JPS6028171B2 - Romを用いた符号復号回路 - Google Patents
Romを用いた符号復号回路Info
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- JPS6028171B2 JPS6028171B2 JP55121431A JP12143180A JPS6028171B2 JP S6028171 B2 JPS6028171 B2 JP S6028171B2 JP 55121431 A JP55121431 A JP 55121431A JP 12143180 A JP12143180 A JP 12143180A JP S6028171 B2 JPS6028171 B2 JP S6028171B2
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- Japan
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- bit
- circuit
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- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディジタル伝送で使用されるブロック符号の
復号回路、特にROM(リードオンメモリ)を用いるこ
とにより回路規模を縮少し、しかも多くの同期情報を使
用して動作の安定化を図つたワード同期回路に関する。
復号回路、特にROM(リードオンメモリ)を用いるこ
とにより回路規模を縮少し、しかも多くの同期情報を使
用して動作の安定化を図つたワード同期回路に関する。
符号変換が容易で直流成分を持たず、また誤り検出が容
易なAM1(バイポーラ)符号は、ディジタル伝送系の
伝送路符号として広く実用化されている。しかし、AM
I符号は論理0はそのま)で論理1を交互に十,一に振
り分けるだけの符号であるから、論理0が連続すると受
信側で符号逆変換に用いるクロックが再生できなくなる
。また、情報効率も良くないので、これらの理由から最
近ではタイミング情報に富み、直流成分も少なく、また
情報効率の良い符号が検討されている。その1つに、m
ビットの2値符号を所定の変換則に従いnディジットの
L値符号に変換したブロック符号がある。このブロック
符号はその冗長性を利用することによって、タイミング
情報を豊富にし、また直流成分を減少し、さらには誤に
検出を可能にすることができるが、最大の欠点は正しく
復号するために伝送符号を送信側と同期してnディジツ
トの粗に区切るワード同期回路が必要となる点である。
これをMS43等号を例に説明する。・MS43符号は
、4ビットの2値符号を下表1の変換則に従い3ディジ
ットの3値符号に変換するブロック符号でる。表1 上記に示す方式では1ブロックの2値符号に対し3通り
の3値符号化モードA,B,Cが用意されており、これ
らがRDSで選択される。
易なAM1(バイポーラ)符号は、ディジタル伝送系の
伝送路符号として広く実用化されている。しかし、AM
I符号は論理0はそのま)で論理1を交互に十,一に振
り分けるだけの符号であるから、論理0が連続すると受
信側で符号逆変換に用いるクロックが再生できなくなる
。また、情報効率も良くないので、これらの理由から最
近ではタイミング情報に富み、直流成分も少なく、また
情報効率の良い符号が検討されている。その1つに、m
ビットの2値符号を所定の変換則に従いnディジットの
L値符号に変換したブロック符号がある。このブロック
符号はその冗長性を利用することによって、タイミング
情報を豊富にし、また直流成分を減少し、さらには誤に
検出を可能にすることができるが、最大の欠点は正しく
復号するために伝送符号を送信側と同期してnディジツ
トの粗に区切るワード同期回路が必要となる点である。
これをMS43等号を例に説明する。・MS43符号は
、4ビットの2値符号を下表1の変換則に従い3ディジ
ットの3値符号に変換するブロック符号でる。表1 上記に示す方式では1ブロックの2値符号に対し3通り
の3値符号化モードA,B,Cが用意されており、これ
らがRDSで選択される。
RDS(RunningdigiPISum)とは、順
次符号変換して出力する3値符号の過去から現在までの
代数和(論理+を十1、論理0を0、論理−を−1とし
て加算したもの)であり、積分方式であれば積分値とな
る。そしてRDS=+1ではモードAが選択される。同
様にRDS=+2または十3ではモードBが、またRD
