JPS6028596A - ヘツドボツクスのスライス - Google Patents

ヘツドボツクスのスライス

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JPS6028596A
JPS6028596A JP13207783A JP13207783A JPS6028596A JP S6028596 A JPS6028596 A JP S6028596A JP 13207783 A JP13207783 A JP 13207783A JP 13207783 A JP13207783 A JP 13207783A JP S6028596 A JPS6028596 A JP S6028596A
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JP
Japan
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flow
slice
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partition plate
flowing
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JP13207783A
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English (en)
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JPS618198B2 (ja
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難波 康
矢ケ部 政宏
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Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd filed Critical Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd
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Publication of JPS6028596A publication Critical patent/JPS6028596A/ja
Publication of JPS618198B2 publication Critical patent/JPS618198B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の抄紙機のヘッドボックスから出される原n(紙
料)を積極的に撹乱できるようにして充分な繊維分散を
行えるようにしたヘッドボックスのスライスに関するも
のである。
従来のヘッドボックスのスライスどして、第1図に示す
如き、複数のチューブaを通して原料を噴出さぼ繊維の
分散を行ね一μるようにした形式のものがある。
この形式のものでは、チューブa出1」の拡散で原料に
撹乱を起させるのみであり。撹乱が充分に行われ難い。
デユープaの径が大きいと撹乱効果が小さく、デユープ
aの径を小さくすると撹乱効果が大きくなるので、デユ
ープaの径を小さくすることが望ましいが、閉塞を生じ
るという不具合がある。
又、従来では、第2図に示す如く、スライスの全長に亘
り複数の隔壁(シート)1+を入れ、流速分布にJ、る
壁面剪断力ににってフロックの破壊を行うようにしよう
とするものが考えられている。
しかしながら、この方式も、一般の回転粘度計でみられ
ると同じように、自然に繊維は中へ集まって来−C隔壁
面と繊維とが密着しない状態となり、第3図に示す如き
流速分イ11となる。つまり、壁面と繊維とは密着せず
、その間に水の潤滑層が生じ、繊維の少ないところ(第
3図の0部)でtJJl17i力が生じ、フロックの存
在づ−るところでは剪断力が弱く、剪断ノjを生じる壁
面で111J14Iiが滑ることからフロックの破壊を
行いガいという問題がある。特に、原料′I5度が8淵
度になれば、15″を乱効果はまずよ一す゛期持できな
いことになる。
本発明は、ヘッドボックスの原r4Z1度が高濃度でも
充分な繊維分散を行えるようにすることを目的としてな
したもので、原石の流れをスライスの厚さ方向に複数に
分けて斜めに流し途中で上側の原料流ど下側を流れる原
石)A≧とが交叉するようにし、このときの剪Fli力
ひノ(」ツクを破壊りるようにしたものである1゜ 1ス下、本発明の実施例を図面を参照して説明りる。
第4図乃至第8図は本発明のスライスの厚さ方向に2分
割した一実施例を示す″もので、スライスのt下方向の
間隙Sの半分の高さとした上側仕切板1と下側仕切板2
どを複数枚宛用意し、各下側の仕切IN2は、スライス
のj戊板十に平?jに立て且つスライス長手Ij向に対
し所要角度傾斜ざUてスライス側壁に当接するJこう配
設し、又、各上側仕切板1は、上記各上側仕切板2によ
り形成される下側の流路の上りに、各下側仕切板2とは
交叉するよう該下側付切板2の傾斜方向とは反対方向へ
