JPS60293Y2 - タイプライターのリボンガイド - Google Patents
タイプライターのリボンガイドInfo
- Publication number
- JPS60293Y2 JPS60293Y2 JP1977122137U JP12213777U JPS60293Y2 JP S60293 Y2 JPS60293 Y2 JP S60293Y2 JP 1977122137 U JP1977122137 U JP 1977122137U JP 12213777 U JP12213777 U JP 12213777U JP S60293 Y2 JPS60293 Y2 JP S60293Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- printing
- pigment
- holding member
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はタイプライタ−のリボンガイド、特にリボン
の長手方向に沿う一部の領域に消字用顔料を塗布した塗
布帯域を有するリボンのためのリボンガイドに関する。
の長手方向に沿う一部の領域に消字用顔料を塗布した塗
布帯域を有するリボンのためのリボンガイドに関する。
通常のタイプライタ−には上半分の帯域が黒一色、下半
分の帯域が赤色の二色の印字帯域を有するリボンが広く
用いられている。
分の帯域が赤色の二色の印字帯域を有するリボンが広く
用いられている。
しかし、一部のタイプライタ−においては誤印字訂正機
構が備えられ、この種のタイプライタ−には一方のリボ
ン帯域に通常の印字帯域を有し、他方に消字用の白色顔
料を塗布した塗布帯域を有するリボンが用いられる。
構が備えられ、この種のタイプライタ−には一方のリボ
ン帯域に通常の印字帯域を有し、他方に消字用の白色顔
料を塗布した塗布帯域を有するリボンが用いられる。
誤印字したときにはこの塗布帯域を介して誤印字文字と
同じ活字をその誤印字文字の上に打ちつけ、白色顔料を
誤印字文字を覆うように印字用紙上に転写して誤印字を
隠し、その上から正しい文字を印字帯域を介して印字し
ている。
同じ活字をその誤印字文字の上に打ちつけ、白色顔料を
誤印字文字を覆うように印字用紙上に転写して誤印字を
隠し、その上から正しい文字を印字帯域を介して印字し
ている。
このような消字用の白色顔料は誤印字された文字を完全
に覆うため、塗布帯域に厚く塗布されている。
に覆うため、塗布帯域に厚く塗布されている。
従ってリボンを印字点まで案内するためのリボンガイド
をこの種の塗布帯域を有するリボンが通過する場合に、
塗布帯域がリボンガイドのリボン通路に圧接されて白色
顔料がはげ落ちることがあった。
をこの種の塗布帯域を有するリボンが通過する場合に、
塗布帯域がリボンガイドのリボン通路に圧接されて白色
顔料がはげ落ちることがあった。
この考案はこのような欠点を解消するため、リボンがリ
ボンガイドを通過するときに、消字用顔料の塗布帯域が
リボン通路に圧接されないようにしたリボンガイドを提
供しようとするものであり、以下にその詳細を図面を参
照して説明する。
ボンガイドを通過するときに、消字用顔料の塗布帯域が
リボン通路に圧接されないようにしたリボンガイドを提
供しようとするものであり、以下にその詳細を図面を参
照して説明する。
第1図はこの考案を具体化した一実施例を示し、印字用
のリボン1を下方の休止位置から上方の印字位置まで移
動させるリボンバイブレータ機構の一部が示されている
。
のリボン1を下方の休止位置から上方の印字位置まで移
動させるリボンバイブレータ機構の一部が示されている
。
2は機枠に固定された支持板3に短軸4により回動可能
に支持されたすボンバイブレータであり、支持板3に形
成された一対のストッパ5,6により回動範囲を規制さ
れている。
に支持されたすボンバイブレータであり、支持板3に形
成された一対のストッパ5,6により回動範囲を規制さ
れている。
リボンバイブレータ2の支持点から左方へ延びた腕には
リボンガイド7が形成され、また右方へ延びた腕にはワ
イヤ8が掛けられて印字動作のたひにリボン1を挿通し
たリボンガイド7を休止位置から印字位置まで上昇さぜ
るように連結されている。
リボンガイド7が形成され、また右方へ延びた腕にはワ
イヤ8が掛けられて印字動作のたひにリボン1を挿通し
たリボンガイド7を休止位置から印字位置まで上昇さぜ
るように連結されている。
このリボンバイブレータ2と支持板3との間にはばね9
が掛けられ、リボンガイド7が常には休止位置に保持さ
れるようにリボンバイブレータ2が付勢されている。
が掛けられ、リボンガイド7が常には休止位置に保持さ
れるようにリボンバイブレータ2が付勢されている。
前記リボンガイド7はリボンバイブレータ2と一体的に
