JPS6027449B2 - プツシユ・プル型増幅器 - Google Patents

プツシユ・プル型増幅器

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JPS6027449B2
JPS6027449B2 JP53000491A JP49178A JPS6027449B2 JP S6027449 B2 JPS6027449 B2 JP S6027449B2 JP 53000491 A JP53000491 A JP 53000491A JP 49178 A JP49178 A JP 49178A JP S6027449 B2 JPS6027449 B2 JP S6027449B2
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current
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base
emitter
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ア−サ・ジヨン・レイデイツク
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Publication of JPS6027449B2 publication Critical patent/JPS6027449B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/52Circuit arrangements for protecting such amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/30Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
    • H03F3/3083Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type
    • H03F3/3086Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal
    • H03F3/3096Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal using a single transistor with output on emitter and collector as phase splitter

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  • Power Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、米国特許第3855540号(日本特許第
1010032号)明細書に記載されているような過電
流保護作用のある駆動回路を備えたプッシュ・プル型増
幅器の改良に関する。
特に、この発明は、ブッシュ・プル型トランジスタ増幅
器の電流利得をトランジスタの共通ェミッタ順方向電流
利得(hfe)に等しい倍率で、たとえば30乃至20
折節こ、その他の望ましい特性を実質的に損うことなく
増加させる素子接続に関する。
この発明のプッシュ・プル型増幅器は、同じ導電型の第
1及び第2のバィポーラ・トランジスタ(例えばトラン
ジスタ11と12)と、上記第1のトランジスタのコレ
クタ電極と上記第2のトランジスタのェミツタ電極との
間に接続された電圧源(例えば電源16,17)と、上
記第1のトランジスタのェミッタ電極と上記第2のトラ
ンジスタのコレクタ電極とに結合されて出力信号を取出
す出力点(例えば出力端子13)と、第1のトランジス
タのベース電極に接続された電流源(例えば定電流源2
0)と、第1および第2のトランジスタのベース電極間
に接続されていて入力信号(例えば入力信号・バイアス
源24から供給される信号)に応じて導適度が変化する
可変導通装置(例えば可変導通装置23)と、上記第1
のトランジスタのベース電極とェミッタ電極との間に直
列に接続された第1の抵抗器(例えば抵抗器32)並び
に上記第1のトランジスタのベース・ヱミッ夕接合と同
じ順方向を持つ第1の半導体接合(例えばダイオード3
1)と、上記第2のトランジスタのベース電極とヱミッ
