JPS6028095B2 - 回路しや断器の引外し装置 - Google Patents

回路しや断器の引外し装置

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JPS6028095B2
JPS6028095B2 JP8726679A JP8726679A JPS6028095B2 JP S6028095 B2 JPS6028095 B2 JP S6028095B2 JP 8726679 A JP8726679 A JP 8726679A JP 8726679 A JP8726679 A JP 8726679A JP S6028095 B2 JPS6028095 B2 JP S6028095B2
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JP
Japan
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spring
actuator
tripping
contact
movable
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JP8726679A
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JPS5611827A (en
Inventor
国雄 竹村
健 井上
明彦 梶田
瞭 吉雄
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は過負荷電流或は短絡電流等の過電流に応動する
回路しや断器の引外し装置に関する。
(従来技術の問題点)一般にこの種回路しや断器の引外
し装置は、第8図a及びbに示す如く、中央枢支された
ハンドルイとコ字型リンク口により結合された作動子ハ
がハンドルイの起競いこ応じて上下動し、この作動子ハ
が下方向への動きに応じて、一端を支点として変位する
と共に前記作動子ハの方向にバネニにより常時バネ力を
付勢される引外し体ホの係合片へと作動子ハの一端の係
合爪トとが係合し、さらに作動子ハの池端に連動して可
動体チが下方向に動き、而もこの可動体チに連動して可
動接点板りが開極する方向に働くバネヌに反して動き、
可動綾点ルが固定鞍点オに当接して閉極する。
さらに、この閉極した状態より亀路に過負荷電流或は短
絡電流等の過電流が流れると、この過電流をバイメタル
の感動板7が検知して反り引外し体ホの他端を駆動して
係合爪トと係合片へとの係合を解除し、可動体チを上方
向にバネヌにより動かし閉極しした各綾点ル,オを開極
するものがあった。而して上記の如きものであると、篭
絡を開極状態から閉極状態へとハンドルイを倒していく
際に可動鞍点」しを固定鞍点オとが当接した初期は各接
点ル,オに加わる接点圧力は弱く、ハンドルイ及び可動
体チの進行に伴って徐々に可動接点板りの反りにより強
くなる。即ち、所定の接点圧力を付与するまでの時間遅
れを生ずるもので、閉極と同時に過負荷電流或は短絡電
流等の過電流の現象とが同時に車量した際は、接点圧力
が未だ不十分である為に接点を荒し時として溶着する場
合があつた。さらに閉極状態で函路に過電流が流れ、引
外し体ホの係合片へと作動子ハの係合爪トとの係合が解
除され、閉極している各接点ル,オが開極する際に、こ
の各接点ル,オに接点圧力を加えていた可動銭点板りの
反りが回復してから固定銭点オより可動嬢点」しが開極
するので、閉極状態より関極状態となるまでの時間の遅
れを生じていた。(本発明の目的)本発明は上記の様な
点に鑑み、引外し体の支点を上下動させ且つこの引外し
体を作動子の方向及び上方向に常時バネ力を付勢すると
共に各接点が当接したときの関極する方向に働くバネの
反力よりも大きな反力にて下方向に縮むバネを用いたの
で、固定接点と可動接点とを閉じた際に一気にバネ力が
作用し且つ各接点は十分な接点圧力を確保しもって閉極
と霞路の過電流の現象とが同時に重畳した際の各接点の
荒れ及び落着を軽減すると共に、閉極状態で電路に過電
流が流れた際に閉極状態より開極状態までの時間的遅れ
を少〈することを目的としたものである。
(実施例) 以下本発明を一実施例として掲げた図面第1図乃至第7
図に基いて説明すると、1は回路しや断器の器体であっ
てボディ2とカバー3とから構成されネジ4によりボデ
ィ2とカバー3とを取付けている。
5は端子装置であって器体1の左右前後に固定され且つ
右側端子装置5の端子板6は鉄7にてボディ2に固定さ
れ而も固定接点8を一端に有しており、さらに左側端子
装置5の端子板9はネジ10にてボディ2に固定されて
いる。
11は保持板であってネジ孔11aと切超片11bと有
し且つネジ孔11aにネジ12が螺合してボディ2に固
定される底板11cとこの底板11cより立設した向い
合う一対の側板11dとで構成されている。
13はハンドル、14はピン、15はスプリングバネで
