JPS6028878Y2 - 自動排水装置 - Google Patents
自動排水装置Info
- Publication number
- JPS6028878Y2 JPS6028878Y2 JP15813979U JP15813979U JPS6028878Y2 JP S6028878 Y2 JPS6028878 Y2 JP S6028878Y2 JP 15813979 U JP15813979 U JP 15813979U JP 15813979 U JP15813979 U JP 15813979U JP S6028878 Y2 JPS6028878 Y2 JP S6028878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- tank
- drain
- float
- drain port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は圧縮空気発生装置に発生するドレンを一定量溜
めたのち、このドレンを圧力差により自動的に排出する
自動排水装置に関する。
めたのち、このドレンを圧力差により自動的に排出する
自動排水装置に関する。
変電所等に於ける機器例えば遮断器の操作用に圧縮空気
を提供する圧縮空気発生装置において、一定量以上圧縮
空気が消費されると圧縮機は運転状態となり、圧縮空気
を貯えるタンクの内圧が所定圧力以上になると圧縮機は
運転休止状態となる。
を提供する圧縮空気発生装置において、一定量以上圧縮
空気が消費されると圧縮機は運転状態となり、圧縮空気
を貯えるタンクの内圧が所定圧力以上になると圧縮機は
運転休止状態となる。
ところで、運転状態においてタンクに貯えられる圧縮空
気は、圧縮機とタンクとを結ぶ管路あるいはタンクによ
り冷却され、ドレンが発生する。
気は、圧縮機とタンクとを結ぶ管路あるいはタンクによ
り冷却され、ドレンが発生する。
又、周囲温度の低下によってもドレンが発生する。
よって、運転状態が多数回に亘る場合、タンク内には多
量のドレンが溜り管路を通して機器側に流れ込み、この
ドレンが機器の発錆を引起こしたり、絶縁低下を促進し
たりする恐れがある。
量のドレンが溜り管路を通して機器側に流れ込み、この
ドレンが機器の発錆を引起こしたり、絶縁低下を促進し
たりする恐れがある。
そこで、ドレンの機器側への流出を防止する必要があり
、その方法としては定期的にタンク内のドレン弁を開放
したり、電磁弁を用いてタイマーにより所定時間毎に開
放してドレンを排出するなどがある。
、その方法としては定期的にタンク内のドレン弁を開放
したり、電磁弁を用いてタイマーにより所定時間毎に開
放してドレンを排出するなどがある。
しかしながら、この場合、ドレンを排出するための人手
を要したり、電磁弁を使用するために不経済になる等改
良すべき点がある。
を要したり、電磁弁を使用するために不経済になる等改
良すべき点がある。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、一定量溜
ったドレンを迅速かつ確実に電磁弁等を使用せず圧力差
により動作する自動排水装置を提供することを目的とす
る。
ったドレンを迅速かつ確実に電磁弁等を使用せず圧力差
により動作する自動排水装置を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、本考案においては、圧縮空
気を貯えるタンクの下部に設けたケースと、このケース
内に溜ったドレンにより浮力を受は上下に移動するフロ
ートと、このフロートの上方に接続しフロートの所定の
上昇により前記ケースに設けた弁座に当接して前記タン
クと前記ケース間を封止する逆止板と、前記ケース下部
に設けた排水口と、前記タンクとケース間に取付けられ
タンク内圧とケース内圧との差圧により動作するダイヤ
プラムと、このダイヤフラムにピストン棒を介して接続
し前記排水口を開閉する弁板と、前記タンクと前記ケー
スの圧力が同じ場合に前記弁板にて前記排水口を閉じる
封止機構とを設けているので、ドレンが所定量溜ること
で逆止板にてタンクとケース間を仕切り、その後にタン
クの圧力減少によりドレンのみを迅速に排出することが
できるようにしている。
気を貯えるタンクの下部に設けたケースと、このケース
内に溜ったドレンにより浮力を受は上下に移動するフロ
ートと、このフロートの上方に接続しフロートの所定の
上昇により前記ケースに設けた弁座に当接して前記タン
クと前記ケース間を封止する逆止板と、前記ケース下部
に設けた排水口と、前記タンクとケース間に取付けられ
タンク内圧とケース内圧との差圧により動作するダイヤ
プラムと、このダイヤフラムにピストン棒を介して接続
し前記排水口を開閉する弁板と、前記タンクと前記ケー
スの圧力が同じ場合に前記弁板にて前記排水口を閉じる
封止機構とを設けているので、ドレンが所定量溜ること
で逆止板にてタンクとケース間を仕切り、その後にタン
クの圧力減少によりドレンのみを迅速に排出することが
