JPS6029146Y2 - 回転スイツチ - Google Patents
回転スイツチInfo
- Publication number
- JPS6029146Y2 JPS6029146Y2 JP6761282U JP6761282U JPS6029146Y2 JP S6029146 Y2 JPS6029146 Y2 JP S6029146Y2 JP 6761282 U JP6761282 U JP 6761282U JP 6761282 U JP6761282 U JP 6761282U JP S6029146 Y2 JPS6029146 Y2 JP S6029146Y2
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- JP
- Japan
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- magnet
- pole
- rotating magnet
- magnetic pole
- reed switches
- Prior art date
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回転スイッチに関し、単極単投形リードスイ
ッチと磁石とを組合せて、コンテイニアス動作、トラン
スファ動作のいずれの動作も行える駆動力の小さな回転
スイッチを得ることを目的としたものである。
ッチと磁石とを組合せて、コンテイニアス動作、トラン
スファ動作のいずれの動作も行える駆動力の小さな回転
スイッチを得ることを目的としたものである。
一般にリードスイッチには単極単投形と切換動作を行う
単極双投形とがあるが、後者は開閉容量、接点耐圧、特
性のバラツキ、動作の安定性などの面で前者より大巾に
劣るばかりでなく、価格も数倍高くまた単極双投形リー
ドスイッチではコンテイニアス動作、トランスファ動作
の両動作を兼ねることができないのが現状である。
単極双投形とがあるが、後者は開閉容量、接点耐圧、特
性のバラツキ、動作の安定性などの面で前者より大巾に
劣るばかりでなく、価格も数倍高くまた単極双投形リー
ドスイッチではコンテイニアス動作、トランスファ動作
の両動作を兼ねることができないのが現状である。
この考案は単極双投形の上記問題点に鑑みて単極単投形
リードスイッチを用いてコンティニアス動作、トランス
ファ動作のいずれの動作も行えしかも安価で動作の確実
な回転スイッチを得るようにしたものである。
リードスイッチを用いてコンティニアス動作、トランス
ファ動作のいずれの動作も行えしかも安価で動作の確実
な回転スイッチを得るようにしたものである。
単極単投形リードスイッチは第1図イに示す如く周接片
A、 B無励磁の場合には接片A、 B自体の弾力によ
ってOFF[、ている。
A、 B無励磁の場合には接片A、 B自体の弾力によ
ってOFF[、ている。
また第1図口に示す如く一方の接片AがS極で他方の接
片BがN極で励磁されると接片A、 8間に磁気吸引力
が出じ、この磁気吸引力が接片A。
片BがN極で励磁されると接片A、 8間に磁気吸引力
が出じ、この磁気吸引力が接片A。
B自体の弾力によりまさると接片A、 Bは相吸引しあ
ってONとなる。
ってONとなる。
さらに第1図へに示す如く接片A、 Bが同一極で励磁
されると接片A、 8間には上記と反対に磁気反撥力が
生じ、接片A、 Bは相反検反される。
されると接片A、 8間には上記と反対に磁気反撥力が
生じ、接片A、 Bは相反検反される。
したがって接片A、 B自体の弾力と磁気反撥力の両方
が接片A、 Bの開離力として作用するからより確実に
リードスイッチをONからOFFさせるとかできる。
が接片A、 Bの開離力として作用するからより確実に
リードスイッチをONからOFFさせるとかできる。
以下上記説明の動作をなす周知の単極単投形リードスイ
ッチを用いたこの考案の回転スイッチの一実施例を示す
図に基いて説明する。
ッチを用いたこの考案の回転スイッチの一実施例を示す
図に基いて説明する。
即ち、第2図、第3図において、1,2は並設された単
極単投形のリードスイッチである。
極単投形のリードスイッチである。
3は付勢磁石であって、上記リードスイッチ1,2の一
方の接片IA、2Aの両方を同一極で励磁するため、付
勢磁石3の一極が接片IA、2Aに近接対応するよう設