あってハンドル13にスプリングバネ15を内装し且つ
ハンドル13を保持板11の側板11d間にこの側板1
1d間を連結するピン14にて枢支し而もスプリングバ
ネ15の一端を保持板11の側板11dに引掛け池端を
ハンドル13に引掛けてハンドル13に関極方向のバネ
力を付勢している。
16は一端に係合爪16aを有する作動子、17はコ字
型リンクであって作動子16を保持板11の側板11d
間に配設し、ハンドル13の一端に有する孔13aにコ
字型リンク17の一軸17aを挿通し且つ他軸17bを
作動子16の中央に有する孔16bに保持板11の側板
11dに設けたガイド溝11eを通して挿通し、ハンド
ル13の起鷺し‘こ応じガイド溝11eに沿って作動子
16は上下動する。
18は可動体であってボディ2に設けた上下方向の溝1
9に沿い作動子16の池端16cに応動して上下動する
20は固定接点8に対応する可動接点、21は可動接点
20を一端に有する可動端子板、22はスプリングバネ
、23はボディ2に有する穴であって可動接点板21の
他端の掛止片21aを穴23に鉄入して抜止めし且つ可
動接点板21とボディ2との間にスプリングバネ22を
縮設すると共に可動接点板21を可動接点20とスプリ
ングバネ22との間に当援する可動体18に連動させて
いる。
24Gま引外し体であって保持板11の側板11d間を
連結する軸25に枢支され支点となる上下方向の長孔2
4aを一端に有し他端に調整ネジ24bに有すると共に
中央に作動子16の係合爪16aと係合する係合片24
cとこの係合片24cの対面の引接片24dとを有して
いる。
26はバイメタルの感動板であって端子板9を固定した
ネジ10にて一端を固定し且つ中央に可動接点板21と
を接続する編組線27を接続し而も電離に過負荷電流或
は短絡電流等の過電流に応じて他端が作動し引外し体2
4の調整ネジ24bを駆動して作動子16の係合爪16
aと引外し体24の係合片24cとの係合を解除する。
28はバネであって2本のU字型部28aとこの一端を
夫々連結する連結部28bとこの他端の止部28cとで
なり止部28cをボディ2と保持板11の切起片11b
とで固定し而も連結部28bを引外し体24の引掛片2
4dに引掛けて引外し体24に作動子16方向及び上方
向に常時バネ力を付勢し且つ各接点8,20が当接した
ときのスプリングバネ22の反力よりも大きな反力にて
下方向に縮む様になっている。而してその動作を説明す
ると、第5図a及びbは開極状態であって、スプリング
バネ22が可動接点板21を開極する方向に働き可動接
点20と固定接点8とは開極し且つ可動体18は上方向
に押し上げられ保持板11にて係止している。
さらにハンドル13はスプリングバネ15によって関極
方向に倒れカバー3により係止し、このハンドル13の
係止により作動子16が上部で係止すると共に作動子1
6の一端の係合爪16aと引外し体24の係合片24c
とは離れていて、さらに引外し体24の長孔24aを松
支する軸25は、バネ28により引外し体24が上方向
に押上げられるので長孔24aの下端で係止している。
ざらに閉極状態にする際は上記状態より第6図a及びb
に示す如くハンドル13を反対側に倒すのであって、こ
のハンドル13の反転に伴って作動子16が下方向に動
き作動子16の係合爪16aと引外し体24の係合片2
4cとが係合しさらに作動子16の他端16cに応動し
て可動体18下方向に動き、この動きに応じてスプリン
グバネ22が縮み可動接点20と固定接点8とが当援す
る。
さらにこの各接点20,8が当俵するとハンドル13の
反転の進行によってバネ28が下方向に縮むと共に引外
し体24の長孔24aを枢支する軸2を中心に長孔24
aが下方向に動き且つ引外し体24が下方向に動きこの
引外し体24の動きに応じたバネ28の縮みによって可
動接点20と固定接点8との各接点に加わる接点圧力が
発生すると共にスプリングバネ22の反力により可動体
18と作動子16と引外し体24とハンドル13とで均
整が保たれて係止する。続いて上記第6図a及びbのオ
ン状態に於て過電流が端子板6と固定穣点8と可動接点
20と可動接点板21と編組線27と感動板26と端子
板9とを流れると、感動板26が反り引外し体24を駆
動して、引外し体24の係合片24cと作動子16の係
合爪16aとの係合を解除し、可動体18作動子16と
引外し体24とハンドル13との均整を崩しもってスプ
リングバネ22により固定接点8と可動接点20とが関
極して第7図a及びbの如く状態となる。
さらにハンドル13に内装されたスプリングバネ15に
よりハンドル13が反転すると共に作動子16が上方向
に動き第5図a及びbの関極状態となるのである。(効
果) 本発明は上記の様に、引外し体の支点を上下動させこの
引外し体を作動子の方向及び上方向に常時バネ力を付勢
すると共に各接点が当接したときの開極する方向に働く
バネの反力よりも大きな反力にて下方向に縮むバネを用
