JPS6028145A - 回転陽極x線管 - Google Patents
回転陽極x線管Info
- Publication number
- JPS6028145A JPS6028145A JP13430283A JP13430283A JPS6028145A JP S6028145 A JPS6028145 A JP S6028145A JP 13430283 A JP13430283 A JP 13430283A JP 13430283 A JP13430283 A JP 13430283A JP S6028145 A JPS6028145 A JP S6028145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass envelope
- tube
- cathode
- welded
- inert gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/20—Selection of substances for gas fillings; Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the tube, e.g. by gettering
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発゛明の利用分野〕
本発明はガラス外囲器を用い、陰極側に取り付けたゲッ
タの性能を損なわずに組立てられるようにした回転陽極
X線管に関する。
タの性能を損なわずに組立てられるようにした回転陽極
X線管に関する。
従来、回転陽極X線管の外囲器として、ガラス、セラミ
ックス、金属等が用いられているが、その中でもガラス
はX線管に印加される高電圧に対する電気絶縁性が良く
、またX線管製作上の作業性も良いので、最も広く用い
られている。しかしガラスは、セラミックス、金属に比
べて熱的に弱(、大負荷容量の回転陽極X線管の如く、
管球内部で多量の熱を発生するような場合は、ガラス外
囲器からガスを放出して管球内部の真空度が悪くなり、
寿命が短くなる問題があるので、高性能のゲッタを用い
て真空度の劣化を防ぐようにしている。ゲッタとしては
、BaのはかZr−、TI% Ta等の非蒸飛性ゲッタ
が用いられるが、X線管のガラス外囲器に陰極、陽極等
の電極を取り付ける組立作業段階でゲッタが空気などを
吸着し、ゲッタの性能が低下する問題があった。その主
な理由は、電極取り付けの為、ガラスの溶封また(よ金
属の溶接を行い、その際に生ずる熱がゲッタに伝わり、
ゲッタがガスを吸着するためである。ゲッタ性能低下を
補う為、ゲッタを多量に用いるか、溶封または溶接部分
から出来るだけ離隔したターゲット、集束電極等の部分
にゲッタを付ける手段を採るものもあったが、ゲッタ性
能低下防止の効果は十分とは言えなかった。その理由は
、回転陽極X線管は、構造上、外囲器に対し陽極を先に
取り付け、陰極を後から取り付ける組立方法を採らなけ
ればならないが、陰極側取り付けの際にガラス外囲器の
溶封及び溶封部のひずみ除去のため外囲器を加熱するの
で、管球内に密閉された空気が熱せられ、その熱によっ
てゲッタ性能が低下するのを避けられないとい゛う問題
が残されているためである。
ックス、金属等が用いられているが、その中でもガラス
はX線管に印加される高電圧に対する電気絶縁性が良く
、またX線管製作上の作業性も良いので、最も広く用い
られている。しかしガラスは、セラミックス、金属に比
べて熱的に弱(、大負荷容量の回転陽極X線管の如く、
管球内部で多量の熱を発生するような場合は、ガラス外
囲器からガスを放出して管球内部の真空度が悪くなり、
寿命が短くなる問題があるので、高性能のゲッタを用い
て真空度の劣化を防ぐようにしている。ゲッタとしては
、BaのはかZr−、TI% Ta等の非蒸飛性ゲッタ
が用いられるが、X線管のガラス外囲器に陰極、陽極等
の電極を取り付ける組立作業段階でゲッタが空気などを
吸着し、ゲッタの性能が低下する問題があった。その主
な理由は、電極取り付けの為、ガラスの溶封また(よ金
属の溶接を行い、その際に生ずる熱がゲッタに伝わり、
ゲッタがガスを吸着するためである。ゲッタ性能低下を
補う為、ゲッタを多量に用いるか、溶封または溶接部分
から出来るだけ離隔したターゲット、集束電極等の部分
にゲッタを付ける手段を採るものもあったが、ゲッタ性
能低下防止の効果は十分とは言えなかった。その理由は
、回転陽極X線管は、構造上、外囲器に対し陽極を先に
取り付け、陰極を後から取り付ける組立方法を採らなけ
ればならないが、陰極側取り付けの際にガラス外囲器の
溶封及び溶封部のひずみ除去のため外囲器を加熱するの
で、管球内に密閉された空気が熱せられ、その熱によっ
てゲッタ性能が低下するのを避けられないとい゛う問題
が残されているためである。
本発明の目的は、X線管組立時にゲッタ性能低下を殆ど
生じないようにした回転陽極X線管を提供することにあ
る。
生じないようにした回転陽極X線管を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために本発明においては、予めガラ
ス外囲器の一端に封着した金属環と、予め回転陽極固定
部の外側端部に溶着した金属筒とを嵌め合わせて溶接す
ることにより、回転陽極をガラス外囲器の前記一端に取
り付けた後、そのカバー内にゲッタを配設し、且つ不活
