JPS6027336A - 穀類などの緩慢脱水貯蔵法及びその設備 - Google Patents

穀類などの緩慢脱水貯蔵法及びその設備

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JPS6027336A
JPS6027336A JP58133007A JP13300783A JPS6027336A JP S6027336 A JPS6027336 A JP S6027336A JP 58133007 A JP58133007 A JP 58133007A JP 13300783 A JP13300783 A JP 13300783A JP S6027336 A JPS6027336 A JP S6027336A
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JP
Japan
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vacuum
grains
equipment
storage
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JP58133007A
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English (en)
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ガストン・フアニユア−ル
ジヤン−ピエ−ル・ルメ−ル
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JIYAN PIEERU RUMEERU
Original Assignee
JIYAN PIEERU RUMEERU
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば穀物のようにある程度の水分を含む被貯
蔵物を緩慢脱水下に貯蔵する方法及びこの方法を実施す
るための設備に係わる。本発明は特に農業分野における
穀粒の貯蔵とそのためのサイロ4IIt成に応用される
。
保存期間を長くするため不活性の食品を真空下に貯蔵す
ることは公知であるが、例えば穀物のように含水量の高
い被貯蔵物については単に真空下に置くだけでは確実に
保存できない。含水量の多い穀物を長期間貯蔵すること
は劣化を招くためほとんど不可能とされている。
そこで現時点では例えば含水率30%MHで収穫された
トウモロコシのような被貯蔵物を貯蔵に先立って15%
MH4で乾燥させる方法が採用されている。
この乾燥は被貯蔵物の管理が大変であるだけでなく、ト
ウモロコシの場合なら1tの水を蒸発させるのに約i、
200 Kdのエネルギーを必要とするから極めてコス
ト高になシ、シかも乾燥の結果被貯蔵物の栄養力を低下
させるという問題がある。
さらに、乾燥設備の利用は収穫期に限られ、このシーズ
ンには乾燥設備がふさがるが、オフシーズンになれば利
用されないままとなる。
含水率の高い穀物を真空下のサイロに貯蔵する方法も試
みられている。しかしこの方法でれ貯蔵の時点で穀粒は
未だ活力を具えておシ、その酵素が炭酸ガスのようなガ
スを発生し続けるから好ましい成果が得られなかった。
ガスの発生によシ、真空化した後もサイロ内の圧力が上
昇し、真空が破壊された。
本発明の主要な目的はエネルギー消費が極めて不さい特
に穀物や種子の緩慢脱水貯蔵法を提供することにある。
トウモロコシの貯蔵に関して実施した来験によれに、ト
ウモロコシの貯蔵に際して1tの水を蒸発させるのに必
要なエネルギー消費は約200に−である。
本発明のその他の目的及び利点は以下に述べる実施例の
説明から明らかになるであろう。
密閉容器による特に穀物や種子の緩慢脱水貯蔵法は被貯
蔵物を真空下に置き、この真空を維持することを特徴と
する。
以下添付の図面を参照して本発明をさらに詳細に説明す
る。
第2図の空気/トウモロコシ粒湿度平衡曲紳は周囲の相
対湿度変化に応じた水分変化の可逆性を示している。
緩慢な脱水下に貯蔵する方法は被貯蔵物の脱着だけを助
長して可逆性を妨げ、その結果として被貯蔵物の水分を
緩慢に減少させる。
また、被貯蔵物は真空下にあ夛、熱伝達は穀粒や種子ど
うしの接触によってのみ起こるから被貯蔵物全体の温度