タ電極との間に直列に接続された第2の抵抗器(例えば
抵抗器42)並びに第2の半導体接合とを備えている。
そして上記第2の半導体接合は、ベース電極が上記第2
のトランジスタのベース電極に接続されェミッタ電極が
上記第2の抵抗器を経て上記第2のトランジスタのェミ
ッタ電極に接続されている第3のバイポーラ・トランジ
スタ(例えばトランジスタ41)のベース・ェミッタ接
合から成り、上記第3のトランジスタのコレクタ電極は
上記第1のトランジスタのベース電極に接続されている
。以下、図を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、トランジスタ11と12を含む出力増幅段を
備えた基本的な型の増幅器10を示す。
トランジスタ11のェミッタ電極とトランジスタ12の
コレクタ電極は出力信号が現われる端子13に接続され
ている。トランジスタ11のコレク夕電極とトランジス
タ12のヱミツタ電極がそれぞれ接続されている端子1
4,15の間に動作電圧を与えるようになっており、そ
の動作電圧は直列に接続された動作電源16,17から
供給される。増幅器の負荷18は、図示のように、出力
端子13と、電源16,17の接続点19との間に直結
してもよいし、出力端子13と、端子14か15のいず
れか一方との間にキヤパシ夕と直列に接続し、直列接続
された動作電源16,17の代りに単一の動作電源を設
けてもよい。トランジスタ11,12はほぼ等しい共通
ヱミッタ順方向電流利得、すなわちhfeを持っている
定電流源20は実質的に一定の電流12oを供給する。
この電流は、出力端子13から取出される最大電流を出
力トランジスタ11又は12のhfeで除した値に等し
い。トランジスタ11のベース・ェミツタ接合は、図示
の例ではダイオード31と線形抵抗素子32とで構成さ
れている非線形抵抗回路網30に対して並列である。
ダイオード31とトランジスタ11のベース・ェミッ夕
接合はそれらの間の双方向熱結合33によってほぼ等し
い温度に維持される。上記米国特許第総55540号明
細書に示されている型の増幅器では、トランジスタ12
のベース・ェミッタ接合が、直列に接続されたダイオー
ドと線形抵抗素子とを含む上記と類似の非線形抵抗回路
網と並列に接続され、可変導通装置23が入力信号・バ
イアス源25に応答して、この並列の2回路の間に定電
流源20からの電流12oを分配する配分を決定する。
(従来の型の増幅器のダイオード31,41は、実際は
、各コレクタ電極が端子21,22にそれぞれ接続され
、各ベース電極が端子21,22にそれぞれ接続され、
各ェミツタ電極が抵抗器32の端子13と反対側の一端
と抵抗器42の端子15とは反対側の一端とにそれぞれ
接続されている自己バイアスNPN型トランジスタとす
ることもできる。)電流源20はトランジスタ11,1
2のベース電極への最大電流を制限して、それらを過電
流から保護する。第1図の型の増幅器は、非線形抵抗回
路網がトランジスタ41のべ−ス・ェミッタ接合と線形
抵抗素子42との直列回路を含んでいる点では上述の従
来型の増幅器と同じであるが、トランジスタ41のコレ
ク電極が端子22ではなく端子21に結合されている点
で相違している。トランジスタ12と41とはその各ベ
ース・ェミツタ接合がほぼ同じ温度で動作するように両
者間に双方向熱晩吉合を有する。トランジスタ41のコ
レクタ電極を端子22に結合すると、動作は従来通りと
なり、トランジスタ12の電流利得は、そのベース・ェ
ミッタ接合と並列に接続された自己バイアスされたトラ
ンジスタ41と抵抗器42との直列回路が呈する低イン
ピーダンスによって低下する。
しかし、第1図に示すように、トランジスタ41のコレ
クタを、そのベース電極へ信号を直接戻さないような点
に接続すると、トランジスタ41のベース・ェミツタ接
合と抵抗器42とによって与えられるインピーダンスは
、トランジスタ41の共通ェミッタ順方向電流利得(b
fe)倍に増大する。このベース・ェミツタ接合を分離
するより高いインピーダンスは、事実上、トランジスタ
12の見かけ上の電流利得をhfeという倍率で増加さ
せる。トランジスタ41のコレクタ電極を端子21とト
ランジスタ1 1のベース電極に接続すると、トランジ
スタ41はその共通ェミツタ順方向電流利得(h企)に
よって端子21とトランジスタ11のベース電極と非線
形抵抗回路網30とコレクタ電流変動を与える。このコ
レクタ電流変動は可変導通装置23を通して流れる電流