けられ、しかも対応磁極がN、 Sいずれにも選択変更
できるよう支承軸5に回動自在に支承され、かつ保持バ
ネ6によって所望の対応状態を維持するようになされて
いる。
方の接片IA、2Aの両方を同一極で励磁するため、付
勢磁石3の一極が接片IA、2Aに近接対応するよう設
けられ、しかも対応磁極がN、 Sいずれにも選択変更
できるよう支承軸5に回動自在に支承され、かつ保持バ
ネ6によって所望の対応状態を維持するようになされて
いる。
4は上記両リードスイッチ1,2の他方の接片IB、2
Bに近接対応して設けJ’j回転磁石であり、上記リー
ドスイッチ1,2は回転磁石4の回転中心に対して回転
角度で略180度ずれた相関位置に配置されている。
Bに近接対応して設けJ’j回転磁石であり、上記リー
ドスイッチ1,2は回転磁石4の回転中心に対して回転
角度で略180度ずれた相関位置に配置されている。
また回転磁石4は第4図示の如く、リードスイッチ1,
2と対応する面にNS両極を設け、N極域を角度θtJ
、 S極域を角度θ3、無極域を角度θ。
2と対応する面にNS両極を設け、N極域を角度θtJ
、 S極域を角度θ3、無極域を角度θ。
で表わしたとき、θ8を1800より大きい例えばθN
=180°十〇□としθSを180°より小さく即ちθ
4.がθ、より大なるようにNS両極域を設けている。
=180°十〇□としθSを180°より小さく即ちθ
4.がθ、より大なるようにNS両極域を設けている。
次に、上記の如くリードスイッチ1,2付勢磁石3回転
磁石4より構成した、本考案の回転スイッチにおいて回
転磁石4を第2図の状態から矢印方向に回転させた場合
の接片IB、2Bと回転磁石4のNS極との対応の推移
を説明する。
磁石4より構成した、本考案の回転スイッチにおいて回
転磁石4を第2図の状態から矢印方向に回転させた場合
の接片IB、2Bと回転磁石4のNS極との対応の推移
を説明する。
即、第7図は接片IB、2Bと回転磁石4のNS極との
対応の推移を横軸に回転角度をとり、上方の実線で接片
IBとNS極との対応の推移を、また下方の破線で接片
2BとNS極との対応の推移をそれぞれ表わしたもので
ある。
対応の推移を横軸に回転角度をとり、上方の実線で接片
IBとNS極との対応の推移を、また下方の破線で接片
2BとNS極との対応の推移をそれぞれ表わしたもので
ある。
接片IBが回転磁石4のN極域の一端に対応している第
2図の状態から回転磁石4を矢印方向に回転させると接
片IBは回転角度がθ、を越えるまではN極との対応が
つづき、θ、をこえθ8+θ0にいたるまでは一方の無
極域と対応し、θ、+θ。
2図の状態から回転磁石4を矢印方向に回転させると接
片IBは回転角度がθ、を越えるまではN極との対応が
つづき、θ、をこえθ8+θ0にいたるまでは一方の無
極域と対応し、θ、+θ。
からθ、+θ。+θ3まではS極と対応するθ、十〇。
十〇、をこえ丁度一回転となるθ、十θ。十θ8十θに
いたるまでは他方の無極域と対応する。
いたるまでは他方の無極域と対応する。
以上で回転磁石4は一回転を終了し、以降の回転に対し
て上述の対応を順次繰返す。
て上述の対応を順次繰返す。
一方、リードスイッチ2はリードスイッチ1に対して回
転角度で180°ずれた位置に配置されているから、リ
ードスイッチ1の接片IBと回転磁石4との間で行われ
た対応の推移が180’ずれてリードスイッチ2の接片
2Bと回転磁石4との間でも繰返される。
転角度で180°ずれた位置に配置されているから、リ
ードスイッチ1の接片IBと回転磁石4との間で行われ
た対応の推移が180’ずれてリードスイッチ2の接片
2Bと回転磁石4との間でも繰返される。
即ち接片2Bと回転磁石4との対応の推移を表わす破線
の変化は第7図に示す如く接片IB回転磁石4との対応
推移を表わす実線の変化と同形で位相が180°ずれた
ものとなる。
の変化は第7図に示す如く接片IB回転磁石4との対応
推移を表わす実線の変化と同形で位相が180°ずれた
ものとなる。
したがって接片2Bは回転角度がθ、まではN極との対
応が続き、θ□をこえθ□十00にいたるまでは一方の
無極域と対応しθ1+θ。
応が続き、θ□をこえθ□十00にいたるまでは一方の
無極域と対応しθ1+θ。
からθ1十〇。
+03まではS極と対応し、θ□十θ。十θ。をこえ、
