JPS6028722Y2 - ア−チ枠 - Google Patents
ア−チ枠Info
- Publication number
- JPS6028722Y2 JPS6028722Y2 JP1980092204U JP9220480U JPS6028722Y2 JP S6028722 Y2 JPS6028722 Y2 JP S6028722Y2 JP 1980092204 U JP1980092204 U JP 1980092204U JP 9220480 U JP9220480 U JP 9220480U JP S6028722 Y2 JPS6028722 Y2 JP S6028722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- arch
- vertical
- groove
- horizontal frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は塀や建物等のアーチ形の開口部に付設するアー
チ枠に関し、その要旨とするところは、上端部が弧状に
屈曲した縦枠1の屈曲部2上面に略U字軌道の0字軌道
溝3を穿設し、平板状の水平枠4の上面にその長さ方向
に亘って二本の直線軌道溝5を穿設し、1対の縦枠1,
1の屈曲部2.2間に水平枠4を配置して全体をアーチ
形に形成すると共に0字軌道溝3と直線軌道溝5とによ
り環状溝6を形成し、環状溝6内に巻回した紐体7によ
り縦枠1,1と水平枠4とを一体に緊結して成るアーチ
枠に係るものである。
チ枠に関し、その要旨とするところは、上端部が弧状に
屈曲した縦枠1の屈曲部2上面に略U字軌道の0字軌道
溝3を穿設し、平板状の水平枠4の上面にその長さ方向
に亘って二本の直線軌道溝5を穿設し、1対の縦枠1,
1の屈曲部2.2間に水平枠4を配置して全体をアーチ
形に形成すると共に0字軌道溝3と直線軌道溝5とによ
り環状溝6を形成し、環状溝6内に巻回した紐体7によ
り縦枠1,1と水平枠4とを一体に緊結して成るアーチ
枠に係るものである。
従来にあって、第1図に示すように、アーチ枠A′を上
端部が屈曲した1対の縦枠1′と水平枠4′とに分割し
、水平枠4′の長さを適宜切断して縮めることによりア
ーチ枠A′の幅方向の寸法調整を可能にしたものはあっ
た。
端部が屈曲した1対の縦枠1′と水平枠4′とに分割し
、水平枠4′の長さを適宜切断して縮めることによりア
ーチ枠A′の幅方向の寸法調整を可能にしたものはあっ
た。
しかし、このような従来例にあっては、縦枠1′と水平
枠4′とが夫々別々であるために、個々に塀9等の開口
部8の内周へ嵌め込まねばならず、嵌め込んでから各枠
1’、4’同志をアーチ形に整えるのがやっかいであっ
た。
枠4′とが夫々別々であるために、個々に塀9等の開口
部8の内周へ嵌め込まねばならず、嵌め込んでから各枠
1’、4’同志をアーチ形に整えるのがやっかいであっ
た。
また縦枠1′と水平枠4′との間に隙間が生じ易く、更
に経年的に縦棒1′と水平枠4′との位置が互いにずれ
てくるおそれがあった。
に経年的に縦棒1′と水平枠4′との位置が互いにずれ
てくるおそれがあった。
本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは紐体により1対の縦枠と水
平枠とをアーチ形に緊結することができ、施工が安易で
、隙間や位置ずれの生じないアーチ枠を提供するにある
。
り、その目的とするところは紐体により1対の縦枠と水
平枠とをアーチ形に緊結することができ、施工が安易で
、隙間や位置ずれの生じないアーチ枠を提供するにある
。
以下本考案を添付図により詳述する。
1は縦棒であり、縦枠1の上端部は水平方向へ弧状に屈
曲されて屈曲部2を形成されている。
曲されて屈曲部2を形成されている。
屈曲部2上面には断面逆T字の0字軌道溝3を略U字状
の軌道を描くように穿設しである。
の軌道を描くように穿設しである。
4は平板状の水平枠であり水平枠4の上面にはその全長
に亘って断面逆T字状の平行な2本の直線軌道溝5を穿
設しである。
に亘って断面逆T字状の平行な2本の直線軌道溝5を穿
設しである。
しかして立てられた1対の縦枠1,1の屈曲部2,2間
に水平枠4を配置してアーチ枠Aを形成するものであり
、このアーチ枠Aの上面には縦枠1,1の0字軌道溝3
