JPS6028623Y2 - アニ−ル装置 - Google Patents
アニ−ル装置Info
- Publication number
- JPS6028623Y2 JPS6028623Y2 JP1179680U JP1179680U JPS6028623Y2 JP S6028623 Y2 JPS6028623 Y2 JP S6028623Y2 JP 1179680 U JP1179680 U JP 1179680U JP 1179680 U JP1179680 U JP 1179680U JP S6028623 Y2 JPS6028623 Y2 JP S6028623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- chain
- annealed
- holding plate
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建築用材の歪の除去を行うアニール装置に関す
るものである。
るものである。
塩化ビニル樹脂で形成した基材に発泡ウレタン樹脂を注
入して形成した断熱性を有する建築用材は収縮率の差に
よって1反すヨが発生する。
入して形成した断熱性を有する建築用材は収縮率の差に
よって1反すヨが発生する。
この反り(歪)は加熱しながら物理的な力を加えること
で矯正できるのであるが、その手段としては金型のよう
なものに入れて固定するとともに加熱したり、あるいは
横型のコンベア上に被アニール物を載せて加熱雰囲気中
を搬送するとともにこの時上面を同速度で移動する他の
コンベアで押さえるということが行なわれていた。
で矯正できるのであるが、その手段としては金型のよう
なものに入れて固定するとともに加熱したり、あるいは
横型のコンベア上に被アニール物を載せて加熱雰囲気中
を搬送するとともにこの時上面を同速度で移動する他の
コンベアで押さえるということが行なわれていた。
しかし、前者にあっては処理や設備コストの点で連続生
産には適しておらず、また後者にあっては連続生産には
よいものの、アニーリングの必要時間によってはきわめ
て広いスペースを必要とする。
産には適しておらず、また後者にあっては連続生産には
よいものの、アニーリングの必要時間によってはきわめ
て広いスペースを必要とする。
本考案はこのような点に鑑み為されたものであって、そ
の目的とするところは、アニーリング時間や運転速度に
関係なく設置スペースが少なくて済む上に、被アニール
物の搬入搬出を容易に行ない得るアニール装置を提供す
るにある。
の目的とするところは、アニーリング時間や運転速度に
関係なく設置スペースが少なくて済む上に、被アニール
物の搬入搬出を容易に行ない得るアニール装置を提供す
るにある。
以下本考案を図示実施例に基き詳述する。
第1図は全体の概略構成を示すものであって、塔1内の
上下にタクト送りを行うスプロケット10,10を記し
てこの両スプロケット10.10間に無端のチェーン3
をかけである。
上下にタクト送りを行うスプロケット10,10を記し
てこの両スプロケット10.10間に無端のチェーン3
をかけである。
塔1の内面両側には送風ファン11と、蒸気が通される
フィンヒータ12とからなる加熱器2を配設しである。
フィンヒータ12とからなる加熱器2を配設しである。
前記のチェーン3によって支持されるパレット4の上に
挿入用エアシリンダー13で建築用材のような被アニー
ル物9を載せ、塔1内を周回させてこの間に加熱器2で
加熱し、そして排出用エアシリン、ダー14でシュート
15へと被アニール物9を排出するのである。
挿入用エアシリンダー13で建築用材のような被アニー
ル物9を載せ、塔1内を周回させてこの間に加熱器2で
加熱し、そして排出用エアシリン、ダー14でシュート
15へと被アニール物9を排出するのである。
パレット4に載せられている間に歪の矯正のために圧力
を加えておく構成は第2図に示すようになっている。
を加えておく構成は第2図に示すようになっている。
すなわち、チェーン3はパイピッチチェーンとして構成
されてものであって、一対のチェーン素子15.15に
パレット4の一端に軸16にて一端を連結した一対の脚
17.17の各他端を連結してチェーン3と平行とされ
たガイドレール18を軸16が通ることとによって、チ
ェーン3の法線方向にパレット4が常にあるようにし、
このパレット4を一対としてその間に被アニール物9を
載せるのである。
されてものであって、一対のチェーン素子15.15に
パレット4の一端に軸16にて一端を連結した一対の脚
17.17の各他端を連結してチェーン3と平行とされ
