からズレることになるからである。さて次に、回転側
ロータリートランス41、マグネット収納ケース50を
回転スリーブ44に装着し、かつ、固定側ロータリート
ランス42を上記41,50の間に挟み込だ状態で、中
心軸51の上方から、上記回転スリーブ44を挿入する
。
しかる後固定側ロータリートランス42を下シリンダ3
川こボルト65でもつて固着する。次に、中心軸51の
先端部に、スラスト軸受のつば54を装着する。(第8
図)この状態で、基準面Sとマイクログループ55先端
面との距離:h2が所定の精度範囲に収まっているかど
うかを確認する。
川こボルト65でもつて固着する。次に、中心軸51の
先端部に、スラスト軸受のつば54を装着する。(第8
図)この状態で、基準面Sとマイクログループ55先端
面との距離:h2が所定の精度範囲に収まっているかど
うかを確認する。
このマイクログループ55面がヘッド高さを決めるスラ
スト規制面IQIとなる。第9図は、潤滑油56の封じ
込め方法を示す。
スト規制面IQIとなる。第9図は、潤滑油56の封じ
込め方法を示す。
62はパイプ、63は継手、64は潤滑油封入用フタで
あり、回転スリーブ44の上部は、潤滑油封入用フタ6
4でもつて密閉され、また、回転スリーブ44の下端関
口部は、永久磁石の収納ケース58の端面とオイルシー
ル59が密着状態になる様に、回転スリーブ44を若干
下降させている。
あり、回転スリーブ44の上部は、潤滑油封入用フタ6
4でもつて密閉され、また、回転スリーブ44の下端関
口部は、永久磁石の収納ケース58の端面とオイルシー
ル59が密着状態になる様に、回転スリーブ44を若干
下降させている。
収納ケース58の端面とオイルシール59は密着するた
め、この状態でパイプ62から吸気ししかる後、潤滑油
56を封入し、上部フタ45を装着する。さて前述した
様に、玉軸受シリンダの場合玉軸受に本質的に存在する
不確定なガタ等によって、たとえ、各部品精度を出して
いたとしても、組立の最終工程において組加工等の方策
を設こさない限り、正確なヘッド位置日の精度を確保す
るのは難しかった。
め、この状態でパイプ62から吸気ししかる後、潤滑油
56を封入し、上部フタ45を装着する。さて前述した
様に、玉軸受シリンダの場合玉軸受に本質的に存在する
不確定なガタ等によって、たとえ、各部品精度を出して
いたとしても、組立の最終工程において組加工等の方策
を設こさない限り、正確なヘッド位置日の精度を確保す
るのは難しかった。
流体軸受による本シリンダ構造においては、部品精度さ
え確保出来れば、確実に回転時のヘッド29の位置を保
障出来る精度が得られる。
え確保出来れば、確実に回転時のヘッド29の位置を保
障出来る精度が得られる。
表2にヘッド29位置を出すのに必要であり、かつ、得
られた実施例における各寸法精度を掲げる。
られた実施例における各寸法精度を掲げる。
表 2
基準面Sに対するスラスト規制面101であるマイクロ
グループ55の高さh2は基準面Sを、VTRセットに
取付けるのと同じ状態で治具に固定し、着実に測定する
ことが出来る。
グループ55の高さh2は基準面Sを、VTRセットに
取付けるのと同じ状態で治具に固定し、着実に測定する
ことが出来る。
マイクログループ55の面は、微少の面積に出来また、
中心軸51の鞠芯部に設けることができるために、基準
面Sに対する寸法h2の管理は極めて容易である。
中心軸51の鞠芯部に設けることができるために、基準
面Sに対する寸法h2の管理は極めて容易である。
また、後述するごとく、例えば、突出部100が上部フ
タ45の側に設けられ、スラスト軸受のつば54の上面
が平損の場合でも、圧力発生に有効な部分は溝が形成さ
れた相対移動面だけであるため、上記寸法:h2の測定
の際には中心軸51の中心先端部周辺のみを測定すれば
よい。つば54の外周部に、加工上のうねりがあったと
しても、上記浮上量:62に、(すなわち寸法:h2)
に、ほとんど影響を与えないというのが、本発明の特徴
である。
タ45の側に設けられ、スラスト軸受のつば54の上面
が平損の場合でも、圧力発生に有効な部分は溝が形成さ
れた相対移動面だけであるため、上記寸法:h2の測定
の際には中心軸51の中心先端部周辺のみを測定すれば
よい。つば54の外周部に、加工上のうねりがあったと
しても、上記浮上量:62に、(すなわち寸法:h2)
に、ほとんど影響を与えないというのが、本発明の特徴
である。
また、油膜厚さ(浮上量):6,も、僅少であるために
前述した様に粘度変化等による油膜厚みの変化:△6,
等もほとんど問題とならない。
