JPS6027700B2 - 改良された熱硬化型被覆用組成物 - Google Patents
改良された熱硬化型被覆用組成物Info
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- JPS6027700B2 JPS6027700B2 JP51056374A JP5637476A JPS6027700B2 JP S6027700 B2 JPS6027700 B2 JP S6027700B2 JP 51056374 A JP51056374 A JP 51056374A JP 5637476 A JP5637476 A JP 5637476A JP S6027700 B2 JPS6027700 B2 JP S6027700B2
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- resin
- weight
- unsaturated
- monomer
- resins
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C09D167/08—Polyesters modified with higher fatty oils or their acids, or with natural resins or resin acids
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な熱硬化型被覆用組成物に関し、さらに詳
しくは、アミノアルキド樹脂またはアミノアクリル樹脂
にシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を配合して可榛性
、耐衝撃性及び付着力を改良した新規な熱硬化型被覆用
組成物に関する。
しくは、アミノアルキド樹脂またはアミノアクリル樹脂
にシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を配合して可榛性
、耐衝撃性及び付着力を改良した新規な熱硬化型被覆用
組成物に関する。
従来から熱硬化型油性塗料のビヒクルとして種種の熱硬
化性樹脂、例えばアルキッド樹脂、アクリル樹脂アミ/
樹脂などが使用されている。しかし、これらの樹脂を単
独で使用する場合にはそれぞれ一長一短があり、必ずし
も満足すべき性能をうろことができない。すなわち、ア
ミノ樹脂の場合は硬度にすぐれているが、もろくて素地
に対する付着性に劣り、アルキッド樹脂やアクリル樹脂
の場合は、硬度は劣るが、たわみ性に富み付着性にすぐ
れる。そこで、各々の長所を生かすべく樹脂を併用する
ことが従来より行なわれており、アルキッド樹脂又はア
クリル樹脂80〜6の重量%にアミノ樹脂20〜4の重
量%を混合した、いわゆるアミノアルキッド塗料または
アミノアクリル塗料が一般に賞用されている。しかしア
ミノアルキッド樹脂やアミノアクリル樹脂を用いる場合
、通常の油性塗料、合成樹脂調合ペイント、ェポキシ樹
脂塗料、ウレタン塗料等の一般常温硬化型塗料に比較す
ると、光沢及びその保持性、硬度などの面ではすぐれて
いるが、反面可榛性、耐衝撃性、付着力の面では必ずし
も充分なものとは云い難い。
化性樹脂、例えばアルキッド樹脂、アクリル樹脂アミ/
樹脂などが使用されている。しかし、これらの樹脂を単
独で使用する場合にはそれぞれ一長一短があり、必ずし
も満足すべき性能をうろことができない。すなわち、ア
ミノ樹脂の場合は硬度にすぐれているが、もろくて素地
に対する付着性に劣り、アルキッド樹脂やアクリル樹脂
の場合は、硬度は劣るが、たわみ性に富み付着性にすぐ
れる。そこで、各々の長所を生かすべく樹脂を併用する
ことが従来より行なわれており、アルキッド樹脂又はア
クリル樹脂80〜6の重量%にアミノ樹脂20〜4の重
量%を混合した、いわゆるアミノアルキッド塗料または
アミノアクリル塗料が一般に賞用されている。しかしア
ミノアルキッド樹脂やアミノアクリル樹脂を用いる場合
、通常の油性塗料、合成樹脂調合ペイント、ェポキシ樹
脂塗料、ウレタン塗料等の一般常温硬化型塗料に比較す
ると、光沢及びその保持性、硬度などの面ではすぐれて
いるが、反面可榛性、耐衝撃性、付着力の面では必ずし
も充分なものとは云い難い。
