JPS602789A - 繊維内装材 - Google Patents

繊維内装材

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Publication number
JPS602789A
JPS602789A JP10999883A JP10999883A JPS602789A JP S602789 A JPS602789 A JP S602789A JP 10999883 A JP10999883 A JP 10999883A JP 10999883 A JP10999883 A JP 10999883A JP S602789 A JPS602789 A JP S602789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interior material
colored
powder
back side
fiber interior
Prior art date
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Pending
Application number
JP10999883A
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English (en)
Inventor
小山 伸悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Original Assignee
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawashima Textile Manufacturers Ltd filed Critical Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Priority to JP10999883A priority Critical patent/JPS602789A/ja
Publication of JPS602789A publication Critical patent/JPS602789A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、天井、壁、扉、ヘット、椅子等の表面に張っ
てこれらを装飾するために使用する天井張地、壁張地、
椅子張地等の内装材に関するものである。
織布や編布は、染色仕上を施し内装材として使用される
か、これらを濃く染めるには多量の染料が必要とされる
ので、濃色繊維内装材はコスト高になる。
そこで本発明は、色相に深みのある繊維内装材を、高価
な染料を左程多く使用せず安価に提供しようとするもの
である。
即ち、本発明によると繊維内装材には布帛が使用され、
その裏面に顔料、金属粉末、炭素粉末、黒鉛粉末等の着
色粉末を糊剤により裏打し塗着含浸させてつくられる。
以下、図を参照しつつ本発明を説明するに、■は繊維内
装材であり、繊維布帛2の裏面に着色粉末と糊剤の組成
物皮膜5が塗着積層されている。
3は糸条であり、4は糸条と糸条の間にできる布目であ
る。
布帛としては、織布や編布のように糸条が絡み合い交叉
して構成された目付400g1mJa下ものが使用され
、このように目付が400g/mJa下と比較的薄手の
ものであればバイルニットや起毛し嵩高に仕上げた有毛
布帛等も使用することができる。
着色粉末としては平均粒径が0.1〜100μのものを
糊剤に0.1〜500P、H,R,(パー・ハント”レ
ッド・レジン)配合して使用するとよい。
糊剤としては穀粉、アラビアゴム、カゼイン、天然ラテ
・ノクス、合成ラテックス、酢ビ樹脂エマルジョン、塩
ビ樹脂エマルジョン、アクリlし樹脂エマルジョン、エ
チレン酢ビ樹脂エマルジョン等種々の接着剤が使用され
る。
着色粉末と糊剤とは混練して使用されるのであるが、こ
のとき柔軟剤、安定剤、界面活性剤、増粘剤等の種々の
助剤を適宜添加されるということはいうまでもない。
裏打塗着は、通常使用されるロールコータ−、ドクター
コーター、スプレーコーター、グラビアコーター等によ
り塗布量を15〜150g/rd(固形分換算型N)の
範囲で布帛目付の2〜20重量%に設定して行うとよく
、壁紙地のように裏打紙等を張り合わせるときは同時に
行うとよい。
この様にしてつくられる繊維内装材の表装布帛は目付が
400 g/r+(以下で、その裏面に着色粉末が塗着
含浸し濃色に着色されており、裏面の色彩に影響されて
表面も濃色になる。特に、織り・編み込まれた糸の端縁
、即ち、糸条と糸条との間が裏面に塗着含浸した着色粉
末の色彩に強く影響されるので布目がはっきりとし、全
体として色相に深みのある鮮やかなものとなる。
ところで、表装布帛の裏面には着色粉末が塗着され言わ
ば汚されるのであるが、繊維内装材の裏面というものは
、使用上おもてに現れるものではなく、それ故に裏打紙
や断熱シート、クッションシート等機能上必要とされる
ものが張り合わされたりするもので、裏面に着色粉末を
塗着しても繊維内装材としての物性や外観品質が損なわ
れるということはない。
このように本発明にあって、布帛の裏面に着色層が単に
介在するというのではなく、布帛の裏側の糸条の表面に
着色粉末が塗着含浸し密着しているが故に裏面の色彩が
表面に滲メ出て全体的に布目がはっきりとし、色相に特
有の深みがでるのであり、このように本発明の効果は裏
面の色彩の明度に強く影響されるので、着色粉末として
明度の低いものを使用すると効果的であり、従って、カ
ーボンブランク(炭素粉末や黒鉛粉末)の様に安価な着
色顔料の少量使用により本発明の目的が達成され、それ
故に濃色の繊維内装材が経済的に得られることになる。
そして、炭素粉末や黒鉛粉末は、単に安価であるとうだ
けでなく、電気抵抗率が布帛繊維に比べて著しく小さく
、ガス吸着能と防菌防黴能とを有し、且つ不燃性である
ので、カーボンブランクを使用して本発明を実施すると
制電性や防汚性、防臭性、不燃性、衛生等々の面でも優
れた繊維内装材か得られ、これらの性能が要求されるコ
ンピュータールームの壁張や自動車の椅子張等に使用す
るとき極めて実用的である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る繊維内装材の拡大斜視図である。 1・・・繊維内装材 2・・・繊維布帛 3・・・糸 4・・・布目 5・・・着色粉末塗着皮膜 出願人 株式会社川島織物 代理人 弁理士 千葉茂雄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 布帛の裏面に顔料、金属粉末、炭素粉末、黒鉛粉末等の
    着色粉末を糊剤と共に塗着したことを特徴とする繊維内
    装材。
JP10999883A 1983-06-18 1983-06-18 繊維内装材 Pending JPS602789A (ja)

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JP10999883A JPS602789A (ja) 1983-06-18 1983-06-18 繊維内装材

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