JPS6027576B2 - 帯電滴インクジェットプリンタの印刷誤差を小さくする装置 - Google Patents

帯電滴インクジェットプリンタの印刷誤差を小さくする装置

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JPS6027576B2
JPS6027576B2 JP55027472A JP2747280A JPS6027576B2 JP S6027576 B2 JPS6027576 B2 JP S6027576B2 JP 55027472 A JP55027472 A JP 55027472A JP 2747280 A JP2747280 A JP 2747280A JP S6027576 B2 JPS6027576 B2 JP S6027576B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/07Ink jet characterised by jet control
    • B41J2/12Ink jet characterised by jet control testing or correcting charge or deflection

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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は帯電滴インクジェットプリンタに於いて正確な
印刷を得るためインク滴の飛行経路を修正する装置に係
る。
特に本発明はインク滴相互間の帯電電荷による斥力効果
、インク滴に誘導される電荷の誘導効果及びインク満に
与える空気動力学的抗力の効果を補償する事に係る。イ
ンクジェットプリン外こ於てインク滴の飛行経路を変え
る3要素は滴相互間の軍荷斥力、競相互間の電荷誘導及
び空気動力学的抗力である。
インク滴はそれがインク流から分離するとき帯電される
。一般に、導電性のインクをアースし、或る所定の電位
に接続された帯電リングでインク流の分離点を取巻いて
この帯電を行なう。インク流及び帯電リング間の電圧は
インク流に電荷を生じ、流れから満となって分離すると
きその滴に捉えられる。この滴に捉えられた電荷の大き
さは、その帯電した滴を偏向するための電界をその飛行
経路におく事により滴の飛行経路を制御するように使用
される。このように帯電リングに印加された電位の変化
が満の電荷及び満の飛行経路を変える事ができる。この
飛行経路に於ける電荷誘導誤差は滴分離点付近にある予
じめ帯電された満により引起され、現在分離しようとし
ている滴に電荷を譲起する。
満に与えられる筈の電荷は帯電リングにより主に制御さ
れるが、滴分離点付近の既に帯電された満によりその滴
に誤った電荷がおかれ得る。滴を帯電するときの誤りは
印刷媒体に向かう満の飛行経路にも誤差を引起す。霞荷
斥力による誤差効果は同じ電荷を有する滴が印刷媒体に
向かって飛行する際互いに斥ぞけ合う事によって生じる
滴相互間の斥力が飛行経路を変化させ、これによって滴
が印刷媒体を打つ位置が狂い印刷誤差を生じる。滴に与
える空気動力学効果が印刷媒体への滴の飛行時間を変え
る事になる。満の流れに対し印刷媒体が早く動けば動く
程、所与の滴の飛行時間の変化による印刷位置の誤差が
大きくなる。ある満が受ける抗力の大きさはその印刷滴
即ちその基準とする基準滴の飛行する満のパターンによ
って変わる。上記の3種類の効果により正確さを要する
インクジェット印刷で誤差を生じる事になる。
どの効果がもっとも大きく働ら〈かは滴分離点から印刷
媒体までの距離及びインク瓶及び印刷媒体間の相対速度
による。もしも印刷媒体の速度がインク満速度に比べ遅
いならば、印刷時にもっとも影響の大きい誤差は電荷誘
導及び亀荷斥力によるものである。インク滴の飛行時間
が増加するにつれ、そしてまた瓶に対する印刷媒体の相
対速度が増大するにつれ、空気動力学的抗力が印刷時の
誤差にもっとも大きな影響を及ぼす要因となる。非帯電
滴を印刷滴としてまた帯電滴をガター滴として使用する
2進インクジェットシステムでは特に上記の事が云える
。非帯電滴が印刷滴であるから、譲導電荷及び亀荷斥力
による誤り効果は滴に及ぼす空気動力学的抗力による誤
差に比べ小さい。更に、誘導電荷又は帯電斥力の誤差効
果は基準滴の直ぐ近くの大よそ3個又は4個の滴に限定
される。
例えば帯電誘導効果が基準瓶(分離しようとする満)か
らの距離に従づて非直線的に小さくなる事が知られてい
る。基準瓶から離れた4番目の滴が通常は考慮すべき最
後の滴となる(一例は米国特許第4032924号)。
同様に、滴相互間の帯電斥力効果は滴間の距離の2乗に
反比例する関数として減少する。このように印刷誤差に
及ぼす亀荷斥力効果は基準滴の直ぐ近くの満についてだ
け考慮すれば良い。他方空気動力学的な誤差の効果は、
それが影響の大きい場合は長期間にわたってその影響の
ある事が判った。
或る場合には、基準滴の前の3の固を超える滴がその基
準満に空気動力学的抗力に影響を及ぼす事があり得る。
誘導される電荷を補償する装置の例が米国特許第3筋1
511号及び同第378凶22号‘こ教示される。
前者は基準滴について直前の満からの誘導電荷を補償す
る事を教示する。また後者には既に帯電された任意の数
の滴に基づいて帯電効果を補償する事を教示する。米国
特許第3928354号及び同第394639y号は電
荷及び空気動力学的抗力による誤差を補償する事を教示
している。
後者は特定の印刷データパターンを検知するためのイン
クジヱット流のデータパターンをモニターする事を教示
する。そしてこれらの印刷データパターンは帯電リング
される補償電荷信号を選択するよう論理的に分析される
。次に前者の米国特許は空気動力学的効果及び電荷誘導
効果についての補償信号を発生するため7ビットの印刷
データパターンをモニターする事を教示する。これは基
準満の前の4個の満、基準滴の後2個の満及びその基準
滴自体をモニターする。これら7個の滴についての2進
パターンに基づき、各々の可能なアドレスに対する所定
の補償値を含む読取専用メモリをアドレスする。しかし
上記パターンはいずれも比較的長期間にわたる空気動力
学的抗力の効果を補償する事について何ら教示していな
い。
このような効果を補償しようとする場合の問題点の1つ
は修正しようとするパターンの数である。もしも基準滴
から3坪高位層分も離れた滴が効果を及ぼすならば、修
正を必要とする可能性をもつパターンの数は2のにもな
る。夫々についてまた全ての可能性について滴補償値を
別個に記憶するというの実際的でない。従って本発明の
第1の目的は長期間にわたる空気動力学的抗力を含む全
ての誤差のもととなる効果を補償するようインク滴の飛
行経略を修正する事にある。本発明を要約すると、基準
満の直ぐ近くの満については全てその各滴毎に補償し、
また基準滴から遠く離れた満についてはその滴複数個か
ら成るグループについての効果を千既橋して補償する技
法により上記の目的が達成される。
基準満の前の方の2,3の満期間の滴及び基準満の後に
続く1個の満期間については各滴毎に電荷斥力、電荷誘
導及び空気動力学的抗力の直接の効果を補償する。遠く
にある複数個の滴についてはこれらの誤差効果の大きさ
に従ってグループ分けする。長期間にわたる空気動力学
的抗力の効果は基準滴からの距離に従って非直線的に減
少する。基準滴から遠いほど補償修正量を決定する為の
グループのそれを構成する滴の数を多くする。従って、
本発明は補償装置の実際的な限界を保ち乍らインクジェ
ットプリンタに於る全ての飛行経路誤差を修正すること
ができる。例えば、232の補償修正を行う必要がある
ものについては正確なインクジェット印刷を維持し乍ら
公1の補償修正を行なう程度に減少できる。上記の問題
の基本的な解決策は上述のように基準滴の直ぐ近くの満
については全くその各滴毎に基準満を補償し、また基準
満から遠くの満についてはその複数個の満から成るグル
ープの効果を概括して補償する事である。
この問題に対する解決策の1実施例を本明細書の第1図
、第2図及び第3図に示す。しかし更に印刷データパタ
ーの組合わせによる印刷誤差分布を考慮して印刷データ
パターン間のトレードオフ(交換)を行なえばこの限ら
れた同じ容量のメモリを使用しても印刷の質を改良する
事ができる。従ってこの改良発明の目的は満の飛行経路
を修正するのに利用できる補償値の量についてシステム
