JPS6027962Y2 - 非破壊検査器の走行装置 - Google Patents

非破壊検査器の走行装置

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Publication number
JPS6027962Y2
JPS6027962Y2 JP12558576U JP12558576U JPS6027962Y2 JP S6027962 Y2 JPS6027962 Y2 JP S6027962Y2 JP 12558576 U JP12558576 U JP 12558576U JP 12558576 U JP12558576 U JP 12558576U JP S6027962 Y2 JPS6027962 Y2 JP S6027962Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear movable
movable base
electromagnet
inspected
moving table
Prior art date
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Expired
Application number
JP12558576U
Other languages
English (en)
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JPS5343386U (ja
Inventor
敏男 出河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS5343386U publication Critical patent/JPS5343386U/ja
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、素材や構造物あるいは製品を破壊しないで事
故の原因となる欠陥を検査する非破壊検査器の走行装置
に関腰被検査物上を自走するものである。
従来、非破壊検査器の走行装置として採用されているも
ののほとんどがねじによる送りかあるいは油圧・空気圧
シリンダによる送りによって行なわれている。
しかし、これら従来の走行方式によると下記の欠点を有
していると共に複雑な駆動手段と軌条あるいは人力なく
しては自らの作動によって連続的に走行することはでき
ないものであつた。
このために、被曝機器などの非破壊検査を行なう際に遠
隔操作ができず不便であった。
本考案は、上述の従来の走行方式の欠点を除去し、簡単
な構造で、しかも、自らの作動によって走行でき、かつ
、被曝機器などの非破壊検査を行う際に遠隔操作ができ
る自走型の非破壊検査器の走行装置を提供することを目
的とする。
斯かる目的を遠戚する本考案の構成は、被検査物上を走
行する移動台を前部移動台と後部移動台とに二分割しそ
れぞれに前記被検査物に対して吸着作用する電磁石を設
ける一方、前部移動台と後部移動台との間隔を一定に保
つように作用するばねと前記前後の移動台を引き寄せる
かあるいは押し広げてその間隔を伸縮させる電磁石およ
びこの伸縮運動を緩やかに調整するダッシュポットとを
前部移動台と後部移動台との間に設けて前後の移動台を
接続し、該前部移動台かあるいは後部移動台のいずれか
一方に検査器を備え、前部移動台と後部移動台の電磁石
を交互に励磁させて被検査物に交互に固定する一方、前
後の移動台の間の電磁石とばねの共働作動によって移動
台間の間隔の伸び縮みを交互に図り、尺とり虫のように
走行させるようにしたことを特徴とする。
以下において本考案の構成を図面に示す具体例の一つに
基づいて説明する。
被検査物A上を走行する移動台は、前部移動台1aと後
部移動台1bとに二分され、それぞれに前記被検査物A
に対して吸着作用する電磁石3at3bが設けられると
共にその下面に当該前後の移動台1a、lbを被検査物
Aに対して一定間隔を隔てて位置させるための支持脚2
が複数本設けられている。
この支持脚2は安定性を欠かないようにするために、同
一直線上に存在しない少なくとも三箇所に設けられてい
る。
また、前記電磁石3a、3bは第4図a、 bに示すよ
うに(電磁石3bについて説明、電磁石3aについては
同構造のため説明省略)、後部移動台1bに固定された
電磁石用外筒4の内方に引張りばね5を介して1字型の
鉄心6が吊り下げられ、この鉄心6の周りにコイル7が
巻回されたものである。
したがって、通常は引張ばね5の力でコイル7と共に鉄
心6は引き上げられているが、通電されてコイル7が励
磁されると同時に鉄心6が磁化されて電磁石となり被検
査物Aに吸着し、後部移動台1bを被検査物A上に固定
する。
尚、被検査物Aが平坦な板状物であれば−々電磁石3a
、3bを上下動させることもないので、移動台に鉄心6
とコイル7とを固定しても良い。
更に、前部移動台1aに被検査物Aに対して直交しかつ
進行方向に対しても直交する壁部8aが設けられ、ケー
シング11に内蔵された電磁石10のコイル12がこの
壁部8aに固着されている。
他方、後部移動台1bにも、被検査物Aに対して直交し
かつ進行方向に対しても直交する壁部8bと、この壁部
8bより前部移動台1a側に向けて伸びる支持腕9が突
出形成され、この支持腕9の最先端にダッシュポット1
4を貫通するダッシュポット14のピストンロッド16
が上下方向に揺動し得るように軸着される一方、このダ
ッシュポット14のケーシング15が前部移動台に固定
されている。
そして、前部移動台1aに固定された電磁石10のコイ
ル12内をコイル12の励磁によって移動するプランジ
ャ13と、後部移動台1bに軸支された前記ピストンロ
ッド16とが連結ピン18によって連結されて前部移動
台1aと後部移動台1bとが接続され、被検査物Aが湾
曲していてもその湾曲に追従して被検査物Aと検査器1
9との間隔を一定に保つように設けられている。
したがってコイル12の励磁によって後部移動台16側
に突出しているプランジャ13が磁化されて前部移動台
1a側に向かって吸引されることにより、ダッシュポッ
ト14のピストンロッド16がダッシュポット14内の
流体の抵抗を受けながら徐々に前方へ押し出されるので
、後部移動台1bを徐々に前方へ引き寄せることができ
る。
あるいは、第3図に示す他の具体例のように、前部移動
台1aの壁部8aにコイル12が固着される一方、後部
移動台1bの支持腕9先端部にダッシュポット14のケ
ーシング15が上下方向に揺動し得るように軸着され、
前記電磁石10のプランジャ13とダッシュポット14