θ1+θ0+θS十θ0にいたるまでは他方の無極域と
対応し、θ1+θ。
θ1+θ0+θS十θ0にいたるまでは他方の無極域と
対応し、θ1+θ。
十〇、十〇。からθ1十〇。
+θS+00十θN = 360°+01まではN極と
対応する。
対応する。
以上説明した通り、リードスイッチ1,2の接片IB、
2Bは回転磁石4の回転につれて、第7図示の如く回転
磁石4のNS極でそれぞれ交互に励磁され、かつ接片I
Bと2Bでは位相が180゜ずれている。
2Bは回転磁石4の回転につれて、第7図示の如く回転
磁石4のNS極でそれぞれ交互に励磁され、かつ接片I
Bと2Bでは位相が180゜ずれている。
他方、接片IA、2Aは付勢磁石3によって常に同一極
で励磁されている。
で励磁されている。
例えば付勢磁石3のS極を接片IA、2Aに対応させた
第3図の場合は、接片IA、2Aはいずれも常にS極で
励磁されているから接片IBあるいは2Bが回転磁石4
のN極と対応すると前記単極単投形リードスイッチの説
明で述べた通り接片IA、1Bあるいは2A、2B間に
磁気吸引力が作用して、リードスイッチ1,2はONと
なり、また接片IBあるいは2Bが回転磁石4のS極と
対応すると接片IA。
第3図の場合は、接片IA、2Aはいずれも常にS極で
励磁されているから接片IBあるいは2Bが回転磁石4
のN極と対応すると前記単極単投形リードスイッチの説
明で述べた通り接片IA、1Bあるいは2A、2B間に
磁気吸引力が作用して、リードスイッチ1,2はONと
なり、また接片IBあるいは2Bが回転磁石4のS極と
対応すると接片IA。
IBあるいは2A、2B間に磁気反撥力が作用してリー
ドスイッチ1,2はOFFとなる。
ドスイッチ1,2はOFFとなる。
次に付勢磁石3を保持バネ6の弾力に抗して半回転させ
、第6図示の如く前記とは反対に付勢磁石3のN極を接
片IA、2Aに対応させた場合には接片IA、2Aいず
れも常にN極で励磁されるから接片IBあるいは2Bが
回転磁石4のN極と対応すると、接片IA、IBあるい
は2A、2B間には磁気反撥力が作用してリードスイッ
チ1゜2はOFFとなり、また接片IBあるいは2Bが
回転磁石4のS極と対応すると、接片IA、IBあるい
は2A、2B間には磁気吸引力が作用してリードスイッ
チ1,2はONとなる。
、第6図示の如く前記とは反対に付勢磁石3のN極を接
片IA、2Aに対応させた場合には接片IA、2Aいず
れも常にN極で励磁されるから接片IBあるいは2Bが
回転磁石4のN極と対応すると、接片IA、IBあるい
は2A、2B間には磁気反撥力が作用してリードスイッ
チ1゜2はOFFとなり、また接片IBあるいは2Bが
回転磁石4のS極と対応すると、接片IA、IBあるい
は2A、2B間には磁気吸引力が作用してリードスイッ
チ1,2はONとなる。
次に付勢磁石3のS極を接片IA、2Aに対応させた場
合と付勢磁石3のN極を接片IA、2Aに対応させた場
合の各々について、回転磁石4の回転にしたがって両リ
ードスイッチ1,2の動作を順に追って詳述する。
合と付勢磁石3のN極を接片IA、2Aに対応させた場
合の各々について、回転磁石4の回転にしたがって両リ
ードスイッチ1,2の動作を順に追って詳述する。
ここで第8図は付勢磁石3のS極を接片IA。
2Aに対応させた第3図示の場合のリードスイッチ1,
2のON OFFを横軸に回転磁石4の回転角度をとり
実線でリードスイッチ1のON、 OFFを破線でリー
ドスイッチ2の0NOFFを表わしたものである。
2のON OFFを横軸に回転磁石4の回転角度をとり
実線でリードスイッチ1のON、 OFFを破線でリー
ドスイッチ2の0NOFFを表わしたものである。
また第9図は付勢磁石3のN極を接片IA、2Aに対応
させた第6図示の場合のリードスイッチ1.2の0NO
FFを上記と同要領で表わしたものである。
させた第6図示の場合のリードスイッチ1.2の0NO
FFを上記と同要領で表わしたものである。
付勢磁石3のS極が接片IA、2Aに対応している第3
図の状態において第2図の状態から回転磁石4を矢印方
向に回転させた場合の両リードスイッチ1,2の動作を
第2図、第7図、第8図に基いて順を追って説明する。
図の状態において第2図の状態から回転磁石4を矢印方
向に回転させた場合の両リードスイッチ1,2の動作を
第2図、第7図、第8図に基いて順を追って説明する。
