JPS6029003B2 - 自在係止具 - Google Patents
自在係止具Info
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- JPS6029003B2 JPS6029003B2 JP2742077A JP2742077A JPS6029003B2 JP S6029003 B2 JPS6029003 B2 JP S6029003B2 JP 2742077 A JP2742077 A JP 2742077A JP 2742077 A JP2742077 A JP 2742077A JP S6029003 B2 JPS6029003 B2 JP S6029003B2
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- shoe
- locking device
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Links
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば垂直な支柱に取付けて棚板を任意の高
さに保持したり、昇降窓に取付けて窓を任意の高さ‘こ
保持するなど、物体から作用する重力又は他の力に抵抗
して物体を支承材の任意の位置に係止するための自在係
止具に関するものである。
さに保持したり、昇降窓に取付けて窓を任意の高さ‘こ
保持するなど、物体から作用する重力又は他の力に抵抗
して物体を支承材の任意の位置に係止するための自在係
止具に関するものである。
従来この種の係止具は、例えば棚であれば支柱にあるピ
ッチで断続的に穴があげられ、その穴に特送りの基部を
掛けて載せる方式が多く用いられ、また支柱の穴に棚板
を直接取付けるなどして高さを調節しているが、穴が断
続的に設けられてているので、任意の高さを選ぶことが
できず、また高さを時々変えたい場合あど操作が厄介で
あった。
ッチで断続的に穴があげられ、その穴に特送りの基部を
掛けて載せる方式が多く用いられ、また支柱の穴に棚板
を直接取付けるなどして高さを調節しているが、穴が断
続的に設けられてているので、任意の高さを選ぶことが
できず、また高さを時々変えたい場合あど操作が厄介で
あった。
また昇降窓の場合にも窓の両側面に水平に出入するピン
を設け、窓枠に所要の何段階かの高さに設けた穴にその
ピンが入るように操作して窓を所要の高さに保持してい
るが、穴が断続的なので任意の高さは選べず、また穴に
ごみなどが入ってつまったりする欠点を有している。高
さを連続的に任意に設定するために、例えば棚板用のも
のとしては、第1図に示す如く、支持1に係止具2を固
定せしめて棚板3を載せて係止する構造のものがある。
を設け、窓枠に所要の何段階かの高さに設けた穴にその
ピンが入るように操作して窓を所要の高さに保持してい
るが、穴が断続的なので任意の高さは選べず、また穴に
ごみなどが入ってつまったりする欠点を有している。高
さを連続的に任意に設定するために、例えば棚板用のも
のとしては、第1図に示す如く、支持1に係止具2を固
定せしめて棚板3を載せて係止する構造のものがある。
この係止具2の構造は第2図a,bに示す如く支柱1の
フランジ4をシュー5とくさび体6とで挟み、カバ一体
7にシュ−5を取付けてくさび体6とフランジ4を挟み
込み、外力支持部としての支えロッド8と解除操作部と
しての押しロッド9を備え、またバネ15により常にく
さび体6を押し込んでゆるまないようにしている。棚板
などの荷重を支え。ッド8の上端にかければ、くさび体
6のくさび作用で自動縦りとなり、比較的強固に支柱1
が櫨持される。しかし取外す場合には押しロッド9を下
から押し上げるが、くさび体6とフランジ4との間には
可成りの圧縮力が残留している。この状態でくさび体8
をフランジ4に対して相対的に滑らせながら抜くことは
極めて困難であり、また支柱の表面にも傷がつき易い。
また、抜き出しを比較的容易にするために、第3図a,
bに示す如く、くさび体8の中にボール10を収容した
ものがあり、抜き出し‘こ当たってはボール10のころ
がり作用により作業が容易となるがボール10からの局
部的な圧縮により支柱1の表面に深い傷がつき易い、な
どの欠点を有するものであった。
フランジ4をシュー5とくさび体6とで挟み、カバ一体
7にシュ−5を取付けてくさび体6とフランジ4を挟み
込み、外力支持部としての支えロッド8と解除操作部と
しての押しロッド9を備え、またバネ15により常にく
