JPS602884B2 - 液体の精製法 - Google Patents
液体の精製法Info
- Publication number
- JPS602884B2 JPS602884B2 JP54168961A JP16896179A JPS602884B2 JP S602884 B2 JPS602884 B2 JP S602884B2 JP 54168961 A JP54168961 A JP 54168961A JP 16896179 A JP16896179 A JP 16896179A JP S602884 B2 JPS602884 B2 JP S602884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- impurities
- highly viscous
- purification method
- liquid purification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高粘性を示す物質中に液体不純物を含有する液
体を入れ、混練することに被り液体中に含有されている
液体不純物を分離し、液体を精製する方法に関する。
体を入れ、混練することに被り液体中に含有されている
液体不純物を分離し、液体を精製する方法に関する。
一般に液体不純物含有液体より不純物を除去し、液体を
精製する方法に関しては糟溜、抽出、吸着、イオン交換
等の方法を用いている。
精製する方法に関しては糟溜、抽出、吸着、イオン交換
等の方法を用いている。
これらの方法は多量のエネルギーを要すること操作が複
雑でコストの高いこと等の欠陥があった。
雑でコストの高いこと等の欠陥があった。
本発明は現在迄の方法の欠陥を改善し液体不純物含有液
体を効率的に精製する方法であり、これは高粘性をもつ
物質を商魂断力下に於いて混線しこれに液体不純物含有
液体を通過することにより達成される。
体を効率的に精製する方法であり、これは高粘性をもつ
物質を商魂断力下に於いて混線しこれに液体不純物含有
液体を通過することにより達成される。
此処で液体不純物含有液体とは、液体中に他の液体が少
量混合しているものを云い、例えばケーンジュース中の
ポリフェノールとか、ェポキシ樹脂製造の際に生ずる廃
液中に含まれているェピクロールヒドリンの如きものと
か、油中に少量含まれている水分等を云う。
量混合しているものを云い、例えばケーンジュース中の
ポリフェノールとか、ェポキシ樹脂製造の際に生ずる廃
液中に含まれているェピクロールヒドリンの如きものと
か、油中に少量含まれている水分等を云う。
亦高粘性物質とはタール、アスファルト、ポリビニール
アルコール水溶液等ある一定温度で高い粘性を示す物質
を云う。
アルコール水溶液等ある一定温度で高い粘性を示す物質
を云う。
次に高粘性とは本発明の場合、高数断力を与える場合充
分曳糸性を示す物質を云う。
分曳糸性を示す物質を云う。
本発明に於いて高粘性物質に高期断力を与える方法は高
い数断力を与え必要に応じ加熱じZは冷却し得るもので
あればどの様な方法でもよい。
い数断力を与え必要に応じ加熱じZは冷却し得るもので
あればどの様な方法でもよい。
ニダー、バンバリーミキサー、ェクストルダー等の普通
の混練機が便利に用いられる。さらに高粘性を与える方
法について温度、溶媒又は可塑剤の添加等の何れの手段
でもよく用いる物質に応じた適宜の方法を採用すればよ
い。
の混練機が便利に用いられる。さらに高粘性を与える方
法について温度、溶媒又は可塑剤の添加等の何れの手段
でもよく用いる物質に応じた適宜の方法を採用すればよ
い。
本発明に於いて液体不純物含有液体を高敷断力下で混練
している高粘性物質中を通過させることにより液体不純
物含有液体中より液体不純物を分離し液体を精製する機
構に関しては必しも明らかではないが、混練している高
粘性物質中に液体がまき込まれこの中の不純物が高粘性
物質に粘着し、他の液体のみが系外に出されるものと考
えられる。従ってこの機構には高粘性物質自身の除去す
べき不純物との親和性が関係している様に思われる。従
って除去したい不純物により、その不純物に対する親和
性を有する高粘性物質を選択することが望ましく、又親
和性、又は化学反応性を有する物質を予め混練し高粘性
物質中に均一に分散した系が同様に用いられる。以下実
施例で本発明を説明する。
している高粘性物質中を通過させることにより液体不純
物含有液体中より液体不純物を分離し液体を精製する機
構に関しては必しも明らかではないが、混練している高
粘性物質中に液体がまき込まれこの中の不純物が高粘性
物質に粘着し、他の液体のみが系外に出されるものと考
えられる。従ってこの機構には高粘性物質自身の除去す
べき不純物との親和性が関係している様に思われる。従
って除去したい不純物により、その不純物に対する親和
性を有する高粘性物質を選択することが望ましく、又親
和性、又は化学反応性を有する物質を予め混練し高粘性
物質中に均一に分散した系が同様に用いられる。以下実
施例で本発明を説明する。
実施例 1
予め3ぴ○で混練しているアスファルト10の部1こシ
ュガーケーンより採取したケーンジュース100部を滴
下した。
ュガーケーンより採取したケーンジュース100部を滴
下した。
15分混練后下部排液孔より出るケーンジュースは微黄
色透明であり、終時的に茶褐色に変色しない。
色透明であり、終時的に茶褐色に変色しない。
分析の結果未処理のケーンジュース中に含有されていた
ポリフェノールの存在は認められない。実施例 2 予め30午0で混練しているポリピニールアルコール(
重合度195リ鹸化度99%)5の都、水5碇都の混練
物に含水潤滑油5$部を混合した。
ポリフェノールの存在は認められない。実施例 2 予め30午0で混練しているポリピニールアルコール(
重合度195リ鹸化度99%)5の都、水5碇都の混練
物に含水潤滑油5$部を混合した。
Claims (1)
- 1 高剪断力を与えると充分に曳糸性を示めす高粘性物
質と、液体不純物を含有する液体とを共に混練すること
により、該液体中に存在する液体不純物を除去する方法
。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54168961A JPS602884B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | 液体の精製法 |
| CA000363386A CA1153704A (en) | 1979-10-30 | 1980-10-28 | Method for removal of impurities from liquid mixtures |
| US06/201,605 US4430230A (en) | 1979-10-30 | 1980-10-28 | Method for removal of impurities from liquid mixtures |
| AU63794/80A AU535608B2 (en) | 1979-10-30 | 1980-10-29 | Removing liquid or solid impurities from liquids |
| DE8080303865T DE3070469D1 (en) | 1979-10-30 | 1980-10-30 | Method for the removal of impurities from liquid mixtures |
| EP80303865A EP0032610B1 (en) | 1979-10-30 | 1980-10-30 | Method for the removal of impurities from liquid mixtures |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54168961A JPS602884B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | 液体の精製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5689890A JPS5689890A (en) | 1981-07-21 |
| JPS602884B2 true JPS602884B2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=15877760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54168961A Expired JPS602884B2 (ja) | 1979-10-30 | 1979-12-24 | 液体の精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602884B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647524Y2 (ja) * | 1987-12-25 | 1994-12-07 | 佐竹技研株式会社 | 粘弾性体による含水有機物の脱水装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243477B2 (ja) * | 1974-03-20 | 1977-10-31 |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP54168961A patent/JPS602884B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5689890A (en) | 1981-07-21 |
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