JPS6029028Y2 - 自動販売機の給水系統の洗浄装置 - Google Patents
自動販売機の給水系統の洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6029028Y2 JPS6029028Y2 JP14777580U JP14777580U JPS6029028Y2 JP S6029028 Y2 JPS6029028 Y2 JP S6029028Y2 JP 14777580 U JP14777580 U JP 14777580U JP 14777580 U JP14777580 U JP 14777580U JP S6029028 Y2 JPS6029028 Y2 JP S6029028Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- water
- cleaning liquid
- cleaning
- supply system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はコールドドリンクなどを販売するカップ式自
動販売機の飲料用水系統の洗浄装置に関する。
動販売機の飲料用水系統の洗浄装置に関する。
この種の自動販売機は衛生管理の面から機内飲料系統の
洗浄、殺菌が重要視され、このことは食品衛生法でも厳
しく規定されている。
洗浄、殺菌が重要視され、このことは食品衛生法でも厳
しく規定されている。
特に水道から補給される水を機内の水リザーバに貯留し
ておき、ここからシロップの希釈水、炭酸水、あるいは
製氷水を供給する給水ラインには、とかく水ごけの発生
、細菌の増殖の問題があり、定期的に別に用意した飲料
用洗浄殺菌溶液(以下単に1洗浄液ヨと呼称する)を水
で希釈して給水ラインを洗浄、殺菌することが行われて
いる。
ておき、ここからシロップの希釈水、炭酸水、あるいは
製氷水を供給する給水ラインには、とかく水ごけの発生
、細菌の増殖の問題があり、定期的に別に用意した飲料
用洗浄殺菌溶液(以下単に1洗浄液ヨと呼称する)を水
で希釈して給水ラインを洗浄、殺菌することが行われて
いる。
かかる給水ラインの洗浄を短時間で効果的に行う対策と
して、洗浄時に給水ラインの先端吐出ノズルと水リザー
バとの間をホースで結ぶことにより水リザーバより給水
ライン、前記ホース、を経て水リザーバへ戻る洗浄液循
環系路を形威し、かつ水リザーバへ先記した洗浄液を注
入して給水ライン中の送水ポンプを運転することにより
、水で希釈した洗浄液を強制循環させて系内の洗浄、殺
菌を行う方式が同じ出願人より実願昭54−79989
号(実公昭59−12707号公報参照)で既に提案さ
れている。
して、洗浄時に給水ラインの先端吐出ノズルと水リザー
バとの間をホースで結ぶことにより水リザーバより給水
ライン、前記ホース、を経て水リザーバへ戻る洗浄液循
環系路を形威し、かつ水リザーバへ先記した洗浄液を注
入して給水ライン中の送水ポンプを運転することにより
、水で希釈した洗浄液を強制循環させて系内の洗浄、殺
菌を行う方式が同じ出願人より実願昭54−79989
号(実公昭59−12707号公報参照)で既に提案さ
れている。
しかして上記提案のように洗浄液をその都度機内の水リ
ザーバへ注入する方法は洗浄液注入の作業性に問題があ
る。
ザーバへ注入する方法は洗浄液注入の作業性に問題があ
る。
すなわち水リザーバはその機能要求から機内のできるだ
け高い位置に設置されており、そのような高位置におい
て水リザーバの蓋を外して洗浄液を注入する作業は極め
て厄介であって保守サービス性の面からその改善策が望
まれている。
け高い位置に設置されており、そのような高位置におい
て水リザーバの蓋を外して洗浄液を注入する作業は極め
て厄介であって保守サービス性の面からその改善策が望
まれている。
本考案は上記問題点の解決策として考案されたものであ
り、その目的は給水系統への洗浄液注入が容易かつ有効
に行える洗浄装置を提供することにある。
り、その目的は給水系統への洗浄液注入が容易かつ有効
に行える洗浄装置を提供することにある。
以下本考案を図示の実施例に基づき詳述する。
