JPS6029263Y2 - テレビ音声多重放送、fmステレオ放送両用受信機の共用フィルタ−回路 - Google Patents
テレビ音声多重放送、fmステレオ放送両用受信機の共用フィルタ−回路Info
- Publication number
- JPS6029263Y2 JPS6029263Y2 JP17967879U JP17967879U JPS6029263Y2 JP S6029263 Y2 JPS6029263 Y2 JP S6029263Y2 JP 17967879 U JP17967879 U JP 17967879U JP 17967879 U JP17967879 U JP 17967879U JP S6029263 Y2 JPS6029263 Y2 JP S6029263Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcasting
- filter circuit
- stereo
- audio multiplex
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Television Receiver Circuits (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテレビ音声多重放送とFMステレオ放送の両用
受信機において、それぞれの回路に用いられる低域通過
フィルターを1つの共用フィルターで兼用するフィルタ
ー回路に関するものである。
受信機において、それぞれの回路に用いられる低域通過
フィルターを1つの共用フィルターで兼用するフィルタ
ー回路に関するものである。
従来、テレビ音声多重放送受信用チューナーとFMステ
レオ放送受信用のチューナーとはそれぞれ単独に製作さ
れ使用され、それぞれの音声出力回路には不要となった
パイロット信号や副搬送波の残存分や高域の不要雑音骨
を除去するため、それぞれ2つの減衰極を有する低域通
過フィルターを使用していた。
レオ放送受信用のチューナーとはそれぞれ単独に製作さ
れ使用され、それぞれの音声出力回路には不要となった
パイロット信号や副搬送波の残存分や高域の不要雑音骨
を除去するため、それぞれ2つの減衰極を有する低域通
過フィルターを使用していた。
即ちテレビ音声多重放送には同期信号残存骨の15.7
5KHzと副搬送波の31.5KHzを特に減衰除去し
なければならず、FMステレオ放送にはパイロット信号
としての19K Hzと副搬送波としての38KHzの
残存分を減衰させねばならないわけである。
5KHzと副搬送波の31.5KHzを特に減衰除去し
なければならず、FMステレオ放送にはパイロット信号
としての19K Hzと副搬送波としての38KHzの
残存分を減衰させねばならないわけである。
ところが最近のラジオ付カセットテープレコーダー等に
は、テレビ音声多重放送とFMステレオ放送を受信し、
録音可能なものが製作されるようになったが、両放送の
放送システムが違なるため、その音声出力側に挿入され
る低域フィルターはそれぞれ別個のものを使用せざるを
得なかった。
は、テレビ音声多重放送とFMステレオ放送を受信し、
録音可能なものが製作されるようになったが、両放送の
放送システムが違なるため、その音声出力側に挿入され
る低域フィルターはそれぞれ別個のものを使用せざるを
得なかった。
本考案はこのテレビ音声多重放送、FMステレオ放送両
用受信機に使用される不要信号、不要雑音を阻止する低
域通過フィルターを共用する案を提供するものである。
用受信機に使用される不要信号、不要雑音を阻止する低
域通過フィルターを共用する案を提供するものである。
これを図面について説明する。
第1図は本考案の実施例の回路図を示し、第2図はその
減衰特性を示している。
減衰特性を示している。
図において1は切換スイッチでテレビ音声信号とFMス
テレオ信号との入力の切換を行なう。
テレオ信号との入力の切換を行なう。
2は第1のフィルター回路で3は第2のフィルター回路
である。
である。
第1のフィルター回路2は信号入力が接続されるタップ
端子T1を有するインダクタンス素子L1とその1端S
1に2個のコンデンサーC1とC2が直列接続されて接
地されている。
端子T1を有するインダクタンス素子L1とその1端S
1に2個のコンデンサーC1とC2が直列接続されて接
地されている。
その他y、は次の第2のフィルター回路3に接続されて
いる。
いる。
そのコンデンサーC1と02の中間接続点にはスイッチ
ングトランジスターTR1のコレクターが接続され一方
エミッターは接地され、ベースには抵抗R□を介してス
イッチング制御信号入力が接続される。
ングトランジスターTR1のコレクターが接続され一方
エミッターは接地され、ベースには抵抗R□を介してス
イッチング制御信号入力が接続される。
次に第2のフィルター回路3はタップ端子T2を有する
インダクタンス素子L2と3つのコンデンサーC3,C
4,C6とからなっている。
インダクタンス素子L2と3つのコンデンサーC3,C
4,C6とからなっている。
タップ端子T2には第1のフィルター回路2からの信号
が入力され、インダクタンス素子L2の一端S2には上
記のうち2つのコンデンサーC3,C4が直列接続され
て接地される。
が入力され、インダクタンス素子L2の一端S2には上
記のうち2つのコンデンサーC3,C4が直列接続され
て接地される。
その中間接続点には第2のスイッチングトランジスター
TR2のコレクターが接続され、そのエミッターは接地
される。
TR2のコレクターが接続され、そのエミッターは接地
される。
このベースにはスイッチング制御信号が抵抗R2を介し
て供給される。
て供給される。
一方インダクタンス素子L2の他端F2には出力端子で
ありかつコンデンサーC5で接地されている。
ありかつコンデンサーC5で接地されている。
本案はこのように構成されており、まずスイッチングト
ランジスターTR1,TR2に正の制御信号が到達する
とそれぞれのコレクターとエミッター間がONとなって
