JPS6028183A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS6028183A JPS6028183A JP58135883A JP13588383A JPS6028183A JP S6028183 A JPS6028183 A JP S6028183A JP 58135883 A JP58135883 A JP 58135883A JP 13588383 A JP13588383 A JP 13588383A JP S6028183 A JPS6028183 A JP S6028183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- hole
- female contact
- female
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は新規な電気コネクタ及びその部品に係り、特に
半導体装置(LSI)の実装に好適な多ビン電気コネク
タ及びその部品に関する。
半導体装置(LSI)の実装に好適な多ビン電気コネク
タ及びその部品に関する。
ピンコネクタはピンとそれが挿入されるソケット及びそ
れらをパッケージする部分から成り、電気・電子接続部
品として広く使用されている。また、コンピュータの高
密度化に伴い、実装技術の1つとしてこれらコネクタ類
の重要性が再認識されつつある。従来のビンコネクタの
ピン及びソケット部の形状の一例を第1図に示す。ソケ
ット部2はほとんどが主にCu −Be合金からなるバ
ネ材によってできており、挿入されたピン1をソケット
部2のバネ力で接続する構造になっている。
れらをパッケージする部分から成り、電気・電子接続部
品として広く使用されている。また、コンピュータの高
密度化に伴い、実装技術の1つとしてこれらコネクタ類
の重要性が再認識されつつある。従来のビンコネクタの
ピン及びソケット部の形状の一例を第1図に示す。ソケ
ット部2はほとんどが主にCu −Be合金からなるバ
ネ材によってできており、挿入されたピン1をソケット
部2のバネ力で接続する構造になっている。
このソケット部2はいずれもピン挿入方向に平行に配置
され、ピン1はそのバネ材(あるいは円筒)の間にはさ
み込まれる構造になっている。近年、電気、電子部品の
高集積化、コンピュータの高密度化が進むにつれ、これ
らコネクタのコンパクト化、マイクロ化が要求されるよ
うになってきた。
され、ピン1はそのバネ材(あるいは円筒)の間にはさ
み込まれる構造になっている。近年、電気、電子部品の
高集積化、コンピュータの高密度化が進むにつれ、これ
らコネクタのコンパクト化、マイクロ化が要求されるよ
うになってきた。
これら要求に対し従来のソケット形状では、ピン挿入方
向に沿っである程度の高さが必要であるため、ソケット
パッケージの肉厚が厚くなり、コンパクト化に際し大き
な問題となる。また、ソケット形状が複雑なためコネク
タのマイクロ化に際しその加工が困難なことからその形
状の単純化が必要となっている。
向に沿っである程度の高さが必要であるため、ソケット
パッケージの肉厚が厚くなり、コンパクト化に際し大き
な問題となる。また、ソケット形状が複雑なためコネク
タのマイクロ化に際しその加工が困難なことからその形
状の単純化が必要となっている。
一方、コンピュータの高密度化としてコネクタの多ビン
化がある。すなわち、一度に挿入されるビン数が多くな
るためコネクタを接合する際の力が急激に増大しており
、ピン数が多くなると従来構造のバネ力によるコネクタ
では人間の力による接合が不可能になることが予想され
る。そこでピン挿入又は抜去時には小さい力ででき、接
合時には信頼性のある接合が得られる低挿力または零挿
入力コネクタの開発が進められている。
化がある。すなわち、一度に挿入されるビン数が多くな
るためコネクタを接合する際の力が急激に増大しており
、ピン数が多くなると従来構造のバネ力によるコネクタ
では人間の力による接合が不可能になることが予想され
る。そこでピン挿入又は抜去時には小さい力ででき、接
合時には信頼性のある接合が得られる低挿力または零挿
入力コネクタの開発が進められている。
特開昭57−185680には、平板上のバネ部材の中
央部に穴を設け、その穴部に雄接触子を挿入するものが
ある。しかし、このものは抜去が非常に困難である。
央部に穴を設け、その穴部に雄接触子を挿入するものが
ある。しかし、このものは抜去が非常に困難である。
特開昭58−71572号公報、同58−73973号
公報にはバイメタルの温度変化による変形によって極低
温下で動作するジョセフソン素子半導体装置の電気コネ
クタが示されている。しかし、これらのバイメタルによ
る電気コネクタは所定の太きさがなければ大きな変形が
得られないので、小型にできない。
公報にはバイメタルの温度変化による変形によって極低
温下で動作するジョセフソン素子半導体装置の電気コネ
クタが示されている。しかし、これらのバイメタルによ
る電気コネクタは所定の太きさがなければ大きな変形が
得られないので、小型にできない。
第1図(a)のソケットを形状記憶合金で構成した電気
コネクタが金属便覧(改訂4版、昭和57年12月発行
)に示されているが、これでは小型化ができない。
コネクタが金属便覧(改訂4版、昭和57年12月発行
)に示されているが、これでは小型化ができない。
本発明の目的は、低挿入力で挿入でき、かつ小型にでき
るコネクタ及びその部品を提供するにある。
るコネクタ及びその部品を提供するにある。
(発明の要点)
本発明は、雄接触子と雌接触子とが互いに接触して接続
してなるものにおいて、前記雌接触子は雄接触子が挿入
する穴部を有する形状記憶合金がらなり、その穴部を構
成する部分が雄接触子の挿入の上下方向に曲げ変形する
ように形状記憶を有していることを特徴とするコネクタ
にある。
してなるものにおいて、前記雌接触子は雄接触子が挿入
する穴部を有する形状記憶合金がらなり、その穴部を構
成する部分が雄接触子の挿入の上下方向に曲げ変形する
ように形状記憶を有していることを特徴とするコネクタ
にある。
形状記憶合金として、A20〜10%、Zn10〜40
%を含むCu合金、5n23〜26%を含むCu合金、
At12〜15%、Ni3〜5%を含むCu合金、Ti
42〜48%と残部Niからなる合金等が一般に知られ
ている。その他Fe −M n系、Fe −Cr −N
i系、U−Mo系、M n −C(1系、A u −
Cd系など使用可能である。
%を含むCu合金、5n23〜26%を含むCu合金、
At12〜15%、Ni3〜5%を含むCu合金、Ti
42〜48%と残部Niからなる合金等が一般に知られ
ている。その他Fe −M n系、Fe −Cr −N
i系、U−Mo系、M n −C(1系、A u −
Cd系など使用可能である。
表は、−例としてCu At N1合金及びNi−’l
’i合金の組成(重量%)及び特性を示す。
’i合金の組成(重量%)及び特性を示す。
これらの合金は、Mf点以下の温度での最終形状及びA
f点以上の温度での最終形状に形状記憶されることがで
きるので、これらの温度サイクルを受けることによって
それらの最終形状のサイクルを生じる。従って、使用温
度状態で雄接触子と雌接触子とが互いに所望の部分で接
触し導通するように形状記憶されればよい。
f点以上の温度での最終形状に形状記憶されることがで
きるので、これらの温度サイクルを受けることによって
それらの最終形状のサイクルを生じる。従って、使用温
度状態で雄接触子と雌接触子とが互いに所望の部分で接
触し導通するように形状記憶されればよい。
本発明のコネクタは平板状の薄膜からなる雌接触子を構
成するのがよい。その厚さは100μm以下が好ましい
。
成するのがよい。その厚さは100μm以下が好ましい
。
本発明における雌接触子は、その穴部を構成する部分が
形状記憶合金のマンテンサイド変態温度より低い温度又
は母相変態温度・より高い温度に変化させることによっ
て雄接触子の挿入方向と周方向又は反対方向に曲げ変形
可能に形状記憶されているものが好ましい。更に本発明
におけるコネクタはその穴部に形状記憶合金のマンテン
サイド変態温度以下の低い温度状態にて雄接触子を挿入
し、次いで前記合金の母相変態温度に高めて形状記憶さ
れた元の形状に戻すようにするものが好寸しい。
形状記憶合金のマンテンサイド変態温度より低い温度又
は母相変態温度・より高い温度に変化させることによっ
て雄接触子の挿入方向と周方向又は反対方向に曲げ変形
可能に形状記憶されているものが好ましい。更に本発明
におけるコネクタはその穴部に形状記憶合金のマンテン
サイド変態温度以下の低い温度状態にて雄接触子を挿入
し、次いで前記合金の母相変態温度に高めて形状記憶さ
れた元の形状に戻すようにするものが好寸しい。
軟かいマルテンサイト状態で挿入するので、低挿入力に
よる挿入が可能になり、使用時では元の状態にもどって