性ガスの通気管にも兼用する排気管付きのステムを有す
る陰極を、排気管から不活性ガスを管内へ流し込みなが
ら、陰極ステムのフランジとガラス外囲器とを封止する
ことにより、ガラス外囲器の他端に取り付けるようにし
た。また、前記不活性ガスがガラス外囲器内に充満し且
つ回転陽極取り付は部から排出されて行くように、回転
陽極側の金属環と金属筒との溶接部を不活性ガス通過を
許す程度に部分的に溶接した状態で、陰極とガラス外囲
器との封止を行い、この封止後、前記溶接部を気密溶接
するか、或いは、回転陽極の固定部に管内から管外に通
じる孔を設け、その管外側の端部に不活性ガス排出管を
取り付け、この排出管を、陰極゛とガラス外囲器の封止
作業終了後、気密封止することにした。
ス外囲器の一端に封着した金属環と、予め回転陽極固定
部の外側端部に溶着した金属筒とを嵌め合わせて溶接す
ることにより、回転陽極をガラス外囲器の前記一端に取
り付けた後、そのカバー内にゲッタを配設し、且つ不活
性ガスの通気管にも兼用する排気管付きのステムを有す
る陰極を、排気管から不活性ガスを管内へ流し込みなが
ら、陰極ステムのフランジとガラス外囲器とを封止する
ことにより、ガラス外囲器の他端に取り付けるようにし
た。また、前記不活性ガスがガラス外囲器内に充満し且
つ回転陽極取り付は部から排出されて行くように、回転
陽極側の金属環と金属筒との溶接部を不活性ガス通過を
許す程度に部分的に溶接した状態で、陰極とガラス外囲
器との封止を行い、この封止後、前記溶接部を気密溶接
するか、或いは、回転陽極の固定部に管内から管外に通
じる孔を設け、その管外側の端部に不活性ガス排出管を
取り付け、この排出管を、陰極゛とガラス外囲器の封止
作業終了後、気密封止することにした。
第1図は本発明の一実施例を示す。ガラス外囲器1の一
端に回転陽極2を、その固定部3に予め取り付けた金属
筒4と、ガラス外囲器1に予め封着した金属環5とを溶
接部6で溶接して固定する。その際に溶接部6を完全に
は溶接せず、回転陽極を支持できる程度で、しかも管内
の気体が外部に排出されるように部分的に溶接する。次
にガラス製ステム7の上に集束電極8を備えた陰極カバ
ー9をかぶせ、陰極カバー9の内側にはゲッタ10を予
め取り付けである陰極を、ステムフランジ11の周縁部
分でガラス外囲器1の端部と溶封する。
端に回転陽極2を、その固定部3に予め取り付けた金属
筒4と、ガラス外囲器1に予め封着した金属環5とを溶
接部6で溶接して固定する。その際に溶接部6を完全に
は溶接せず、回転陽極を支持できる程度で、しかも管内
の気体が外部に排出されるように部分的に溶接する。次
にガラス製ステム7の上に集束電極8を備えた陰極カバ
ー9をかぶせ、陰極カバー9の内側にはゲッタ10を予
め取り付けである陰極を、ステムフランジ11の周縁部
分でガラス外囲器1の端部と溶封する。
この溶封を行う際及び溶封後のガラスのひずみ除去を行
う際に、ステム7に設けである排気管12を通じて管球
外部から計の如き不活性ガスを流し込む。この不活性ガ
スはガラス外囲器1の内部に充満して流れて溶接部6か
ら管球外部へ流出する。
う際に、ステム7に設けである排気管12を通じて管球
外部から計の如き不活性ガスを流し込む。この不活性ガ
スはガラス外囲器1の内部に充満して流れて溶接部6か
ら管球外部へ流出する。
上記の如くすれば、管球組立時にガラス外囲器内部には
不活゛性ガスが充満しており、常に新しい不活性ガスと
交換されているので、陰極封止に際してゲッタが熱せら
れた空気によって性能を劣化させられる恐れはない。な
お、陽極側の溶接部6は陰極側封止の後から気密となる
よう全部溶接する。また排気管12はX線管内を真空に
する排気作業では、勿論、通常の排気管として使用する
。
不活゛性ガスが充満しており、常に新しい不活性ガスと
交換されているので、陰極封止に際してゲッタが熱せら
れた空気によって性能を劣化させられる恐れはない。な
お、陽極側の溶接部6は陰極側封止の後から気密となる
よう全部溶接する。また排気管12はX線管内を真空に
する排気作業では、勿論、通常の排気管として使用する
。
第2図は、本発明の他の実施例を示す。回転陽極2の固
定部3に互いに連通した横孔13及び縦孔14を設け、
この縦穴14の延長部分として更に不活性ガスの排出管
15を固定部3に気密に取り付けである。その他の部分
は第1図の場合と同様である。ガラス外囲器1と回転陽
極2とを溶接部6で気密に全部溶接した後に、ガラス外
囲器1と陰極ステムフランジ11の封止を行うことにし
ても、陰極側の排気管12から送入される不活性ガスが
ガラス外囲器1の内部を通って排出管15からX線管外
に排出されることによって、ゲッタの温度上昇や酸aが
生ぜず、2従ってゲッタの性能劣化を防止することが出
来る。なお排出管15は陰極側封止゛の後に気密に閉じ
る。上記の如くすると、第1図に示した場合に比べて回
転陽極2の重量が大きく溶接部6の部分的な溶接では溶
接部の強度が不充分となる場合、または金属筒4と金属
環5との間の不活性ガース通過の為の隙間が小さ過ぎる
場合などに適する。
定部3に互いに連通した横孔13及び縦孔14を設け、
この縦穴14の延長部分として更に不活性ガスの排出管
15を固定部3に気密に取り付けである。その他の部分
は第1図の場合と同様である。ガラス外囲器1と回転陽
極2とを溶接部6で気密に全部溶接した後に、ガラス外
