JPS6027532B2 - Ctスキヤナ - Google Patents
CtスキヤナInfo
- Publication number
- JPS6027532B2 JPS6027532B2 JP52042087A JP4208777A JPS6027532B2 JP S6027532 B2 JPS6027532 B2 JP S6027532B2 JP 52042087 A JP52042087 A JP 52042087A JP 4208777 A JP4208777 A JP 4208777A JP S6027532 B2 JPS6027532 B2 JP S6027532B2
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- JP
- Japan
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- subject
- radiation
- bed
- slide
- signal
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- Expired
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透視像を得る手段を具備しコンピュータにより
操作されるX線断層像撮影装置(CompuledTo
mogaphicScanner)(以下CTスキャナ
と略す)に関するものである。
操作されるX線断層像撮影装置(CompuledTo
mogaphicScanner)(以下CTスキャナ
と略す)に関するものである。
CTスキャナとはコリメート機構を有する放射線の発生
源と検出器系とを被検体を挟んで一緒に移動させ被検体
の各部に関する多方向からの透過放射線吸収に関する情
報を得、これらの情報を基に、コンピュータにより画像
再構成処理を行ない断層像を作成する装置に代表される
ものであり、最近の主流をなすものは放射線発生源とそ
れに対向する放射線検出器とを被検体を挟んでそのまわ
りに回転させることにより被検体の各方向からの放射線
吸収データを得るものである。このようなCTスキャナ
は例えば第1図のように構成されていた。即ちカバー1
及びその中に収納された回転架台2の中心部には関口3
が設けられ、この閉口3内に支持台4に教壇された被検
体5の被検部位が支持台4のスラィド‘こより挿入され
るようになっている。回転架台2はその駆動機構6によ
ってその中心7のまわりに回転することができる。又回
転架台2には放射線源たとえばX線管8とこれに対向し
被検体5を挟む位置に検出器9が取付けられており、X
線管8よりの出力X線は被検体5を含む撮影領域5aを
透過してのち、検出器9に入射するように配置されてい
る。X線管よりの出力X線は第1図において紙面と平行
な方向に広がりを有する扇状形をなしており検出器9は
第2図に示すようにこの扇状×線ビーム8bの各小角度
内の強度P,〜Pnをそれぞれ独立に測定できるように
多数のセルD,〜Dnに分割されている。さてこのCT
スキャナに於て被検体5の断層像を得るためには、先づ
、被検体5を回転架台2内に装着し、次に駆動機構6に
よって回転架台2を回転させながらX線管8よりのX線
を照射する。検出器の各セルD,〜Dnには撮影領域5
aを通過する細いX線パスP,〜Pn内の放射線がそれ
ぞれ入射する。そして上記検出器の各セルD,〜Dnは
それぞれ対応する上記透過X線をそのパスP,〜Pn内
の放射線強度に比例した電気信号に変換し、この信号は
それぞれ独立に第3図に示すような積分アンプA,〜A
nで増幅積分され、A/D変換器B〜Bnにてディジタ
ル量に変換される。このディジタル量は各A/D変換器
から同時に出力されるからバッファメモ,IJ1O‘こ
一時たくわえられた検出素子順に整理された後データ処
理装置11に入力される。この動作を回転架台2を回転
することにより多数回線返し被検体5のあらゆる方向か
らの透過X線強度データを得、このようにして得られた
データをデータ処理装置11により画像再構成処理を行
いCRTディスプレイ装置12により被検体5の断層像
を表示するようになっている。このようなCTスキャナ
はいずれも被検体(患者)の検診される特定の部位の断
面を投影するものであるが断面の厚さは通常数肋から十
数帆であり真に臨床診断に必要な断面を撮影前に正しく
決定することは不可能に近い。
源と検出器系とを被検体を挟んで一緒に移動させ被検体
の各部に関する多方向からの透過放射線吸収に関する情