いたので、開極状態より開極状態にするときの固定接点
と可動髭点とが当俵した初期に於ても、既に前記バネに
は反力が働いているので固定接点と可動接点との各協点
には十分な接点圧力が確保されもって閉極と同時に過負
荷電流或は短絡電流等の過電流の現象とが同時に童畳し
ていても従来のものに比し各接点の荒れ溶着の軽減が出
来ると共に、而も閉極状態で亀路に過電流が流れ引外し
体の係合片と作動子の係合爪との係合を解除し関極する
際に、各接点に接点圧力を加えていた引外し体を上方向
にバネ力を付勢するバネの反力が係合片と係合爪との係
合の解除と同時に一気になくなるので、関極方向に働く
バネにより固定接点から可動接点が素早く関極する為、
開極状態より開極状態となるまでの時間の遅れが少くな
りもって開極する時に発生する各接点間のアークを小さ
く出来、このアークによる接点の荒れ及び溶着を軽減す
ることが出来る。
さらにこのバネが作動子の方向への引外し体のバネ力の
付勢も兼ねるので、従来のバネニを用いなくてもよく、
もって部品数を増さずに行なえる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面第1図乃至第7図は本発明の回略しや断器の一実施
例を示し、第1図は上面図、第2図は正面図、第3図は
カバー3を外した上面図、第4図は要部の分解斜視図、
第5図乃至第7図のaは第1図のA−A断面を示しbは
第1図のB−B断面を示し、第5図は開極状態図、第6
図は閉極状態図、第7図は引外し状態図、第8図a及び
bは従釆の回略しや断器の要部断面図である。 1・・・・・・器体、2・・・…ボディ、3・・・・・
・カバー、4・・・・・・ネジ、5・・・・・・端子装
置、6・・・・・・端子板、7・・・・・・鋲、8…・
・・固定接点、9・・・・・・端子板、10・・・・・
・ネジ、11・・・・・・保持板、11a・・・・・・
ネジ孔、11b・・・・・・切起片、11c…・・・底
板、11d・・…・側板、11e……ガイド溝、12…
…ネジ、13……ハンドル、13a……孔、14……ピ
ン、15・・・・・・スプリングバネ、16・・・・・
・作動子、16a・・・・・・係合爪、16b・・・・
・・孔、16c・・・・・・他端、17・・・・・・コ
字型リンク、17a・・・・・・一触、17b・・・・
・・池端、18…・・・可動体、19・・・・・・溝、
20・・・・・・可動接点、21・・・・・・可動接点
板、21a・・・・・・甥止片、22……スプリングバ
ネ、23……穴、24・・・・・・引外し体、24a・
・・・・・長孔、24b・・・・・・調整ネジ、24c
・・・・・・係合片、24d・・・・・・引鶏片、25
・・・・・・軸、26・・・・・・感動板、27・・・
・・・緑額縁、28・・・・・・バネ、28a・・・・
・・U字型部、18b・・・・・・連結部、28c・・
・・・・止部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央枢支された起倒ハンドルと、このハンドルとリ
    ンク結合されたハンドルの起倒に応じて上下動し且つ一
    端に係合爪を有する作動子と、この作動子の他端に応動
    して上下動する可動体と、この可動体に連動する可動接
    点と、この可動接点を固定接点から開極する方向に働く
    バネと、前記作動子の係合爪と係合する係合片を有し一
    端を支点として変位する引外し体と、電路の過負荷電流
    或は短絡電流等の過電流に応じて作動し前記引外し体の
    他端を駆動し前記係合爪と係合片との係合を解除して閉
    極していた前記各接点を開極させる感動板とでなる回路
    とでなる回路しや断器の引外し装置に於て、前記引外し
    体の支点を上下動させ且つこの引外し体を前記作動子の
    方向及び上方向に常時バネ力を付勢すると共に前記各接
    点が当接したときの前記バネの反力よりも大きな反力に
    て下方向に縮むバネを用いた回路しや断器の引外し装置
JP8726679A 1979-07-09 1979-07-09 回路しや断器の引外し装置 Expired JPS6028095B2 (ja)

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JPS5611827A JPS5611827A (en) 1981-02-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5814653U (ja) * 1981-07-21 1983-01-29 旭東電気株式会社 遮断器

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JPS5611827A (en) 1981-02-05

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