これらの欠点はアミ/樹脂の配合比率を減ずることによ
りある程度改良されるが、この方法をとると光沢や硬度
の低下を招き好ましくない。また素地への付着性を高め
る手段としてはェポキシ樹脂を配合することが効果的で
あるが、ェポキシ樹脂を配合すると光沢保持性の面で悪
影響を及ぼすため、その使用分野は通常下塗り用に限定
される。本発明者らは、アミノアルキッド樹脂及びアミ
ノアクリル樹脂塗料のもつ光沢及びその保持性、硬度と
いう特長を損うことなく、塗膜の可榛性、耐衝撃性、付
着力を改良すべく検討を進めた結果、これらの樹脂に特
定なシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を配合すること
が効果的であることを見し、出し、本発明を完成するに
至った。
りある程度改良されるが、この方法をとると光沢や硬度
の低下を招き好ましくない。また素地への付着性を高め
る手段としてはェポキシ樹脂を配合することが効果的で
あるが、ェポキシ樹脂を配合すると光沢保持性の面で悪
影響を及ぼすため、その使用分野は通常下塗り用に限定
される。本発明者らは、アミノアルキッド樹脂及びアミ
ノアクリル樹脂塗料のもつ光沢及びその保持性、硬度と
いう特長を損うことなく、塗膜の可榛性、耐衝撃性、付
着力を改良すべく検討を進めた結果、これらの樹脂に特
定なシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を配合すること
が効果的であることを見し、出し、本発明を完成するに
至った。
本発明の主な目的は、可操性、耐衝撃性及び付着力の改
善された熱硬化型被覆用組成物を提供することにあり、
他の目的は、光沢、耐候性及び硬度の優れた熱硬化型被
覆用組成物を提供することにある。本発明のこれらの目
的は、アミノアルキツド樹脂及びアミノアクリル樹脂か
ら選択された少なくとも一種の熱硬化性樹脂をビヒクル
の主成分とする熱硬化型被覆用組成物において、i)談
熱化硬化性樹脂100重量部当たりii)シクロベンタ
ジェン系単量体85〜55重量%とこれと共重合可能な
極性モノオレフィン性単量体15〜45重量%との混合
物を加熱共重合して得られる軟化点50〜160午0の
シクロベンタジェン系炭化水素樹脂5〜5雁重量部を配
合し、所望により通常使用されている顔料、溶剤、硬化
促進剤などの配合剤を加えて熱硬化型被覆用組成物とす
ることによって達成される。
善された熱硬化型被覆用組成物を提供することにあり、
他の目的は、光沢、耐候性及び硬度の優れた熱硬化型被
覆用組成物を提供することにある。本発明のこれらの目
的は、アミノアルキツド樹脂及びアミノアクリル樹脂か
ら選択された少なくとも一種の熱硬化性樹脂をビヒクル
の主成分とする熱硬化型被覆用組成物において、i)談
熱化硬化性樹脂100重量部当たりii)シクロベンタ
ジェン系単量体85〜55重量%とこれと共重合可能な
極性モノオレフィン性単量体15〜45重量%との混合
物を加熱共重合して得られる軟化点50〜160午0の
シクロベンタジェン系炭化水素樹脂5〜5雁重量部を配
合し、所望により通常使用されている顔料、溶剤、硬化
促進剤などの配合剤を加えて熱硬化型被覆用組成物とす
ることによって達成される。
本発明において用いられるシクロベンタジェン系炭化水
素樹脂は、シクロベンタジェン系単量体85〜55重量
%、好ましくは80〜6の重量%を極性モノオレフィン
性単量体15〜45重量%、好ましくは20〜4の重量
%との単量体混合物をカチオン触媒の如き非ラジカル触
媒の不存在下に、ベンゼン、トルェン、キシレン等の不
活性炭化水素溶剤を用い、或いは用いずして200〜3
00℃、好ましくは250〜280qoにおいて0.5
〜20時間、好ましくは1〜1鼠時間、オートクレープ
中で加熱重合したのち、未反応物および溶剤を蒸留その
他の通常の高分子精製の手段で除去することにより合成
された軟化点50〜160℃、好ましくは60〜120
qo、ガードナー色度10以下のものである。また、か
かるシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を常法に基づい
て水素添加することによって樹脂の着色を減じ耐候性を
改良せしめたもの及び無水マレィン酸に代表されるェチ
レ性不飽和カルボキシル化合物を付加して変性せしめた