前述した様に粘度変化等による油膜厚みの変化:△6,
等もほとんど問題とならない。
また、上部フタ45の敬付面Aと、上部シリンダ28の
取付面Dとの距離h3は、加工面が同一方向であり比較
測定(例えば基準のゲージ等を使用)で加工中寸法測定
が出来るため、精度を出しやすい。実施例においては、
マイクログル−ブ55は中心軸51の端面に形成したが
、対向面である上部フタ45側に形成してもよい。また
、実施例ではスパイラルグルーブ(らせん溝)を用いて
いるが、第10図イで示される様な中心方向に潤滑流体
が圧送される作用を有する直線溝65でもよい。
取付面Dとの距離h3は、加工面が同一方向であり比較
測定(例えば基準のゲージ等を使用)で加工中寸法測定
が出来るため、精度を出しやすい。実施例においては、
マイクログル−ブ55は中心軸51の端面に形成したが
、対向面である上部フタ45側に形成してもよい。また
、実施例ではスパイラルグルーブ(らせん溝)を用いて
いるが、第10図イで示される様な中心方向に潤滑流体
が圧送される作用を有する直線溝65でもよい。
あるいは、回転部の自重が小さく、負荷容量がミ程必要
としない場合、円周方向で、すきまがステップ状に変化
するステップ軸受第10図口でも、本装置に適用するこ
とが出来る。
としない場合、円周方向で、すきまがステップ状に変化
するステップ軸受第10図口でも、本装置に適用するこ
とが出来る。
また、ステップ軸受の場合でも、第10図ハの軸受67
のごとく外蓬寸法を大きくすれば、本実施例で示された
シリングの構成条件(回転部の重量、姿勢差、浮上量の
スペック等)でも、適用出来る適度な負荷容量が得られ
る。
のごとく外蓬寸法を大きくすれば、本実施例で示された
シリングの構成条件(回転部の重量、姿勢差、浮上量の
スペック等)でも、適用出来る適度な負荷容量が得られ
る。
また、マイクログループ55が形成される部分、あるい
はその対向面に形成される突出部100は、回転始動時
、及び定常回転時における低トルクを計るためであるが
、スラスト軸受としての負荷特性は溝が形成された部分
で決まるため、場合によっては、突出しなし、で、平坦
面に径小のグループを形成してもよい。
はその対向面に形成される突出部100は、回転始動時
、及び定常回転時における低トルクを計るためであるが
、スラスト軸受としての負荷特性は溝が形成された部分
で決まるため、場合によっては、突出しなし、で、平坦
面に径小のグループを形成してもよい。
(図示せず)また、突出させた場合でも、突出部の径と
、溝の外径は等しくなくてもよい。
、溝の外径は等しくなくてもよい。
また、一方向のみに圧送作用を有するスパイラルスラス
ト軸受をマイクログループとして用いた場合では、その
負荷容量:F‘ま次式で得られる。
ト軸受をマイクログループとして用いた場合では、その
負荷容量:F‘ま次式で得られる。
Fゴ生母 {11式‘1’式において、R。
はスラスト軸受の外半径、Riは内半径、6はすきま、
ゾは溝形状(スパイラル角度、グループ本数、溝深さ)
で決まる値である。一実施例である第5図のマイクログ
ループ55でRi=0である。マイクログループ55の
中心部に圧力発生の無効な部分(溝ナシ)があったとし
ても、負荷特性にほとんど影響を与えない。それゆえに
第11図イのごとく、中心軸51の先端中心部に、例え
ば旋盤加工の際、便利なセンター穴68等を形成しても
よい。
ゾは溝形状(スパイラル角度、グループ本数、溝深さ)
で決まる値である。一実施例である第5図のマイクログ
ループ55でRi=0である。マイクログループ55の
中心部に圧力発生の無効な部分(溝ナシ)があったとし
ても、負荷特性にほとんど影響を与えない。それゆえに
第11図イのごとく、中心軸51の先端中心部に、例え
ば旋盤加工の際、便利なセンター穴68等を形成しても
よい。
例えば、センタ穴の内半径:RI=2肋の場合と、セン
ター穴68のない場合、Ri=0の場合の負荷容量の比
は7/8程度である。
ター穴68のない場合、Ri=0の場合の負荷容量の比
は7/8程度である。
第11図の構造では、センター68の周辺部近傍がスラ
スト規制部101となり、基準面Sからの高さ:Qを、
組立時正確に設定することにより、基準面Sに対する所
定のヘッド29の高さ:日を得ることが出来る。
スト規制部101となり、基準面Sからの高さ:Qを、
組立時正確に設定することにより、基準面Sに対する所
定のヘッド29の高さ:日を得ることが出来る。
また、iマイクログループ蓬dは、小さい程すきまに対
する圧力特性は鋭敏となるが、マイクログループの外径
を4・さく出来ない場合、溝深さを浅くすれ‘よ特性は