に所定お限界がある中で外観上最高度の印刷の質を得ら
れるようにインク滴の飛行経路を修正する事にある。
この改良発明によれば、インク滴の飛行経路を修正する
のに使用される補償効果を決めるため印刷データパター
ンをモニターし、複数の印刷データフロック化技法即ち
印刷データグループ分け技法のうちから1つを動的に選
択する事によって上記の目的が達成される。
或る技法即ち或るモードでは、基準満の近くの個々の満
のみに基づいて修正される。このモード‘ま基準滴の近
くの満のうち高い割合の数の満が印刷紙へ基準満と同じ
経路に沿って飛行するとき使用される。他の選択し得る
モードでは、基準滴の近くの滴の効果が個別的に修正さ
れ、遠くの複数個の滴の効果が1つの大きなブロックと
して修正される。更に別の選択可能なモードでは、遠く
の複数個の滴が大きな1つのグループとして惨正される
代りに、もっと小さな幾つかの副ブロックに区分けされ
その副ブロック中の満の効果が疹正される。遠くの満が
副ブロックとしてグループ分けされる場合は、基準滴に
対し遠くの滴と近くの滴との間のりンク即ち橋渡しとし
て鰯ら〈印刷データのパターンに基づき修正される。修
正効果の為にデータを動的に選択する際の大きな利点は
殆んど若しくは全く誤差を生じないパターンの為の修正
値を記憶するのに使用される記憶スペースが、大きな誤
差を生じるパターンの為の修正値を記憶するよう再割当
てできる事である。
換言すると、基準的の近くの複数個の滴のうちの多くの
ものが同じ飛行路を飛行する場合には遠くの滴の効果が
基準滴に働かないような煩向がある。従って修正値とし
て考慮し記憶する必要のある大きな誤差を生じる印刷パ
タ−ンの組合わせはもっと少なくなる。こうして節約さ
れる記憶位置は、遠くの滴が基準満の飛行経略にもっと
強い効果を及ぼす様なパターンの為に修正値を記憶する
のに使用できる。その結果、印刷データに基づいて修正
モードを動的に選択すると修正値の記憶量が同じである
割には、外観上高品質の印刷が得られる。第1図の実施
例では、インクジェットヘッド10でドラム12上に装
置された媒体を印刷している。
ドラム12が回転する際、ドラム12の表面に装着され
た全体のページを印刷するようにインクジェットヘッド
10がドラム12の軸に平行にインデックス移動される
。インクジェットヘッド10のインクは加圧され、イン
ク流16となってノズル14から射出する。更に、イン
クジェットヘッド10の変換器がインクジェットヘッド
10中のインク空洞部に振動を与える。この振動則ちイ
ンク中の圧力変動によりインク流16が複数個の満に分
離する。インクジェットヘッド10の変換器は摘発生駆
動器17によって駆動される。
この摘発生駆動器17に与えられるクロック信号が滴の
周波数及び滴間隔(滴相互の距離)を制御する。このシ
ステムを同期させるため、このクロツク信号はシフトレ
ジスタ30やドラムモータ駆動回路19にも与えられる
。シフトレジスタ3川まクロック信号の立上りによって
シフトされる。ドラム12及びモータ21の速度は、タ
コメータ23から、位相をロックしたル−フ。回路25
を経てドラムモータ駆動回路19へフィードバックさせ
る事によってそのクロックに対し変動のないよう保持さ
れる。インク流16が満に分離する位置で帯電リング1
8がそのインク流16を取巻いている。ノズル14及び
インク16は導電性である。ノズル14がアースされ、
帯電リング18に電位が与えられていると、インク流1
6からインク満に分離されるまさにそのとき電荷がその
インク満に捉えられる。インク満は前方に飛行して行く
とき、偏向電極2川こより与えられる電界を通過する。
インク滴′は電荷を担持していれば偏向電極20相互間
の蟹界により偏向される。高い電荷を挺持する滴はガタ
ー22に偏向され、低い電荷又は電荷を担持しないイン
ク滴はそのガター22を通り過ぎて「ドラム12に損持
される印刷媒体に点を印刷する。ガター22で捉えられ
たインクはインクジェットヘッド10へインクを供給す
るようにインクシステムで再循環されても良い。第1図
の実施例では、データのとき印刷滴に電荷が与えられな
い。
もしも誤差効果がなければその印刷滴は帯電されないま
まなのだが、誤差効果がある為にその印刷滴の補償電荷
が与えられる。この補償電荷は、ドラム12上の印刷媒
体までの正しい飛行経路を得るのに必要な修正に従って
印刷滴毎に変わる。帯電リング18に印加される帯電電
圧はガター(非印刷)電圧か又は補償電圧かである。
スイッチ24はガター電圧発生器26からガター印刷電
圧をまたデジタルァナグ(D/A)変換器(DAC)2
8から補償電圧を受ける。
シフトレジスタ30の基準滴R位置の0ビットにより基
準滴DRがガターへ入れられるべき事を表わす。従って
、シフトレジスタ30の基準滴ステージからの2進値の
川こより、スイッチ24がガター電圧発生器26を帯電
電極増幅器34へ接続する。他方、もしも基準満が印刷
されるべきものであれば、シフトレジスタ30中のRス
テージが2進値の1をそこに記憶させている。2進値の
1がスイッチ24へ与えられると、そのスイッチ24に
よりD/A変換器28から帯電電極増幅器34へ補償信
号が与えられる。
D/A変換器28は読取専用メモリ(ROM)32から
デジタル補償信号を受ける。
ROM32からデジタル値を表わすワードの大きさはそ
のROM32の容量によるが、典型例としては512個
の可能なしベルを持つ補償信号を表わす9ビットのワー
ドが使用される。9ビットワードがD/A変換器28に
よってアナログ信号に変換され、スイッチ24に与えら
れる。
スイッチ24からの信号は帯電電極増幅器34によって
増幅され、帯電リング18に与えられる。補償信号を発
生するため、ROM3は公1個のメモリアドレスを含み
、各アドレスに滴の特定のデータパターンの為の補償電
圧を含む。
第1図の美施例では、基準満の後の1滴と基準滴の前の
30商とがモニターされる。従ってシフトレジスタ30
はその基準満と上記モニターされる追加の31滴との為
の印刷データを一時的に記憶する32個のステージを有
する。尚、緒■。はそのような後続滴である。滴D,乃
至D3oは基準滴DRの直ぐ前にある滴である。第1図
が図式的な表示であり、寸法も正確でないので、基準滴
DRから印刷媒体12までの図示の距離も3の周期間分
になっていないが、実際の動作ではその距離は3疎商期
間分(距離で表わした満期間は瓶の速度に摘発生周波数
の期間を乗じたものに等しい)を超えるであろう。先行
滴■,乃至D7と後続滴DoとはROM32の為のアド
レスレジスタ33へクロツク+△t時間に個別的に与え
られる。
この時間、クロツク+△t時間はシフトレジスタ30が
シフトした後であってそのクロックサィクル中茎準摘D
Rが分離してしまう前の短い時間に生じる。これらの前
後の滴は各々その基準滴DRに近い位置を飛行している
ので、それらの印刷データパターンが変化する毎に基準
滴の飛行時間にかなりの誤差効果を各々が生じる。個別
的な修正を行なおうとする先行滴の数はROM32の大
きさと、最遠方の満の次に遠方にある満が基準滴に与え
る効果との設計上の兼ね合いの問題である。先行滴をグ
ループ分けし始めるのをいつにするかを決めるための基
準(ガイドライン)の1つを下記に示す。
個別的に修正される滴のうちの最後の滴が基準瓶にZボ
ルトの補償信号を必要とするような誤差効果を有するな
ら、全部一緒でZボルトの修正を与える役割を担うよう
な上記滴の次のn個の瓶が1つの補償ビットを決めるも
のとなるようグループ化され得る。これはブロック補償
信号をつくるための滴のグループ分けを選択する数ある
方法のうちの1つである。他の代替方法については後で
説明しよう。第1図の実施例では、残りの先行滴は下記
の通りグループ化される。
ブロックA則ちグループAは先行滴虹,6乃至D3oを
含む。ブックBは滴D,.乃至D,5を、フロックCは
滴D8,D9及びD,oを含む。これらのブロツは夫々
ROM32中のアドレスレジスタ33で使用されるアド
レスの1ビットのコードを発生する役割を担う。第1図
で、或るフロツク中の印刷データに基づき1アドレスビ
ツト又は0アドレスビットとしてそのブロックを指定す
る基準は各ブロックの論理装置の出力のところに表示す
る。ブロックC論理装置36の場合、もしも滴D8乃至
D,。のどれかが印刷滴であれば、フロックC論理装置
36は1というコード出力を生じる。換言すると、nを
ブロックC中の2進数の1の個数であるとすればn>0