強固な接続が得られる。
よる挿入が可能になり、使用時では元の状態にもどって
強固な接続が得られる。
また、本発明における雌接触子はその穴部を形状記憶合
金のマルテンサイト変態温度より低い温度状態で雄接触
子との接触部分でその占める空間より大きくなるように
形状記憶させ、その状態で雄接触子を挿入し、次いで前
記合金の母相変態温度以上に高めてその形状を元に戻す
ようにするものが好ましい。雌接触子の穴部を広げた状
態で挿入するので零挿入力による挿入が可能になり、使
用時では前述の通り強固に接続される。
金のマルテンサイト変態温度より低い温度状態で雄接触
子との接触部分でその占める空間より大きくなるように
形状記憶させ、その状態で雄接触子を挿入し、次いで前
記合金の母相変態温度以上に高めてその形状を元に戻す
ようにするものが好ましい。雌接触子の穴部を広げた状
態で挿入するので零挿入力による挿入が可能になり、使
用時では前述の通り強固に接続される。
本発明は、平板状の形状記憶合金からなる雌接触子であ
って、該雌接触子は雄接触子を挿入する穴部を有し、前
記合金のマルテンサイト変態温度以下又は母相変態温度
以上の温度で雌接触子と雄接触子とが互いに電気的に接
続するように形状記憶されていることを特徴とするコネ
クタにある。
って、該雌接触子は雄接触子を挿入する穴部を有し、前
記合金のマルテンサイト変態温度以下又は母相変態温度
以上の温度で雌接触子と雄接触子とが互いに電気的に接
続するように形状記憶されていることを特徴とするコネ
クタにある。
本発明における雌接触子の穴部は雌接触子の中心部にア
ルファベットのH字状のスリットが形成されているもの
、雌接触子の中心部に少なくとも2本のスリットが等間
隔に形成されているもの又は円を中心にこれらの2本以
上のスリットヲ設けるものが好ましく、更に雄接触子と
の接触部分で雄接触子が占める空間より小さくなってい
るのが好ましい。これらの雌接触子は前述と同様にマル
テンサイト変態温度以下の温度で雄接触子を挿入し、そ
の後使用温度状態での母相変態温度以上にすることによ
って強固な接続が得られる。
ルファベットのH字状のスリットが形成されているもの
、雌接触子の中心部に少なくとも2本のスリットが等間
隔に形成されているもの又は円を中心にこれらの2本以
上のスリットヲ設けるものが好ましく、更に雄接触子と
の接触部分で雄接触子が占める空間より小さくなってい
るのが好ましい。これらの雌接触子は前述と同様にマル
テンサイト変態温度以下の温度で雄接触子を挿入し、そ
の後使用温度状態での母相変態温度以上にすることによ
って強固な接続が得られる。
本発明における雌接触子の穴部は挿入時に挿入される雄
接触子の占める空間より大きくなるように形状記憶され
ているのが好ましい。それによって零挿入力による雄接
触子の挿入が可能である。
接触子の占める空間より大きくなるように形状記憶され
ているのが好ましい。それによって零挿入力による雄接
触子の挿入が可能である。
本発明は、平板状の形状記憶合金からなる雌接触子であ
って、雌接触子は雄接触子を挿入する穴部を有し、その
穴部を絶縁基板に設けられた穴部に対応させて配置し、
絶縁基板に固着されていることを特徴とするコネクタに
ある。更にその雌接触子はその上部と下部に絶縁基板を
配置し、それらを互いに固着したものにある。このコネ
クタではより高密度の多ビン化が可能であり、更に小型
化が可能である。現在のコンピュータ用のLSI実装に
おいてはビン数が100〜200個であるが、将来は1
0Crn四方の基板に対して1000〜2000個にな
ると予想されている。本発明はこのようなビン数に対し
ても対処できるものである。
って、雌接触子は雄接触子を挿入する穴部を有し、その
穴部を絶縁基板に設けられた穴部に対応させて配置し、
絶縁基板に固着されていることを特徴とするコネクタに
ある。更にその雌接触子はその上部と下部に絶縁基板を
配置し、それらを互いに固着したものにある。このコネ
クタではより高密度の多ビン化が可能であり、更に小型
化が可能である。現在のコンピュータ用のLSI実装に
おいてはビン数が100〜200個であるが、将来は1
0Crn四方の基板に対して1000〜2000個にな
ると予想されている。本発明はこのようなビン数に対し
ても対処できるものである。
更に、本発明は絶縁基板の上下面に同様に雌接触子を設
けることができる。絶縁基板の片面に設けるときはその
面の反対の面に雄接触子が設けられる。これらの雌接触
子同志及び雌接触子と雄接触子とは互いに導通される。
けることができる。絶縁基板の片面に設けるときはその
面の反対の面に雄接触子が設けられる。これらの雌接触
子同志及び雌接触子と雄接触子とは互いに導通される。
絶縁基板として多層印刷配線基板、プリント回路用基板
が用いられる。これらの雄接触子挿入用穴部に対応させ
て本発明の形状記憶合金からなる雌接触子が電気的に導
通させて設けることができる。
が用いられる。これらの雄接触子挿入用穴部に対応させ
て本発明の形状記憶合金からなる雌接触子が電気的に導
通させて設けることができる。
本発明は、棒状の形状記憶合金からなる雄接触子であっ
て、該雄接触子は雌接触子に挿入され、使用温度状態で
雌接触子と電気的に接続されるように屈曲形状となるよ
うに形状記憶されていることを特徴とする電気コネクタ
部品にある。更に、この雄接触子は絶縁基板に固着され
る。この絶縁基板は高密度配線が可能な多層配線板から
なるものが好ましい。雄接触子は使用温度状態として母
相変態温度以上又はマンテンサイド変態温度以下で屈曲
するように形状記憶されており、雌接触子への挿入時に
はこれらの温度で真直ぐに形状記憶されているものであ
る。本発明の雄接触子は金属の溶湯から直接細線に凝固
させたものが好ましい。
て、該雄接触子は雌接触子に挿入され、使用温度状態で
雌接触子と電気的に接続されるように屈曲形状となるよ
うに形状記憶されていることを特徴とする電気コネクタ
部品にある。更に、この雄接触子は絶縁基板に固着され
る。この絶縁基板は高密度配線が可能な多層配線板から
なるものが好ましい。雄接触子は使用温度状態として母
相変態温度以上又はマンテンサイド変態温度以下で屈曲
するように形状記憶されており、雌接触子への挿入時に
はこれらの温度で真直ぐに形状記憶されているものであ
る。本発明の雄接触子は金属の溶湯から直接細線に凝固
させたものが好ましい。
本発明は、急冷凝固してなる金属薄膜又は金属細線から
なることを特徴とする形状記憶合金からなる。バルク状
の形状記憶合金はこれらの薄膜又は細線に塑性加工する
ことがきわめて困難である。
なることを特徴とする形状記憶合金からなる。バルク状
の形状記憶合金はこれらの薄膜又は細線に塑性加工する
ことがきわめて困難である。
しかし、金属基板上に蒸着等の方法又は急速回転するロ
ール円周面上に注湯して急冷凝固することにより厚さ0
.1咽以下直径0.5 mm以下の薄膜又は細線を形成
させることができる。ロールとして室温で0,1a1t
/cm・Sec、 c以上の熱伝導率を有する鏡面加工
された面を有するものに注湯することにより、溶湯から
凝固するまでの冷却速度を103C/秒以上とすること
ができる。これにより微細な結晶粒のものが得られ、塑
性変形ができるので、複雑な形状にも加工できる。スパ
ッタリング、蒸着等の気相の方法で薄膜を形成するには
、絶縁基板に有する穴部に対応させてその部分に形状記
憶合金を形成させる必要がある。、この場合には、予め
金属箔を絶縁基板上に設けてその上に形状記憶合金を堆
積させ、絶縁基板の穴部に対応させて好ましくはエツチ
ングによって所定の平面形状に形成することができる。
ール円周面上に注湯して急冷凝固することにより厚さ0
.1咽以下直径0.5 mm以下の薄膜又は細線を形成
させることができる。ロールとして室温で0,1a1t
/cm・Sec、 c以上の熱伝導率を有する鏡面加工
された面を有するものに注湯することにより、溶湯から
凝固するまでの冷却速度を103C/秒以上とすること
ができる。これにより微細な結晶粒のものが得られ、塑
性変形ができるので、複雑な形状にも加工できる。スパ
ッタリング、蒸着等の気相の方法で薄膜を形成するには
、絶縁基板に有する穴部に対応させてその部分に形状記
憶合金を形成させる必要がある。、この場合には、予め
金属箔を絶縁基板上に設けてその上に形状記憶合金を堆
積させ、絶縁基板の穴部に対応させて好ましくはエツチ
ングによって所定の平面形状に形成することができる。
(半導体装置の実装構造への応用)
本発明は、半導体装置と、該半導体装置を載置した多層
印刷配線基板と、該基板をコネクタに接続し、プリント
回路用基板に載置してなるものであって、前記コネクタ
は前記多層印刷配線基板に設けられた雄接触子を挿入す
る穴部を有する形状記憶合金よりなる雌接触子が該雌接
触子の穴部を絶縁基板に設けられた穴部に対応させて前
記絶縁基板に固着しており、前記雌接触子の穴部を構成
