JPS6027233B2 - アダマ−ル変換符号化方式 - Google Patents
アダマ−ル変換符号化方式Info
- Publication number
- JPS6027233B2 JPS6027233B2 JP55038445A JP3844580A JPS6027233B2 JP S6027233 B2 JPS6027233 B2 JP S6027233B2 JP 55038445 A JP55038445 A JP 55038445A JP 3844580 A JP3844580 A JP 3844580A JP S6027233 B2 JPS6027233 B2 JP S6027233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample points
- color
- hadamard
- hadamard transform
- horizontal scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 10
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 7
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N octadecanoic acid Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCC(O)=O QIQXTHQIDYTFRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/04—Colour television systems using pulse code modulation
- H04N11/042—Codec means
- H04N11/044—Codec means involving transform coding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアダマール変換を用いた符号化方式に関するも
ので、カラーテレビジョン信号の色信号が色副搬送波で
変調されて輝度信号に多重されていることによる帯城圧
縮率の低下を防ぐことを目的とするものである。
ので、カラーテレビジョン信号の色信号が色副搬送波で
変調されて輝度信号に多重されていることによる帯城圧
縮率の低下を防ぐことを目的とするものである。
テレビジョン信号の電力分布を統計的にみると、高城周
波数成分が少ない。
波数成分が少ない。
そこで高城周波数成分を伝送するのに使用するビット数
を減少させることにより帯域圧縮を行なう考え方がある
。この一例に時間軸領域を周波数軸領域に変換する手段
としてァダマール変換を用いる方法がある。例えばカラ
ーテレビジョン信号を時系列上の8点を標本化した値を
X,、X2、…………×8とし、〔H〕を8次のアダマ
ール行列とすれば8次のアダマール変換は次式のように
表現できる。ここで 瓜,,h2,…………h8〕はア
ダマール変換により周波数軸領域へ変換された8次のシ
ーケンスである。
を減少させることにより帯域圧縮を行なう考え方がある
。この一例に時間軸領域を周波数軸領域に変換する手段
としてァダマール変換を用いる方法がある。例えばカラ
ーテレビジョン信号を時系列上の8点を標本化した値を
X,、X2、…………×8とし、〔H〕を8次のアダマ
ール行列とすれば8次のアダマール変換は次式のように
表現できる。ここで 瓜,,h2,…………h8〕はア
ダマール変換により周波数軸領域へ変換された8次のシ
ーケンスである。
この8次のシーケンスはフーリエ変換での周波数軸に概
略対応するものと考えることができ、最低次のシーケン
スh,さまカラーテレビジョン信号の直流成分の量、最
高次のシーケンスh8はカラーテレビジョン信号の最高
周波数成分の量、h2〜h7は次数の高い程、カラーテ
レビジョン信号の高い周波数成分の量を表現するパラメ
ータと考えることができる。前述のようにカラーテレビ
ジョン信号の含む高城周波数成分の電力は低域周波数成
分に対して少ないと考えられる。従って‘1)式で求め
た8次のシーケンスh,;h2,………・・・,&のビ
ット配分を第1表のように行って平均4ビットに圧縮す
ることができる。従来は、アダマール変換を行なう場合
に、カラーテレビジョン信号を水平同期信号と位相同期
したクロックで標本化していた。
略対応するものと考えることができ、最低次のシーケン
スh,さまカラーテレビジョン信号の直流成分の量、最
高次のシーケンスh8はカラーテレビジョン信号の最高
周波数成分の量、h2〜h7は次数の高い程、カラーテ
レビジョン信号の高い周波数成分の量を表現するパラメ