報を得、これらの情報を基に、コンピュータにより画像
再構成処理を行ない断層像を作成する装置に代表される
ものであり、最近の主流をなすものは放射線発生源とそ
れに対向する放射線検出器とを被検体を挟んでそのまわ
りに回転させることにより被検体の各方向からの放射線
吸収データを得るものである。このようなCTスキャナ
は例えば第1図のように構成されていた。即ちカバー1
及びその中に収納された回転架台2の中心部には関口3
が設けられ、この閉口3内に支持台4に教壇された被検
体5の被検部位が支持台4のスラィド‘こより挿入され
るようになっている。回転架台2はその駆動機構6によ
ってその中心7のまわりに回転することができる。又回
転架台2には放射線源たとえばX線管8とこれに対向し
被検体5を挟む位置に検出器9が取付けられており、X
線管8よりの出力X線は被検体5を含む撮影領域5aを
透過してのち、検出器9に入射するように配置されてい
る。X線管よりの出力X線は第1図において紙面と平行
な方向に広がりを有する扇状形をなしており検出器9は
第2図に示すようにこの扇状×線ビーム8bの各小角度
内の強度P,〜Pnをそれぞれ独立に測定できるように
多数のセルD,〜Dnに分割されている。さてこのCT
スキャナに於て被検体5の断層像を得るためには、先づ
、被検体5を回転架台2内に装着し、次に駆動機構6に
よって回転架台2を回転させながらX線管8よりのX線
を照射する。検出器の各セルD,〜Dnには撮影領域5
aを通過する細いX線パスP,〜Pn内の放射線がそれ
ぞれ入射する。そして上記検出器の各セルD,〜Dnは
それぞれ対応する上記透過X線をそのパスP,〜Pn内
の放射線強度に比例した電気信号に変換し、この信号は
それぞれ独立に第3図に示すような積分アンプA,〜A
nで増幅積分され、A/D変換器B〜Bnにてディジタ
ル量に変換される。このディジタル量は各A/D変換器
から同時に出力されるからバッファメモ,IJ1O‘こ
一時たくわえられた検出素子順に整理された後データ処
理装置11に入力される。この動作を回転架台2を回転
することにより多数回線返し被検体5のあらゆる方向か
らの透過X線強度データを得、このようにして得られた
データをデータ処理装置11により画像再構成処理を行
いCRTディスプレイ装置12により被検体5の断層像
を表示するようになっている。このようなCTスキャナ
はいずれも被検体(患者)の検診される特定の部位の断
面を投影するものであるが断面の厚さは通常数肋から十
数帆であり真に臨床診断に必要な断面を撮影前に正しく
決定することは不可能に近い。
従来は試行錯誤により撮影を進めたり、他のX線診断装
置により透視を行ない意図する断面に応じて体表にマー
クを付けるなどの方法をとっていたが前者は患者に無駄
な被曝を大量に与えることになるし、後者は例えば生体
は撮影時の体&により臓器の位置が変化するなどの理由
により正確に意図した断面をとらえることが困難であっ
た。本発明は以上のような欠点を生ずることなく常に意
図した断面を正確に指定して撮影することを可能とする
CTスキャナを提供することを目的とするものである。
置により透視を行ない意図する断面に応じて体表にマー
クを付けるなどの方法をとっていたが前者は患者に無駄
な被曝を大量に与えることになるし、後者は例えば生体
は撮影時の体&により臓器の位置が変化するなどの理由
により正確に意図した断面をとらえることが困難であっ
た。本発明は以上のような欠点を生ずることなく常に意
図した断面を正確に指定して撮影することを可能とする
CTスキャナを提供することを目的とするものである。
本発明はCTスキャナの断層撮影するときの放射線源と
検出器とを用いて被検体を断層撮影状態の体形において
断層部位を含む被検部を透視し断層部位を確認できるよ
うな機能を付加したものであり又、濃淡に関して定量性
のある技視像を得る手段としても利用できるものである
。
検出器とを用いて被検体を断層撮影状態の体形において
断層部位を含む被検部を透視し断層部位を確認できるよ
うな機能を付加したものであり又、濃淡に関して定量性
のある技視像を得る手段としても利用できるものである
。
以下に実施例によりその詳細を説明する。
以下に示す図面に於ては第1〜3図と同一符号の部分は
同一の機能を有する部分である。第4図は本発明1実施
例のブロック図で示したもので、断層撮影手段の検出系
部13とこれに蓮設される透視像を得る手段14の構成
例が示されている。検出器系部13には複数の検出素子
(セル)D,〜Dnと各セルに付設されて各セルの検出
