JPS6029193Y2 - 電気加熱器用保護装置 - Google Patents
電気加熱器用保護装置Info
- Publication number
- JPS6029193Y2 JPS6029193Y2 JP1782679U JP1782679U JPS6029193Y2 JP S6029193 Y2 JPS6029193 Y2 JP S6029193Y2 JP 1782679 U JP1782679 U JP 1782679U JP 1782679 U JP1782679 U JP 1782679U JP S6029193 Y2 JPS6029193 Y2 JP S6029193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection device
- temperature
- temperature fuse
- phase
- electric heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和機の暖房用あるいは補助暖房用として
使用する電気加熱器あるいは一般の電気加熱器の過熱防
止器に関するものである。
使用する電気加熱器あるいは一般の電気加熱器の過熱防
止器に関するものである。
従来の過熱防止器を電気加熱器に取付けた状態を第1図
、第2図に示す。
、第2図に示す。
図において1〜6は電気加熱器の発熱体で、三相電源の
各相に接続されている。
各相に接続されている。
7は放熱フィン、8は1〜7を固定組立てているケーシ
ングで、これに三相のうち二相に温度ヒユーズ9,9A
・9Bを設けた過熱防止器10が発熱体1,2の上に取
付けられている。
ングで、これに三相のうち二相に温度ヒユーズ9,9A
・9Bを設けた過熱防止器10が発熱体1,2の上に取
付けられている。
Aは発熱体からの熱流を示し、温度ヒユーズは、空気調
和機の送風機が運転中ロックし停止した場合などに発熱
体1,2の熱を受けて溶断し、回路を遮断し、事故を防
止する働きをする。
和機の送風機が運転中ロックし停止した場合などに発熱
体1,2の熱を受けて溶断し、回路を遮断し、事故を防
止する働きをする。
このように構成された従来の電気加熱器の過熱防止器に
おいては、空気調和機の送風機がロックした場合などの
異常時に発熱体1,2の相の温度ヒユーズ9Aが先に切
れると、発熱体1,2からの発熱がなくなる為、温度ヒ
ユーズ9Bの周囲温度が下がり温度ヒユーズ9Bは切れ
ずに発熱体3〜6の単相運転が行なわれる。
おいては、空気調和機の送風機がロックした場合などの
異常時に発熱体1,2の相の温度ヒユーズ9Aが先に切
れると、発熱体1,2からの発熱がなくなる為、温度ヒ
ユーズ9Bの周囲温度が下がり温度ヒユーズ9Bは切れ
ずに発熱体3〜6の単相運転が行なわれる。
この結果、異常であるにもかかわらず加熱運転が続行さ
れ完全な保護がされないという欠点を有していた。
れ完全な保護がされないという欠点を有していた。
本考案は、前記の欠点を改良し、異常時には必ず両方の
温度ヒユーズが切れるようにし、安全性能を向上させる
ことを目的としたもである。
温度ヒユーズが切れるようにし、安全性能を向上させる
ことを目的としたもである。
本考案は上記の目的を遠戚するために、2ケの温度ヒユ
ーズに対して共通の相である発熱体3゜4を温度ヒユー
ズのすぐ下にくるよう配したものである。
ーズに対して共通の相である発熱体3゜4を温度ヒユー
ズのすぐ下にくるよう配したものである。
以下、第3図により本考案の一実施例を説明する。
第3図において、第1図に示したものと同一あるいは類
似の部分は同一の符号で表わし、その説明を省略しであ
る。
似の部分は同一の符号で表わし、その説明を省略しであ
る。
三相電源のうちの温度ヒユーズを接続してない共通相1
1の発熱体1,2の上に他の二相12゜13に接続した
2個の温度ヒユーズ9A、9Bを配設しである。
1の発熱体1,2の上に他の二相12゜13に接続した
2個の温度ヒユーズ9A、9Bを配設しである。
而して、空気調和機の送風機が運転中に何らかの原因に
より停止し、加熱体附近の温度が異常に上昇すると、そ
の熱を受けていずれか1つの温度ヒユーズが溶断した後
も尚共通相の加熱体は加熱作用を続行しているので、そ
の熱により他の温度ヒユーズも溶断される。
より停止し、加熱体附近の温度が異常に上昇すると、そ
の熱を受けていずれか1つの温度ヒユーズが溶断した後
も尚共通相の加熱体は加熱作用を続行しているので、そ
の熱により他の温度ヒユーズも溶断される。
以上説明した考案によれば、異常時に一方の温度ヒユー
ズが溶断した後でももう一方の温度ヒユーズは発熱体の
熱を受ける為、1個目の温度ヒユーズと時間ずれがほと
んどなく溶断し安全性能を大幅に向上することができる
。
ズが溶断した後でももう一方の温度ヒユーズは発熱体の
熱を受ける為、1個目の温度ヒユーズと時間ずれがほと
んどなく溶断し安全性能を大幅に向上することができる
。
上記の説明は空気調和機に使用した電気加熱器の場合に
ついて述べたが、これのみに限定するものではなく、他
の三相電源を用いた電気加熱器の保護装置として使用で
きることは勿論である。
ついて述べたが、これのみに限定するものではなく、他
の三相電源を用いた電気加熱器の保護装置として使用で
きることは勿論である。
第1図は空気調和機用電気加熱器の一般的な断面図、第
2図は、第1図に対応する従来の結線図、第3図は、本
考案の第1図の電気加熱器に対応する結線図である。 1〜6・・・・・・発熱体、9A、9B・・・・・・温
度ヒユーズ、10・・・・・・過熱防止器。
2図は、第1図に対応する従来の結線図、第3図は、本
考案の第1図の電気加熱器に対応する結線図である。 1〜6・・・・・・発熱体、9A、9B・・・・・・温
度ヒユーズ、10・・・・・・過熱防止器。
Claims (1)
- 三相電源の各相の発熱体を接続し、該三相電源の二相に
温度ヒユーズを接続した空気調和機の電気加熱器用保護
装置において、三相電源のうちの温度ヒユーズを接続し
てない共通相の発熱体の上に二相に接続した温度ヒユー
ズ2個を配設したことを特徴とする空気調和機の空気加
熱器用保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782679U JPS6029193Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | 電気加熱器用保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782679U JPS6029193Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | 電気加熱器用保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55118500U JPS55118500U (ja) | 1980-08-21 |
| JPS6029193Y2 true JPS6029193Y2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=28843933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1782679U Expired JPS6029193Y2 (ja) | 1979-02-16 | 1979-02-16 | 電気加熱器用保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029193Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-16 JP JP1782679U patent/JPS6029193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55118500U (ja) | 1980-08-21 |
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