JPS6028516B2 - ミシンの自動布地案内装置 - Google Patents

ミシンの自動布地案内装置

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JPS6028516B2
JPS6028516B2 JP8439078A JP8439078A JPS6028516B2 JP S6028516 B2 JPS6028516 B2 JP S6028516B2 JP 8439078 A JP8439078 A JP 8439078A JP 8439078 A JP8439078 A JP 8439078A JP S6028516 B2 JPS6028516 B2 JP S6028516B2
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JP
Japan
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light
cloth
work cloth
cloth feeding
work
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Expired
Application number
JP8439078A
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English (en)
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JPS5510949A (en
Inventor
勝弘 後藤
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5510949A publication Critical patent/JPS5510949A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミシンの自動布地案内装置、特に、加工布支持
面に向かい投光する投光器と、その投光素子からの光を
前記加工布支持面を横切って直接受光若しくは加工布支
持面による反射光として受光する為の受光器とを含む検
出手段により加工布の側緑を検出し、加工布の位置に応
じ受光器に受光される光量に基づきサーボモータを正逆
転し、それに連結された回転輪により加工布の側縁を常
に所定の位置に導くようにした自動布地案内装置に関す
るものである。
従来のこの種の自動布地案内装置においては、側緑に重
なりあった毛羽を有する加工布の縫製に際し、その毛羽
の存在によって検出器の受光器に入る光量が変化する為
、第7図Aに示すようにその毛羽の輪郭に沿って縫目が
形成されるようにサーボモータにより加工布の位置が制
御される。
従って縫目が加工布の側緑に沿って正確に形成されなく
なり、その毛羽の部分の縫目のみが加工布の側緑からは
み出してしまう等の問題が発生していた。そこで、従来
毛羽による縫目のはみ出しを防ぐ為にサーボ系のループ
ゲインを落とす方法が一般的に行われていた。しかし、
この方法では第7図Bに示すように毛羽の存在にかかわ
らず加工布の側緑に沿って縫製できる反面、逃げ側のカ
ーブに対しても応答感度が落ちる為に、逃げ側サーボ追
従最小半径が大きくなってしまい、カーブの半径が小さ
い場合には縫目が加工布からはずれてしまう欠点を有し
ていた。本発明は以上の情勢にかんがみ、毛羽側へのサ
ーボモータの応答感度のみを落す為に、前記受光器の予
め定められた受光量が増加する場合と減少する場合とに
より異なる増中率となる非直線増中回路を設けることに
より、種々のカーブを有する加工布に対して特に逃げ方
向のカーブを有する加工布に対する感度を落とすことな
く、毛羽を有する加工布に対して正確にその側緑に沿っ
て縫目が形成されるようにしたミシンの自動布地案内装
置を提供しようとするものである。
以下に本発明を、オーバーロックミシンを用い加工布の
側縁に沿い自動的にオーバーロック縫目を形成するよう
にした自動ミシンいわゆる自動サージングマシンに具体
化した一例について説明する。
図中1はオーバーロックミシン、2は図示しないルーパ
ーと協働してオ−バーロック縫目を形成する為の針、3
はその針2の通過する針落孔を備えた針板で、公知の四
運動を為す送り歯4が出没する。
5はその送り歯と協働する布押え足、6は前記オーバ−
ロックミシン1の主軸と連動して揺動される揺動腕で、
前記針板3の一側に設けられた固定刃7と協働し加工布
Wの側緑を切断する為の可動刃8が取付けられている。
9は布支持板で、前記針板3と共に加工布支持面を構成
している。また、前記針2の布送り込み側近傍には、前
記加工布支持面上に導びかれる加工布Wの側緑aを検出
する為の検出装置が設けられ、その検出装置は、前記オ
ーバーロックミシン1に適宜固定された取付板10‘こ
設けられ、前記加工布支持面に向かい投光する投光器1
1と、その投光された光を反射する為に前記加工布支持
板に埋設された透明なガラス板12で覆われている反射
板13と、前記取付板10‘こ取付けられ前記反射板1