形成されたリボン保持部材10とその保持部材10と重
ね合されるリボン押え部材11とからなっている。
形成されたリボン保持部材10とその保持部材10と重
ね合されるリボン押え部材11とからなっている。
リボン保持部材10は上方へ延びた一対の腕部12が形
成され、各腕部12にはリボン1の上下方向の位置を規
制するための上下一対の突起13が形成されている。
成され、各腕部12にはリボン1の上下方向の位置を規
制するための上下一対の突起13が形成されている。
また各腕部12の上下一対の突起13の間の下半分には
、第2.8図に示すように腕部12の相対向する側の角
部に面取り部14が形成されている。
、第2.8図に示すように腕部12の相対向する側の角
部に面取り部14が形成されている。
両腕部12の基部には第5,6図に示すような折曲段部
15と、腕部12を含む平面とは所定角度て交わるよう
に形成された一対のストップ片16が形成されている。
15と、腕部12を含む平面とは所定角度て交わるよう
に形成された一対のストップ片16が形成されている。
リボン押え部材11はリボン保持部材10の腕部12に
沿うように配置された一対のリボン押え部17が形成さ
れている。
沿うように配置された一対のリボン押え部17が形成さ
れている。
これらのリボン押え部17は前記腕部12と協働してリ
ボン通路18を形成するものてあり、中央に縦長のスリ
ット19が形成され、このスリット19を境として各リ
ボン押え部17は相対向する第1部分17aとその第1
部分17aの外側に位置する第2部分17bとに分けら
れている。
ボン通路18を形成するものてあり、中央に縦長のスリ
ット19が形成され、このスリット19を境として各リ
ボン押え部17は相対向する第1部分17aとその第1
部分17aの外側に位置する第2部分17bとに分けら
れている。
また、スリット19の上部及び下部には前記リボン保持
部材10の突起13が嵌り合うように配置されている。
部材10の突起13が嵌り合うように配置されている。
各リボン押え部17の基部には第2,8図に示すように
切欠き段部20か形成され、この段部20はリボン保持
部材10の折曲段部15に掛止される。
切欠き段部20か形成され、この段部20はリボン保持
部材10の折曲段部15に掛止される。
前記リボン押え部17の第2部分17bはリボン保持部
材10の腕部12と重ね合うように配置され、しかも第
5図に示ずように腕部12と一定の間隙を有するように
折曲されてリボン1が通過しうるようにされている。
材10の腕部12と重ね合うように配置され、しかも第
5図に示ずように腕部12と一定の間隙を有するように
折曲されてリボン1が通過しうるようにされている。
リボン押え部17の第1部分17aは第2,3,8図に
示ずように、その上部には前記腕部12と同−甲面上に
位置するように折曲され、その第1部分17a上部と腕
部12との対向間隙が小さくされ、リボン1が通過する
ときリボン1の上半分がこのリボン通路部分に圧接され
てリボン1に適度のテンションが加わるようにされてい
る。
示ずように、その上部には前記腕部12と同−甲面上に
位置するように折曲され、その第1部分17a上部と腕
部12との対向間隙が小さくされ、リボン1が通過する
ときリボン1の上半分がこのリボン通路部分に圧接され
てリボン1に適度のテンションが加わるようにされてい
る。
また、第1部分17aの下部には前記腕部12の面取り
部14の傾斜面に対向し、その傾斜面とほぼ平行な折曲
部21が形成され、かかる面取り部14と折曲部21間
でリボン1が圧接されないようにしている。
部14の傾斜面に対向し、その傾斜面とほぼ平行な折曲
部21が形成され、かかる面取り部14と折曲部21間
でリボン1が圧接されないようにしている。
リボン保持部材10とリボン押え部材11との間には一
対のばね22が掛けられている。
対のばね22が掛けられている。
これらのばね22はリボン押え部材11を第5図に示す
ようにリボン通路18を形成する閉成位置と、第6図に
示すようにリボン通路18の上方を開放してリボン1を
挿脱可能にする開放位置とのいずれかに安定保持I7て
いる。
ようにリボン通路18を形成する閉成位置と、第6図に
示すようにリボン通路18の上方を開放してリボン1を
挿脱可能にする開放位置とのいずれかに安定保持I7て
いる。
第7図はこの実施例のリボンガイドに適したリボン1の
横断面図を示し、このリボン1の上半分はナイロン等の
織布に印字用インクを含浸させた印字リボン帯域1aて
あり、下半分はナイロンフィルム等のベース23に白色
顔料等の消字用顔料を塗布した消字リボン24を接着し
た塗布帯域1bである。
横断面図を示し、このリボン1の上半分はナイロン等の
織布に印字用インクを含浸させた印字リボン帯域1aて