たガイドレール18を軸16が通ることとによって、チ
ェーン3の法線方向にパレット4が常にあるようにし、
このパレット4を一対としてその間に被アニール物9を
載せるのである。
そして両パレット4,4間に配される押さえ板5によっ
て被アニール物9を一方のパレット4に押圧し、歪の矯
正を行う。
て被アニール物9を一方のパレット4に押圧し、歪の矯
正を行う。
この押さえ板5は他方のパレツI−4との間に圧縮ばね
20が両端部において夫々配設されたものであって、圧
縮ばね20の力を被アニール物9の歪矯正用の力とする
ものである。
20が両端部において夫々配設されたものであって、圧
縮ばね20の力を被アニール物9の歪矯正用の力とする
ものである。
被アニール物9のパレット4上への挿入及び排出は押さ
え板5を圧縮ばね20に抗して移動させた状態で行う。
え板5を圧縮ばね20に抗して移動させた状態で行う。
このための機構について説明すると、押さえ板5とこの
押さえ板5との間に圧縮ばね20が配設されているパレ
ット4との間には略中央が軸21で連結された一対のバ
ー22,22を取付けである。
押さえ板5との間に圧縮ばね20が配設されているパレ
ット4との間には略中央が軸21で連結された一対のバ
ー22,22を取付けである。
各バー22の一端は押さえ板5に回動自在に連結し、各
バー22の他端はパレット4に回動自在に且つ摺動自在
に連結しである。
バー22の他端はパレット4に回動自在に且つ摺動自在
に連結しである。
押さえ板5の移動に伴って両バー22.22はその交叉
角を変える。
角を変える。
そして両バー22.22を連結している軸21には更に
駆動杆6の一端をも連結しである。
駆動杆6の一端をも連結しである。
この駆動杆6はその他端にフォロアカム7を備えてチェ
ーン素子15に一端が枢支された回転杆23の他端に中
はどが軸24にて連結されたものであって、軸24を中
心とする駆動杆6の回転によって駆動杆6の一端、すな
わち軸21が図中矢印方向に移動し、押さえ板5が動か
されるのである。
ーン素子15に一端が枢支された回転杆23の他端に中
はどが軸24にて連結されたものであって、軸24を中
心とする駆動杆6の回転によって駆動杆6の一端、すな
わち軸21が図中矢印方向に移動し、押さえ板5が動か
されるのである。
駆動杆6の回転は、チェーン3に沿って設置されたガイ
ドレール8と、このガイドレール8を走行する前記フォ
ロアカム7とによってなされる。
ドレール8と、このガイドレール8を走行する前記フォ
ロアカム7とによってなされる。
すなわちガイドレール8はその略全長をチェーン3との
間の間隔が一定とされて設置されているのであるが、前
述の挿入用エアシリンダー13が設置された被アニール
物9の挿入位置、及び排出用エアシリンダー14が設置
された排出位置にあってはチェーン3に接近するように
曲成されている。
間の間隔が一定とされて設置されているのであるが、前
述の挿入用エアシリンダー13が設置された被アニール
物9の挿入位置、及び排出用エアシリンダー14が設置
された排出位置にあってはチェーン3に接近するように
曲成されている。
第2図は挿入位置にさしかかる直前を示しており、この
場合駆動杆6は回転中心となる軸24がフォロアカム7
より進行方向に進んだ位置にあるように設定しである。
場合駆動杆6は回転中心となる軸24がフォロアカム7
より進行方向に進んだ位置にあるように設定しである。
従って、チェーン3によるパレット4の上昇とともにフ
ォロアカム7はガイドレール8の曲成部25に入つてチ
ェーン3に近づくことによって軸24を中心(回転杆2
3の存在のために実際には異なる)として駆動杆6を図
中時計方向に回転させ、バー22.22を連結している
軸21を、そして押さえ板5を圧縮ばね20に抗して持
ち上げる。
ォロアカム7はガイドレール8の曲成部25に入つてチ
ェーン3に近づくことによって軸24を中心(回転杆2
3の存在のために実際には異なる)として駆動杆6を図
中時計方向に回転させ、バー22.22を連結している
軸21を、そして押さえ板5を圧縮ばね20に抗して持
ち上げる。
この間ニ被アニール物9の挿入を行ってパレット4上に
載せるのである。
載せるのである。
フォロアカム7がガイドレール8の曲戊部25を通過し
終われば再び押さえ板5がパレット4に対して下降し、
被アニール物9を押さえる。
終われば再び押さえ板5がパレット4に対して下降し、
被アニール物9を押さえる。
曲戒部25以外においてはフォロアカム7はガイドレー
ル8と遊びをもっているようにしておくことで被アニー
