JPS6027989Y2 - 携帯時計の二重裏ぶた構造 - Google Patents

携帯時計の二重裏ぶた構造

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Publication number
JPS6027989Y2
JPS6027989Y2 JP1980125932U JP12593280U JPS6027989Y2 JP S6027989 Y2 JPS6027989 Y2 JP S6027989Y2 JP 1980125932 U JP1980125932 U JP 1980125932U JP 12593280 U JP12593280 U JP 12593280U JP S6027989 Y2 JPS6027989 Y2 JP S6027989Y2
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JP
Japan
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back cover
core
piezoelectric element
cover body
back structure
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980125932U
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JPS5748482U (ja
Inventor
立身 宮下
修 興石
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は圧電素子を裏ぶた内底面に直接貼り付ける音響
装置付携帯時計の裏ぶた構造に関するものである。
従来の構造は第1図a、 bに示すとおり、非円形形状
の裏ぶたの場合、一体絞り裏ぶたあるいは中子を裏ふた
体にロー付等により接合させた二体裏ふたの内底面に圧
電素子を貼り付けたものであった。
この場合、11は圧電素子、12は裏ぶた体、13は中
子、14は胴、15はパツキンである。
この場合、放音特性上、圧電素子を貼り付けた裏ぶた底
面部の板厚を薄くすればする程、音量が大きくなり音響
装置付携帯時計としての性能は良くなるが、一体絞り構
造の裏ぶたの場合には全体の板厚を薄くすると胴へ保合
させる喰付き力が低下する為、その板厚には限度があり
、また底面部のみ部分的に薄くすることができても、外
部から加圧された場合にはそのたわみ量が多くなり、圧
電素子が割れてしまうことになり耐圧強度上からもその
板厚には限度があった。
このことは非円形二体裏ふた構造の場合も、又第2図に
その一実施例を示す円形裏ぶた構造についても同様であ
る。
21は圧電素子、22は裏ぶた体、24は胴、25はパ
ツキンである。
本考案は、これらの欠点を無くし、圧電素子を貼り付け
る裏ぶた底面の板厚より薄くでき、しかも耐圧強度上か
らもたわみを微少量に抑えることのできる構造を得るこ
とを目的とする。
本考案を実施例により説明する。
第3図は本考案の非円形裏ぶた構造の一実施例であり、
黄銅、ステンレス鋼などの金属又は合成樹脂等の薄板で
成型された裏ふた体32の内底面に周知の圧電素子31
が貼り付けられている。
この場合の裏ぶた体は底面部のみ薄くなっていてもよい
。
裏ぶた体32には段部32aが設けられており、この段
部32aに於て金属、合成樹脂等の中子33がその下端
部をロー付け、接着等により裏ぶた体32に密着接合さ
れている。
この中子33に設けられた噴材突起33aが胴34の噴
材溝34aに係合することにより裏ぶた体32が胴34
に係合される。
中子33は下部がL型に曲げられており、そのツバ部3
3bは裏ぶた体32の内底面と微かな隙間(0,05〜
0.5rIr!It1好ましくは0.1〜0.3771
71りを保ち圧電素子31の外周近くまで伸びている。
35は裏ぶたパツキンである。
36は電池で上記ツバ部33bに支えられている。
このソバ部33bでムーブメントを支えてもよい。
第4図は、本考案の円形構造の一実施例である。
41は圧電素子、42は裏ぶた体、43は中子、44は
胴、45はパツキンである。
本考案によれば、中子を別体で構成できる為に胴への噴
材強度は中子部の肉厚を充分確保することにより満足し
た上で、圧電素子を貼り付ける裏ふた体の底面の板厚を
放音特性上有利な様に薄くすることが可能となる。
しかも、内側に充分に厚い中子のツバ部が張り出してい
る為に、加圧等により薄い裏ふた底面がたわめられても
、中子のツバ部に接する以上はたわめられず、加圧等に
よる裏ふたの変形も防止でき、また圧電素子自体が割れ
たりすることも無い。
更に、中子のツバ部を圧電素子の外周近くまで伸ばすこ
とにより、圧電素子を貼り付ける際の圧電素子の位置決
めを兼ねる効果もある。
また、時計機械体を裏ぶたで押し上げて固定する場合、
従来の構造では振動する裏ふた底面で機械体を押し上げ
ると音量が低下する為に、中子上端部で機械体を押し上
げていたが、本考案では折り曲げた中子ツバ部の平面内
で機械体を押し上げても、裏ふた底面の振動を妨げるこ
とが無く、したがって、中子上端の位置寸度を厳しく管
理する必要が無くなり、かつ、機械体に設ける押し上げ
固定用突起等も、中子ツバ部の平面範囲内で高い自由度
で位置設定できる。
また、電池の固定に関しても中子ツバ部で直接押し上げ
ることが可能となる為に、従来構造の様に電池押え板等
の電池固定部材を設ける必要が無く構造、部品点数上も
有利である。
以上に述べた如く、本考案は部品数を増やすことなく、
しかも単純な構成で、放音特性上有利な構造を得るもの
であり、実に有用で効果の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a、b、第2図・・・・・・従来の構造の一実施
例を示す部分断面図。 第3図、第4図・・・・・・本考案の構造の一実施例を
示す部分断面図。 11、21.31.41・・・・・・圧電素子、12゜
22.32,42・・・・・・裏ぶた体、13,33,
43・・・・・・中子、14,24,34.44・・・
・・・胴、15.25,35,45・・・・・・パツキ
ン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧電素子を裏ぶた内底面に直接貼り付ける音響装置付携
    帯時計に於て、裏ぶたを圧電素子を貼り付ける裏ふた体
    と裏ぶた体を胴に係合させる中子に分け、その中子の下
    端を裏ぶた内底面上で内側方向に曲げて構成すると共に
    、前記中子内側突出部と裏ふたとの間に微小間隙を設け
    たことを特徴とする携帯時計の二重裏ふた構造。
JP1980125932U 1980-09-04 1980-09-04 携帯時計の二重裏ぶた構造 Expired JPS6027989Y2 (ja)

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JPS5748482U JPS5748482U (ja) 1982-03-18
JPS6027989Y2 true JPS6027989Y2 (ja) 1985-08-23

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JPS6310544Y2 (ja) * 1980-06-23 1988-03-29

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JPS5748482U (ja) 1982-03-18

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