図において、1は水道2より水の補給を受ける機内設置
の水リザーバであり、ここから符号3゜4で示す2本の
給水管路が引出されている。
の水リザーバであり、ここから符号3゜4で示す2本の
給水管路が引出されている。
このうち符号3の給水ラインは送水ポンプ5、冷却器6
、冷水弁7とともにシロップ希釈用の冷水を供給する給
水ラインを構成しており、その先端吐出ノズル8がペン
ドステージへ搬出されたカップ9へ臨むようその上方に
開口している。
、冷水弁7とともにシロップ希釈用の冷水を供給する給
水ラインを構成しており、その先端吐出ノズル8がペン
ドステージへ搬出されたカップ9へ臨むようその上方に
開口している。
一方の符号4の給水ラインは製氷機10へ接続した製氷
水供給ラインである。
水供給ラインである。
また図示例では冷水弁7より分岐してカーボネータ11
、炭酸水弁12を経て吐出ノズル13がベンドステージ
に開口する炭酸水供給ライン14が配備されている。
、炭酸水弁12を経て吐出ノズル13がベンドステージ
に開口する炭酸水供給ライン14が配備されている。
15はカーボネータ11へ接続した炭酸ガスボンベであ
る。
る。
ここまでは自動販売機における周知の給水系統であり、
販売指令に基づき、図示されていないシロップ原液の供
給ラインと併せて給水系統が作動し、ペンドステージへ
搬出されたカップ9へ冷水、炭酸水、氷などが供給され
る。
販売指令に基づき、図示されていないシロップ原液の供
給ラインと併せて給水系統が作動し、ペンドステージへ
搬出されたカップ9へ冷水、炭酸水、氷などが供給され
る。
かかる給水系統において、本考案により先端を前記給水
ライン3および炭酸水供給ライン14の吐出ノズル8,
13へ接続プラグ16を介して着脱可能に接続し、かつ
他端を三方コック17を介して水リザーバ1と連通ずる
製氷水供給ライン4の途中に接続した洗浄後循環ライン
18が設けられ、かつ該ライン18の途中には機内の低
い位置に据付けられている洗浄液タンク19に接続した
ジェットポンプ20が介挿されている。
ライン3および炭酸水供給ライン14の吐出ノズル8,
13へ接続プラグ16を介して着脱可能に接続し、かつ
他端を三方コック17を介して水リザーバ1と連通ずる
製氷水供給ライン4の途中に接続した洗浄後循環ライン
18が設けられ、かつ該ライン18の途中には機内の低
い位置に据付けられている洗浄液タンク19に接続した
ジェットポンプ20が介挿されている。
該ジェットポンプ20は給水ライン3ないし14を通じ
て送水されて来る水を作動流体として動作し、タンク1
9に予め収容した洗浄液21を吸込んで洗浄液循環ライ
ン18へ送り込む周知のエゼクタ式ポンプが採用されて
いる。
て送水されて来る水を作動流体として動作し、タンク1
9に予め収容した洗浄液21を吸込んで洗浄液循環ライ
ン18へ送り込む周知のエゼクタ式ポンプが採用されて
いる。
なおジェットポンプ20と洗浄液タンク19とを結ぶ洗
浄液供給ライン22の途中には開閉弁23が接続されて
いる。
浄液供給ライン22の途中には開閉弁23が接続されて
いる。
次に上記構成による給水系統の洗浄動作について述べる
。
。
まず通常のシロップ販売時には接続プラグ16は吐出ノ
ズル8,13より外されており、かつ三方コック17は
水リザーバ1と製氷機10との間を導通ずる位置にセッ
トされている。
ズル8,13より外されており、かつ三方コック17は
水リザーバ1と製氷機10との間を導通ずる位置にセッ
トされている。
この状態から給水系統の洗浄時には、接続プラグ16を
図示のように吐出ノズル8,13に接続腰かつ三方コッ
ク17を切換えて洗浄液循環ライン18と水リザーバ1
との間を導通させる。
図示のように吐出ノズル8,13に接続腰かつ三方コッ
ク17を切換えて洗浄液循環ライン18と水リザーバ1
との間を導通させる。
ここで送水ポンプ5を始動し、開閉弁23を開くと、水
リザーバ1から送水ポンプ5により送られてくる水を高
圧側の作動流体としてジェットポンプ20が運転され、
予めタンク19に収容しておいた洗浄液21を吸上げ、
洗浄液循環ライン18へ送り込む。