ータと考えることができる。前述のようにカラーテレビ
ジョン信号の含む高城周波数成分の電力は低域周波数成
分に対して少ないと考えられる。従って‘1)式で求め
た8次のシーケンスh,;h2,………・・・,&のビ
ット配分を第1表のように行って平均4ビットに圧縮す
ることができる。従来は、アダマール変換を行なう場合
に、カラーテレビジョン信号を水平同期信号と位相同期
したクロックで標本化していた。
例えば3×fSC(fscは色副搬送波の周波数)で標
本化を行なう時は、1水平期間毎にクロック位相反転を
行なうPALE(PhaseNterMteLineE
ncoding)の手法を用いて第1図に示すように標
本点を選んでいる。第1図のように標本点を選び、標本
点d,「平、…・・……・&を1つのブロックとして8
次のアダマール変換を行った時に、最適量子化の手法を
用いて8次のシーケンスh,,h2,・・・………h8
に最適ビット配分を行なった例を第1表に示す。第1表
から判明することは高次のシーケンスに対するビット配
分が低次のシーケンスに比較して多くなっていることで
ある。第1表 これはカラーテレビジョン信号の輝度信号の周波数成分
は、高城周波数成分になるなど少ないにもかかわらず、
色信号が色副搬送波で変調されて輝度信号に多重されて
いるためで、飽和度の高い色を含む画信号ほどこの傾向
が強い。
本化を行なう時は、1水平期間毎にクロック位相反転を
行なうPALE(PhaseNterMteLineE
ncoding)の手法を用いて第1図に示すように標
本点を選んでいる。第1図のように標本点を選び、標本
点d,「平、…・・……・&を1つのブロックとして8
次のアダマール変換を行った時に、最適量子化の手法を
用いて8次のシーケンスh,,h2,・・・………h8
に最適ビット配分を行なった例を第1表に示す。第1表
から判明することは高次のシーケンスに対するビット配
分が低次のシーケンスに比較して多くなっていることで
ある。第1表 これはカラーテレビジョン信号の輝度信号の周波数成分
は、高城周波数成分になるなど少ないにもかかわらず、
色信号が色副搬送波で変調されて輝度信号に多重されて
いるためで、飽和度の高い色を含む画信号ほどこの傾向
が強い。
即ち第1図に示すような標本点の選択の方法はカラーテ
レビジョン信号の特質を生かしていないと考えられる。
そこで、このような点を改善し帯城圧縮率を向上させる
ために「 カラーテレビジョン信号の色信号多重の特質
を生かして標本点を選択し、ブロック化を行なうことに
より帯城圧縮率の向上を行なうアダマール変事奥符号化
方式を提案するものである。
レビジョン信号の特質を生かしていないと考えられる。
そこで、このような点を改善し帯城圧縮率を向上させる
ために「 カラーテレビジョン信号の色信号多重の特質
を生かして標本点を選択し、ブロック化を行なうことに
より帯城圧縮率の向上を行なうアダマール変事奥符号化
方式を提案するものである。
我々は既に特磯昭鼠−113私5号明細書により上記の
観点によるひとつの方式を提案してきた。この提案の概
要を第2図を用いて説明する。第2図ではカラーテレビ
ジョン信号を3×fSC=10.7MHZ($cは色副
搬送波周波数)で標本化する例について示したが、カラ
ーテレビジョン信号の必要最高周波数の2倍以上の周波
数であればいかなる周波数で標本化する場合にも応用で
きる。第2図において第i番目(iは整数)の水平走査
線の隣接する標本点di、1、di、2、第i十1番目
の水平走査線の隣接する標本点di+1、1、di十1
、2、同様に第i十2番目、第i十3番目の水平走査線
のdi+2、1、di十2、2、およびdi+3、1、
di十3、2の8標本点でアダマール変換のブロックを
構成する。こ)でdi、1、di+1、1、di+2、
1「di十3、1、の4標本点およびdi、2、di+
1、2、dj+2、2、di+3、2の4標本点は色副
搬送波に対して同一位相関係にあるものとし、4本の水
平走査線は同一フィールド内の水平走査線とする。この
ような方法でブロックを次々に構成していって画面の全
領域に対してァダマール変換を行なう。各標本点の標本
値をx,、,、×i、2、×i+・、・・×i+1・2
・×i十2・1・x船、.、x,十3、2、とすれば、
このブロックに対するアダマール変換は‘1)式に従っ
て、と表わされる。
観点によるひとつの方式を提案してきた。この提案の概
要を第2図を用いて説明する。第2図ではカラーテレビ
ジョン信号を3×fSC=10.7MHZ($cは色副
搬送波周波数)で標本化する例について示したが、カラ
ーテレビジョン信号の必要最高周波数の2倍以上の周波
数であればいかなる周波数で標本化する場合にも応用で
きる。第2図において第i番目(iは整数)の水平走査