さび体6を押し込んでゆるまないようにしている。棚板
などの荷重を支え。ッド8の上端にかければ、くさび体
6のくさび作用で自動縦りとなり、比較的強固に支柱1
が櫨持される。しかし取外す場合には押しロッド9を下
から押し上げるが、くさび体6とフランジ4との間には
可成りの圧縮力が残留している。この状態でくさび体8
をフランジ4に対して相対的に滑らせながら抜くことは
極めて困難であり、また支柱の表面にも傷がつき易い。
また、抜き出しを比較的容易にするために、第3図a,
bに示す如く、くさび体8の中にボール10を収容した
ものがあり、抜き出し‘こ当たってはボール10のころ
がり作用により作業が容易となるがボール10からの局
部的な圧縮により支柱1の表面に深い傷がつき易い、な
どの欠点を有するものであった。
本発明は、一対のシューを有し、握持力又は拡張力によ
って支承材に係止するよう構成し、前記シューの少なく
とも一方のシュ一面の裏側に傾斜面を設月、該傾斜面に
くさび体を滑動せしめることにより、従来のものの上記
の欠点を除き、くさび体と支承材表面とが直接接触せず
、かつくさび体をゆるめる時も支柱面との相対的滑りを
必要と・せず、取付け、取外しが僅かの力で極めて容易
に行なえ、しかも支承材を傷めることなく、物体を任意
の位置に係止せしめ得る自在係止具を提供することを目
的とするものである。
って支承材に係止するよう構成し、前記シューの少なく
とも一方のシュ一面の裏側に傾斜面を設月、該傾斜面に
くさび体を滑動せしめることにより、従来のものの上記
の欠点を除き、くさび体と支承材表面とが直接接触せず
、かつくさび体をゆるめる時も支柱面との相対的滑りを
必要と・せず、取付け、取外しが僅かの力で極めて容易
に行なえ、しかも支承材を傷めることなく、物体を任意
の位置に係止せしめ得る自在係止具を提供することを目
的とするものである。
本発明は、支承材の一部に反対方向の一対の押付け力を
シュー面を介して与えて自在係止具自体を支承村に係止
し得る少なくとも一対のシューを有し、該一対の少くと
も一方のシューのシュー面の裏側の面に沿って糟動可能
に保持されかつ前記一対のシューのシュー面間の距離を
増減せしめ得ろくさび体を備え、該くさび体の厚さの厚
い側に外力支持部が設けられ、厚さの薄い方に解除用操
作部が設けられていることを特徴とする自在係止具であ
る。
シュー面を介して与えて自在係止具自体を支承村に係止
し得る少なくとも一対のシューを有し、該一対の少くと
も一方のシューのシュー面の裏側の面に沿って糟動可能
に保持されかつ前記一対のシューのシュー面間の距離を
増減せしめ得ろくさび体を備え、該くさび体の厚さの厚
い側に外力支持部が設けられ、厚さの薄い方に解除用操
作部が設けられていることを特徴とする自在係止具であ
る。
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれば、第4図
及び第5図は支承材としての支社1がT型断面のものを
示し、くさび6は両面テーパ−となし、くさび体6とフ
ランジ4との間にシュー11を備える。
及び第5図は支承材としての支社1がT型断面のものを
示し、くさび6は両面テーパ−となし、くさび体6とフ
ランジ4との間にシュー11を備える。
シュー11の片面はシュー面としてフランジ4と接し、
裏面は傾斜面となりくさび体8に接している。この状態
で支えロッド8の上に棚板を載せるなど荷重を加えれば
、くさび体8の自動続り作用で強固に支柱1に取付けら
れる。
裏面は傾斜面となりくさび体8に接している。この状態
で支えロッド8の上に棚板を載せるなど荷重を加えれば
、くさび体8の自動続り作用で強固に支柱1に取付けら
れる。
外す場合はカバ一体7の上端と押しロッド9の下端とに
指をかけてくさび体6を上方に上げる。この場合くさび
体6が両テーパーなので抜き出しが極めて容易となり、
また支柱1の表面とは相対滑りは何も起らず支柱1の表
面を傷めることはない。第6図、第7図は別の実施例を
示し、くさび体8の中にボール10が収容されたもので
ある。
指をかけてくさび体6を上方に上げる。この場合くさび
体6が両テーパーなので抜き出しが極めて容易となり、
また支柱1の表面とは相対滑りは何も起らず支柱1の表
面を傷めることはない。第6図、第7図は別の実施例を
示し、くさび体8の中にボール10が収容されたもので
ある。
ポール10の収容部の付近のくさび体6の厚さはボール
10の直径よりもやや薄く、従ってくさび体8がシュー