する部分が前記雄接触子の挿入の上下方向に曲げ変形す
るように形状記憶を有することを特徴とする半導体装置
の実装構造にある。多層基板へのコネクタの形成は前述
と同様に行うことができる。
印刷配線基板と、該基板をコネクタに接続し、プリント
回路用基板に載置してなるものであって、前記コネクタ
は前記多層印刷配線基板に設けられた雄接触子を挿入す
る穴部を有する形状記憶合金よりなる雌接触子が該雌接
触子の穴部を絶縁基板に設けられた穴部に対応させて前
記絶縁基板に固着しており、前記雌接触子の穴部を構成
する部分が前記雄接触子の挿入の上下方向に曲げ変形す
るように形状記憶を有することを特徴とする半導体装置
の実装構造にある。多層基板へのコネクタの形成は前述
と同様に行うことができる。
更に、本発明は、半導体装置と、該半導体装置を載置し
た多層印刷配線基板と、該基板を載置したプリント回路
用基板とを備えたものにおいて、該プリント回路用基板
は前記多層印刷配線基板に設けられた雄接触子を挿入す
る穴部を有する形状記憶合金からなる雌接触子が該雌接
触子の穴部を前記プリント回路用基板に設けられた前記
雄接触子挿入用穴部に対応させて固着しており、かつ前
記雌接触子の穴部を構成する部分が前記雄接触子の挿入
の上下方向に曲げ変形する構造を有することを特徴とす
る半導体装置の実装構造にある。
た多層印刷配線基板と、該基板を載置したプリント回路
用基板とを備えたものにおいて、該プリント回路用基板
は前記多層印刷配線基板に設けられた雄接触子を挿入す
る穴部を有する形状記憶合金からなる雌接触子が該雌接
触子の穴部を前記プリント回路用基板に設けられた前記
雄接触子挿入用穴部に対応させて固着しており、かつ前
記雌接触子の穴部を構成する部分が前記雄接触子の挿入
の上下方向に曲げ変形する構造を有することを特徴とす
る半導体装置の実装構造にある。
本発明のコネクタをプリント基板に設けることにより多
層基板をプリント基板に直接半田付することなく接続す
ることができる。
層基板をプリント基板に直接半田付することなく接続す
ることができる。
また、本発明は、半導体装置と、該半導体装置を載置し
た多層印刷配線基板と、該基板を載置したプリント回路
用基板とを備えたものにおいて、前記多層印刷配線基板
は前記半導体装置に設けられた雄接触子を挿入する穴部
を有する形状記憶合金からなる雌接触子が該雌接触子の
穴部を前記多層印刷配線基板に設けられた前記雄接触子
挿入用穴部に対応させて固着しており、かつ前記雌接触
子の穴部を構成する部分が前記雄接触子の挿入の上下方
向に曲げ変形するように構成されていることを特徴とす
る半導体装置の実装構造にある。
た多層印刷配線基板と、該基板を載置したプリント回路
用基板とを備えたものにおいて、前記多層印刷配線基板
は前記半導体装置に設けられた雄接触子を挿入する穴部
を有する形状記憶合金からなる雌接触子が該雌接触子の
穴部を前記多層印刷配線基板に設けられた前記雄接触子
挿入用穴部に対応させて固着しており、かつ前記雌接触
子の穴部を構成する部分が前記雄接触子の挿入の上下方
向に曲げ変形するように構成されていることを特徴とす
る半導体装置の実装構造にある。
本発明のコネクタを多層基板に設けることにより半導体
装置を多層基板に半田付することなく接続することがで
きる。
装置を多層基板に半田付することなく接続することがで
きる。
(実施例1)
第2図は本発明の電気コネクタの断面図である。
この電気コネクタは雄接触子としてピン1の挿入方向4
(雌接触子2の肉厚方向)の構造を平板状として単純化
し、さらにコンパクト化及びマイクロ化に際し加工成形
が容易なものである。絶縁基板3のピン挿入用穴部6に
ピン挿入方向4に対して薄板状あるいは薄膜状の雌接触
子2を直角に配することを特徴とする。この雌接触子2
は形状記憶合金からなる。ピン1はビン挿入穴部6上に
形成されるピン接合用雌接触子にはスリット状などのす
き間が形成されており、その部分に押し込まれる。ピン
は母相変態温度以上又はマルテンサイト変態温度下で、
バネ力によってピンの接合力が働くように形状記憶され
ている。雌接触子2は基板3のビン挿入穴部6に接着な
どの方法で固着される。この構造は肉厚方向の厚さを従
来に比べ薄くでき、コネクタのコンパクト化に有効であ
る。
(雌接触子2の肉厚方向)の構造を平板状として単純化
し、さらにコンパクト化及びマイクロ化に際し加工成形
が容易なものである。絶縁基板3のピン挿入用穴部6に
ピン挿入方向4に対して薄板状あるいは薄膜状の雌接触
子2を直角に配することを特徴とする。この雌接触子2
は形状記憶合金からなる。ピン1はビン挿入穴部6上に
形成されるピン接合用雌接触子にはスリット状などのす
き間が形成されており、その部分に押し込まれる。ピン
は母相変態温度以上又はマルテンサイト変態温度下で、
バネ力によってピンの接合力が働くように形状記憶され
ている。雌接触子2は基板3のビン挿入穴部6に接着な
どの方法で固着される。この構造は肉厚方向の厚さを従
来に比べ薄くでき、コネクタのコンパクト化に有効であ
る。
さらにこの構造の雌接触子2が基板上に平面的に設けら
れるためPVD法(蒸着、スパッタ法等)、CVD法、
溶湯急冷法及び溶射などの気相あるいは液相から直接成
形する方法により製造及び基板への一体成形が可能であ
る。雌接触子となる薄板あるいは薄膜を接着または形成
して、これをフォトリソグラフィ、化学エツチング等に
より所定の形状に一体成形が可能である。以上の利点は
、多ビンコネクタにおいて一度に多ピン接合部を成形で
き、また、微細加工も容易であることがらコネクタのマ
イクロ化に際し非常に有効である。
れるためPVD法(蒸着、スパッタ法等)、CVD法、
溶湯急冷法及び溶射などの気相あるいは液相から直接成
形する方法により製造及び基板への一体成形が可能であ
る。雌接触子となる薄板あるいは薄膜を接着または形成
して、これをフォトリソグラフィ、化学エツチング等に
より所定の形状に一体成形が可能である。以上の利点は
、多ビンコネクタにおいて一度に多ピン接合部を成形で
き、また、微細加工も容易であることがらコネクタのマ
イクロ化に際し非常に有効である。
本発明のコネクタ構造において雌接触子に熱弾性型マル
テンサイト変態による形状記憶合金を適用すると次のよ
うな効果がある。形状記憶合金としては一般にCu−A
t−、ZnXCu−AA−Ni及びTi−H5合金が知
られているが、これはいずれも圧延、成形など加工が難
しい拐料である。第3図及び第4図に形状記憶合金を絶
縁基板3に形成したコネクタの接合プロセスの工程を示
す断面図である。形状記憶効果にはいくつかの種類のあ
ることが知られてい、るが、第3図は一方向形状記憶効
果を、第4図は二方向形状記憶効果をそれぞれ利用した
ものである。いずれの場合も形状記憶合金のマルテンサ
イト変態温度がコネクタの動作温度(一般には室温)以
下のものを使用する。第3図(a)は形状記憶合金から
なる雌接触子2を動作温度と平らな状態を記憶させたも
の、(b)はそれをマルテンサイト変態温度以下に下げ
た状態である。この状態で合金はマルテンサイト変態し
、それに伴い形状は変化しないが、非常に軟かな状態と
なる。(C)はこの軟かな状態でピン1を挿入し、(d
)で動作温度に戻すとマルテンサイトは元の母相に戻り
それに伴い合金が硬化し、形状記憶効果によって元の形
状((a)状態)に戻ろうとする力が働く。それに伴い
挿入されたピン1に大きな接合力が付与される。これら
の結果から、形状記憶効果を用いると低挿入力ピンコネ
クタが実現できる。
テンサイト変態による形状記憶合金を適用すると次のよ
うな効果がある。形状記憶合金としては一般にCu−A
t−、ZnXCu−AA−Ni及びTi−H5合金が知
られているが、これはいずれも圧延、成形など加工が難
しい拐料である。第3図及び第4図に形状記憶合金を絶
縁基板3に形成したコネクタの接合プロセスの工程を示
す断面図である。形状記憶効果にはいくつかの種類のあ
ることが知られてい、るが、第3図は一方向形状記憶効
果を、第4図は二方向形状記憶効果をそれぞれ利用した
ものである。いずれの場合も形状記憶合金のマルテンサ
イト変態温度がコネクタの動作温度(一般には室温)以
下のものを使用する。第3図(a)は形状記憶合金から
なる雌接触子2を動作温度と平らな状態を記憶させたも
の、(b)はそれをマルテンサイト変態温度以下に下げ
た状態である。この状態で合金はマルテンサイト変態し
、それに伴い形状は変化しないが、非常に軟かな状態と
なる。(C)はこの軟かな状態でピン1を挿入し、(d
)で動作温度に戻すとマルテンサイトは元の母相に戻り
それに伴い合金が硬化し、形状記憶効果によって元の形
状((a)状態)に戻ろうとする力が働く。それに伴い
挿入されたピン1に大きな接合力が付与される。これら
の結果から、形状記憶効果を用いると低挿入力ピンコネ
クタが実現できる。
第4図は(a)と(b)状態における変態に伴う可逆的