線の隣接する標本点di、1、di、2、第i十1番目
の水平走査線の隣接する標本点di+1、1、di十1
、2、同様に第i十2番目、第i十3番目の水平走査線
のdi+2、1、di十2、2、およびdi+3、1、
di十3、2の8標本点でアダマール変換のブロックを
構成する。こ)でdi、1、di+1、1、di+2、
1「di十3、1、の4標本点およびdi、2、di+
1、2、dj+2、2、di+3、2の4標本点は色副
搬送波に対して同一位相関係にあるものとし、4本の水
平走査線は同一フィールド内の水平走査線とする。この
ような方法でブロックを次々に構成していって画面の全
領域に対してァダマール変換を行なう。各標本点の標本
値をx,、,、×i、2、×i+・、・・×i+1・2
・×i十2・1・x船、.、x,十3、2、とすれば、
このブロックに対するアダマール変換は‘1)式に従っ
て、と表わされる。
h,を最低次のシーケンスとし、順にh2、h3、・・
・・・・・・・・・・と高次のシーケンスを構成すれば
アダマール行列は次のように表現できる。カラーテレビ
ジョン信号をA/D変換器で例えが8ビットに符号化し
た後、前述のように標本点のブロックを構成し、(2’
、糊式に従ってアダマ−ル変換を行なう。このようにし
て得られた8次のシーケンスh,,Q,・・・・・…・
…h8に対して最適童子化を行って最適ビット配分を行
ない、伝送すべき各シーケンスのビット数を削減するこ
とにより帯城圧偏を行なう。第2表はこのような標本点
の選び方をした場合に各シーケンスに対する最適ビット
配分を行なった時に各シーケンスに配分するビット数を
示したものである。第 2 表 第1表、第2表は同じ画像に対して計算機シミュレーシ
ョンを行って得られた結果であるが、第2表の結果は第
1表の結果に比較してSp−p/N皿sにおいて約3.
4班の改善が見られる。
・・・・・・・・・・と高次のシーケンスを構成すれば
アダマール行列は次のように表現できる。カラーテレビ
ジョン信号をA/D変換器で例えが8ビットに符号化し
た後、前述のように標本点のブロックを構成し、(2’
、糊式に従ってアダマ−ル変換を行なう。このようにし
て得られた8次のシーケンスh,,Q,・・・・・…・
…h8に対して最適童子化を行って最適ビット配分を行
ない、伝送すべき各シーケンスのビット数を削減するこ
とにより帯城圧偏を行なう。第2表はこのような標本点
の選び方をした場合に各シーケンスに対する最適ビット
配分を行なった時に各シーケンスに配分するビット数を
示したものである。第 2 表 第1表、第2表は同じ画像に対して計算機シミュレーシ
ョンを行って得られた結果であるが、第2表の結果は第
1表の結果に比較してSp−p/N皿sにおいて約3.
4班の改善が見られる。
このように良好な結果が得られた原因は、第1表と第2
表の比較からわかるように、第2表に示される方式の方
が低次のシーケンス、特にh2に対するビット配分が多
く、高次のシーケンス、特にh7に対するビット配分が
少なくなっていることから考えると、従来の方式では色
信号の影響で高次シーケンスでのビット配分を少なくで
きなかったことによる。即ちカラーテレビジョン信号の
特質は高城周波数成分が少ないにもかかわらず、色信号
が多重されていることにより、従来はこの特質を生かし
ていなかったと云える。上記の我々の提案(椿願昭54
−113845号)はこの特質を生かすもので高次シー
ケンスのビット配分を減らし低次シ−ケンスのビット配
分を増やすことにより、カラ−テレビジョン信号の低周
波数成分の歪を減少させて画質の改善を行ない、帯城圧
縮率の減少を防ぐものである。しかし、上記の我々の提
案は従来の方法を改善するものではあるが、フィールド
内相関を利用しているため第2図における第i番目と第
i+1番目の水平走査線の間には2水平走査線の間隔が
あることとフレーム間の相関を利用していないことから
未だ改善の余地が残されている。本発明はさらに改善を
はかったもので、特にフィールド間相関およびフレーム
間相関を利用することにより帯城圧縮率の向上を行なう
ものである。
表の比較からわかるように、第2表に示される方式の方
が低次のシーケンス、特にh2に対するビット配分が多
く、高次のシーケンス、特にh7に対するビット配分が
少なくなっていることから考えると、従来の方式では色
信号の影響で高次シーケンスでのビット配分を少なくで
きなかったことによる。即ちカラーテレビジョン信号の
特質は高城周波数成分が少ないにもかかわらず、色信号
が多重されていることにより、従来はこの特質を生かし
ていなかったと云える。上記の我々の提案(椿願昭54
−113845号)はこの特質を生かすもので高次シー
ケンスのビット配分を減らし低次シ−ケンスのビット配
分を増やすことにより、カラ−テレビジョン信号の低周
