JPS6029084B2 - 赤外線伝送用光フアイバの入射端部の構造 - Google Patents
赤外線伝送用光フアイバの入射端部の構造Info
- Publication number
- JPS6029084B2 JPS6029084B2 JP55037298A JP3729880A JPS6029084B2 JP S6029084 B2 JPS6029084 B2 JP S6029084B2 JP 55037298 A JP55037298 A JP 55037298A JP 3729880 A JP3729880 A JP 3729880A JP S6029084 B2 JPS6029084 B2 JP S6029084B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- input end
- sleeve
- infrared transmission
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4296—Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with sources of high radiant energy, e.g. high power lasers, high temperature light sources
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、赤外線伝送用光フアイバの入射端部の構造に
関する。
関する。
赤外線伝送用光フアィバとして、アルカリ金属のハロゲ
ン化物、アルカリ士類金属のハロゲン化物、鋼族元素の
ハロゲン化物や亜鉛族元素のハロゲン化物等のイオン結
晶からなる光フアィバが提案されている。
ン化物、アルカリ士類金属のハロゲン化物、鋼族元素の
ハロゲン化物や亜鉛族元素のハロゲン化物等のイオン結
晶からなる光フアィバが提案されている。
そして、赤外線用のレーザーとして10.6山肌の波長
のC02レーザーが提案されているが、このレーザー用
の光フアィバとしてAgC1、AgBr、Ag1等のハ
ロゲン化銀からなる光フアィバが推奨されている。
のC02レーザーが提案されているが、このレーザー用
の光フアィバとしてAgC1、AgBr、Ag1等のハ
ロゲン化銀からなる光フアィバが推奨されている。
ところが、ハロゲン化銀は光源からのレーザー内の可視
光線や紫外線や、外光中の可視光線や紫外線によって次
式のように分解してしまう。増CI△うAg十十CI− 峰BrムキAg十十Br 舷12キ略+十1十 上記のような分解を防止するために光フアィバに種々の
被覆物や金属保護層等を設けることが提案されているが
、入射端において光源からのレーザー内の可視光線や紫
外線や、外光中の可視光線や紫外線が入ってしまい、ハ
ロゲン化銀の分解を完全には防止できなかった。
光線や紫外線や、外光中の可視光線や紫外線によって次
式のように分解してしまう。増CI△うAg十十CI− 峰BrムキAg十十Br 舷12キ略+十1十 上記のような分解を防止するために光フアィバに種々の
被覆物や金属保護層等を設けることが提案されているが
、入射端において光源からのレーザー内の可視光線や紫
外線や、外光中の可視光線や紫外線が入ってしまい、ハ
ロゲン化銀の分解を完全には防止できなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
することろは、赤外線伝送用光フアィバの構成成分が分
解されず、その寿命を長くすることができる等の利点を
有する赤外線伝送用光フアィバの入射端部の構造を提供
することにある。
することろは、赤外線伝送用光フアィバの構成成分が分
解されず、その寿命を長くすることができる等の利点を
有する赤外線伝送用光フアィバの入射端部の構造を提供
することにある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。図中1は光フアイバである。
説明する。図中1は光フアイバである。
この光フアィバ1は、AgCIのコア2と、AgBrの
ラツド3と、被覆層4とから構成されている。上記光フ
アィバ1の入射端部には口出し部5が形成されている。
上記光フアィバ1の被覆層4の先端部4aには外光遮蔽
用スリーブ6が接着剤により接着して設けられており、
光フアィバ1の口出し部5が外光にさらされないように
設定されている。また、上記スリーブ6の一端6a、即
ち集東用レンズ7、光源8の側には短波長光力ットフィ
ルタ9が接着剤により接着して設けられている。上記ス
リーフ6はCuまたはAIで形成されており、外光が遮
蔽され、可視光線や紫外線が吸収および(または)反射
されるように設定されている。一方、上記短波長光力ッ
トフィルタ9は金、Se、ASSeガラス、CdTeの
いずれか1種の物質から形成されており、短波長の可視
光線や紫外線を透過せずに長波長の赤外線を透過するよ
うに設定されている。このため、例えば光源8としてC
02レーザーを使用し、レンズ7で集東した後、フィル
夕9を経て口出し部5の入射端に入射させると、フィル
夕9により可視光線や紫外線はカットされ、赤外線が口
出し部5のコア2内に入射される。このような入射端部
にあたっては、スリーブ6が、CuまたはAIで形成さ
れているので、ハロゲン化銀の万一の分解によってハロ
ゲンが生成してもこのハロゲンによってスリーブ6が腐
食されるようなことがない。
ラツド3と、被覆層4とから構成されている。上記光フ
アィバ1の入射端部には口出し部5が形成されている。
上記光フアィバ1の被覆層4の先端部4aには外光遮蔽
用スリーブ6が接着剤により接着して設けられており、
光フアィバ1の口出し部5が外光にさらされないように
設定されている。また、上記スリーブ6の一端6a、即
ち集東用レンズ7、光源8の側には短波長光力ットフィ
ルタ9が接着剤により接着して設けられている。上記ス
リーフ6はCuまたはAIで形成されており、外光が遮