のとき1出力を生じる。ブロックC論理装置36はシフ
トレジスタ30の任意のステージD8,び又はD,oが
2進数の1を含む場合に2進数の1という出力を発生す
るように単なるOR回路を使用しても良い。ブロックB
論理装置38がシフトレジスタ30のD,.乃至D,5
をモニターし、2進数の1の総数が1個よりも大きいか
調べる。もしも滴D,.乃至D,5のうちの2個以上が
印刷滴であれば、ブロックB論理装置38は2進数の1
出力を生じる。同様に、ブロックA論理装置40もシフ
トレジスタ30のステージD,6乃至D3oをモニター
し、2進数1の総数が4個よりも大きいか調べる。従っ
て、もしも滴D.6乃至D3oのうちの5個以上が印刷
滴であれば、ブロックA論理装置40が2進数の1出力
を生じる事になる。フロツクB論理装置38に充てられ
る論理装置の1例を第2図に示す。
ORゲート44と組合わされたANDゲート42が滴D
,.乃至D,4のいずれかの印刷状態と組合わされた滴
D.5の印刷状態を調べる。ORゲート48と組合わさ
れたANDゲート46が滴D,.乃至D,3のいずれか
の印刷状態と組合わされた滴D,4の印刷状態を調べる
。同様にORゲート50と組合わされたANDゲート5
0が滴D,.又D,2の印刷状態と組合わされた滴D,
3の印刷状態を調べる。最後に、ANDゲート54が緒
■,.及び滴D,2をともに印刷されるものか否か調べ
る。これらの全ての可能性がORゲート56のところへ
論理的に集められ、ブロックB論理装置38からの出力
としてn>1を表わす信号を発生する。このほかにも滴
D,.乃至D,5のうちの2個以上のものが印刷滴であ
るか調べるどんな論理設計の構成も使用できる。或るグ
ループの出力に1つのビットコードを指定する前に必要
なグループ即ちブロックに於る1の個数を調べるには種
々の技法が使用できる。
ブロックC論理装置36の場合のn〉0、フロックB論
理装置38の場合のn>1、及びブロックA論理装置4
0の場合のn〉4といった基準は全て実験的に決定され
た。このときの手順は種々の特定のパターンについて正
しい位置に印刷滴をもたらすのに必要な補償電圧をモニ
ターする事を含んでいた。各ブロックで選択したパター
ンは、0からそのブロック中の最大数までの連続する印
刷滴であって且つそのブロックの中心付近にそれらの連
続する印刷滴を集めたものであった。観察しているとき
の滴のブロックのほかの滴は基準満を除けば全てガター
滴であった。各ブロックの各パターン毎に修正電圧をと
ってみた。そのうちの最大修正電圧と最小修正電圧とを
平均した。平均値よりも低い修正電圧しか必要としない
パターンをそのグループでは1ビットと名付けた。その
平均値よりも高い修正電圧を必要とするパターンをその
グループでは0ビットと名付けた。例えば、ブロックA
論理装置40で(印刷)滴の個数が4個か又はそれより
も少ない場合、その修正電圧はそのフロックについての
平均修正電圧よりも大きかった。また満の数が5個又は
それよりも大きい場合は、修正電圧がそのブロックにつ
いての平均修正電圧よりも小さかった。尚、この複数個
の滴を含むブロックの出力値を1にするか0にするかは
、該ブロック中の滴が全てガターに向かう非印刷滴であ
る場合に必要な補償値の大きさの少なくとも半分の値を
基準にしても良い。
或るブロックの補償値をいつ変えるかを指定する為のこ
の基準は、このインクジェットプリンタの印刷の質を実
質的に改良する。
印刷誤差の分布を分析して行くと高品質の印刷を生じる
本発明の他の実施例が引き出される。第3図は最も遠隔
の満を1つにグループ分けする簡単な実施例を示す。補
償値を記憶する4K〆モリの制限がある中で、印刷誤差
及び印刷のサンプルの質が悪い方の中でも比較的ましな
場合である。4Kメモリという制限がある事はこのメモ
リをアクセスするのに使用され得るアドレスビットの数
が12ビットまでという事を意味する。
従ってこの事はモニターできる滴の数が12個か又は、
グループ即ちブロックとして幾つかの滴がモニターされ
る場合個々にモニターできる滴の数が12個よりも少な
い個数となる事を意味する。第3図では基準満の後の後
続滴と基準満の前のそれに近い方の1の画の先行滴とは
個別的にモニターされる。先行滴のうちの7個の満(滴
D,.乃至D.7)が1つのグループとしてモニターさ
れる。第3図の実施例の動作は第1図のものの動作とほ
ぼ同じである。
インク流中の満の印刷データはバッファの轍らきを為す
シフトレジスタ60中に入れられる。後続滴Do及び先
行瓶D,乃至,oはROM64のアドレスレジスタ62
に直接与えられる。滴D,.乃至D,7はn23論理装
置67によって解析される。滴D,.乃至D,7のうち
の3個以上が印刷滴である、即ちシフトレジスタ位置D
,.乃至D,7のうちの少なくとも3個に2進数の1が
記憶されていればnZ3論理装置67は2進数の1を生
じる。第1図に示すように、シフトレジスタ30又は6
0は各滴クロックサィクルの始めにシフトされる。
その後間もなくクロック+△t時間にシフトレジスタ6
0からの値及びn23論理装置67の出力がアドレスレ
ジスタ62にロードされる。従ってアドレスレジスタ6
2には分離時刻の前に新しいパターンアドレスがロード
される。アドレスレジスタ62中のアドレスにより引出
せる補償値は〜ビット値であり、これはD/A変換器(
DAC)66に通される。
そこでこの9ビットはD/A変換器66により512個
のアナログ値のうちの1つに変換される。これらのアナ
ログ補償値は帯電電極増幅器(第1図の34等)によっ
て帯電電極18に与えられる。基準滴ビットが2進数の
0(ガター滴)であれば、D/A変換器66によってガ
ター電圧が発生される。
この基準滴ビットから2進数の0が得られるとROM6
4からの値に拘らずその最大出力電圧を発生するようD
/A変換器66に信号を出す。この滴は最大電圧(MA
X)で以つて帯電され、第1図に示すガタ−に偏向され
る。もしも基準滴が印刷滴即ち2進数の1であればD/
A変換器66がROM64から受けた補償値に基づく帯
電電極電圧を発生する。個別的にモニターされる先行滴
の総数、サンプル例N丁の関数として、及び印刷密度の
関数として、印刷誤差の分布を解析すると、更に印刷の
質を改良する本発明の代替実施例である改良発明に到達
する。
第4図は種々のサンプルの大きさNTの場合の誤差値を
生じる印刷の組合わせの数に対する印刷誤り値のグラフ
である。夫々の曲線則ち関数は別個のNTを表わす。下
記で説明するように、この解析の結果から、先行滴につ
いて印刷データのパターンに基づきブロック分けを動的
に調節する事によって更に印刷の質が改良され得る事が
判る。第4図の曲線は大よそであり精度の高いものでは
ない。
11個の先行滴が個別的にモニターされるときの印刷の
誤差の分布をNT=11の曲線が票示する。8個の先行
滴がモニターされるときの印刷誤差分布をNT=8の曲
線が表示する。
一般に、個別的にモニターされる満の数が少なくなれば
なるほどその分布曲線は平らに広くなり、組合せの中心
点則ち最高の数はグラフの印刷誤差軸上で更に外側の点
となる。印刷の質という観点からは、印刷貢上で最も問
題のある誤差は分布曲線の右側である。
誤差分布曲線の左側部分の印刷誤差は、右側の部分の誤
差が頁上で目立つのに対し、目立たない。より多くの滴
が個別的にモニターされ得るように非常に大きなメモリ
が利用できるならば、この印刷誤差分布がグラフの左の
方へ即ち印刷誤差の0の点の方へ動いて最釘のような形
の中に押し込められる事を上記の曲線は示している。勿
論、このようなシステムは大きな容量のメモリを必要と
するので実際的でない。前述のように、基準滴の直前の
割合少数の滴が個別的にモニターされ、多数の滴がグル
ープとしてモニターされても良い。第4図で、11滴の
満をモニターする代りに8滴を個別的にモニターする事
を選択すると、印刷誤差分布曲線が全体的に右方に移動
する。
しかしNT=8の場合の印刷誤差分布は印刷密度則ち8
ビットのサンプル例の印刷滴の数に基づいて幾つかの領
域に分ける事ができる。この曲線の右側部分の斜線領域
は印刷滴の数が3に等しいか又はそれよりも少ない(n
S3)場合即ち印刷密度が低い場合の全ての組合せを表
わす。NT=8の左側の斜線部分は、8個の瀬のうちの
5個以上の満が印刷滴(n25)の場合則ち印刷密度が
高い場合の全ての印刷滴の組合せを表わす。この分布の
うちのn25の部分は、もしも基準滴の近くの満のちの
