JPS6029112Y2 - 可撓性磁気デイスク装置のドアロツク機構 - Google Patents

可撓性磁気デイスク装置のドアロツク機構

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JPS6029112Y2
JPS6029112Y2 JP3849180U JP3849180U JPS6029112Y2 JP S6029112 Y2 JPS6029112 Y2 JP S6029112Y2 JP 3849180 U JP3849180 U JP 3849180U JP 3849180 U JP3849180 U JP 3849180U JP S6029112 Y2 JPS6029112 Y2 JP S6029112Y2
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JP
Japan
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stopper
door
latch
release
magnetic disk
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JP3849180U
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JPS56140905U (ja
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利政 島津
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は可撓性磁気ディスク装置のドアロック機構に
関する。
一般に可撓性磁気ディスク装置におけるディスク差込口
は、外部からの塵埃等の侵入を防止するためドアによっ
て閉止されるようになっている。
また、このドアは記録や再生等の作動中に不慮に開かれ
ないようにロックされるようになっている場合が多い。
従来におけるこの種ドアロック機構は、ドア側に設けた
係合凹部に磁気ディスク装置本体に取り付けたラッチ側
の係止爪を係合させ、このラッチをツレメイド機構など
によって回動されるストッパで押圧することにより係止
爪を変位不能に拘束するものであった。
そしてソレノイド機構の解除によりストッパを弾性部材
で回動復帰させるとストッパはラッチの押圧を解放する
からロックが解かれ、この状態で押しボタンを押してラ
ッチを変位させると係止爪はドア側の係合凹部から外れ
らるものであった。
しかしながら上記従来のロック機構は、ツレメイド機構
の作動にもとづき回動されるストッパが直接にラッチに
当って、ラッチの変位をロックするものであったため、
ストッパとラッチとが強力に摩擦係合してしまっていわ
ゆる喰い込みを生じ、ツレメイド機構を解除してもスト
ッパが回動復帰しない場合があった。
これを防止するためストッパを回動復帰させる弾性部材
の弾性力を大きくすると、ソレノイド機構の吸引力を大
きくする必要が生じ、ソレノイド機構が大形化する不具
合があった。
この考案はこのような事情にもとづきなされたもので、
その目的とするところは、係止爪との間に若干の遊動を
許容した解除部材を設け、この解除部材の変位をストッ
パによって拘束するようにして、ストッパの喰い込みに
よる復帰不能を防止するとともに、復帰用弾性体やソレ
ノイド機構などの駆動源を小形化できる可撓性磁気ディ
スク装置のドアロック機構を提供しようとするものであ
る。
以下この考案の一実施例を第1図ないし第7図にもとづ
゛き説明する。
図中1は可撓性磁気ディスク装置本体であり、このの装
を本体1にはスピンドル駆動用モータ2および磁気ヘッ
ド駆動用モータ3が装備されている。
スピンドル駆動用モータ2はスピンドル4を回転駆動さ
せるものであり、また磁気ヘッド駆動用モータ3は、駆
動機構5を介してヘッド6を往復移動させる。
上記装置本体1にはディスク差込口8が形成されている
磁気ディスク7は、この差込口8から挿入され、磁気デ
ィスク7の中心孔9は前述のスピンドル4に嵌着させら
れるようになっている。
しかしてディスク差込口8は図示の上下方向に摺動可能
なドア10によって開閉される。
このドア10は図示せぬばねにより常に上方に向けて付
勢されている。
また、ドア10は前面に把持鍔11を有するとともに裏
面下部に一対の係合凹部12.12を有している。
なおこ・れら係合凹部12.12は前後に貫通する孔で
もよい。
装置本体1の内部には上記ドア10を係止するロック機
構13が装着されている。
ロック機構13は第2図以下に示されている。
すなわち14は合成樹脂によって形成された固定基部で
あり、装置本体1の内面に固定ねじ15,15を介して
固定されている。
上記基部14には薄肉に形成したヒンジ部16,16を
介してラッチ17.17が一体に形成されている。