ものをも、本発明におけるシクロベンタジェン系炭化水
素樹脂として使用することができる。この際、シクロベ
ンタジヱン系単量体の量が多すぎる場合には、熱硬化性
樹脂との相溶性が充分でないため塗膜の屈曲性、耐衝撃
性、耐水性などの性能に劣り、逆に少なすぎる場合には
、生成する樹脂の軟化点が低すぎて塗料の配合剤として
は好ましくなく、仮りに配合したとしても塗膜の硬度や
耐水性に劣る。
素樹脂は、シクロベンタジェン系単量体85〜55重量
%、好ましくは80〜6の重量%を極性モノオレフィン
性単量体15〜45重量%、好ましくは20〜4の重量
%との単量体混合物をカチオン触媒の如き非ラジカル触
媒の不存在下に、ベンゼン、トルェン、キシレン等の不
活性炭化水素溶剤を用い、或いは用いずして200〜3
00℃、好ましくは250〜280qoにおいて0.5
〜20時間、好ましくは1〜1鼠時間、オートクレープ
中で加熱重合したのち、未反応物および溶剤を蒸留その
他の通常の高分子精製の手段で除去することにより合成
された軟化点50〜160℃、好ましくは60〜120
qo、ガードナー色度10以下のものである。また、か
かるシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を常法に基づい
て水素添加することによって樹脂の着色を減じ耐候性を
改良せしめたもの及び無水マレィン酸に代表されるェチ
レ性不飽和カルボキシル化合物を付加して変性せしめた
ものをも、本発明におけるシクロベンタジェン系炭化水
素樹脂として使用することができる。この際、シクロベ
ンタジヱン系単量体の量が多すぎる場合には、熱硬化性
樹脂との相溶性が充分でないため塗膜の屈曲性、耐衝撃
性、耐水性などの性能に劣り、逆に少なすぎる場合には
、生成する樹脂の軟化点が低すぎて塗料の配合剤として
は好ましくなく、仮りに配合したとしても塗膜の硬度や
耐水性に劣る。
またシクロベンタジェン系炭化水素樹脂の軟化点が高す
ぎる場合には、やはり熱硬化性樹脂との相溶性に劣る。
シクロベンタジェン系単量体は、シクロベンタジェン骨
核を有する単量体を意味するものであって、シクロベン
タジェンやメチル置換及びエチル置換などの低級ァルキ
ル置換シクロベンタジェン及びこれらの二量体、三量体
、共二重体の如き低位のディールス・アルダ−付加物な
らびにそれらの混合物であってもよい。
ぎる場合には、やはり熱硬化性樹脂との相溶性に劣る。
シクロベンタジェン系単量体は、シクロベンタジェン骨
核を有する単量体を意味するものであって、シクロベン
タジェンやメチル置換及びエチル置換などの低級ァルキ
ル置換シクロベンタジェン及びこれらの二量体、三量体
、共二重体の如き低位のディールス・アルダ−付加物な
らびにそれらの混合物であってもよい。
これらのなかでシクロベンタジェンは、常温においてジ
シクベンタジヱンとして安定に存在するので、通常シク
ロベンタジェンとジシクロベンタジェンは全く同様に取
扱われる。一方、極性モノオレフィン性単量体は、極性
基を有するビニル単量体であって、アクリロニトリル、
メタクリロニトリルの如き有機不飽和シアン化合物、塩
化ビニル、塩化ァIJルの如き有機不飽和塩素化合物、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酢酸アリル、酢酸メ
タアリル、プロピオン酸アリル、プロピオン酸メタァリ
ルの如き不飽和アルコールの低級脂肪酸ェステル、アク
リル酸、メタクリル酸の如き不飽和カルボン酸、前記不
飽和カルボン酸とメチルアルコール、エチルアルコール
、ブチルアルコール、グリシド、エチレングリコールの
如き低級アルコールのェステル、アクロレイン、メタク
ロレィンの如き不飽和アルデヒド、アリルアルコール、
クロチルアルコール、1,4−ブテンジオール、3ーヘ
キセンー2,5ージオールの如き1価ないし多価の不飽
和アルコール、ならびにその他アリルグシジルェーテル
の如き不飽和エーテルを意味する。
シクベンタジヱンとして安定に存在するので、通常シク
ロベンタジェンとジシクロベンタジェンは全く同様に取
扱われる。一方、極性モノオレフィン性単量体は、極性
基を有するビニル単量体であって、アクリロニトリル、
メタクリロニトリルの如き有機不飽和シアン化合物、塩
化ビニル、塩化ァIJルの如き有機不飽和塩素化合物、
酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酢酸アリル、酢酸メ
タアリル、プロピオン酸アリル、プロピオン酸メタァリ
ルの如き不飽和アルコールの低級脂肪酸ェステル、アク
リル酸、メタクリル酸の如き不飽和カルボン酸、前記不
飽和カルボン酸とメチルアルコール、エチルアルコール
、ブチルアルコール、グリシド、エチレングリコールの
如き低級アルコールのェステル、アクロレイン、メタク
ロレィンの如き不飽和アルデヒド、アリルアルコール、
クロチルアルコール、1,4−ブテンジオール、3ーヘ
キセンー2,5ージオールの如き1価ないし多価の不飽
和アルコール、ならびにその他アリルグシジルェーテル
の如き不飽和エーテルを意味する。
とくに好ましくは、酢酸ビニル、メタクリル酸メチル及
びアリルアルコールが使用される。またシクロベンタジ
ェン系単量体と樋性モノオレフィン性単量体以外に、所
望によりスチレン、エチレン、プロピレン、プテン、ベ
ンテン、シクロベンテンならびに1,3−プタジエン、
イソプレンおよび1,3ペンタジェンの如き極性基を有
さない不飽和単量体を本発明の効果を本質的に阻害しな
い範囲内において用いることができる。
びアリルアルコールが使用される。またシクロベンタジ
ェン系単量体と樋性モノオレフィン性単量体以外に、所
望によりスチレン、エチレン、プロピレン、プテン、ベ
ンテン、シクロベンテンならびに1,3−プタジエン、
イソプレンおよび1,3ペンタジェンの如き極性基を有
さない不飽和単量体を本発明の効果を本質的に阻害しな
い範囲内において用いることができる。
一方、本発明において用いられる熱硬化性樹脂は、熱硬
化型被覆用組成物のビヒクルとして一般に賞用されてい
るアミノアルキツド樹脂またはアミノアクリル樹脂であ
る。これらの樹脂は、常法に従いアルキッド樹脂または
アクリル樹脂80〜60重量%、好ましくは75〜65
重量%とアミノ樹脂20〜4の重量%、好ましくは25
〜35重量%を混合するこ により肉 に得ることがで
きる。使用されるアルキッド樹脂の具体的な例としては
、ャシ油、米ヌカ油、大豆油、アマニ油などで変性され
た短油または中油型アルキッド樹脂が挙げられ、アクリ
ル樹脂の例としては、アクリル酸、メタクリル酸及びこ
れのェステルなどのアクリル系単量体を主成分とする重
合体、またはこれらの単量体とスチレンなどとの共重合
体を主鎖とし、これにカルボキシル基、ヒドロキシル基
、アミノ基、メチロール基、ェポキシ基、クリシジル基
などの任意の反応性官能基を側鎖に懸吊させたものが挙
げられる。
化型被覆用組成物のビヒクルとして一般に賞用されてい
るアミノアルキツド樹脂またはアミノアクリル樹脂であ
る。これらの樹脂は、常法に従いアルキッド樹脂または
アクリル樹脂80〜60重量%、好ましくは75〜65
重量%とアミノ樹脂20〜4の重量%、好ましくは25
〜35重量%を混合するこ により肉 に得ることがで
きる。使用されるアルキッド樹脂の具体的な例としては
、ャシ油、米ヌカ油、大豆油、アマニ油などで変性され
た短油または中油型アルキッド樹脂が挙げられ、アクリ
ル樹脂の例としては、アクリル酸、メタクリル酸及びこ
れのェステルなどのアクリル系単量体を主成分とする重
合体、またはこれらの単量体とスチレンなどとの共重合
体を主鎖とし、これにカルボキシル基、ヒドロキシル基
、アミノ基、メチロール基、ェポキシ基、クリシジル基
などの任意の反応性官能基を側鎖に懸吊させたものが挙
げられる。
またアミノ樹脂としては、メラミン、ホルムアルデヒド
及びアルコールを原料とするメラミン樹脂、ベンゾグア
ナミン及びアルコールを原料とするペンゾグアナミン樹
脂、尿素、ホルムアルデヒド及びアルコールを原料とす
る尿素樹脂などが例示され、通常プチル化メラミン樹脂
、ブチル化ペンゾグアナミン樹脂及びブチル化尿素樹脂
が賞用される。
及びアルコールを原料とするメラミン樹脂、ベンゾグア
ナミン及びアルコールを原料とするペンゾグアナミン樹
脂、尿素、ホルムアルデヒド及びアルコールを原料とす
る尿素樹脂などが例示され、通常プチル化メラミン樹脂
、ブチル化ペンゾグアナミン樹脂及びブチル化尿素樹脂
が賞用される。
本発明においては熱硬化性樹脂10の雲量部に対してシ
