JPS6028202A - 感湿素子 - Google Patents
感湿素子Info
- Publication number
- JPS6028202A JPS6028202A JP58135912A JP13591283A JPS6028202A JP S6028202 A JPS6028202 A JP S6028202A JP 58135912 A JP58135912 A JP 58135912A JP 13591283 A JP13591283 A JP 13591283A JP S6028202 A JPS6028202 A JP S6028202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- moisture
- resistance value
- sensing element
- sensitive element
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は感湿素子に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
大気中の湿度を測定、検出する感湿素子(湿度センサ)
は、これまでに極めて多数の方式が提案され、かつ実用
化されている。特に、近年は電気的に直接湿度を検出で
きる方式の湿度センサが種々提案されている。この湿度
センサは湿度の検出のみならず、湿度の制御をも簡便に
電気的信号で処理できる特長を有するために注目されて
いる。
は、これまでに極めて多数の方式が提案され、かつ実用
化されている。特に、近年は電気的に直接湿度を検出で
きる方式の湿度センサが種々提案されている。この湿度
センサは湿度の検出のみならず、湿度の制御をも簡便に
電気的信号で処理できる特長を有するために注目されて
いる。
ところで、上述した湿度センサは大気中の湿度を測定す
るために、大気中の水分を感湿素子の表面に物理吸着さ
せ、電気的抵抗値を読−とるものが一般的である。こう
した湿度センサの感湿素体としては、従来、高分子物質
、金属酸化物の焼結体、或いは基板上に金属酸化物を焼
付けたものが用いられている。
るために、大気中の水分を感湿素子の表面に物理吸着さ
せ、電気的抵抗値を読−とるものが一般的である。こう
した湿度センサの感湿素体としては、従来、高分子物質
、金属酸化物の焼結体、或いは基板上に金属酸化物を焼
付けたものが用いられている。
しかしながら、高分子物質を感湿素体とした湿度センサ
は低湿度領域での抵抗値がIMΩ乃至10MΩ以上と極
めて犬きくなるため、通常の電気的検出回路では容易に
湿度を検出できず、精度も極めて悪くなるという欠点が
あった。
は低湿度領域での抵抗値がIMΩ乃至10MΩ以上と極
めて犬きくなるため、通常の電気的検出回路では容易に
湿度を検出できず、精度も極めて悪くなるという欠点が
あった。
まだ、金属酸化物を感湿素体とした湿度センサは初期の
感度が優れているものの、いずれも長期間の使用におい
ては抵抗値の変化が大きいという欠点がありた。この点
を克服するだめに金属酸化物の焼結体より々る湿度セン
サにヒータを付設し湿度測定前に一時的に感湿素体を加
熱し、高温状態にして感湿素体面を再生した後に湿度を
検出するものも知られている。つまシ、金属酸化物から
なる感湿素体の熱安定性を利用し、湿度を検出する直前
に高温にすることにより感湿素体を初期状態に戻して再
現性を確保している。しかしながらかかる湿度センサで
は、湿度検出直前に加熱を行なう必要があるために、連
続的な湿度検出は不可能である。しかも、ヒータやヒー
タ制御回路という複雑な機構が必要となり、コスト高の
一因となる。
感度が優れているものの、いずれも長期間の使用におい
ては抵抗値の変化が大きいという欠点がありた。この点
を克服するだめに金属酸化物の焼結体より々る湿度セン
サにヒータを付設し湿度測定前に一時的に感湿素体を加
熱し、高温状態にして感湿素体面を再生した後に湿度を
検出するものも知られている。つまシ、金属酸化物から
なる感湿素体の熱安定性を利用し、湿度を検出する直前
に高温にすることにより感湿素体を初期状態に戻して再
現性を確保している。しかしながらかかる湿度センサで
は、湿度検出直前に加熱を行なう必要があるために、連
続的な湿度検出は不可能である。しかも、ヒータやヒー
タ制御回路という複雑な機構が必要となり、コスト高の
一因となる。
この上う々ことから、最近、湿度センサとしてZn08