S=十4ではモードCが選択される。例えば前ブロック
までのRDSが十1で次の入力2値符号が0000であ
れば、モードはAなので出力3値符号は十十十に変換さ
れる。かかるMS4乳等号には、■ RDSが十1〜十
4の4通りの値しかとらない、■ 3値符号+十十,十
十0,十0十,0十十が用いられるのはRDS=十1の
場合だけであり、また3値符号一一一 一一0,一0一
,0一−が用いられるのはRDS=+4の場合だけであ
る、■ 000の3値符号はない、という特徴があるの
でこれらを利用することでワード同期の正,異常を判断
できる。
次符号変換して出力する3値符号の過去から現在までの
代数和(論理+を十1、論理0を0、論理−を−1とし
て加算したもの)であり、積分方式であれば積分値とな
る。そしてRDS=+1ではモードAが選択される。同
様にRDS=+2または十3ではモードBが、またRD
S=十4ではモードCが選択される。例えば前ブロック
までのRDSが十1で次の入力2値符号が0000であ
れば、モードはAなので出力3値符号は十十十に変換さ
れる。かかるMS4乳等号には、■ RDSが十1〜十
4の4通りの値しかとらない、■ 3値符号+十十,十
十0,十0十,0十十が用いられるのはRDS=十1の
場合だけであり、また3値符号一一一 一一0,一0一
,0一−が用いられるのはRDS=+4の場合だけであ
る、■ 000の3値符号はない、という特徴があるの
でこれらを利用することでワード同期の正,異常を判断
できる。
しかし、■〜■の全てを利用するワード同期回路を通常
の個別部品を用いて構成すると回路構成が大規模になる
ので、一般には■〜■の一部だけを利用してワード同期
回路を構成している。第1図は上記■の性質だけを利用
したワード同期回路(全体は符号復号回路)である。
の個別部品を用いて構成すると回路構成が大規模になる
ので、一般には■〜■の一部だけを利用してワード同期
回路を構成している。第1図は上記■の性質だけを利用
したワード同期回路(全体は符号復号回路)である。
同図においては1はデコーダで、入力3値符号MS43
の十側と一側を分けて直並列変換回路2へ出力する。0
および逆極性のものは共に0とする。
の十側と一側を分けて直並列変換回路2へ出力する。0
および逆極性のものは共に0とする。
こうしてnビットの入力3値符号は幻ビットのシリアル
な2値符号になる。例えば3値符号MS43が0十一で
あればデコーダーの十側出力は3デイジツト中の十デイ
ジツトでのみ1となる2値符号010となり、また一側
出力は3デイジット中のーデイジットでのみ1となる0
01となる。直並列変換回路2はデコーダ1の十,一側
各シリアル出力を6ビットずつ取込んで並列2値符号D
,〜D6に変換される。上記符号例であればD,〜D6
は010001となる。この6ビットずつの取込みは1
/3分周回7の出力により行なう。符号変換回路3は表
1の変換別に従い、符号D,〜DBを4ビットの並列2
値データに逆変換する。この際積分値RDSが用いられ
る。4は並直列変換回路で、ここで符号変換回路3の4
ビット並列出力を4ビットシリアル出力に変換する。
な2値符号になる。例えば3値符号MS43が0十一で
あればデコーダーの十側出力は3デイジツト中の十デイ
ジツトでのみ1となる2値符号010となり、また一側
出力は3デイジット中のーデイジットでのみ1となる0
01となる。直並列変換回路2はデコーダ1の十,一側
各シリアル出力を6ビットずつ取込んで並列2値符号D
,〜D6に変換される。上記符号例であればD,〜D6
は010001となる。この6ビットずつの取込みは1
/3分周回7の出力により行なう。符号変換回路3は表
1の変換別に従い、符号D,〜DBを4ビットの並列2
値データに逆変換する。この際積分値RDSが用いられ
る。4は並直列変換回路で、ここで符号変換回路3の4
ビット並列出力を4ビットシリアル出力に変換する。
この4ビット2値データはフリップフロップ5において
周波数らのクロックCLKでリタイミングされてノイズ
除去などを行なわれ、図示しない後段回路へ取込まれる
。次にタイミング関係を説明するに、タイミング回路6
はブロック符号MS43からクロック成分を抽出する。
周波数らのクロックCLKでリタイミングされてノイズ
除去などを行なわれ、図示しない後段回路へ取込まれる
。次にタイミング関係を説明するに、タイミング回路6
はブロック符号MS43からクロック成分を抽出する。
ブロック符号MS43は4ビットの2値符号を1ブロッ
クの時間長を変えずに3デイジットに変換したものであ