コンデンサーC2とC2はそれぞれショート状態となり
、15.75KHzと31.5K)Izの減衰極を生じ
ることになる。
ランジスターTR1,TR2に正の制御信号が到達する
とそれぞれのコレクターとエミッター間がONとなって
コンデンサーC2とC2はそれぞれショート状態となり
、15.75KHzと31.5K)Izの減衰極を生じ
ることになる。
次に上記正の制御信号がなくなるとスイッチングトラン
ジスターTR□。
ジスターTR□。
TR2は遮断状態となり、直列接続の容量素子C5とC
2,C3とC2はそのそれぞれの合成容量となってキャ
パシタンスが小さくなり前記第1、第2の減衰極の周波
数は19KHz、 38KHzとなるわけである。
2,C3とC2はそのそれぞれの合成容量となってキャ
パシタンスが小さくなり前記第1、第2の減衰極の周波
数は19KHz、 38KHzとなるわけである。
実際の例としてはC工= 1 、800PF、 C2=
3.9oopF’、 C3= 3 t 900PF、
C4= 8.200PFを使用してインダクタンス素子
L□、L、2を適切に設計すれば第1の減衰極の減衰量
約40db、第2の減衰極の減衰量約65db〜70d
bを得ることが出来る。
3.9oopF’、 C3= 3 t 900PF、
C4= 8.200PFを使用してインダクタンス素子
L□、L、2を適切に設計すれば第1の減衰極の減衰量
約40db、第2の減衰極の減衰量約65db〜70d
bを得ることが出来る。
第2図にこれらの周波数対減衰特性を示し実線では音声
多重用、点線ではFMステレオ用の特性カーブである。
多重用、点線ではFMステレオ用の特性カーブである。
以上のように本案によれば同一のフィルター回路を共用
して第1、第2の減衰極の周波数をスイッチングトラン
ジスターによる制御で簡単に切換えて、テレビ音声多重
放送、FMステレオ放送両用の受信機に兼用出来てスペ
ースの省略、原価の低減等その効果は大なるものがある
。
して第1、第2の減衰極の周波数をスイッチングトラン
ジスターによる制御で簡単に切換えて、テレビ音声多重
放送、FMステレオ放送両用の受信機に兼用出来てスペ
ースの省略、原価の低減等その効果は大なるものがある
。
第1図は本考案の1実施例の回路図を示し、第2図はそ
の減衰特性を示している。 1・・・・・・切換スイッチ、2・・・・・・第1のフ
ィルター回路、3・・・・・・第2のフィルター回路、
h・・・・・・第1のインダクタンス素子、L2・・・
・・・第2のインダクタンス素子、TR1,TR2・・
・・・・スイッチングトランジスター、C1,C2,C
3,C4,C5・・・・・・コンデンサー。
の減衰特性を示している。 1・・・・・・切換スイッチ、2・・・・・・第1のフ
ィルター回路、3・・・・・・第2のフィルター回路、
h・・・・・・第1のインダクタンス素子、L2・・・
・・・第2のインダクタンス素子、TR1,TR2・・
・・・・スイッチングトランジスター、C1,C2,C
3,C4,C5・・・・・・コンデンサー。
Claims (1)
- 第1および第2の減衰極を有する低域通過フィルターに
おいて、第1および第2の減衰極を得るための夫々の容
量素子として2個のコンデンサーを直列接続して接地し
、その夫々の中間接続点と接地間にスイッチングトラン
ジスターを接続し、そのベース電圧の制御によって該中
間接続点の接地0N−OFF制御を行ない、それによっ
て第1の減衰極周波数を15.75KHzと19K H
zとに切換選択し、第2の減衰極周波数を31.5KH
zと38K Hzとに切換選択し、テレビ音声多重放送
とFMステレオ放送の受信に共用することを特徴とする
フィルター回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17967879U JPS6029263Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | テレビ音声多重放送、fmステレオ放送両用受信機の共用フィルタ−回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17967879U JPS6029263Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | テレビ音声多重放送、fmステレオ放送両用受信機の共用フィルタ−回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5696773U JPS5696773U (ja) | 1981-07-31 |
| JPS6029263Y2 true JPS6029263Y2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=29690148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17967879U Expired JPS6029263Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | テレビ音声多重放送、fmステレオ放送両用受信機の共用フィルタ−回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029263Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2756961B2 (ja) * | 1986-11-29 | 1998-05-25 | ティーディーケイ株式会社 | 複合回路部品 |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP17967879U patent/JPS6029263Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5696773U (ja) | 1981-07-31 |
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