多くの滴が印刷滴であれば基準満が印刷媒体に向って飛
行する際それらの滴が基準滴に対する空気動力学的遮蔽
を与えるのではないかという予測を確証するものである
。逆に云えば、8個の満のうちの3個乃至それ以下の滴
が印刷滴であれば、基準滴が印刷媒体に向かって飛行す
るときその基準滴に対し、ほんの僅かしか遮蔽しなくな
り、印刷誤差も増大する。n25の場合のパターンに対
するメモリ中の記憶位置を借りてきてn<3の場合のパ
ターンに貸し与えるならば、最悪の場合の印刷誤差をも
っと低くできるだろう。
換言すると、8個の滴のうちの3個乃至それ以下の滴が
印刷滴であるときは基準滴から8滴よりも遠くにある滴
が大きな効果をもつ。従って最初の(基準滴に近い方の
)8個のうちの5個以上の滴が印刷滴である全ての場合
については、その8個の満についてのパターン変化のみ
をモニターしてROMの電荷修正値をアドレスする事に
なる。ビット9,10及び11を用いない事により節約
したメモリは、最初の8個のうち3個以下の滴が印刷滴
である場合の修正値をもっと多く記憶するのに使用でき
る。再度第4図を参照すると、NT=8(3:5)で表
わした破線の曲線は上記のメモリ交換技法の場合の印刷
誤差分布を示す。
実際、NT=8の波形はNT=8(3:5)の波形を形
づくるよう圧縮される。その結果、N丁=11の波形の
印刷誤差の多い方の部分と比較すると改良される。しか
し印刷誤差の少ない方の部分と比較すると改悪される。
しかし印刷誤差の大きい方の部分の方が目立つので、全
体的な印刷の質を改良するという点では魅力のある選択
である。実際にも、このようなメモリスペース交換技法
は、補償値を記憶するためのメモリの用法を最適にする
為、夫々異なる最適の印刷誤差パターンをモニターする
事を必要とする3つの部分にNT=8の波形を分ける。
メモリをアドレスする最初のモードは最初の8個の先行
滴のうちの5個以上が印刷滴の場合である。第2のモー
ドは最初の8個の満のうちの4個が印刷滴の場合である
。そして、最後の第3のモードはその8個のうちの3個
以下が印刷滴の場合である。換言すると、最初の8個の
滴のうち印刷満が幾つあるかによって、印刷データ中の
モニターすべきパターン及びメモリをアドレスするため
の印刷データのブロック化則ちグループ分けを動的に変
化できる。印刷データの動的なグループ分けを行なう実
施例を第5図に示す。
本装置ではN・=8の曲線を第4図に示した3つの部分
に分ける。この為に、基準滴の直前の8個の滴について
それらの印刷データをモード選択論理装置72でモニタ
ーさせる。印刷データレジス夕7川ま基準滴R、1個の
後続滴Do及び17個の先行滴D,乃至D,7の為の印
刷データを含む。モードで制御されるモード制御ゲート
73は補償値記憶装置75で使用されるアドレスを形成
するようモード選択論理装置72からのモード信号に応
答する。
第5図の実施例では、補償値記憶装置75が12個のビ
ットでアドレスされる。この12個のビットは印刷デー
タレジスタ70中の印刷データビットからモード制御ゲ
ート73によって形成される。モード制御ゲート73は
印刷データレジスタ70からデータビットDo及びD,
7を受取る。
モードーでは、D,乃至D8中で2進数が1のものの数
がモード選択論理装置72から信号を受けたとき5に等
しいか又は大きい場合であるが、Do及びD,乃至D8
を補償値記憶装置75の為のアドレスとしてそのモード
制御ゲート73を使用する。アドレス中の最後の3個の
ビットが0にセットされる。結局、モード1ではモニタ
ーされるデータパターンDo乃至D,7のうち、帯電し
ようとしている滴に対し近くの位置にあるデータパター
ンの部分Do乃至D8をグループのコードと組合わせな
いアドレスが得られる。の3個のビットを0にセットす
るとメモリベースが節約され、そのスペースを後でモー
ド3の間使用できる。モード2では、D.乃至町8のう
ち2進数の1のものの数が4に等しく、モード制御ゲー
ト73が印刷データビットをD,.乃至D,7にグルー
プ分けする。
これらのデータビットは全くグループ則ち全フロックに
対する1個のデータビットBの中に形成される。従って
、モード2ではモード制御ゲート73がグループ分けさ
れなかったデータパターンDo,D,乃至D,oを、グ
ループ分けされたD,.乃至D,7のグループに対する
コードBと組合わせて補償値記憶装置75の為のアドレ
スを形成する。モード3では、D,乃至P8のうち2進
数の1のものの数が3に等しいかそれよりも小さい場合
であるが、モード制御ゲート73がモードー中に節約さ
れたメモリ位置を使用させる。更に、モード3は補償値
記憶装置75をアドレスする2つの段階郎ち2つのレベ
ルで動作する。第1のアドレス段階中、モード制御ゲー
ト73は補償値記憶装置75をアドレスするためグルー
プ分けされなかったデータビットDo及びD,乃至D,
.を使用するだけである。アドレスされる補償値がVc
E記憶装置77の中にロードされる。そこでこのモード
制御ゲート73は印刷データ中に2つの状態則ちD9,
D,。及びD,.が全ては2進数の1でなく、D,2発
至D,7が全ては2進数の0でない状態が存在するなら
ば第2のアドレス段階に進む。これらの状態のいずれか
が存在するならば、モード3のアドレス動作が第1段階
で停止する。これは実際上、もっと遠い滴位置でのデー
パターンの変動を調べる事が、これらの状態の下では必
要ない事を意味する。D9,D,。
及びD,.が全ては2進数の1でない場合とD,2乃至
D.7のうちに2進数の1が1つでもある場合に第2段
階即ちモード3に於ける第2レベルのアドレス動作に進
む。第2段階のアドレスはデータビットD,乃至D8を
反転させる事によってまた遠くの位置にあるデータパタ
ーン部分即ちデータビットD,2乃至D,7を3つのデ
ータグループにグループ分けし、フロックビツトのコー
ドB,,&及び技に結びつけする事によって発生される
。後続ビットのデータビットDoもアドレス中の第1ビ
ット位置で使用される。B,B2及びB3のビットが1
個又はそれ以上の2進数の1を有するという事実及びD
,乃至虹8のデータビットが反転されたという事実は第
2のレベル則ち第2段階のアドレスが、1対1という対
応でモードーの間に節約されたアドレスに同一となる事
を意味する。モード制御ゲート73によって発生される
アドレスによってアドレスされる補償値を用いる為、V
cE記憶装置77及び△VcE記憶装置79、橋渡し論
理装置81並びに加算器83が使用される。
モード3の第2段階を除く全ての場合に於いて、最新の
補償値がVcE記憶装置77に記憶される。そこからV
cEが加算器83を通して帯電電極に印加される。モ−
ド3の第2段階に於いて加算器83は△VcE増分をV
cE電圧に加える。これはモ−ド3の第2段階の間補償
値記憶装置75からの補償値△Vc8記憶装置79の中
にロードする事によつて行なわれる。モード3の第2段
階のアドレスが補償値記憶装置75のうちの3個の増分
補償値をアクセスする毎にそのうちの1つがVcE記憶
装置77の中の補償値に加算されても良い。
3個の△VcE電圧のうちのどの1つがVc8電圧に加
えられるべきかは橋渡し論理装置81によって制御され
る。
橋渡し論理装置81は、データビットD9,D,o及び
D・・のうちの2進パターンがデータビットD,乃至D
8及びD,2乃至D,7間の橋渡し効果を奏するという
事実を反映してそのように名付けられている。換言する
と、基準満に対する滴D,2乃至D,7のパターンが奏
する効果の強さは滴D9,D,。及びD,.の橋渡し効
果に依存する。橋渡し論理装置8 1は、D9,D,。
及びD,.中の2進数が1であるものの数が0であるか
1個であるか或いは2個であるかによって、△VcE記
憶装置79から3個の△Vc8増分のうち、帯電電極電
圧VcEに加えるべき1つの増分を選択する。このよう
に、第5図の装置は印刷データパターンに従って種々の
印刷データビットのグループ分けを動的に選択した。
更に、小さな誤差しか生じない印刷データの組合せがそ
れらのメモリ記憶スペースを大きな誤差を生じる事にな
る印刷データパターンに再配置させている。このように
して、モードー及びモード3間で記憶スペースの交換す
る事によって全体として最悪の印刷誤差を小さくする事
ができる。第6図は、本発明の第5図に示した実施例の
詳細を表わす。
第6図のシフトレジスタ70とモード選択論理装置72
とは第5図の印刷データレジスタ70とモード選択論理