るから、該2値符号の基本クロツクの周波数をfoとす
ればタイミング回路6の出力周波数はgo/4となる。
これはデコーダ1で使用されると共に、分周回路7で1
/3に分周される。分周回路7の出力(ち/4)はS/
P変換回路2で用いられると共に、逓倍回路8で4逓倍
される。3は逓倍回路8の出力から周波数foのクロツ
クCLKを抽出する回路で、その出力はフリツブフロツ
プ5に供給されると共に、1/4分周回路10で再度ら
/4に低減されてP/S変換回路4に供給される。
クの時間長を変えずに3デイジットに変換したものであ
るから、該2値符号の基本クロツクの周波数をfoとす
ればタイミング回路6の出力周波数はgo/4となる。
これはデコーダ1で使用されると共に、分周回路7で1
/3に分周される。分周回路7の出力(ち/4)はS/
P変換回路2で用いられると共に、逓倍回路8で4逓倍
される。3は逓倍回路8の出力から周波数foのクロツ
クCLKを抽出する回路で、その出力はフリツブフロツ
プ5に供給されると共に、1/4分周回路10で再度ら
/4に低減されてP/S変換回路4に供給される。
かかる符号復号回路で符号逆変換が正しく行なわれるた
めには、S/P変換回路2で取り込む十,一側各シリア
ル2億符号が、送信側と同期して正しく十,一側各3個
ずつ区切られる必要がある。
めには、S/P変換回路2で取り込む十,一側各シリア
ル2億符号が、送信側と同期して正しく十,一側各3個
ずつ区切られる必要がある。
分周回路7の出力(fo/4)はこの区切りを指示する
からその発生タイミング(位相)は重要であり、ワード
同期回路11によりこの位相を適宜修正する(ワード同
期をとる)。ワード同期回路11は符号D,〜D6から
RDSを求める積分値カウンタと同期はずれ検出回路を
備えたもので、同期はずれ検出回路は積分値カウンタの
計数値RDSが十1〜十4の範囲から外れたときに異常
パルスを発生する。但し、この異常パルスは伝送路上の
単純な符号誤りによっても発生するので保護回路12を
設け、該回路により異常パルスが何回か連続したときに
初めて分周回路7に出力の位相を1ステップ修正するり
ード同期制御パルスPcを送出するようにする。第1図
のワード同期回路11は回路規模を増大させないために
、MS43等号の前述した特徴■しか利用していない。
からその発生タイミング(位相)は重要であり、ワード
同期回路11によりこの位相を適宜修正する(ワード同
期をとる)。ワード同期回路11は符号D,〜D6から
RDSを求める積分値カウンタと同期はずれ検出回路を
備えたもので、同期はずれ検出回路は積分値カウンタの
計数値RDSが十1〜十4の範囲から外れたときに異常
パルスを発生する。但し、この異常パルスは伝送路上の
単純な符号誤りによっても発生するので保護回路12を
設け、該回路により異常パルスが何回か連続したときに
初めて分周回路7に出力の位相を1ステップ修正するり
ード同期制御パルスPcを送出するようにする。第1図
のワード同期回路11は回路規模を増大させないために
、MS43等号の前述した特徴■しか利用していない。
しかし、ワード同期が外れてもRDSが十1〜十4の範
囲外の値を頻繁にとるとは限らず、その間に■または■
の条件に反する現象も起こり得る。従って、回路規模を
縮少するために上記■〜■の一部しか利用しないワード
同期回路は、その分ワード同期外れ検出が遅れるので、
保護時間を含めて同期引込み時間が長くなり動作が不安
定となる。本発明は、回路規模を増大することなく符号
変換則の特徴点を最大限利用してワード同期を安定化し
ようとするものである。
囲外の値を頻繁にとるとは限らず、その間に■または■
の条件に反する現象も起こり得る。従って、回路規模を
縮少するために上記■〜■の一部しか利用しないワード
同期回路は、その分ワード同期外れ検出が遅れるので、
保護時間を含めて同期引込み時間が長くなり動作が不安
定となる。本発明は、回路規模を増大することなく符号
変換則の特徴点を最大限利用してワード同期を安定化し
ようとするものである。
mビットの2値符号が所定の変換則に従いnディジット
のL値符号に変換されてなるブロック符号列を受信して
復号する符号復号回路において、受信したブロック符号
列をブロック単位で2値符号に変換しかつ直並列変換し
たものと、自己が出力するRDS値を遅延させて得た前
回までのRDS値とをアドレスとして入力され、該ブロ
ック符号列を逆符号変換したmビット並列2値符号、同
期外れまたは符号誤りを示す異常ビットと同期外れまた
は符号誤りがないことを示す正常ビット、及び前記RD