信号を必要に応じて増幅し且つ所定の時間内の積分出力
を出す積分アンプA,〜An、積分アンプのアナログ量
をディジタル量に変換するA/D変換器B.〜Bn、A
/D変換器B〜Bnの同時の出力を一時記憶するバッフ
ァメモリを有しセルの順序に従って出力する機能を有す
るディジタルセレクタ15、ディジタルセレクタから入
力を受けてこれを処理するデータ処理装置16とその処
理に必要なデータを記憶する記憶装置17が示されてい
る。透視像を得る手段14は、前記積分アンプA,〜A
nの同時出力を一時記憶するバッファメモリを有しセル
の順序に従ってセルの検出した強度信号(Z信号を略称
する)とそのZ信号を示すセル番号或いはタイミングを
示す信号(後述する透視像表示手段34の×方向の位置
を示すことになる信号で以後×信号と略称する)とを出
力するアナログセレクタ18、Z信号をノンリニア表現
(例えばログで表現)したい場合等に挿入される関数変
換器19「リニア又は関数変換されたノンリニアなZ信
号のいずれかを選択して出力するアナログ変換器20、
放射線源と検出器とを被検体に対して相対的に前記放射
線源・検出器系の断層撮影時の回転面を平行移動させる
手段(図示なし)に関係してその変位に対応した出力を
示すと共に一方でコントローラ22を介してアナログセ
レクタ18の出力タイミングを制御するY方向変位出力
源21、検出器9に放射線の扇形ビーム面内の移動を放
射線源及び被検体に対して相対的に与える手段(図示な
し)に関係してその変位に対応した出力を出すと共に一
方でコントローラ28を介してアナログセレク夕18の
出力タイミングを制御する×方向変位出力源23、これ
らX方向及びY方向の変位出力源の出力をデータ処理装
置16及びその記憶装橿17へ入力するためのA/D変
換器24,25、Y方向変位出力源21の出力に断層撮
影を行なう際の位置の指標を透視像に重畳させる為のマ
ーカー信号発生器26、アナログセレクタからのX信号
及びアナログセレクタ18からアナログ切換器20を介
して供給されるZ信号及びY方向変位出力源21からの
Y信号をそれぞれ入力させるかあるいはD/A変換器3
0,31,32を介したデータ処理装置16からのX,
Y,Z信号をアナログ切換器33を介して供給される透
視像表示手段34、Y方向の変位出力源21の各位層信
号をクロック信号として透視像表示手段34として用い
たブラウン管ディスプレイ上ライトベン27で指示され
た被検部位を記憶する被検部位記憶装置28、この記憶
装置28の記憶に対応した位置に被検体を設定すべ〈移
動する被検体設定装置29、ディジタルのZ信号のうち
指定の範囲の信号範囲のみを拡大し他の部分を圧縮する
操作を行なうディジタルウィンドセレクタ35、表示画
像の綾点をぼかして表示をソフトに見易くよりきれいな
画像とするために必要に応じて設けられるデフオーカス
装置36等を有している。前記X方向変位出力源23は
変位手段(図示なし)によって与えられる扇形ビーム面
に沿った検出器9単独の被検体に対する移動に対応した
出力を出してコントローラ22を介してアナログセレク
夕18の出力を制御すると共にその出力に自らの信号を
重畳して透視像表示手段34に×信号を供給するように
することによって検出素子が実質的に細分化されたと等
価になり再構成画像並びに透視像の画質の向上を可能と
するものである。前記変位手段としては放射線検出器を
放射線源を中心として揺動させるのが構成上簡単である
。透視像を表示する手段34は前記したブラウン管Tデ
ィスプレイ装置のほか残光性XYオツシロスコープ、フ
オトレコーダ等も利用でき、フオトレコーダの場合のデ
フオーカスは光学的に行なわれる。断層撮影手段が有す
るコリメータに扇状放射線の厚さを可変とする機能をも
たせることにより断層撮影条件とは別に透視条件を自由
に選ぶことが出来、透視中のビーム厚さを薄くして透視
画像の画質を向上することが出来る。又放射線源をX線
管とすれば管電圧管電流を断層撮影又は透視する際にそ
れぞれ最適の設定が可能となるから透視像の画質を最良
のものとして明確な診断と断層位置の正確な設定を可能
とし且つ透視隊を得るために被検体が受ける被蟻線量を
必要最小限に制限することが可能となる。前記に於て簡
単にふれた関数変換器19はこれを用いることによって
検出器出力をリニアに出力するのではなく特定の意図し
た被検体部分を示す信号範囲のみを特に拡大してコント
ラストをつけるようにするものでありそれによってコン
トラスト表示可能範囲の大部分を前記意図した被検体部