延びるよう平行に並べて配置覆ると共に各々スライス側
壁に端を当接させて上側の流路を形成する。又、ト5(
シスライス側端に当接させる上下の各仕切板1,2の端
は、図示の如く同一位置となるようにし、史に上記下側
及び下側の仕切板1,2による交叉部の前側及び後側に
、流れに平行に延び且つスライス内幅方向に複数列配設
した仕切板3.4による整流部分を設(]、原原石は整
流部分を経て交叉部で上下に分tノられて流され、複数
の上]・流路の交叉部で生ずる剪IDi力で繊維の分散
が(jわれた後、出側の整流部分で整流されて噴出され
るようにする。
上記(14成どしであるので、ヘッドボックスから噴出
された原料流は、仕切板3にJ、る整流部分を通過した
後、Hに交叉するにうに小ねて上下の仕切板1,2が配
しである交叉部で上流を流れる原料と下側を流れる原石
に分(]られる。上側の流路と下側の流路は交叉位置く
・連通しており、1本の上側又は下側の流路には複数本
の下側又は上側の流路が通じている状態になっているの
で、たとえば、上側の流)′δに流れ込んだ原料流は、
一部は下側の2At路に流れ込むが、はとんどは上側の
流路に沿い流れ、この間に下側の流路を流れる別の1京
料流と接触して強い剪断力が生じ、これによりフロック
を破壊し、繊維の分散を行うことができる。りなわら、
第7図に示す如く、上側仕切板1と下側仕切板2が交叉
Jる1つの空間部5では、上側を通る1jjt 、13
1の流れAと下側を通る原料の流れBとは交叉し、且つ
上側ど下i11!Iを通る流イホは別のしのであるとい
う特徴から、上下両流体の剪断力でノ1」ツクを破壊り
ることが(・きる。このJ、う4に1)徴は、仕切板1
,2が交叉J”る各空間部5ごどに生じる。
たとえば、整流部分から上側へ)A≧れ込んだ15ハ石
流は、第4図に実線矢印Aの如く流れる間に、下側の各
流路へ流れ込lυだ原料流がぞれぞれ破線矢印Bで示づ
”如く流れることにより、上側の1つの流路を流れる過
程でそれぞれ別の下側流路を流れる別の流れと空間部5
ごとに接触でき、上側の1つの流路を流れる原料流は、
順次下側を流れる別の流れとのずれ近いにJ:り生ずる
剪断力でフロックが1表されて行くことになる。これに
より原料は効果的に撹乱させられ(繊維の分散を有効に
行うことができる。下側をFQれる原料流についてもこ
の関係は同じ−ひある。
具体的に説明゛す゛ると、第9図に承り如く、上側流路
を通る原料の流れV+ 、下側流路を通る原料の流れ■
2がθの角j庭で交叉“すると、ぞの境面では、IV、
l = IV21 =lVIとすれば、1Jv=2v 
5in−!2− )41JJ対速度差ヲ生U、 上側テ
L& v、 x、V+ Vの、下側ではv2 x、V2
 Vの方向の作用が生じ、これにもとづ’ < 9’J
 EJliツノが発生りる。
θ−60度の場合は、Av =v 、 O=9(1度ひ
はAv=F2vである。この作用は、仕切板が交叉する
揚所全部で生じるので、フロックの破壊に要り−る剪断
力の強さ、持続+15闇に対応して自由に設計すること
ができる。従来方式の1−ユーブから唱出さUるもので
は何段にもしなcノればならないが、この点本発明では
、はるかに簡単にすることができる。
本発明のスライスでは、更に原料流の一部は第4図、第
8図に示す如く、スライス側壁面に激突した後、下側又
は上側へ強制的に方向転換さUられることによって撹拌
、混合効果をあげることができフロックを破壊し繊維を
分散さぼることができる。′IJなわち、たとえば、上
側の流路を流れる原料についてみると、1つの流路を原
料が実線矢印Aて・示す如く流れると、その流路↓よス
ライス側壁に突き当っているので、当該原料はスライス
側壁に激突した後、Ifli面槓の少し小さいところを
通り抜りて強制的に下側の流路内へ流入させられること
になり、破線矢印Bで示す如く下側の流路内を流される
ことになる。このように、上側の流路を流された原料は
、スライス側壁面に激突して下側流路へ押し込まれる際
に断面積の少し小さいところを通り抜けることから、従
来技術としてのチューブの孔から噴出させる場合の作用
もあり、旧つlt?t 131流が方向転換するので、
原料の撹拌、混合が効果的に行え、原料分散を全部につ
いて行うことができる。下側の流路を流されてスライス
側壁面に当った原料流も同様にして上側の流路を流れる
よう方向転換させられる。
次に、第10図は本発明の他の実施例を示Jもので、上
下の仕切板1,2をジグザグに並べたものである。すな
わち、長手方向にジグザグに屈曲させた上側の仕切板1
をスライス幅方向に一定間隔で並べて平行に配設すると
几に、同じようにジグザグ状に屈曲させて平行に配した
下側の仕切板2を、上側の仕切板1とは長手方向にずら
した状態で配設し、上下に分れた原料流はそれぞれジグ
ザグ状に流れ、この間に上下仕切板の交叉部で上下の原
料流のすれ違い接触で剪断力が発生してフロックを破壊
することができる。
なお、第4図の例では、スライス側壁面で上側の仕切板
1と下側の仕切板2の位置を同一にした場合を示したが
、本発明ではこれに限定されるものではないこと、スラ
イスの幅方向に並べて使用する上下台仕切板の使用枚数
は図示の枚数に限られるものではないこと、又、スライ
スを仕切板1と2で上下(厚さ方向)に2分割した場合