3から反射された光を受光する為の受光器14とを含ん
でいる。
15は前記加工布Wの側縁aの位置に応じ前記受光器1
4に受光される光量に応じて正逆転されるサーボモータ
で、前言己布支持板9の下方に取付板16を介して適宜
支持されており「その出力軸には上端部が前記加工布支
持板9に形成された閉口17より突出し前記加工布Wと
係合してその加工布Wの側縁aを常に前記反射板13の
中間位置に導ぴく為の回転論18が取付けられている。
その回転輪18は前記検出手段の近傍において前記針2
の布送り込み側に配置され加工布移送方向と平行な軸線
の周りに正逆転される。19は前記回転論18と協働す
る布押えで、前記布支持板9上において支持体20中間
部が回動可能に支承された支持腕21の一端に取付けら
れている。
22はその支持腕21に前記布押え19が前記回転論1
8と係合するような回動力を付与する為のばね、23前
記支持腕21の他方に連結されたエアーシリンダで「そ
の支持腕20を前記ばね22に抗して回動させ前記布押
え19を上昇させる為のものである。
次に上記のように構成したミシン1の自動布地案内装置
を制御動作させる為の制御回路について第4図に基き説
明する。
前記受光器14はホトトランジスタ28と抵抗器29と
よりなり、前記反射板13からの反射光による受光量の
変化を光出力電圧として得る。
30‘ま非直線増中回路で、正,逆相入力端子を有する
差動型演算増中器37と、第6図Aに示すように加工布
Wが反射板13上のスポット部13aからの光量を半分
遮っている時の光量による出力電圧に相当する基準電圧
(目標値)を設定する為の可変抵抗器31と、前記演算
増中器37につながれ抵抗器32,35,36,ダイオ
ード33,34を含み出力電圧の符号の違いによって帰
還量の異なるようにされた負帰還素子とにより構成され
ている。
前記非直線増中回路3川ま、第5図Cに示されるように
、入力電圧が基準のVsボルトに比し大きい場合(受光
量が増す場合)の方が小さい場合(受光量が減少する場
合)よりもその増中度が高くなっている。4川ま前記非
直線増中回路31により得られた信号によりサーボモー
タ15を駆動する為の電力増中回路である。
以上の構成において、加工布は第6図A〜Cに示すよう
に案内制御される。
すなわち加工布Wの側緑が第6図Aに示すように反射板
13のスポット部13aの中央に位置している時(加工
布によってスポット部13aの略半分が覆われている時
)サーボモータ15に連結された回転輪18は停止して
いる。第6図Bに示すように加工布が位置する場合には
回転輪18は布送り方向側からみて反時計方向に回転さ
れ、第6図Cに示すように加工布が位置する場合には回
転輪18は前述と逆方向に回転され、第6図Aに示すよ
うに加工布の側緑がスポット部13aの中央に位置する
ように制御される。次に第7図Cを参照して加工布Wへ
の縫製例について説明する。
尚図中加工布Wの側緑a部は直線部、b部は毛羽を有す
る直線部、c部は喰込み側カーブ、d部は逃げ側カーブ
を示す。まず加工布Wの側緑a部への縫製が行われる場
合、受光器14の出力電圧は基準電圧(Vsボルト)と
等しく前記非直線増中回路30の出力は無い為、サーボ
モーター5は停止制御され回転論18は回転しないので
、図示されるように直線状の縫製が為される。
次に加工布Wの側縁b部への縫製が行われる場合、毛羽
部を受光部14が検出すると光量が一瞬減少し、これが
前記非直線増中回路30の入力側に印加される。
この非直線増中回路30は入力電圧が基準電圧(Vsボ
ルト)より増加する場合と減少する場合の増中度が異な
り、この場合は増中度が小さく設定されている方向であ
り、その出力は小さくサーボモー夕15に連結された回
転論18の応答が遅れる為に、図示されるように、毛羽
の存在にかかわらずほとんど直線状の縫製を続ける。次
に加工布Wの側縁c部への縫製が行われる場合、受光器
14の受ける光量による出力電圧の変化は上記したb部
の毛羽に対する時と同機であるので、前記非直線増中回
路301こよる増中度が小さくサーボモータ15に連結
された回転輪18の応答が遅れる為に、図示されるよう
に、加工布Wの側縁から等距離の目標縫製位置(二点鎖
線にて示す)から多少ズレた位置に縫製が為されるが、
このc部では上記したように、サーボ系の回転論18の
応答が多少遅れても縫目が加工布の側緑からはずれるこ
とはない。
次に加工布Wの側縁d部への縫製が行われる場合、第6
図Bに示されるように受光器14の受ける光量による出
力電圧の変化は増加する方向である為上記b,c部の縫
製の場合とは異なり、前記非直線増中器30の増中度は
増加するように設定されているのでその出力は大きくサ
ーボモ−夕15に連結された回転総18の応答が遅れる
こともない。
その為に、図示されるように加工布Wの側緑から等距離
の目標縫製位置線上に沿って縫製が為され、第7図Bに
示されるd部のように縫目が加工布の側縁からはずれる
ことはない。以上説明した本実施例では非直線増中回路
30として、第4図に示したように、ダイオードと抵抗
器とからなる負帰還素子を有する非直線増中回路を用い
たが、これに限るものではなく第5図に示すような他の