と水平枠4の直線軌道溝5とが一体となって断面逆T字
の環状溝が形成される。
に水平枠4を配置してアーチ枠Aを形成するものであり
、このアーチ枠Aの上面には縦枠1,1の0字軌道溝3
と水平枠4の直線軌道溝5とが一体となって断面逆T字
の環状溝が形成される。
このアーチ枠Aの幅方向の寸法を調整するには、第3図
又は第4図のC線のように、水平枠4を適当に切断すれ
ば良く、またアーチ枠Aの高さ調整をするには縦枠1,
1の下端部を適当に切断すれば良い。
又は第4図のC線のように、水平枠4を適当に切断すれ
ば良く、またアーチ枠Aの高さ調整をするには縦枠1,
1の下端部を適当に切断すれば良い。
次に環状溝6のM溝部6aから環状溝6内へワイヤロー
プ等の丈夫な紐体7を納入し、第5図、第6図のように
この紐体7を環状溝6内に巻回腰紐体7を強く緊結させ
てアーチ枠Aをアーチ形に強固に一体化させる。
プ等の丈夫な紐体7を納入し、第5図、第6図のように
この紐体7を環状溝6内に巻回腰紐体7を強く緊結させ
てアーチ枠Aをアーチ形に強固に一体化させる。
このように紐体7を締付けると紐体7は環状溝6の横溝
部6bへ移動して縦溝部6aから外れなくなる。
部6bへ移動して縦溝部6aから外れなくなる。
このようにしてアーチ形に形威されたアーチ枠Aは第8
図に示すように塀9や建物等の開口部8が形威されるの
である。
図に示すように塀9や建物等の開口部8が形威されるの
である。
紐体7を締付けるには、列えば第7図に示すような締付
装置Bを紐体7の両端に取付ければ良い。
装置Bを紐体7の両端に取付ければ良い。
すなわち締付装置Bは締付操作具10と挾持具11より
戊る。
戊る。
締付操作具10には紐体7の一端を固着させてあり、ま
た締付操作具10にはねじ棒12の基部を回転自由かつ
移動不能に挿通してあり、このねじ棒12を小さな力で
締められるようにねじ棒12の基端のギヤ13を締付ね
じ14に噛合せである。
た締付操作具10にはねじ棒12の基部を回転自由かつ
移動不能に挿通してあり、このねじ棒12を小さな力で
締められるようにねじ棒12の基端のギヤ13を締付ね
じ14に噛合せである。
ねじ棒12は中央より左右を互いに逆ねじとなるように
しても良い。
しても良い。
ねじ棒12の先端部は挟持具11の雌ねじ孔15に螺進
螺退自在に挿通されており、また挟持具11の1対の挟
持部片16.16間には紐体7の他端を挟持できるよう
になっている。
螺退自在に挿通されており、また挟持具11の1対の挟
持部片16.16間には紐体7の他端を挟持できるよう
になっている。
しかして挾持部片16.16同志を締付けるためのねじ
17とナツト18を緩め、挾持部片16.16間の紐体
7を引いて環状溝6内で紐体7を張り、ねじ17とナツ
ト18を締めつけて挾持部片16゜16間に紐体7をし
っかりと固定し、アーチ枠Aから露出した締付ねじ14
を回して締付装置Bを縮めて紐体7を強く緊張させるの
である。
17とナツト18を緩め、挾持部片16.16間の紐体
7を引いて環状溝6内で紐体7を張り、ねじ17とナツ
ト18を締めつけて挾持部片16゜16間に紐体7をし
っかりと固定し、アーチ枠Aから露出した締付ねじ14
を回して締付装置Bを縮めて紐体7を強く緊張させるの
である。
本考案は叙述の如く上端部が弧状に屈曲した縦枠の屈曲
部上面に略U字軌道を穿設し、平板状台水平枠の上面に
その長さ方向に亘って二本の直線軌道溝を穿設し、1対
の縦枠の屈曲部間に水平枠を配置して全体をアーチ形に
形成すると共にU字軌道溝と直線軌道溝とにより環状溝
を形威し、環状溝内に巻回した紐体により縦枠と水平枠
とを一体に緊結しているから、紐体により1対の縦枠と
水平枠とがアーチ形に一体に保形され、塀や建物等の開
口部へはこのアーチ形に組んだものを一度に嵌込めば良
いので開口部へ嵌込んだ後で形を整えたりする必要がな
くて施工を安易に行なうことができる利点がある。
部上面に略U字軌道を穿設し、平板状台水平枠の上面に
その長さ方向に亘って二本の直線軌道溝を穿設し、1対
の縦枠の屈曲部間に水平枠を配置して全体をアーチ形に
形成すると共にU字軌道溝と直線軌道溝とにより環状溝
を形威し、環状溝内に巻回した紐体により縦枠と水平枠
とを一体に緊結しているから、紐体により1対の縦枠と
水平枠とがアーチ形に一体に保形され、塀や建物等の開