装置72とに対応する。モード選択論理装置72は滴D
,乃至D8をモニターし、これらの3通りの状態即ちn
が5以上か、4に等しいか又は3以下であるか(但しn
は滴D,乃至D8の印刷データのうち2進数が1である
ものの数)を調べる。
n25であるモード1は、読取専用メモリ(ROM)7
4中のアドレスを変えるのに、最初の8個の滴D,乃至
D8のうちの印刷パターンの変化だけを利用する。n=
4であるモード2は、後続瓶と、基準瓶の直前の1の固
の滴とを個々の藤として、また滴D,.乃至D,?を1
グループとして処理する則ちモード2は第3図に示す装
置と全く同様に動作する。nミ3の場合のモード3は、
モード1で節約されたアドレスを利用し、緒■9乃至D
,7のパターンに基づいて滴び乃至D,7のデータのブ
ロック化郎ちデータのグループ分けを変える。モード1
及び他の全てのモードに於いて、後続的Doの為の印刷
データがアドレスレジスタ76中の0番目の位置に直接
通される。
また、滴D,乃至D8からの印刷データが反転スイッチ
78を介してアドレスレジスタ76に通される。この反
転スイッチ78は下記で述べるようにモード3の間だけ
滴D,乃至D8の為印刷データを反転する働らきがある
。通常はこの反転スイッチ78はシフトレジスタ70か
らアドレスレジスタ76へ滴D,乃至D8の為の印刷デ
ータを直接通す。更に、モードーでは、状態n25を表
わす信号線がゲート80をオンにするのに使用される。
ゲート8川まOR回路82,84及び86に2進数の0
を通し、これらが次にアドレスレジスタ76の9番目、
1抗蚤目及び11番目の桁位置に2進数の0を通す。斯
して、モード1ではこの3つの高い桁のアドレスレジス
タ位置が0に強制され、モードーで節約されたこのスペ
ースが下記で述べるようにその後モード3で使用される
。モード2では、シフトレジスタ70中の印刷データが
、第3図で印刷データがモニターされたのと同じ態様で
モニターされる。
モード2信号則ちn=4の状態信号はゲート88をオン
にするのに使用される。ゲート88はD9からの印刷デ
ータビットをOR回路82に、D,。からのOR回路8
4へ、更にn23論理装置90からのOR回路86へ通
す。この最後のアドレスビットはn23論理装置90に
よるデータ位置D,.乃至D,7のグループの分析から
発生される。アドレスレジスタの9番目、1坊蚤目及び
11番目のビットの為のアドレス位置かORゲート82
,84及び86により読取専用メモリ74のアドレスレ
ジスタ76に通る。アドレスレジスタ76の最初のアド
レス位置はシフトレジスタ70中の後続滴位置Doから
生じる。アドレスレジスタ76中の次の8個の位置はシ
フトレジスタ70中の滴データ位置D,乃至D8から生
じる。換言すると、モード2では、謙取専用メモリ74
をアドレスするのに後続満と、基準満の直前のlq固の
満が個々にモニターされるとともに滴D,.乃至D,7
を1個のデータビットを生じるようグループ化される。
この動作は第3図について前述したのと同じである。モ
ード3では、読取専用メモリ74が2段階即ち2つのレ
ベルでアドレスされる。
滴DQ乃至D,7のための第2段階のアドレス動作に於
けるデータのブロック化即ちグループ分けはD9乃至D
,7中の印刷データのパターンに依存する。D9,D,
。乃ぴD,.が全て2進数の1を含むならば、モード3
で第1段階のアドレス動作だけが使用される。またもし
も滴D,2乃至D,7げ全て2進数の0であってもモー
ド3で第1段階のアドレス動作だけが使用される。これ
らの条件のいずれもが満足されない場合は、2段階のア
ドレス動作がモード3で使用される。モード3の第1段
階では、アドレスレジスタ76へステージD9乃至D,
.からの印刷データを通すようゲート92がオンにされ
る。
同時にステージDo及びD,乃至D8の為の2進数のビ
ットもアドレスレジスタ76に通される。斯して、謙取
専用メモリ74をアドレスする第1段階即ち第1レベル
ではDo及びD,乃至D,.に対する個別のデータビッ
トが使用される。クロックの第1段階の時間+△ち(C
LKPh,十△t,)のときANDゲート94がオンに
され、レジスタ96の為にセット信号を与える。そこで
レジスタ96がゲート92で通されたD9,D,。及び
D,.に対する2進ビットを記憶する。レジスタ96を
シフトレジスタ70からのD9,D,。及びD,.の中
味で以つてセットする前にその論理装置中の遷移がなく
なるようCLKphl十△ら信号を使用する。シフトレ
ジスタ70はクロック第1段階(CLKPhl)の立上
り信号によってシフトされる。△t,期間はクロック第
1段階信号の期間の初期に生じる。クロック第1段階と
△らを加えた時間(CLKPhl十△t2)の経過後に
、第1段階中読敬専用メモリ74でアドレスされた補償
値がVc8レジスタ98にロードされる。
クロック第1段階中の△t,期間パルスの経過後間もな
くクロック第1段階中に△ら期間が生じる。アドレスレ
ジスタ76がOR回略100を介してCLKPhl十△
ちによってセットされる事に留意されたい。
その結果、第1段階中の△t,のときにアドレスレジス
タ76がセットされ、読取車用〆モリ74から読出され
た補償値が第1段階中の△らのときにVcEレジスタ9
8にロードされる。要約すると、モード3の第1段階で
は、時刻△Lのとき、Do乃至D,.の為の印刷データ
がアドレスレジスタ76にロードされる。
第1段階の△t2時刻に、読取専用メモリ74のこの第
1レベルのアドレスをしたとき得られる補償値がVc8
レジタ98に記憶される。またレジスタ96は○9,D
,o及びD,.の中味を記憶するよう、△ら時刻にセッ
ト時刻にセットされる。これらの2進値はモード3の第
2段階中下記で説明する通り使用される。ANDゲート
102への入力はモード選択論理装置72からのモード
3信号、クロック第2段階信号(CLKPh 2)及び
NORゲート104の出力である。NORゲート104
が○9,D,o及びD,.が全ては2進数の1でない場
合か又はD,2乃至D,7が全ては2進数の0ではない
場合にのみ出力を生じる。D,2乃至D,7は幾つかの
対にされOR回路1 10,112及び114によって
2つずつのグループ分けで3個のブロックを形成する。
ORゲート1 10は○.2又はD,3が2進数の1を
含む場合に出力を生じる。ORゲート112はD,4又
はD.5が2進数の1を含む場合に出力を生じる。OR
ゲート114は○,6又はD,7が2進数の1を含む場
合に出力を生じる。NORゲート108は上記対ブロッ
クの出力をモニターし、ORゲート1 10,12及び
1 14の全てが0出力を生じる場合にのみそれ自体の
出力を生じる。
ANDゲート1 0 6はD9,D,o及びD,.をモ
ニターし、D9乃至D,.が全て2進数の1である場合
にのみ出力を生じる。そこでNORゲート104はAN
Dゲート106及びNORゲート108からの出力を集
め、ANDゲート106及びNORゲート108の両方
からの0出力が生じた場合のみ出力を生じる。斯してN
ORゲート104からの1出力はD9乃至D,.が全て
は1でなく且つD,2乃至○,7の全ては0でない事を
意味する。これはモード3の第2段階の状態であり、も
しもそれがCLKPh 2時刻にモード3であればAN
Dゲート102が出力を生じる。このモード3の第2段
階信号はゲート116をオンにして反転スイッチ78を
切換え且つANDゲート118及びI20をオンするよ
う使用される。反転スイッチ78をオンにする事はシフ
トレジスタ70中の○,乃至D8からの反転されたデー
タビットパターンがアドレスレジスタ76中のビット位
置1乃至8に与えられる。
ANDゲート1 18をオンにする事はCLK Ph
2時間十△t,(CLKPh 2十△L)時刻にアドレ
スレジスタ76がアドレスレジスタへの入力線上の値に
セットされる事を意味する。△t,はCLK Ph 2
の期間中の或る時間に生じるタイミングパルスである。
ANDゲート120をオンにする事はCLKPh 2十
△ら時刻(CLKPh2十△ちの直ぐ後)に△Vc8レ
ジスタ1 22が、CLK Ph 2十△ち時刻にアド
レスされた補償値で以つてロードされる事を意味する。
ゲート116をオンにする事はD,2乃至D,7からの
対のグループ出力がゲート116乃至ORゲート82,
84及び86によってアドレスレジスタ76へ通される
事を意味する。これらのビットは第2段階即ち第2レベ