できるようにしている。
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
図示しない圧縮機により発生した高圧の圧縮空気はタン
ク1内に貯えられる。
ク1内に貯えられる。
このタンク1底部にはドレン溜め用のケース2を取付け
る。
る。
このケース2の底部−側にはドレンの存在により浮力を
受は上下に移動するフロート3を配し、このフロート3
上にはロッドを介して逆止板4を取付ける。
受は上下に移動するフロート3を配し、このフロート3
上にはロッドを介して逆止板4を取付ける。
ケース2のドレン通路10の途中には、逆止板5の浮上
により逆止弁5が当接する弁座11を設ける。
により逆止弁5が当接する弁座11を設ける。
また、ケース2の底部他側には大気に連通ずる排水口1
2を設け、この排水口12は弁板8にて開閉するように
している。
2を設け、この排水口12は弁板8にて開閉するように
している。
この弁板8にはピストン棒9を介してタンク1とケース
2との境界に設けたダイヤフラム5に接続する。
2との境界に設けたダイヤフラム5に接続する。
このダイヤフラム5はタンク1側とケース2側との圧力
差により動作するものである。
差により動作するものである。
尚、タンク1内とケース2内との圧力が同じ場合には、
一端ヲケース2のフランジ部に他端をピストン棒9に夫
々回動自在に設けた1組のレバー6の中間部をばね7で
接続することにより、弁板8が排水口12を封止するよ
うにしている。
一端ヲケース2のフランジ部に他端をピストン棒9に夫
々回動自在に設けた1組のレバー6の中間部をばね7で
接続することにより、弁板8が排水口12を封止するよ
うにしている。
次に本実施例の構成における自動排水装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
例えば圧縮機の運転圧力を27に9/己、運転停止圧力
を30ku /aftとした場合、タンク1内にドレン
が発生し、このドレンは通路10を介してケース2底部
に溜る。
を30ku /aftとした場合、タンク1内にドレン
が発生し、このドレンは通路10を介してケース2底部
に溜る。
尚、ドレンの量の少ない間はタンク1とケース2が連通
され、タンク1内とケース2内の圧縮空気が同圧なので
排水口12は弁板8により封止されている。
され、タンク1内とケース2内の圧縮空気が同圧なので
排水口12は弁板8により封止されている。
また、ドレンが溜るのに伴って、フロート3がドレンよ
り浮力を受けて上昇し始める。
り浮力を受けて上昇し始める。
そして、ドレンが所定量溜るとフロート3が上昇し、逆
止板4が弁座11に当接し、タンク1とケース2間は仕
切られる。
止板4が弁座11に当接し、タンク1とケース2間は仕
切られる。
この状態でタンク1内の圧縮空気が消費されると、タン
ク1内とケース2内の圧力の均衡がくずれダイヤフラム
5はタンク1側へ変形する。
ク1内とケース2内の圧力の均衡がくずれダイヤフラム
5はタンク1側へ変形する。
よって、ダイヤフラム5に取付けたピストン棒9がタン
ク1側へ移動し、弁板8は排水口12を開放する。
ク1側へ移動し、弁板8は排水口12を開放する。
これにより、ケース2内に溜ったドレンは排水口12を
介して排出される。
介して排出される。
ドレンが排出されるとケース2内の圧力は急激に低下す
るので、ダイヤフラム5が変形前の状態となり再び弁板
8が排水口12を封止する。
るので、ダイヤフラム5が変形前の状態となり再び弁板
8が排水口12を封止する。
即ち、ドレンが溜り、圧縮空気が消費される度に上記動
作が繰り返される。
作が繰り返される。
本実施例においては、ドレン排出の際においてフロート
3が上昇して逆止板4を弁座11に当接させるようにし
たので、タンク1内の圧縮空気を漏出することなくドレ
ンのみを排出することができる。
3が上昇して逆止板4を弁座11に当接させるようにし
たので、タンク1内の圧縮空気を漏出することなくドレ
ンのみを排出することができる。
また、通常時即ち逆止板4が弁座11に当接しない状態
において、タンク1内とケース2とは連通され同圧とな
るものの、ばね7の収縮力をレバー6及びピストン棒9
を介して弁板8に伝達し、この弁板8で排水口12を封
止するようにしたので、タンク1内の圧縮空気が大気中
に漏出することはない。
において、タンク1内とケース2とは連通され同圧とな
るものの、ばね7の収縮力をレバー6及びピストン棒9
を介して弁板8に伝達し、この弁板8で排水口12を封
止するようにしたので、タンク1内の圧縮空気が大気中
に漏出することはない。
以上説明したように、本考案においては、圧縮空気を貯
えるタンクの下部に設けたケースと、このケース内に溜
ったドレンにより浮力を受は上下に移動するフロートと
、このフロートの上方に接続しフロートの所定の上昇に
より前記ケースに設けた弁座に当接して前記タンクと前
記ケース間を封止する逆止板と、前記ケース下部に設け
た排水口と、前記タンクとケース間に取付けられタンク