クロベンタジェン系炭化水素樹脂5〜5の雲量部、好ま
しくは10〜3の重量部を加えることが必要である。
クロベンタジェン系炭化水素樹脂5〜5の雲量部、好ま
しくは10〜3の重量部を加えることが必要である。
シクロベンタジェン系炭化水素樹脂の添加量が少なすぎ
る場合は塗膜の可榛性、耐衝撃性、付着力の向上効果が
小さく、逆に多すぎると塗膜の硬度が低下するので好ま
しくない。本発明の実施にあたっては、熱硬化性樹脂及
びシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を通常用いられて
いるトルエン、キシレン、ミネラルスピリット、酢酸エ
チル、酢酸ブチル、エチルセロソルブ、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトンなどのごとき溶媒中に溶
解し、所望によりェポキシ樹脂のような他のビヒクル、
酸化チタン、炭酸カルシウム、セッコウ、タルクなどの
ような顔料や充填剤および燐酸のような硬化促進剤等を
配合して被覆用組成物が調整される。
る場合は塗膜の可榛性、耐衝撃性、付着力の向上効果が
小さく、逆に多すぎると塗膜の硬度が低下するので好ま
しくない。本発明の実施にあたっては、熱硬化性樹脂及
びシクロベンタジェン系炭化水素樹脂を通常用いられて
いるトルエン、キシレン、ミネラルスピリット、酢酸エ
チル、酢酸ブチル、エチルセロソルブ、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトンなどのごとき溶媒中に溶
解し、所望によりェポキシ樹脂のような他のビヒクル、
酸化チタン、炭酸カルシウム、セッコウ、タルクなどの
ような顔料や充填剤および燐酸のような硬化促進剤等を
配合して被覆用組成物が調整される。
この組成物は、通常の方法、例えばハケ塗り、スプレー
塗装、その他の方法で彼着体に塗布され、さらに100
〜20ぴ○好ましくは120qo〜17000で10〜
60分間、好ましくは2〜4び分間加熱硬化することに
より、可操性、耐衝撃性、付着力、光沢及び硬度の優れ
た被膜を形成することができる。以下に実施例をあげて
本発明をさらに具体的に説明する。
塗装、その他の方法で彼着体に塗布され、さらに100
〜20ぴ○好ましくは120qo〜17000で10〜
60分間、好ましくは2〜4び分間加熱硬化することに
より、可操性、耐衝撃性、付着力、光沢及び硬度の優れ
た被膜を形成することができる。以下に実施例をあげて
本発明をさらに具体的に説明する。
なお、実施例中の部及び%はとくに断らない限り重量基
準である。実施例 1 ジシクロベンタジェンと酢酸ビニルとの単量体混合物を
キシレン溶媒の存在下260℃で3時間熱重合して得ら
れた炭化水素樹脂を、下記の配合処方に従ってァルキッ
ド樹脂及びァミノ樹脂等と配合し、組成物を調整した。
準である。実施例 1 ジシクロベンタジェンと酢酸ビニルとの単量体混合物を
キシレン溶媒の存在下260℃で3時間熱重合して得ら
れた炭化水素樹脂を、下記の配合処方に従ってァルキッ
ド樹脂及びァミノ樹脂等と配合し、組成物を調整した。
この組成物をボールミルに充分混合したのち、リン酸亜
鉛処理軟硬板にlm/机直径を有するピアノ線を用いた
バーコーターにより塗布し、2び分間常温で放置後、1
3000の加熱オーブン中にて3び分間燐付け、30土
3一の硬化塗膜を作り、その性能をJISK−5400
に準じて評価した。結果を表1に示す。配合処方 注1) べッコゾール1307EL(大日本インキ化学
工業社製)2) スーパーベツカミン J−820一6
0(大日本インキ化学工業社製)3) タィベーク R
−630(石原産業社製)表1塗膜の浸債試験の評価は
、塗膜の外観が全く変化しないものを(十十)、や)濁
り又は細かいフクレを生じたものを舟、濁りの著しいも
の又はフクレやハガレが生じたものを日として表示した
。
鉛処理軟硬板にlm/机直径を有するピアノ線を用いた
バーコーターにより塗布し、2び分間常温で放置後、1
3000の加熱オーブン中にて3び分間燐付け、30土
3一の硬化塗膜を作り、その性能をJISK−5400
に準じて評価した。結果を表1に示す。配合処方 注1) べッコゾール1307EL(大日本インキ化学
工業社製)2) スーパーベツカミン J−820一6