ルのアドレス中にアドレスレジスタ76中のビット9,
10及び11へのアドレス入力となる。要約すると、謙
取専用メモリ74の為の第2レベルのアドレスは、後続
ビットDo,D,乃至○8の反転データパターン及びD
,2乃至D,7からの対のグループの信号である。
CLKPh 2十△ら時刻に、ANDゲート120は、
それがANDゲート102によってオンにされているの
で出力を生じる。ANDゲート120からのこの出力は
、第2レベルをアドレスする間アクセスされたアドレス
に記憶された9ビットの補償値をロードするつよう△V
cEレジスタ122をセットする。このように、モード
3ではクロック第2段階2終りのときVcEレジスタ9
8が補償値を含み、△VcEレジスタ122もまたこの
帯電瓶を補償する為の値を含む。△VcEレジスタ中の
値は3つの部分に分享割される。
読取専用メモリ74は9ビットの出力を有するのでこれ
らの9ビットは3ビットずつの3つのグループに分割さ
れ△Vc8レジスタ122中に記憶されても良い。レジ
スタ122中の3ビットの値のうちの1つがVcEレジ
スタ98中の9ビット値にデジタル加算器124によっ
て加算される。△VcEレジスタ122中の3ビットの
うちのどの1つが加算されるかはしジスタ96の中味に
よる。レジスタ96は△Vc8論理装置126によって
分析される。
印刷データビットD9,D,。及びD,.中の1のもの
の数が0,1又は2のいずれであるかによって、ゲート
128はしジスタ122中の3ビット値のうちの1つを
デジタル加算器124にゲートする。この選択されたA
VcE補償値はVcE補償値に加算されデジタルアナロ
グ変換器(D/A変換器)13川こ通される。このD/
A変換器130の出力が第1図で説明したのと同じ機能
を行なうスイッチ24に進められる。モード3を要約す
ると、ビットD.乃至○8のうちの2進数の1のものの
数が3以下であり、且つビットD9,D,。
及びD,.が全て1であるか又はビットD,2乃至D,
7が全て0であれば、そのパターンは十分隔離され、謙
取専用メモリ74が後続ビット及びビットD,乃至○,
.によってアドレスされる。しかし、もしもビット○9
乃至D,.が全ては1でなく且つビットD,2乃至D,
7が全ては0でなければ、種々のパターンの補償が行な
われる。○,乃至D8からD,2乃至D,7への補償の
橋渡し効果の強さは○9,D,。及びD.,のうちの1
つであるものの数により異なる。従って謙取専用メモリ
74の2レベルのアドレス動作によってVcE補償値に
△VcE補償値が加算される。第1レベルに於けるVc
Eの値がD,乃至○,.からのデータパターンに依存し
、一方でAVcE増分に対する第2レベルの値が、対と
なるようにグループ化されたD,2乃至D,7中のデー
タパターン及びD9,D,。及びD,.中の2進数の1
のものの数によって表わされる橋渡し効果の強さに依存
する。アドレス動作の第1レベルに於いて、謙取専用メ
モリ74から読出される9ビットワードがVcEの為の
値を画成する。
アドレス動作の第2レベルに於いては読取専用メモリ7
4から読出された9ビットワードが3個の3ビットワー
ド‘こ分けられる。尚各△VcE増分毎に1個の3ビッ
トワードがあてられる。斯して、第2レベルの9ビット
ワードが分けられ、その結果、3通りあり得る橋渡し効
果の夫々に対し3ビット増分の補償ワードが与えられる
(D9,D,。及びD,.は0,1又は2個の2進数の
1を含む)。△VcEレジスター 22がCLK Ph
l+△セ時刻にリセットされる事に留意されたい。
従って、△Vc8レジスタ122は各CLKPhl時刻
の終り頃0にリセットされる。従って、△Vc8レジス
タ122はANDゲート102により表示されるように
モード3の第2段階の状態にある場合にのみその中に種
々の値を有する。他の全ての状態の下では、D/A変換
器130に与えられる補償値はVcEレジスタ98中の
デジタル値によってのみ表わされる。上記の態様で、第
6図の構成が第4図に示すような波形NT=8(3:5
)を具体化する。
上記で説明したように、この印刷誤差分布は最悪の状態
を改良させ、これによって印刷された文書を見る人の目
に与える印象を改善する。上記の実施例は夫々コンピュ
ータを使用する事によって具体化されても良い。
帯電電極増幅器に与える補償値を取出す為のコンピュー
タ制御システムを第7図に示す。第7図に示すシステム
のタイミングを表わす波形を第8図に示す。第7図では
、そのシステムのタイミングがタイミング発振器132
によって与えられる。
タイミング発振器132はコンピュータ134のサイク
ルを制御するのに使用されるサイクルクロック信号(第
7図の波形A)を発生する。このサイクルクロック信号
は周波数分割回路(÷M)136によって滴クロック信
号(第8図の波形B)を発生するように分割される。周
波数分割回路136の為の分割フアクタMは所望の滴周
波数を与えるよう選択され且つ或る滴サイクル中、コン
ピュータが次の滴サイクル中に使用されるべき補償値を
見出すに足るだけの時間を与える。同期論理装置138
はインク流からインク満になるような瓶分離を生じる時
刻にそのシステムを同期させる為の同期パルス(第8図
の波形C)を発生するよう同期論理装置138はコンピ
ュータ134によって制御される。
第8図の波形Dは同期パルス相互間の各サイクル中生じ
る帯電電極電圧の例である。コンピュータ134の制御
下の同期論理装置138は帯電電極電圧が安定なしベル
になる余裕をもたせられるだけの時間分だけ滴分離時刻
の前に同期パルスを発生する。一般に、この同期パルス
は滴サイクルの最初の四分の一の期間中に発生され、残
りのほぼ四分の三の期間中に滴分離点が生じる。この同
期パルスはデータ源140及びシフトしジスタ142の
為のクロツクパルスとして使用される。
データ源140からの逐次デー外まシフトレジスタ14
2の中へ同期パルスの立上り(LE)によってシフトさ
れる。
同期パルスの立上り(LE)によってシフトされる。同
期パルスの立下り(TE)は、ゲート144が印刷デー
タビットDo及びD,乃至D,?を分析の為コンピュー
ター34に与えるのを可能にする。斯して、同期パルス
の立上りがデータをシフトレジスタ142へシフトする
のに使用され、また立下りがそのデータをコンピュータ
へ並列にゲートするのに使用される。コンピューター3
4は、読取専用メモリ (ROM)146から補償値を取出す為印刷データパタ
ーンを分析し、その次の同期パルスの立上りでその補償
値をVcEレジスタに転送する。
コンピューター34はプロセッサ及びメモリを含む。こ
のコンピュータ134は読取専用メモリ146をアドレ
スするのに使用され得るパターンに印刷データをグルー
プ分け(ブロック化)するようプログラム制御される。
ゲート論理装置150は読取専用メモリ146をアドレ
スするためコンピュータ134により発生されたアドレ
スを通すためコンピュータ134によって制御される。
ゲート論理装置1501ままたアドレス時に読取専用メ
モリ146に記憶された補償値をアクセスするようそし
てその補償値についてそのプログラムによって指令され
る通りに動作するように制御される。そこでその最終的
な補償値がコンピュータ制御下でVcEレジスタ148
にゲートされる。Vc8レジスタ148は、同期パルス
の立上りによって帯電電極電圧に対応するデジタル値に
セットされる。計算時間が同期パルス相互間の時間より
も短くなるよう予じめられているので、帯電電極電圧は
同期パルス相互間の1サイクル期間中に計算され同期パ
ルスの次のサイクルに使用される。マイクロコンピュー
タ134はガター電圧用のデジタル値を記憶するのに使
用される事もできる。
斯して、基準ビットRが印刷用でない0ビットである場
合に、コンピューター34はガター電圧のデジタル値を
ゲート論理装置150を介してVcEレジスター48に
ゲートする。次の同期パルスの立上りで、ガター電圧の
値がVcEレジスター48の中にロードされる。そこで
D/A変換器(DAC)151がそのガター電圧値を帯
電電極増幅器に与える。もしも基準滴Rが印刷瓶であれ
ば、その補償値がレジスタ14川こロードこれ、D/A
変換器151によってアナログ信号に変換され、帯電電
極増幅器に与えられる。第7図の装置の利点は、補償値
を得る為謙取専用メモリー46をアドレスするための多
数の印刷データをグループ分けする技法則ち印刷データ
ブロック技法を実施するのにコンピュータ134でプロ