のhfe倍に比例する。このコレクタ電流変動によって
、トランジスタ11を含む増幅器の部分の電流利得はト
ランジスタ41のhfe倍に増加される。また、トラン
ジスタ12を含む増幅器の部分の電流利得もトランジス
タ41のコレクタ電極が端子21に接続されることによ
って上述のようにトランジスタ41のhfe倍に増加す
る。したがって、いずれの向きの出力信号振幅に対して
も、hfe倍の電流利得の対称的な増加が得られる。ま
た、トランジスタ41のコレクタ電極を端子21へ接続
すると、定電流源20を用いている限り、負荷18が短
絡された場合にはトランジスタ41は自己バイアスされ
たトランジスタとなってトランジスタ12を駆動するの
に用いられる出力電流量を規制することになる。
低電流レベルにおいて、.子11, を含む混成体は、トランジスタ1 1の変換コソダクタ
ンスをダイオード31のコンダクタンス(すなわち、ダ
イオード31が自己バイアスされたトランジスタとすれ
ば、ダイオード31を形成する自己バイアスされたトラ
ンジスタの変換コンダクタンス)で除した値によって限
定される電流利得を有する電流ミラー増幅器として動作
する。
低電流レベルにおいて、素子12,41,42,23を
含む混成体もまた、トランジスタ12の変換コンダクタ
ンスをトランジスタ41のコンダクタンスによって除し
たものにより限定される電流利得を有する電流ミラー増
幅器として動作する。静的(無入力)状態のもとでは、
出力トランジスタ11と12を流れる無用電流が互いに
実質的に等しくなるように増幅器構成10を調整する全
帰還接続26(出力端子13と入力・バイアス信号源2
5との間の接続)によって、12oは上記混成体の低電
流電流利得の関係とは逆比例の関係で、これら2つの混
成体に配分される。第2図はAB級増幅器100を示す
が、ここで点線内に示された部分はモノリシツク半導体
集積回路として構成されている。
増幅器1001こおいて、可変導通装置23は出力トラ
ンジスタ1 1および12と同じ導電型のトランジスタ
23′を備えている。回路10川こは、米国特許第斑5
5541号(日本特許第103125計号)明細書に記
載されている型のバイアス回路網110が含まれている
電流loは結合されたトランジスタ111,112のェ
ミッタ電極から取出される。このトランジスタ111,
112の結合されたェミツタ電極に現われる電位は、順
方向にバイアスされた半導体接合間のオフセット電位V
B8(なわち、1−0−0の結晶鋼方向を有するシリコ
ン接合では約0.6W)に等しい。これは、順方向バイ
アスされたダイオード結合型トランジスタ113,11
4,115,116によつてトランジスター11,11
2のベース電極に与えられるバイアスのために生ずる。
loはオームの法則にしたがって次のように簡単に計算
される。V88 {1
’L=R,.7十R耳xTここで、R,.7は抵抗器1
17の抵抗であり、RExTは端子118と薮地点間に
接続されている何らかの抵抗素子の抵抗である。
(この外部抵抗素子は第2図には示されていない)。米
国特許第斑55払1号明細書記載のように、トランジス
タ111,112のベース電極に供給されるバイアスは
、電流loがほぼlohfeNPN/(hfeNPN+
1)とL/(hfeNPN+1)の割合でトランジスタ
ー11,112のコレクタ・ェミッタ電路をそれぞれ通
って流れるように決められる。トランジスタ111のコ
レクタ電流はダイオード結合型トランジスタ119と抵
抗器120との直列回路に供給されて、トランジスタ1
11,122のベース電極に供給される電位を生成する
トランジスタ121,122はトランジスタ119と動
作特性が類似していて、各ェミッタ減衰抵抗器123,
124は抵抗器120と同じ抵抗を有している。トラン
ジスタ119,121,122のコレクタ電流は、ベー
ス・ェミッタ回路とバイアス条件が類似しているので、
ほぼ等しい。トランジスタ119のコレクタ電流はトラ
ンジスタ111によって要求されるコレクタ電流Lhf
eNPN/(hfeNPN+1)にほぼ等しく、したが
つて、トランジスタ121,122のコレクタ電流はl
ohfeNPN/(hfeNPN十1)にほぼ等しくな
る。
トランジスタ121のコレク夕電流はトランジスタ11
1−116のベース・ェミッタ接合へ順方向バイアス電
流を供給するために使用される。自己バイアス型電界効