分のコントラスト表示に割当てることが出釆、常に意図
した部分で必要なコントラストが得られるようにするも
のである。ディジタルウインドセレクタ35はディジタ
ル回路中において同様な機能をはたすものである。被検
部位記憶装置28はY方向変位出力源21が出力し透視
像表示手段34に供給されてそのY方向位置を表示する
位置信暦をクロツク信号として記憶するものであり、透
視像表示手段34として用いられたブラウン管ディスプ
レイ上で透視像を観察して断層撮影したい部位を決定し
その部位をライトベン27で指示すると被検部位記憶装
置28がその記憶によりY方向位置信号を出力し被検体
設定装置29を駆動し被検体あるいはガントリを移動さ
せて被検体をディスプレイ上で指示した位置に自動的に
決定することができるようになっている。尚1実施態様
においては放射線源と検出器とを被検体に対して相対的
に前記放射線源・検出器系の断層撮影時の回転面を平行
に保って移動させる手段(図示なし)が設けられたこと
によって斜入撮影の場合、斜入撮影の断層面を決定する
に最も通した方向からの透視像を前記放射線源・検出器
系の回転面上の停止位置を変更することにより自在に得
ることが出来る。本発明は以上のような構成を有するも
のであって、CT装置そのものによって透視ができるか
ら透視による診断、撮影、断層部の位簿決め、断層像撮
影等の操作の関連づけが非常に簡単になる。
同一の機能を有する部分である。第4図は本発明1実施
例のブロック図で示したもので、断層撮影手段の検出系
部13とこれに蓮設される透視像を得る手段14の構成
例が示されている。検出器系部13には複数の検出素子
(セル)D,〜Dnと各セルに付設されて各セルの検出
信号を必要に応じて増幅し且つ所定の時間内の積分出力
を出す積分アンプA,〜An、積分アンプのアナログ量
をディジタル量に変換するA/D変換器B.〜Bn、A
/D変換器B〜Bnの同時の出力を一時記憶するバッフ
ァメモリを有しセルの順序に従って出力する機能を有す
るディジタルセレクタ15、ディジタルセレクタから入
力を受けてこれを処理するデータ処理装置16とその処
理に必要なデータを記憶する記憶装置17が示されてい
る。透視像を得る手段14は、前記積分アンプA,〜A
nの同時出力を一時記憶するバッファメモリを有しセル
の順序に従ってセルの検出した強度信号(Z信号を略称
する)とそのZ信号を示すセル番号或いはタイミングを
示す信号(後述する透視像表示手段34の×方向の位置
を示すことになる信号で以後×信号と略称する)とを出
力するアナログセレクタ18、Z信号をノンリニア表現
(例えばログで表現)したい場合等に挿入される関数変
換器19「リニア又は関数変換されたノンリニアなZ信
号のいずれかを選択して出力するアナログ変換器20、
放射線源と検出器とを被検体に対して相対的に前記放射
線源・検出器系の断層撮影時の回転面を平行移動させる
手段(図示なし)に関係してその変位に対応した出力を
示すと共に一方でコントローラ22を介してアナログセ
レクタ18の出力タイミングを制御するY方向変位出力
源21、検出器9に放射線の扇形ビーム面内の移動を放
射線源及び被検体に対して相対的に与える手段(図示な
し)に関係してその変位に対応した出力を出すと共に一
方でコントローラ28を介してアナログセレク夕18の
出力タイミングを制御する×方向変位出力源23、これ
らX方向及びY方向の変位出力源の出力をデータ処理装
置16及びその記憶装橿17へ入力するためのA/D変
換器24,25、Y方向変位出力源21の出力に断層撮
影を行なう際の位置の指標を透視像に重畳させる為のマ
ーカー信号発生器26、アナログセレクタからのX信号
及びアナログセレクタ18からアナログ切換器20を介
して供給されるZ信号及びY方向変位出力源21からの
Y信号をそれぞれ入力させるかあるいはD/A変換器3
0,31,32を介したデータ処理装置16からのX,
Y,Z信号をアナログ切換器33を介して供給される透
視像表示手段34、Y方向の変位出力源21の各位層信
号をクロック信号として透視像表示手段34として用い
たブラウン管ディスプレイ上ライトベン27で指示され
た被検部位を記憶する被検部位記憶装置28、この記憶
装置28の記憶に対応した位置に被検体を設定すべ〈移
動する被検体設定装置29、ディジタルのZ信号のうち
指定の範囲の信号範囲のみを拡大し他の部分を圧縮する
操作を行なうディジタルウィンドセレクタ35、表示画
像の綾点をぼかして表示をソフトに見易くよりきれいな
画像とするために必要に応じて設けられるデフオーカス