波数成分の歪を減少させて画質の改善を行ない、帯城圧
縮率の減少を防ぐものである。しかし、上記の我々の提
案は従来の方法を改善するものではあるが、フィールド
内相関を利用しているため第2図における第i番目と第
i+1番目の水平走査線の間には2水平走査線の間隔が
あることとフレーム間の相関を利用していないことから
未だ改善の余地が残されている。本発明はさらに改善を
はかったもので、特にフィールド間相関およびフレーム
間相関を利用することにより帯城圧縮率の向上を行なう
ものである。
以下第3図、第4図を用いて本発明の−実施例について
詳細な説明を行なう。第3図ではカラーテレビジョン信
号を3xfsc=10.7MHzで標本化する例につい
て示したが、カラーテレビジョン信号の必要高周波数の
2倍以上の周波数であればいかなる周波数で標本化する
場合にも応用できる。
詳細な説明を行なう。第3図ではカラーテレビジョン信
号を3xfsc=10.7MHzで標本化する例につい
て示したが、カラーテレビジョン信号の必要高周波数の
2倍以上の周波数であればいかなる周波数で標本化する
場合にも応用できる。
第3図は第kフレーム(kは整数)と第k十1フレーム
の標本点を色副搬送波の位相関係を示したもので、実線
の水平走査線は第1のフィールドの水平走査線を示し、
破線の水平走査線は第2のフィールドの水平走査線を示
している。第3図において第kフレームの第i番目(i
は整数)の水平走査線の隣接する標本点di、j、k、
di、i+i、k、第i+1番目の水平走査線の隣接す
る標本点dj+1、i、k、di+1、i+1、k、お
よび弟k+1フレームの第i番目の水平走査線の隣接す
る標本点di、i、k+1、di、i十i、k十1、第
i十1番目の水平走査線の隣接する標本点di+1、i
、k+1、di+1、j+1、k十1の8標本点でアダ
マール変換の1つのブロックを構成する場合について本
発明の説明を行う。
の標本点を色副搬送波の位相関係を示したもので、実線
の水平走査線は第1のフィールドの水平走査線を示し、
破線の水平走査線は第2のフィールドの水平走査線を示
している。第3図において第kフレームの第i番目(i
は整数)の水平走査線の隣接する標本点di、j、k、
di、i+i、k、第i+1番目の水平走査線の隣接す
る標本点dj+1、i、k、di+1、i+1、k、お
よび弟k+1フレームの第i番目の水平走査線の隣接す
る標本点di、i、k+1、di、i十i、k十1、第
i十1番目の水平走査線の隣接する標本点di+1、i
、k+1、di+1、j+1、k十1の8標本点でアダ
マール変換の1つのブロックを構成する場合について本
発明の説明を行う。
こ)でdi、i、k、di+1、j、k、di、j、k
+1、dj+1、j、k+1の4標本点およびdi、j
+1、k、di+1、i+1、k、di、j+1、k+
1、di+1、i十1、kの4標本点の色副搬送波に対
して同一位相関係にある。このようなブロックを次々に
構成していって画面の全領域に対してアダマール変換を
行う。各標本点の標本値をxi、i、k、xi、i+・
・k・×M・i・k・×i十・、・、k、xi、i、k
+,、i、j+1、k+1、xi+1・j、灯1〜 ×
日1・i+・、k+・とすれば、このブロック図に対す
るアダマール変換は‘1}式に従って、と表わされる。
h,を最低次のシーケンスとし、順にh2,h3,…・
・……・と高次のシーケンスを構成すればアダマール行
列は{31式のように表面できる。ここで第4図に従っ
てシステムの構成を説明する。第4図において入力端子
1に到来するカラ−テレビジョン信号をA/○変換器2
で例えば8ビットに符号化し、例えば前述の8標本点、
すなわち同一水平走査線に対しては互いに隣接し、かつ
垂直方向に隣接する水平走査線およびフタム方向に隣接
する水平走査線に対しては色副搬送波に対して同一位相
関係にある標本点の標本値を第1のメモリ3に記憶する
。次に第1のメモリ3から前述の1つのブロックの標本
値xi、j、k、xM、j、k、Xi、j、k+1・X
i+1・j、k+1・X;、j+1・k、×i十1・i
十1・k・×i十・・i+・「k+,を読み出し、‘4
}式で示す演算を行なうアダマール変換4によりアダマ
ール変換を行ない、8次のシーケンスh,,h2,……
……&を求める。例えばh,,h2,…………h8が8
ビットで求められたとすれば、第1の量子化器5で各シ
ーケンスに対して量子化を行なってQ,h.、Q2h2
、…………Q8h8を求める。Q,〜Q8は各シーケン
スに対する量子化オペレータであって、この第1の量子
化器5で各シーケンスに対する最適ビット配分を行ない
、伝送すべき各シーケンスのビット数の削減をすること
により帯城圧縮を行なう。以上の部分は符号化側を示し