0(大日本インキ化学工業社製)3) タィベーク R
−630(石原産業社製)表1塗膜の浸債試験の評価は
、塗膜の外観が全く変化しないものを(十十)、や)濁
り又は細かいフクレを生じたものを舟、濁りの著しいも
の又はフクレやハガレが生じたものを日として表示した
。
この結果から、本発明の組成物は、シクロベンタジェン
系炭化水素樹脂を配合しない組成物(実験番号4)に比
し、屈曲性、ェリクセン試験に見られる如く可嬢性にす
ぐれ、衝撃試験、光沢及びその保持性(耐候性)、密着
性(ゴバン目試験)などでも改良されていることが判る
。
系炭化水素樹脂を配合しない組成物(実験番号4)に比
し、屈曲性、ェリクセン試験に見られる如く可嬢性にす
ぐれ、衝撃試験、光沢及びその保持性(耐候性)、密着
性(ゴバン目試験)などでも改良されていることが判る
。
しかし、酢酸ビニルの使用量が10%の場合(実験番号
5)には、アミノ樹脂やァルキッド樹脂に相溶せず、ま
た軟化点が170千○以上の樹脂を用いる場合(実験番
号6)にも同様に相溶しないので好ましくない。一方、
軟化点50℃以下の樹脂を用いる場合(実験番号7)に
は、塗膜硬度が低下し、さらに耐水性も低下するので好
ましくない。実施例 2 実施例1の実験番号2において用いたシクロベンタジェ
ン系炭化水素樹脂と同一の樹脂を用い、表2に示す割合
で組成物を調製し、実施例1と同様にしてその性能を評
価した。
5)には、アミノ樹脂やァルキッド樹脂に相溶せず、ま
た軟化点が170千○以上の樹脂を用いる場合(実験番
号6)にも同様に相溶しないので好ましくない。一方、
軟化点50℃以下の樹脂を用いる場合(実験番号7)に
は、塗膜硬度が低下し、さらに耐水性も低下するので好
ましくない。実施例 2 実施例1の実験番号2において用いたシクロベンタジェ
ン系炭化水素樹脂と同一の樹脂を用い、表2に示す割合
で組成物を調製し、実施例1と同様にしてその性能を評
価した。
結果を表2に示す。2
この結果から、シクロベンタジェン系炭化水素樹脂をア
ミノアルキッド樹脂10礎部に対し5〜50の範囲で用
いると、すぐれた塗膜が得られることがわかる。
ミノアルキッド樹脂10礎部に対し5〜50の範囲で用
いると、すぐれた塗膜が得られることがわかる。
実施例 3
シクロベンタジェンと酢酸ビニル、アリルアルコールま
たはメチルメタクリレートとの単量体混合物を実施例1
と同様にして反応して得られた樹脂を用い、実施例1と
同様の方法で塗膜を作り、その性能を評価した。
たはメチルメタクリレートとの単量体混合物を実施例1
と同様にして反応して得られた樹脂を用い、実施例1と
同様の方法で塗膜を作り、その性能を評価した。
結果を表3に示す。3
この結果から、酢酸ビニルばかりでなく、メチルメタア
クリルレートやアリルアルコールなどのような他の極性
基を有するモノオイフィン性単量体を共重合した樹脂を
用いる場合であっても、優れた性能を示すことがわかる
。
クリルレートやアリルアルコールなどのような他の極性
基を有するモノオイフィン性単量体を共重合した樹脂を
用いる場合であっても、優れた性能を示すことがわかる
。
しかし、イソプレンのように非樋性の単量体を共重合し
た樹脂を用いる場合には、アミノアルキッド樹脂との相
溶性に乏しく、塗膜の性能も著しく劣っている。実施例
4シクロベンタジェンと酢酸ビニルまたはアリルアル
コールとの単量体温合物を実施例1と同機にして共重合
して得た樹脂を、下記の配合処法に基づきアクリル樹脂
と配合し、組成物を調製した。
た樹脂を用いる場合には、アミノアルキッド樹脂との相
溶性に乏しく、塗膜の性能も著しく劣っている。実施例
4シクロベンタジェンと酢酸ビニルまたはアリルアル
コールとの単量体温合物を実施例1と同機にして共重合
して得た樹脂を、下記の配合処法に基づきアクリル樹脂
と配合し、組成物を調製した。
この組成物を実施例1と同様にして塗布し、2ぴ合間常
温で放置後、150℃の加熱オーブン中にて30分間焼
付け、30±3仏の硬化塗膜を作り、その性能を評価し
た。結果を表4に示す。配合処法 シクロベンタジェン系炭化水素樹脂 20焼付用ア
クリル樹脂*1 70ブチル化メラミン
樹脂*2 30酸化チタン*3
120キシレン
160固型分
60%ビヒクルノ顔料 1′1
アミノアクリル樹脂/シクoベンタジェン系樹脂(重量