11及びカバー体7の斜面に当たる前にボール10が当
たるので、ボール10がないものではテーパー精度が悪
いと片当りなどの問題が起こるが、この点を除くことが
でき、所定の位置で接触を行ない確実なくさび作用を行
なうことができる。ボール10の接する部分は、第10
図、第11図に示す如く部分的に高炭素鋼などの硬い材
料を埋込んでボール座12を設ける。軽量化、耐銭性を
考え、各部品をアルミニウム合金で作る場合が多いので
、これにより耐塵性、耐変形性が向上される。第8図、
第9図はくさび体6を示す。くさび体6の厚さは、ボー
ル10がシュ−11及びカバー体7の斜面に当ったとき
、くさび体6と斜面とのすき間がわずか(例えば0.1
〜0.2柳)あく様に選べば、過荷重によりボール10
が斜面にめり込んでも、くさび体6が当ってボール10
が更に深くめり込むのを防ぐことができる。
10の直径よりもやや薄く、従ってくさび体8がシュー
11及びカバー体7の斜面に当たる前にボール10が当
たるので、ボール10がないものではテーパー精度が悪
いと片当りなどの問題が起こるが、この点を除くことが
でき、所定の位置で接触を行ない確実なくさび作用を行
なうことができる。ボール10の接する部分は、第10
図、第11図に示す如く部分的に高炭素鋼などの硬い材
料を埋込んでボール座12を設ける。軽量化、耐銭性を
考え、各部品をアルミニウム合金で作る場合が多いので
、これにより耐塵性、耐変形性が向上される。第8図、
第9図はくさび体6を示す。くさび体6の厚さは、ボー
ル10がシュ−11及びカバー体7の斜面に当ったとき
、くさび体6と斜面とのすき間がわずか(例えば0.1
〜0.2柳)あく様に選べば、過荷重によりボール10
が斜面にめり込んでも、くさび体6が当ってボール10
が更に深くめり込むのを防ぐことができる。
第12図、第13図、第14図は別の実施例を示し、支
社1がロ状断面をなしているものである。シュー5及び
11により端緑のフランジ4を握持する構造のものであ
る。シュー11のシュー面には凸起13が設けられ、シ
ュー5の穴14に入ってシュー11のずれ止めを行なっ
ている。T字状断面の支柱の場合よりも寸法が小となる
。第15図、第16図はシュー11、第17図、第I8
図はシユー5を示す。第19図ないし第22図は別の実
施例で支えロッド8のカバー16、押しロッド9のカバ
ー17がカバ一体7までかぶさり、またカバ一体7に指
かけ部18を設けたものである。
社1がロ状断面をなしているものである。シュー5及び
11により端緑のフランジ4を握持する構造のものであ
る。シュー11のシュー面には凸起13が設けられ、シ
ュー5の穴14に入ってシュー11のずれ止めを行なっ
ている。T字状断面の支柱の場合よりも寸法が小となる
。第15図、第16図はシュー11、第17図、第I8
図はシユー5を示す。第19図ないし第22図は別の実
施例で支えロッド8のカバー16、押しロッド9のカバ
ー17がカバ一体7までかぶさり、またカバ一体7に指
かけ部18を設けたものである。
ゆるめる時はカバー17の下端が指かけとなり指かけ部
18とで容易にくさび体6を上げてゆるめることができ
、任意の位置まで動かしてセットできる。第23図は別
の実施例でカバー16と17とが一体になり、カバ一体
から指かけ部18のみを外に出したもので、体裁もよく
、又操作を楽なものである。
18とで容易にくさび体6を上げてゆるめることができ
、任意の位置まで動かしてセットできる。第23図は別
の実施例でカバー16と17とが一体になり、カバ一体
から指かけ部18のみを外に出したもので、体裁もよく
、又操作を楽なものである。
第24図、第26図は別の実施例を示し、各部がプレス
で製作されたものである。
で製作されたものである。
第26図、第27図は別の実施例を示しカバー体7の斜
面までプレスで製作されたものである。
面までプレスで製作されたものである。
第28図、第2図は別の実施例で、シュー11には、ピ
ン19が棺設され、シュ」5に鉄合してずれ止めとなっ
ている。凸起13を一体で形成するよりも安価に製作で
きる。バネ15は押しロッド9のカバー17とカバ一体
7との間に入れられ、スペースが比較的大きいので設計
自由度がない。第30図、第31図はバネ15が二本の
場合を示し、長さ方向の寸法を短かくすることができる
。第32図、第33図、第34図は別の実施例で0字状
断面の支柱1の対向する側面の内面からの一対のシュー
5、11の拡張力により係止するものである。
ン19が棺設され、シュ」5に鉄合してずれ止めとなっ
