JPS602718B2 - 加熱装置付販売機 - Google Patents
加熱装置付販売機Info
- Publication number
- JPS602718B2 JPS602718B2 JP11965379A JP11965379A JPS602718B2 JP S602718 B2 JPS602718 B2 JP S602718B2 JP 11965379 A JP11965379 A JP 11965379A JP 11965379 A JP11965379 A JP 11965379A JP S602718 B2 JPS602718 B2 JP S602718B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating device
- article
- vending machine
- coil
- induction heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷蔵あるいは冷凍保存した缶入りコーヒ等の
缶飲料を誘導加熱する加熱装置付飯亮機に関するもので
ある。
缶飲料を誘導加熱する加熱装置付飯亮機に関するもので
ある。
従来の方式においては缶側面から一律な加熱であったた
め内容物の対流に不安定をきたし、内容物の上部ほど高
温となり飲料温度に不均一が生じていた。
め内容物の対流に不安定をきたし、内容物の上部ほど高
温となり飲料温度に不均一が生じていた。
また、缶側面接合部が樹脂接着剤にて接合されている。
いわゆる接着缶に対しては樹脂接着剤が電気的に非導通
のため従来の一律加熱では誘導加熱装置内収容時の缶底
部に加熱エネルギーが集中し缶焼け等の問題が発生して
いた。本発明は上記従釆例の欠点を改善し、効果的な加
熱販売をすることを目的の一部とするものである。
いわゆる接着缶に対しては樹脂接着剤が電気的に非導通
のため従来の一律加熱では誘導加熱装置内収容時の缶底
部に加熱エネルギーが集中し缶焼け等の問題が発生して
いた。本発明は上記従釆例の欠点を改善し、効果的な加
熱販売をすることを目的の一部とするものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
図において、1は販売機本体で、内部に缶入りコーヒや
牛乳などの物品を収容し、この物品を1個ずつ供給する
公知の貯蔵室2と物品供給装置3を内袋している。
牛乳などの物品を収容し、この物品を1個ずつ供給する
公知の貯蔵室2と物品供給装置3を内袋している。
そして更に貯蔵室2内に冷却装贋4を内蔵して前記物品
を冷却保存する。5は前記貯蔵室2内に物品を収容する
時に開放する扉体で、前面に前記物品供給装置3を作動
させる押釘スイッチ(図示せず)および物品販売口6を
形成すると共に、内部にコイル機構(図示せず)を内袋
している。
を冷却保存する。5は前記貯蔵室2内に物品を収容する
時に開放する扉体で、前面に前記物品供給装置3を作動
させる押釘スイッチ(図示せず)および物品販売口6を
形成すると共に、内部にコイル機構(図示せず)を内袋
している。
7は前記扉体5の下部で、前記貯蔵室2の物品排出口8
の下方に位置して設けた誘導加熱装贋で、上面を関口し
て筒状に形成し、上下方向に三層9a,9b,9cに配
置した誘導加熱コイル9から成る。
の下方に位置して設けた誘導加熱装贋で、上面を関口し
て筒状に形成し、上下方向に三層9a,9b,9cに配
置した誘導加熱コイル9から成る。
この誘導加熱装置7内には、上下移動し、かつ上端に一
側寄りに煩斜する支持坂部10を形成した作動村1 1
が出没するよう構成されている。この作動杵11はモー
タ12の駆動によって回転する回転板13とこの回転板
13に連結された連結村14、を介して上下駆動制御さ
れる。15は前記物品排出口8の下方で、前記作動村1
1の支持坂部10と並行して設けた物品誘導杵で、他端
は、前記連結村14,14′に連結されモータ12の駆
動により前記作動杵11と連動して上下方向に揺動し作
動杵11の支持板部10とはシーン状に脇動する。
側寄りに煩斜する支持坂部10を形成した作動村1 1
が出没するよう構成されている。この作動杵11はモー
タ12の駆動によって回転する回転板13とこの回転板
13に連結された連結村14、を介して上下駆動制御さ
れる。15は前記物品排出口8の下方で、前記作動村1
1の支持坂部10と並行して設けた物品誘導杵で、他端
は、前記連結村14,14′に連結されモータ12の駆
動により前記作動杵11と連動して上下方向に揺動し作
動杵11の支持板部10とはシーン状に脇動する。
そして、前記誘導加熱装置7及びモータ12、回転板1
3、連結杵14,14′、物品誘導村15等は、前記物
品排出口8と対応する物品排出窓8′及び物品販売口6
と対応する物品販売窓6′をそれぞれ形成した枠体16
にとりつけられ、この枠体16は、前記扉体6の内側下
部にとりつけられている。
3、連結杵14,14′、物品誘導村15等は、前記物
品排出口8と対応する物品排出窓8′及び物品販売口6
と対応する物品販売窓6′をそれぞれ形成した枠体16
にとりつけられ、この枠体16は、前記扉体6の内側下
