JPS6027468B2 - 時間軸制御方式 - Google Patents
時間軸制御方式Info
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- JPS6027468B2 JPS6027468B2 JP53122018A JP12201878A JPS6027468B2 JP S6027468 B2 JPS6027468 B2 JP S6027468B2 JP 53122018 A JP53122018 A JP 53122018A JP 12201878 A JP12201878 A JP 12201878A JP S6027468 B2 JPS6027468 B2 JP S6027468B2
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- control
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- signal
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000013643 reference control Substances 0.000 claims 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルチチャネル記録再生方式における再生信号
の時間軸を等化するための制御方式に関する。
の時間軸を等化するための制御方式に関する。
テレビジョン信号のごとき広帯域信号は直接磁気記録す
ることが困難であるので、回転ヘッドを用いたり、又は
複数の狭帯域チャネルに分割して記録する方式が用いら
れている。
ることが困難であるので、回転ヘッドを用いたり、又は
複数の狭帯域チャネルに分割して記録する方式が用いら
れている。
後者は、テレビジョン信号のごとき広帯域信号をァダマ
ール変換回路のごとき回路により複数の狭帯域チャネル
に分割して記録する方式である。記録されるトラックの
数は分割された狭帯城チャネルの数に等しいか又はこれ
より少ない。この方式では各トラックの記録/再生ヘッ
ドのスリットギャップが完全に一直線上に配列されてい
ないと再生出力の位相にズレが生じ合成波形に大きな歪
を与える。例えば記録信号の波長が1ム仇のとき、ヘッ
ドギャップ相互にわずか0.5一肌のズレがあると再生
信号には180oの大きな位相差が生じることになる。
この位相差の許容値を仮に90としても、ヘッドギャッ
プ相互の許されるズレはわずか0.025山肌禎度であ
り、このような精度は現在の機械加工技術ではとうてい
実現することは出来ない。この問題を解決するために、
記録時に各狭帯域チャネルに所定の時間間隔の同期した
制御パルスを挿入すると共に、再生回路に可変遅延回路
をもった時間強制御回路を挿入し、各チャネルの制御パ
ルスを同期させるごとく可変遅延回路を制御して、各チ
ャネルの時間軸等化を電気的の行なう方式が提案されて
いる。
ール変換回路のごとき回路により複数の狭帯域チャネル
に分割して記録する方式である。記録されるトラックの
数は分割された狭帯城チャネルの数に等しいか又はこれ
より少ない。この方式では各トラックの記録/再生ヘッ
ドのスリットギャップが完全に一直線上に配列されてい
ないと再生出力の位相にズレが生じ合成波形に大きな歪
を与える。例えば記録信号の波長が1ム仇のとき、ヘッ
ドギャップ相互にわずか0.5一肌のズレがあると再生
信号には180oの大きな位相差が生じることになる。
この位相差の許容値を仮に90としても、ヘッドギャッ
プ相互の許されるズレはわずか0.025山肌禎度であ
り、このような精度は現在の機械加工技術ではとうてい
実現することは出来ない。この問題を解決するために、
記録時に各狭帯域チャネルに所定の時間間隔の同期した
制御パルスを挿入すると共に、再生回路に可変遅延回路
をもった時間強制御回路を挿入し、各チャネルの制御パ
ルスを同期させるごとく可変遅延回路を制御して、各チ
ャネルの時間軸等化を電気的の行なう方式が提案されて
いる。
本出願人が先に提案した袴鰯昭49一43713(磁気
記録再生装置、昭和4$王4月17日出願)はこの考え
にもとず〈ものである。しかしながら従釆の時間軸制御
回路では、各再生チャネルからの制御パルスの軸出が、
制御パルスと一般の信号とのレベルの相違に基ずし、て
行なわれるので、一般の信号のレベルは制御パルスのレ
ベルに比べて十分に小さくなければならない。もしこの
関係が逆になると時間軸制御回路では一般の信号を制御
パルスと誤認するので正しい時間軸等が行なわれなくな