より鋭敏となる。
する圧力特性は鋭敏となるが、マイクログループの外径
を4・さく出来ない場合、溝深さを浅くすれ‘よ特性は
より鋭敏となる。
マイクログループ55と平衡する荷重を発生する軸受と
して、本実施例では、2重スパイラル61(第5図ハ)
を用いたがその他、軸の中心方向、もしくは遠心方向の
一方向のみに圧送作用を有するスパイラル、スラスト軸
受でもよい。
して、本実施例では、2重スパイラル61(第5図ハ)
を用いたがその他、軸の中心方向、もしくは遠心方向の
一方向のみに圧送作用を有するスパイラル、スラスト軸
受でもよい。
(図示せず)また、溝はつば54の面でなくてもよく、
その対向面(回転スリーブ44側)に形成してもよい。
その対向面(回転スリーブ44側)に形成してもよい。
あるいは、ステップ軸受、煩斜平面軸受等を用いてもよ
い。第11図口はステップ軸受の例を示すもので103
はステップ面の凸部、104は凹部である。あるいは球
面、円錐面等に潤滑流体を圧送する溝を形成して、すき
まに対して圧力特性が鋭敏なマイクログループ55に相
当する軸受と、鈍感な2重スパイラル61に相当する軸
受を構成してもよい。
い。第11図口はステップ軸受の例を示すもので103
はステップ面の凸部、104は凹部である。あるいは球
面、円錐面等に潤滑流体を圧送する溝を形成して、すき
まに対して圧力特性が鋭敏なマイクログループ55に相
当する軸受と、鈍感な2重スパイラル61に相当する軸
受を構成してもよい。
第12図〜第13図は、その数例を示すものである。
第12図はマイクログループに平面スラスト軸受(例え
ば第5図)を用いないで球面スパイラル軸受を用いた例
である。
ば第5図)を用いないで球面スパイラル軸受を用いた例
である。
69は、極蓬4・のマイクロ球面スパイラル、70は球
面スパイラル69の形状に合わせて形成された凹型ハウ
ジング、71はスラスト軸受のつば、72は球面スパイ
ラル69と反対側のつば71の面に形成された2重スパ
イラルである。
面スパイラル69の形状に合わせて形成された凹型ハウ
ジング、71はスラスト軸受のつば、72は球面スパイ
ラル69と反対側のつば71の面に形成された2重スパ
イラルである。
第12図の構造では、マイクロ球面スパイラル69の上
部頂点の位置がスラスト規制部101となるため、組立
時には、基準面Sに対する上記頂点の高さを測定すれば
よい。第13図は同様の考え方でもつて、スラスト磯受
部を構成した別構造を示す。73は、球部74の上部先
端に形成されたマイクログループ、75は下側半球面に
形成された半球面スパイラル軸受、76は中心軸51の
上端部に形成されたラジアルスパイラル軸受、77,7
8は球部を収納する上下のスIJーブであり、ボルト7
9でもつて、78,78は締結される。
部頂点の位置がスラスト規制部101となるため、組立
時には、基準面Sに対する上記頂点の高さを測定すれば
よい。第13図は同様の考え方でもつて、スラスト磯受
部を構成した別構造を示す。73は、球部74の上部先
端に形成されたマイクログループ、75は下側半球面に
形成された半球面スパイラル軸受、76は中心軸51の
上端部に形成されたラジアルスパイラル軸受、77,7
8は球部を収納する上下のスIJーブであり、ボルト7
9でもつて、78,78は締結される。
半球面スパイラル軸受75はラジアル・スラストの両方
向に対して負荷能力を有しておりラジアル・スパイラル
軸受76と組み合わせて藤径方向荷重をまた、マイクロ
グループ73と組み合わせて軸万向荷重を支持すること
が出来る。第13図の構造では、マイクログループが形
成された球部74の頂点部がヘッド29の高さを規制す
るスラスト規制部101となる。
向に対して負荷能力を有しておりラジアル・スパイラル
軸受76と組み合わせて藤径方向荷重をまた、マイクロ
グループ73と組み合わせて軸万向荷重を支持すること
が出来る。第13図の構造では、マイクログループが形
成された球部74の頂点部がヘッド29の高さを規制す
るスラスト規制部101となる。
以上の軸受構造は、マイクログループに発生する力と逆
方向の力を与えるスラスト軸受(例えば2重スパイラル
61)を、マイクログループの周辺である回転スリーブ
44の密封側に設けているが、回転スリーブ44の中間
部あるいは、閉口側に設けてもよい。
方向の力を与えるスラスト軸受(例えば2重スパイラル
61)を、マイクログループの周辺である回転スリーブ
44の密封側に設けているが、回転スリーブ44の中間
部あるいは、閉口側に設けてもよい。
第14図は、その一例を示すもので、80はスラスト軸