5〜99−t= ル%、LiZrVO40,5〜10
% ル%及びCr2O3+ Fe2030.5〜5 モ
k %の組成の金属酸化物からなる感湿素体を用いたも
の(特開昭56−4204号)が開発されている。この
湿度センサはヒータ等の再生処理なしで通常の環境条件
(0〜40℃、30〜90 % ’Hbl)で長期間に
亘って安定的に、しかも低い抵抗値で使用できるもので
あシ、エアコンや加湿器における湿度制御には充分適用
できる。しかしながら、かかる湿度センサは高温条件で
使用すると、必ずしも充分な経時特性、再現性( を得られない場合があった。
5〜99−t= ル%、LiZrVO40,5〜10
% ル%及びCr2O3+ Fe2030.5〜5 モ
k %の組成の金属酸化物からなる感湿素体を用いたも
の(特開昭56−4204号)が開発されている。この
湿度センサはヒータ等の再生処理なしで通常の環境条件
(0〜40℃、30〜90 % ’Hbl)で長期間に
亘って安定的に、しかも低い抵抗値で使用できるもので
あシ、エアコンや加湿器における湿度制御には充分適用
できる。しかしながら、かかる湿度センサは高温条件で
使用すると、必ずしも充分な経時特性、再現性( を得られない場合があった。
[発明の目的]
本発明は高温条件下で長時間使用しても抵抗値変化はほ
とんど生じずに安定に使用でき、かつ広範囲の湿度領域
においても使い易い電気的抵抗値を有する感湿素子を提
供しようとするものである。
とんど生じずに安定に使用でき、かつ広範囲の湿度領域
においても使い易い電気的抵抗値を有する感湿素子を提
供しようとするものである。
[発明の概要]
本発明はCrz0321〜73−e ル%、ZnO及び
MgOのうちの少なくとも1種25〜55モルチ、P2
O52,0〜10.0モル襲、Li200.5〜80モ
ルチモル2O50,5〜8.0モル襲を必須成分とした
焼結体からなる感湿素子である。こうした感湿素子は例
えば周囲温度25°C1相対湿度30%の場合では約8
00にΩ、同温度で相対湿度9咋の場合では約15にΩ
、と広範囲な湿度領域において使い易い抵抗値を持ち、
しかも85°Cという高温条件下に長期間放置しても経
時変化が小さく高信頼性を有するものである。このよう
に本発明の感湿素子が優れた特性を有するのはCrzO
3,ZnO(又はZnOとMgO、MgO単独)の結晶
性粒子の粒界にこれらCrzOaやZnO等の少量のP
2O5、Li 20 、 V2O5の成分が存在する構
造になっているためであると推定される。
MgOのうちの少なくとも1種25〜55モルチ、P2
O52,0〜10.0モル襲、Li200.5〜80モ
ルチモル2O50,5〜8.0モル襲を必須成分とした
焼結体からなる感湿素子である。こうした感湿素子は例
えば周囲温度25°C1相対湿度30%の場合では約8
00にΩ、同温度で相対湿度9咋の場合では約15にΩ
、と広範囲な湿度領域において使い易い抵抗値を持ち、
しかも85°Cという高温条件下に長期間放置しても経
時変化が小さく高信頼性を有するものである。このよう
に本発明の感湿素子が優れた特性を有するのはCrzO
3,ZnO(又はZnOとMgO、MgO単独)の結晶
性粒子の粒界にこれらCrzOaやZnO等の少量のP
2O5、Li 20 、 V2O5の成分が存在する構
造になっているためであると推定される。
上記C「203の配合割合を限定した理由は、その量を
21モモル襲満にすると、感湿特性としての抵抗値が全
般的に高くなシ、かといってその量が73モモル襲超え
ると、高温放置での経時変化が大きくなるからである。
21モモル襲満にすると、感湿特性としての抵抗値が全
般的に高くなシ、かといってその量が73モモル襲超え
ると、高温放置での経時変化が大きくなるからである。
上記ZnO及びMgOのうちの少なくとも1種の配合割
合を限定した理由は、その量を25モモル襲満にすると
、高温放置での経時変化が犬きくなシ、かといってその
量が55モモル襲超えると、感湿特性としての抵抗値が
全般的に高く々るがらである。
合を限定した理由は、その量を25モモル襲満にすると
、高温放置での経時変化が犬きくなシ、かといってその
量が55モモル襲超えると、感湿特性としての抵抗値が
全般的に高く々るがらである。
この場合、ZnO、MgOを夫々単独で用いても、それ
らを併用しても同様な作用を発揮できる。
らを併用しても同様な作用を発揮できる。
上記CuOの配合割合を限定した理由は、その量を2.