変化は極めて微弱であるが、恒温制御によりこのような
温度変化に応じてポンピング中エネルギーを調節できる
。
第1図は本発明の穀粒または種子の貯蔵芥囲気を発生す
る手段を装備した2基のサイロから成る緩慢脱水設備を
示す。
特に穀物2または種子を貯蔵する設備1を示す第1図に
おいて、3及び4は穀物や種子を貯蔵するための密閉サ
イロである。穀物などの導入管5はサイロ3.4の上部
に開口し、これらのサイロに穀物などを充填する。
サイロ3.4の下部はサイロから被貯蔵物を放出する放
出管6を介して一体化している。放出管6は例えば分配
スクリュウ7に開口し、分配スクリュウ7は被貯蔵物を
必要量だけ放出し、例えばダンシトラックにむかって運
ぶことを可能にする。
本発明ではこの貯蔵設備は密閉されているから、サイロ
内の被貯蔵物2を真空下に置くことができ°る。
図示の実施例における右側サイロ3を第1図ではその内
部を判り易くするため一部だけ充填された状態で示した
。本発明では被貯蔵物が水分を含む場合でもこれを貯蔵
するための雰囲気の発生を可能にする手段をサイロ3が
具備している。
被貯蔵物の緩慢な脱水につながる被貯蔵物2の貯蔵算囲
気は設備内をほぼ一定値に維持する真空ポンプ12を介
して得られる。
サイロの外部に設けられた真空ポンプ12はサイロ3,
4と連通しかつサイロ内部を真空状態に維持する管路9
を介してサイロ内部と接続している。図示の実施例では
ゲート弁io、xiがサイロ3または4に別々に作用す
ることができる。真空を維持するために初期真壁発生に
必要なポンプよシも小さい出力のポンプが必要であるか
ら、サイロ内に真空を発生させる主要真空ポンプ24と
この真空を維持するため真空ポンプ24と交替する補助
真空ポンプ12を設ければよい。また、補助ボンf12
が故障した場合に真空維持を続行する緊急用ポンプ8を
設けてもよい。複数の設備を利用する場合、可動ポンプ
24を設けてこれを専用の管継手13に連結し、真空発
生後この可動ポンプを継手から外し、ポンプ12のよう
な補助ポンプと交替させて真空を維持するようにすれに
経済的である。
農学的研究によれば、双極物が変質する原因は酸素、窒
素、炭酸ガス、溶媒として作用する液状の水、及び温度
である。
本発明ではサイロ3が、酸素、窒素、炭酸ガスの排除を
可能にすると共に、発生させた真空によシ外部温度の影
響を極力小さくする真空ポンプ8゜12及び24を具備
する。真空であるから熱伝導が抑制される。また、真空
の条件はII、’I隙媒質、即ち、貯蔵されている穀粒
などの間の空間の温度が100qb相対湿度以下の値に
維持されるような条件である。従って、穀粒などに含ま
れている水がその表面で蒸発するから、液状の水けなく
なり、この水分は収着エネルギーによって保持される。
この緩慢な脱水は乾燥水蒸気のみを含む間隙媒質を発生
させる結果となる。穀粒などの表面に発生する不飽和水
蒸気は被貯蔵物2の間を通ってボンピング・オリフィス
23に流入するから、穀粒など2はこの間隙媒質中に浮
遊するあらゆる植物や微生物を排除しようとする乾燥蒸
気によシ完全に掃気される。昆虫による汚染の危険も、
圧力低下の効果だけで早期に排除されるから防止される
。
真空下ではかびの発生は不可能であシ、従って炭酸ガス
の発生は阻止される。その結果、被貯蔵物は第3図及び
第4図に示すようにその栄養力と発芽力を完全に維持す
る。
管路9の端部に位置するポンピング・オリフィス23け
管路9から排出される水蒸気流が被貯蔵物全体を通過す
るように被貯蔵物2の中心に位置させることが好ましい
。
ポンプ装置はサイロ3内に配置された検知手段を利用し
、湿度5温度、圧力の3パラメータまたはその組合わせ
に応じて制御することにょシ操作すればよい。潤湿器、
サーモスタットまたはパキュオスタントによって、また
は例えば低流量連続ポンピングによって調整される間歇
ポンプを利用すればよい。
本発明による設備1の好ましい実施例ではサイロ3に被
貯蔵物2にかぶさる内部膜17を設ける。
これによシサイロ30内部容積を人工的に制限し、その
結果、真空容積を穀粒なと2によって占有される容積に
縮小することができる。従って穀粒などに占有されてい
る容積、もっと正確にはその間隙媒質だけを真空にし、
膜よシも上方に位置する穀粒上部によって占有された容
積は例えば大気圧のままでよいからサイロを真空化する
ためのエネルギー消費が軽減される。この構成の他の利