受のつば、81は2重スパイラル、82は中心軸51の
上部先端に形成されたマイクログループである。
受のつば、81は2重スパイラル、82は中心軸51の
上部先端に形成されたマイクログループである。
本発明をポータブルVTRに適用した以上の実施例では
、摩耗によるヘッド302位置の降下、姿勢差を極力小
さ目‘こ押える必要があったが、一般にVTRシリンダ
において、テープ・ヘッド間の相対位置変化の許容スペ
ックはきびしい。
、摩耗によるヘッド302位置の降下、姿勢差を極力小
さ目‘こ押える必要があったが、一般にVTRシリンダ
において、テープ・ヘッド間の相対位置変化の許容スペ
ックはきびしい。
再生時において、テープヘッド間のトラツキングのズレ
があれば、ヘッド出力の低下を招くが、通常−×旧の出
力低下(すなわちトラックズレ30%)が許容出来る限
界である。これ以上になると、再生時のS/N比の大幅
な悪化を招き、再生画面の、いわゆる「ャブレ現象」が
おこりやすい。
があれば、ヘッド出力の低下を招くが、通常−×旧の出
力低下(すなわちトラックズレ30%)が許容出来る限
界である。これ以上になると、再生時のS/N比の大幅
な悪化を招き、再生画面の、いわゆる「ャブレ現象」が
おこりやすい。
例えば、VHS方式のVTRにおいて、19#ピッチの
テープを用いた場合、6=19仏×0.3=5.7ムが
トラックズレの許容出来る限界である。
テープを用いた場合、6=19仏×0.3=5.7ムが
トラックズレの許容出来る限界である。
トラックズレの原因として、軸受の摩耗によるヘッド位
置降下、姿勢差以外にも部材(テープも含む)の熱膨張
、組立、加工精度、部材精度の経年変化等があり、これ
らが全部加算されてトラックのズレとなるために、上記
、摩耗、姿勢差に割り合てられる許容スペックは一般に
せいぜい3仏以下であつた。さて、本発明をVTRシリ
ングに適用した場合、第16図から分かれる様に、第2
の軸万向規制手段として、マイクログループ318より
も十分に蓬大の軸受(例えばへりングボーン軸受325
)を設ければ、姿勢差:△は回転部301,308,3
05,313,312の自重:Wと、マイクログループ
318のすきま;6に対する負荷容量特性(後き:剛性
)で決まる。
置降下、姿勢差以外にも部材(テープも含む)の熱膨張
、組立、加工精度、部材精度の経年変化等があり、これ
らが全部加算されてトラックのズレとなるために、上記
、摩耗、姿勢差に割り合てられる許容スペックは一般に
せいぜい3仏以下であつた。さて、本発明をVTRシリ
ングに適用した場合、第16図から分かれる様に、第2
の軸万向規制手段として、マイクログループ318より
も十分に蓬大の軸受(例えばへりングボーン軸受325
)を設ければ、姿勢差:△は回転部301,308,3
05,313,312の自重:Wと、マイクログループ
318のすきま;6に対する負荷容量特性(後き:剛性
)で決まる。
通常、民生用VTRに用いる回転ヘッドアセンブリにお
いて、回転部の自重は、W=100〜35雌程度と考え
てよく、Wのとのつりあい点におけるマイクログループ
の必要剛性は岡。
いて、回転部の自重は、W=100〜35雌程度と考え
てよく、Wのとのつりあい点におけるマイクログループ
の必要剛性は岡。
性:K>麓=33g/″は必要であった。
また、マイクログループの浮上量:6,も前述した組立
時のヘッド位置の管理、軸受加工精度(ミゾ深さ、軸受
面の平面度等)による負荷容量の量産品としてバラッキ
等を考慮して6,=0.5#〜3仏程度の範囲に収める
のが好ましかった。
時のヘッド位置の管理、軸受加工精度(ミゾ深さ、軸受
面の平面度等)による負荷容量の量産品としてバラッキ
等を考慮して6,=0.5#〜3仏程度の範囲に収める
のが好ましかった。
以上、実施例で示されるごとく一端が基板に固定された
中心軸に上部シリンダが装着されるスリーブを係合して
流体軸受を構成し、かつ前記中心軸の上端部の相対移動
面に、微少の油腰でもつて回転ヘッド部を浮上させるマ
イクログループを設けた、流体軸受構造によって様々な
特徴を有するVTRシリンダが実現出来た。その効果を
要約すると、 ‘11 組放工などを必要としない簡易な組立によって
、回転時の正確なヘッド高さが得られる。
中心軸に上部シリンダが装着されるスリーブを係合して
流体軸受を構成し、かつ前記中心軸の上端部の相対移動
面に、微少の油腰でもつて回転ヘッド部を浮上させるマ
イクログループを設けた、流体軸受構造によって様々な
特徴を有するVTRシリンダが実現出来た。その効果を
要約すると、 ‘11 組放工などを必要としない簡易な組立によって