ている。凸起13を一体で形成するよりも安価に製作で
きる。バネ15は押しロッド9のカバー17とカバ一体
7との間に入れられ、スペースが比較的大きいので設計
自由度がない。第30図、第31図はバネ15が二本の
場合を示し、長さ方向の寸法を短かくすることができる
。第32図、第33図、第34図は別の実施例で0字状
断面の支柱1の対向する側面の内面からの一対のシュー
5、11の拡張力により係止するものである。
2川ま棚板などを載せる台でローラ21,22によりモ
ーメントを受けている。
ーメントを受けている。
第35図、第36図は別の実施例で、ローラ23が二段
に設けられているものである。
に設けられているものである。
第37図、第38脚捉りの実施例で、0状支柱の端緑フ
ランジと底面との間に拡張力を作用させるものである。
ランジと底面との間に拡張力を作用させるものである。
第39図、第40図は別の実施例であり、台20の一部
が支柱内に入りモーメントをとる。第41図、第42図
、第42a図は別の実施例で全体が支柱1の中に入った
構造である。シュー5,11は直接は支柱1に接さず、
互いにバネ26で引き合うカバ−24,25を介する。
第43図、第44図は別の実施例を示し、拡張型である
。第45図、第46図は別の実施例を示し拡張型であり
、何れも支柱1の断面の中に入っている。
が支柱内に入りモーメントをとる。第41図、第42図
、第42a図は別の実施例で全体が支柱1の中に入った
構造である。シュー5,11は直接は支柱1に接さず、
互いにバネ26で引き合うカバ−24,25を介する。
第43図、第44図は別の実施例を示し、拡張型である
。第45図、第46図は別の実施例を示し拡張型であり
、何れも支柱1の断面の中に入っている。
特に第45図に示すものはカバ一体もなく非常に小型に
コンパクトになる。シュー5と11との両端にはピン2
7があり、掛金具28により接続されている。くさび体
6の厚さの厚い側はテーパーではなく平行面となってい
る。これにより両シュー5,11が幅狭く縮まることが
できる。第47図、第48図は棚板に用いた例であり支
柱1に任意の位置に自在係止具2を取付けることにより
特送り29を取付け棚板3の所要の高さに容易にでき、
また調節も容易である。
コンパクトになる。シュー5と11との両端にはピン2
7があり、掛金具28により接続されている。くさび体
6の厚さの厚い側はテーパーではなく平行面となってい
る。これにより両シュー5,11が幅狭く縮まることが
できる。第47図、第48図は棚板に用いた例であり支
柱1に任意の位置に自在係止具2を取付けることにより
特送り29を取付け棚板3の所要の高さに容易にでき、
また調節も容易である。
詳細は第49図、第50図に示される。第51図、第5
2図は一次の棚板3を4ケ所の自在係止臭2で支えてい
る。第53図ないし第55図は昇降窓に用いた例である
。
2図は一次の棚板3を4ケ所の自在係止臭2で支えてい
る。第53図ないし第55図は昇降窓に用いた例である
。
窓30は、ガイドレール31の溝に沿って上下に移動可
能に支えられている。ガイドレール31には一体こロ状
の溝が設けられている。窓30の端にはブラケット32
,32に挟まれ自在係止具2が取付けられ、シュー5は
ロ状の溝の中に入れられてある。窓30を上下する時に
は把手33,34をつまむと把手33は固定側の把手3
4に引き寄せられ、くさび体6は相対的に突き上げられ
シュー5,11の拘束がゆるみ窓30‘ま自由に上下で
きる。
能に支えられている。ガイドレール31には一体こロ状
の溝が設けられている。窓30の端にはブラケット32
,32に挟まれ自在係止具2が取付けられ、シュー5は
ロ状の溝の中に入れられてある。窓30を上下する時に
は把手33,34をつまむと把手33は固定側の把手3
4に引き寄せられ、くさび体6は相対的に突き上げられ
シュー5,11の拘束がゆるみ窓30‘ま自由に上下で
きる。
所定の位置に達した指を離せばバネ15の力でくさび体
6が押し込まれ、シュー5,11は支柱1のフランジ4
を梶持し、さらに窓30の自重が支えロッド8に伝わり
自動絞り作用で強固に保持される。第第56図ないし第
58図は別の実施例で、窓30のガイドレールと自在係
止具2の支柱1とが共通となしたものである。
6が押し込まれ、シュー5,11は支柱1のフランジ4
を梶持し、さらに窓30の自重が支えロッド8に伝わり
自動絞り作用で強固に保持される。第第56図ないし第
58図は別の実施例で、窓30のガイドレールと自在係
止具2の支柱1とが共通となしたものである。
