JPS602884Y2 - 筒体等の機械式緊締成形装置 - Google Patents

筒体等の機械式緊締成形装置

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JPS602884Y2
JPS602884Y2 JP9778483U JP9778483U JPS602884Y2 JP S602884 Y2 JPS602884 Y2 JP S602884Y2 JP 9778483 U JP9778483 U JP 9778483U JP 9778483 U JP9778483 U JP 9778483U JP S602884 Y2 JPS602884 Y2 JP S602884Y2
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JP
Japan
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tightening
fixed
tightened
sliding
machine body
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Expired
Application number
JP9778483U
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English (en)
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JPS5983506U (ja
Inventor
保 網野
Original Assignee
アミノ鉄工株式会社
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Publication date
Application filed by アミノ鉄工株式会社 filed Critical アミノ鉄工株式会社
Priority to JP9778483U priority Critical patent/JPS602884Y2/ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、木製の桶・樽等の円筒容器の周囲壁のように
複数の単位材を接合してなる円筒または角筒等の筒体等
の緊締成形に用いて好適な筒体等の緊締成形装置に関す
るものである。
複数の単位材を接合してなる筒体、例えば木製の桶等の
円筒容器の周囲壁のようなものを複数の単位材を接合し
て成形するばあい、複数の単位材を丹念に並べ接合して
筒体となし、たが・リング等で固く締めていたが、これ
では熟練を要し多量生産に不向きでしかも接合面におい
てずれ糖が生じやすく寸法精度も悪い。
また、たが・リング等で固く締め固めることなく、接着
剤を介した複数の単位材を接合接着して長尺のパイプ等
の筒体を成形するばあいは、さらに上記の欠点が露呈し
、接着強度も悪くなる。
そこで、従来より、たとえば、昭和1′R−実用新案出
願公告第11543号公報に開示された樽締機のような
緊締する機器が存するが、かかる樽締機の場合は、1本
のワイヤのみが被緊締物である樽に掛かるのみである。
ところが、複数の単位材を接合した成形するばあい、1
本のワイヤでは1箇所を締め付けることとなるために、
締め付ける箇所が悪ければ、各単位材が傾き、バラバラ
に離れてしまうことになる。
ゆえに、少なくとも2箇所を縛る必要性がでてくること
から、1本のワイヤのみで締め付ける従来の樽締機の場
合は、2条のワイヤで2箇所を締め付けるために2台以
上を準備しなければならず、しかも2台の樽締機の緊締
力を均一とする操作を必要とするために、能率が悪い。
しかも、長尺物を締めるような場合には、より一層多く
の樽締機を必要となります。
したがって能率面からみて不利を免れず、また締め付は
力の均一化という点からみても満足の行くものではあり
ませんでした。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、1台の装置
で、複数の単位材を接合してなる筒体等を、2箇所以上
同一の緊締力で極めて強固にしかも正確に、成形でき、
接合部におけるずれ等が生じることなく極めて容易にか
つ多量に筒体等を生産することができる筒体等の機械式
の緊締成形装置を提供せんとするものである。
以下、本考案を図面に示した実施例に従って詳細に説明
する。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図はその背面
図、第3図はその縦断面図、第4図はその斜視図である
1は方形の機体で、該機体1の側壁部2,2の上部長手
方向に案内溝5,5が形成され、該案内溝5,5に摺動
自在に摺動体6が固定されている。
該摺動体6の胴部8には螺施9が切られ、且つ上部には
ロープ等の緊締具16を係止しうるように円板状の係止
体7が螺着され、該係止体7の外周にはロープ等の緊締
具16を掛は回すための17aが一周形成されている。
10は螺施体で、該螺施体10を形成する螺施棒11に
は螺施11aが切られ、前記摺動体6と螺合させ、且つ
ラジアル軸受12を介して機体1の前端部3に回動自在
に固定させている。
14は螺施棒11を回動させる時に用いるスパナ(図示
せず)を挿し込むための多角形状の頭部である。
13はスライド軸受である。
15a、15bは第4図に示すようにロープ等の緊締具
16の一端を取る付けるための棒状の取付部材であり、
該取付部材15a、15bは機体1の後端部4に穿設さ
れた孔4a、4aに嵌合され、上下に移動しうるように
形成されている。
そして、左右一対の取付部材15aと取付部材15bと
の間の間隔は、緊締具16は後に述べるようなかけ方を
するために、係止体7の溝7aの溝底が形成する円の直
径に、緊締具16の直径の・3倍程度の長さを加えた巾
とすると、係止体7によって左右に区画された緊締具1
6が略平行して被緊締物の周囲に巻き付けられて、取付
部材15ai5bに取り付けられる。
また、孔4aおよび4bの位置は、各左右の孔4a*4
bを結ぶ線を三等分した延長線上に、円板状の係止体7
の中心が位置し、該三等分延長線を係止体7すられち摺
動体6が移動するように、設定されている。
18は、第5図で示すような断面り字形で棒状の落下防
止体17を螺着するためのねじ穴で、該落下防止体17
は緊締成形中の筒体が機体1の側壁部2の上部より落下
することを防止するものである。
使用方法について説明すると、第4図で示すようにまず
1本のa−プ等の緊締具16の一端に形成された輪部1
6aに取付部材15aを挿入し、該緊締具16の一端を
固定するとともにもう一端も同様にもう一方の取付部材
15bに固定し、且つ機体1の側壁部2上部に目的する
形状に予備成形された単位材aを載せ、前記両端が固定
された緊締具16を三等分しその頂点16aを手に持っ
て、機体1の取付部材15a、15bと係止体7との間
