JPS6029187Y2 - アンテナ用タ−ミナル - Google Patents

アンテナ用タ−ミナル

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Publication number
JPS6029187Y2
JPS6029187Y2 JP1981157473U JP15747381U JPS6029187Y2 JP S6029187 Y2 JPS6029187 Y2 JP S6029187Y2 JP 1981157473 U JP1981157473 U JP 1981157473U JP 15747381 U JP15747381 U JP 15747381U JP S6029187 Y2 JPS6029187 Y2 JP S6029187Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
coaxial cable
terminal board
connection
insulating member
Prior art date
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Expired
Application number
JP1981157473U
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English (en)
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JPS5862558U (ja
Inventor
嘉男 倉橋
Original Assignee
エムデン無線工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by エムデン無線工業株式会社 filed Critical エムデン無線工業株式会社
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Publication of JPS5862558U publication Critical patent/JPS5862558U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1)考案の技術分野 本考案は、同軸ケーブル用の接続端子と平行フィーダ用
の一対の接続端子とを備えたアンテナ用ターミナルに関
するものである。
(2)従来技術およびその問題点 従来のアンテナ用ターミナルは、絶縁性合成樹脂からな
る端子板に、ピンを中心とする外側にアース筒を有する
同軸ケーブル用の接続端子と、締付ねじ式またはジャッ
ク式からなる平行フィーダ用の一対の接続端子とをそれ
ぞれ設けた構成である。
ところが、このような構成であると、同軸ケーブル用の
接続端子において、その周囲の端子板からの雑音の影響
を受けやすい問題がある。
この雑音対策としては、同軸ケーブル用の接続端子が取
付けられる端子板の周囲にシールド板をアース筒に接触
させて設けたものがある。
しかし、このようにシールド板を別に設けることは、部
品点数が増すばかりでなく、組立工数にも問題がある。
(3)考案の目的 本考案の目的は、部品点数が少なく、かつ組立が容易な
アンテナ用ターミナルを提供することにある。
(4)考案の構成 本考案は、導電性材料からなる端子板と、この端子板に
絶縁部材を介して設けられた同軸ケーブル用の接続端子
と、前記端子板に設けられ少なくとも一方が絶縁部材を
介して端子板と絶縁された平行フィーダ用の一対の接続
端子とを具備した構成とし、つまり端子板を導電性材料
で成形することにより、端子板自体にシールド効果をも
たせるようにしたものである。
(5)考案の実施例 本考案の一実施例を第1図および第2図について説明す
る。
第1図は本実施例のターミナルの正面図、第2図は分野
斜視図である。
同図において、1は端子板、2は同軸ケーブル用の接続
端子、3..3.は平行フィーダ用の一対の接続端子で
ある。
前記端子板1は、導電性材料からなる1枚の基板11が
略長方形状に成形されている。
基板11には、その両側端部に取付孔12がバーリング
加工されているとともに、前縁部の略中夫に端子片13
が直角に折曲加工されている。
また、基板11の内部には、一側部位置に表面側へ向っ
て突出する略り字状の台座部14が、他側部前縁に沿っ
て裏面側へ向って突出するリブ15がそれぞれ絞り加工
されているとともに、他側部に前記接続端子3.を収納
保持する略正方形状の係止孔16が打抜き加工されてい
る。
リブ15は基板11の長手方向における反りを防止して
いる。
また、台座部14には、その略中央位置に表面側へ向っ
て突出する円筒状のアース筒17が一体的に絞り加工さ
れているとともに、他側部位置に前記接続端子3aを螺
合するねじ孔18が形成されている。
前記接続端子2は、前記端子板1のアース筒17の内部
に絶縁部材21を介して保持されるもので、中央部の径
大部22゜を有するピン22とそのピン22の下端に加
締め等によって固着される端子片23とから構成されて
いる。
絶縁部材21は、絶縁性材料にて成形され、その上下部
外径が前記アース筒17の内径と略同−に成形されてい
るとともに、中心に前記ピン22を挿入する段状のピン
保持孔21.が形成されている。
前記一対の接続端子3゜、3.のうち一方の接続端子3
.、は、ノブ31に前記端子板1のねじ孔18に螺合さ
れるねじ32の上部が一体的に埋設されている。
他方の接続端子3.は、前記端子板1の係止孔16に収
納される正方形状の絶縁部材33の両側に前記基板1の
裏面側に肖接する爪331が一体的に形成されていると
ともに、中心に受金具34が保持されている。
受金具34には、前縁にL字状の端子片348が一体的
に折曲形成されているとともに、中心にノブ35に埋設
されたねじ36が螺合されている。
次に、組立方法および使用方法について説明する。
まず、ピン22を絶縁部材21のピン保持孔21.の上
面から挿入した後、下面の突出したピン22の下端に端
子片23の基端を加締めて固着する。
このものを、端子板1の裏面側からアース筒17の内部