る。このように一般の信号レベルが小さくなければなら
ないことは、信号のS/N(信号対雑音比)を大きくと
れないという欠点につながる。又制御パルスの幅が狭く
高調波成分を多くふくむので、帯域を制限された回路に
よりリンギングが発生し信号に悪影響を与える。さらに
信号の中に異状に振幅の高いインパルス性のノイズが発
生するとノイズが制御パルスと誤認される結果等化動作
が混乱するという欠点もある。従って本発明は従来の技
術の上記各欠点を改善するもので、その目的は信号のS
/Nを低下させずかつィンパルス性のノイズの影響を受
けない時間軸制御方式を提供することにある。
記録再生装置、昭和4$王4月17日出願)はこの考え
にもとず〈ものである。しかしながら従釆の時間軸制御
回路では、各再生チャネルからの制御パルスの軸出が、
制御パルスと一般の信号とのレベルの相違に基ずし、て
行なわれるので、一般の信号のレベルは制御パルスのレ
ベルに比べて十分に小さくなければならない。もしこの
関係が逆になると時間軸制御回路では一般の信号を制御
パルスと誤認するので正しい時間軸等が行なわれなくな
る。このように一般の信号レベルが小さくなければなら
ないことは、信号のS/N(信号対雑音比)を大きくと
れないという欠点につながる。又制御パルスの幅が狭く
高調波成分を多くふくむので、帯域を制限された回路に
よりリンギングが発生し信号に悪影響を与える。さらに
信号の中に異状に振幅の高いインパルス性のノイズが発
生するとノイズが制御パルスと誤認される結果等化動作
が混乱するという欠点もある。従って本発明は従来の技
術の上記各欠点を改善するもので、その目的は信号のS
/Nを低下させずかつィンパルス性のノイズの影響を受
けない時間軸制御方式を提供することにある。
この目的を達成するため本発明の特徴は、第1に、初期
等化信号の存在しない垂直プランキング期間に行なうこ
と、及び第2に、初期等化完了後はひとつのチャネルの
制御パルスにより駆動されるフライホイール発振器の出
力パルスにより各チャネルの制御パルスをゲート回路を
介して軸出し、軸出された制御パルスにより等化動作を
継続するごとき時間軸制御方式にある。以下図面により
実施例を説明する。第1図は本発明の適用される磁気記
録再生装置の構成例で、入力端子INに印加される広帯
域のテレビジョン信号はアダマ−ル変換回路日により複
数の狭帯城チャネル1,2,3・・・・・・nに分割さ
れ、各チャネル信号に時間鞠等化のための制御パルスが
所定の時間間隔で挿入された後、磁気テープBのトラッ
ク対応にもうけられる磁気ヘッドhを介して磁気テープ
Bに記録される。
等化信号の存在しない垂直プランキング期間に行なうこ
と、及び第2に、初期等化完了後はひとつのチャネルの
制御パルスにより駆動されるフライホイール発振器の出
力パルスにより各チャネルの制御パルスをゲート回路を
介して軸出し、軸出された制御パルスにより等化動作を
継続するごとき時間軸制御方式にある。以下図面により
実施例を説明する。第1図は本発明の適用される磁気記
録再生装置の構成例で、入力端子INに印加される広帯
域のテレビジョン信号はアダマ−ル変換回路日により複
数の狭帯城チャネル1,2,3・・・・・・nに分割さ
れ、各チャネル信号に時間鞠等化のための制御パルスが
所定の時間間隔で挿入された後、磁気テープBのトラッ
ク対応にもうけられる磁気ヘッドhを介して磁気テープ
Bに記録される。
このときアダマール変換の性質から、高次チャネルが画
質に与える影響が小さいので、高次チャネルの記録を省
略して、記録トラックの数をチャネルの数よりも少なく
することが可能である。第2図は制御パルスPの挿入さ
れた各チャネルの記録信号の波形図で、制御パルスのパ
ルス幅をヶとし、制御パルスの挿入位置はテレビジョン
信号の水平同期パルスの挿入区間Tのほゞ中央とする。
質に与える影響が小さいので、高次チャネルの記録を省
略して、記録トラックの数をチャネルの数よりも少なく
することが可能である。第2図は制御パルスPの挿入さ
れた各チャネルの記録信号の波形図で、制御パルスのパ
ルス幅をヶとし、制御パルスの挿入位置はテレビジョン
信号の水平同期パルスの挿入区間Tのほゞ中央とする。
制御パルスPの振幅はチャネル1〜n−1までは、信号
Sの振幅の最大値にほゞ等しいか又はこれより小さい値
とし、又チャネルnに対しては、信号Sの振幅の最大値
よりも十分に大きな値とする。このようにチャネル1〜
n−1において制御パルスPの振幅と信号Sの振幅がほ
ゞ等しいか又はPがSより小さいことは本発明の特徴の
ひとつで、これにより信号のS/Nを改善することが出