蔽され、可視光線や紫外線が吸収および(または)反射
されるように設定されている。一方、上記短波長光力ッ
トフィルタ9は金、Se、ASSeガラス、CdTeの
いずれか1種の物質から形成されており、短波長の可視
光線や紫外線を透過せずに長波長の赤外線を透過するよ
うに設定されている。このため、例えば光源8としてC
02レーザーを使用し、レンズ7で集東した後、フィル
夕9を経て口出し部5の入射端に入射させると、フィル
夕9により可視光線や紫外線はカットされ、赤外線が口
出し部5のコア2内に入射される。このような入射端部
にあたっては、スリーブ6が、CuまたはAIで形成さ
れているので、ハロゲン化銀の万一の分解によってハロ
ゲンが生成してもこのハロゲンによってスリーブ6が腐
食されるようなことがない。
また、C止山は元々赤外線反射率が高く、光軸ズレなど
によって赤外線がスリーブ6内面に入射されても、スリ
ーブ6がこれによって損傷し、赤外線が外部に漏出する
ようなこともない。さらに、カットフイルタ9にCC、
Se、偽Seガラス、CdTeを用いているので、可視
光線や紫外線を確実に遮断するばかりでなく、これら材
料は耐水性、耐緑性が高く、外部からの水分の侵入を防
止するとともにスリーブ6を腐食するようなこともない
。紫外線を遮断し、赤外線を透過する物質には、上記物
質以外に、LaGaF4、ZrF4、BeF2、ZrC
14、KCIなどがあるが、これらの物質は吸湿性を有
し、溶解物が周囲のスリーブ6などの腐食したり、水分
の侵入を許したりしてしまう問題があり、この用途には
不適である。
によって赤外線がスリーブ6内面に入射されても、スリ
ーブ6がこれによって損傷し、赤外線が外部に漏出する
ようなこともない。さらに、カットフイルタ9にCC、
Se、偽Seガラス、CdTeを用いているので、可視
光線や紫外線を確実に遮断するばかりでなく、これら材
料は耐水性、耐緑性が高く、外部からの水分の侵入を防
止するとともにスリーブ6を腐食するようなこともない
。紫外線を遮断し、赤外線を透過する物質には、上記物
質以外に、LaGaF4、ZrF4、BeF2、ZrC
14、KCIなどがあるが、これらの物質は吸湿性を有
し、溶解物が周囲のスリーブ6などの腐食したり、水分
の侵入を許したりしてしまう問題があり、この用途には
不適である。
なお、AgC】のコアとAgBrのクラツドとからなる
ステップインデックス型の光フアィバの保護について説
明したが、アルカリ金属のハロゲン化物、アルカリ士類
金属のハロゲン化物、銅族元素のハ。
ステップインデックス型の光フアィバの保護について説
明したが、アルカリ金属のハロゲン化物、アルカリ士類
金属のハロゲン化物、銅族元素のハ。
ゲン化物、亜鉛族元素のハロゲン化物等のイオン結晶を
適宜組み合わせたステップインデックス型の光フアィバ
も保護できることは勿論、グレィデイツドインデツクス
型の光フアィバも保護できる。以上説明したように、本
発明においては、ハロゲン化銀からなる赤外線伝送用光
フアィバの入射端部にCuまたはAIよりなる外光遮蔽
用のスリ−ブを設けると共に、このスリーブの一端に蛇
、Se、$SeガラスもしくはCdTeからなる短波長
光力ットフィルタを設けている。
適宜組み合わせたステップインデックス型の光フアィバ
も保護できることは勿論、グレィデイツドインデツクス
型の光フアィバも保護できる。以上説明したように、本
発明においては、ハロゲン化銀からなる赤外線伝送用光
フアィバの入射端部にCuまたはAIよりなる外光遮蔽
用のスリ−ブを設けると共に、このスリーブの一端に蛇
、Se、$SeガラスもしくはCdTeからなる短波長
光力ットフィルタを設けている。
このため、光源からのレーザー内の可視光線や紫外線は
短波長光力ットフィルタによりカットされ、赤外線のみ
が伝送されると共に、外光は外光遮蔽用のスリーブによ
り遮蔽されて透過しない。従って、光フアィバ内には赤
外線しか入射しないため、可視光線や紫外線によるハロ
ゲン化銀の分解は防止される。また、ハロゲン化銀の分
解に起因するスリーブの腐食がなく、光軸ズレによる赤
外光のスリーフへの照射によってもスリーブが損傷する
ことがなく、カットフィル夕からの入射端部への水分の
浸入やカットフィル夕の吸湿による失透やスリーブの腐
食も生じない。このため、光フアィバの寿命を長くでき
るだけではなく、赤外線を長期間確実に伝送できる。図
面の簡単な説明図面は本発明の赤外線伝送用光フアィバ
の入射端部の構造を説明する説明図である。
短波長光力ットフィルタによりカットされ、赤外線のみ
が伝送されると共に、外光は外光遮蔽用のスリーブによ
り遮蔽されて透過しない。従って、光フアィバ内には赤
外線しか入射しないため、可視光線や紫外線によるハロ
ゲン化銀の分解は防止される。また、ハロゲン化銀の分
解に起因するスリーブの腐食がなく、光軸ズレによる赤
外光のスリーフへの照射によってもスリーブが損傷する
ことがなく、カットフィル夕からの入射端部への水分の
浸入やカットフィル夕の吸湿による失透やスリーブの腐
食も生じない。このため、光フアィバの寿命を長くでき
るだけではなく、赤外線を長期間確実に伝送できる。図
面の簡単な説明図面は本発明の赤外線伝送用光フアィバ
の入射端部の構造を説明する説明図である。
1・・・・・・光フアィバ、6・・・・・・外光遮蔽用
のスリーブ、9...・・・短波長光力ットフィルタ。
のスリーブ、9...・・・短波長光力ットフィルタ。
Claims (1)
- 1 AgCl、AgBr、Agl等のハロゲン化銀から
なる赤外線伝送用光フアイバの入射端部に、Cuまたは
Alからなる外光遮蔽用のスリーブを設けるとともに、
このスリーブの一端にGe、Se、AaSeガラスもし
くはCdTeからなる短波長光カツトフイルタを設けた
ことを特徴とする赤外線伝送用光フアイバの入射端部の