部にとりつけられている。
17は前記枠体16の物品販売窓6′の近くに設けた物
品受台である。
品受台である。
上記譲導加熱装置9を構成する各コイル9a,9b,9
cには本体内適所に配置された誘導加熱ユニット21に
2高周波電流が流れるように構成されており、この譲導
加熱ユニット21の各出力端21a,21b,21cは
それぞれ各コイルに接続されている。
cには本体内適所に配置された誘導加熱ユニット21に
2高周波電流が流れるように構成されており、この譲導
加熱ユニット21の各出力端21a,21b,21cは
それぞれ各コイルに接続されている。
また最上段のコイル9aと最下段のコイル9cと各出力
端21a,21cとの間には譲導加熱ユニット21から
の電流を一時的に遮断する遅延装置22,22′が介さ
れている。また、この装置22,22′については遮断
時間が異なるよう構成されている。次に上記礎成におけ
る動作の説明をする。
端21a,21cとの間には譲導加熱ユニット21から
の電流を一時的に遮断する遅延装置22,22′が介さ
れている。また、この装置22,22′については遮断
時間が異なるよう構成されている。次に上記礎成におけ
る動作の説明をする。
まず自動販売機本体1のコイン投入口から所定コインを
投入して選択釦を押圧する。今、複数個の選択釦におい
て物品が加熱を要しない冷たい物品(缶入りコーヒ)の
位置を押圧すると貯蔵室2の物品供給装置3が作動して
「一つの冷却された物品が排出口8から排出窓8′に導
出される。この時、加熱装置7の誘導杵15は第3図点
鎖線の状態にあるため、前記排出窓8′から導出された
物品は下方に落下すると上方へ移動している前記作動杵
11の支持坂部10と誘導村15により物品受台17の
方向に直接転勤して落下する。
投入して選択釦を押圧する。今、複数個の選択釦におい
て物品が加熱を要しない冷たい物品(缶入りコーヒ)の
位置を押圧すると貯蔵室2の物品供給装置3が作動して
「一つの冷却された物品が排出口8から排出窓8′に導
出される。この時、加熱装置7の誘導杵15は第3図点
鎖線の状態にあるため、前記排出窓8′から導出された
物品は下方に落下すると上方へ移動している前記作動杵
11の支持坂部10と誘導村15により物品受台17の
方向に直接転勤して落下する。
その結果販売口6から冷却された物品を取出すことがで
きる。そして、次に磁性体製の缶入り物品を加熱して温
かい物品を得たい場合にその位置の神錨を押出すると、
前述同機貯蔵室2の物品供給菱鷹3が作動して一つの冷
却された物品が排出口8から排出窓8′に導出されるが
、同時にモータ12が駆動して回転板13を第3図矢印
方向に回動するとともに連結杵14を介して作動杵11
を第3図のごとく下方に移動して誘導加熱コイル部9の
最下部まで押し下げてモータ12の駆動を停止する。
きる。そして、次に磁性体製の缶入り物品を加熱して温
かい物品を得たい場合にその位置の神錨を押出すると、
前述同機貯蔵室2の物品供給菱鷹3が作動して一つの冷
却された物品が排出口8から排出窓8′に導出されるが
、同時にモータ12が駆動して回転板13を第3図矢印
方向に回動するとともに連結杵14を介して作動杵11
を第3図のごとく下方に移動して誘導加熱コイル部9の
最下部まで押し下げてモータ12の駆動を停止する。
さらに、前記物品誘導杵15も前記連結杵14に連動し
て第3図矢印方向に移動して下方で停止する。したがっ
て前記排出窓8′に導出された物品は「前記物品譲導村
15に案内されて譲導加熱コイル部9の上面関口部より
内部に収容される。
て第3図矢印方向に移動して下方で停止する。したがっ
て前記排出窓8′に導出された物品は「前記物品譲導村
15に案内されて譲導加熱コイル部9の上面関口部より
内部に収容される。
この時、スイッチ等の検出手段によって誘導加熱コイル
部9に物品が収容されたことが確認されると誘導加熱ユ
ニット21に通電され、第5図のごとく加熱コイルgb
には誘導加熱ユニット21の通電開始と同時に通電開始
される。しかし、誘導加熱コイル9a,9cには遅延菱
檀22,22′にて第5図に示すごとく時間差をつけて
通電される。
部9に物品が収容されたことが確認されると誘導加熱ユ
ニット21に通電され、第5図のごとく加熱コイルgb
には誘導加熱ユニット21の通電開始と同時に通電開始
される。しかし、誘導加熱コイル9a,9cには遅延菱
檀22,22′にて第5図に示すごとく時間差をつけて
通電される。
この通電時間差異を設けた理由は、最上段のコイル9a
においては缶飲料の対流作用を利用しており、また長下
段コイル9cにおいては缶が接着缶の場合を想定し、缶
が誘導加熱装置9内に収容された時、従来例でも示す如
く接着缶においては缶底部に加熱エネルギーが集中する
と缶焼け等の問題が発生し、これを除去するためである
。
においては缶飲料の対流作用を利用しており、また長下
段コイル9cにおいては缶が接着缶の場合を想定し、缶
が誘導加熱装置9内に収容された時、従来例でも示す如
く接着缶においては缶底部に加熱エネルギーが集中する
と缶焼け等の問題が発生し、これを除去するためである
。
そして所定時間を経過するとタイマにより前記謙導加熱