比) 100/20アクリル樹脂/メラミン
樹脂(重量比) 70′30
注1) アクリデイックA−405(大日本インキ化学
工業社製)2) スーパーベツカサイトJ−820−6
0(同上)3) タイベーク R一630 (石原産業
社製)4 この結果から、熱硬化性樹脂としてアミノアクリル樹脂
を使用する場合にも、アミノアルキッド樹脂の場合と同
じ結果が得られることがわかる。
温で放置後、150℃の加熱オーブン中にて30分間焼
付け、30±3仏の硬化塗膜を作り、その性能を評価し
た。結果を表4に示す。配合処法 シクロベンタジェン系炭化水素樹脂 20焼付用ア
クリル樹脂*1 70ブチル化メラミン
樹脂*2 30酸化チタン*3
120キシレン
160固型分
60%ビヒクルノ顔料 1′1
アミノアクリル樹脂/シクoベンタジェン系樹脂(重量
比) 100/20アクリル樹脂/メラミン
樹脂(重量比) 70′30
注1) アクリデイックA−405(大日本インキ化学
工業社製)2) スーパーベツカサイトJ−820−6
0(同上)3) タイベーク R一630 (石原産業
社製)4 この結果から、熱硬化性樹脂としてアミノアクリル樹脂
を使用する場合にも、アミノアルキッド樹脂の場合と同
じ結果が得られることがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アミノアルキツド樹脂及びアミノアクリル樹脂から
選択された少なくとも一種の熱化硬化性樹脂をビヒクル
の主成分とする熱硬化型被覆用組成物において、i該熱
化硬化性樹脂100重量部当りiiシクロペンタジエン系
単量体85〜55重量%とこれと共重合可能な極性モノ
オレフイン性単量体15〜45重量%との混合物を加熱
共重合して得られる軟化点50〜160℃のシクロペン
タジエン系炭化水素樹脂5〜50重量部を配合して成る
改良された熱硬化型被覆用組成物。 2 シクロペンタジエン系単量体がシクロペンタジエン
、メチルシクロペンタジエンまたはこれらの二量体、三
量体もしくは共二量体である特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 3 極性モノオレフイン性単量体が不飽和シアン化合物
、不飽和塩素化合物、不飽和アルコール、不飽和アルコ
ールの脂肪酸エステル、不飽和カルボン酸、不飽和カル
ボン酸のエステル、不飽和アルデヒドまたは不飽和エー
テルである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4 極性モノオレフイン性単量体が酢酸ビニル、アリル
アルコールまたはメチルメタクリレートである特許請求
の範囲第1項記載の組成物。 5 アミノアルキツド樹脂がアルキツド樹脂80〜60
重量%とアミノ樹脂20〜40重量%とから成る特許請
求の範囲第1項記載の組成物。 6 アミノアクリル樹脂がアクリル樹脂80〜60重量
%とアミノ樹脂20〜40重量%とから成る特許請求の
範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51056374A JPS6027700B2 (ja) | 1976-05-17 | 1976-05-17 | 改良された熱硬化型被覆用組成物 |
| US05/795,369 US4119596A (en) | 1976-05-17 | 1977-05-09 | Thermosetting coating compositions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51056374A JPS6027700B2 (ja) | 1976-05-17 | 1976-05-17 | 改良された熱硬化型被覆用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139141A JPS52139141A (en) | 1977-11-19 |
| JPS6027700B2 true JPS6027700B2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=13025475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51056374A Expired JPS6027700B2 (ja) | 1976-05-17 | 1976-05-17 | 改良された熱硬化型被覆用組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4119596A (ja) |