リザーバ1から送水ポンプ5により送られてくる水を高
圧側の作動流体としてジェットポンプ20が運転され、
予めタンク19に収容しておいた洗浄液21を吸上げ、
洗浄液循環ライン18へ送り込む。
したがって水リザーバ1に貯留していた水で希釈された
洗浄液は水リザーバ1→送水ポンプ5−給水ライン3の
吐出ノズル8および炭酸水供給ライン14の吐出ノズル
13→洗浄液循環ライン18→三方コツク17→製氷水
供給ライン4→水リザーバ1の糸路を連続的に強制循環
し、給水系統の各給水ライン3,4.13の洗浄、殺菌
を行う。
洗浄液は水リザーバ1→送水ポンプ5−給水ライン3の
吐出ノズル8および炭酸水供給ライン14の吐出ノズル
13→洗浄液循環ライン18→三方コツク17→製氷水
供給ライン4→水リザーバ1の糸路を連続的に強制循環
し、給水系統の各給水ライン3,4.13の洗浄、殺菌
を行う。
またこの場合に洗浄液21の供給量は開閉弁23の適宜
な弁操作によって調製される。
な弁操作によって調製される。
あるいは予めタンク19内に1回分の洗浄に要する所定
量だけ洗浄液21を用意しておき洗浄を行っている間中
開閉弁23を開放したままにしておけば洗浄液タンク1
9が空になったと後はジェットポンプへ空気が吸込まれ
ることになり、この吸込み空気によって給水系統が泡洗
浄される。
量だけ洗浄液21を用意しておき洗浄を行っている間中
開閉弁23を開放したままにしておけば洗浄液タンク1
9が空になったと後はジェットポンプへ空気が吸込まれ
ることになり、この吸込み空気によって給水系統が泡洗
浄される。
したがって洗浄液の強制循環と併せて空気を吸込ませる
ことにより、そのフラッシュ効果でより洗浄力を高める
ことができる。
ことにより、そのフラッシュ効果でより洗浄力を高める
ことができる。
また図示例のように洗浄液循環ライン18を三方コック
17を介して製氷水供給ライン4へ接続しておけば、洗
浄作業の末期に三方コック17をライン18と製氷機1
0との間を導通させる位置に切換えることによって、今
迄系内に滞留していた洗浄液が製氷機10を通過し、そ
の氷吐出口を通じて外部へ吐出するように流れ、製氷機
10の機内を強制洗浄できる。
17を介して製氷水供給ライン4へ接続しておけば、洗
浄作業の末期に三方コック17をライン18と製氷機1
0との間を導通させる位置に切換えることによって、今
迄系内に滞留していた洗浄液が製氷機10を通過し、そ
の氷吐出口を通じて外部へ吐出するように流れ、製氷機
10の機内を強制洗浄できる。
あるいは水道2より水リザーバ1へ水を補給しながら上
記の洗浄を連続的に行うことも可能である。
記の洗浄を連続的に行うことも可能である。
なお図示例は製氷機10を備えた給水系統への実施例を
示したが、製氷機のない給水系統に対しては図における
洗浄液循環ライン18の一端を直接水リザーバへ開閉弁
を介して接続すればよく、この場合には三方コック17
が不要となる。
示したが、製氷機のない給水系統に対しては図における
洗浄液循環ライン18の一端を直接水リザーバへ開閉弁
を介して接続すればよく、この場合には三方コック17
が不要となる。
また炭酸水供給ライン14のないもの、あるいは冷水の
代りに温水を供給する給水系統にも実施できることはも
ちろんである。
代りに温水を供給する給水系統にも実施できることはも
ちろんである。
以上述べたように本考案によれば、洗浄液タンクを機内
の低位置に設置しても洗浄時にはジェットポンプを介し
て洗浄液を吸込み給水系統へ送り込むことができる。
の低位置に設置しても洗浄時にはジェットポンプを介し
て洗浄液を吸込み給水系統へ送り込むことができる。
すなわち本考案によれば、洗浄液タンクの位置は高さに
制約を受けず、主に補給時の作業性を考慮した任意の位
置に設定できる。
制約を受けず、主に補給時の作業性を考慮した任意の位
置に設定できる。
したがって従来のように洗浄液の注入を高い位置の氷リ
ザーバで行う必要がなく、場所的な制約を受けずに機内
の適宜箇所に据付けた洗浄液タンクへ補給すればよいの
で洗浄作業が容易となり、サービス性を改善できる。
ザーバで行う必要がなく、場所的な制約を受けずに機内
の適宜箇所に据付けた洗浄液タンクへ補給すればよいの