のピストンロッド16とが連結部材18によって連結さ
れることもある。
また、前記前部移動台1aと後部移動台1bとの間には
、電磁石10の作動によって引き寄せられ狭くなった前
部移動台1aと後部移動台1bとの間隔を押し広げ常に
一定に保つように作用する圧縮ばね17が設けられてい
る。
したがって、電磁石10によって引き寄せられた前部移
動台1aと後部移動台1bとはばね17の弾発力を受け
て反発しあうので、後部移動台1bを固定すれば前部移
動台1aが押し出される。
この時、一瞬にして押し出せば前部移動台1aがつまず
いてしまうので、前記ダッシュポット14により徐々に
その弾発力が開放されるように設けられている。
尚、このばね17と前述の電磁石10との作用関係は逆
であっても良い。
つまり、電磁石10によって前部移動台1aと後部移動
台1bとを押し広げて間隔をあける一方、ばね17を引
張ばねとして前後の移動台1a、lbを引き寄せ間隔を
縮めても良い。
更に、電磁石10とダッシュポット14も、別々に前後
の移動台1a、lb間に取りつけても良い。
この場合、移動台中心上に電磁石10を位置させると共
にその両端にダッシュポット14をそれぞれ設置し、ダ
ッシュポットの調整により前後の移動台1a、lb間の
間隔を離したり近づけたりする速度すなわち伸縮速度を
任意に制御するように設ける。
次に作動状態を説明する。
前部移動台1aの電磁石3aを励磁して前部移動台1a
を被検査物Aに固定すると共に後部移動台1bの電磁石
3aを消磁して後部移動台1bを移動可能とする一方、
前部移動台1aと後部移動台1bとの間に設けられた電
磁石10を励磁して後部移動台1bを前方へ徐々に引き
寄せながら検査器19によって被検査物Aの探傷検査を
行なう(第5図a ”−b参照)。
この時、検査器19が必要かつ十分な速度をもって被検
査物A上を走行するようにダッシュポットが調整されて
いる。
次いで、後部移動台1bの電磁石3bを励磁して後部移
動台1bを被検査物Aに固定する一方、前部移動台1a
の電磁石3aを消磁して移動可能とする。
すると、前述の後部移動台1bの引き寄せによって圧縮
された前部移動台1aと後部移動台1bとの間の圧縮ば
ねの弾発力によって前部移動台1aがダッシュポット1
4の影響を受けて徐々に前方へ押し出される(第5図b
” c参照)。
而して、前部移動台1aと後部移動台1bとを交互に移
動させて尺とり虫のように距離1を自走させることがで
きる。
尚、ステンレススティールの如き非磁性体が被検査物の
場合には鋼製レールが使用される。
本考案は以上のように構成したので、被検査物が鋼鉄な
どの磁性体であれば、人力や走行レールを用いることな
く自らの伸縮運動によって連続的に走行ができる。
被検査物が非磁性体であれば鋼製のレールを必要とする
のであるが、それでも従来のねじ式あるいは油圧式の走
行装置に比較して電磁石の切り換えという簡単な構造で
あるし、そのために、保守・点検が極めて容易であると
いう利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案に係る非破壊検査器走行装
置に関し、後部移動台を引き寄せた状態を示すもので、
第1図は側面図で一部断面、第2図は平面図である。 第3図は非破壊検査器の走行装置の他の具体例を示す斜
視図である。 第4図a、 bは移動台の電磁石を示すもので、aは励
磁状態を、bは消磁状態を示す。 第5図a〜Cは本考案に係る非破壊検査器の走行装置の
作動状態を示すもので、aは通常の無負荷時、bは後部
移動台の移動時、Cは前部移動台の移動時を示す。 図面中、1aは前部移動台、1bは後部移動台、3aは
前部移動台の電磁石、3bは後部移動台の電磁石、10
は前部移動台と後部移動台との間の電磁石、14はダッ
シュポット、17はばね、19は検査器、Aは被検査物
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被検査物上を走行する移動台を前部移動台と後部移動台
    とに二分割しそれぞれに前記被検査物に対して吸着作用
    する電磁石を設ける一方、前部移動台と後部移動台との
    間隔を一定に保つように作用するばねと前記前後の移動
    台を引き寄せるかあるいは押し広げてその間隔を伸縮さ
    せる電磁石およびこの伸縮運動を緩やかに調整するダッ
    シュポットとを前部移動台と後部移動台との間に設けて
    前後の移動台を接続し、該前部移動台かあるいは後部移
    動台のいずれか一方に検査器を具え、前部移動台と後部
    移動台の電磁石を交互に励磁させて被検査物に交互に固
    定する一方、前後の移動台の間の電磁石とばねの共働作
    動によって移動台間の間隔の伸び縮みを交互に図り、尺
    とり虫のように走行させるようにしたことを特徴とする
    非破壊検査器の走行装置。
JP12558576U 1976-09-18 1976-09-18 非破壊検査器の走行装置 Expired JPS6027962Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12558576U JPS6027962Y2 (ja) 1976-09-18 1976-09-18 非破壊検査器の走行装置

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JP12558576U JPS6027962Y2 (ja) 1976-09-18 1976-09-18 非破壊検査器の走行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5343386U JPS5343386U (ja) 1978-04-13
JPS6027962Y2 true JPS6027962Y2 (ja) 1985-08-23

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ID=28734996

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JP12558576U Expired JPS6027962Y2 (ja) 1976-09-18 1976-09-18 非破壊検査器の走行装置

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JPS5343386U (ja) 1978-04-13

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