装置36等を有している。前記X方向変位出力源23は
変位手段(図示なし)によって与えられる扇形ビーム面
に沿った検出器9単独の被検体に対する移動に対応した
出力を出してコントローラ22を介してアナログセレク
夕18の出力を制御すると共にその出力に自らの信号を
重畳して透視像表示手段34に×信号を供給するように
することによって検出素子が実質的に細分化されたと等
価になり再構成画像並びに透視像の画質の向上を可能と
するものである。前記変位手段としては放射線検出器を
放射線源を中心として揺動させるのが構成上簡単である
。透視像を表示する手段34は前記したブラウン管Tデ
ィスプレイ装置のほか残光性XYオツシロスコープ、フ
オトレコーダ等も利用でき、フオトレコーダの場合のデ
フオーカスは光学的に行なわれる。断層撮影手段が有す
るコリメータに扇状放射線の厚さを可変とする機能をも
たせることにより断層撮影条件とは別に透視条件を自由
に選ぶことが出来、透視中のビーム厚さを薄くして透視
画像の画質を向上することが出来る。又放射線源をX線
管とすれば管電圧管電流を断層撮影又は透視する際にそ
れぞれ最適の設定が可能となるから透視像の画質を最良
のものとして明確な診断と断層位置の正確な設定を可能
とし且つ透視隊を得るために被検体が受ける被蟻線量を
必要最小限に制限することが可能となる。前記に於て簡
単にふれた関数変換器19はこれを用いることによって
検出器出力をリニアに出力するのではなく特定の意図し
た被検体部分を示す信号範囲のみを特に拡大してコント
ラストをつけるようにするものでありそれによってコン
トラスト表示可能範囲の大部分を前記意図した被検体部
分のコントラスト表示に割当てることが出釆、常に意図
した部分で必要なコントラストが得られるようにするも
のである。ディジタルウインドセレクタ35はディジタ
ル回路中において同様な機能をはたすものである。被検
部位記憶装置28はY方向変位出力源21が出力し透視
像表示手段34に供給されてそのY方向位置を表示する
位置信暦をクロツク信号として記憶するものであり、透
視像表示手段34として用いられたブラウン管ディスプ
レイ上で透視像を観察して断層撮影したい部位を決定し
その部位をライトベン27で指示すると被検部位記憶装
置28がその記憶によりY方向位置信号を出力し被検体
設定装置29を駆動し被検体あるいはガントリを移動さ
せて被検体をディスプレイ上で指示した位置に自動的に
決定することができるようになっている。尚1実施態様
においては放射線源と検出器とを被検体に対して相対的
に前記放射線源・検出器系の断層撮影時の回転面を平行
に保って移動させる手段(図示なし)が設けられたこと
によって斜入撮影の場合、斜入撮影の断層面を決定する
に最も通した方向からの透視像を前記放射線源・検出器
系の回転面上の停止位置を変更することにより自在に得
ることが出来る。本発明は以上のような構成を有するも
のであって、CT装置そのものによって透視ができるか
ら透視による診断、撮影、断層部の位簿決め、断層像撮
影等の操作の関連づけが非常に簡単になる。
被検体に体位の変化を起させることが全くないから体位
の変化で変位を起こす内臓等の位置ずれを気にする必要
がない。常に目視したままの所望の断層像が正確に撮影
できる。従って患部はずれの誤撮影等の生ずることがな
く撮り直し等被検体に無駄な被曝をさせることもなくな
り撮影操作者の労力も非常に軽減される等の効果がある
。
の変化で変位を起こす内臓等の位置ずれを気にする必要
がない。常に目視したままの所望の断層像が正確に撮影
できる。従って患部はずれの誤撮影等の生ずることがな
く撮り直し等被検体に無駄な被曝をさせることもなくな
り撮影操作者の労力も非常に軽減される等の効果がある
。
第1〜3図は従来のCTスキヤナの説明図、第4図は本
発明1実施例の構成を示すブロック図である。 13:断層撮影手段の一部、14:透視像を得る手段。 第1図第2図 第3図 第4図
発明1実施例の構成を示すブロック図である。 13:断層撮影手段の一部、14:透視像を得る手段。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 被検体を載置する寝台と、この被検体の体軸方向へ
寝台をスライドさせるスライド部と、この体軸に垂直な
平面内で扇状放射線ビームを被検体に向けて放射しかつ
、この被検体を中心に回転走査する放射線源と、放射線
源から放射され、この被検体を透過した放射線を検出す
る検出器とを備えたCTスキヤナにおいて、前記放射線