第59図は別の実施例で、セット後誤って押しロッド9
に何か当ってもゆるまないようにクランプ体35により
ボール10を介してシュ−11を押すように構成したも
ので、クランプ体35は偏心軸36によりカバー体7に
取付けられている。
に何か当ってもゆるまないようにクランプ体35により
ボール10を介してシュ−11を押すように構成したも
ので、クランプ体35は偏心軸36によりカバー体7に
取付けられている。
通常のセット後偏心髄36を回転せしめてクランプ体3
5でボール10を押し間接的にシュー11を押し強固に
クランプする。偏心軸36の方向は、くさび体6の滑動
方向にもクランプ体35とシュ−11との離薮方向とも
直角になっている。第60図、第61図は別の実施例で
、偏心髄36がくさび体6の滑動方向に平行に設けられ
ているものである。偏心軸36の回転位置に関係なくク
ランプ体35を平行に押すことができて安定である。第
62図は別の実施例でクランプ体35が斜面でなくシュ
ー面に平行な面を有するものの例である。
5でボール10を押し間接的にシュー11を押し強固に
クランプする。偏心軸36の方向は、くさび体6の滑動
方向にもクランプ体35とシュ−11との離薮方向とも
直角になっている。第60図、第61図は別の実施例で
、偏心髄36がくさび体6の滑動方向に平行に設けられ
ているものである。偏心軸36の回転位置に関係なくク
ランプ体35を平行に押すことができて安定である。第
62図は別の実施例でクランプ体35が斜面でなくシュ
ー面に平行な面を有するものの例である。
第63図は別の実施例で、ネジ37にてクランプを行な
うものである。
うものである。
以上の実施例ではシュー11の裏面は斜面となっている
が、これをシュー面と平行の面として、カバー体7又は
クランプ体35側を斜面とすることもできる。
が、これをシュー面と平行の面として、カバー体7又は
クランプ体35側を斜面とすることもできる。
また全実施例に関し、バネ15があるものは、手をはな
してもこのバネ15の作用でくさび作用を保持するので
落下するのを防ぐことがきる。以上の実施例に示された
個々の要素を絹合せて得られる構成も本発明に属する。
してもこのバネ15の作用でくさび作用を保持するので
落下するのを防ぐことがきる。以上の実施例に示された
個々の要素を絹合せて得られる構成も本発明に属する。
上記の実施例の他、棚板や窓のほか種々のものを支承材
に沿って任意の位置に確実に保持することもでき、又逆
に自在係止具を固定し、支承材相当のものを移動せしめ
て任意の位置に固定せしめる装置としても用いられる。
に沿って任意の位置に確実に保持することもでき、又逆
に自在係止具を固定し、支承材相当のものを移動せしめ
て任意の位置に固定せしめる装置としても用いられる。
各部材質は欧鋼、アルミニウム合金なぞの金属のほか、
プラスチックを用いることもできる。本発明は支承材の
一部に反対方向の一対の押付け力をシュ一面を介して与
えて自在係止臭自体を支承材に孫止し得る少くとも一対
のシューを有し、該一対の少くとも一方のシュ−のシュ
ー面の裏側の面に沿って滑動可能に保持されかつ前記一
対のシューのシュー面間の距離を増減せしめ得ろくさび
体を備え、該くさび体の厚さの厚い側に外力支持部が設
けられ、厚さの薄い方に解除用操作部が設けられている
ことにより、支承材に沿って棚板、窓などのものを任意
の位置に極めて容易に取付けることができると共に、取
外しも簡単でまた支承村にも傷をつけずに操作すること
を可能とする自在係止具を提供することができ、実用上
極めて大なる効果を有するものである。
プラスチックを用いることもできる。本発明は支承材の
一部に反対方向の一対の押付け力をシュ一面を介して与
えて自在係止臭自体を支承材に孫止し得る少くとも一対
のシューを有し、該一対の少くとも一方のシュ−のシュ
ー面の裏側の面に沿って滑動可能に保持されかつ前記一
対のシューのシュー面間の距離を増減せしめ得ろくさび
体を備え、該くさび体の厚さの厚い側に外力支持部が設
けられ、厚さの薄い方に解除用操作部が設けられている
ことにより、支承材に沿って棚板、窓などのものを任意
の位置に極めて容易に取付けることができると共に、取
外しも簡単でまた支承村にも傷をつけずに操作すること
を可能とする自在係止具を提供することができ、実用上
極めて大なる効果を有するものである。
第1図ないし第3図は従来例を示し、第1図は棚板用の
ものの斜視図、第2図aは第2図bのローロ線縦断面図
、第2図bは第2図aの1一1線横断面図、第3図aは
