JPS6028040Y2 - 偏向部品固定装置 - Google Patents
偏向部品固定装置Info
- Publication number
- JPS6028040Y2 JPS6028040Y2 JP18191880U JP18191880U JPS6028040Y2 JP S6028040 Y2 JPS6028040 Y2 JP S6028040Y2 JP 18191880 U JP18191880 U JP 18191880U JP 18191880 U JP18191880 U JP 18191880U JP S6028040 Y2 JPS6028040 Y2 JP S6028040Y2
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- JP
- Japan
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- tightening
- ray tube
- cathode ray
- annular portion
- long piece
- Prior art date
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Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は偏向ヨークや補正磁石装置等の偏向部品を陰極
線管ネックに固定するための固定装置に関する。
線管ネックに固定するための固定装置に関する。
周知のように、偏向ヨーク等の偏向部品は何らかの固定
手段によって陰極線管ネックに固定する。
手段によって陰極線管ネックに固定する。
一般には、プラスチック材料で成型したボビンやホルタ
を用い、これらに自由に縮径する締付部を形成し、この
締付部に締付手段を取付けて偏向部品を陰極線管ネック
に固定する構成である。
を用い、これらに自由に縮径する締付部を形成し、この
締付部に締付手段を取付けて偏向部品を陰極線管ネック
に固定する構成である。
締付手段としては、第1図に示すように、燐青銅や、ス
テンレス等の金属の細長い欠円環部1を形威し、その両
端を一定間隔離して起立させて平行部2,3を作り、こ
れら平行部2,3を貫通するネジ4で平行部2と3の間
隔を縮めて陰極線管ネックを締付けるものや、第2図に
示すように、棒状バネを螺旋状に2回めぐらして円環部
5を形威し、両端を起立して耳部6,7を構威したもの
がある。
テンレス等の金属の細長い欠円環部1を形威し、その両
端を一定間隔離して起立させて平行部2,3を作り、こ
れら平行部2,3を貫通するネジ4で平行部2と3の間
隔を縮めて陰極線管ネックを締付けるものや、第2図に
示すように、棒状バネを螺旋状に2回めぐらして円環部
5を形威し、両端を起立して耳部6,7を構威したもの
がある。
しかし、前者の締付手段は、ネジ4を締めたり緩めたり
するとき比較的長い時間を要する欠点があり、また後者
の締付手段は、両方の耳部6,7を近づけるように力を
加えて円環部5の内径を広げようとしても、円環部5が
二重構造になっているため内径の変化が乏しく、偏向部
品装着の作業性が悪いという欠点があった。
するとき比較的長い時間を要する欠点があり、また後者
の締付手段は、両方の耳部6,7を近づけるように力を
加えて円環部5の内径を広げようとしても、円環部5が
二重構造になっているため内径の変化が乏しく、偏向部
品装着の作業性が悪いという欠点があった。
本考案は上述の欠点を解決したもので、陰極線管ネック
に偏向部品を1動作で固定するための締付装置を提供す
るものである。
に偏向部品を1動作で固定するための締付装置を提供す
るものである。
以下本考案の実施例を第3図乃至第5図を用いて詳細に
説明する。
説明する。
第3図は陰極線管に偏向ヨークを固定する場合で、コイ
ルボビン8に水平偏向コイルと垂直偏向コイルを固定腰
またコイルボビン8の後部には陰極線管ネック12の円
周方向に管壁に沿って複数の舌片を形成して締付部10
を構威し、この締付部10に締付手段11を取付けてい
る。
ルボビン8に水平偏向コイルと垂直偏向コイルを固定腰
またコイルボビン8の後部には陰極線管ネック12の円
周方向に管壁に沿って複数の舌片を形成して締付部10
を構威し、この締付部10に締付手段11を取付けてい
る。
そして、締付手段11を縮径することにより締付部10
をネック12に圧着させて偏向ヨークを陰極線管に固定
する。
をネック12に圧着させて偏向ヨークを陰極線管に固定
する。
また、第4図は陰極線管に補正磁石装置を固定する例で