S値を出力する第1のROMと、前記正常ビット及び異
常ビットを入力され、カウンタ機能を有してワード同期
は正常としている状態で異常ビットが入力すれば計数値
を増加し、それが一定値を越えるとき前記ブロック単位
の区分線位置を移動してワード同期化を図る出力を生じ
る第2のROMとを備えることを特徴とするが、以下図
示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。第2
図は本発明の一実施例を示すブロック図で、第1図と同
一部分には同一符号が付してある。
のL値符号に変換されてなるブロック符号列を受信して
復号する符号復号回路において、受信したブロック符号
列をブロック単位で2値符号に変換しかつ直並列変換し
たものと、自己が出力するRDS値を遅延させて得た前
回までのRDS値とをアドレスとして入力され、該ブロ
ック符号列を逆符号変換したmビット並列2値符号、同
期外れまたは符号誤りを示す異常ビットと同期外れまた
は符号誤りがないことを示す正常ビット、及び前記RD
S値を出力する第1のROMと、前記正常ビット及び異
常ビットを入力され、カウンタ機能を有してワード同期
は正常としている状態で異常ビットが入力すれば計数値
を増加し、それが一定値を越えるとき前記ブロック単位
の区分線位置を移動してワード同期化を図る出力を生じ
る第2のROMとを備えることを特徴とするが、以下図
示の実施例を参照しながらこれを詳細に説明する。第2
図は本発明の一実施例を示すブロック図で、第1図と同
一部分には同一符号が付してある。
本例も第1図と同様にMS43等号を逆変換するもので
あるが、第1図の符号変換回路3、ワード同期回路11
および保護回路12に相当する部分を、2つのROM1
3,14で構成した点が異なる。第1のROM13の入
力は8ビットで、D.〜D6にはS/P変換回路2の6
ビット並列符号が供給される。T,,T2は積分値RD
Sに相当する2ビット符号で、これは出力T3,T4を
それぞれ遅延回路15で1ビット遅延させたものである
。ROM13は出力も8ビットで、○7〜0,oは逆符
号変換された4ビット並列2値デ−タ出力、Eは同期外
れまたは符号誤りで1となる制御出力、Rは同期外れも
符号誤りもない正常時に1となる制御出力である。第3
図はROM13の概念図で、16は符号変換テーブル、
17は正異常判別テーフル、18は積分値テーブルであ
る。
あるが、第1図の符号変換回路3、ワード同期回路11
および保護回路12に相当する部分を、2つのROM1
3,14で構成した点が異なる。第1のROM13の入
力は8ビットで、D.〜D6にはS/P変換回路2の6
ビット並列符号が供給される。T,,T2は積分値RD
Sに相当する2ビット符号で、これは出力T3,T4を
それぞれ遅延回路15で1ビット遅延させたものである
。ROM13は出力も8ビットで、○7〜0,oは逆符
号変換された4ビット並列2値デ−タ出力、Eは同期外
れまたは符号誤りで1となる制御出力、Rは同期外れも
符号誤りもない正常時に1となる制御出力である。第3
図はROM13の概念図で、16は符号変換テーブル、
17は正異常判別テーフル、18は積分値テーブルであ
る。
これらのテーブル16〜18はいずれも入力D,〜D6
、T,,T2をアドレスA,〜A8とする。符号変換テ
ーブル1 6は入力T,,Lの内容(RDS値)により
指定されたモードに従って6ビットデータD,〜○6を
4ビットデータD7〜D,oに逆変換する。つまり、T
,,T2はRDS=+1〜十4とそれぞれ2ビット符号
00,01,10,11で表わしたものであるから、T
,,T2が例えば00であればその時のデータD,〜D
6は表1のモードAに従って逆変換される。前述した様
にデータD,〜D6ぁ010001であればそれは3値
データ0十−を意味するので、表1に従い逆変換すれば
D7〜D,oは1011となる。具体的には、テーフル
16にはアドレスA,〜A8が01000100のとき
出力D7〜D,oに1011が出せくる様に書込みをし
ておき、そして同様のことを表1の全ての組合せについ
てなしておく。積分値テーブル18は、入力D,〜D6
で示されるMS43等号1ブロック分の極性和(最大は
十十十の十3から最小は−−−の−3まで)を前回のR
DS値、つまりT,,Lに加賛してこれを次のRDS値
、つまりT3,T4とするものである。
、T,,T2をアドレスA,〜A8とする。符号変換テ
ーブル1 6は入力T,,Lの内容(RDS値)により
指定されたモードに従って6ビットデータD,〜○6を
4ビットデータD7〜D,oに逆変換する。つまり、T