、復号化側では符号化側から伝送された各シーケンスの
量子化信号Q,h,,Q2h2,…………Qh8を受信
し「第2の量子化器6でQごIQ,h,,QデQ2h2
,……・・・…,Q夏IQ8h8を求める。Q;1,Q
き1,…………Q寮1はQ,,Q2,…・・・……Qの
逆オペレータで、第2の量子化器6の出力h,′=Qご
IQ,h,「h2′=QきIQ2h2,…・…・・…,
&′iQ寮IQ仏はそれぞれ8ビットに復号されている
。アダマール逆変換は、で表現される。こ)で〔H‐1
〕=〔H〕であり、x′i、j、k等はxi、j、kを
アダマール変換符号化により再生したもので、帯城圧縮
を行なったために、xi、J、kとは値が異なる。‘5
}式で示される演算はアダマール逆変換器7で行なわれ
、該アダマール逆変換器7の出力信号として得られる1
,、ハk等は第2のメモIJ8に記憶し、この第2のメ
モリ8からx′トj、k、×M+k、×′i、j、k+
,、X′i+1・j、k+1 ・ X′i、j+1・k
、 X′i+1・j+1・k 、x′i、j十,、
灯,、x′i十,、i十,、k+,をカラーテレビジョ
ン信号の同期信号に同期して読み出し、D/A変換器9
でアナログ信号に変換し、カラーテレビジョン信号を出
力端子10に得ることができる。以上のように本発明は
、色副搬送波の位相を考慮してァダマール変換のブロッ
クを構成することに特徴がある。すなわちト第3図に示
すように真に隣接する水平走査線との相関(フィールド
相関)を利用することにより、8次元アダマール変換で
平均4ビットに圧縮した場合に、既に出願された特顔昭
54−113845号の方式に較べて、さらにSp−p
/Nrmsを約3旧改善することができる。これはアダ
マール変換ブロックの垂直方向の拡がりを少なくして「
画像の垂直方向の相関を十分に生かしているためである
。本発明はさらにフレーム間相関を用いることにより、
画像の動きが比較的ゆるやかであることによるフレーム
間の相関を利用して、さらに圧縮率を向上させることが
可能である。また本発明では、{4}式で示されている
ように標本点を配列することにより、低次のシーケンス
、特にh2に対するビット配分を多く、高次のシーケン
ス、特にh7に対するビット配分を少なくすることが可
能となり、色信号が輝度信号に多重されていることによ
る圧縮率の低下を防ぐことができるなど、多くの優れた
効果を奏するものである。
+1、dj+1、j、k+1の4標本点およびdi、j
+1、k、di+1、i+1、k、di、j+1、k+
1、di+1、i十1、kの4標本点の色副搬送波に対
して同一位相関係にある。このようなブロックを次々に
構成していって画面の全領域に対してアダマール変換を
行う。各標本点の標本値をxi、i、k、xi、i+・
・k・×M・i・k・×i十・、・、k、xi、i、k
+,、i、j+1、k+1、xi+1・j、灯1〜 ×
日1・i+・、k+・とすれば、このブロック図に対す
るアダマール変換は‘1}式に従って、と表わされる。
h,を最低次のシーケンスとし、順にh2,h3,…・
・……・と高次のシーケンスを構成すればアダマール行
列は{31式のように表面できる。ここで第4図に従っ
てシステムの構成を説明する。第4図において入力端子
1に到来するカラ−テレビジョン信号をA/○変換器2
で例えば8ビットに符号化し、例えば前述の8標本点、
すなわち同一水平走査線に対しては互いに隣接し、かつ
垂直方向に隣接する水平走査線およびフタム方向に隣接
する水平走査線に対しては色副搬送波に対して同一位相
関係にある標本点の標本値を第1のメモリ3に記憶する
。次に第1のメモリ3から前述の1つのブロックの標本
値xi、j、k、xM、j、k、Xi、j、k+1・X
i+1・j、k+1・X;、j+1・k、×i十1・i
十1・k・×i十・・i+・「k+,を読み出し、‘4
}式で示す演算を行なうアダマール変換4によりアダマ
ール変換を行ない、8次のシーケンスh,,h2,……
……&を求める。例えばh,,h2,…………h8が8
ビットで求められたとすれば、第1の量子化器5で各シ
ーケンスに対して量子化を行なってQ,h.、Q2h2
、…………Q8h8を求める。Q,〜Q8は各シーケン
スに対する量子化オペレータであって、この第1の量子
化器5で各シーケンスに対する最適ビット配分を行ない
、伝送すべき各シーケンスのビット数の削減をすること
により帯城圧縮を行なう。以上の部分は符号化側を示し
、復号化側では符号化側から伝送された各シーケンスの
量子化信号Q,h,,Q2h2,…………Qh8を受信
し「第2の量子化器6でQごIQ,h,,QデQ2h2
,……・・・…,Q夏IQ8h8を求める。Q;1,Q
き1,…………Q寮1はQ,,Q2,…・・・……Qの
逆オペレータで、第2の量子化器6の出力h,′=Qご
