JPS6027154B2 - 電線コネクタ - Google Patents

電線コネクタ

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Publication number
JPS6027154B2
JPS6027154B2 JP17645781A JP17645781A JPS6027154B2 JP S6027154 B2 JPS6027154 B2 JP S6027154B2 JP 17645781 A JP17645781 A JP 17645781A JP 17645781 A JP17645781 A JP 17645781A JP S6027154 B2 JPS6027154 B2 JP S6027154B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
guide groove
protrusion
elastic piece
insertion hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP17645781A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5878375A (ja
Inventor
伸一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP17645781A priority Critical patent/JPS6027154B2/ja
Publication of JPS5878375A publication Critical patent/JPS5878375A/ja
Publication of JPS6027154B2 publication Critical patent/JPS6027154B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電線接続用に使用する電線コネクタに関する。
例えば自動車等の電気配線において電線に接続するのに
電線コネクタが用いられている。このような電線コネク
タにはコネクタハウジングに接続端子を挿入した後、該
端子が容易に抜けないよう端子の抜け防止機構が設けら
れている。この端子抜け防止構造の従来例を第1図及び
第2図に示す。
図において、コネクタハウジング1の端子挿入孔2の壁
に、当該壁と一体に端子係止用の弾性片3を設ける。こ
の弾性片3は自由状態では端子挿入孔2内方に突出して
おり、これで接続端子4の抜け防止を行なっている。即
ち、後端に電線5を保持した接続端子4をコネクタハウ
ジング1の端子挿入孔2に挿入すると、弾性片3は接続
端子4に押されて第1図中上側に弾性変形するが、挿入
完了時点で元の位置に復帰し接続端子4の後部が弾性片
3の先端に係止するようになっている。また、接続端子
4を抜く時には弾性片3の係合を外して引き抜けばよく
便利である。しかしながら、電線コネクタは取り扱いの
不便な所、例えばインストルメントパネルの奥まった所
等に取り付けており、このような電線コネクタが故障し
た時には(例えば接続不良等)、作業者が不注意により
弾性片3との係合を外さずにそのまま端子を強く引っぱ
って引き抜く場合がある。このような場合には、弾性片
3に大きな力が加わるので弾性片3が座屈し破損する恐
れが大である。本発明は上記の実情に鑑みてなされたも
ので、前述のように大きな力を加えた場合でも破損せず
、接続端子のハウジングからの抜け防止力を増大するた
めに、端子外周の一部に突起を設け、この突起をコネク
タハウジングの端子挿入孔に連続形成した案内溝で案内
し、端子挿入状態で突起側面を弾性片で押圧して端子を
回動させ、案内溝の一側側壁に溝幅を拡げる方向に拡げ
て形成した拡張案内溝の側壁に回動した端子の突起を孫
止させるように構成した。
以下、本発明の実施例を第3図以下の図面に基づいて説
明する。
第3図は電線コネクタの要部斜視図を示し、第4図ない
し第7図は端子が挿入されている時の状態説明図である
図において、絶縁部材(樹脂等)で成形されたコネクタ
ハウジング11には端子挿入孔12が設けられ、該端子
挿入孔12の内壁に、後述する接続端子16に設けた突
起18を案内する案内溝13が形成されている。
そして、この案内溝13の一方の側壁には、端子挿入方
向に向かって延びその先端側が案内溝13の内方に突出
する弾性片14がコネクタハウジング1 1と一体成形
して設けてある。また、案内溝13の他方の側壁には、
端子挿入状態での突起18の位置に相当する位置に溝幅
を拡げる方向に拡張案内溝15が形成されている。一方
、前述した接続端子16は導電体からなり基端部に電線
17を保持し、端子挿入孔12に競合する円形部分の基
端側端部周壁に突起18が設けられている。
そして、端子挿入孔12に接続端子16を挿入すると、
該端子16がもう一方の図示しないハウジングに設けら
れた雄端子(図示せず)と接続し、この雄端子に保持さ
れる電線と接続端子16に保持される電線17とが接続
できるようになっている。次にかかる構成の電線コネク
夕の作用を説明する。
コネクタハワジング11の接続端子16を挿入する場合