,,T2はRDS=+1〜十4とそれぞれ2ビット符号
00,01,10,11で表わしたものであるから、T
,,T2が例えば00であればその時のデータD,〜D
6は表1のモードAに従って逆変換される。前述した様
にデータD,〜D6ぁ010001であればそれは3値
データ0十−を意味するので、表1に従い逆変換すれば
D7〜D,oは1011となる。具体的には、テーフル
16にはアドレスA,〜A8が01000100のとき
出力D7〜D,oに1011が出せくる様に書込みをし
ておき、そして同様のことを表1の全ての組合せについ
てなしておく。積分値テーブル18は、入力D,〜D6
で示されるMS43等号1ブロック分の極性和(最大は
十十十の十3から最小は−−−の−3まで)を前回のR
DS値、つまりT,,Lに加賛してこれを次のRDS値
、つまりT3,T4とするものである。
具体的には入力D,〜D6,T,,LをアドレスA,〜
A8として上記加算動作に対応する出力がT3,読出さ
れる様に必要なデータを書込しでおく。一例を挙げると
T,,T2がRDS値+1(2値符号で00)のときに
D,〜D6が010001であれば、D.〜D6の原3
値符号0十一の極性和は0であるから、T3,T4には
再びRDS値十1(2値符号で00)が出力される。正
異常判別テーブル17は、前述したMS43符号の特徴
■〜■を全て利用して正異常を判別する。
A8として上記加算動作に対応する出力がT3,読出さ
れる様に必要なデータを書込しでおく。一例を挙げると
T,,T2がRDS値+1(2値符号で00)のときに
D,〜D6が010001であれば、D.〜D6の原3
値符号0十一の極性和は0であるから、T3,T4には
再びRDS値十1(2値符号で00)が出力される。正
異常判別テーブル17は、前述したMS43符号の特徴
■〜■を全て利用して正異常を判別する。
つまり、{a} MS4乳等号が000のときは、これ
は正常時に存在し得ないパターンなのでB=1(異常)
となる。即ちD,〜D6が000000であればテーブ
ル17からE=1が出力される。これは特徴■を利用し
たものである。‘b’同時に特徴■を利用して通性和つ
まりモードとMS43符号の構成とを比較監視する。例
えば入力D,〜D6が111000つまりMS4群等号
で十十十のときT,,T2が00(モードA)以外であ
れば、十十十はモードAにしかないからビットエラーま
たは周期外れであることが分る。また表1から明らかな
ように絶対値が2または3の極性和を有するMS4*等
号はモードAとモードCにしか存在しないから、これを
利用してエラー判別を行なう。これを一活して示すと表
2の如くなる。表2 例えば極性和が−3つまりMS34でーーーのときはT
,,T2は11つまり4のはずであり、本来ならT3,
T4は1、具体的には00にならなければならないがそ
れが1でないから、選択したモードにはないMS34符
号が入力して釆たということであり、ビット誤りまたは
同期外れが懸念される。
は正常時に存在し得ないパターンなのでB=1(異常)
となる。即ちD,〜D6が000000であればテーブ
ル17からE=1が出力される。これは特徴■を利用し
たものである。‘b’同時に特徴■を利用して通性和つ
まりモードとMS43符号の構成とを比較監視する。例
えば入力D,〜D6が111000つまりMS4群等号
で十十十のときT,,T2が00(モードA)以外であ
れば、十十十はモードAにしかないからビットエラーま
たは周期外れであることが分る。また表1から明らかな
ように絶対値が2または3の極性和を有するMS4*等
号はモードAとモードCにしか存在しないから、これを
利用してエラー判別を行なう。これを一活して示すと表
2の如くなる。表2 例えば極性和が−3つまりMS34でーーーのときはT
,,T2は11つまり4のはずであり、本来ならT3,
T4は1、具体的には00にならなければならないがそ
れが1でないから、選択したモードにはないMS34符
号が入力して釆たということであり、ビット誤りまたは
同期外れが懸念される。
従ってE=1従ってR=0にしかつT3,T4を正しい
はずの値1にする。極性和が−2のときはモードはCの
はずであり、T3,T4=2が正しいが、そ′うでなけ
ればE=1とし、T3,T4は2に変更する。以下同様
である。上表の上半分は入力MS43符号の極性和が−
3,一2,十2,十3で公.LのRDS値が十1,十2
,十3,十4でないときは、異常なのでテーブル17で
E=1にし、併せてテーブル18におけるT3,T4の
RDS値を十1(十2,十3,十4)に変更することを