形状記憶をさせた状、薦によるものである。コネクタの
動作温度状態では(a)の状態になるように形状記憶さ
せ、次にマルテンサイト変態温度以下で(b)ノ状態に
なるように形状記憶させる。マルテンサイト変態温、度
まで冷却すると形状記憶効果によって特にスリッド状に
形成されたピン挿入穴部5′のすき間が開く。そこに(
C)のようにピンを挿入し、(d)に示すように動作温
度状態に戻すと形状記憶効果によって合金は母相状態に
戻り硬くなるとともに(a)状態に戻るので、雌接触子
とピ/とに接合力が負荷される。これを(e)に示すよ
うにもう一度マルチンサイト変態温度以下の状態まで冷
却するとピン挿入穴部が開き、ピンを容易に抜くことが
できる。このように二方向形状記憶効果を本発明コネク
タ構造に適用するとほぼ零挿入抜去力の電気コネクタが
実現できる。形状記憶合金は前述のように加工が難しい
ため、従来のソケット形状でマイクロ化しようとしても
形状が複雑なため加工が困難である。それに比べ、本発
明の構造は単純であるのでこのような難加工材で形状記
憶合金の適用が容易であり、本発明の大きな利点となる
。
形状記憶をさせた状、薦によるものである。コネクタの
動作温度状態では(a)の状態になるように形状記憶さ
せ、次にマルテンサイト変態温度以下で(b)ノ状態に
なるように形状記憶させる。マルテンサイト変態温、度
まで冷却すると形状記憶効果によって特にスリッド状に
形成されたピン挿入穴部5′のすき間が開く。そこに(
C)のようにピンを挿入し、(d)に示すように動作温
度状態に戻すと形状記憶効果によって合金は母相状態に
戻り硬くなるとともに(a)状態に戻るので、雌接触子
とピ/とに接合力が負荷される。これを(e)に示すよ
うにもう一度マルチンサイト変態温度以下の状態まで冷
却するとピン挿入穴部が開き、ピンを容易に抜くことが
できる。このように二方向形状記憶効果を本発明コネク
タ構造に適用するとほぼ零挿入抜去力の電気コネクタが
実現できる。形状記憶合金は前述のように加工が難しい
ため、従来のソケット形状でマイクロ化しようとしても
形状が複雑なため加工が困難である。それに比べ、本発
明の構造は単純であるのでこのような難加工材で形状記
憶合金の適用が容易であり、本発明の大きな利点となる
。
(実施例2)
本実施例では、雌接触子の形状加工を検討した。
雌接触子としては板厚0.08to+のCu−13e合
金からなるバネ材CJI8C1700)及び形状記憶合
金として前述の表に示すcu−ht−Ni系並びにNi
−’I’i系合金の溶湯急冷リボン材を用いた。
金からなるバネ材CJI8C1700)及び形状記憶合
金として前述の表に示すcu−ht−Ni系並びにNi
−’I’i系合金の溶湯急冷リボン材を用いた。
この急冷材は双ロール型急冷装置により作製したもので
厚さ0,06〜0.09mm幅5〜10日の薄板である
。製造条件は、ノズルとして0.8〜1. Orran
φの丸孔付石英製ノズQ=2用い、周速約10m/5(
DCu−Be製ロール(直径120 ttrm 1間に
高圧Arガス(圧力1. o 〜1.5 kg/Crn
” )で溶湯を噴出して急冷凝固させた。表中の緒特性
は室温において測定したものである。
厚さ0,06〜0.09mm幅5〜10日の薄板である
。製造条件は、ノズルとして0.8〜1. Orran
φの丸孔付石英製ノズQ=2用い、周速約10m/5(
DCu−Be製ロール(直径120 ttrm 1間に
高圧Arガス(圧力1. o 〜1.5 kg/Crn
” )で溶湯を噴出して急冷凝固させた。表中の緒特性
は室温において測定したものである。
第5図は前記合金薄板によって雌接触子2として外形を
円形に加工した4種類の平面形状を示す平面図である。
円形に加工した4種類の平面形状を示す平面図である。
(a)及び(b)は雄接触子断面が円形の場合、(C)
、 (d)が矩形の場合である。これら加工には、ワイ
ヤによる放電加工、化学エツチング及び打抜を試みた。
、 (d)が矩形の場合である。これら加工には、ワイ
ヤによる放電加工、化学エツチング及び打抜を試みた。
ワイヤによる放電加工では、最初にワイヤを通す穴をド
リルで加工した。ドリル径は最小0.1 mm径まで加
工が可能であった。ワイヤには最小0.1 wm直径の
銅線又は0.05 tran直径のタングステン線を使
用した。その結果、スリット7の幅は0.1閣まで可能
であった。また、化学エツチングでは、写真フィルムに
焼付けたスリット形状を、光硬化性樹脂を表面にぬった
リボンに重ね感硬させ未感光のスリット部表面の樹脂だ
けで洗浄しておとす。その結果、スリット部のみが樹脂
により被覆されない状態となる。これを塩化第2鉄溶液
中に浸漬してエツチングした結果、やはり、スリット7
の幅を0.1 mmまで加工が可能であった。
リルで加工した。ドリル径は最小0.1 mm径まで加
工が可能であった。ワイヤには最小0.1 wm直径の
銅線又は0.05 tran直径のタングステン線を使
用した。その結果、スリット7の幅は0.1閣まで可能
であった。また、化学エツチングでは、写真フィルムに
焼付けたスリット形状を、光硬化性樹脂を表面にぬった
リボンに重ね感硬させ未感光のスリット部表面の樹脂だ
けで洗浄しておとす。その結果、スリット部のみが樹脂
により被覆されない状態となる。これを塩化第2鉄溶液
中に浸漬してエツチングした結果、やはり、スリット7
の幅を0.1 mmまで加工が可能であった。
打抜きは8KD11のダイス鋼製金型によりクリアラン
スがゼロの状態で打抜いた。この方法によってもスリッ
ト幅を最小0.1 rtanまで加工することが可能で
あった。
スがゼロの状態で打抜いた。この方法によってもスリッ
ト幅を最小0.1 rtanまで加工することが可能で
あった。
このように加工した雌接触子にピンを挿入して接合力を
評価した。雌接触子形状は第5図(a)、 (b)の場
合としてスリット7の長さ3叫、幅0.2mm中央部穴
部5の直径0.5gのもの、また(C)、 (d)では
矩形の一辺が3胴、スリット7の幅0.2mのものであ
る((d)の場合、中央のスリット7の長さを1.5w
nとした)。ビン形状は前者の(a) 、 (b)の雌
接触子に対しては直径0.8+++mの棒状、後者の(
C)、(d)に対しては0.4wmX1mの矩形の棒状
のものを使用した。雌接触子は動作状態で平らになるよ
うに形状記憶させ、ピンを液体窒素中にて挿入した。
評価した。雌接触子形状は第5図(a)、 (b)の場
合としてスリット7の長さ3叫、幅0.2mm中央部穴
部5の直径0.5gのもの、また(C)、 (d)では
矩形の一辺が3胴、スリット7の幅0.2mのものであ
る((d)の場合、中央のスリット7の長さを1.5w
nとした)。ビン形状は前者の(a) 、 (b)の雌
接触子に対しては直径0.8+++mの棒状、後者の(
C)、(d)に対しては0.4wmX1mの矩形の棒状
のものを使用した。雌接触子は動作状態で平らになるよ
うに形状記憶させ、ピンを液体窒素中にて挿入した。
なお、上述のCu−14%At−4%Ni合金薄板にス
リット加工したものを液体窒素中で変形させた後の温度
の上昇に伴う形状記憶効果による形状回復を光学顕微鏡
により連続的観察した。液体窒素中で直径1.5Bのピ
ンによって第4図(b)のように開いた状態に変形させ
、次いでこれを室温に戻した結果、室温での形状はほぼ
完全に元に回復していた。以上のような条件で接合した
場合これらの引抜力は(a)、(b)で2oog、(c
)、(d)で150gであった。この力は材質によって
あまシ大きな差は見られなかった。また、ビン接触部で
の接触抵抗は10mΩ以上であった。
リット加工したものを液体窒素中で変形させた後の温度
の上昇に伴う形状記憶効果による形状回復を光学顕微鏡
により連続的観察した。液体窒素中で直径1.5Bのピ
ンによって第4図(b)のように開いた状態に変形させ
、次いでこれを室温に戻した結果、室温での形状はほぼ
完全に元に回復していた。以上のような条件で接合した
場合これらの引抜力は(a)、(b)で2oog、(c
)、(d)で150gであった。この力は材質によって
あまシ大きな差は見られなかった。また、ビン接触部で
の接触抵抗は10mΩ以上であった。
第6図はピンコネクタを接合後、抜去を容易にするため
の構造にしたスリットの平面形状を示す平面図である。
の構造にしたスリットの平面形状を示す平面図である。
(a)は、第5図(b)の3ケのスリット7を1ケにし
て扇型形状のスリット7及び(b)は第5図(C>の矩
形の下半分を取りのぞいた形状である。
て扇型形状のスリット7及び(b)は第5図(C>の矩
形の下半分を取りのぞいた形状である。
図中の斜線部8にビシを挿入し抜去時には矢印の方向に
スライドさせ接合状態から解放した状態で引き抜く。(
b)の形状を立体的に示したのが第7図である。スライ
ドする力は接合力の約1/10程度であシ容易に引抜く