、該ハウジング11側の端子挿入孔12に設けた案内溝
13と接続端子16の突起18との位置を合わせて接続
端子16を端子挿入孔12に挿入する。
接続端子16が挿入されるにつれて案内簿13にガイド
された突起18が案内溝13の一側壁に設けた弾性片1
4を第7図に示すように外側に押圧し、弾性片14を弾
性変形させる。更に、接続端子16を挿入し突起18が
案内礎13の拡張案内溝15に達すると、当該突起18
に当綾している弾性片14の弾性復元力によって突起1
8が拡張案内溝15側に押されているので、接続端子1
6が回って第6図に示す如く突起18が拡張案内溝15
の側壁へ移動して接続端子16の挿入操作が完了する。
この場合、接続端子16の突起18が端子挿入孔12の
壁の一部に係止固定されるので、端子引き抜き方向に大
きな力が加わった場合でもコネクタが破損する心配はな
い。また、弾性片14の負坦が軽減されるため電線コネ
クタの耐久性も向上する。コネクタハウジング11から
接続端子16を取り外す場合には、弾性片14の弾性力
に抗して接続端子16を回し、突起18が拡張案内溝1
5の側壁から外れた位置で接続端子16を引き抜仇まよ
く、端子の取り外し操作は簡単である。
以上述べたように本発明によれば、接続端子に設けた突
起を、端子挿入孔に連続形成した突起案内用の溝の途中
に設けた拡張案内溝の側壁に弾性片の弾性力を利用して
係止させる構成としたので、接続端子の引き抜き方向に
大きな力が加わった場合でも端子係止部分が変形せず、
電線コネクタの破損を招くことはない。
また、弾性片は単に突起側面を押圧するだけで、端子の
抜け方向の力は受けないので、従来よりもその負担は軽
減されるため電線コネクタの抜け防止力が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電線コネクタの断面図、第2図は第1図
のローロ線矢視断面図、第3図は本発明に係わる電線コ
ネクタの1実施例を示す要部斜視図、第4図は同上コネ
クタの端子保持状態を示す断面図、第5図は第4図のV
−V線矢視断面図、第6図は第4図のW−の線矢視断面
図、第7図は端子挿入途中の状態を示す断面図である。 11・・…・コネクタハウジング、12・・・・・・端
子挿入孔、13・・・・・・案内簿、14・・・・・・
弾性片、15・・・・・・拡張案内溝、16・・・・・
・接続端子、18…・・・突起。第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外周の一部に突起を形成した接続端子と、該接続端
    子が挿入されるコネクタハウジングに設けた、端子が挿
    入される端子挿入孔と、該端子挿入孔に連設形成され、
    端子挿入時に上記突起を案内する案内溝と、端子挿入状
    態における突起位置の案内溝側壁を一方向に溝幅を拡げ
    るように形成した拡張案内溝と、挿入案内された上記突
    起の側面を該拡張案内溝の側壁に向けて押圧する弾性片
    とを有することを特徴とする電線コネクタ。
JP17645781A 1981-11-05 1981-11-05 電線コネクタ Expired JPS6027154B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17645781A JPS6027154B2 (ja) 1981-11-05 1981-11-05 電線コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17645781A JPS6027154B2 (ja) 1981-11-05 1981-11-05 電線コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5878375A JPS5878375A (ja) 1983-05-11
JPS6027154B2 true JPS6027154B2 (ja) 1985-06-27

Family

ID=16014028

Family Applications (1)

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JP17645781A Expired JPS6027154B2 (ja) 1981-11-05 1981-11-05 電線コネクタ

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61161884U (ja) * 1985-03-27 1986-10-07
US6840822B1 (en) * 2003-08-25 2005-01-11 Tyco Electronics Corporation Cable connector
JP5857590B2 (ja) * 2011-09-29 2016-02-10 住友電装株式会社 コネクタおよびコネクタの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5878375A (ja) 1983-05-11

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