第3図bのW−W線縦断面図、第3図bは第3図aのm
−m線横断面図、第4図ないし第63図は本発明の実施
例を示し、第4図は縦断面図、第5図はそのV−V線横
断面図、第6図は別の実施例の縦断面図、第7図はその
のーの線横断面、第8図、第9図はくさび体の平面図及
び肌一肌線断面図、第10図、第11図はシュ−の平面
図及び側面図、第12図は第13X−X線縦断面図、第
13図、第14図はそ幻−幻、肌一皿線横断面図、第1
5図、第16図はシューの側面図、平面図、第17図、
第18図はシューの側面図、平面図、第19図は別の実
施例で第20図のXm−Xm線図、第20図は第19図
の幻−幻線横断面図、第21図は半分が第19図の細−
刈線縦断面図、半分は外面図、第22図は第20図のX
W−XW線矢視図、第23図は別の実施例の縦断面図、
第24図、第25図は別の実施例の縦断面図、横断面図
、第26図は縦断面図、第27図は第26図のXV−X
V線横断面図、第28図、第29図は別の実施例の縦断
面図、横断面図、第30図、第31図は別の実施例の縦
断面図、第32図は別の実施例で第33図のX肌−×肌
線縦断面図、第33図は第32図XW−×の線縦断面図
、第34図は第33図のX肌−X脚線横断面図、第35
図は別の実施例で、第36図のXX一XX線縦断面図、
第36図は第35図のXK−XK線縦断面図、第37図
、第38図は別の実施例の縦断面図、横断面図、第39
図、第40図は別の実施例の縦断面図、第41図、第4
2図、第42図aは別の実施例の断面側面図、断面正面
図、横断面図、第43図、第44図は別の実施例の断面
正面図、側面図、第45図、第46図は別の実施例の断
面正面図、平面図、第47図、第48図は棚に用いた例
の側面図、正面図、第49図、第50図はその詳細側面
図、平面図、第51図、第52図は棚の実施例の側面図
、正面図、第53図ないし第55図は昇降窓に用いた場
合の例でそれぞれX柳−×皿,XXm−XX皿,XXN
−XXW線断面図、第57図ないし第59図は昇降窓に
用いた別の実施例でそれぞれXXV一XXV,XXの−
XXW,XX肌−XX肌線断面図、第59図は別の実施
例の縦断面図、第60図、第61図は別の実施例の縦断
面図、横断面図、第63図は別の実施例の縦断面図であ
る。 1・・・…支柱、2・・・・・・係止具、3・・・・・
・棚板、4・・・…フランジ、5・・・・・・シュー、
6…・・・くさび体、7……カバー体、8……支えロッ
ド、9……押しロッド、10……ボール、11……シユ
ー、12…・・・ボール座、13・・・・・・凸起、1
4・・・・・・穴、15・・・・・・バネ、16・・・
・・・カバー、17・・・・・・カバー、18・・・・
・・指かけ部、19…・・・ピン、20・・・…台、2
1……。 −ラ、22……ローラ、23……ローフ、24・・・・
・・カバー、25・・・・・・カバー、26・・・・・
・バネ、27・…・・ピン、28・…・・掛金具、29
・・・・・・特送り、30……窓、31……ガイドレー
ル、32・・・・・・ブラケット、33・・・・・・把
手、34・・・・・・把手、35・…・・クランプ体、
36・・・・・・偏心軸、37・・・・・・ネ、ジ。第
2図 第3図 第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第20図 第21図 第22図 第23図 第24図 第25図 第26図 第27図 第28図 第29図 第30図 第31図 第32図 第33図 第34図 第35図 第36図 第37図 第38図 第39図 第40図 第41図 第42図 第42○図 第43図 第44図 第45図 第46図 第47図 第48図 第50図 第49図 第51図 第52図 第53図 第54図 第55図 第56図 第57図 第58図 第59図 第60図 第61図 第62図 第63図
ものの斜視図、第2図aは第2図bのローロ線縦断面図
、第2図bは第2図aの1一1線横断面図、第3図aは
第3図bのW−W線縦断面図、第3図bは第3図aのm
−m線横断面図、第4図ないし第63図は本発明の実施
例を示し、第4図は縦断面図、第5図はそのV−V線横
断面図、第6図は別の実施例の縦断面図、第7図はその
のーの線横断面、第8図、第9図はくさび体の平面図及
び肌一肌線断面図、第10図、第11図はシュ−の平面
図及び側面図、第12図は第13X−X線縦断面図、第
13図、第14図はそ幻−幻、肌一皿線横断面図、第1
5図、第16図はシューの側面図、平面図、第17図、