果トランジスタ126はダイオード結合型トランジスタ
119と抵抗器120との導通を開始させるために使用
される。これによって、トランジスタ121のコレクタ
電流が流れ始めてトランジスタ111一116をバイア
スするに要するトランジスタ121の初期順方向ベース
・バイアスが与えられる。トランジスタ122のコレク
夕電流は12o、すなわち、トランジスタ23′のコレ
クタ・ェミツタ電路のコンダクタンスに従ってトランジ
スタ11,12のベース電極に分配される静的バイアス
電流に相当する。トランジスタ112のコレクタ電流は
ダイオード結合型トランジスタ125に供給されて、双
コレクタ型トランジスタ127のベース電極へ供給され
る電位を生成する。
トランジスタ127は各コレクタ電流に応答する。これ
らのコレクタ電流はトランジスター12に必要なコレク
タ電流1。/(hfe+1)にほぼ等しいトランジスタ
125のコレクタ電流に比例する。第1のコレクタ電流
は双コレクタ型トランジスタ127から線路128を経
て差動増幅器130へ供給される。
この電流はェミッタ結合された双コレクタ型トランジス
タ131,132の合成ヱミッタ電流をなす。差動増幅
器130の入力信号端子133,134は共通コレクタ
増幅トランジスタ135,136のそれぞれを経てトラ
ンジスタ131,132のベース電極へそれぞれ結合さ
れている。各トランジスタ131,132のコレクタ電
極の1つは、それ自身のベース電極に接続されている。
これによって、トランジスタ(131あるいは132)
の入力インピーダンスを低くする負帰還ループが形成さ
れ、また、トランジスタのコレクタ・ベース間キャパシ
タンスによる差動増幅段の帯城幅の減少効果が減少する
。トランジスタ131,132の他方のコレクタ電極は
電流ミラー増幅器140の入力回路と出力回路とにそれ
ぞれ接続される。この増幅器140は差敷増幅器130
1こ対する能動的な負荷回路を形成してトランジスタ1
31,132のコレクタ電流信号の変動を加算的に組合
わせる。電流ミラー増幅器140‘ま、それに供給され
るトランジスタ131のコレクタ電流の変動を反転して
、共通コレクタ増幅トランジスタ141のベース電極で
トランジスター32のコレク夕電流変動と加算的に組合
わされる電流変動を発生する。
電流ミラー増幅器140は米国特許第3873933号
明細書(侍関昭50一8124計号公報)に記載された
型のものである。端子144と145の間に後続された
ポテンショメータ143を調整して、差動増幅器130
によってトランジスタ141のベース電極へ与えられる
静的電流レベルを変えることができる。端子133と1
34に供給されるバイアス電位が等しく、これらの端子
間に信号電位がない時に、ポテンショメータ143は、
十分なべ−ス電極がトランジスタ141に供給されて次
のような静的動作状態を起こすように調整される。
トランジスタ141のベース電流の増幅されたものであ
るェミツタ電流は、次段の共通コレク夕・トランジスタ
146へベース電流として供給される。このトランジス
ター46には、そのェミツタ電流として、トランジスタ
141のベース電流を2度増幅したものが流れる。接続
点148からトランジスタ146のヱミツタ電流として
取出される電流量は、線路147を経て接続点148へ
供給されるトランジスタ127のコレクタ電流L/(h
feNPN十1)よりもいくらか小さくなるように調整
される。接続点148へ供給される電流の残りはトラン
ジスタ23′へベース電流として供給され、そのコレク
タ・ェミツタ電路を所望の程度の導適状態に置く。すな
わち、トランジスタ23,′は電流1数の一部分を非線
形抵抗回路網30′とトランジスタ11へ流す代りに、
非線形抵抗回路網40とトランジスタ12へ流れるよう
にする。30′,11の結合体と40,12の結合体と
に対するトランジスター22のコレクタ電流13oの配
分は、端子13を通して流れる静的電流が零になるよう
に行なわれる。
すなわち、非線形抵抗回路網30′を流れる静的電流と
トランジスタ11の静的ェミツタ電流との和は、トラン
ジスタ12の静的コレクタ電流に等しくなるように、ポ
テンショメータ143を設定して調整される。蓋動増幅
器130の入力端子134に供繋合される電位がその入
力端子133に供給される電位よりも正であるとき、ト
ランジスタ131の導適度はトランジスタ132の導速
度に比べて増加する。
電流ミラー増幅器140によって反転されるその増加さ