口部へはこのアーチ形に組んだものを一度に嵌込めば良
いので開口部へ嵌込んだ後で形を整えたりする必要がな
くて施工を安易に行なうことができる利点がある。
また縦枠と水平枠とは紐体により緊結されているので、
施工時あるいは経年的に、縦枠と水平枠との間の接合部
に隙間が生じたり、互いの位置がずれて接合部に段差が
生じたりすることもないという利点がある。
施工時あるいは経年的に、縦枠と水平枠との間の接合部
に隙間が生じたり、互いの位置がずれて接合部に段差が
生じたりすることもないという利点がある。
第1図は従来例の分解斜視図、第2図は本考案の一実施
例を示す斜視図、第3図は同上の平面図、第4図は同上
の一部切欠した正面図、第5図は同上のU字軌道溝と直
線軌道溝を示す部分拡大斜視図、第6図は紐体と締付装
置を示す平面図、第7図は締付装置の一例を示す斜視図
、第8図は塀の開口部にアーチ枠を施装したときの正面
図である。 1・・・・・・縦枠、2・・・・・・屈曲部、3・・・
・・・U字軌道溝、4・・・・・・水平枠、5・・・・
・・直線軌道溝、6・・開環状溝、7・・・・・・紐体
。
例を示す斜視図、第3図は同上の平面図、第4図は同上
の一部切欠した正面図、第5図は同上のU字軌道溝と直
線軌道溝を示す部分拡大斜視図、第6図は紐体と締付装
置を示す平面図、第7図は締付装置の一例を示す斜視図
、第8図は塀の開口部にアーチ枠を施装したときの正面
図である。 1・・・・・・縦枠、2・・・・・・屈曲部、3・・・
・・・U字軌道溝、4・・・・・・水平枠、5・・・・
・・直線軌道溝、6・・開環状溝、7・・・・・・紐体
。
Claims (1)
- 上端部が弧状に屈曲した縦棒の屈曲部上面に略U字軌道
のU字軌道溝を穿設し、平板状の水平枠の上面にその長
さ方向に亘って二本の直線軌道溝を穿設し、1対の縦棒
の屈曲部間に水平枠を配置して全体をアーチ状に形成す
ると共にU字軌道溝と直線軌道溝とにより環状溝を形成
し、環状溝内に巻回した紐体により縦枠と水平枠とを一
体に緊結して戊るアーチ枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980092204U JPS6028722Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | ア−チ枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980092204U JPS6028722Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | ア−チ枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713703U JPS5713703U (ja) | 1982-01-23 |
| JPS6028722Y2 true JPS6028722Y2 (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=29454159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980092204U Expired JPS6028722Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | ア−チ枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028722Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029419B2 (ja) * | 1978-06-30 | 1985-07-10 | 富士通株式会社 | バツフア・メモリ装置 |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP1980092204U patent/JPS6028722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5713703U (ja) | 1982-01-23 |
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