来る。なおチャネルnにおいて制御パルスPの振幅は信
号の振幅Sよりも十分に大きくなければならないが、ア
ダマール変換では高次チャネルの信号の振幅は4・さく
、かつ画質に与える影響も小さいので制御パルスの存在
による画像のS/Nの劣化は無視出釆る。尚、アダマー
ル変換回路日に入力されるビデオ信号は、あらかじめ水
平同期信号が取り除かれ、この水平同期信号の位置はす
べてプランキングレベルにされれている。第2図の波形
が磁気テープに記録再生されると、ヘッドギャップのミ
スアライメントにより、各チャネルの制御パルスの間に
時間的なズレが発生する。
Sの振幅の最大値にほゞ等しいか又はこれより小さい値
とし、又チャネルnに対しては、信号Sの振幅の最大値
よりも十分に大きな値とする。このようにチャネル1〜
n−1において制御パルスPの振幅と信号Sの振幅がほ
ゞ等しいか又はPがSより小さいことは本発明の特徴の
ひとつで、これにより信号のS/Nを改善することが出
来る。なおチャネルnにおいて制御パルスPの振幅は信
号の振幅Sよりも十分に大きくなければならないが、ア
ダマール変換では高次チャネルの信号の振幅は4・さく
、かつ画質に与える影響も小さいので制御パルスの存在
による画像のS/Nの劣化は無視出釆る。尚、アダマー
ル変換回路日に入力されるビデオ信号は、あらかじめ水
平同期信号が取り除かれ、この水平同期信号の位置はす
べてプランキングレベルにされれている。第2図の波形
が磁気テープに記録再生されると、ヘッドギャップのミ
スアライメントにより、各チャネルの制御パルスの間に
時間的なズレが発生する。
この時間ズレは第3図に示す時間軸等化回路TBCによ
り等化される。
り等化される。
等化された信号はアダマール逆変換回路H‐1(第1図
)により統合されて、元の広帯域ビデオ信号が得られる
。尚、アダマール逆変換後にTBCのフライホイール発
振器の出力と、再生、逆変換されて垂直同期信号とから
同期された水平同期信号を新しく構成し、アダマール逆
変換回路H‐1の出力にこの水平同期信号を挿入する。
次に第3図により本発明による時間軸等化回路を説明す
る。
)により統合されて、元の広帯域ビデオ信号が得られる
。尚、アダマール逆変換後にTBCのフライホイール発
振器の出力と、再生、逆変換されて垂直同期信号とから
同期された水平同期信号を新しく構成し、アダマール逆
変換回路H‐1の出力にこの水平同期信号を挿入する。
次に第3図により本発明による時間軸等化回路を説明す
る。
参照番号1−1,1一2,・・・・・・,1一nは可変
遅延素子DELで実施例では制御端子Cに印加される周
波数によって遅延時間が制御されるCCD(電荷結合素
子)又はBBDのごときものとする。2一1,2−2,
……,2−nはゲート回路Gで制御端子Cが開放のとき
は常に導通し、制御端子CにスイッチSWを介してフラ
イホイール発振器10からゲート信号が与えられるとき
は当該信号が存在するときにのみ導適するものとする。
遅延素子DELで実施例では制御端子Cに印加される周
波数によって遅延時間が制御されるCCD(電荷結合素
子)又はBBDのごときものとする。2一1,2−2,
……,2−nはゲート回路Gで制御端子Cが開放のとき
は常に導通し、制御端子CにスイッチSWを介してフラ
イホイール発振器10からゲート信号が与えられるとき
は当該信号が存在するときにのみ導適するものとする。
4一1,4一2,・・・・・・,4−nは位相比較回路
PH・CPM、5一1,5−2,…・・・,5−nは低
減フィルタLPF、6−1,6一2,.・・.・・6−
nは電圧制御発振器VC0、7−1,7一2,・・・・
・・,7−nは入力レベルが所定の範囲のレベルのとき
にのみ出力を発生するウィンドコンパレータW.CM円
、8一1,8一2,……,8−nはスイッチSW、9は
しベル検出器LVL、10はフライホイール発振器FL
Y・GEN、1 1−1,11−2,…・・・,11−
Mましベル検出回路L・DETである。
PH・CPM、5一1,5−2,…・・・,5−nは低
減フィルタLPF、6−1,6一2,.・・.・・6−
nは電圧制御発振器VC0、7−1,7一2,・・・・
・・,7−nは入力レベルが所定の範囲のレベルのとき
にのみ出力を発生するウィンドコンパレータW.CM円
、8一1,8一2,……,8−nはスイッチSW、9は
しベル検出器LVL、10はフライホイール発振器FL
Y・GEN、1 1−1,11−2,…・・・,11−
Mましベル検出回路L・DETである。
フライホィ−ル発振器は、入力周波数に慣性をもって迫
ずし、する発振器で入力周波数の時間的平均値が安定化
されて出力される。従って入力周波数のジツタはフライ