意味し、また下半分は入力MS43等号の極性和が−3
,一2,十2,十3でT3,T4のRDS値が十1,十
2,十3,十4のときは正常なのでテーフル17でR=
1にすることを意味する。第2のROM14は前方およ
び後方保護時間を設定する機能を有する。
はずの値1にする。極性和が−2のときはモードはCの
はずであり、T3,T4=2が正しいが、そ′うでなけ
ればE=1とし、T3,T4は2に変更する。以下同様
である。上表の上半分は入力MS43符号の極性和が−
3,一2,十2,十3で公.LのRDS値が十1,十2
,十3,十4でないときは、異常なのでテーブル17で
E=1にし、併せてテーブル18におけるT3,T4の
RDS値を十1(十2,十3,十4)に変更することを
意味し、また下半分は入力MS43等号の極性和が−3
,一2,十2,十3でT3,T4のRDS値が十1,十
2,十3,十4のときは正常なのでテーフル17でR=
1にすることを意味する。第2のROM14は前方およ
び後方保護時間を設定する機能を有する。
第1のROM13のE=1は伝送路上の符号誤りに対し
ても出力されるからこれを同期外れから区別するために
ROM14のカウンタ機能を用いる。ROM14の入力
はE,R,S,,P,,……Pnであり、またその出力
はA,S2,P′,,…・・・P′nであり、入出力共
に8ビットにすればP,〜Pn,P′,〜P′nは5ビ
ットとなるから前方、後方共に30段階程度の保護時間
が設定できる。前方、後方保護が7段程度でよければ入
力6ビット、出力5ビットのROMで済み、回路規模は
更に縮少される。出力P′,〜Pnはそれぞれ1ビット
の遅延回路15を通して入力P.〜Pnに帰還され、入
力P,〜Pnをアドレスとして読出された該入力P.〜
Pnより1だけ大きな値が出力P′,〜Pnに読出され
る。このカウンタ動作を入力E,Rで制御する。入力S
,は出力S2を1ビット遅延させたもので、S,=0は
ワード同期は正常であるとしている状態を示し、またS
,=1はワード同期を異常と判定している状態を示す。
分周回路7に対するワード同期制御パルスPcは出力A
に現われる。次に動作を説明する。
ても出力されるからこれを同期外れから区別するために
ROM14のカウンタ機能を用いる。ROM14の入力
はE,R,S,,P,,……Pnであり、またその出力
はA,S2,P′,,…・・・P′nであり、入出力共
に8ビットにすればP,〜Pn,P′,〜P′nは5ビ
ットとなるから前方、後方共に30段階程度の保護時間
が設定できる。前方、後方保護が7段程度でよければ入
力6ビット、出力5ビットのROMで済み、回路規模は
更に縮少される。出力P′,〜Pnはそれぞれ1ビット
の遅延回路15を通して入力P.〜Pnに帰還され、入
力P,〜Pnをアドレスとして読出された該入力P.〜
Pnより1だけ大きな値が出力P′,〜Pnに読出され
る。このカウンタ動作を入力E,Rで制御する。入力S
,は出力S2を1ビット遅延させたもので、S,=0は
ワード同期は正常であるとしている状態を示し、またS
,=1はワード同期を異常と判定している状態を示す。
分周回路7に対するワード同期制御パルスPcは出力A
に現われる。次に動作を説明する。
尚、この場合でも基本的には特定の記憶領域をアドレス
指定してそこに予め書込まれた情報を謙出すのであるが
、以下では一般的な計数回路の如くに説明する。【11
S,:0(正常)のとき: E=1となる毎に出力P′,〜Pnで示される数を1ず
つ増加する。
指定してそこに予め書込まれた情報を謙出すのであるが
、以下では一般的な計数回路の如くに説明する。【11
S,:0(正常)のとき: E=1となる毎に出力P′,〜Pnで示される数を1ず
つ増加する。
この間にR=1が出現すればその時点で出力P′,〜P
nをリセットする。E=1が多発し、その間にR=1が
出現しなければP′,〜Pnは単純増加するので、それ
が一定量(前方保護レベル)を越えた時に出力Aにパル
スPcを出し、同時にP′,〜Pnをリセツトする。こ
れにより分周回路7の出力fo/4は1ステップ位相修
正される。これにより入力シリアル符号を3符号ずつ区
分するその区分線位置が1符号分後退し、ブロック化さ
れる符号の構成メンバーが変る。この位相修正によって
もワード同期が確立されなければ上述した動作が繰り返
される。【2} S2=1(異常)のとき: R=1となる毎に出力P′,〜P′nで示される数を1
ずつ増加する。
nをリセットする。E=1が多発し、その間にR=1が
出現しなければP′,〜Pnは単純増加するので、それ