ことができる。また、形状記憶合金では液体窒素温度下
でスライドした場合材料が軟かくなっているため約11
50以下の力でスライドが可能であったつ 形状記憶合金を雌接触子に適用した場合の二方向形状記
憶効果によるピンの挿入、抜去を試みた。
スライドさせ接合状態から解放した状態で引き抜く。(
b)の形状を立体的に示したのが第7図である。スライ
ドする力は接合力の約1/10程度であシ容易に引抜く
ことができる。また、形状記憶合金では液体窒素温度下
でスライドした場合材料が軟かくなっているため約11
50以下の力でスライドが可能であったつ 形状記憶合金を雌接触子に適用した場合の二方向形状記
憶効果によるピンの挿入、抜去を試みた。
スリット形状は第5図(a)及び(C)である。二方向
形状記憶させるため最初に2閲φあるいは1.2 X
1瓢矩形のピンを液体窒素温度下で挿入して強加工する
。これを2〜3回くシ返して形状記憶させた。
形状記憶させるため最初に2閲φあるいは1.2 X
1瓢矩形のピンを液体窒素温度下で挿入して強加工する
。これを2〜3回くシ返して形状記憶させた。
この雌接触子に前記条件のピンを挿入したところ挿入、
抜去時にはピンと接合部にすき間ができるためそれに必
要な力はゼロであった。接合時には引抜力として150
gまで耐えることが分かシ、低挿入力コネクタが得られ
ることを確認した。
抜去時にはピンと接合部にすき間ができるためそれに必
要な力はゼロであった。接合時には引抜力として150
gまで耐えることが分かシ、低挿入力コネクタが得られ
ることを確認した。
(実施例3)
本実施例では前記実施例2で加工した雌接触子をピン挿
入用穴部を有する基板に固定する方法について検討した
。雌接触子の材質は前記実施例2と同等であシ、基板材
質としてガラスエポキシ樹脂、エポキシ樹脂及びアルミ
ナ板を使用し7た。これら基板の穴などの加工は前者は
一般ドリルで、後者はCOxレーザでそれぞれ行なった
。まず、接着による固定方法を検討した。第8図は接着
の方式が異なる雌接触子の断面図である。(a)は基板
上に単純に接着剤9によって固定する方法である。
入用穴部を有する基板に固定する方法について検討した
。雌接触子の材質は前記実施例2と同等であシ、基板材
質としてガラスエポキシ樹脂、エポキシ樹脂及びアルミ
ナ板を使用し7た。これら基板の穴などの加工は前者は
一般ドリルで、後者はCOxレーザでそれぞれ行なった
。まず、接着による固定方法を検討した。第8図は接着
の方式が異なる雌接触子の断面図である。(a)は基板
上に単純に接着剤9によって固定する方法である。
一般には接着強度が足シればどんな接着剤でもよいが、
形状記憶合金を使用とした時は室温と液体窒素までの熱
サイクルに耐えなければならない。
形状記憶合金を使用とした時は室温と液体窒素までの熱
サイクルに耐えなければならない。
そのため、一般の有機接着剤ではこのサイクルに耐えな
い。これに耐えるのはアルミナ又はジルコニアと水ガラ
スなどからなる無機系接着剤である。
い。これに耐えるのはアルミナ又はジルコニアと水ガラ
スなどからなる無機系接着剤である。
さらに銀ペーストも十分乾燥させることにより、はぐり
強度が150.g程度と十分な接着強度が得られた。基
板がアルミナの場合500〜600tTで1h焼成する
と接着強度はさらに50%程度向上する。第8図(b)
は基板がセラミックスの場合熱サイクルに耐える接着と
して基板上にメタライズ後メッキ層10を設けた後ろう
材11によって接着する方法である。本実施例ではM
O−M nペーストにより1100Cで1hメタライズ
し、Niメッキを施した後鍋ろうにより接着した。いず
れの合金もはぐり強度300g以上の良好な接着が得ら
れた。
強度が150.g程度と十分な接着強度が得られた。基
板がアルミナの場合500〜600tTで1h焼成する
と接着強度はさらに50%程度向上する。第8図(b)
は基板がセラミックスの場合熱サイクルに耐える接着と
して基板上にメタライズ後メッキ層10を設けた後ろう
材11によって接着する方法である。本実施例ではM
O−M nペーストにより1100Cで1hメタライズ
し、Niメッキを施した後鍋ろうにより接着した。いず
れの合金もはぐり強度300g以上の良好な接着が得ら
れた。
このようなろう付接着及び前記実施例の化学エツチング
を用い雌接触子をピン挿入用穴部を有する基板上の穴部
への直接成形を試みた。ろう材として、インジウムはん
だ、銀ろう、鉛はんだ等が用いられる。その工程を示す
斜視図を第9図に示す。(a)は穴6のあいたアルミナ
基板3を示し、そ(7)上に、(b)の如く雌接触子と
なる重量でCu−14%A、1!、−4%Ni合金の薄
板12を前記ろう付で接着し、これを(C)に示すよう
に前記化学エツチングにより穴周囲に雌接触子となると
ころを残してエツチングした。この状態でさらにマスキ
ングを替え、ピン接合部スリットをエツチングして成形
した。この工程が可能なことから多数のビンに対応する
多数の雌接触子を一度に製造することが可能であること
が分った。
を用い雌接触子をピン挿入用穴部を有する基板上の穴部
への直接成形を試みた。ろう材として、インジウムはん
だ、銀ろう、鉛はんだ等が用いられる。その工程を示す
斜視図を第9図に示す。(a)は穴6のあいたアルミナ
基板3を示し、そ(7)上に、(b)の如く雌接触子と
なる重量でCu−14%A、1!、−4%Ni合金の薄
板12を前記ろう付で接着し、これを(C)に示すよう
に前記化学エツチングにより穴周囲に雌接触子となると
ころを残してエツチングした。この状態でさらにマスキ
ングを替え、ピン接合部スリットをエツチングして成形
した。この工程が可能なことから多数のビンに対応する
多数の雌接触子を一度に製造することが可能であること
が分った。
固定方法の他の例として第10図に示すように雌接触子
を2枚の基板間にはさむ方式を検討した。
を2枚の基板間にはさむ方式を検討した。
(a)は上下の基板のピン挿入用穴径が同じもの、(b
)は上下の穴径をピン径より若干大きくしてその穴をビ
ンのガイドとして働かすもの、(C)は上下基板を完全
に密着させるため下の基板に溝をもうけ、そこに雌接触
子を配置したものをそれぞれ示している。これらは前記
接着法に比べ構造はやや複雑になるが、固定強度の信頼
性が太きい。また、第8図(a)のように簡単に接着し
た後上部から基板ではさむことにより、熱サイクルにも
耐える固定が実現した。この固定方式を適用したビンコ
ネクタの斜視図を第11図及び第12図に示す。第11
図は第10図(b)の方銚、第12図は同じ<(c)の
方式を採用したもので、ピン数は30ピン、ピントビン
との間のピッチ間隔は2インチのものである。
)は上下の穴径をピン径より若干大きくしてその穴をビ
ンのガイドとして働かすもの、(C)は上下基板を完全
に密着させるため下の基板に溝をもうけ、そこに雌接触
子を配置したものをそれぞれ示している。これらは前記
接着法に比べ構造はやや複雑になるが、固定強度の信頼
性が太きい。また、第8図(a)のように簡単に接着し
た後上部から基板ではさむことにより、熱サイクルにも
耐える固定が実現した。この固定方式を適用したビンコ
ネクタの斜視図を第11図及び第12図に示す。第11
図は第10図(b)の方銚、第12図は同じ<(c)の
方式を採用したもので、ピン数は30ピン、ピントビン
との間のピッチ間隔は2インチのものである。
ピンは直径0.8關の丸形で雌接触子のスリット形状は
長さ3間で、第5図(b)の形状である。基板はアクリ
ル樹脂である。第11図は基板をネジ18によって固定
したもの、第12図は下の基板17の両端に上の基板1
5を挿入し、固定するガイド溝16を設け、矢印のよう
に上部基板を横からさしこむような構造となっている。
長さ3間で、第5図(b)の形状である。基板はアクリ
ル樹脂である。第11図は基板をネジ18によって固定
したもの、第12図は下の基板17の両端に上の基板1
5を挿入し、固定するガイド溝16を設け、矢印のよう
に上部基板を横からさしこむような構造となっている。
第11図の場合、雌接触子の位置を固定するだめに下部
基板上に簡単な接着により固定する必要があるが、第1
2図の場合、下部基板上の溝に置くだけで位置が固定さ
れるだめ、1ピンだけの接合部が破損などの不具合があ
ってもすぐに交換が可能であるという利点がある。
基板上に簡単な接着により固定する必要があるが、第1
2図の場合、下部基板上の溝に置くだけで位置が固定さ
れるだめ、1ピンだけの接合部が破損などの不具合があ
ってもすぐに交換が可能であるという利点がある。
(実施例4)
cu−Ni−ht系形状記憶合金をスパッタ法により種
々のピン挿入用穴部を有する絶縁基板上にCu、kt箔
を載置し、その上に積層複合化した。合金の組成として
Cu−4%N t−14%At(重量)とし、無酸素銅
(JIS1種)、電解Ni(純度99.5%)及びAt
(純度99.8%)を配合し真空中(10−一〜10−