れたトランジスタ131のコレクタ電流は、トランジス
タ132のコレクタ電流を著しく超過する。したがって
、トランジスタ141からは増加したベース電流が引出
される。これによって、トランジスタ141のェミッタ
電流が比例的に増加し、トランジスタ146から引出さ
れるベース電流が増加する。トランジスタ146から引
出されるベース電流が増加すると、そのェミツタ電流が
比例的に増加するので、より多量のトランジスタ127
のコレクタ電流が分流される。換言すれば、接続点14
8へ流れる電流の中でトランジスタ146へェミッタ電
流として供V給される部分の方がトランジスタ23′の
ベース電流として供V給される部分より多い。このよう
にして、トランジスタ23′のコレクタ・ェミッタ電路
はより低い導通性を示すことになる。このことは、トラ
ンジスタ12へベース電流として流れる電流12oの部
分に比べて、トランジスタ1 1へベース電流として流
れる12oの部分の割合を増加させることになる。これ
によって、トランジスタ11のコレクタ・エミツ夕闇の
コンダクタンスはトランジスタ12のそれに比べて増加
し、負荷18へ正の電流が供給される。入力端子134
へ供給される電位が入力端子133へ供孫合される電位
よりも正でないとき、トランジスタ131の導適度はト
ランジスタ132の導適度に比べて減少する。
この減少したトランジスタ131のコレク夕霞流は電流
ミラー増幅器14川こよって反転されたとき、トランジ
スタ132のコレクタ電流より大きいが、その程度はわ
ずかである。したがって、トランジスタ141から引出
されるベース電流は静的バイアス状態の場合よりも減少
し、トランジスタ146からベース電流を引出すトラン
ジスタ141のェミツタ電流もこれに比例して減少する
。トランジスタ146から引出されるべ−ス電流が減少
すると、これに比例してそのェミッタ電流が減少するこ
とになる。従って、線路147を経て接続点148へ供
給されるトランジスタ127のコレクタ電流のうちでト
ランジスタ146のェミツタ電極へ流れる部分が減少す
る。それ故、トランジスタ127のコレクタ電流のうち
でトランジスタ23′へベース電流として供給される部
分が増加する。したがって、トランジスタ23′のコレ
クタ・ェミツタ電路は静的バイアスの場合よりもさらに
導電的になる。これによって、トランジスタ11へベー
タ電流として流れる電流1的の部分に比べて、トランジ
スタ12へベース電流として流れる電流1沙の部分の割
合が増加する。トランジスタ12のコレクタ・エミツタ
間のコンダクタンスはトランジスタ11のそれに比べて
増加し、負荷18から電流を引き出す。(この負荷18
からの電流の引出しは負荷18に対して負の電流を供給
することと見ることができる。)ダイオード結合型トラ
ンジスタ151は、非線形抵抗回路網30′とトランジ
スタ1 1のベース電極へトランジスタ122のコレク
タ電極を結合する線路中に含まれている。
このダイオード結合型トランジスタ151は、端子13
に現われる出力信号電位の極端な負の振幅に対してトラ
ンジスタ12が飽和導適状態をとることができるように
する。共通コレクタ増幅トランジスタ141,146と
可変導通装置23′から成る中間増幅器回路は、その出
力回路と入力回路を結ぶ位相補償キャパシタ152を備
えている。
これによって、信号反転に伴う位相反転に加えて入力端
子133と出力端子13との間に累積される位相シフト
2汀ラジアンの値に近づくような十分に高い周波数に対
する増幅器100の利得が著しく減衰される。非常に低
い周波数における周波数応答特性の低下の主たる要因と
なり、簡単なRC回路網のようなゆるやかな勾配(例え
ば皮&/オクターブ)を与え、しかも低減通過特性を与
えるような時定数(domi雌nt Singe一Ze
ro low一pass timeC0瓜tantとい
うこともある)を演算増幅器の伝達特性に導入して増幅
器の全体の利得の大きさを上記のような高周波数に対し
て1以下にすることによって、端子13と133の間に
第2図に示すような抵抗器153,154を含む抵抗電
位分割器の代りに直接帰還接続がなされている場合でも
、自己発振に対する演算増幅器全体の安定度は絶対的な
ものとなる。ピンチ抵抗器である抵抗器149は小さな
直流電位降下を生成して、トランジスタ131と132
のべ−ス電極が端子15に現われる電位と等しい静的電
位で動作するときに、トランジスタ141のベース電極