IQ,h,「h2′=QきIQ2h2,…・…・・…,
&′iQ寮IQ仏はそれぞれ8ビットに復号されている
。アダマール逆変換は、で表現される。こ)で〔H‐1
〕=〔H〕であり、x′i、j、k等はxi、j、kを
アダマール変換符号化により再生したもので、帯城圧縮
を行なったために、xi、J、kとは値が異なる。‘5
}式で示される演算はアダマール逆変換器7で行なわれ
、該アダマール逆変換器7の出力信号として得られる1
,、ハk等は第2のメモIJ8に記憶し、この第2のメ
モリ8からx′トj、k、×M+k、×′i、j、k+
,、X′i+1・j、k+1 ・ X′i、j+1・k
、 X′i+1・j+1・k 、x′i、j十,、
灯,、x′i十,、i十,、k+,をカラーテレビジョ
ン信号の同期信号に同期して読み出し、D/A変換器9
でアナログ信号に変換し、カラーテレビジョン信号を出
力端子10に得ることができる。以上のように本発明は
、色副搬送波の位相を考慮してァダマール変換のブロッ
クを構成することに特徴がある。すなわちト第3図に示
すように真に隣接する水平走査線との相関(フィールド
相関)を利用することにより、8次元アダマール変換で
平均4ビットに圧縮した場合に、既に出願された特顔昭
54−113845号の方式に較べて、さらにSp−p
/Nrmsを約3旧改善することができる。これはアダ
マール変換ブロックの垂直方向の拡がりを少なくして「
画像の垂直方向の相関を十分に生かしているためである
。本発明はさらにフレーム間相関を用いることにより、
画像の動きが比較的ゆるやかであることによるフレーム
間の相関を利用して、さらに圧縮率を向上させることが
可能である。また本発明では、{4}式で示されている
ように標本点を配列することにより、低次のシーケンス
、特にh2に対するビット配分を多く、高次のシーケン
ス、特にh7に対するビット配分を少なくすることが可
能となり、色信号が輝度信号に多重されていることによ
る圧縮率の低下を防ぐことができるなど、多くの優れた
効果を奏するものである。
第1図、第2図は従来の方式による標本点と色副搬送波
位相との関係図、第3図は本発明の一実施例における標
本点と色副搬送波の位相との関係図、第4図は本発明を
実現する装置の一実施例を示すブロック図である。 2……A/D変換器、3・・・・・・メモリ、4・・・
・・・ァダマール変換器、5・・・・・・第1の量子化
器、6・・・・・・第2の量子化器、7・・・・・・ア
ダマ−ル逆変換器、8・・・・・・メモリ、9・…・・
D/A変換器。 第1図第2図 第3図 第4図
位相との関係図、第3図は本発明の一実施例における標
本点と色副搬送波の位相との関係図、第4図は本発明を
実現する装置の一実施例を示すブロック図である。 2……A/D変換器、3・・・・・・メモリ、4・・・
・・・ァダマール変換器、5・・・・・・第1の量子化
器、6・・・・・・第2の量子化器、7・・・・・・ア
ダマ−ル逆変換器、8・・・・・・メモリ、9・…・・
D/A変換器。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 カラーテレビジヨン信号をナイキスト周波数以上の
周波数でサンプリングし、第k番目(kは整数)のフレ
ームの第i番目(iは整数)の水平走査線に含まれる互
いに隣接するl個(l=2^a、a=0、1、2……)
の標本点di、j、k、di、j+1、k、……、di
、j+(l−1)、kとは色副搬送波に対して同一位相
関係にありかつ垂直方向に互いに隣接する第i+(m−
1)番目(m=2^b、b=0、1、2……)の水平走
査線の標本点di+(m−1)、j、k、di+(m−
1)、j+i、……di+(m−1)、j+(l−1)
、kまでの標本点でl×m個の標本点を構成し、前記l
×m個の標本点とは色副搬送波に対して同一位相関係に
ありかつフレーム方向に互いに隣接する第k+(n−1
)番目(n−2^C、C=0、1、2……)のフレーム
の標本点di、j、k+(n−1)di、j+1、k+
(n−1)、……、di、j+(m−1)、k+(n−
1)、……di+(l−1)、j、k+(n−1)、d
i+(l−1)、j+1、k+(n−1)、……di+
(l−1)、j+(m−1)、k+(n−1)までのl
×m×n個の標本点でブロツクを構成したことを特徴と
するアダマール変換符号化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55038445A JPS6027233B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | アダマ−ル変換符号化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55038445A JPS6027233B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | アダマ−ル変換符号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134888A JPS56134888A (en) | 1981-10-21 |