これらラッチ17.17には上記ドア10の係合凹部1
2,12に係合可能な係止爪18,18を一体に形成し
である。
また上記ランチ17.17間に位置する中央部位には、
解除プレート19が形成されている。
この解除フレート19は上記基部14にヒンジ部20を
介して一体に形成されているとともに、両側のラッチ1
7.17に対しては切込溝21,21によって分離され
ていて、ラッチ17.17とは独立して変位できるよう
になっている。
解除プレート19の前面には押しボタン22が一体に突
設されており、この押しボタン22は装置本体1の前面
から突出している。
したがって押しボタン22を矢印A方向へ押圧すると、
解除プレート19はヒンジ部20を中心として同方向へ
変位されるようになっている。
なお解除プレート19の背面には、解除用凹部23が形
成されている。
ラッチ17.17の背面には、これら両ラッチ17.1
7間に跨って衝止プレート24が、ねじ25.25を介
して固定されている。
この衝止プレート24とラッチ17.17の背面との間
にはスペーサ26.26が介装されている。
したがって衝止プレート24は解除プレート19に対し
て、上記スペーサ26.26の肉厚分だけの隙間を有し
て対向されている。
なお衝止プレート24は解除用凹部23と対向する部位
が切除されている。
また27.27は衝止プレート24の背面を前方に向け
て押圧する板ばねであり基部14に対して固定ねじ15
,15によって固着されている。
上記解除プレート19の後方には支持枠28が、図示し
ないけれども装置本体1に固定されて設けられている。
支持枠28には駆動源としてのソレノイド機構29が取
り付けられており、このソレノイド機構29は図示しな
い励磁コイルによってプランジャ30をを吸引するよう
になっている。
また支持枠28には枢支ピン31を介してストッパ32
が回動自在に枢支されている。
このストッパ32の先端は前記解除プレート19の背面
に対向している。
またストッパ32の後端は連結ピン33を介してプラン
ジャ30に連結されている。
したがってソレノイド機構29のコイルが励磁されると
プランジャ30が吸引され、これによってストッパ32
は矢印B方向とは逆方向へ回動されるようになっている
そしてこの状態においてストッパ32の先端は解除プレ
ート19の背面上部、つまり解除用凹部23よりも上部
に当ってこの解除プレート19を拘束するようになって
いる。
なお34はストッパ32を矢印B方向へ回動復帰させる
ねじりコイルばねである。
また35はプランジャ30の上端が衝止されるクッショ
ンパッドである。
このような構成に係る上記実施例の作用について説明す
る。
第2図は非ロツク状態であり、ソレノイド機構29に通
電されていないから、ストッパ32はねじりコイルばね
34の弾性力を受けて矢印B方向へ回動している。
この際プランジャ30は引き上げられていてクッション
パッド35に当ってぃる。
またストッパ32の先端は解除プレート19の解除用凹
部23に対向している。
一方ラツチ17.17は板ばね27,27によって前方
に押されているから、その係止爪18,18はドア10
の係合凹部12,12に係合している。
この状態で押しボタン22を矢印A方向へ押すと、まず
解除プレート19がヒンジ部20を回動中心として矢印
A方向へ変位される。
さらに押しホ]タン22を押すと解除プレート19は衝
止プレート24に当り、この衝止プレート24を第6図
に示されるように矢印A方向に押す。
衝止プレート24の両側はランチ17.17に固定され
ているので、上記衝止プレート24の矢印A方向への変
位はラッチ17.17を板ばね27,27に抗して、か
つヒンジ部16,16を回動中心として矢印A方向へ変
位させる。
この結果係止爪18,18が係合凹部12,12から離
脱され、よってドア10は解放される。
このためドア10は上方へ移動し、差込口8が開口され
ることになる。
一方、第2図の状態からドアをロックするにはソレノイ
ド機構29に通電する。
ソレノイド機構29の励磁コイルはプランジャ30を、
ねじりコイルばね34の弾性力に抗して引き下げるから
ストッパ32は矢印B方向とは逆方向へ回動される。
このため、ストッパ32の先端は第7図に示されるよう
に、解除プレート19の背面における解除用凹部23よ
りも上部の面と対向する。
この際ストッパ32の先端は解除プレート19に当らな
いようになっている。
ただし、解除プレート19とストッパ32との隙間は、
解除プレート19と衝止プレート24との間隙よりも小
さく設定されているものである。
したがって、このような第7図のロック状態においては
、押しボタン22を押しても、解除プレート19はスト
ッパ32に当ってこれ以上の変位を阻止されるから、衝
止プレート24には当らず、よってランチ17.17を
変位させることができない。
この結果、係止爪18,18はドア10の係合凹部12
,12を係止した状態を保ち、ドア10の開口を防止す