で洗浄作業が容易となり、サービス性を改善できる。
しかもジェットポンプの採用により、給水系統の送水ポ
ンプをそのまま活用してジェットポンプを運転すること
ができて経済的である。
ンプをそのまま活用してジェットポンプを運転すること
ができて経済的である。
加えてジェットポンプを通じて外部から空気を吸込み、
そのフラッシュ効果により洗浄力を高めることができる
など、従来では得られない洗浄効果も有する実益の大な
る給水系統の洗浄装置を提供することができる。
そのフラッシュ効果により洗浄力を高めることができる
など、従来では得られない洗浄効果も有する実益の大な
る給水系統の洗浄装置を提供することができる。
図は本考案実施例の洗浄状態を示す配管接続回路図であ
る。 1・・・・・・水リザーバ、3・・・・・・給水ライン
、4・・・・・・製氷水供給ライン、5・・・・・・送
水ポンプ、訃・・・・・吐出ノズル、10・・・・・・
製氷機、17・・・・・・三方コック、18・・・・・
・洗浄液循環ライン、19・・・・・・洗浄液タンク、
20・・・・・・ジェットポンプ、21・・・・・・飲
料用洗浄殺菌溶液。
る。 1・・・・・・水リザーバ、3・・・・・・給水ライン
、4・・・・・・製氷水供給ライン、5・・・・・・送
水ポンプ、訃・・・・・吐出ノズル、10・・・・・・
製氷機、17・・・・・・三方コック、18・・・・・
・洗浄液循環ライン、19・・・・・・洗浄液タンク、
20・・・・・・ジェットポンプ、21・・・・・・飲
料用洗浄殺菌溶液。
Claims (1)
- 機内装置の水リザーバより送水ポンプを経て先端吐出ノ
ズルをペンドステージへ臨ませて配管した給水ラインを
備えた自動販売機の給水系統において、先端を前記給水
ラインの吐出ノズルへ着脱可能に接続し、他方端を水リ
ザーバへ連通接続した洗浄液循環ラインを備えるととも
に、該洗浄液循環ラインの途中に送水ポンプより送られ
て来る水を作動流体として動作するジェットポンプを介
挿し、このジェットポンプに洗浄液タンクを接続したこ
とを特徴とする自動販売機の給水系統の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14777580U JPS6029028Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | 自動販売機の給水系統の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14777580U JPS6029028Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | 自動販売機の給水系統の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769088U JPS5769088U (ja) | 1982-04-26 |
| JPS6029028Y2 true JPS6029028Y2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=29507267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14777580U Expired JPS6029028Y2 (ja) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | 自動販売機の給水系統の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029028Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-16 JP JP14777580U patent/JPS6029028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5769088U (ja) | 1982-04-26 |
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