JPS60272Y2 - 写真植字機における採字用照明装置 - Google Patents
写真植字機における採字用照明装置Info
- Publication number
- JPS60272Y2 JPS60272Y2 JP1979038141U JP3814179U JPS60272Y2 JP S60272 Y2 JPS60272 Y2 JP S60272Y2 JP 1979038141 U JP1979038141 U JP 1979038141U JP 3814179 U JP3814179 U JP 3814179U JP S60272 Y2 JPS60272 Y2 JP S60272Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- reflective material
- dial
- marking
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は写真植字機における採字用照明装置に関するも
のである。
のである。
従来、写真植字機に於いては文字盤上の所望文字を採字
しやすくするため、文字盤下部から採字用光源で照明す
るということがおこなわれている。
しやすくするため、文字盤下部から採字用光源で照明す
るということがおこなわれている。
この様子を第1図、第2図を用いて説明すると、図中1
は文字盤、2は写真植字機の主レンズ゛ 3は写真植字
機の撮影用光源、4はコンデンサーレンズ、5は反射鏡
、6は撮影用光源3を出た光が所定の文字近傍を照明す
るように設けた口金、7は採字用光源、8は表面の光の
反射率を高めた反射材、9は採字用マスク、10はオペ
レーターの目、20て示した斜線部は反射材8で反射さ
れた採字用光源の光が採字用マスク9を中心に文字盤の
主要部を照明する範囲であり、文字盤1を装填した文字
枠1aを前後左右に移動させてこの範囲20に所望の文
字をもってくることにより、文字盤上のすべての文字は
下部から照明されて画像部、非画像部のコントラストが
高まり、それだけ採字性が向上するようになっている。
は文字盤、2は写真植字機の主レンズ゛ 3は写真植字
機の撮影用光源、4はコンデンサーレンズ、5は反射鏡
、6は撮影用光源3を出た光が所定の文字近傍を照明す
るように設けた口金、7は採字用光源、8は表面の光の
反射率を高めた反射材、9は採字用マスク、10はオペ
レーターの目、20て示した斜線部は反射材8で反射さ
れた採字用光源の光が採字用マスク9を中心に文字盤の
主要部を照明する範囲であり、文字盤1を装填した文字
枠1aを前後左右に移動させてこの範囲20に所望の文
字をもってくることにより、文字盤上のすべての文字は
下部から照明されて画像部、非画像部のコントラストが
高まり、それだけ採字性が向上するようになっている。
尚、20で示した斜線部の大きさ、つまり文字盤1の主
要部を照明する範囲は文字盤の大きさ、文字盤の塔載枚
数、移動距離などによって決められるがほぼ反射材8の
大きさによって任意に選ぶことができる。
要部を照明する範囲は文字盤の大きさ、文字盤の塔載枚
数、移動距離などによって決められるがほぼ反射材8の
大きさによって任意に選ぶことができる。
しかしながらこのように構成した採字用照明装置は
■ 反射材8をオペレーターの目10が直接みてしまっ
た時の眩しさの問題、 ■ 採字用光源7からの光が口金6によって遮断され、
その後方部分(第2図21)が暗くなる問題 ■ 光源7に近い部分とはなれた部分の反射材8上の明
るさにムラが生じる問題 ■ 光源7からの光が直接口金6に当って、口金6だけ
が極度に明るくなってしまう問題等が指摘されている。
た時の眩しさの問題、 ■ 採字用光源7からの光が口金6によって遮断され、
その後方部分(第2図21)が暗くなる問題 ■ 光源7に近い部分とはなれた部分の反射材8上の明
るさにムラが生じる問題 ■ 光源7からの光が直接口金6に当って、口金6だけ
が極度に明るくなってしまう問題等が指摘されている。
このような問題を解決するため実開昭52−14743
3号公報によるものが提案されている。
3号公報によるものが提案されている。
この方法は、アクリル、ガラス等の透明な基板の裏面を
微粒面として光が乱反射するようにな腰この微粒面に接
して反射材を取付け、基板の端面より投入した光が基板
の表面側に放たれるようになっている。
微粒面として光が乱反射するようにな腰この微粒面に接
して反射材を取付け、基板の端面より投入した光が基板
の表面側に放たれるようになっている。
そのため基板全体がほぼ均一な濃度をもつ散乱光を発す