第2図示の状態では接片IB、2Bは回転磁石4のN極
と対応しているからリードスイッチ1゜2は共にONし
ている。
と対応しているからリードスイッチ1゜2は共にONし
ている。
回転磁石4の回転角度がθ1を越えると接片2BはN極
との対応を離れて無極域と対応するから接片2A、2B
自体の弾力によってリードスイッチ2はOFFとなる。
との対応を離れて無極域と対応するから接片2A、2B
自体の弾力によってリードスイッチ2はOFFとなる。
回転角度がθ、十00にいたると接片2BはS極と対応
し、接片2A、2B間には回転磁石4と付勢磁石3の共
働による磁気反撥力が作用するから、万一接片2A、2
Bが軽い溶着障害をおこして前段階で接片2A、2B自
体の弾力のみでは開離できず本段階にいたるまでリード
スイッチ2のONが続いたとしても、本段階では弾力と
磁気反撥力の両方が開離力として作用するからリードス
イッチ2は本段階で確実にOFFとなる。
し、接片2A、2B間には回転磁石4と付勢磁石3の共
働による磁気反撥力が作用するから、万一接片2A、2
Bが軽い溶着障害をおこして前段階で接片2A、2B自
体の弾力のみでは開離できず本段階にいたるまでリード
スイッチ2のONが続いたとしても、本段階では弾力と
磁気反撥力の両方が開離力として作用するからリードス
イッチ2は本段階で確実にOFFとなる。
また前段階において付勢磁石3の磁力が強くて上記と同
様に接片2A、2B自体の弾然力のみでは開離できず本
段階までONが続いている場合も、付勢磁石3の磁力が
強い程接片2A、26に作用する磁気反撥力は大きくな
るから本段階でリードスイッチ2は、より確実にOFF
する。
様に接片2A、2B自体の弾然力のみでは開離できず本
段階までONが続いている場合も、付勢磁石3の磁力が
強い程接片2A、26に作用する磁気反撥力は大きくな
るから本段階でリードスイッチ2は、より確実にOFF
する。
回転角度がθ□十〇。
十03をこえると接片2BはS極との対応を離れて無極
域と対応するから接片2A、2B間に作用していた磁気
反撥力は消滅するが接片2A、2B自体の弾力によって
、リードスイッチ2は依然OFFが続く。
域と対応するから接片2A、2B間に作用していた磁気
反撥力は消滅するが接片2A、2B自体の弾力によって
、リードスイッチ2は依然OFFが続く。
回転角度がθ、十〇。
十〇、十〇。即ち第2図示の位置より丁度180°回転
すると接片2Bは再びN極と対応しリードスイッチ2は
ONとなる。
すると接片2Bは再びN極と対応しリードスイッチ2は
ONとなる。
以降θ□十θ。
十θ、+θ。+θN(=360’十〇、)まで接片2B
とN極の対応が続くからリードスイッチ2は360°十
01までONが続く。
とN極の対応が続くからリードスイッチ2は360°十
01までONが続く。
回転角度が08をこえると接片1Bはそれまで継続され
てきたN極との対応を離れて無極域と対応するから、接
片lAt1B自体の弾力によって、リードスイッチ1は
OFFとなる。
てきたN極との対応を離れて無極域と対応するから、接
片lAt1B自体の弾力によって、リードスイッチ1は
OFFとなる。
回転角度がθN十00に達すると、接片IBはS極に対
応するから接片IA、IB間には回転磁石4と付勢磁石
3の共働による磁気反撥力が作用するにしたがって接片
IA、IBが万−軽い溶着障害をおこして前段階で接片
IA、IB自体の弾力のみでは開離できず本段階にいた
るまで、リードスイッチ1のONが続いていたとしても
本段階では弾力と磁気反撥力の両方が開離力として作用
するから、リードスイッチ1は本段階で確実にOFFと
なる。
応するから接片IA、IB間には回転磁石4と付勢磁石
3の共働による磁気反撥力が作用するにしたがって接片
IA、IBが万−軽い溶着障害をおこして前段階で接片
IA、IB自体の弾力のみでは開離できず本段階にいた
るまで、リードスイッチ1のONが続いていたとしても
本段階では弾力と磁気反撥力の両方が開離力として作用
するから、リードスイッチ1は本段階で確実にOFFと
なる。
また前段階で付勢磁石3の磁力が強くて接片IA、IB
自体の弾性力のみでは開離できず本段階までONが続い
ている場合も本段階では弾性力に加えて磁気反撥力が作
用するからリードスイッチ1は確実にOFFする。
自体の弾性力のみでは開離できず本段階までONが続い