ル物9の厚み誤差などを吸収して常に所定圧力を加えて
おけるようになる。
ル8と遊びをもっているようにしておくことで被アニー
ル物9の厚み誤差などを吸収して常に所定圧力を加えて
おけるようになる。
尚、被アニール物9の排出時はこの第2図の上下を逆に
した時と同じ関係となって、押さえ板5に被アニール物
9が載り、排出用エアシリンダー14でシュート15へ
と排出される。
した時と同じ関係となって、押さえ板5に被アニール物
9が載り、排出用エアシリンダー14でシュート15へ
と排出される。
以上のように本考案にあっては加熱器を内面に備えた塔
内の上下間を周回するパレットに押さえ板で被アニール
物を押さえつけて歪の矯正を行うのであるからアニーリ
ング時間や運転速度に関係なく上下スペースはいるもの
の設置スペースハ少なくて済むとともに効率良く加熱で
きるものであり、またパレットと押さえ板との間への被
アニール物の挿入、あるいは排出に際してはパレットを
駆動するチェーンに沿って設けられたガイドレールを走
行するフォロアカムが挿入及び排出時に駆動杆を介して
押さえ板を動かしてパレットとの間隔を広くするために
挿入排出を容易に行えるものである。
内の上下間を周回するパレットに押さえ板で被アニール
物を押さえつけて歪の矯正を行うのであるからアニーリ
ング時間や運転速度に関係なく上下スペースはいるもの
の設置スペースハ少なくて済むとともに効率良く加熱で
きるものであり、またパレットと押さえ板との間への被
アニール物の挿入、あるいは排出に際してはパレットを
駆動するチェーンに沿って設けられたガイドレールを走
行するフォロアカムが挿入及び排出時に駆動杆を介して
押さえ板を動かしてパレットとの間隔を広くするために
挿入排出を容易に行えるものである。
第1図は本考案−実施例の概略正面図、第2図は同上の
要部拡大正面図であって、1は塔、2は加熱器、3はチ
ェーン、4はパレット、5は押さえ板、6は駆動杆、7
はフォロアカム、8はガイドレール、9は被アニール物
を示す。
要部拡大正面図であって、1は塔、2は加熱器、3はチ
ェーン、4はパレット、5は押さえ板、6は駆動杆、7
はフォロアカム、8はガイドレール、9は被アニール物
を示す。
Claims (1)
- 内面に加熱器を設置せる塔内に上下間を周回する無端の
チェーンを配してこのチェーンに被アニール物を載せる
パレットを取着し、チェーンに沿って設置したガイドレ
ールに係合するフォロアカムを備えた駆動杆を前記パレ
ット上の被アニール物に弾接する押さえ板に連結し、フ
ォロアカムとガイドレールとの保合による駆動杆を介し
た押さえ板の制御にて押さえ板とパレットとの間の間隔
を可変として成るアニール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179680U JPS6028623Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | アニ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179680U JPS6028623Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | アニ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56113832U JPS56113832U (ja) | 1981-09-02 |
| JPS6028623Y2 true JPS6028623Y2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=29608404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179680U Expired JPS6028623Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | アニ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028623Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1179680U patent/JPS6028623Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56113832U (ja) | 1981-09-02 |
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