0モル襲未満傾、すると、高温放置での経時変化が犬き
くなシ、かといってその量が10.0モル襲を越えると
、低湿度側での抵抗値が上昇するからである。
0モル襲未満傾、すると、高温放置での経時変化が犬き
くなシ、かといってその量が10.0モル襲を越えると
、低湿度側での抵抗値が上昇するからである。
上記Li2O、V2O5の配合割合を夫々限定した理由
はLizO、V2O5の量を各々0.5モル襲未満にす
ると、感湿特性としての抵抗値が全般的に亘って高くな
り、かといってLizO、V2O5の量が各々8.0モ
ル襲を越えると、高温放置での経時変化が大きくなるか
らである。
はLizO、V2O5の量を各々0.5モル襲未満にす
ると、感湿特性としての抵抗値が全般的に亘って高くな
り、かといってLizO、V2O5の量が各々8.0モ
ル襲を越えると、高温放置での経時変化が大きくなるか
らである。
[発明の実施例」
次に、本発明の詳細な説明する。
実施例 1゜
まず、出発原料として酸化クロム、酸化亜鉛、リン酸−
アンモニウム、炭酸リチウム、酸化バナジウムの微粉末
を用いた。これら出発原料を、Cr2O3,ZnO、C
uO,Li2O,V2O5(7)モル比テ45%。
アンモニウム、炭酸リチウム、酸化バナジウムの微粉末
を用いた。これら出発原料を、Cr2O3,ZnO、C
uO,Li2O,V2O5(7)モル比テ45%。
45%、4%、3%、3チとなるように秤量を行ない、
しかる後にポットミルで冴時間湿式混合した。
しかる後にポットミルで冴時間湿式混合した。
つづいて、この混合物を120℃で12時間乾燥した後
、800℃で仮焼した。ひきつづき、仮焼物をボットミ
ルで冴時間湿式粉砕した後、120’Oで12時間再度
乾燥して原料粉末を調製した。
、800℃で仮焼した。ひきつづき、仮焼物をボットミ
ルで冴時間湿式粉砕した後、120’Oで12時間再度
乾燥して原料粉末を調製した。
次いで、上記原料粉末にポリビニルアルコール(粘結剤
)を2重量%加え、ライカ機で造粒した後、この造粒物
を50轍/cr/Iの条件で加圧成形して直径8間、厚
さ約2朋の円盤状成形体を造った。
)を2重量%加え、ライカ機で造粒した後、この造粒物
を50轍/cr/Iの条件で加圧成形して直径8間、厚
さ約2朋の円盤状成形体を造った。
つづいて、この成形体を1300’Oの温度下で2時間
焼成した後、焼結体の両生面を研磨して厚さ1節とした
。ひきつづき、この焼結体(感湿素体)の両生面に酸化
ルテニウムペーストをスクリーン印刷した後、約700
℃で焼付けを行なって直径6關の電極を形成し、第1図
に示す構造の感湿素子を製造した。なお、第1図中の1
は感湿素体、2は電極である。
焼成した後、焼結体の両生面を研磨して厚さ1節とした
。ひきつづき、この焼結体(感湿素体)の両生面に酸化
ルテニウムペーストをスクリーン印刷した後、約700
℃で焼付けを行なって直径6關の電極を形成し、第1図
に示す構造の感湿素子を製造した。なお、第1図中の1
は感湿素体、2は電極である。
しかして、本実施例1の感湿素子について周囲温度を2
5°Cに一定とし、相対湿度を30〜90%に変化させ
た時の抵抗値(感湿特性)を調べたところ第2図に示す
特性図を得た。この第2図から明らかな如く本発明の感
湿素子は周囲温度25°C下、相対湿度30%では76
0KQ、同温度下、相対湿度90%では8.6にΩと広
範囲の湿度領域で極めて使い易い低い抵抗値を示すこと
がわかる。
5°Cに一定とし、相対湿度を30〜90%に変化させ
た時の抵抗値(感湿特性)を調べたところ第2図に示す
特性図を得た。この第2図から明らかな如く本発明の感
湿素子は周囲温度25°C下、相対湿度30%では76
0KQ、同温度下、相対湿度90%では8.6にΩと広
範囲の湿度領域で極めて使い易い低い抵抗値を示すこと
がわかる。
また、本実施例1の感湿素子について温度85°0の恒
温槽に1000時間放置した後、周囲温度5℃で相対湿
度を30〜90%に変化させた時の抵抗値(感湿特性)