点として、サイロの壁厚を薄くすることができる。
即ち%穀粒などの圧力を受ける壁部分には外気圧も作用
し、この2つの力が互いに拮抗することでサイロ壁に作
用する力が軽減される。これに反して穀粒など2が接触
していないサイロ壁部分にはその外側に大気圧が、内側
にも大気圧が作用するから、この壁部分は自重に耐える
だけでよい。
膜の好ましい実施例ではサイロ3の上部で外気中に開口
する垂直管14の周シに密封状態に膜を配置する。この
垂直管14はその全長に亘って一連ノパーフォレーショ
ン15を有シ、このパーフォレーションは外気に開口す
るオリアイス16を介して外気が垂直管14の上部に導
入され、膜1ヅの内面に作用することを可能にする。従
って、穀粒など2が膜17に作用する圧力によシ、穀粒
などに潜っている垂直管14の部分では膜17が垂直管
に密着したままとなるのに対して、穀粒なとよ多も上方
にあって穀粒などに占有されていないサイロ30部分で
は垂直管14から導入される外気の圧力が膜をサイロの
内壁及び穀粒などに圧接させるから可撓材から成る膜な
ら自由容積全体を占有するように拡張することになる。
好ましい実施例では各サイロにそれぞれ全く同じ3本の
管及び膜を配置する。全体が正しく機能するためには、
ポンピング・オリフィス14が膜17によって絶対に塞
がれないことを確かめねばならない。
導入管5及び放出管6にはロック室との組合わせで空気
を光習tせることなくサイロに穀粒などを充填したシ放
出したシすることを可能にするゲート弁18.19を設
けることが好ましい。
第1図において、放出管6にはロック室20を設けであ
る。このロック室はその入口にP−)弁19を、出口に
ゲート弁21を具備する。被貯蔵物を放出する際に、ゲ
ート弁21を閉じたまま先ずゲート弁19を開放して被
貯蔵物をロック室加に導入し、所望の量の被貯蔵物がロ
ック室20に導入されたらダート弁19を閉じる。次い
でr−ト弁21を開放してその内容物を分配スクリュウ
7にむかつて解放し、該スクリュウ”k′よってロック
室内の内容物が放出される。次いでP−)弁21を閉じ
、ロック室20から管路9に至る連結路の弁22を開放
することによシ真空ポンプ8,12または24を介して
ロック室を真空にする。ロック室を真空にしたら、再び
サイロの放出操作を行なうことができる。
特に密閉サイロ内の穀物を緩慢脱水下に貯蔵する本発明
の方法ではサイロを真空にし、この真空を維持する。こ
れによシ特に酸素、窒素及び炭酸ガスが排除され、穀物
の間隙媒質における温度変化が制限される。真空は貯蔵
温度における水蒸気よシもやや低い値に維持することが
好ましい。従って貯蔵穀物の水分損失が制限される。た
だし、溶媒として作用する液状の水は除去することが好
ましく、そのために被貯蔵物の間隙媒質の湿度が相対湿
度100%以下の値に維持されるように圧力を維持する
。
間隙媒質中に浮遊する植物や微生物の排除を助長するた
め、外部へ排出される不飽和水蒸気による間隙媒質の掃
気効果を発生させる。この掃気効果は補助ボンダ装置に
よシ吸上げられる不飽和水蒸気流によって得られる。
貯蔵穀物の貯蔵によって発生した真空を破壊しないため
新しい被貯蔵物の導入または放出はロック冨を介して行
なうのが好ましい。
トウモロコシの貯蔵において1.14パスカルまたはそ
れ以下の高真空を利用してすぐれた成果を得た。もつと
晶い真空金試み、すぐれた成果を得たが、残留圧を必要
以下に低下させることは装置=ス)eiQ6<L、エネ
ルギーの面でもコストを増大させる。
以上に述べた実施態様はあくまでも説明のためのもので
あシ、当業者ならば本発明の範囲を逸脱することなくそ
の他の実施態様を採用できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による穀物貯蔵雰囲気発生手段を装備す
る2基のサイロとして構成された緩慢脱水設備、第2図
は25℃における空気/トウモロコシ粒の湿度平衡曲線
、第3図はトウモロコシによって生成するカビの数と炭
酸ガス累積発生門の相関関係を示す線図、第4図はトウ
モロコシの発芽力と炭酸ガス累積発生の相関関係を示す
線図である。 1・・・貯蔵設備、2・・・穀物、3,4・・・サイロ
、12・・・真空ボンダ。 特許出願人 ガストン ファニエアール (外1名)特許出願代理人 弁理士 背 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士山口昭之 Q u 、、21X (6rI示WW /9(−)rl