ている場合も本段階では弾性力に加えて磁気反撥力が作
用するからリードスイッチ1は確実にOFFする。
回転角度がθN+00+θSをこえると接片IBはS極
との対応を離れて無極域と対応するから接片IA、IB
間に作用していた磁気反撲力は消滅するが、接片IA、
IB自体の弾力によって開離状態が維持されリードスイ
ッチ1は依然OFFが続く。
との対応を離れて無極域と対応するから接片IA、IB
間に作用していた磁気反撲力は消滅するが、接片IA、
IB自体の弾力によって開離状態が維持されリードスイ
ッチ1は依然OFFが続く。
回転磁石4が回転開始位置から丁度1回転して再び第2
図示の回転開始位置に達すると接片IBは再びN極と対
応し、リードスイッチ1は再びONとなる。
図示の回転開始位置に達すると接片IBは再びN極と対
応し、リードスイッチ1は再びONとなる。
以降回転磁石4が回転を続ければリードスイッチ1,2
は上記の動作を繰返す。
は上記の動作を繰返す。
以上を要約すると、回転開始位置からθ□までの間は両
リードスイッチ1,2がONし、θ□をこえθ□十〇。
リードスイッチ1,2がONし、θ□をこえθ□十〇。
十〇、十〇。(=180°)まではリードスイッチ1の
みがONL、、180°からθN(=180°+θ、)
までの間は再たび両リードスイッチ1,2がONとなり
、θNをこえθN+00十〇、+θ。
みがONL、、180°からθN(=180°+θ、)
までの間は再たび両リードスイッチ1,2がONとなり
、θNをこえθN+00十〇、+θ。
(=360°)まではリードスイッチ2のみがONとな
る。
る。
即ちリードスイッチ1,2は回転磁石4の180°回転
毎に規則正しく交互にONを繰返し、しかも一方のリー
ドスイッチ1もしくは2がOFFする前に他方のリード
スイッチ2もしくは1がONとなり両リードスイッチ1
,2が共にOFFとなることのないいわゆるコンテイニ
アス動作を繰返す回転スイッチとなる。
毎に規則正しく交互にONを繰返し、しかも一方のリー
ドスイッチ1もしくは2がOFFする前に他方のリード
スイッチ2もしくは1がONとなり両リードスイッチ1
,2が共にOFFとなることのないいわゆるコンテイニ
アス動作を繰返す回転スイッチとなる。
次に付勢磁石3のN極を接片IA、2Aに対応させてい
る第6図の状態において第2図の状態から回転磁石4を
矢印方向に回転させた場合の両リードスイッチ1,2の
動作を第2図、第7図、第9図に基いて順を追って説明
する。
る第6図の状態において第2図の状態から回転磁石4を
矢印方向に回転させた場合の両リードスイッチ1,2の
動作を第2図、第7図、第9図に基いて順を追って説明
する。
第2図示の状態では接片IB、2Bはいずれも回転磁石
4のN極と対応しているからリードスイッチ1,2は共
にOFF l、ている。
4のN極と対応しているからリードスイッチ1,2は共
にOFF l、ている。
回転角度が01を越えると接片2BはN極との対応を離
れて無極域と対応するから、接片2A、2B間に作用し
ていた磁気反撲力は消滅するが、接片2A、2B自体の
弾力によってリードスイッチ2は依然OFFが続く。
れて無極域と対応するから、接片2A、2B間に作用し
ていた磁気反撲力は消滅するが、接片2A、2B自体の
弾力によってリードスイッチ2は依然OFFが続く。
θ1+θ。にいたると接片2BはS極と対応するから、
リードスイッチ2はONとなる。
リードスイッチ2はONとなる。
回転角度が01+θ0+θ、をこえると接片2BはS極
との対応を離れて無極域と対応するから接片2A、2B
自体の弾力によってリードスイッチ2はOFFとなる。
との対応を離れて無極域と対応するから接片2A、2B
自体の弾力によってリードスイッチ2はOFFとなる。
回転角度が01十〇。十08十〇。
(=180’ )にいたると接片2Bは再びN極と対応
し、接片2A、2B間には回転磁石4と付勢磁石3の共
働による磁気反撲力が作用するから万一接片2A、2B
が軽い溶着障害をおこして前段階で接片2A、2B自体
の弾力のみでは開離できず本段階にいたるまでリードス
イッチ2のONが続いていたとしても、本段階では弾力
と磁気反櫟力の両方が開離力として作用するから、リー
ドスイッチ2は本段階で確実にOFFとなる。
し、接片2A、2B間には回転磁石4と付勢磁石3の共
働による磁気反撲力が作用するから万一接片2A、2B