、円筒状のホルタ13に環状磁石14を複数枚回転自在
に装着支持し、またホルダ13の一方の開放端は円方向
へ複数枚に分割した締付部15を備え、この締付部15
を締付手段16て締付けることにより補正磁石装置を陰
極線管に固定する。
、円筒状のホルタ13に環状磁石14を複数枚回転自在
に装着支持し、またホルダ13の一方の開放端は円方向
へ複数枚に分割した締付部15を備え、この締付部15
を締付手段16て締付けることにより補正磁石装置を陰
極線管に固定する。
上述のように、偏向部品を陰極線管の適所に固定するた
めには、締付手段は簡便にして作業性の良いものである
必要がある。
めには、締付手段は簡便にして作業性の良いものである
必要がある。
第5図は偏向部品を陰極線管に固定する本考案の締付手
段27で、板状のバネ部材で円環部17を形成腰その一
端部は、板幅の3分のl程度の切欠部18をその端から
円周方向へ形成して2つに枝分かれした長片部19.2
0を備えた構成である。
段27で、板状のバネ部材で円環部17を形成腰その一
端部は、板幅の3分のl程度の切欠部18をその端から
円周方向へ形成して2つに枝分かれした長片部19.2
0を備えた構成である。
長片部19.20の先端部分は半径方向外側へ各々折曲
げてなる一対の操作部21.22を持っている。
げてなる一対の操作部21.22を持っている。
また、円環部17の他端部は、幅方向の両側から板幅の
3分の1程度を各々削り取って細長く形成し、且つ上述
した切欠部18の中に長片部19.20と同じ円弧に沿
って延びる長片部23を有し、その先端部は半径方向外
側へ折曲げて形成した単一の操作部24を備えた構成で
ある。
3分の1程度を各々削り取って細長く形成し、且つ上述
した切欠部18の中に長片部19.20と同じ円弧に沿
って延びる長片部23を有し、その先端部は半径方向外
側へ折曲げて形成した単一の操作部24を備えた構成で
ある。
この構成では円環部17の内厚を拡大するとき、円環部
17に捩れが生じない利点がある。
17に捩れが生じない利点がある。
長片部19.20と長片部23は、その側面で接触して
おらず、また操作部21.22と操作部24の間は人間
の手で作業する上での適宜の間隔を持っており、例えば
円環部17の内直径が約20とすれば、操作部21.2
2と24の末端間は約2.3cm離れている。
おらず、また操作部21.22と操作部24の間は人間
の手で作業する上での適宜の間隔を持っており、例えば
円環部17の内直径が約20とすれば、操作部21.2
2と24の末端間は約2.3cm離れている。
また、長片部19,20と長片部23の根本に近い円環
部17には0、各々1つの透孔25,26を設けである
。
部17には0、各々1つの透孔25,26を設けである
。
この透孔25,26は円環部17に於ける締付力を均一
にする働きをする。
にする働きをする。
而して、偏向部品を陰極線管ネックに固定するときには
、偏向部品の締付部10.15に締付手段27をその円
環部17の直径を拡大しつつ装着し、・締付手段27自
身の弾力で縮径させ締付部10.15をネック12に対
して締付けるものである。
、偏向部品の締付部10.15に締付手段27をその円
環部17の直径を拡大しつつ装着し、・締付手段27自
身の弾力で縮径させ締付部10.15をネック12に対
して締付けるものである。
そして、締付手段27の円環部17の直径を拡大するに
は、操作部20.21と操作部24に指とか治具を当て
て矢印28.29方向に力を加え、両者の間隔を縮めて
行えばよい。
は、操作部20.21と操作部24に指とか治具を当て
て矢印28.29方向に力を加え、両者の間隔を縮めて
行えばよい。
第6図は本考案の他の実施例を示すもので、円環部30
の両端部は、交互に幅方向の反対側から板幅の約2分の
1を切欠して形成した長片部31.32を設ける。
の両端部は、交互に幅方向の反対側から板幅の約2分の
1を切欠して形成した長片部31.32を設ける。
この長片部は、円環部30の円弧に沿った円周率を持っ
ており、また相互に接触することなく切欠した部分を互
いに埋める如く位置している。
ており、また相互に接触することなく切欠した部分を互
いに埋める如く位置している。
また、長片部31.32の先端部分は、放射方向に折曲
げて操作部33,34を形成腰締付時には第5図と同様
に操作する。
げて操作部33,34を形成腰締付時には第5図と同様
に操作する。
この実施例では、円環部30の板幅を狭く形成できる利
点があり、従って偏向部品の締付部の幅を狭く構成する
ことができる。
点があり、従って偏向部品の締付部の幅を狭く構成する