、回転時の正確なヘッド高さが得られる。
‘2’装置(VTRセット)の姿勢差によるヘッド29
の高さの変化が僅少である。{31 回転始動時、及び
定常回転時においても低トルクに出来る。
の高さの変化が僅少である。{31 回転始動時、及び
定常回転時においても低トルクに出来る。
{41長期使用後も、ヘッド29高さの経年変化がない
。
。
以上‘11〜{41以外にも、流体軸受による本シIJ
ンダ構造は、潤滑油56の長期にわたる密封性に優れコ
ンパクト等の多くの特徴を有することは勿論である。
ンダ構造は、潤滑油56の長期にわたる密封性に優れコ
ンパクト等の多くの特徴を有することは勿論である。
第1図は従来の玉軸受によるVTRシリンダの断面図、
第2図は、流体軸受を適用したVTRシリンダの基本構
成を説明する断面図、第3図は球面形状のピボット軸受
を適用した断面図、第4図は本発明の一実施例であるV
TRシリンダの正面断面図、第5図はスラスト軸受を示
し、イは上面図、口は断面図、ハは下面図である。 第6図は第5図のスラスト軸受のすきま圧力特性を示す
図、第7図は組立工程においても、中心軸を下部ハウジ
ングに装着した状態を示す断面図、第8図はスラスト軸
受のつばを中心軸に装着した図、第9図は潤滑油(磁性
流体)の封じ込め方法を示す断面図、第10図イ,口,
ハは本発明に適用出釆る他の形状のマイクログループの
例を示す説明図、第11図イは、マイクログループにセ
ンター穴を設けた例を示す断面図、第11図口はステッ
プ軸受の例を示す平面図、第12図は、マイクロ球面軸
受の例を示す断面図、第13図は球面軸受の例を示し、
イはマイクログループ部の説明図、口は球面軸受の断面
図である。第14図はスラスト軸受のつばを、回転スリ
ーブの閉口端側に形成した回転ヘッドアセンブリの構造
を示す断面図である。28..・・・・回転ヘッド部、
29・・・・・・ヘッド、51・・・・・・軸、55・
・・・・・第一のスラスト軸、61・・・・・・第一の
スラスト鞠。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図
第2図は、流体軸受を適用したVTRシリンダの基本構
成を説明する断面図、第3図は球面形状のピボット軸受
を適用した断面図、第4図は本発明の一実施例であるV
TRシリンダの正面断面図、第5図はスラスト軸受を示
し、イは上面図、口は断面図、ハは下面図である。 第6図は第5図のスラスト軸受のすきま圧力特性を示す
図、第7図は組立工程においても、中心軸を下部ハウジ
ングに装着した状態を示す断面図、第8図はスラスト軸
受のつばを中心軸に装着した図、第9図は潤滑油(磁性
流体)の封じ込め方法を示す断面図、第10図イ,口,
ハは本発明に適用出釆る他の形状のマイクログループの
例を示す説明図、第11図イは、マイクログループにセ
ンター穴を設けた例を示す断面図、第11図口はステッ
プ軸受の例を示す平面図、第12図は、マイクロ球面軸
受の例を示す断面図、第13図は球面軸受の例を示し、
イはマイクログループ部の説明図、口は球面軸受の断面
図である。第14図はスラスト軸受のつばを、回転スリ
ーブの閉口端側に形成した回転ヘッドアセンブリの構造
を示す断面図である。28..・・・・回転ヘッド部、
29・・・・・・ヘッド、51・・・・・・軸、55・
・・・・・第一のスラスト軸、61・・・・・・第一の
スラスト鞠。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端を固定された軸と、この軸を中心に回転する回
転ヘツド部と、前記回転ヘツド部に固定されたヘツドと
を有する回転ヘツドアセンブリにおいて、前記軸と回転
ヘツド部とを流体軸受を介して係合し、かつ両者の相対
移動面には、円周方向で深さが変化する溝が形成された
第一のスラスト軸受と、前記第一のスラスト軸受が発生
する力とは逆方向の力を回転ヘツド部に与え、かつ、前
記第一のスラスト軸受よりは軸受有効面積の大きな第二
のスラスト軸受とが設けられていることを特徴とする回
転ヘツドアセンブリ。 2 上記流体軸受は、軸の回転ヘツド側を密封、他方を
開口したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の回転ヘツドアセンブリ。 3 軸の端部もしくはその対向面に、第一のスラスト軸
受を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の回転ヘツドアセンブリ。 4 第一のスラスト軸受の相対移動面の一部が他の個所