が軽い溶着障害をおこして前段階で接片2A、2B自体
の弾力のみでは開離できず本段階にいたるまでリードス
イッチ2のONが続いていたとしても、本段階では弾力
と磁気反櫟力の両方が開離力として作用するから、リー
ドスイッチ2は本段階で確実にOFFとなる。
また前段階において付勢磁石3の磁力が強くて接片2A
、2B自体の弾性力のみでは開離できず本段階までON
が続いている場合も付勢磁石3の磁力が強い程接片2A
、2Bに作用する磁気反櫟力は大きくなるから本段階で
リードスイッチ2は、より確実にOFFとなる。
、2B自体の弾性力のみでは開離できず本段階までON
が続いている場合も付勢磁石3の磁力が強い程接片2A
、2Bに作用する磁気反櫟力は大きくなるから本段階で
リードスイッチ2は、より確実にOFFとなる。
以降θ、+00十03+00十θN (=360’+0
1)まで接片2BとN極の対応が続き、その後θ1+θ
0+θS十θ0+θN+θO(=360°十〇、十〇。
1)まで接片2BとN極の対応が続き、その後θ1+θ
0+θS十θ0+θN+θO(=360°十〇、十〇。
)に至るまでは無極域との対応が続くからり−ドスイッ
チ2は3606+θN+00までOFFを継続する。
チ2は3606+θN+00までOFFを継続する。
回転角度がONをこえると接片1Bはそれまで継続され
てきたN極との対応を離れて無極域と対応するから接片
IA、IB間に作用していた磁気反撲力は消滅するが、
接片IA、IB自体の弾力によって、リードスイッチ1
は依然OFFが続く。
てきたN極との対応を離れて無極域と対応するから接片
IA、IB間に作用していた磁気反撲力は消滅するが、
接片IA、IB自体の弾力によって、リードスイッチ1
は依然OFFが続く。
回転角度がθN+00に達すると、即ち接片2BがS極
との対応を始めたθ1+θ。
との対応を始めたθ1+θ。
よりさらに180°回転すると接片1BはS極な対応す
るからリードスイッチ1はONとなる。
るからリードスイッチ1はONとなる。
回転角度が08十〇。
十θ、をこえると接片IBはS極との対応を離れて無極
域と対応するから接片IA、IB自体の弾力によってリ
ードスイッチ1はOFFとなる。
域と対応するから接片IA、IB自体の弾力によってリ
ードスイッチ1はOFFとなる。
回転磁石4が回転開始位置から丁度1回転して再び第2
図示の回転開始位置に達すると接片IBは再びN極と対
応し接片IA、IB間には回転磁石4と付勢磁石3との
共働による磁気反撲力が作用するから万一接点IA、I
Bが溶着障害をおこして前段階で接片IA、IB自体の
弾力のみでは開離できず、本段階に至るまでリードスイ
ッチ1のONが続いていたとしても、本段階では弾力と
磁気反撲力の両方が開離力として作用するから、リード
スイッチ1は本段階で確実にOFFとなる。
図示の回転開始位置に達すると接片IBは再びN極と対
応し接片IA、IB間には回転磁石4と付勢磁石3との
共働による磁気反撲力が作用するから万一接点IA、I
Bが溶着障害をおこして前段階で接片IA、IB自体の
弾力のみでは開離できず、本段階に至るまでリードスイ
ッチ1のONが続いていたとしても、本段階では弾力と
磁気反撲力の両方が開離力として作用するから、リード
スイッチ1は本段階で確実にOFFとなる。
また前段階において付勢磁石3の磁力が強くて接片IA
、IB自体の弾性力のみでは開離できず本段階までON
が続いている場合も、付勢磁石3の磁力が強い程接片I
A、IBに作用する磁気反撲力は大きくなるから本段階
でリードスイッチ1は、より確実にOFFとなる。
、IB自体の弾性力のみでは開離できず本段階までON
が続いている場合も、付勢磁石3の磁力が強い程接片I
A、IBに作用する磁気反撲力は大きくなるから本段階
でリードスイッチ1は、より確実にOFFとなる。
以降回転磁石4が回転を続ければ、リードスイッチ1,
2は上述の動作を繰返す。
2は上述の動作を繰返す。
以上を要約すると、回転開始位置からθ□十〇。
までの間は両リードスイッチ1,2がOFFとなりθ□
十00をこえθ、+θ0+θ8までは、リードスイッチ
2のみがONとなり、θ□十〇。
十00をこえθ、+θ0+θ8までは、リードスイッチ
2のみがONとなり、θ□十〇。
+03をこえθ、十〇。
(=180°十〇、十〇。)までは再たび両リードスイ
