JPS6027852B2 - 湿式多板クラツチを有するリタ−ダの潤滑装置 - Google Patents

湿式多板クラツチを有するリタ−ダの潤滑装置

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JPS6027852B2
JPS6027852B2 JP986878A JP986878A JPS6027852B2 JP S6027852 B2 JPS6027852 B2 JP S6027852B2 JP 986878 A JP986878 A JP 986878A JP 986878 A JP986878 A JP 986878A JP S6027852 B2 JPS6027852 B2 JP S6027852B2
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JP
Japan
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piston
retarder
oil
boat
cylinder
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JP986878A
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JPS54103941A (en
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宏昌 高松
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、湿式多板クラッチを有するリターダの潤滑装
置に関するもので、その目的とするところは、リターダ
を使用しない時にはリターダ機構に少量の潤滑油のみを
供給して空転損失を低減することができ、またリターダ
使用時には多量の潤滑油をリターダ機構に供給すること
ができるようにしたりターダの潤滑装置を提供すること
にある。
従釆のこの種の潤滑装置は第1図に示すようになってい
る。
すなわち、図中1は切換弁、2はリターダ機構、3はポ
ンプ、4・4′は空圧から油圧変換用のブレーキチヤン
バ、5はエアタンク、6・6′は調圧弁、7はオイルク
ーラである。
前記リターダ機構2はケース8・9内に設けられてタイ
ヤ10と共に回転するハブ11を設え、ケース9にはプ
レート12がスプラィン結合してあり、またハブ11に
はディスク13がスプラィン結合してある。またケース
8にはシリンダ14が固設してあり、このシリンダ14
にピストン15が設けてある。ハブ11には複数の油孔
16が穿ってあり、ケース8には接続ボート17・18
が設けてあり、接続ボート18、油室19、油孔16、
瓶室20、接続ボート17で冷却潤滑油路Aを構成して
いる。前記切換弁1のボートlaは管路21を介してリ
ターダ機構2の接続ボート18に接続してあり、ボート
lbは管路22を介してポンプ3の吐出側に接続してあ
る。
オイルクーラ7は管路23を介して接続ボート17に接
続してあり、管路23に逆止弁24が設けてある。また
切換弁1のボートlcは管路25を介して管路23に接
続してある。ポンプ3の吸込側およびオイルクーラ7は
タンク26に練通してある。ブレーキチヤンバ4の油室
4a側は管路27を介してシリンダ14に接続してある
。この管路27からパイロット管路28が分岐しており
、このパイロット管路28は切換弁1のパイロットボー
トldに接続してある。ェアタンク5はェア管路29・
30を介して調圧弁6・6′のボート6a・6′aに接
続してあり、調圧弁6・6′のボート6b・6′bはェ
ア管路31・32を介して切襖弁33のボート33a・
33bに接続してあり、この切換弁33のボート33c
はヱア管路34を介してブレーキチャンバ4の空圧室4
bに接続してある。前記功換弁1はボートlbをボート
laに蓮適するポジションイとボートlbをボートlc
に運通すると共にボートlbを絞りBを介してボートl
aに蓮適するポジション口とを備えている。
しかして、リターダ機構2を作用させないときには、ポ
ンプ3よりの油は切換弁1により2方向に分流されて、
リターダ機構2側にはオリフィスBを通じて少量の油が
流れ、残りの大部分の油は管路25、オィルク−ラ7を
介してタンク26に環流する。操縦者がリターダを作用
させるためにブレーキペダルCまたはレバーDを操作す
るとェアがブレーキチャンバ4に流れ、これの油室4a
に圧力が生じこれがシリンダ14に作用してピストン1
5が作動しプレート12とディスク13とが圧接しリタ
ーダ機構2が作用する。このときの油室4aの圧力発生
により、パイロット圧が切換弁1に作用してこれのボー
ト側にポジションイが位置して油が管路21を介して潤
滑油路Aに流れ管路23を介してタンク26に戻りリタ
ーダ機構2の潤滑が多量の油にてなされる。従来のリタ
ーダの潤滑装置は上記のようになっているが、この構成
ではリターダ機構2への潤滑油の供給量をその作用時と
空転時とで切換えるために、リターダの作用圧をパイロ
ットとして切換作動する切換弁1を用いているため、部
品点数が多く、しかも潤滑油回路が複雑になるという問
題があった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、リター
ダを作動するピストンの動きにより潤滑油の供給量を増
減するようにすることにより、潤滑装置としての部品点
数を少なくすると共に、潤滑油回路を簡素化することが
できるようにしたことを特徴とするものである。
以下その構成を第2図以下に示した実施例に基づいて説
明する。
なおこの実施例を示す図において第1図と同一符号の部
材は従釆例と同一機能を有する都村であることを示す。
リターダ機構2を作動するピストン35はケース8に固
着したシリンダ36に競合されているが、このピストン
35には、流入側の接続ボート18からの油を内側の油
室19へ導く潤滑用孔37と、上記接続ボート18から
の油を外側の油室20に導くドレン孔38が設けてある
。
なおこれらの孔37・38の入口部と接続ボート18と
間に油溜り39が設けてある。上記潤滑油孔37の出口
部は、ピストン35の内面に設けた環状溝40‘こ関口
してある。
そしてこの環状溝40は、ピストン35がリターダ機構
2を作動しない状態、すなわち押動しない状態ではシリ
ンダ36の内面に対向し、リターダ機構2を作動する状
態、すなわち押動した状態ではシリンダ36の内面より
はずれて内側の油室19に蓮適するような位置に設けて
ある。また、上記ピストン35が押動しない状態のとき
に環状溝40が対向する部分のシリンダ36の内面に環