ホイール発振器によりほとんど除去される。なお実施例
ではフライホイール発振器10は制御パルスの挿入区間
Tに等しいパルス幅のパルスを入力周波数に等しい繰り
返し周波数で発生するものとし、その波形例を第2図の
FWにより示す。第3図において、初期状態においてス
イッチSWま開いているものとし、従ってゲートGは常
に導適しているものとする。
ずし、する発振器で入力周波数の時間的平均値が安定化
されて出力される。従って入力周波数のジツタはフライ
ホイール発振器によりほとんど除去される。なお実施例
ではフライホイール発振器10は制御パルスの挿入区間
Tに等しいパルス幅のパルスを入力周波数に等しい繰り
返し周波数で発生するものとし、その波形例を第2図の
FWにより示す。第3図において、初期状態においてス
イッチSWま開いているものとし、従ってゲートGは常
に導適しているものとする。
チャネルnではしベル検出器9がチャネルnの制御パル
スPを軸出し、軸出された制御パルスによりフライホイ
ール発振器10が制御される。従ってフライホイール発
振器10‘まパルス幅Tで返し周期が制御パルスのそれ
に等しい安定化されたパルスを発生する。パルス幅Tは
制御パルスPの挿入される水平走査のプランキング期間
にほゞ等しいものとする。フライホイール発振器10の
出力は第3図に示されるごとく位相比較回路PH・CM
Pの一方の入力に印加される。一方、チャネルnをふく
めた各チャネルの信号は、可変遅延回路DEL、ゲ−ト
回路G及びレベル検出回路L・DETを経て位相比較回
路PH・CMPの他方の入力に印加される。なお既にの
べたごとくいまの状態ではゲート回数Gは常関である。
この状態で、垂直プランキング期間(垂直婦線消去期間
)に入ると、第4図に示すごとく、制御パルスPのみが
あらわれ、信号Sはあらわれない。
スPを軸出し、軸出された制御パルスによりフライホイ
ール発振器10が制御される。従ってフライホイール発
振器10‘まパルス幅Tで返し周期が制御パルスのそれ
に等しい安定化されたパルスを発生する。パルス幅Tは
制御パルスPの挿入される水平走査のプランキング期間
にほゞ等しいものとする。フライホイール発振器10の
出力は第3図に示されるごとく位相比較回路PH・CM
Pの一方の入力に印加される。一方、チャネルnをふく
めた各チャネルの信号は、可変遅延回路DEL、ゲ−ト
回路G及びレベル検出回路L・DETを経て位相比較回
路PH・CMPの他方の入力に印加される。なお既にの
べたごとくいまの状態ではゲート回数Gは常関である。
この状態で、垂直プランキング期間(垂直婦線消去期間
)に入ると、第4図に示すごとく、制御パルスPのみが
あらわれ、信号Sはあらわれない。
この期間TLにはテレビジョンの方式の原理から少なく
とも2q固の水平婦線区間が存在し、従って同じ数の制
御パルスPが存在する。従ってこの期間には舷相比較回
路には、基準となるフライホイール発振器の出力パルス
と、各チャネルの制御パルスとが入力され、両者の位相
差に対応する電圧が位相比較回路PH・CPMから出力
される。この電圧は低域フィルタLFFを介して電圧制
御発振器VCOに印加され、その出力周波数により可変
遅延回路DELの遅延時間が制御される。位相比較回路
と低域フィル夕と電圧制御発振器と可変遅延素子とは閉
じた制御ループを構成しているので、系は位相比較回路
の2つの入力が所定の位相関係となり、その出力が0に
なるごとく制御される。制御系が安定した定常状態では
、各チャネルにおける可変遅延素子の出力における制御
パルスの時間軸はフライホイール発振器10の出力を基
準として完全に等化されている。従って可変遅延素子の
出力から各チャネルの等化出力OUTをとり出し、これ
らをァダマール逆変換回路H‐1(第1図)に印加する
。一方系が安定した状態では、低減フィルタLPFの出
力は所定のレベルとなるので、このレベルをウィンドコ
ンパレータW・CM岬こより検出し、その出力によりス
イッチSWをオンとする。
とも2q固の水平婦線区間が存在し、従って同じ数の制
御パルスPが存在する。従ってこの期間には舷相比較回
路には、基準となるフライホイール発振器の出力パルス
と、各チャネルの制御パルスとが入力され、両者の位相
差に対応する電圧が位相比較回路PH・CPMから出力
される。この電圧は低域フィルタLFFを介して電圧制
御発振器VCOに印加され、その出力周波数により可変
遅延回路DELの遅延時間が制御される。位相比較回路
と低域フィル夕と電圧制御発振器と可変遅延素子とは閉
じた制御ループを構成しているので、系は位相比較回路
の2つの入力が所定の位相関係となり、その出力が0に