るように作用して一種の二次的な面光源を作りだす。
るように作用して一種の二次的な面光源を作りだす。
この先行技術によれば前記した■〜■の問題解決も含め
て採字性の向上、オペレーターの環境改善に犬きく貢献
するが、採字用照明光の1色1についての考慮が欠除し
ている。
て採字性の向上、オペレーターの環境改善に犬きく貢献
するが、採字用照明光の1色1についての考慮が欠除し
ている。
この1色−4については本件出願人が或した実願昭53
155148号が詳しい。
155148号が詳しい。
これは前記した実開昭52−147433号発報にも記
されているように反射材8の表面に緑のフィルターを設
置して、採字作業を緑の光の中で進められるようにして
人間工学的な面を考慮した場合、文字盤に収容した注記
像の確認に問題が生じる。
されているように反射材8の表面に緑のフィルターを設
置して、採字作業を緑の光の中で進められるようにして
人間工学的な面を考慮した場合、文字盤に収容した注記
像の確認に問題が生じる。
注記像は各種の条件より一般的には赤系統の色が付され
るが、送り量や見出し線等の総称てあり印字ずべき画像
とは別個に取扱かわれる。
るが、送り量や見出し線等の総称てあり印字ずべき画像
とは別個に取扱かわれる。
この赤の付された注記像を緑の透過光の中て識別[〜よ
うとすると波長の関係から赤が識別てきなくなり、注記
像としての機能を失くしてしまう。
うとすると波長の関係から赤が識別てきなくなり、注記
像としての機能を失くしてしまう。
従って人間工学的な見地からは二次光源としての反射材
8を緑系統の色とすることが好ましいが、一方ては文字
盤としての機能を失なわせてしまうことになる。
8を緑系統の色とすることが好ましいが、一方ては文字
盤としての機能を失なわせてしまうことになる。
このような1色ヨの問題を解決するため前記した実願昭
53−155148号では注記像を1自ヨとするもので
あるが、これては在来文字盤を使用することができす経
済的にも好ましくない。
53−155148号では注記像を1自ヨとするもので
あるが、これては在来文字盤を使用することができす経
済的にも好ましくない。
特願昭53 130491号明細書てはこうした問題を
解決−4−るため、緑フィルターに小孔あるいはそれと
同等のものを施して)、イルタ一部を通過[、た緑の光
と、小孔部を通過した白の光を混在させて文字盤に向か
わ1べ緑の光て文字画像を白の光て赤の注記像を識別す
るようにしている。
解決−4−るため、緑フィルターに小孔あるいはそれと
同等のものを施して)、イルタ一部を通過[、た緑の光
と、小孔部を通過した白の光を混在させて文字盤に向か
わ1べ緑の光て文字画像を白の光て赤の注記像を識別す
るようにしている。
この方法によれは1色、の問題を解(’Jsてきるが、
緑フイルタ− に/SO、コスI〜の上昇は免れ得ない。
緑フイルタ− に/SO、コスI〜の上昇は免れ得ない。
本考案はこのような点4:、り戊I7たちのて特別な文
字盤:を用意することなく簡単へ構造て1色、の問題も
、眩しさや明るさのl、うなとの問題ち解決する照明袋
層を提供するものである。
字盤:を用意することなく簡単へ構造て1色、の問題も
、眩しさや明るさのl、うなとの問題ち解決する照明袋
層を提供するものである。
以下実施の冑]を図にもとついて説明する。
第3図は本考案の実施例を示す側断面図である。
採字用光源7はカバー30に収容され、このち・・・−
には反射材31か一体に取付けられる。
には反射材31か一体に取付けられる。
反射材は鉄板、樹脂板、紙なとて形成するが少くともぞ
の内面32側は白系統の色を付し、採字用光源7からの
光の反射効率が高まるようにしておく。
の内面32側は白系統の色を付し、採字用光源7からの
光の反射効率が高まるようにしておく。
反射材31で反射した光は文字盤1とほぼ平行に設置さ
れた白色の光拡散板33を透過して文字盤1の下面を照
明する。
れた白色の光拡散板33を透過して文字盤1の下面を照
明する。
採字用光源7と反射材31との中程には拡散板33と固
定した壁34がありこの壁に緑色系統の色材35を固定
しである。
定した壁34がありこの壁に緑色系統の色材35を固定
しである。
従って光源7からの光の一部はまず色材35を通って緑
色系の光となり、透明な樹脂あるいはガラスなどて作っ
た壁34を通る。
色系の光となり、透明な樹脂あるいはガラスなどて作っ
た壁34を通る。
一方光源からの光のうら他の一部は透明な壁34の透明
部38だけを通る。
部38だけを通る。
光源7からのこれらの光が反射材31と拡散板33によ
って作りだされる空間部36に向う。