あり、下半分はナイロンフィルム等のベース23に白色
顔料等の消字用顔料を塗布した消字リボン24を接着し
た塗布帯域1bである。
この種の消字用顔料はリボンガイドを通過するときにリ
ボン通路18に圧接されると顔料がリボン1から剥離さ
れ、タイプライタ−内部を汚すものである。
ボン通路18に圧接されると顔料がリボン1から剥離さ
れ、タイプライタ−内部を汚すものである。
また、第9図はリボン押え部17の他の実施例であり、
第1部分17aの下部は腕部12の面取り部から十分に
離れるとともに、その腕部12と平行にされてリボン1
の下半分が先の実施例より通過しやすくなっている。
第1部分17aの下部は腕部12の面取り部から十分に
離れるとともに、その腕部12と平行にされてリボン1
の下半分が先の実施例より通過しやすくなっている。
以上詳述したようにこの考案は白色顔料等の消字用顔料
を塗布した塗布帯域を有するリボンを案内するときに、
その塗布帯域がリボンガイドのリボン通路に圧接される
のを防止するとともに印字リボン帯域とリボン通路との
接触部においてリボンにテンションを付与し得る構成に
したものであり、それにより、消字用顔料の塗布帯域に
塗布された顔料が剥離されるのを防止I−てタイプライ
タ−内部が顔料により汚れるのを防止するとともに、印
字用紙を汚すことなく良好な印字を可能にしたものであ
る。
を塗布した塗布帯域を有するリボンを案内するときに、
その塗布帯域がリボンガイドのリボン通路に圧接される
のを防止するとともに印字リボン帯域とリボン通路との
接触部においてリボンにテンションを付与し得る構成に
したものであり、それにより、消字用顔料の塗布帯域に
塗布された顔料が剥離されるのを防止I−てタイプライ
タ−内部が顔料により汚れるのを防止するとともに、印
字用紙を汚すことなく良好な印字を可能にしたものであ
る。
第1図はこの考案によるリボンガイドを実施したリボン
リフト機構の一部を示す斜視図、第2図はリボンガイド
の正面図、第3,4図はリボンの通過状態を不味それぞ
れ第2図のm−m、 rv−■線断面図、第5図は第2
図の■−■線断面図、第6図は第5図の作動図、第7図
はリボンの縦断面図、第8図は拡大分解斜視図、第9図
はリボン押え部の他の実施例である。 図中、1はリボン、1bは塗布帯域10はリボン保持部
材、11はリボン押え部材、12は腕部、14は面取り
部、17はリボン押え部、18はリボン通路、21は折
曲部である。
リフト機構の一部を示す斜視図、第2図はリボンガイド
の正面図、第3,4図はリボンの通過状態を不味それぞ
れ第2図のm−m、 rv−■線断面図、第5図は第2
図の■−■線断面図、第6図は第5図の作動図、第7図
はリボンの縦断面図、第8図は拡大分解斜視図、第9図
はリボン押え部の他の実施例である。 図中、1はリボン、1bは塗布帯域10はリボン保持部
材、11はリボン押え部材、12は腕部、14は面取り
部、17はリボン押え部、18はリボン通路、21は折
曲部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上方へ延びた一対の腕部を有するリボン保持部材と、そ
れらの腕部に沿って配置された一対のリボン押え部が前
記腕部と協働して一対のリボン通路を形成するリボン押
え部材とを有し、リボン幅の一部に消字用顔料を塗布し
た塗布帯域が、他の部分にインクが含浸されてなる印字
リボン帯域が形成されたリボンを印字動作のたびに印字
点まで案内するリボンガイドにおいて、 前記消字用顔料の塗布帯域と接触しうる前記リボン通路
部分の前記腕部の相対向する角部には面取り部を、前記
リボン押え部には前記面取り部に沿うような折曲部をそ
れぞれ形成し、前記消字用顔料の塗布帯域がリボン通路
に圧接されないようにするとともに前記印字リボン帯域
と前記リボン通路との接触部にてリボンにテンションを
付与するようにしたことを特徴とするタイプライタ−の
リボンガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977122137U JPS60293Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | タイプライターのリボンガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977122137U JPS60293Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | タイプライターのリボンガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5448716U JPS5448716U (ja) | 1979-04-04 |