髪老 手続補正書 C方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第133007号2、発明の名称 穀類などの緩慢脱水貯蔵法及びその設備3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 (外 3 名) 6、補正の対象 (1)明細書 (2)図 面 7、補正の内容 fil 明細書の浄書(内容に変更なし)(2)図面の
浄書(内容に変更なし) 8、添付書類の目録 1 (1)浄書明細書 1 通 (2)浄書図面 1 通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特に穀物や種子のようにある程度の水分を含む被貯
    蔵物を緩慢な脱水下に貯蔵する方法において、被貯蔵物
    を密閉された囲いに収納し、真空下に置きかつこの真空
    を維持することを特徴とする穀類などの緩慢脱水貯蔵法
    。 2 貯題温度における水蒸気よシもやや低く、被貯蔵物
    の間隙媒質の湿度が100チ相対湿度以下の値に維持さ
    れるような値に真空を維持することを特徴とする特許請
    求の範囲第2項に記載の貯蔵法。 3、 ポンプ装置によシ真空下に吸上げられる乾燥水蒸
    気によシ被貯蔵物のほぼ全体の間隙媒質を掃気すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の貯蔵法。 4、被貯蔵物の囲いへの導入及び/または囲いからめ放
    出をロック室を介して行なうことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の貯蔵法。 5、穀物や種子のようにある程度の水分を含む被貯蔵物
    を緩慢な脱水下に貯蔵するための設備において、含水蓋
    の高い被貯蔵物の貯蔵雰囲気を発生させる手段を含むこ
    とを特徴とする穀物などの緩慢脱水貯蔵設備。 6、前記手段が設備(1)内の真空をほぼ一定の値に維
    持する真空ポンプθ力であることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載の設備。 7、 真空値が水分を収着エネルギーによって保持する
    被貯蔵物の貯蔵温度における飽和水蒸気の圧力値以下で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の設
    備。 8、被貯蔵物の間隙媒質湿度が1001イ(j対湿度以
    下の値に維持されることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項に記載の設備。 9、 設備(1)内の真空ポンプオリフィス翰が被貯蔵
    物(2)のほぼ中央に位置することを特徴とする特許請
    求の範囲第6項に記載の設備。 10 被貯蔵物の放出用いp及び/または導入用pツク
    室を設けたことを特徴とする特詐梢求の範囲第6項に記
    載の設備。
JP58133007A 1983-07-22 1983-07-22 穀類などの緩慢脱水貯蔵法及びその設備 Pending JPS6027336A (ja)

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JP (1) JPS6027336A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019211089A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社アサヒテクノ 常温真空乾燥方法
CN112503869A (zh) * 2020-11-05 2021-03-16 合肥三伍机械有限公司 一种负压干燥装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019211089A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社アサヒテクノ 常温真空乾燥方法
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