| JPS6027233B2 true JPS6027233B2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=12525485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55038445A Expired JPS6027233B2 (ja) | 1980-03-25 | 1980-03-25 | アダマ−ル変換符号化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027233B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-25 JP JP55038445A patent/JPS6027233B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134888A (en) | 1981-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5089889A (en) | Apparatus for inter-frame predictive encoding of video signal | |
| JP4216341B2 (ja) | イメージ処理システムにおけるピクセルブロック圧縮装置 | |
| US5128758A (en) | Method and apparatus for digitally processing a high definition television augmentation signal | |
| JP3577103B2 (ja) | 記憶データから多重データストリームを得るためのデュアルメモリバッファ装置及び方法 | |
| US4827336A (en) | Symbol code generation processing from interframe DPCM of TDM'd spatial-frequency analyses of video signals | |
| US5005076A (en) | DCT video signal compression device with intrafield/interfield switching and adjustable high frequency filter | |
| US4716453A (en) | Digital video transmission system | |
| JP2004531924A (ja) | 信号圧縮装置及び方法 | |
| US5801777A (en) | Device and method for decoding digital video data | |
| JP3501514B2 (ja) | 画像再生方法 | |
| JPS6027233B2 (ja) | アダマ−ル変換符号化方式 | |
| GB2082016A (en) | Digitizing a colour video signal | |
| JPH0560315B2 (ja) | ||
| KR20010011309A (ko) | 저 복잡도의 동영상 인코더 장치 및 방법 | |
| JP3087864B2 (ja) | Hdtv信号用サブバンド符号化方式 | |
| Poynton | The magnitude of nonconstant luminance errors | |
| JPH06284395A (ja) | 画像圧縮符号化器 | |
| JP2646920B2 (ja) | 高能率符号化装置 | |
| JPS6027232B2 (ja) | アダマ−ル変換符号化方式 | |
| JPS5937631B2 (ja) | カラ−テレビ信号の複合予測符号化復号化装置 | |
| JP2698641B2 (ja) | カラー画像データ符号化方法及び複号方法 | |
| JPH0759092A (ja) | 画像信号の伝送装置 | |
| JPS6126751B2 (ja) | ||
| JP2937057B2 (ja) | ディジタルコンポジットビデオ信号符号化装置および復号装置 | |
| JPH08163586A (ja) | レート変換回路 |