グラムされ得る事である。
第5図及び第6図についてこれまで説明してきた実施例
を実施するためのコンピュータ134のプログラム制御
の一例を第9図及び第10図のプログラム流れ図によっ
て説明する。これらの流れ図に従ってプログラムされる
とき、コンピュータ134は、第4図及び第5図に関し
て以前に説明した3通りのモードに従って印刷データの
グループ分け(ブロック化)を動的に変える。(約10
りsecの)1滴サイクルの期間内にアドレスするのを
完了できる程に早ければ任意の数のコンピュータシステ
ムが長い間使用され得るであろう。ここで第9図を参照
すると、基準滴Rが印刷滴かガター滴かを調べるため基
準滴Rを調べる事からそのプログラムは開始する。
基準満が2進数の0であれば、判断ブロック152がブ
ロック154へ制御を移す。動作ブロック154は計数
値511に等しいデジタル値VcEを与えるようコンピ
ュータを制御する。計数値511はガタ−電圧の9ビッ
トのデジタル値に対応する。従って、Vc8レジスタ1
48(第7図)が同期パルスによって次にロードこれら
るとき、511という計数値がVcEレジス夕148に
通される事になる。基準満が2進数の1であれば、プロ
グラム制御は判断ブロック156へ進む。判断ブロック
156はモードl判断ブロックである。もしも印刷デー
タビットD,乃至P8のうちの2進数1の数が5以上で
あれば、プログラム制御は動作ブロック158によって
実施されるモード1のブランチへ進む。もしもD,乃至
P8のうちの2進数の1の数が5よりも少なければ、プ
ログラム制御はモード2とモ−ド3とを判断するため判
断ブロック160へ進む。モード1では、動作ブロック
1 58がDo乃至D8の為の2進数値に謙取専用メモ
リの為の4Kアドレスをセットし、3個の最も高位のア
ドレスビット位置を0にさせる。
そこでプログラム制御は動作ブロック162に進み、そ
こでその諸取専用メモリから帯電電極電圧をアクセスす
る為モード1アドレスを使用する。次の同期パルスのと
きこの帯電電極値は第7図のレジスタ148の中にロー
ドされる事になろう。判断ブロック160がD,乃至D
8中の2進数の1の数が4に等しい事を表示する場合に
は、モード2動作が生じる。
そこでこのプログラム制御は判断ブロック164へ進む
。判断ブロック164は印刷データビットD,.乃至D
,7のうちのグループを分析する事を表示している。D
,.乃至D,7中の2進数が1であるものの数が3以上
であればそのプログラムは動作ブロック166に進む。
もしもその数が3よりも少なければ、プログラムは動作
ブロック168へ進む。勤作ブ。ック166では、デー
タビットDo乃至D,oの為の値にアドレスビットがセ
ットされ、データビットD,.乃至D,7を1グループ
として表わす2進数の1に第11番目のビット位置がセ
ットされる。動作ブロック168はD。乃至D.oの為
のデータビットにそのアドレスをセットし、11番目の
ビットはデータビットD,.乃至D,7のグループを表
わす2進数の0にセットされる。ブロック166又は1
68のいずれかからのモード2アドレスは帯電電極電圧
を得る為読取専用メモリをアクセスする動作ブロック1
62で使用される。このモード2の帯電電極電圧は次の
同期パルス中に、VcEレジスタ148(第7図)の中
にロードされる。モード3動作は第9図の判断ブロック
16川こよる「いいえ(NO)」という判断によって表
示されらる。
この判断ブロック156及び160がともに「いいえ一
という結果を生じるならば、D,乃至D8のうち2進数
の1の数がモード3状態である3以下でなければならな
い。第9図のモード3動作170を第10図に詳細に図
式化する。第10図では、データビット対D,2をD,
3と、D,4とD,5と、D,6をD,7とともにブロ
ック化即ちグループ分けする事からモード3動作が開始
する。もしもD,2及び○,3の一方または両方が2進
数の1を含むならば判断ブロック170はブロックビッ
トBを1セットする。もしもD,2及びD,3の両方が
2進数の0を含むならば、判断ブロック170はブロッ
クビットB,を0にセットする。判断ブロック172及
び174は夫々データビットD,4をD,5と、D,6
をD,7とともに同じ機能を行なう。フロックビット&
はもしもD,4またはD,5が2進数の1を含むならば
1にセットされ、さもなければブロックB2は0になる
。同様に、もしもD,6またはD,7が2進数の1を含
むならばブロックビットB3は1セットされ、さもなけ
ればブロックビット&は0にセットされる。次のプログ
ラムの流れは判断ブロック176へ進み、B乃至B3中
の2進数の1のものの数が0か判断する。
もしも0ならばプログラムの流れは動作ブロック178
へ進む。もしも0でなければ、プログラムの流れは判断
ブロック180へ進み、データビットD9乃至D,.中
の2進数の1の数が3か判断する。もしも3ならば、プ
ログラムの流れが動作ブロック178へ進む。もしも3
でなけれ‘よ、プログラムの流れはモード3の2段階動
作へ進む。モード3の第1段階では、動作ブロック17
8がデータビットDo乃至D,.の為のデータビットパ
ターンにアドレスビットをセットする。
コンピュータ134は動作ブロック182を介してゲー
ト論理装置を制御する。動作ブロック182は動作フロ
ツク178でセットされたアドレスビットで以つてコン
ピュータに読取専用メモリをアドレスさせる。読取専用
メモリから得られた帯電電極電圧はそこで次の同期パル
スの間レジスタ148にゲートされる。モード3の2段
階動作では、プログラムの流れは判断ブロック180か
ら動作ブロック184へ進む。
2段階動作の第1段階で、動作ブロック184はアドレ
スビットをデータビットDo乃至D,.の値にセットす
る。
このアドレスは読取専用メモリをアクセスし、第1段階
の為帯電電極電圧V1c8を得るため動作ブロック18
6で使用される。プログラム制御は動作ブロック188
へ進み2段階動作の第2段階を始める。
動作ブロック188で、コンピュータはD,乃至D8の
データビットを反転し、動作ブロック190へ進める。
動作ブロック190で、コンピュータはアドレスビット
をビットDoに、D,乃至D8を反転データビットに、
またそのアドレスの位置9,10及び11にフロツクピ
ツトB,,B2及びB3をセットする。そこでこの第2
段階のアドレスが諸取専用メモリをアクセスするよう動
作ブロック192の間使用される。動作ブロック192
では、読取専用メモリから譲取られた9ビットの補償値
が各々ビットの3つのセクション△1,△2及び△3に
区分される。
これら3ビットの値は各々、第1段階中に判断されたV
icE帯電電極電圧に加算されても良い。この加算動作
はデータビット位置D9,D,。及びD,.中の2進数
の1の数によって決まる。このプ。グラム制御は勤作ブ
。ック190から判断ブ。ック194へ進む。D9,D
,。
及びD,.中の2進数の1の数が0であれば、判断ブロ
ック194は動作ブロック196へプログラムを進める
。動作ブロック196は第1段階中に判断された帯電電
極電圧VicEに△1を加算する。D9乃至D,.中の
2進数の1の数が0でなければ、プログラム制御は判断
ブロック198へ進み、2進数の1の数が1以上が判断
する。D9乃至D,.中の2進数の1の数が1であれば
、帯電電極電圧が動作ブロック200で形成される。動
作ブロック200中のコンピュータ134は最終電荷電
圧ylc8を得るため△2に第1段階帯電電極電圧VI
CEを加算する。D9,D,。及びD,.中の2進数の
1の数が0でも1でもなければ、フ。。グラムは動作ブ
ロック202へ進む。動作ブロック202では、最終帯
電電極電圧VcEを形成するためコンピュータ134が
△3に第1段階帯電電極電圧VicEを加算する。前述
のように、2進数ビットB,,塁及び&により表わされ
るブロック対についての位置D9,D,。
及びD,.中の2進数が1であるものの数に従って橋渡
し効果が異なる事により、これらの△帯電電極増分は異
なる。動作ブロック196,200又は202のうちの
1つにより2段階動作での最終帯電電極電圧が決まると
、その帯電電極電圧は次の同期パルス中レジスタ148
(第7図)の中にロードされる。第7図が第6図の実施
例を実施するためプログラム化されるよう説明したが、
前述のどの実施例を実施するのにもコンピュータがプロ
グラム化され得る事は当業者には容易に理解できよう。
更に、シフトレジスタ及び議敗尊用メモリの寸法を変え