ることになる。
このような実施例によれば、ロック状態においてストッ
パ32は解除プレート19に対して若干の隙間を存して
対向するので、ロック解除のためにプランジャ機構29
の通電を停止したときには、ストッパ32はねじりコイ
ル34の弾性力によって円滑かつ確実に矢印B方向へ回
動復帰する。
すなわち、ねじりコイルばね34に大きな弾性力を与さ
せておく必要がないものであり、よってねじりコイルば
ね34を小形化できる。
このことから、ソレノイド機構29もねじりコイルばね
34に抗してストッパ32を回動させるための大きな力
を必要とせず、小形化が可能になるものである。
なお上記実施例においては、ラッチ17.17と解除プ
レート19は、基部14を共用し、切込121.21に
よって互に分割されたことにより一体成形されたものに
ついて説明したが、第8図に変形例として示されるよう
に、ラッチ81,81と解除プレート82とは互に分離
独立して構成してもよい。
また衝止プレート24は、解除プレート19が矢印A方
向へ所定量変位されたときにこの解除プレート19が当
るようにすればよいから、衝止プレート24に代る衝止
部をラッチ17,17に一体に形成しても実施可能であ
る。
さらに押しボタン22は解除プレート19と一体成形す
ることには限らず、別体のものを一体的に結合して構成
してもよいものである。
以上詳述したこの考案は、押しボタンによって押圧作動
される解除部材が所定量以上変位されたときに衝止部材
を介してラッチを変位させて係止爪をドア側の係合凹部
から離脱させるようにするとともに、駆動源によって回
動されるストッパが回転状態において上記衝止部材に対
して若干の隙間を存して離間対向することにより上記所
定量以下の範囲内で解除部材の変位を拘束するようにし
たものである。
したがってこのものによると、ストッパを回動させてロ
ック状態にしたときには、ストッパは解除部材と微小間
隙を存して対向離間するから、ストッパと解除部材が互
に喰い込み合って強い摩擦力を発生させることはなくな
る。
このためロック解除が小さな力で可能となるから、スト
ッパ復帰用の弾性体は小さな弾性力でストッパを復帰さ
せることができ、この弾性体を小形にすることができる
このことから、駆動源も小形化でき、装置本体内に必要
とするスペースも小さくてすむなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はこの考案の一実施例を示し、第1
図は磁気ディスク装置本体の斜視図、第2図は第1図中
■−■線に沿う断面図、第3図は第2図中■−■線に沿
う矢視図、第4図はその上面図、第5図はその分解した
斜視図、第6図はドア開放時の作動状態を示す第2図と
対応した断面図、第7図はロック状態を示す第2図と対
応した断面図、第8図はこの考案の変形例を示す第3図
と対応する矢視図である。 1・・・・・・磁気ディスク装置本体、7・・・・・・
磁気ディスク、8・・・・・・ディスク差込口、10・
・・・・・ドア、12.12・・・・・・係合凹部、1
7,17,81,81・・・・・・ラッチ、18.18
・・・・・・係止爪、19,82・・・・・・解除プレ
ート、22・・・・・・押しボタン、24・・・・・・
衝止プレート、29・・・・・・ソレノイド機構(駆動
源)、32・・・・・・ストッパ、34・・・・・・ね
じりコイルばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装置本体に設けられたディスク差込口を開閉するドアと
    、このドアに形成された係合凹部と、上記装置本体に取
    り付けられ上記ドアが閉止された状態において上記係合
    凹部に係止する係止爪を備えて回動変位可能なラッチと
    、上記ラッチと一体に変位される衝止部材と、押しボタ
    ンによって押圧作動され所定量以上押圧された状態で上
    記衝止部材に当接して係止爪を係合凹部から離脱させる
    ように変位させる解除部材と、前記装置本体内に装着さ
    れた駆動源によって回動され回動された場合に上記衝止
    部材に対し上記所定量以下の距離をもって離間対向され
    上記解除部材の変位を上記所定量以下に規制して拘束す
    るストッパと、このストッパを回動復帰させる弾性体と
    を具備したことを特徴とする可撓性磁気ディスク装置の
    ドアロック機構。
JP3849180U 1980-03-24 1980-03-24 可撓性磁気デイスク装置のドアロツク機構 Expired JPS6029112Y2 (ja)

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JPS56140905U JPS56140905U (ja) 1981-10-24
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