ことができる。
本考案は上述の如き構成であるから、締付作業がl動作
で行えるので作業時間が短かくてよく、且つコイルボビ
ン等の締付部を幅広の円環部で締付けるので偏向部品を
陰極線管に確実に固定できる利点がある。
で行えるので作業時間が短かくてよく、且つコイルボビ
ン等の締付部を幅広の円環部で締付けるので偏向部品を
陰極線管に確実に固定できる利点がある。
また、締付手段の円環部には、長片部近傍に透孔を設け
であるので円環部の締付力をその円周方向において均一
にできる利点がある。
であるので円環部の締付力をその円周方向において均一
にできる利点がある。
更にまた、締付作業のとき、締付手段の円環部の直径を
大きく拡大できるので、偏向部品を陰極線管ネックに挿
入する場合も円滑に行える利点がある。
大きく拡大できるので、偏向部品を陰極線管ネックに挿
入する場合も円滑に行える利点がある。
第1図及び第2図は従来の締付手段の斜視図、第3図は
偏向ヨークを陰極線管に固定する実施例の概略断面図、
第4図は補正磁石装置を陰極線管に固定する実施例の概
略断面図、第5図は本考案に於ける締付手段の斜視図、
第6図は本考案の他の実施例を示す締付手段の斜視図で
ある。 図中の8はコイルボビン、10.15は締付部、11,
16は締付手段、12は陰極線管、13はホルタ゛、1
7は円環部、18は切欠部、19.20.23は長片部
、21,22.24は操作部である。
偏向ヨークを陰極線管に固定する実施例の概略断面図、
第4図は補正磁石装置を陰極線管に固定する実施例の概
略断面図、第5図は本考案に於ける締付手段の斜視図、
第6図は本考案の他の実施例を示す締付手段の斜視図で
ある。 図中の8はコイルボビン、10.15は締付部、11,
16は締付手段、12は陰極線管、13はホルタ゛、1
7は円環部、18は切欠部、19.20.23は長片部
、21,22.24は操作部である。
Claims (1)
- 陰極線管と、該陰極線管に固定する偏向部品のコイルボ
ビン或はホルダと、該コイルボビン或はホルダに設けた
締付部と、該締付部を締付ける締付手段とを備え、前記
締付手段は前記締付部を囲繞する板状バネ部材からなる
円環部と、該円環部の一端部に形威した第1の長片部と
、該長片部の先端部分を半径方向外側へ折曲げて構威し
た第1の操作部と、前記円環部の他端部に形威し前記第
1の長片部と反対方向へ同円弧に沿って延びる第2の長
片部と、該長片部の先端部分を半径方向外側へ折曲げて
構威した第2の操作部と、前記円環部の前記長片部近傍
に設けた透孔とから構成することを特徴とする偏向部品
固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18191880U JPS6028040Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 偏向部品固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18191880U JPS6028040Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 偏向部品固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104450U JPS57104450U (ja) | 1982-06-28 |
| JPS6028040Y2 true JPS6028040Y2 (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=29979826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18191880U Expired JPS6028040Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 偏向部品固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028040Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18191880U patent/JPS6028040Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57104450U (ja) | 1982-06-28 |
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