に接続されたトランジスタ132のコレクタ電極に適切
な電位を確保するために設けられている。
第3図は、増幅器100と類似するが、可変導通装置2
3が出力トランジスタ11,12と反対の導電型のトラ
ンジスタ23″を含む点で相違しているAB級演算増幅
器100′を示す。
増幅器100′は、入力端子133,134を、端子1
4,15に与えられた静的電位の中間の静的電位にでは
なく、むしろ端子15(ここでは接地点)の現われるの
と同じ静的電位にバイアスすることによって、高い動作
温度で良好な動作を行うように構成されている。蓋動増
幅器130はェミッタ接地増幅トランジスタ241のベ
ース電極へ信号電流を供給する。
ェミッタ接地増幅トランジスタ241‘まトランジスタ
127から線路242を経てL/(hfeNPN+1)
の定電流源コレクタ負荷が与えられている。トランジス
タ241のコレク夕信号電流(これは、そのベース電流
の増幅されたものである)は、コレクタ接地増幅トラン
ジスタ246のベース電極に供給されてさらに増幅され
る。トランジスタ241のベース電極に供給される信号
電流の2回増幅されたものがトランジスタ246のェミ
ッタ電極に現われ、トランジスタ23″のベース電極に
供給されてそのコレクタ・ェミツタ電路の導通を制御す
る。第2図の演算増幅器について行なわれたと同様に、
第3図に示された演算増幅器のポテンショメータ143
は次のような静的状態を得るために調整される。
トランジスタ241のベース電極へ供給される静的入力
電流は、トランジスタ241と246で増幅されてトラ
ンジスタ23″のベース電極に供給されるとき、トラン
ジスタ23″のコレクタ・ェミツ夕電路が部分的な導適
状態(飽和導通に至るまえの導通状態)になるように調
整される。すなわち、この亀路の部分的導適状態は、ト
ランジスタ11,12の相対的なコンダクタンスが、端
子13に現われる静的電位が端子14と15に現われる
電位の中間に位置するような比率となる導適状態である
。ポテンショメータ143のこの調整は、端子133,
134を実質的に同電位にして行なわれる。端子134
に現われる電位が端子133に現われる電位より正であ
るかまたはより負でないときは、トランジスタ241に
与えられるベース電流はその静的状態における値よりも
減少する。
これによって、トランジスタ246と23″に供給され
るベース電流が減少し、トランジスタ23rのコレクタ
・ェミツタ電路のコンダクタンスが減少する。前に述べ
たように、端子21と22との間の可変導通装置23,
23′または23″のコンダクタンスの減少はトランジ
スタ11の導電度をトランジスタ12のそれよりも実質
的に大きくする。これによって、端子13に現われる出
力電位は正の方向へ振れる。端子134へ供総合される
電位が端子133へ供給される電位よりもより正でない
場合または、より負であるときは、トランジスタ241
へ供聯合されるベース電流は増加する。
これによって、トランジスタ246および23″のベー
ス電流が増加し、その結果、トランジスタ23″のコレ
クタ・ェミッタ電路のコンダクタンスが増加する。前に
述べたように、端子21と22の間の可変導通装置23
,23′または23″のコンダクタンスの増加は、トラ
ンジスタ12をトランジスタ11よりもさらに導電的に
し、端子13に現われる出力電位の値を負の方向に振ら
せる。増幅器100′において、菱動増幅器130の利
得はhfeNPNに逆比例して変化し、ェミッタ接地ト
ランジスタ241の利得hfeNPNの変化を相殺する
補償を行なう。
これによって位相補償キャパシタ152のキヤパシタン
スをより小さなものとし、また集積演算増幅器100′
の帯城幅を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれこの発明による過電流保
護作用のある駆動回路を備えたプッシュ・プル型増幅器
の各実施例の概要を示す図である。 11,12……第1および第2のトランジスタ、13・
・・・・・出力点、16,17・・・・・・電圧源、2
0・・・・・・電流源、23・・・・・・可変導通装置
、31・・・・・・第1の半導体接合、32・・・・・
・第1の抵抗器、41・・・・・・第2の半導体接合、
42・・・・・・第2の抵抗器。 第1図図 N 船 図 の 船

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同じ導電型の第1及び第2のバイポーラ・トランジ