なるごとく制御される。制御系が安定した定常状態では
、各チャネルにおける可変遅延素子の出力における制御
パルスの時間軸はフライホイール発振器10の出力を基
準として完全に等化されている。従って可変遅延素子の
出力から各チャネルの等化出力OUTをとり出し、これ
らをァダマール逆変換回路H‐1(第1図)に印加する
。一方系が安定した状態では、低減フィルタLPFの出
力は所定のレベルとなるので、このレベルをウィンドコ
ンパレータW・CM岬こより検出し、その出力によりス
イッチSWをオンとする。
この状態を定常状態と呼ぶことにする。定常状態では可
変遅延素子の遅延時間は時間軸等化がほゞ達成されるご
とく制御されており、その出力は出力端子OUTに提供
されると共に、ゲート回路Gに印加される。
変遅延素子の遅延時間は時間軸等化がほゞ達成されるご
とく制御されており、その出力は出力端子OUTに提供
されると共に、ゲート回路Gに印加される。
ゲート回路Gの制御端子にはフライホイール発振器10
の出力パルスが印加されており、従って各チャネルから
制御パルスPをふくむ領域が時間幅Tで軸出される。鞠
出された制御パルスPはしベル検出回路L・DETを経
て&相比較回路PH・CM円に印加され、ここでフライ
ホイール発振器10の出力パルスとの位相比較が行なわ
れ、その結果に従って可変遅延回路DELの調節が行な
われる。以上の説明から明らかなごと〈、定常状態では
各チャネルの再生出力のうち制御パルスとその近傍のみ
がゲートにより軸出されて位相比較回路に印加される。
の出力パルスが印加されており、従って各チャネルから
制御パルスPをふくむ領域が時間幅Tで軸出される。鞠
出された制御パルスPはしベル検出回路L・DETを経
て&相比較回路PH・CM円に印加され、ここでフライ
ホイール発振器10の出力パルスとの位相比較が行なわ
れ、その結果に従って可変遅延回路DELの調節が行な
われる。以上の説明から明らかなごと〈、定常状態では
各チャネルの再生出力のうち制御パルスとその近傍のみ
がゲートにより軸出されて位相比較回路に印加される。
従って一般の信号Sの部分に異状に振幅の高いノイズが
発生しても、ノイズはゲート回路により阻止され、制御
系の動作を混乱させることはない。なお電圧制御発振器
の中心周波数は、可変遅延素子の遅延時間が制御パルス
の周期の整数倍になるごとく選ばれているものとする。
発生しても、ノイズはゲート回路により阻止され、制御
系の動作を混乱させることはない。なお電圧制御発振器
の中心周波数は、可変遅延素子の遅延時間が制御パルス
の周期の整数倍になるごとく選ばれているものとする。
定常状態において、何等かの原因で時間軸の同期が大き
く外れて制御パルスがフライホイール発振器のパルス幅
Tの外側に出たときは、当該チャネルのウインドコンパ
レータW・CMPの出力が01こなるので、スイッチS
Wがオフとなり既にのべた初期状態と同じ過程で時間軸
等化が行なわれる。
く外れて制御パルスがフライホイール発振器のパルス幅
Tの外側に出たときは、当該チャネルのウインドコンパ
レータW・CMPの出力が01こなるので、スイッチS
Wがオフとなり既にのべた初期状態と同じ過程で時間軸
等化が行なわれる。
その後、再び同期がとれるとスイッチSWがオンとなっ
て定常状態にもどる。以上詳しく説明したごとく、本発
明によると、信号の存在しない垂直プランキング期間に
初期等化を行ない、その他の期間では再生出力をゲート
軸出して時間軸制御を行なうので、制御系がインパルス
性のノイズで混乱することがなく、かつ制御パルスの振
幅を信号の振幅より大きくする必要もないので信号のS
/Nを大きくすることができる。
て定常状態にもどる。以上詳しく説明したごとく、本発
明によると、信号の存在しない垂直プランキング期間に
初期等化を行ない、その他の期間では再生出力をゲート
軸出して時間軸制御を行なうので、制御系がインパルス
性のノイズで混乱することがなく、かつ制御パルスの振
幅を信号の振幅より大きくする必要もないので信号のS
/Nを大きくすることができる。
第1図は本発明の適用される磁気銭画再生装置の系統図
、第2図は記録信号とフライホイール発振器の波形図、
第3図は本発明による時間軸制御回路のブロックダイヤ
グラム、第4図は再生信号の垂直プランキング期間にお
ける波形である。 TBC:時間軸制御回路、日,H‐1:アダマール(逆
)変換回路、P;制御パルス、S;信号、G;ゲート回
路、DEL;可変遅延素子、PH・CMP;位相比較回
路、LPF;低域フィル夕、VCO;電圧制御発振器、
W・CMO;ウィンドコン/ぐレータ、SW;スイツチ
、L・DET;レベル検出回路、FL1・GEN;フラ