が一定量(前方保護レベル)を越えた時に出力Aにパル
スPcを出し、同時にP′,〜Pnをリセツトする。こ
れにより分周回路7の出力fo/4は1ステップ位相修
正される。これにより入力シリアル符号を3符号ずつ区
分するその区分線位置が1符号分後退し、ブロック化さ
れる符号の構成メンバーが変る。この位相修正によって
もワード同期が確立されなければ上述した動作が繰り返
される。【2} S2=1(異常)のとき: R=1となる毎に出力P′,〜P′nで示される数を1
ずつ増加する。
この間にE=1が出現すればその時点でP′,〜P′n
をリセツトし、同時に出力Aから制御パルスPcを出す
。R=1が多発し、その間にE=1が出現しなければP
′,〜P′nは単純増加するので、それが一定値(後方
保護)を越えた時は同期引込みが完了したものとみなし
てS2を0に、またP′,〜Pnをリセツトする。尚、
前述したように伝送路誤りが生ずると前記表2の上半に
示したようにE=1となるからこれに対応して別のビッ
トに1を出力させれば、それが伝送路の誤りを示してい
る。
をリセツトし、同時に出力Aから制御パルスPcを出す
。R=1が多発し、その間にE=1が出現しなければP
′,〜P′nは単純増加するので、それが一定値(後方
保護)を越えた時は同期引込みが完了したものとみなし
てS2を0に、またP′,〜Pnをリセツトする。尚、
前述したように伝送路誤りが生ずると前記表2の上半に
示したようにE=1となるからこれに対応して別のビッ
トに1を出力させれば、それが伝送路の誤りを示してい
る。
また本発明はMS43符号だけでなく他の積分値制御符
号にも適用でき、さらには共通制御符号等のモード交番
符号にも適用できる。第4図はか)る単極性符号の復号
に適用した本発明の他の実施例を示す要部ブロック図で
ある。か)る符号本例では波班は2ビット1ブロックの
2値符号を所定の変換則に従い1ブロック3ビットの2
値符号に変換したものであるから、S/P変換回路2の
出力は3ビットの並列2値符号D,〜D3となる。この
符号D,〜D3は第1のROM13において上記変換別
に従い2ビットの並列2値デークD4,D5に逆変換(
復号)されるが、ROM13,14によりワード同期回
路が構成される点は第2図と変らない(遅延回路は図面
上省略してある)。以上述べたように本発明によれば、
ROMを用いるだけでワード同期回路が構成できるので
、回路規模を増大することなく、しかも伝送路符号の変
換別の特徴点を最大限利用してワード同期を制御するこ
とができる。
号にも適用でき、さらには共通制御符号等のモード交番
符号にも適用できる。第4図はか)る単極性符号の復号
に適用した本発明の他の実施例を示す要部ブロック図で
ある。か)る符号本例では波班は2ビット1ブロックの
2値符号を所定の変換則に従い1ブロック3ビットの2
値符号に変換したものであるから、S/P変換回路2の
出力は3ビットの並列2値符号D,〜D3となる。この
符号D,〜D3は第1のROM13において上記変換別
に従い2ビットの並列2値デークD4,D5に逆変換(
復号)されるが、ROM13,14によりワード同期回
路が構成される点は第2図と変らない(遅延回路は図面
上省略してある)。以上述べたように本発明によれば、
ROMを用いるだけでワード同期回路が構成できるので
、回路規模を増大することなく、しかも伝送路符号の変
換別の特徴点を最大限利用してワード同期を制御するこ
とができる。
このため、ワード同期外れの検出の機会が多く、該検出
が迅速となり、同期回復時間が短縮されたので安定した
復号動作が期待できる。
が迅速となり、同期回復時間が短縮されたので安定した
復号動作が期待できる。
第1図は従来のMS4群等号復号回路の一例を示すブロ
ック図、第2図はMS43等号に適用した本発明の一実
施例を示すブロック図、第3図は符号変換およびエラー
検出用のROMの説明図、第4図は渉斑符号に適用した
本発明の他の実施例を示す姿部ブ。 ック図である。図中、13,14は符号変換回路とワー
ド同期回路を構成するROMである。 第1図 第2図 第3図 第4図
ック図、第2図はMS43等号に適用した本発明の一実
施例を示すブロック図、第3図は符号変換およびエラー
検出用のROMの説明図、第4図は渉斑符号に適用した
本発明の他の実施例を示す姿部ブ。 ック図である。図中、13,14は符号変換回路とワー
ド同期回路を構成するROMである。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 mビツトの2値符号が所定の変換則に従いnデイジ