ッチ1,2がOFFとなり、θN十〇。
ッチ1,2がOFFとなり、θN十〇。
(=180°十〇、十〇。)から08十〇。+03まで
はリードスイッチ1のみがONとなる。
はリードスイッチ1のみがONとなる。
即ちリードスイッチ1,2は回転磁石4の180°回転
毎に規則正しく交互にONを繰返し、しかも一方のリー
ドスイッチ1もしくは2がONする前に他方のリードス
イッチ2もしくは1がOFFとなリ、両リードスイッチ
1,2が共にONになることのない、いわゆるトランス
ファ動作を繰返す回転スイッチとなる。
毎に規則正しく交互にONを繰返し、しかも一方のリー
ドスイッチ1もしくは2がONする前に他方のリードス
イッチ2もしくは1がOFFとなリ、両リードスイッチ
1,2が共にONになることのない、いわゆるトランス
ファ動作を繰返す回転スイッチとなる。
以上説明の通り、この考案の回転スイッチは付勢磁石3
の接片IA、2Aへの対応状態を選択することによって
簡単にトランスファ動作とコンテイニアス動作のいずれ
でも任意に選べるほか、リードスイッチ1,2の作動に
必要な磁力の一部を付勢磁石3に分担させているため、
回転磁石4は小形軽量なものでよいから回転磁石4を駆
動するための駆動力は小さくよく、またリードスイッチ
のOFF動作を接片自体の弾力と回転磁石4と付勢磁石
3との共働による強力な磁気反撲力との両方で行わせる
ようにしたから確実なOFF動作を期待できることはも
ちろん、開閉容量も大きくとれるなどのすぐれた効果を
有するものである。
の接片IA、2Aへの対応状態を選択することによって
簡単にトランスファ動作とコンテイニアス動作のいずれ
でも任意に選べるほか、リードスイッチ1,2の作動に
必要な磁力の一部を付勢磁石3に分担させているため、
回転磁石4は小形軽量なものでよいから回転磁石4を駆
動するための駆動力は小さくよく、またリードスイッチ
のOFF動作を接片自体の弾力と回転磁石4と付勢磁石
3との共働による強力な磁気反撲力との両方で行わせる
ようにしたから確実なOFF動作を期待できることはも
ちろん、開閉容量も大きくとれるなどのすぐれた効果を
有するものである。
尚この考案は上述した回転磁石4の172回転毎にリー
ドスイッチ1,2を交互にONさせるものにかぎるもの
ではなく、第10図〜第13図示の如く、リードスイッ
チ1,2を回転磁石4の回転中心に対し回転角度で略φ
度ずれた関係位置に配置すると共に回転磁石4に360
’ /2φ個のN極とS極を設け、かつ隣り合うNS両
極の中心が略φ度ずれた相関位置でしかも、NS両極の
うちの一方の磁極域をφ度より大きい、例えばφ十〇、
とし、他方の磁極域をφより小さく、即ち一方の磁極域
を他方の磁極域より大きく設けることによって回転磁石
4がφ度回転する毎にリードスイッチ1.2を交互にO
Nさせるように構成してもよい。
ドスイッチ1,2を交互にONさせるものにかぎるもの
ではなく、第10図〜第13図示の如く、リードスイッ
チ1,2を回転磁石4の回転中心に対し回転角度で略φ
度ずれた関係位置に配置すると共に回転磁石4に360
’ /2φ個のN極とS極を設け、かつ隣り合うNS両
極の中心が略φ度ずれた相関位置でしかも、NS両極の
うちの一方の磁極域をφ度より大きい、例えばφ十〇、
とし、他方の磁極域をφより小さく、即ち一方の磁極域
を他方の磁極域より大きく設けることによって回転磁石
4がφ度回転する毎にリードスイッチ1.2を交互にO
Nさせるように構成してもよい。
第1図イ9口、ハは単極単投形リードスイッチの動作説
明図、第2図はこの考案の一実施例を示す回転スイッチ
の上面図、第3図はその正面図、第5図はその側面図、
第6図は異る状態を示す正面図、第4図は回転磁石の上
面図、第7図、第8図、第9図は動作説明図、第10図
は、この考案の他の実施例を示す上面図、第11図、第
12図、第13図はその動作説明図である。 図中、1,2は単極単投形リードスイッチ、IA、IB
はリードスイッチ1の接片、2A、2Bはリードスイッ
チ2の接片、3は付勢磁石、4は回転磁石、5は上記付
勢磁石3を回転自在に支承する支承軸、6は上記付勢磁
石3を所望の状態に維持する保持バネである。 尚図中同一符号は同一部分もしくは相当部分を示す。
明図、第2図はこの考案の一実施例を示す回転スイッチ
の上面図、第3図はその正面図、第5図はその側面図、