’Torr )にて1チャージ2.5kgを高周波溶解
し、これを直径95咽の金型に鋳込んだ。得られたイン
ゴットから直径90m、厚さ5馴の円板を機械加工によ
り切り出し、スパッタ用ターゲットとした。スパッタ装
置には2極DC−マグネトロン型を用いた。装置の容器
内を3 X 10”I’orrの真空にした後、Arを
30μm)(gの圧力まで導入して電極直距離60叫、
5m’l’Q r r AreEE、、、電力200Wのスパッタ条件でCu箔
。
々のピン挿入用穴部を有する絶縁基板上にCu、kt箔
を載置し、その上に積層複合化した。合金の組成として
Cu−4%N t−14%At(重量)とし、無酸素銅
(JIS1種)、電解Ni(純度99.5%)及びAt
(純度99.8%)を配合し真空中(10−一〜10−
’Torr )にて1チャージ2.5kgを高周波溶解
し、これを直径95咽の金型に鋳込んだ。得られたイン
ゴットから直径90m、厚さ5馴の円板を機械加工によ
り切り出し、スパッタ用ターゲットとした。スパッタ装
置には2極DC−マグネトロン型を用いた。装置の容器
内を3 X 10”I’orrの真空にした後、Arを
30μm)(gの圧力まで導入して電極直距離60叫、
5m’l’Q r r AreEE、、、電力200Wのスパッタ条件でCu箔
。
A4箔(いずれも厚さ20μm)の片側にデポジットし
た。これらの基板上にデポジットした際のスパッタ膜厚
のスパッタ時間の依存性は時間と共にほぼ直線的に増加
し、4.5hで50μm近くまで積層でき、その積層し
たままの状態で良好にA4箔に密着していた。Cu箔上
においてもほぼ同様のスパッタ膜厚の時間依存性及び密
着性の高い膜が得られた。これらスパッタ膜のマルテン
サイト変態開始温度(MS)は四端子電気抵抗測定の結
果、−123tl::であった。従って、この形状記憶
合金は、液体窒素と室温の間で顕著な形状記憶効果を示
し、それらの温度間で動作させる部材に用いることがで
きる。
た。これらの基板上にデポジットした際のスパッタ膜厚
のスパッタ時間の依存性は時間と共にほぼ直線的に増加
し、4.5hで50μm近くまで積層でき、その積層し
たままの状態で良好にA4箔に密着していた。Cu箔上
においてもほぼ同様のスパッタ膜厚の時間依存性及び密
着性の高い膜が得られた。これらスパッタ膜のマルテン
サイト変態開始温度(MS)は四端子電気抵抗測定の結
果、−123tl::であった。従って、この形状記憶
合金は、液体窒素と室温の間で顕著な形状記憶効果を示
し、それらの温度間で動作させる部材に用いることがで
きる。
急冷した組織を走査電子顕微鏡で観察すると表面で直径
約2〜3μmの微細結晶層となり曲げ変形に対して粒界
への応力集中を緩和するため曲げ延性が向上した。
約2〜3μmの微細結晶層となり曲げ変形に対して粒界
への応力集中を緩和するため曲げ延性が向上した。
このようにkt及びCu箔上に形状記憶合金をデポジッ
トした基板を第10図に示す化学エツチングによる工程
で雌接触子f:製造した。厚さ50μmのA7箔との複
合体では約2μm以上、同じくCu箔との複合体では約
4μm以上の厚さの形状記憶合金を積層させることによ
り良好な形状記憶効果が認められ、また互いに密着した
複合体が形成されていた。
トした基板を第10図に示す化学エツチングによる工程
で雌接触子f:製造した。厚さ50μmのA7箔との複
合体では約2μm以上、同じくCu箔との複合体では約
4μm以上の厚さの形状記憶合金を積層させることによ
り良好な形状記憶効果が認められ、また互いに密着した
複合体が形成されていた。
本実施例では、外径1wn5中央部穴部5の直径0.5
+o+、スリット7の長さ3配、幅0.28のものを化
学エツチングにより製造した。このものを液体窒素中に
て直径0.8咽のピンを挿入し、中央部穴部5をより大
きく開口する曲げの強加工を施し、次いで室温に戻した
が、雌接触子の接触部は元の平らな状態に戻ることが確
認された。次にこのものを再び液体窒素中に入れ、同様
にピンを挿入したが全く抵抗なく挿入でき、それを室温
に戻し、その引抜力は約100gであり、零挿入力コネ
クタが得られる。
+o+、スリット7の長さ3配、幅0.28のものを化
学エツチングにより製造した。このものを液体窒素中に
て直径0.8咽のピンを挿入し、中央部穴部5をより大
きく開口する曲げの強加工を施し、次いで室温に戻した
が、雌接触子の接触部は元の平らな状態に戻ることが確
認された。次にこのものを再び液体窒素中に入れ、同様
にピンを挿入したが全く抵抗なく挿入でき、それを室温
に戻し、その引抜力は約100gであり、零挿入力コネ
クタが得られる。
(実施例5)
本実施例では、雄接触子としてピンを形状記憶合金によ
って製造した例を示す。形状記憶合金として前述の表の
cu−p、t−Nt金合金溶湯を直径120mmの13
e含有Cu基合金製ロール表面に高圧Arガスによって
石英製ノズルより噴射して直径約0.5■の細線を急冷
凝固させ、製造した。
って製造した例を示す。形状記憶合金として前述の表の
cu−p、t−Nt金合金溶湯を直径120mmの13
e含有Cu基合金製ロール表面に高圧Arガスによって
石英製ノズルより噴射して直径約0.5■の細線を急冷
凝固させ、製造した。
この細線の特性は前述の表とはソ同じである。この細線
を用いて第1図(a)の形状のピンを母相変態温度以上
で塑性加工によって雌接触子との接触部分を曲げて”く
”の字状にした。次いでこのものを液体窒素中でその接
触部分がストレートになるように塑性加工した。このよ
うにして得られたピンを第1図(a)に示す雌接触子に
液体窒素中で挿入し、次いで母相変態温度以上である動
作温度にした結果、前述のゞ゛<″の字状に曲がり、ピ
ンと雌接触子とは互いに電気的に接続することが確認さ
れた。このものの引抜力は雌接触子に形状記憶合金を用
いたものに比較し、小さいものであった。
を用いて第1図(a)の形状のピンを母相変態温度以上
で塑性加工によって雌接触子との接触部分を曲げて”く
”の字状にした。次いでこのものを液体窒素中でその接
触部分がストレートになるように塑性加工した。このよ
うにして得られたピンを第1図(a)に示す雌接触子に
液体窒素中で挿入し、次いで母相変態温度以上である動
作温度にした結果、前述のゞ゛<″の字状に曲がり、ピ
ンと雌接触子とは互いに電気的に接続することが確認さ
れた。このものの引抜力は雌接触子に形状記憶合金を用
いたものに比較し、小さいものであった。
なお、液体窒素中での挿入に際し、予めストレートに変
形なせなくても軟いマルテンサイト状態にあるので、低
挿入力による挿入が可能である。
形なせなくても軟いマルテンサイト状態にあるので、低
挿入力による挿入が可能である。
(実施例6)
本実施例はLSI実装に適用した例を示す。第13図は
本発明の電気コネクタが使用されたLSIパッケージ1
9.19’を実装したプリント回路用基板22の斜視図
である。LS119.19’はセラミック多層印刷配線
基板20に半田付され、更に本発明のコネクタ21に接
続されている。本発明のコネクタはプリント回路用基板
22に半田25によって接合されている。
本発明の電気コネクタが使用されたLSIパッケージ1
9.19’を実装したプリント回路用基板22の斜視図
である。LS119.19’はセラミック多層印刷配線
基板20に半田付され、更に本発明のコネクタ21に接
続されている。本発明のコネクタはプリント回路用基板
22に半田25によって接合されている。
第14図はプリント回路用基板4スに本発明のコネクタ
を載置し、そのコネクタに多層印刷配線基板20を載置
した断面の構成図である。本発明のコネクタはセラミッ
ク絶縁基板15のビン1′挿入用の穴部6に雌接触子2
とプリント回路用基板22に挿入するビン1″とを電気
的に接続する導電膜23が設けられ、その上部に形状記
憶合金よりなる雌接触子2が上部のセラミック絶縁基板
14とによって固定されている。本発明の雌接触子2は
前述のように溶湯急冷、蒸着、スパッタリング等によっ
て薄膜状に形成され、その薄膜を絶縁基板に張付け、エ
ツチングによって前述のように所定の形状にしたもので
ある。
を載置し、そのコネクタに多層印刷配線基板20を載置
した断面の構成図である。本発明のコネクタはセラミッ
ク絶縁基板15のビン1′挿入用の穴部6に雌接触子2
とプリント回路用基板22に挿入するビン1″とを電気
的に接続する導電膜23が設けられ、その上部に形状記
憶合金よりなる雌接触子2が上部のセラミック絶縁基板
14とによって固定されている。本発明の雌接触子2は
前述のように溶湯急冷、蒸着、スパッタリング等によっ
て薄膜状に形成され、その薄膜を絶縁基板に張付け、エ
ツチングによって前述のように所定の形状にしたもので
ある。
第15図はプリント回路用基板■に本発明の22は通常
の方法で配線が形成され、そのものにビン1′の挿入用
穴部に形状記憶合金からなる雌接触子2が前述と同様に