ツトのL値符号に変換されてなるブロツク符号列を受信
して復号する符号復号回路において、 受信したブロツ
ク符号列をブロツク単位で2値符号に変換しかつ直並列
変換したものと、自己が出力するRDS値を遅延させて
得た前回までのRSD値とをアドレスとして入力され、
該ブロツク符号列を逆符号変換いたmビツト並列2値符
号、同期外れまたは符号誤りを示す異常ビツトと同期外
れまたは符号誤りがないことを示す正常ビツト、及び前
記RDS値を出力する第1のROMと、 前記正常ビツ
ト及び異常ビツトを入力され、カウンタ機能を有してワ
ード同期は正常としている状態で異常ビツトが入力すれ
ば計数値を増加し、それが一定値を越えるとき前記ブロ
ツク単位の区分線位置を移動してワード同期化を図る出
力を生じる第2のROMとを備えることを特徴とするR
OMを用いた符号復号回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55121431A JPS6028171B2 (ja) | 1980-09-02 | 1980-09-02 | Romを用いた符号復号回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55121431A JPS6028171B2 (ja) | 1980-09-02 | 1980-09-02 | Romを用いた符号復号回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5745755A JPS5745755A (en) | 1982-03-15 |
| JPS6028171B2 true JPS6028171B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=14810966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55121431A Expired JPS6028171B2 (ja) | 1980-09-02 | 1980-09-02 | Romを用いた符号復号回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028171B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7159805B2 (en) | 2002-03-25 | 2007-01-09 | Evanite Fiber Corporation | Methods of modifying fibers |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3887417T2 (de) * | 1987-03-25 | 1994-05-26 | Yoshitomi Pharmaceutical | Thienocinnolinverbindungen und deren verwendung als heilmittel. |
| US4975916A (en) * | 1988-07-26 | 1990-12-04 | International Business Machines Corporation | Character snychronization |
| GB9506471D0 (en) * | 1995-03-29 | 1995-05-17 | Sgs Thomson Microelectronics | Coding scheme for transmitting data |
| JPH08330371A (ja) * | 1996-04-22 | 1996-12-13 | Tokyo Electron Ltd | プローブ検査装置及び検査方法 |
-
1980
- 1980-09-02 JP JP55121431A patent/JPS6028171B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7159805B2 (en) | 2002-03-25 | 2007-01-09 | Evanite Fiber Corporation | Methods of modifying fibers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5745755A (en) | 1982-03-15 |
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