JPS6027206Y2 - 挾着取付具 - Google Patents
挾着取付具Info
- Publication number
- JPS6027206Y2 JPS6027206Y2 JP17069380U JP17069380U JPS6027206Y2 JP S6027206 Y2 JPS6027206 Y2 JP S6027206Y2 JP 17069380 U JP17069380 U JP 17069380U JP 17069380 U JP17069380 U JP 17069380U JP S6027206 Y2 JPS6027206 Y2 JP S6027206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- hole
- recess
- fitting opening
- lower wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は物品取付用の挟着取付具の構造に係り、家の
鴨居や長押その他の横桟等に挾み着けて固定した取付具
に物品を螺子止めできる挟着取付具であって、その横桟
等への挟着取付けが簡単容易であり、且つ壁面に棚等の
取付支柱やその他種種の物品が取付は易く適宜に移動取
付けもできる便利な物品取付具を得ようとする目的で案
出されたものである。
鴨居や長押その他の横桟等に挾み着けて固定した取付具
に物品を螺子止めできる挟着取付具であって、その横桟
等への挟着取付けが簡単容易であり、且つ壁面に棚等の
取付支柱やその他種種の物品が取付は易く適宜に移動取
付けもできる便利な物品取付具を得ようとする目的で案
出されたものである。
従来この種の挟着取付具は多種考案されているが、いず
れも挾着部の構造が煩雑であり、それらの部材が長大と
なって物品が取付けにくくなる欠点があった。
れも挾着部の構造が煩雑であり、それらの部材が長大と
なって物品が取付けにくくなる欠点があった。
そこで本考案は上記欠点を除くべく改良し取付具自体を
小型化し締付機構を簡潔にまとめて使いよくしたもので
ある。
小型化し締付機構を簡潔にまとめて使いよくしたもので
ある。
以下本考案の実施例を図面に従って説明すれば、第1図
は本考案の挟着取付具の斜視図を示したものであって、
この取付具は横桟材1への嵌合口2を前向きに開設する
ため後壁3の上端から下壁4と下端から下壁5とをそれ
ぞれ前向きに曲成すると共に後壁の両側端から前向きに
折曲げた両側壁6,6′を上下壁の半ば近くまで延設す
ることにより、嵌合口後部に縦溝7を設は後壁3上部に
螺孔8を刻設しこの螺孔に物品取付用の止め螺子9を螺
合する。
は本考案の挟着取付具の斜視図を示したものであって、
この取付具は横桟材1への嵌合口2を前向きに開設する
ため後壁3の上端から下壁4と下端から下壁5とをそれ
ぞれ前向きに曲成すると共に後壁の両側端から前向きに
折曲げた両側壁6,6′を上下壁の半ば近くまで延設す
ることにより、嵌合口後部に縦溝7を設は後壁3上部に
螺孔8を刻設しこの螺孔に物品取付用の止め螺子9を螺
合する。
尚嵌合目下壁5の下側に逆向きコの字形の凹部10を形
成するため嵌合口下壁前端から続いて垂直壁下端から後
向きに凹部下壁12とを曲成腰嵌合口下壁を兼ねる凹部
上壁5と凹部下壁12とに同心の共通透孔13,14を
穿設し、凹部10内に丸形の回転ナツト15を遊嵌し、
別に螺杆16の上端に水平に固着した締付片17の後部
をその両側を切欠いて前記嵌合口後部の縦溝7に遊嵌す
ると共に、螺杆下端部を嵌合口下壁の透孔13を経て回
転ナツトの螺孔18に螺挿し、凹部嵌合口の透孔14に
貫通している。
成するため嵌合口下壁前端から続いて垂直壁下端から後
向きに凹部下壁12とを曲成腰嵌合口下壁を兼ねる凹部
上壁5と凹部下壁12とに同心の共通透孔13,14を
穿設し、凹部10内に丸形の回転ナツト15を遊嵌し、
別に螺杆16の上端に水平に固着した締付片17の後部
をその両側を切欠いて前記嵌合口後部の縦溝7に遊嵌す
ると共に、螺杆下端部を嵌合口下壁の透孔13を経て回
転ナツトの螺孔18に螺挿し、凹部嵌合口の透孔14に
貫通している。
尚嵌合口上壁前端両側に下向き刺片19.19を突設し
ている。
ている。
第2図中20は取付物品を示す。尚、後壁上部に設けた
螺孔8は一部以上複数を設けて取付物品により取付孔を
選択するようにすることもできる。
螺孔8は一部以上複数を設けて取付物品により取付孔を
選択するようにすることもできる。
本考案は上述の構成であるのでその作用と効果を説明す
れば次のようである。
れば次のようである。
螺杆及び回転ナツトに右ネジを刻んでいる場合には回転
ナツトを右廻りに回転さすと螺杆が下方へ降下突出し締
付片と嵌合口土壁との開隔が大きく拡開するので、その
開口部を取付桟に嵌合し回転ナツトを再び左廻りに回転
さすと螺杆が上昇し締付片も上昇して土壁に近づいてゆ
き、土壁と締付片とで横桟を挾み合って締付けこの挟着
部で横桟に圧着し、尚上壁前端の刺片が棧上面に喰いこ
んでゆくのでこの取付具が堅固に固定される。
ナツトを右廻りに回転さすと螺杆が下方へ降下突出し締
付片と嵌合口土壁との開隔が大きく拡開するので、その