囲器1と陰極ステムフランジ11の封止を行うことにし
ても、陰極側の排気管12から送入される不活性ガスが
ガラス外囲器1の内部を通って排出管15からX線管外
に排出されることによって、ゲッタの温度上昇や酸aが
生ぜず、2従ってゲッタの性能劣化を防止することが出
来る。なお排出管15は陰極側封止゛の後に気密に閉じ
る。上記の如くすると、第1図に示した場合に比べて回
転陽極2の重量が大きく溶接部6の部分的な溶接では溶
接部の強度が不充分となる場合、または金属筒4と金属
環5との間の不活性ガース通過の為の隙間が小さ過ぎる
場合などに適する。
以上説明したように本発明によれば、ガラス外囲器を用
いた回転陽極X線管において、外囲器に内部電極を取り
付ける組立作業に際し、ゲッタの性能劣化を極めて少な
(抑制できるので、回転陽極X線管の真空度劣化を防止
でき、大負荷容量回転陽極X線管の製作が容易となり、
その寿命を長く保つことが出来るようになる。
いた回転陽極X線管において、外囲器に内部電極を取り
付ける組立作業に際し、ゲッタの性能劣化を極めて少な
(抑制できるので、回転陽極X線管の真空度劣化を防止
でき、大負荷容量回転陽極X線管の製作が容易となり、
その寿命を長く保つことが出来るようになる。
第1図は本発明の一実施例図、第2図は本発ヅの他の実
施例の回転陽極取り付は部の断面図である。 1−ガラス外囲器、2一回転陽極、3−固定部、ll−
金属筒、5−金属環、6−・−溶接部、7−ステム、8
・−集束電極、9−陰極カバー、10−ゲッタ、11−
ステムフランジ、12−排気管、13−横孔1,14−
縦孔、15−不活性ガス排出管。 代理人 弁理士 高橋 明夫
施例の回転陽極取り付は部の断面図である。 1−ガラス外囲器、2一回転陽極、3−固定部、ll−
金属筒、5−金属環、6−・−溶接部、7−ステム、8
・−集束電極、9−陰極カバー、10−ゲッタ、11−
ステムフランジ、12−排気管、13−横孔1,14−
縦孔、15−不活性ガス排出管。 代理人 弁理士 高橋 明夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予めガラス外囲器の一端に封着した金属環と、予め
回転陽極固定部の外側端部に溶着した金属筒とを嵌め合
わせて溶接することにより、回転陽極をガラス外囲器の
前記一端に取り付けた後、そのカバー内にゲッタを配設
し、且つ不活性ガスの通気管に兼用する排気管付きのス
テムを有する陰極を、排気管から不活性ガスを管内へ流
し込みながら、陰極ステムのフランジとガラス外囲器と
を封止することにより、ガラス外囲器の他端に取り付け
るようにしたことを特徴とする回転陽極X線管。 2、)転陽極側の金属環と金属筒との溶接部を不活性ガ
ス通過を許す程度に部分的に溶接した状態で、陰極とガ
ラス外囲器との封止を行い、この封止後、前記溶接部を
気密溶接するようにした特許請求の範囲第1項記載の回
転陽極X線管。 3、回転陽極の固定部に管内から管外に通じる孔を設け
、その管外側の端部に不活性ガス排出管を取り付け、こ
の排出管を、陰極とガラス外囲器の封止作業終了後、気
密封止するようにした特許請求の範囲第1項記載の回転
陽極X線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13430283A JPS6028145A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 回転陽極x線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13430283A JPS6028145A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 回転陽極x線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028145A true JPS6028145A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15125104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13430283A Pending JPS6028145A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | 回転陽極x線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143429A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | モンサント カンパニー | イプシロン‐カプロラクタムブロツク共重合の促進 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13430283A patent/JPS6028145A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61143429A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-07-01 | モンサント カンパニー | イプシロン‐カプロラクタムブロツク共重合の促進 |
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