イホイール発振器。第1図第2図 第3図 第4図
、第2図は記録信号とフライホイール発振器の波形図、
第3図は本発明による時間軸制御回路のブロックダイヤ
グラム、第4図は再生信号の垂直プランキング期間にお
ける波形である。 TBC:時間軸制御回路、日,H‐1:アダマール(逆
)変換回路、P;制御パルス、S;信号、G;ゲート回
路、DEL;可変遅延素子、PH・CMP;位相比較回
路、LPF;低域フィル夕、VCO;電圧制御発振器、
W・CMO;ウィンドコン/ぐレータ、SW;スイツチ
、L・DET;レベル検出回路、FL1・GEN;フラ
イホイール発振器。第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 ビデオ信号を複数のチヤネルに分割し、各チヤネル
に一定周期で表わされる水平及び垂直ブランキング期間
内に所定の時間幅と大きさの制御パルスを挿入した後チ
ヤネルの数に等しいか又はこれより少ないトラツクに磁
気記録し、各トラツクの再生出力の時間軸を前記制御パ
ルスを基準として等化した後原ビデオ信号を復元するご
とき磁気記録再生方式において、ビデオ信号のひとつの
チヤネルの制御パルスの振幅を他のチヤネルの制御パル
スより大きくし、この制御パルスを基準制御パルスとし
て、他のチヤネルの制御パルスの時間軸上の位置を該基
準制御パルスの時間軸上の位置と一致させるように、ま
ず垂直ブランキング期間内で各チヤネルに挿入させる可
変遅延回路の遅延時間を前記基準制御パルスにより駆動
されるフライホイール発振器の出力パルスと各チヤネル
の制御パルスとの位相差に基づき制御することによつて
時間軸等化を行ない、等化完了後は各チヤネルの制御パ
ルスを前記フライホイール発振器の出力パルスによりゲ
ート回路を介して軸出し、軸出された制御パルスと前記
フライホイール発振器の出力パルスとの位相差に基づき
前記遅延回路の遅延時間を制御して等化動作を継続する
ことを特徴とする時間軸制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53122018A JPS6027468B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 時間軸制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53122018A JPS6027468B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 時間軸制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5548809A JPS5548809A (en) | 1980-04-08 |
| JPS6027468B2 true JPS6027468B2 (ja) | 1985-06-28 |
Family
ID=14825530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53122018A Expired JPS6027468B2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 時間軸制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027468B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882489A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-18 | 松下電器産業株式会社 | 調理器 |
| JPS6096027U (ja) * | 1983-12-07 | 1985-06-29 | 加納商事株式会社 | パスロ−ル |
| JP2792044B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1998-08-27 | 住友電気工業株式会社 | 電磁調理器用調理容器の製造方法 |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP53122018A patent/JPS6027468B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5548809A (en) | 1980-04-08 |
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