| JPS60293Y2 true JPS60293Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29079957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977122137U Expired JPS60293Y2 (ja) | 1977-09-09 | 1977-09-09 | タイプライターのリボンガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60293Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123773A (en) * | 1974-11-09 | 1976-02-25 | Suwa Seikosha Kk | Denchidokeino rinretsukozo |
| JPS5295421A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-11 | Kyowa Sangiyou Kk | Sun visor for vehicle and method of manufacturing the same |
-
1977
- 1977-09-09 JP JP1977122137U patent/JPS60293Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5448716U (ja) | 1979-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0239818Y2 (ja) | ||
| EP0168193A1 (en) | Ink ribbon cassette | |
| US4668960A (en) | Recording apparatus with dual-purpose guide | |
| JPS60293Y2 (ja) | タイプライターのリボンガイド | |
| US3777871A (en) | Ribbon guide for typewriter ribbon cartridge | |
| US3799315A (en) | Ribbon guide for typewriter ribbon cartridge | |
| US3964595A (en) | Ribbon guide for a serial printer | |
| US4422785A (en) | Ribbon cartridge construction | |
| EP0034212A2 (en) | Ribbon shaper for a typewriter ribbon cartridge | |
| US6189990B1 (en) | Apparatus for leaving space between paper and head of ink-jet printer | |
| US4773779A (en) | Printer ribbon cartridge with flexible ribbon guides and integral ribbon shield | |
| US4431324A (en) | Sound damping ribbon cartridge for a typewriter or similar office machine | |
| US4243334A (en) | Ribbon cartridge | |
| JPS6186278A (ja) | リボン案内装置 | |
| JPH0215395B2 (ja) | ||
| KR200162263Y1 (ko) | 프린트헤드의 리본 가이드장치 | |
| GB2160177A (en) | Ribbon cassette for typewriters or other printing machines | |
| EP0225498A2 (en) | Printer ribbon assembly with integral ribbon shield and method of printing a document | |
| JPH0343335Y2 (ja) | ||
| JPH01122468A (ja) | 印字装置へのカット紙セット方法 | |
| JPH0547659Y2 (ja) | ||
| JPH0696319B2 (ja) | インクリボンカセット | |
| JPS6013658Y2 (ja) | タイプライタ−のリボンガイド | |
| JPS6018931Y2 (ja) | インクリボンシフト機構 | |
| JPH0627426Y2 (ja) | リボンカートリッジホルダ |