且つプログラム化されたコンピュータによって行なわれ
るグループデータビット解析を変える事によって、任意
の数のブロック化又はグループ分けパターンが読取専用
メモリをアドレスするのに使用されても良い。更に、種
々の動的ブロック化又はグループ分けルーチンに3モー
ドよりも多くの又は少ない選択モードを使用する事も出
来よう。
例えば、奇数のデータビットをモード選択に含ませるよ
うデータビットパターンがモニターされれば、本発明は
3つのモードではなく2つのモードを用いるよう実施さ
れ得る。換言すると、基準満の前の最初の7個のデータ
ビットがモニターされてモード選択を行なわせるなら、
4以上及び3以下のモード選択に基づいてメモリ交換が
行なわれ得る。この交換の間には中間状態がないから、
2つのモードしか選択されないだろう。更に、もっと多
くのデータビットがモニターされるなら、或るグループ
のデータビットパターンの、次のグループのデータパタ
ーンに与える橋渡し効果の関数としてより多くのデータ
ビットを動的にグループ分けするようにコンピュータが
プログラム化されても良いであろう。
又、夫々異なる数のデータビットによってグループ分け
されるブロックは各ブロックの出力が基準満に対し、ほ
ぼ同じ大きさの効果を及ぼすように構成ビット数を合わ
せて構成するならば、ROMでこれら複数のブロックの
出力によるパターンの組合せ全てに対し各々補償値を与
える代りに、フロックの1出力を有するものの数を教え
る事によって1出力が1個の場合の補償値にその数の分
だけ案じたものを、個別的なビットパターンで与えられ
たアドレスによって得られた補償値に加えても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は補償しようとする印刷データの数を少なくする
ため基準滴から遠い滴の為の印刷データほど大きい3つ
のグループにグループ分けされる本発明の一実施例を示
す図である。 第2図は第1図のブロックBの論理回路に導入され得る
論理回路の一実施例を示す図である。第3図は帯電電極
に印加される補償信号を取出すのに使用される印刷デー
タパターンを少なくするよう遠くの方の印刷データの1
つのブロックだけが組合わされる本発明の簡単な代替実
施例を示す図である。第4図は異なる大きさのデータパ
ターンのサンプルについて印刷誤差がどのように生じる
かを示す図である。第5図は印刷データパターンに基づ
いて印刷データのグループ分けが動的に変わる本発明の
他の改良実施例を示す図である。第6図は第5図の実施
例を詳細に示す図である。第7図は補償効果を得るよう
印刷データパターンのグループ分け即ちブロック化を実
行するためのコンピュータを用いた本発明の他の実施例
を示す図である。第8図は第7図の実施例にあらわれる
幾つかの波形の例をもったタイミング図である。第9図
及び第10図は第5図の印刷データパターンの動的グル
ープ分け即ちブ。ック化を実行する第7図のコンピュー
タの為のプログラム制御を表示するプログラムながれ図
を示す図である。30,60…シフトレジスタ、32,
64…ROM、33,62・・・アドレスレジスタ、3
4…帯電電極増幅器、36,38,40,67・・・論
理装置、70…印刷データレジスタ、72・・・モード
選択論理装置、73・・・モード制御ゲート、75…補
償値記憶装置、77・・・VcE記憶装置、79・・・
△VcE記憶装直、81・・・橋渡し論理装置、83・
・・加算器。 ○ ] FIG.2 FIG.S FIG.4 FIG.7 町 ○ い 〇 ○ 山 FIG.8 FIG.9 FIG.10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 滴の飛行が該滴の為の印刷データによつて制御され
    、且つ印刷媒体への該滴の飛行経路の歪により印刷誤差
    が生じるところの帯電滴インクジエツトプリンタの印刷
    誤差を小さくする装置にして、 滴射出手段からのイン
    ク滴流に於ける滴の印刷データパターンをモニターする
    手段と、上記モニターされたデータパターンのうち、帯
    電しようとしている滴に対し上記インク滴流中で遠くの
    位置にあるデータパターンの部分をデータグループにグ
    ループ分けする手段と、 該データグループのデータを
    該グループの印刷データを表わすコードに結びつける手
    段と、 帯電されている滴の飛行経路を制御する為記憶
    装置に記憶された所定の補償値にして、上記グループ分
    け手段によりグループ分けされなかつたモニター済みデ
    ータパターンに一部は基づき且つ該データの印刷データ
    を表わすコードに一部が基づくところの上記補償値を取
    出す手段と、 より成る帯電滴インクジエツトプリンタ
    の印刷誤差を小さくする装置。 2 滴の飛行が該滴の為の印刷データによつて制御され
    、印刷媒体への滴の飛行経路の歪みにより印刷誤差が生
    じるところの帯電滴インクジエツトプリンタの印刷誤差
    を小さくする装置にして、 滴射出手段からのインク滴
    流に於ける滴の印刷データパターンをモニターする手段
    と、 上記モニターされたデータ・パターンのうち、帯
    電しようとしている滴に対し上記インク滴流中で遠くの
    位置にあるデータパターンの部分を1以上のデータグル
    ープにグループ分けする手段と、 各データグループの
    データを該グループの印刷データを表わすコードに結び
    つける手段と、 帯電しようとしている滴の近くの1つ
    又は複数の滴についてのモニター済み印刷データ内容に
    基づき複数モードの動作のうちの1つを選択する手段と
    、 上記グループ分け手段によりグループ分けされなか
    つたモニター済みデータパターンを、上記結びつける手
    段からのグループのコードと、上記選択された動作モー
    ドに基づき組合わせるか又は組合わせないかして1つの
    アドレスにする手段と、 帯電されている滴の飛行経路
    を修正する為記憶装置に記憶された補償値を、上記アド
    レスに基づき取出す手段と、 より成る帯電滴インクジ
    エツトプリンタの印刷誤差を小さくする装置。
JP55027472A 1979-03-26 1980-03-06 帯電滴インクジェットプリンタの印刷誤差を小さくする装置 Expired JPS6027576B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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US06/023,813 US4229749A (en) 1979-03-26 1979-03-26 Ink drop compensation based on print-data blocks
US23813 1979-03-26
US23814 1987-03-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55131883A JPS55131883A (en) 1980-10-14
JPS6027576B2 true JPS6027576B2 (ja) 1985-06-29

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ID=21817331

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JP55027472A Expired JPS6027576B2 (ja) 1979-03-26 1980-03-06 帯電滴インクジェットプリンタの印刷誤差を小さくする装置

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US (1) US4229749A (ja)
EP (1) EP0020851B1 (ja)
JP (1) JPS6027576B2 (ja)
DE (1) DE3065104D1 (ja)

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EP0020851B1 (en) 1983-10-05
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