開口部を取付桟に嵌合し回転ナツトを再び左廻りに回転
さすと螺杆が上昇し締付片も上昇して土壁に近づいてゆ
き、土壁と締付片とで横桟を挾み合って締付けこの挟着
部で横桟に圧着し、尚上壁前端の刺片が棧上面に喰いこ
んでゆくのでこの取付具が堅固に固定される。
尚、嵌合口の後部を遊嵌したので、回転ナツトを回転し
螺杆を上下動する場合に締付片が溝壁で支えられるから
螺杆がナツトの回転に従ってつけ回ることなく、締付片
が溝に沿って摺動し螺杆の上下動が円滑である。
螺杆を上下動する場合に締付片が溝壁で支えられるから
螺杆がナツトの回転に従ってつけ回ることなく、締付片
が溝に沿って摺動し螺杆の上下動が円滑である。
この取付具を挟着固定した上で、取付具後壁に設けた螺
孔と止め螺子とを利用して棚の支柱やその他取付物品の
ブラケット等を螺子止め固定することができ、家屋の壁
部等で横桟材が設けられている所であれば随意に棚等を
取付けて設備することが至って簡単容易であり室内外の
家財道具の整理に便利である。
孔と止め螺子とを利用して棚の支柱やその他取付物品の
ブラケット等を螺子止め固定することができ、家屋の壁
部等で横桟材が設けられている所であれば随意に棚等を
取付けて設備することが至って簡単容易であり室内外の
家財道具の整理に便利である。
第1図は本考案の挟着取付具を示した斜視図、第2図は
前回に示す取付具を横桟材に挟着し物品を取付けた状態
を示した要部の中央縦断面図、第3図は第2図A−A線
における横断面図である。 2・・・・・・嵌合図、3・・・・・・後壁、4・・・
・・・嵌合口上壁、5・・・・・・嵌合口下壁兼凹部上
壁、7・・・・・・縦溝、8・・・・・・螺孔、9・・
・・・・止め螺子、10・・・・・・凹部、13.14
・・・・・・透孔、15・・・・・・回転ナツト、16
・・・・・・螺杆、17・・・・・・締付片、18・・
・・・・螺孔、19・・・・・・刺片。
前回に示す取付具を横桟材に挟着し物品を取付けた状態
を示した要部の中央縦断面図、第3図は第2図A−A線
における横断面図である。 2・・・・・・嵌合図、3・・・・・・後壁、4・・・
・・・嵌合口上壁、5・・・・・・嵌合口下壁兼凹部上
壁、7・・・・・・縦溝、8・・・・・・螺孔、9・・
・・・・止め螺子、10・・・・・・凹部、13.14
・・・・・・透孔、15・・・・・・回転ナツト、16
・・・・・・螺杆、17・・・・・・締付片、18・・
・・・・螺孔、19・・・・・・刺片。
Claims (1)
- 横桟材への嵌合口2を前向きに開設し、該嵌合口の後部
に縦溝7を設けると共に後壁3に螺孔8を刻設して之に
物品取付用の止め螺子9を螺合し、嵌合口上壁4の前端
に下向き刺片19を突設し、尚嵌合口下壁5の下側にコ
の字形の凹部10を後向きに重設し、嵌合口下壁を兼ね
る凹部上壁5と凹部下壁12とに同心の共通透孔13,
14を穿設し、凹部10内に回転ナツト15を遊嵌し、
螺杆16の上端に水平に固着した締付片17の後部を嵌
合口後部の縦溝7に遊嵌すると共に螺杆下端部を嵌合口
下壁の透孔13を経て回転ナツトの螺孔18に螺挿し凹
部下壁の透孔14に貫通してなる挟着取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069380U JPS6027206Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 挾着取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069380U JPS6027206Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 挾着取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793602U JPS5793602U (ja) | 1982-06-09 |
| JPS6027206Y2 true JPS6027206Y2 (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=29529112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17069380U Expired JPS6027206Y2 (ja) | 1980-11-27 | 1980-11-27 | 挾着取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015194067A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-11-05 | ヒガノ株式会社 | ニッチ及び収納筐体の取付け構造及び取付け方法 |
-
1980
- 1980-11-27 JP JP17069380U patent/JPS6027206Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793602U (ja) | 1982-06-09 |
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