を調べたところ、第3図に示す特性図を得た。この第3
図から明らかな如く、本発明の感湿素子は高温放置した
後の感湿特性がほとんど変化しておらず、安定した経時
特性を有することがわかる〇 実施例2〜7 前記実施例工と同様な方法によシ下記第1表に示す組成
の焼結体(感湿素体)を備えた6種の感湿素子を製造し
た。
温槽に1000時間放置した後、周囲温度5℃で相対湿
度を30〜90%に変化させた時の抵抗値(感湿特性)
を調べたところ、第3図に示す特性図を得た。この第3
図から明らかな如く、本発明の感湿素子は高温放置した
後の感湿特性がほとんど変化しておらず、安定した経時
特性を有することがわかる〇 実施例2〜7 前記実施例工と同様な方法によシ下記第1表に示す組成
の焼結体(感湿素体)を備えた6種の感湿素子を製造し
た。
しかして、本実施例2〜7の感湿素子について周囲温度
25℃下、相対湿度30%、90%の抵抗値(初期感湿
特性)、並びに85°Cの恒温槽に1000時間放置し
た後での周囲温度25°C下、相対湿度30チ90%の
抵抗値(高温放置後の感湿特性)を調べた〇その結果を
同第1表に併記した。また、同第1表中には本発明の組
成範囲をはずれる感湿素体を備えた感湿素子を参照例1
〜6として併記した。
25℃下、相対湿度30%、90%の抵抗値(初期感湿
特性)、並びに85°Cの恒温槽に1000時間放置し
た後での周囲温度25°C下、相対湿度30チ90%の
抵抗値(高温放置後の感湿特性)を調べた〇その結果を
同第1表に併記した。また、同第1表中には本発明の組
成範囲をはずれる感湿素体を備えた感湿素子を参照例1
〜6として併記した。
以下余白
上記第1表から明らかな如く、本発明の感湿素子は広範
囲の湿度領域で極めて使い易い抵抗値を有し、かつ高温
条件下でも安定した経時特性を有することがわかる。こ
れに対し、本発明の組成範囲からはずれた焼結体からな
る感湿素子(参照例1〜6)は前記広範囲の湿度領域で
使い易い抵抗値と、高温条件下で安定した経時特性との
両方を満足しない。
囲の湿度領域で極めて使い易い抵抗値を有し、かつ高温
条件下でも安定した経時特性を有することがわかる。こ
れに対し、本発明の組成範囲からはずれた焼結体からな
る感湿素子(参照例1〜6)は前記広範囲の湿度領域で
使い易い抵抗値と、高温条件下で安定した経時特性との
両方を満足しない。
実施例 8゜
まず、出発原料として酸化クロム、炭酸マグネシウム、
リン酸−アンモニウム、炭酸リチウム、酸化バナジウム
の微粉末を用いた。これら出発原料を、Cr2O3,M
gO、P2O5、Li 20 、 V2O5のモル比で
45チ、45条、4チ、3係、3チとなるように秤量を
行ない、しかる後にボットミルでU時間湿式混合した。
リン酸−アンモニウム、炭酸リチウム、酸化バナジウム
の微粉末を用いた。これら出発原料を、Cr2O3,M
gO、P2O5、Li 20 、 V2O5のモル比で
45チ、45条、4チ、3係、3チとなるように秤量を
行ない、しかる後にボットミルでU時間湿式混合した。
つづいて、この混合物を120υで12時間乾燥した後
、800°Cで仮焼した。ひきつづき、仮焼物をポット
ミルでU時間湿式粉砕した彼、120°Cで12時間再
度乾燥して原料を調製した。
、800°Cで仮焼した。ひきつづき、仮焼物をポット
ミルでU時間湿式粉砕した彼、120°Cで12時間再
度乾燥して原料を調製した。
次いで、上記原料粉末を用いて実施例1と同様な方法に
よシ第1図と同構造の感湿素子を製造した。
よシ第1図と同構造の感湿素子を製造した。
しかして、本実施例8の感湿素子について周囲温度を5
°0に一定とし、相対湿度を30〜90つに変化させた
時の抵抗値(感湿特性)を調べたところ第4図に示す特
性図を得だ。この第4図から明らかな如く本発明の感湿
素子は周囲温度5℃下、相対湿度30%では630KQ
、同温度下、相対湿度90係では6,7にΩと広範囲の
湿度領域で極めて使い易い低い抵抗値を示すことがわか
る。
°0に一定とし、相対湿度を30〜90つに変化させた