に比べ突出していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の回転ヘツドアセンブリ。 5 第2のスラスト軸受を回転ヘツド部の密封側に設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の回転
ヘツドアセンブリ。 6 第1のスラスト軸受の相対移動面に、潤滑流体が中
心部に向けて圧送される作用を有する溝を形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の回転ヘツド
アセンブリ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9821779A JPS6027096B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 回転ヘッドアセンブリ |
| US06/109,491 US4332428A (en) | 1979-01-16 | 1980-01-04 | Rotary mechanism with axial bearings |
| GB8000501A GB2043182B (en) | 1979-01-16 | 1980-01-08 | Bearing assemblies |
| FR8000568A FR2446953A1 (fr) | 1979-01-16 | 1980-01-11 | Mecanisme tournant equipe de paliers a charge axiale |
| CA343,739A CA1132170A (en) | 1979-01-16 | 1980-01-15 | Rotary mechanism with axial bearings |
| DE3001432A DE3001432C2 (de) | 1979-01-16 | 1980-01-16 | Drehmechanismus mit einer fluid-geschmierten Axiallagerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9821779A JPS6027096B2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | 回転ヘッドアセンブリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622215A JPS5622215A (en) | 1981-03-02 |
| JPS6027096B2 true JPS6027096B2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=14213796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9821779A Expired JPS6027096B2 (ja) | 1979-01-16 | 1979-07-31 | 回転ヘッドアセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027096B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0117869A4 (en) * | 1982-07-06 | 1987-02-03 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | ROTATING HEAD ASSEMBLY. |
| JPS5917018A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動圧型潤滑油式流体軸受装置 |
| JP2000041360A (ja) * | 1998-07-22 | 2000-02-08 | Seiko Instruments Inc | 液体動圧軸受及びこれを用いたスピンドルモータ、ハードディスクドライブ装置、スキャナモータ |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP9821779A patent/JPS6027096B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622215A (en) | 1981-03-02 |
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