非直線増中回路を用いても良いことは勿論である。
すなわち、第5図Aは第4図における抵抗器35,36
を可変抵抗器35a,36aにそれぞれ層換えたもので
あり、第5図Bにおいて38は演算増中器37の出力の
符号判別回路を、33b,34bはそれぞれ符号判別回
路38の出力に応じて排他的に開閉するアナログスイッ
チを示し、第5図A,B共に第5図Cに示されるような
入出力特性を有する非直線増中回路を形成する。本発明
は、以上のように構成されているので、側緑に毛羽を有
する加工布に対しても、従来のように縫目が加工布の側
縁からはずれることもなく、種々の加工布に対しても安
定な加工布制御を行うことができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例装置の一部を破断して全体の構成を示
す側面図、第2図はその上面図、第3図は第1図のm−
m線断面図、第4図は制御回路図、第5図A,Bは非直
線増中回路の他の実施例を示す回路図、第5図Cは非直
線増中回路の入出力特性を示す図、第6図A,B,Cは
加工布の側緑を検出するサーボ検出器及び回転論の作動
態様説明図、第7図A,Bは従来装置における加工縫目
線を示す図、第7図Cは本実施例における加工縫目線を
示す図である。 図中、1はオーバ−ロックミシン、2は針、11は投光
器、12,13・・・反射部、14は受光器、15はサ
ーボモータ、18は回転輪、30は非直線増中回路を示
す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縫目形成点近傍に配置され加工布を加工布支持面上
    において一方向に送る為の布送り機構と、前記縫目形成
    点よりも布送り込み側に配置され、布送り方向に略直交
    する方向に加工布を送る為に布送り方向と平行な一軸線
    の周りを回転される回転輪と、その布送り機構に対して
    布送り側に位置し、投光素子とその投光素子からの光を
    前記加工布支持面を横切つて直接受光若しくはその加工
    布支持面による反射光として受光する受光素子とを含み
    、前記加工布支持面上に供給される加工布の側縁を検出
    する為の検出器と、前記受光素子の受光量が予め定めら
    れた受光量に対して減少した時に増巾率を小さく設定し
    、増加した時に増巾率を大きく設定すると共に出力極性
    を反転して受光素子により得られる電気信号の増巾を行
    なう非直線増巾回路と、前記非直線増巾回路の出力によ
    り前記回転輪を正逆転させ、前記受光素子が予め定めら
    れた量の光を受光するように前記加工布の側縁を案内す
    るサーボモータとよりなるミシンの自動布地案内装置。
JP8439078A 1978-07-11 1978-07-11 ミシンの自動布地案内装置 Expired JPS6028516B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8439078A JPS6028516B2 (ja) 1978-07-11 1978-07-11 ミシンの自動布地案内装置

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JP8439078A JPS6028516B2 (ja) 1978-07-11 1978-07-11 ミシンの自動布地案内装置

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Publication Number Publication Date
JPS5510949A JPS5510949A (en) 1980-01-25
JPS6028516B2 true JPS6028516B2 (ja) 1985-07-05

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ID=13829229

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JP8439078A Expired JPS6028516B2 (ja) 1978-07-11 1978-07-11 ミシンの自動布地案内装置

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JP (1) JPS6028516B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261835U (ja) * 1985-10-04 1987-04-17

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6261835U (ja) * 1985-10-04 1987-04-17

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JPS5510949A (en) 1980-01-25

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