を例示したが、スライス厚さ方向を2紺以−りの仕切板
で複数に分割するJ:うにしてもJ:いこと、整流板3
.4は必ずしも段()なくてもよいこと、その他本発明
の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更を加え1(Iる
ことは勿論である。
以上述べた如く、本発明のスライスによれば、実現困難
な壁面剪断力を期待しないので、効果が確実であると共
に、上又は下側を流れる原料は途中で何回も他の流れと
ずれ3tい接触をするので、その都痕原料流間で剪断力
が昆生じて71」ツタを破壊できtJ&紺の分散を確実
に行うことがでさ゛る。又、仕切板の餉斜あるいは屈曲
角度を任意に選定できて交叉角度を小ざくしで撹乱グJ
宋を高めることができる等、剪断力の人ぎさ、持続υ′
f間を任意に選んで設a1(・さることから、いかなる
結合力のフロックでも破壊できるスライスどすることが
でき、更に、効果が大きいため、小型にできると共に構
造簡単にできて廉価に製作できる、という優れた効果を
茶し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来側の説明lス、第4図は本発明
のスライスの一例を示す概略平面図、第5図は本発明の
スライスにおGJる上下の仕切板の関係を示す説明図、
第6図は上下の仕切板の配設状態の一例を示づ斜視図、
第7図及び第8図は第4図の部分平面図、第9図は上側
と下側の原料の交叉部での流れ状態を示1図、第10図
は本発明のスライスの他の例を示71− fJ略平面図
である。 1・・・上側仕切板、2・・・下側仕切板、3.4・・
・仕切板、5・・・空間部、A・・・上側の原料の流れ
を承り矢印、B・・・下側の原料の流れを示づ矢印。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1) スライスの少なくとも上半分と下半分を、スライ
    ス幅方向に並べた複数の仕切板で別々に仕切り、各分割
    境界面において下側仕切板と下側仕切板がそれぞれ交叉
    1゛るJ:うに上側仕切板及び下側仕切板を配設してな
    るヘッドボックスのスライス。
JP13207783A 1983-07-20 1983-07-20 ヘツドボツクスのスライス Granted JPS6028596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13207783A JPS6028596A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 ヘツドボツクスのスライス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13207783A JPS6028596A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 ヘツドボツクスのスライス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6028596A true JPS6028596A (ja) 1985-02-13
JPS618198B2 JPS618198B2 (ja) 1986-03-12

Family

ID=15072967

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13207783A Granted JPS6028596A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 ヘツドボツクスのスライス

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JP (1) JPS6028596A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6352799A (ja) * 1986-08-20 1988-03-05 Ebara Infilco Co Ltd 重力脱水ケ−キ強度の測定方法及びその装置
US6098658A (en) * 1996-04-18 2000-08-08 Ahlstrom Pumput Oy Method and apparatus for filling a pulp tower

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6352799A (ja) * 1986-08-20 1988-03-05 Ebara Infilco Co Ltd 重力脱水ケ−キ強度の測定方法及びその装置
US6098658A (en) * 1996-04-18 2000-08-08 Ahlstrom Pumput Oy Method and apparatus for filling a pulp tower

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JPS618198B2 (ja) 1986-03-12

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