時の抵抗値(感湿特性)を調べたところ第4図に示す特
性図を得だ。この第4図から明らかな如く本発明の感湿
素子は周囲温度5℃下、相対湿度30%では630KQ
、同温度下、相対湿度90係では6,7にΩと広範囲の
湿度領域で極めて使い易い低い抵抗値を示すことがわか
る。
また、本実施例8の感湿素子について温度85°Cの恒
温槽に1000時間放置した後、周囲温度25℃で相対
湿度を30〜90%に変化させた時の抵抗値(感湿特性
)を調べたところ、第5図に示す特性図を得た。この第
5図から明らかな如く、本発明の感湿素子は高温放置し
た後の感湿特性がほとんど変化しておらず、安定した経
時特性を有することがわかる。
温槽に1000時間放置した後、周囲温度25℃で相対
湿度を30〜90%に変化させた時の抵抗値(感湿特性
)を調べたところ、第5図に示す特性図を得た。この第
5図から明らかな如く、本発明の感湿素子は高温放置し
た後の感湿特性がほとんど変化しておらず、安定した経
時特性を有することがわかる。
実施例9〜14
前記実施例1と同様な方法により下記第2表に示す組成
の焼結体(感湿素体)を備えた6種の感湿素子を製造し
た。
の焼結体(感湿素体)を備えた6種の感湿素子を製造し
た。
しかして、本実施例9〜14の感湿素子について周囲温
度5℃下、相対湿度30% 、 90%の抵抗値(初期
感湿特性)、並びに85°Cの恒温槽に1000時間放
置した後での周囲温度25°C下、相対湿度側% 、
90%の抵抗値(高温放置後の感湿特性)を調べた。そ
の結果を同第2表に併記した。また、同第2表中には本
発明の組成範囲をはずれる感湿素体を備えた感湿素子を
参照例7〜12として併記した。
度5℃下、相対湿度30% 、 90%の抵抗値(初期
感湿特性)、並びに85°Cの恒温槽に1000時間放
置した後での周囲温度25°C下、相対湿度側% 、
90%の抵抗値(高温放置後の感湿特性)を調べた。そ
の結果を同第2表に併記した。また、同第2表中には本
発明の組成範囲をはずれる感湿素体を備えた感湿素子を
参照例7〜12として併記した。
以下余白
上記第2表から明らかな如く、本発明の感湿素子は広範
囲の湿度領域で極めて使い易い抵抗値を有し、かつ高温
条件下でも安定した経時特性を有することがわかる。こ
れに対し、本発明の組成範囲からはずれた焼結体からな
る感湿素子(参照例7〜12)は前記広範囲の湿度領域
で使い易い抵抗値と、高温条件下で安定した経時特性と
の両方を満足しない。
囲の湿度領域で極めて使い易い抵抗値を有し、かつ高温
条件下でも安定した経時特性を有することがわかる。こ
れに対し、本発明の組成範囲からはずれた焼結体からな
る感湿素子(参照例7〜12)は前記広範囲の湿度領域
で使い易い抵抗値と、高温条件下で安定した経時特性と
の両方を満足しない。
実施例15〜19
前記実施例1と同様々方法により下記第3表に示す組成
の焼結体(感湿素体)を備えた6種の感湿素子を製造し
た。
の焼結体(感湿素体)を備えた6種の感湿素子を製造し
た。
しかして、本実施例15〜19の感湿素子について周囲
温度25°C下、相対湿度30%、90係の抵抗値(初
期感湿特性)、並びに85°Cの恒温槽に1000時間
放置した後での周囲温度25℃下、相対湿度30%。
温度25°C下、相対湿度30%、90係の抵抗値(初
期感湿特性)、並びに85°Cの恒温槽に1000時間
放置した後での周囲温度25℃下、相対湿度30%。
90係の抵抗値(高温放置後の感湿特性)を調べた0そ
の結果を同第3表に併記した。また、同第3表中には本
発明の組成範囲をはずれる感湿索体を備えた感湿素子を
参照例13〜14として併記した。
の結果を同第3表に併記した。また、同第3表中には本
発明の組成範囲をはずれる感湿索体を備えた感湿素子を
参照例13〜14として併記した。
上記第3表から明らかな如く、本発明の感湿素子は広範
囲の湿度領域で極めて使い易い抵抗値を有し、かつ高温
条件下でも安定した経時特性を有することがわかる。こ