って作りだされる空間部36に向う。
ここて光は反射材31によつ反射され光拡散板33を透
過して文字盤1の下面を照明する。
過して文字盤1の下面を照明する。
従って光源7からの光はまず壁34に固定された緑色系
色材35と透明部38を通って緑色系に変えられ、次い
て反射材31の白色が加えられて拡散板33に向う。
色材35と透明部38を通って緑色系に変えられ、次い
て反射材31の白色が加えられて拡散板33に向う。
この拡散板を白色系統のアクリル、エンビ、オパールガ
ラス等々て構成しであるので、さらに緑の光は薄められ
て文字盤1に向う。
ラス等々て構成しであるので、さらに緑の光は薄められ
て文字盤1に向う。
こう(−てオペレーターが採字時に感する光は緑と白の
2種が混在したものとなり、この2種の光て注記像と印
字する像の両方を識別することになる。
2種が混在したものとなり、この2種の光て注記像と印
字する像の両方を識別することになる。
それも拡散板33は光のl、うや第2図21のような影
をなくし、さらには口金部たけか明るくなるのを防く。
をなくし、さらには口金部たけか明るくなるのを防く。
又反射材によるキラツキ、眩しさを吸収するよう作用し
て、あたかも拡散板全体を面光源のようにして使用する
ことがてきる。
て、あたかも拡散板全体を面光源のようにして使用する
ことがてきる。
第4図は他の実施例を示したものて、反射材31を文字
盤1とほぼ平行に設置し、拡散板33を傾斜させたもの
となっている。
盤1とほぼ平行に設置し、拡散板33を傾斜させたもの
となっている。
この場合、光源7からの光は拡散板に当って文字盤に向
うが、第3図の場合と同様拡散板をオペレーターか見る
ことになるのて実質的には第3図と同等となる。
うが、第3図の場合と同様拡散板をオペレーターか見る
ことになるのて実質的には第3図と同等となる。
このよ・うな場aも含めて本願ては1文字盤にはは平行
に設置された拡散板−1と表現する。
に設置された拡散板−1と表現する。
文字盤1中の印字する画像は書体によってその匝線太さ
が異なる。
が異なる。
そのため書体に合せて緑色を調節てきるように色材35
の[−f]と厚さく第4図のWl、W2)を適宜可変て
きようにして45けは便利である。
の[−f]と厚さく第4図のWl、W2)を適宜可変て
きようにして45けは便利である。
第5図はそのような一例を示したもので、色材35をつ
まみ37て回転できるようにし、第6図A−B−Cのよ
うにその角度を変えることによつて透過量を可変腰発色
量を調節するようにしている。
まみ37て回転できるようにし、第6図A−B−Cのよ
うにその角度を変えることによつて透過量を可変腰発色
量を調節するようにしている。
このような回転式たけでなく、差換え式にしたり、ある
いは色材を複数個に分割腰取付ける数によって調節する
など各種の方法を採用することかてきる。
いは色材を複数個に分割腰取付ける数によって調節する
など各種の方法を採用することかてきる。
以上いくつかの実施例について説明してきたが、反射材
31と拡散板を一体に構成して空間部36を除去したり
、反射材と拡散板によって作りたされる側面部を密閉し
て光の利用効率を高める等の実施態様は多くを得ること
がてきる。
31と拡散板を一体に構成して空間部36を除去したり
、反射材と拡散板によって作りたされる側面部を密閉し
て光の利用効率を高める等の実施態様は多くを得ること
がてきる。
又、反射材の表面は白色に限定することなく、例えば薄
縁や、白と緑を交互に配置したものなど適宜えらふこと
がてきる。
縁や、白と緑を交互に配置したものなど適宜えらふこと
がてきる。
さらに口金6の形状、特に光源7からの受光面形状につ
いて考慮すれは反射面として利用てきるし、第2図の文
字枠lag面についても反射材を別途取付ければ明るさ
を得るための部材として利用することがてきる。
いて考慮すれは反射面として利用てきるし、第2図の文
字枠lag面についても反射材を別途取付ければ明るさ
を得るための部材として利用することがてきる。
本考案によるものは以上述べてきたように、採字用光源
7と:この光源7からの光を反射する反射材31と:前
記光源7と反射材31の中程に設置され、反射材31に
向う光源7からの光の一部を緑色系とす゛る色材35と
:文字盤1とほぼ平行に設置され、前記光源7から色材
35を通過せずに反射材31に向った光と、前記色材3
5を通過して反射材31に向った光の両反射光を透過し
て文字盤1の下面を照明する白色系拡散板33とを備え
た事を特徴とするものである。
7と:この光源7からの光を反射する反射材31と:前
記光源7と反射材31の中程に設置され、反射材31に