第18図はシューの側面図、平面図、第19図は別の実
施例で第20図のXm−Xm線図、第20図は第19図
の幻−幻線横断面図、第21図は半分が第19図の細−
刈線縦断面図、半分は外面図、第22図は第20図のX
W−XW線矢視図、第23図は別の実施例の縦断面図、
第24図、第25図は別の実施例の縦断面図、横断面図
、第26図は縦断面図、第27図は第26図のXV−X
V線横断面図、第28図、第29図は別の実施例の縦断
面図、横断面図、第30図、第31図は別の実施例の縦
断面図、第32図は別の実施例で第33図のX肌−×肌
線縦断面図、第33図は第32図XW−×の線縦断面図
、第34図は第33図のX肌−X脚線横断面図、第35
図は別の実施例で、第36図のXX一XX線縦断面図、
第36図は第35図のXK−XK線縦断面図、第37図
、第38図は別の実施例の縦断面図、横断面図、第39
図、第40図は別の実施例の縦断面図、第41図、第4
2図、第42図aは別の実施例の断面側面図、断面正面
図、横断面図、第43図、第44図は別の実施例の断面
正面図、側面図、第45図、第46図は別の実施例の断
面正面図、平面図、第47図、第48図は棚に用いた例
の側面図、正面図、第49図、第50図はその詳細側面
図、平面図、第51図、第52図は棚の実施例の側面図
、正面図、第53図ないし第55図は昇降窓に用いた場
合の例でそれぞれX柳−×皿,XXm−XX皿,XXN
−XXW線断面図、第57図ないし第59図は昇降窓に
用いた別の実施例でそれぞれXXV一XXV,XXの−
XXW,XX肌−XX肌線断面図、第59図は別の実施
例の縦断面図、第60図、第61図は別の実施例の縦断
面図、横断面図、第63図は別の実施例の縦断面図であ
る。 1・・・…支柱、2・・・・・・係止具、3・・・・・
・棚板、4・・・…フランジ、5・・・・・・シュー、
6…・・・くさび体、7……カバー体、8……支えロッ
ド、9……押しロッド、10……ボール、11……シユ
ー、12…・・・ボール座、13・・・・・・凸起、1
4・・・・・・穴、15・・・・・・バネ、16・・・
・・・カバー、17・・・・・・カバー、18・・・・
・・指かけ部、19…・・・ピン、20・・・…台、2
1……。 −ラ、22……ローラ、23……ローフ、24・・・・
・・カバー、25・・・・・・カバー、26・・・・・
・バネ、27・…・・ピン、28・…・・掛金具、29
・・・・・・特送り、30……窓、31……ガイドレー
ル、32・・・・・・ブラケット、33・・・・・・把
手、34・・・・・・把手、35・…・・クランプ体、
36・・・・・・偏心軸、37・・・・・・ネ、ジ。第
2図 第3図 第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図 第20図 第21図 第22図 第23図 第24図 第25図 第26図 第27図 第28図 第29図 第30図 第31図 第32図 第33図 第34図 第35図 第36図 第37図 第38図 第39図 第40図 第41図 第42図 第42○図 第43図 第44図 第45図 第46図 第47図 第48図 第50図 第49図 第51図 第52図 第53図 第54図 第55図 第56図 第57図 第58図 第59図 第60図 第61図 第62図 第63図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支承材の一部に反対方向の一対の押し付け力をシユ
ー面を介して与えて自在係止具自体を支承材に係止し得
る少なくとも一対のシユーを有し、該一対の少なくとも
一方のシユーのシユー面の裏側の面に沿つて滑動可能に
保持されかつ前記一対のシユーのシユー面間の距離を増
減せしめ得るくさび体を備え、該くさび体の厚さの厚い
側に外力支持部が設けられ、厚さの薄い方に解除用操作
部が設けられていることを特徴とする自在係止具。 2 前記一対のシユーのシユー面が向かい合い、支承材
の一部を握持して係止し得るよう構成された特許請求の
範囲第1項記載の自在係止具。 3 前記一対のシユーのシユー面が外方に向き、支承材
に内面から拡張する力を与えて係止し得るように構成さ
れた特許請求の範囲第1項記載の自在係止具。 4 前記くさび体の中にボールを収容した特許請求の範
囲第1項、第2項又は第3項記載の自在係止具。 5 前記くさび体の厚さの厚い側が一部平行面となつて
いる特許請求の範囲第1項又は第4項記載の自在係止具
。 6 前記くさび体の斜面が両側に設けられている特許請