へ挿入し、絶縁部材21の上部をアース筒17に嵌合さ
せた後、そのアース筒17の周囲数個所を内方へ向って
潰し、絶縁部材21を保持させる。
また、一方の接続端子3aについては、ノブ31を介し
てねじ32を端子板1のねじ孔1−8に螺合し、その端
子板1の裏面側へ突出したねじ32の先端を潰して抜止
めする。
更に、他方の接続端子3bについては、絶縁部材33に
保持された受金具34にノブ35を介してねじ36を螺
合し、その先端を前記と同様に潰してアッセンブリを構
成し、それを端子板1の裏面側から係止孔16へ挿入す
る。
なお、機器への取付けに当っては、端子板1の前縁側へ
突出する3本の端子片13、 23. 34.をプリン
ト基板等の孔へ挿入した後、取付孔12を利用して取付
ける。
さて、ここで同軸ケーブルの接続に当っては、その同軸
ケーブルの先端に設けられた筒状コネクタをアース筒1
7の外側へ差し込む。
すると、同軸ケーブルの芯線とピン22とが嵌合し、電
気的に接続されるとともに、端子板1がシールド板とし
て機能する。
この場合、端子片13がアース端子として利用される。
一方、平行フィーダ用の接続に当っては、ねじ32,3
6をそれぞれ緩め、ねじ32と端子板1との間およびね
じ36と受金具34との間に平行フィーダ用の各線をそ
れぞれ挿入した後、ねじ32.36を締付ける。
この場合、端子片13は平行フィーダ用の一方の端子と
して利用される。
従って、本実施例では、端子板1を導電性材料で構成し
たので、それ自体によってシールドすることができる上
、アース筒17を端子板1と一体に絞り加工できるとと
もに、アース用の端子片13も端子板1に一体的に折曲
加工することができる。
また、一方の接続端子3ユについては、受金具等を設け
る必要がない上、端子片13を同軸ケーブルのアース用
とともに兼用することができる。
(6)考案の他の実施例 本考案の他の実施例を第3図および第4図について説明
する。
なお、これらの図の説明に当って、前記第1図および第
2図の実施例と同一のものについては、同一符号を附し
その説明を省略する。
この実施例では、端子板1の係止孔16cおよび絶縁部
材33cを横長長方形状とし、その絶縁部材33cに一
対の接続端子3a= 3bを設けたものである。
接続端子3.、 3bは、ジャック形式で、絶縁部材3
3oに十文字の溝41゜42を形成し、それに上部が二
叉状になった端子片43.44を収納した構造である。
従って、この場合には、平行フィーダの接続に当って、
その平行フィーダの各線にピンを接続したものであって
も、そのビン溝41.42へ差込むだけで接続できる。
(7)考案の効果 本考案によれば、端子板を導電性材料にて構成したので
、従来のように別個にシールド板を設けることなく同軸
ケーブル用の接続端子における雑音を防止でき、その上
アース筒およびアース端子も端子板に一体的に成形でき
るので部品点数を少なくでき、従って組立工数を削減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部を切欠いた正面図
、第2図はその分解斜視図、第3図は本考案の他の実施
例を示す一部を切欠いた正面図、第4図はその分解斜視
図である。 1・・・・・・端子板、2・・・・・・同軸ケーブル用
の接続端子、3..3.・・・・・・平行フィーダ用の
一対の接続端子、21.23. 33o・・・・・・絶
縁部材。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)導電性材料からなる端子板と、この端子板に絶縁
    部材を介して設けられた同軸ケーブル用の接続端子と、
    前記端子板に設けられ少な(とも一方が絶縁部材を介し
    て前記端子板と絶縁された平行フィーダ用の一対の接続
    端子とを具備したことを特徴とするアンテナ用ターミナ
    ル。
  2. (2)前記端子板は、前記同軸ケーブル用の接続端子が
    設けられる周囲に沿って一体に絞り成形されたアース筒
    を有することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のアンテナ用ターミナル。
  3. (3) 前記端子板は、前記同軸ケーブル用の接続端
    子が設けられる周囲に沿って一体に絞り成形されたアー
    ス筒を有し、かつそのアース筒および前記平行フィーダ
    用の一方の接続端子に共通な端子片を有することを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のアンテナ用
    ターミナル。
JP1981157473U 1981-10-22 1981-10-22 アンテナ用タ−ミナル Expired JPS6029187Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981157473U JPS6029187Y2 (ja) 1981-10-22 1981-10-22 アンテナ用タ−ミナル

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JP1981157473U JPS6029187Y2 (ja) 1981-10-22 1981-10-22 アンテナ用タ−ミナル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5862558U JPS5862558U (ja) 1983-04-27
JPS6029187Y2 true JPS6029187Y2 (ja) 1985-09-04

Family

ID=29949996

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JP1981157473U Expired JPS6029187Y2 (ja) 1981-10-22 1981-10-22 アンテナ用タ−ミナル

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JPS5862558U (ja) 1983-04-27

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