向う光源7からの光の一部を緑色系とす゛る色材35と
:文字盤1とほぼ平行に設置され、前記光源7から色材
35を通過せずに反射材31に向った光と、前記色材3
5を通過して反射材31に向った光の両反射光を透過し
て文字盤1の下面を照明する白色系拡散板33とを備え
た事を特徴とするものである。
それによって特別な文字盤を用意することなく、簡単な
構造て眩しさや明るさムラのない、照明効率のよい採字
用照明装置を得ることができる。
構造て眩しさや明るさムラのない、照明効率のよい採字
用照明装置を得ることができる。
さらに従来相反する性質を有していた文字盤の注記像と
緑色系照明装置の関係を改善し、採字性の向上、オペレ
ーターの作業改善に大きく貢献するものである。
緑色系照明装置の関係を改善し、採字性の向上、オペレ
ーターの作業改善に大きく貢献するものである。
第1図は従来装置の説明図、第2図は文字盤とその照明
装置の関係を示す説明図、第3図は本考案の一実施例を
示す側断面図、第4図、第5図は他の実施例、第6図は
第5図の説明図である。 7・・・・・・採字用光源、33・・・・・・拡散板、
31・・・・・・反射材、35・・・・・・色材。
装置の関係を示す説明図、第3図は本考案の一実施例を
示す側断面図、第4図、第5図は他の実施例、第6図は
第5図の説明図である。 7・・・・・・採字用光源、33・・・・・・拡散板、
31・・・・・・反射材、35・・・・・・色材。
Claims (1)
- 採字用光源7と:この光源7からの光を反射する反射材
31と:前記光源7と反射材31の中程に設置され、反
射材31に向う光源7からの光の一部を緑色系とする色
材35と:文字盤1とほぼ平行に設置され、前記光源7
から色材35を通過せすに反射材31に向った光と、前
記色材35を通過して反射材31に向った光の両反射光
を透過して文字盤1の下面を照明する白色系拡散板33
とを備えた事を特徴とする写真植字機における採字用照
明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979038141U JPS60272Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 写真植字機における採字用照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979038141U JPS60272Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 写真植字機における採字用照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55138529U JPS55138529U (ja) | 1980-10-02 |
| JPS60272Y2 true JPS60272Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=28902535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979038141U Expired JPS60272Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | 写真植字機における採字用照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60272Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5156110U (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-01 | ||
| JPS5615007Y2 (ja) * | 1976-05-06 | 1981-04-08 | ||
| JPS5393851A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-17 | Meishiyou Kouki Kk | Color tone changeable filter |
-
1979
- 1979-03-24 JP JP1979038141U patent/JPS60272Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55138529U (ja) | 1980-10-02 |
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