形成される。配線膜24と雌接触子2とは導電性ペース
ト等で接合される。
の方法で配線が形成され、そのものにビン1′の挿入用
穴部に形状記憶合金からなる雌接触子2が前述と同様に
形成される。配線膜24と雌接触子2とは導電性ペース
ト等で接合される。
雌接触子2は樹脂で26の如くコートされる。第14図
ともにビン1′の挿入は軟かいマルテンサイト状態で行
うのが低挿入力で挿入できる。
ともにビン1′の挿入は軟かいマルテンサイト状態で行
うのが低挿入力で挿入できる。
第14図及び第15図において雌接触子2をスパッタリ
ング棹び蒸着等の気相で形成させるにはビン挿入用穴部
を塞ぐ必要があるので、金属の箔膜を絶縁基板3又はプ
リント回路用基板22の上に固着し、その上に形状記憶
合金を形成させ、エツチングによって所望の形状にする
。
ング棹び蒸着等の気相で形成させるにはビン挿入用穴部
を塞ぐ必要があるので、金属の箔膜を絶縁基板3又はプ
リント回路用基板22の上に固着し、その上に形状記憶
合金を形成させ、エツチングによって所望の形状にする
。
第16図は同じ<LSI実装用に適用した本発明の電気
コネクタの他の例を示す断面図である。
コネクタの他の例を示す断面図である。
絶縁基板30両面に形状記憶合金からなる雌接触子2,
2′を設けた構造である。雌接触子2.2′は互いに電
気的に接続するように導電膜23が設けられており、雌
接触子2には多層印刷配線基板20及び2′にはプリン
ト回路用基板22に設けられたビン1″′が挿入される
。雌接触子を講成する薄膜は前述と同仔に種々の方法で
製造できるが、スパッタリング、蒸着等の気相で形状記
憶合金を形成させるには前述と同様にビン挿入用穴部を
金属箔で塞いで行うことができる。
2′を設けた構造である。雌接触子2.2′は互いに電
気的に接続するように導電膜23が設けられており、雌
接触子2には多層印刷配線基板20及び2′にはプリン
ト回路用基板22に設けられたビン1″′が挿入される
。雌接触子を講成する薄膜は前述と同仔に種々の方法で
製造できるが、スパッタリング、蒸着等の気相で形状記
憶合金を形成させるには前述と同様にビン挿入用穴部を
金属箔で塞いで行うことができる。
本実施例によれば軟かいマルテンサイト状態、或いは低
温で雌接触子の穴部の空間が大きく広がるように形状記
憶させることにより低挿入力による挿入ができ、かつエ
ツチング技術によって製造が可能なのでマイクロ化が可
能となり、かつ一体成形による生産性の高い電気コネク
タが得られる。
温で雌接触子の穴部の空間が大きく広がるように形状記
憶させることにより低挿入力による挿入ができ、かつエ
ツチング技術によって製造が可能なのでマイクロ化が可
能となり、かつ一体成形による生産性の高い電気コネク
タが得られる。
第17図は多層印刷配線基板20に本発明の形状記憶合
金を使用したコネクタ2を設けたLSI実装構造を示す
断面図である。多層印刷配線基板20への薄膜のコネク
タ2は前述と同様に形状記憶合金を溶湯急冷によって製
造した薄帯を使用するもの、蒸着、スパッタリング等の
気相で形成させる方法等によって通常の方法で製造した
多層印刷配線基板上に導通させて直接薄膜を形成させ、
エツチング技術によって所望の形状に形成させることが
できる。
金を使用したコネクタ2を設けたLSI実装構造を示す
断面図である。多層印刷配線基板20への薄膜のコネク
タ2は前述と同様に形状記憶合金を溶湯急冷によって製
造した薄帯を使用するもの、蒸着、スパッタリング等の
気相で形成させる方法等によって通常の方法で製造した
多層印刷配線基板上に導通させて直接薄膜を形成させ、
エツチング技術によって所望の形状に形成させることが
できる。
本発明によれば、低挿入力で挿入でき、かつマイクロ化
、コンパクト化が可能でしかも一体成形が可能な電気コ
ネクタが製作できる。
、コンパクト化が可能でしかも一体成形が可能な電気コ
ネクタが製作できる。
第1図は従来のピッコネクタの・ビン(雄接触子)及び
雌接触子(ソケット)の斜視図、第2図は本発明のコネ
クタの接続状況を示す断面図、第3図は一方向形状記憶
効果を利用した本発明のコイ・フタの接続状況を示す断
面図、第4図は二方向形状記憶効果を利用した本発明の
ビンコネクタの接続状況を示す断面図、第5図は本発明
の雌接触子の平面図、第6図は本発明の他の例を示ず雌
接触子の平面図と雄接触子の挿入又は抜去の状況を示す
平面図、第7図は第6図(b)の雌接触子と雄接触子と
の挿入時及び抜去時の状態を示す斜視図、第8図は絶縁
基板上に雌接触子を形成させた本発明の他の例を示すコ
ネクタ部品、第9図は接着及び化学エツチングによって
本発明の雌接触子を一体成形する製造工程を示す斜視図
、第10図は絶縁基板間に雌接触子をはさみ込んだ本発
明のコネクタ部品の断面図、第、11図及び第12図は
第10図の断面金有するものの多ピンコネクタ構造を示
す斜視図、第13図は本発明のコネクタを使用したLS
I実装を示す斜視図、第14図〜第17図は同じ<LS
I実装に本発明の電気コネクタを適用した断面である。 1、t/ 、 1.///、 1“″・・・雄接触子(
ビン)、2゜2′・・・雌接触子、3.14・・・絶縁
基板、5・・・雄接触子(ピン)挿入用穴部、7・・・
スリット、9・・・接着剤、10・・・メタライズ層、
メッキ層、11・・・ろう、12・・・形状記憶合金の
薄膜、19.19’・・・半導体装置(LSI)、20
・・・多層印刷配線基板、21・・・コネクタ、22・
・・プリント回路用基板、23.24・・・導電膜、2
5・・・半田、26・・・保護膜。 代理人 弁理士 高橋明夫 % 1 口 (cL) (b)、 (C) 電2日 (αつ ろ (シ) 第 3 図 第40 第 5 口 (OL) (b) (C) (cL) 第 6 図 宅 9口 l′ (6しン <b) 案 9 図 第 10 口 第 11図 第 12凶 第 131
雌接触子(ソケット)の斜視図、第2図は本発明のコネ
クタの接続状況を示す断面図、第3図は一方向形状記憶
効果を利用した本発明のコイ・フタの接続状況を示す断
面図、第4図は二方向形状記憶効果を利用した本発明の
ビンコネクタの接続状況を示す断面図、第5図は本発明
の雌接触子の平面図、第6図は本発明の他の例を示ず雌
接触子の平面図と雄接触子の挿入又は抜去の状況を示す
平面図、第7図は第6図(b)の雌接触子と雄接触子と
の挿入時及び抜去時の状態を示す斜視図、第8図は絶縁
基板上に雌接触子を形成させた本発明の他の例を示すコ
ネクタ部品、第9図は接着及び化学エツチングによって
本発明の雌接触子を一体成形する製造工程を示す斜視図
、第10図は絶縁基板間に雌接触子をはさみ込んだ本発
明のコネクタ部品の断面図、第、11図及び第12図は
第10図の断面金有するものの多ピンコネクタ構造を示
す斜視図、第13図は本発明のコネクタを使用したLS
I実装を示す斜視図、第14図〜第17図は同じ<LS
I実装に本発明の電気コネクタを適用した断面である。 1、t/ 、 1.///、 1“″・・・雄接触子(
ビン)、2゜2′・・・雌接触子、3.14・・・絶縁
基板、5・・・雄接触子(ピン)挿入用穴部、7・・・
スリット、9・・・接着剤、10・・・メタライズ層、
メッキ層、11・・・ろう、12・・・形状記憶合金の
薄膜、19.19’・・・半導体装置(LSI)、20
・・・多層印刷配線基板、21・・・コネクタ、22・
・・プリント回路用基板、23.24・・・導電膜、2
5・・・半田、26・・・保護膜。 代理人 弁理士 高橋明夫 % 1 口 (cL) (b)、 (C) 電2日 (αつ ろ (シ) 第 3 図 第40 第 5 口 (OL) (b) (C) (cL) 第 6 図 宅 9口 l′ (6しン <b) 案 9 図 第 10 口 第 11図 第 12凶 第 131
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、雄接触子と雌接触子とが接触し接続してなるものに
おいて、前記雌接触子は前記雄接触子が挿入される穴部
を有する形状記憶合金からなシ、前記雌接触子の穴部を
構成している部分が前記雄接触子の挿入の上下方向に曲
げ変形する構造を有していることを特徴とするコネクタ
。 2、前記雌接触子は平板状の薄膜からなる特許請求の範
囲第1項に記載のコネクタ。 3゜前記雌接触子の穴部に前記合金のマルテンサイト変
態温度以下の温度で前記雄接触子が挿入され、前記合金
の母相変態温度以上に保たれている特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載のコネクタ。 4、前記雌接触子の穴部を構成する部分は前記合金のマ
ルテンサイト変態温度以下の温度状態で前記接触部分で
の雄接触子の占める空間より大きな空間になるように形
状記憶を有し、かつ前記接触状態で前記雄接触子の占め
る空間より小さな空間になるように形状記憶されている
特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載のコネ