の間隙を利用して該緊締具16を単位材aの外周面に巻
回し、さらに係止体7の溝7aに嵌め込み、1本の緊締
具16を以って均等配分された緊締力を有する2本の緊
締具となし、筒体を緊締成形しうるようになす。
すなわち、取付部材15a、に固定された緊締具16を
単位材aの周囲に巻き付け、単位材aの周囲を1周して
先の緊締具16の内側を通って、係止体7で反転させて
、先に巻き付けられた緊締具16と平行に単位材aの周
囲に巻き付け、単位材aの周囲を1周して先の緊締具1
6の外周側を通って、もの一方の取付部材15bに固定
する。
しかる後、螺施体10の頭部14に押し込んだスパナ(
図示せず)を回動することにより螺施棒11を回漕させ
、該螺施棒11と螺合する摺動体6を、第4図矢印方向
に摺動させ緊締具16を緊締させて、単位材aを締め付
け、該単位材aの外周面上に適宜たが・リング等を嵌合
して筒体となしてもよく、あるいは単位材aどおしの接
合端縁にあらかじめ接着剤を塗布し、単位材aが充分接
着がなされるまでそのまま放置し筒体を成形してもよい
なお、目的とする筒体等が長尺状のもののばあいは、第
5図に示すように前記装置を複数並置しても用いてもよ
い。
なお、かかるばあい各装置の緊締具16の締付力を均一
化するため、ゲージ19を適宜各装置に取り付けてもよ
い。
また、緊締具16の長さを適宜調節すれば筒体の外周の
大小等に対応することができる。
本考案は上記のよいに構成されたから、緊締具を三等分
した頂点いおいて係止体の溝に嵌め込まれ、三等分され
た緊締具が機体の側壁部上部に載置された被緊締物の外
周面にほぼ平行して巻回され、円板状の係止体の周囲に
形成された溝底が形成する円の直径より広の間隔をおい
てかつその中央延長線上に係止体の中心が位置するよう
に、機体の一端に、穿設された左右一対の孔に固定され
た取付部材に緊締具の両端がそれぞれ固定され、螺施体
を回動させて摺動体を機体の長手方向に移動させ被緊締
物が緊締されるように構成することによって、緊締具が
2条で、しかも、同間隔でその上に平行に引っ張ること
ができるので、締めたときに2条に等分に力がかかり、
被緊締物が傾くこともなく、ゆえにバラバラに各単位材
が離れることもなく、接合部おいてずれ等が生じること
もない。
したがって、長尺状の単位材であっても極めて容易にし
かも正確に成形することができるものであります。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図はその背面
図、第3図はその縦断面図、第4図はその斜視図、第5
図は使用方法の一例を示す図である。 1・・・・・・機体、2・・・・・・機体の側壁部、3
・・・・・・機体の前端部、4・・・・・・機体の後端
部、5・・・・・・案内溝、6・・・・・・摺動体、7
・・・・・・係止体、訃・・・・・摺動体の胴部、9・
・・・・・螺施、10・・・・・・螺施体、11・・・
・・・螺施棒、12・・・・・・ラジアル軸受、13・
・・・・・スライド軸受、14・・・・・・頭部、15
a、15b・・・・・・取付部材、16・・・・・・緊
締具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 側壁部の長手方向に案内溝が形成さらた機体と、緊締具
    を掛は回す溝が周囲に形成された円板状の係止体が回動
    自在に固定され且つ機体の案内溝に摺動自在に固定され
    た摺動体と、 該摺動体の胴部に形成された螺施と螺合するとともに機
    体の一端に回動自在に固定された螺施体と、 機体の他端に、円板状の係止体の周囲に形成された溝底
    が形成する円の直径より広い間隔をおいて且つその三等
    分延長線上に係止体の中心が位置するように穿設された
    左右一対の孔に、上下動自在に嵌挿された、緊締具の端
    部を取り付ける左右一対の取付部材とを含み、 緊締具を三等分した頂点において係止体の溝に嵌め込ま
    れ、区分された緊締具が、機体の側壁部上部に載置され
    た被緊締物の外周面にほぼ平行して巻回され、該緊締具
    の一端が取付部材に固定されるとともに、他端も同様に
    もう一方の取付部材に固定され、螺施体を回転させて摺
    動体を機体の長手方向に移動させ被緊締物が緊締される
    ように構成されたことを特徴とする筒体等の機械式緊締
    成形装置。
JP9778483U 1983-06-23 1983-06-23 筒体等の機械式緊締成形装置 Expired JPS602884Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9778483U JPS602884Y2 (ja) 1983-06-23 1983-06-23 筒体等の機械式緊締成形装置

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JP9778483U JPS602884Y2 (ja) 1983-06-23 1983-06-23 筒体等の機械式緊締成形装置

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Publication Number Publication Date
JPS5983506U JPS5983506U (ja) 1984-06-06
JPS602884Y2 true JPS602884Y2 (ja) 1985-01-26

Family

ID=30232445

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9778483U Expired JPS602884Y2 (ja) 1983-06-23 1983-06-23 筒体等の機械式緊締成形装置

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JP (1) JPS602884Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208262A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Yoshizo Tamaoki 木製容器の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010208262A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Yoshizo Tamaoki 木製容器の製造方法

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Publication number Publication date
JPS5983506U (ja) 1984-06-06

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