求の範囲第1項又は第4項記載の自在係止具。 7 前記シユー面に摩擦用の凹凸を有する特許請求の範
囲第1項記載の自在係止具。 8 前記シユーの、前記ボールに当たる部分にシユー本
体とは異なる硬質材料を備えた特許請求の範囲第4項記
載の自在係止具。 9 ■状断面の支承材の端縁フランジを握持し得るよう
に構成された特許請求の範囲第2項記載の自在係止具。 10 T字状断面の支承材の両翼フランジを握持し得る
よう横成された特許請求の範囲第2項記載の自在係止具
。11 ■字状又は■状の断面の支承材の対向フランジ
の内側から拡張力を与えるよう構成された特許請求の範
囲第3項記載の自在係止具。 12 ■状断面の支承材の端縁フランジと底面との間を
内面から拡張力を与えるよう構成した特許請求の範囲第
3項記載の自在係止具。 13 前記一対のシユーの一方のシユーのシユー面に凸
起を設け、他方のシユーに該凸起を嵌入せしめる凹部を
設けシユーのずれ止めとなした特許請求の範囲第9項記
載の自在係止具。 14 前記くさび体をおおうカバー体を備え、該カバー
体及び解除操作部に指かけ部を有する特許請求の範囲第
1項記載の自在係止具。 15 前記くさび体をおおうカバー体を備え、該カバー
体に一体に対し、前記くさび体を常に該くさび体の厚さ
の薄い方向に向けて押すバネを有する特許請求の範囲第
1項記載の自在係止具。 16 前記■状断面の支承材の中に自在係止具本体が収
容され、外力支持部の一部、解除用操作部の一部及び前
記くさび体をおおつて設けられたカバー体の指かけ部の
みが外側に出ている特許請求の範囲第9項、第11項又
は第12項記載の自在係止具。 17 前記くさび体に接した、シユーと反対側にクラン
プ体を備え、該クランプ体は偏心軸により前記カバー体
に保持された特許請求の範囲第1項記載の自在係止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2742077A JPS6029003B2 (ja) | 1977-03-12 | 1977-03-12 | 自在係止具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2742077A JPS6029003B2 (ja) | 1977-03-12 | 1977-03-12 | 自在係止具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53112361A JPS53112361A (en) | 1978-09-30 |
| JPS6029003B2 true JPS6029003B2 (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=12220594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2742077A Expired JPS6029003B2 (ja) | 1977-03-12 | 1977-03-12 | 自在係止具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029003B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200204U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-15 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58175213U (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-24 | 積水樹脂株式会社 | 支持具 |
| JPS601411A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | スガツネ工業株式会社 | フリ−ストツプ受具 |
-
1977
- 1977-03-12 JP JP2742077A patent/JPS6029003B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200204U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53112361A (en) | 1978-09-30 |
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