    スタと、上記第1のトランジスタのコレクタ電極と上記
    第2のトランジスタのエミツタ電極との間に接続された
    電圧源と、上記第1のトランジスタのエミツタ電極と上
    記第2のトランジスタのコレクタ電極とに結合されて出
    力信号を取出す出力点と、第1のトランジスタのベース
    電極に接続された電流源と、第1および第2のトランジ
    スタのベース電極間に接続されていて入力信号に応じて
    導通度が変化する可変導通装置と、上記第1のトランジ
    スタのベース電極とエミツタ電極との間に直列に接続さ
    れた第1の抵抗器並びに上記第1のトランジスタのベー
    ス・エミツタ接合と同じ順方向を持つ第1の半導体接合
    と、上記第2のトランジスタのベース電極とエミツタ電
    極との間に直列に接続された第2の抵抗器並びに第2の
    半導体接合とを備え、 上記第2の半導体接合は、ベー
    ス電極が上記第2ののトランジスタのベース電極に接続
    されたエミツタ電極が上記第2の抵抗器を経て上記第2
    のトランジスタのエミツタ電極に接続されている第3の
    バイポーラ・トランジスタのベース・エミツタ接合から
    成り、上記第3のトランジスタのコレクタ電極は上記第
    1のトランジスタのベース電極に接続された、プツシユ
    ・プル型増幅器。
JP53000491A 1977-01-07 1978-01-05 プツシユ・プル型増幅器 Expired JPS6027449B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US757555 1977-01-07
US05/757,555 US4078207A (en) 1977-01-07 1977-01-07 Push-pull transistor amplifier with driver circuitry providing over-current protection

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Publication Number Publication Date
JPS5387153A JPS5387153A (en) 1978-08-01
JPS6027449B2 true JPS6027449B2 (ja) 1985-06-28

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ID=25048275

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JP53000491A Expired JPS6027449B2 (ja) 1977-01-07 1978-01-05 プツシユ・プル型増幅器

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JP (1) JPS6027449B2 (ja)
AT (1) AT376076B (ja)
AU (1) AU509562B2 (ja)
CA (1) CA1089035A (ja)
DE (1) DE2800200C3 (ja)
FI (1) FI65515C (ja)
FR (1) FR2377115B1 (ja)
GB (1) GB1591691A (ja)
IT (1) IT1089447B (ja)
MY (1) MY8500707A (ja)
SE (1) SE420879B (ja)

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FR2377115A1 (ja) 1978-08-04
FI773979A7 (fi) 1978-07-08
CA1089035A (en) 1980-11-04
AT376076B (de) 1984-10-10
AU3169277A (en) 1979-06-28
US4078207A (en) 1978-03-07
DE2800200B2 (de) 1979-11-15
SE7714954L (sv) 1978-07-08
FR2377115B1 (ja) 1984-08-31
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