コイル9の通電を断路するとともに、前記モータ12を
再駆動し前記作動村11を上方に押しあげる。これと連
動して物品譲導杵15は下方に下がり、加熱された缶飲
料を誘導加熱コイル部9の上面関口部より物品受台17
の方向に導き販売口6から温かい加熱された缶飲料とし
て取出すことができる。このように本発明は前記誘導加
熱装置内に複数のコイルを存在させ、各々のコイルの通
電時間に差をもたせる装置を設けたもので缶飲料温度の
均一化及び、接着部の焼け等の問題が解決され、効果的
な加熱販売が可能となり販売機の稼動率の向上がはかれ
る。
コイル9の通電を断路するとともに、前記モータ12を
再駆動し前記作動村11を上方に押しあげる。これと連
動して物品譲導杵15は下方に下がり、加熱された缶飲
料を誘導加熱コイル部9の上面関口部より物品受台17
の方向に導き販売口6から温かい加熱された缶飲料とし
て取出すことができる。このように本発明は前記誘導加
熱装置内に複数のコイルを存在させ、各々のコイルの通
電時間に差をもたせる装置を設けたもので缶飲料温度の
均一化及び、接着部の焼け等の問題が解決され、効果的
な加熱販売が可能となり販売機の稼動率の向上がはかれ
る。
また、遅延装置の時間設定を変化させることにより誉蟹
力に寄与するなど種々の利点を有するものである。
力に寄与するなど種々の利点を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は販売機の正面
図、第2図は第1図のロー0′線断面図、第3図は第2
図虹−m′線の断面図、第4図は同電気回路のブロック
図、第5図a,b,cは各誘導加熱コイルの通電特性図
である。 1・・・・・・販売機本体、2・・・・・・貯蔵室、7
・・・・・・誘導加熱装置、9a,9b,9c・・・…
誘導加熱コイル、22,22′・・・・・・遅延装置。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
図、第2図は第1図のロー0′線断面図、第3図は第2
図虹−m′線の断面図、第4図は同電気回路のブロック
図、第5図a,b,cは各誘導加熱コイルの通電特性図
である。 1・・・・・・販売機本体、2・・・・・・貯蔵室、7
・・・・・・誘導加熱装置、9a,9b,9c・・・…
誘導加熱コイル、22,22′・・・・・・遅延装置。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 販売機本体内に所定信号により物品の排出を行なう
排出機構を備えた貯蔵部を設けるとともに前記排出され
た物品を収容し、かつ加熱する誘導加熱装置を設け、こ
の誘導加熱装置を構成するコイルを複数段に形成しこれ
ら各コイルへの通電開始時間を異ならせるよう構成した
加熱装置付販売機。 2 上記各コイルのうち、加熱装置内に収容される缶の
両端に最も近接するコイルへの通電開始時間を、他のコ
イルの通電開始時間より遅らせる様にした特許請求の範
囲第1項記載の加熱装置付販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965379A JPS602718B2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 加熱装置付販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11965379A JPS602718B2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 加熱装置付販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642894A JPS5642894A (en) | 1981-04-21 |
| JPS602718B2 true JPS602718B2 (ja) | 1985-01-23 |
Family
ID=14766755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11965379A Expired JPS602718B2 (ja) | 1979-09-17 | 1979-09-17 | 加熱装置付販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602718B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61224096A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | 富士電機冷機株式会社 | 自動販売機 |
-
1979
- 1979-09-17 JP JP11965379A patent/JPS602718B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5642894A (en) | 1981-04-21 |
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