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55037298A JPS6029084B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 赤外線伝送用光フアイバの入射端部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55037298A JPS6029084B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 赤外線伝送用光フアイバの入射端部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133705A JPS56133705A (en) | 1981-10-20 |
| JPS6029084B2 true JPS6029084B2 (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=12493791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55037298A Expired JPS6029084B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 赤外線伝送用光フアイバの入射端部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029084B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59124308A (ja) * | 1982-12-31 | 1984-07-18 | Takashi Mori | 光導体の受光端をレンズの焦点位置に合わせるための構造及びそのための器具 |
| JPS6016106U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 三菱電線工業株式会社 | 光フアイバの端面保護装置 |
| JPS60181712A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Mochida Pharmaceut Co Ltd | 結晶性フアイバ−の抱持装置 |
| JPS6165401U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-06 | ||
| JP2003241030A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | ファイバー転写光学系及びファイバー転写光学系を用いた固体レーザ加工装置 |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP55037298A patent/JPS6029084B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133705A (en) | 1981-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6167177A (en) | Optical fiber cable | |
| US20080247714A1 (en) | Optical fiber/glass tube fusion-spliced structure, optical fiber assembly including the structure and glass tube used in the structure | |
| JP3488483B2 (ja) | 影像伝達用光ファイバアレイと導波管像伝達アレイおよびその端面の処理法 | |
| US8023785B2 (en) | Laser guide optical fiber and laser guide including the same | |
| JPS6029084B2 (ja) | 赤外線伝送用光フアイバの入射端部の構造 | |
| WO2002074706A1 (en) | Attachment of optical elements | |
| JP2000258247A (ja) | 紫外線検出器 | |
| FR2482315B1 (fr) | Fibre transmettant la lumiere infrarouge | |
| JP2003139996A (ja) | レーザ用光コネクタ及びレーザガイド並びにレーザ用光ファイバ | |
| JP2528640B2 (ja) | 耐放射線光フアイバ伝送装置 | |
| US5971578A (en) | Light trap for a laser-based fiber optic vehicle lighting system | |
| US4232228A (en) | Method of lightening radiation darkened optical elements | |
| JPH07140350A (ja) | 光伝送器 | |
| JPS5918420Y2 (ja) | レ−ザ光伝送装置 | |
| JP2887839B2 (ja) | ファイバーアレイプレートの製造法 | |
| JPH0255157B2 (ja) | ||
| JPH05188225A (ja) | 紫外レーザ光用中空導波管 | |
| JPS5548705A (en) | Optical fiber | |
| JP2943311B2 (ja) | 太陽光採光装置 | |
| SU652943A2 (ru) | Защитный щиток электросварщика | |
| JPS5778511A (en) | Optical coupler | |
| JPS5748710A (en) | Optical wave branching filter | |
| JPS587104A (ja) | 光伝送装置 | |
| JPS56158323A (en) | Optical switch | |
| JPS60404A (ja) | 結晶光フアイバ |