第6図は異る状態を示す正面図、第4図は回転磁石の上
面図、第7図、第8図、第9図は動作説明図、第10図
は、この考案の他の実施例を示す上面図、第11図、第
12図、第13図はその動作説明図である。 図中、1,2は単極単投形リードスイッチ、IA、IB
はリードスイッチ1の接片、2A、2Bはリードスイッ
チ2の接片、3は付勢磁石、4は回転磁石、5は上記付
勢磁石3を回転自在に支承する支承軸、6は上記付勢磁
石3を所望の状態に維持する保持バネである。 尚図中同一符号は同一部分もしくは相当部分を示す。
Claims (1)
- 並設された2個のリードスイッチ1,2、上記両リード
スイッチ1,2の一方の接片IA、2Aを同一極性に励
磁する付勢磁石3、および上記付勢磁石3に対応して設
けられ回転することによって前記両リードスイッチ1,
2の他方の接片IB、2Bをそれぞれ交互にNS極で励
磁する回転磁石4を備え、リードスイッチ1,2を回転
磁石4の回転中心に対して回転角度でφ度ずらした相関
位置に配置すると共に、回転磁石4に360/ 2φ個
のN極ならびにS極を隣接したNS両極の中心が略φ度
となるように設け、しかも回転磁石4のNS極のうち磁
極域の大きい方の磁極域は少なくともφ度以上でかつ回
転磁石4の磁極域が両リードスイッチ1,2の他方の接
片IB、2Bに対向しているとき、付勢磁石3の磁極と
回転磁石4の磁極か同極のとき両リードスイッチ1,2
それぞれ接点が開離し、かつ異極のとき両リードスイッ
チ1,2はそれぞれ接点が閉合するように、回転磁石の
NS極のうち一方の磁極域を他方より大きく設け、かつ
接片IA、2Aに対する付勢磁石3の磁極をNSいずれ
にも選択し得るように付勢磁石3をリードスイッチ1,
2に対して設けてなる回転スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6761282U JPS6029146Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 回転スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6761282U JPS6029146Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 回転スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585238U JPS585238U (ja) | 1983-01-13 |
| JPS6029146Y2 true JPS6029146Y2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=29863597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6761282U Expired JPS6029146Y2 (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 回転スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029146Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4854158A (en) * | 1988-08-22 | 1989-08-08 | Expertek, Inc. | Method and apparatus for leak testing a fluid containing chamber |
| JPH04231835A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-08-20 | Honda Motor Co Ltd | 気密検査装置 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP6761282U patent/JPS6029146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585238U (ja) | 1983-01-13 |
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