クタ。 5、形状記憶合金からなる雌接触子であって、該雌接触
子は雄接触子を挿入する穴部を有し、該雌接触子の穴部
を構成している部分が雄接触子の挿入の上下方向に曲げ
変形する構造を有していることを特徴とするコネクタ。 6、前記穴部は前記雌接触子の中心部にアルフーアペッ
トの8字状にスリットが設けられている特許請求の範囲
第1項〜第5項のいずれかに記載のコネクタ。 7、前記雌接触子は平板状の薄膜よりなる特許請求の範
囲第5項又は第6項に記載のコネクタ。 8、前記雌接触子の穴部を構成する部分は該穴部に挿入
される雄接触子との接触部で該雄接触子の占める空間よ
り小さい空間を有するように形状記憶されている特許請
求の範囲第5項〜第7項のいずれかに記載のコネクタ。 9、雄接触子を挿入する穴部を有し、形状記憶合金から
なる雌接触子であって、該雌接触子は前記穴部を絶縁基
板上に設けられた穴部に対応させて前記絶縁基板に固着
しており、前記雌接触子の穴部を構成している部分が雄
接触子の挿入の上下方向に曲げ変形する構造を有してい
ることを特徴とするコネクタ。 10、前記雌接触子の上面と下面に前記絶縁基板が固着
されている特許請求の範囲第9項に記載のコネクタ。 11、前記絶縁基板は多層印刷配線基板であって、該配
線基板の前記雄接触子を挿入する穴部に前記雌接触子の
穴部を対応させて前記雌接触子を前記配線基板に固着し
た特許請求の範囲第9項又は第10項に記載のコネクタ
。 12、前記絶縁基板はプリント回路用基板であって、該
回路用基板の前記雄接触子を挿入する穴部に前記雌接触
子の穴部に対応させて前記雌接触子を前記回路用基板に
固着した特許請求の範囲第9項又は第10項に記載のコ
ネクタ。 13、雄接触子を挿入する穴部を有する形状記憶合金か
らなる雌接触子であって、該雌接触子は前記穴部を絶縁
基板上に設けられた穴部に対応させて前記絶縁基板に固
着しており、前記穴部を構成している部分が雄接触子の
挿入の上下方向に曲げ変形するように形状記憶を有して
おり、かつ前記絶縁基板上の雌接触子が設けられた反対
面側に雄接触子が設けられていることを特徴とするコネ
クタ。 14、棒状の形状記憶合金からなる雄接触子であって、
該雄接触子は雌接触子に挿入し、使用温度状態で前記雌
接触子と接続されるように屈曲形状となるように形状記
憶を有することを特徴とするコネクタ部品。 15、前記雄接触子は絶縁基板に設けられている特許請
求の範囲第14項に記載のコネクタ部品。 16、急冷凝固してなる金属薄膜又は金属細線からなる
ことを特徴とする形状記憶合金。 17、前記金属薄膜又は金属細線は室温でo、1r11
t/α・秒・C以上の熱伝導率を有する部材の表面に注
湯凝固してなる特許請求の範囲第16項に記載の形状記
憶合金。 18、雄接触子を挿入する穴部を有し、形状記憶合金か
らなるものであって、該雌挑触子は前記穴部を絶縁基板
上に設けられた穴部に対応させて前記絶縁基板の上下面
に固着しており、前記雌接触子の穴部を構成している部
分が雄接触子の挿入の上下方向に曲げ変形する構造を有
していることを特徴とするコネクタ。 19、前記上下面の雌接触子は前記絶縁基板に設けられ
た穴部を通して電気的に接続している特許請求の範囲第
18項に記載のコネクタ。 句、半導体装置と、該半導体装置を載置した多層印刷配
線基板と、該基板をコネクタに接続し、プリント回路用
基板に載置してなるものであって、前記コネクタは前記
多層印刷配線基板に設けられた雄接触子を挿入する穴部
を有する形状記憶合金よりなる雌接触子が該雌接触子の
穴部を絶縁基板に設けられた穴部に対応させて前記絶縁
基板に固着しており、前記雌接触子の穴部を構成する部
分が前記雄接触子の挿入の上下方向に曲げ変形する構造
を有することを特徴とする半導体装置の実装構造。 21、半導体装置と1.該半導体装置を載置した多層印
刷配線基板と、該基板を載置したプリント回路用基板と
を備えたものにおいて、該プリント回路用基板は前記多
層印刷配線基板に設けられた雄接触子を挿入する穴部を
有する形状記憶合金からなる雌接触子が該雌接触子の穴
部を前記プリント回路用基板に設けられた前記雄接触子
挿入用穴部に対応させて固着しており、かつ前記雌接触
子の穴部を構成する部分が前記雄接触子の挿入の上下方
向に曲げ変形する構造を有することを特徴とする半導体
装置の実装構造。 22、半導体装置と、該半導体装置を載置した多層印刷
配線基板と、該基板を載置したプリント回路用基板とを
備えたものにおいて、前記多層印刷配線基板は前記半導
体装置に設けられた雄接触子を挿入する穴部を有する形
状記憶合金からなる雌接触子が該雌接触子の穴部を前記
多層印刷配線基板に設けられた前記雄接触子挿入用穴部
に対応させて固着しており、かつ前記雌接触子の穴部を
構成する部分が前記雄接触子の挿入の上下方向に曲げ変
形するように構成されていることを特徴とする半導体装
置の実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135883A JPS6028183A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135883A JPS6028183A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028183A true JPS6028183A (ja) | 1985-02-13 |
| JPH047552B2 JPH047552B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15162006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135883A Granted JPS6028183A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028183A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332475U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-02 | ||
| JP2006351537A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Robert Bosch Gmbh | ハウジング内に設けられた電子的な回路の電気的な接続のための装置および方法 |
| JP2008186781A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Yazaki Corp | 金属板に設けられた端子接続孔部分の構造、および、金属板と端子との接続構造、ならびに、金属板に対する端子の接続方法 |
| JP2014143131A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | ノイズフィルタ内蔵型コネクタ |
| JP2025102401A (ja) * | 2023-12-26 | 2025-07-08 | トヨタ自動車株式会社 | 駆動装置 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58135883A patent/JPS6028183A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332475U (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-02 | ||
| JP2006351537A (ja) * | 2005-06-16 | 2006-12-28 | Robert Bosch Gmbh | ハウジング内に設けられた電子的な回路の電気的な接続のための装置および方法 |
| JP2008186781A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Yazaki Corp | 金属板に設けられた端子接続孔部分の構造、および、金属板と端子との接続構造、ならびに、金属板に対する端子の接続方法 |
| JP2014143131A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | ノイズフィルタ内蔵型コネクタ |
| JP2025102401A (ja) * | 2023-12-26 | 2025-07-08 | トヨタ自動車株式会社 | 駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047552B2 (ja) | 1992-02-12 |
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