れに対し、本発明の組成範囲からはずれた焼結体からな
る感湿素子(参照例13〜14)は前記広範囲の湿度領
域で使い易い抵抗値と、高温条件下で安定した経時特性
との両方を満足しない。
囲の湿度領域で極めて使い易い抵抗値を有し、かつ高温
条件下でも安定した経時特性を有することがわかる。こ
れに対し、本発明の組成範囲からはずれた焼結体からな
る感湿素子(参照例13〜14)は前記広範囲の湿度領
域で使い易い抵抗値と、高温条件下で安定した経時特性
との両方を満足しない。
[発明の効果]
以上詳述した如く、本発明によれば広範囲の湿度領域に
おいても使い易い電気抵抗値(感湿特性)を有し、しか
も高温条件下で長時間使用しても抵抗値変化をほとんど
生じずに安定的に使用できる高信頼性の感湿素子を提供
できる。
おいても使い易い電気抵抗値(感湿特性)を有し、しか
も高温条件下で長時間使用しても抵抗値変化をほとんど
生じずに安定的に使用できる高信頼性の感湿素子を提供
できる。
第1図は本発明の感湿素子の一形態を示す斜視図、第2
図は実施例1の感湿素子における初期感湿特性を示す線
図、第3図は同実施例1の感湿素子における高温放置後
の感湿特性を示す線図、第4図は実施例8の感湿素子に
おける初期感湿特性を示す線図、第5図は同実施例8の
感湿素子における高温放置後の感湿特性を示す線図であ
る。 ■・・・焼結体(感湿素体)、 2・・・電 極。 7 第1図 第2図 相苅狼(%) 第 4 図 相対湿度% 第3図 第5図 補益(%)
図は実施例1の感湿素子における初期感湿特性を示す線
図、第3図は同実施例1の感湿素子における高温放置後
の感湿特性を示す線図、第4図は実施例8の感湿素子に
おける初期感湿特性を示す線図、第5図は同実施例8の
感湿素子における高温放置後の感湿特性を示す線図であ
る。 ■・・・焼結体(感湿素体)、 2・・・電 極。 7 第1図 第2図 相苅狼(%) 第 4 図 相対湿度% 第3図 第5図 補益(%)
Claims (1)
- CrzOa 21〜73 モル%、ZnO及びMgO(
D ’) チノ少なくとも1種25〜55モルチ、P2
O52,0〜10.0% ル%、Lis+00.5〜8
.0 モル%、V2O50,5〜8.0 (−hチを必
須成分とした焼結体からなることを特徴とする感湿素子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135912A JPS6028202A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 感湿素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58135912A JPS6028202A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 感湿素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6028202A true JPS6028202A (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=15162738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58135912A Pending JPS6028202A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 感湿素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028202A (ja) |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58135912A patent/JPS6028202A/ja active Pending
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