内圧とケース内圧との差圧により動作するダイヤフラム
と、このダイヤフラムにピストン棒を介して接続し前記
排水口を開閉する弁板と、前記タンクと前記ケースの圧
力が同じ場合に前記弁板にて前記排水口を閉じる封止機
構とを設けたので、ドレンが所定量溜るまではタンクと
ケース間を連通して同圧に保持することができ、封止機
構にて圧縮空気の漏れを防止するとともに、ドレンが所
定量溜ると逆止板にてタンクとケースとを区分すること
ができタンク内の圧力減少によりドレンのみを迅速かつ
確実に排出することができる自動排水装置を提供するこ
とができる。
えるタンクの下部に設けたケースと、このケース内に溜
ったドレンにより浮力を受は上下に移動するフロートと
、このフロートの上方に接続しフロートの所定の上昇に
より前記ケースに設けた弁座に当接して前記タンクと前
記ケース間を封止する逆止板と、前記ケース下部に設け
た排水口と、前記タンクとケース間に取付けられタンク
内圧とケース内圧との差圧により動作するダイヤフラム
と、このダイヤフラムにピストン棒を介して接続し前記
排水口を開閉する弁板と、前記タンクと前記ケースの圧
力が同じ場合に前記弁板にて前記排水口を閉じる封止機
構とを設けたので、ドレンが所定量溜るまではタンクと
ケース間を連通して同圧に保持することができ、封止機
構にて圧縮空気の漏れを防止するとともに、ドレンが所
定量溜ると逆止板にてタンクとケースとを区分すること
ができタンク内の圧力減少によりドレンのみを迅速かつ
確実に排出することができる自動排水装置を提供するこ
とができる。
図は本考案の一実施例を示す自動排水装置の断面図であ
る。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・ケース、3・・
・・・・フロート、4・・・・・・逆止板、5・曲・ダ
イヤフラム、6・曲・レバー、7・・・・・・ばね、8
・・・・・・弁板、9・・・・・ゼストン棒、10・・
・・・・通路、11・曲・弁座、12・・曲排水口。
る。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・ケース、3・・
・・・・フロート、4・・・・・・逆止板、5・曲・ダ
イヤフラム、6・曲・レバー、7・・・・・・ばね、8
・・・・・・弁板、9・・・・・ゼストン棒、10・・
・・・・通路、11・曲・弁座、12・・曲排水口。
Claims (1)
- 圧縮空気を貯えるタンクの下部に設けたケースと、この
ケース内に溜ったドレンにより浮力を受は上下に移動す
るフロートと、このフロートの上方に接続しフロートの
所定の上昇により前記ケースに設けた弁座に当接して前
記タンクと前記ケース間を封止する逆止板と、前記ケー
ス下部に設けた排水口と、前記タンクとケース間に取付
けられタンク内圧とケース内圧との差圧により動作する
ダイヤプラムと、このダイヤプラムにピストン棒を介し
て接続し前記排水口を開閉する弁板と、前記タンクと前
記ケースの圧力が同じ場合に前記弁板にて前記排水口を
閉じる封止機構とを備えることを特徴とする自動排水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15813979U JPS6028878Y2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 自動排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15813979U JPS6028878Y2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 自動排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5676795U JPS5676795U (ja) | 1981-06-23 |
| JPS6028878Y2 true JPS6028878Y2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=29669386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15813979U Expired JPS6028878Y2 (ja) | 1979-11-16 | 1979-11-16 | 自動排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028878Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-16 JP JP15813979U patent/JPS6028878Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5676795U (ja) | 1981-06-23 |
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