| JP (1) | JPS6027700B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9061913B2 (en) | 2007-06-15 | 2015-06-23 | Nanocomp Technologies, Inc. | Injector apparatus and methods for production of nanostructures |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523162A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-19 | Nippon Zeon Co Ltd | Ordinary-temperature drying type alkyd resin coating composition |
| US4240945A (en) * | 1979-01-31 | 1980-12-23 | Albert Gabrick | Solder mask composition |
| JP2548906B2 (ja) * | 1984-04-28 | 1996-10-30 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 高固型分被覆組成物 |
| JP2003072827A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-12 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 不正開封防止容器及びそれを用いた食品包装体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2574741A (en) * | 1950-03-25 | 1951-11-13 | Monsanto Chemicals | Modified melamine resins |
| US3496129A (en) * | 1964-11-23 | 1970-02-17 | Ppg Industries Inc | Low viscosity,unsaturated hydrocarbon polymers and coating compositions containing these polymers |
| US3557033A (en) * | 1969-06-25 | 1971-01-19 | William J Brinton | Coatings compositions from blends of alkyd resins and styrene-allyl alcohol copolymers |
-
1976
- 1976-05-17 JP JP51056374A patent/JPS6027700B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-05-09 US US05/795,369 patent/US4119596A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9061913B2 (en) | 2007-06-15 | 2015-06-23 | Nanocomp Technologies, Inc. | Injector apparatus and methods for production of nanostructures |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52139141A (en) | 1977-11-19 |
| US4119596A (en) | 1978-10-10 |
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