源を所定の角度位置に停止する停止位置設定部と、前記
スライド部によつてスライドする前記寝台の体軸方向に
沿つたスライド位置を示すスライド位置信号を供給する
スライド位置検出部と、このスライド位置信号を記憶す
る被検部位記憶装置と、前記寝台のスライドに伴ない前
記放射線検出器から得られる透過放射線により被検体透
視像を構成し、表示する透視像表示手段と、この表示手
段上で、体軸方向にほぼ垂直にマークを与えるとともに
、そのマーク位置に対する信号を被検部位記憶装置へ供
給するマーク指示手段と、このマーク位置に対する信号
とスライド位置信号とにより前記マーク位置へスライド
させる量を求め、前記スライド部をその量に応じて前記
寝台を駆動制御する被検体設定装置とを具備したことを
特徴とするCTスキヤナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52042087A JPS6027532B2 (ja) | 1977-04-16 | 1977-04-16 | Ctスキヤナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52042087A JPS6027532B2 (ja) | 1977-04-16 | 1977-04-16 | Ctスキヤナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53128994A JPS53128994A (en) | 1978-11-10 |
| JPS6027532B2 true JPS6027532B2 (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=12626236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52042087A Expired JPS6027532B2 (ja) | 1977-04-16 | 1977-04-16 | Ctスキヤナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027532B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53135293A (en) * | 1977-04-30 | 1978-11-25 | Shimadzu Corp | Tomograph |
| JPS563040A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-13 | Hitachi Medical Corp | Ct scanner |
| JPS5894833A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-06 | 株式会社東芝 | X線ct装置 |
| JPS5892902U (ja) * | 1982-10-25 | 1983-06-23 | 株式会社日立メデイコ | X線スキヤノグラフイ装置 |
| JPS60182934A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | 横河メディカルシステム株式会社 | 計算機トモグラフイ装置の表示装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3922552A (en) * | 1974-02-15 | 1975-11-25 | Robert S Ledley | Diagnostic X-ray systems |
| JPS5234689A (en) * | 1975-09-11 | 1977-03-16 | Jeol Ltd | Apparatus to obtain x-ray body axis tomogramic image |
| JPS5394889A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-19 | Shimadzu Corp | Tomograph |
-
1977
- 1977-04-16 JP JP52042087A patent/JPS6027532B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53128994A (en) | 1978-11-10 |
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