状溝40と内側油室19とを部分的に達通するオリフィ
ス41が設けてある。上記ドレン孔38の出口部は、リ
ターダ機構2のプレート12に対向し、ピストン35の
押動状態では閉じるようにしてある。
上記構成において、リターダ機構2を作動しない状態で
はピストン35が押動されてないから、ポンプ3から流
入側の後続ボート18に供給された潤滑油の一部は、潤
滑油孔37、オリフィス41を通って内側の油室19に
流入し、残りの大部分はドレン孔38を通って出口側の
接続ボート17よりタンク26に環流される。
このときピストン35の端面は上記ドレン孔38から噴
出する油によりプレート12との間に隙間があく。操縦
者のペダルあるいはレバー操作により管路27を介して
シリンダ36に作動油を作動してピストン35を押動し
、リターダ機構2を作動すると、ドレン孔38はリター
ダ機構2のプレート12にて閉じられると共に、潤滑油
孔37の出口部が関口する環状溝40がシリンダ36の
内面からはずれて、潤滑油の全量が潤滑用孔37から内
側の油室19へ流入されてリターダ機構2内の潤滑およ
び冷却が行なわれる。
第3図から第5図は他の実施例を示すもので、特に第4
図と第5図はピストン35に設けるドレン孔38″,3
8川を、外側のケース9″,9川に設けた蓮通孔42を
介して出口側の接続ボート17に直接達通させた例を示
す。
この場合、ピストン35がリターダ作動に押動したとき
にドレン孔38″,38′′′と蓬通孔42との位置が
ずれてその蓮通が断たれるようにしてある。本発明は以
上のようになり、シリンダ36に鉄合したピストン35
を押動することにより作動するりターダ機構2の内側と
外側にそれぞれリターダ機構2を構成するプレート12
とディスク13の間を介して蓮適する内側、外側の油室
19・20を有する緑式多板クラッチを有するリターダ
の潤滑装置において、上記IJターダ機構2に、タンク
26に蓮適する出口側の接続ボート17と、ポンプ3に
運通する入口側の接続ボート18を設け、またピストン
35に、一端が常時潤滑油入口側の接続ボート181こ
達通し、他端がピストン35の非作動時にはシリンダ3
6の内面にて閉じられ、作動時には内側の油室19に閉
口する潤滑油孔37と、一端が常時入口側の接続ボート
18に蓮通し、他端がピストン35の非作動時には出口
側の接続ボート17に蓮通し、作動時には閉じられるよ
うにしたドレン孔38・38′・38″・38′′′と
を設け、上記ピストン35が非作動のときに潤滑油孔3
7の端部が対向するシリンダ36の側壁に潤滑油孔37
と内側油室19とを蓮適するオリフィス41を設け、ま
た上記出口側の接続ボート17を外側の油室20‘こ接
続したから、リターダ機構2を作動するピストン35の
動きにより、潤滑油をリターダ機構2の作動時には多量
に、非作動時には少量にすることができ、従来のように
特別の切換弁を用いる必要がなくなって潤滑装置として
の部品点数を少なくすることができると共に、潤滑油回
路を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す構成説明図、第2図は本発明の実
施例の要部を示す断面図、第3図から第5図は他の実施
例を示す断面図である。 2はリターダ機構、3はポンプ、12はプレート、13
はディスク、17・18は接続ボート、19・2川ま油
室、26はタンク、35はピストン、36はシリンダ、
37は潤滑油孔、38・38′・38″・38′′′ド
レン孔、41はオリフイス。 第5図 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダ36に嵌合したピストン35を押動するこ
    とにより作動するリターダ機構2の内側と外側にそれぞ
    れリターダ機構2を構成するプレート12とデイスク1
    3の間を介して連通する内側.外側油室19・20を有
    する湿式多板クラツチを有するリターダの潤滑装置にお
    いて、上記リターダ機構2に、タンク26に連通する出
    口側の接続ポート17と、ポンプに連通する入口側の接
    続ポート18を設け、、またピストン35に、一端が常
    時潤滑油入口側の接続ポート18に連通し、他端がピス
    トン35の非作動時にはシリンダ36の内面にて閉じら
    れ、作動時には内側油室19に開口する潤滑油孔37と
    、一端が常時入口側の接続ポート18に連通し、他端が
    ピストン35の非作動時には出口側の接続ポート17に
    連通し、作動時には閉じられるようにしたドレン孔38
    ・38′とを設け、上記ピストン35が非作動のときに
    潤滑油孔37の端部が対向するシリンダ36の側壁に潤
    滑油孔37と内側油室19とを連通するオリフイス41
    を設け、また上記出口側の接続ポート17を外側油室2
    0に接続してなることを特徴とする湿式多板クラツチを
    有するリターダの潤滑装置。
JP986878A 1978-02-02 1978-02-02 湿式多板クラツチを有するリタ−ダの潤滑装置 Expired JPS6027852B2 (ja)

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JP986878A JPS6027852B2 (ja) 1978-02-02 1978-02-02 湿式多板クラツチを有するリタ−ダの潤滑装置

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JPS54103941A JPS54103941A (en) 1979-08-15
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US4718308A (en) * 1985-03-29 1988-01-12 Borg-Warner Automotive, Inc. Hydraulic control system for continuously variable transmission
JP4936377B2 (ja) * 2007-02-28 2012-05-23 アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社 発進装置のクラッチ部への給油構造
SE542899C2 (en) * 2018-09-18 2020-08-18 Scania Cv Ab Retarder Arrangement and Related Devices

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