JPS6029455B2 - 食品油菓子生地用素材 - Google Patents

食品油菓子生地用素材

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Publication number
JPS6029455B2
JPS6029455B2 JP58043971A JP4397183A JPS6029455B2 JP S6029455 B2 JPS6029455 B2 JP S6029455B2 JP 58043971 A JP58043971 A JP 58043971A JP 4397183 A JP4397183 A JP 4397183A JP S6029455 B2 JPS6029455 B2 JP S6029455B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parts
gum
oil confectionery
dough
dough material
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Expired
Application number
JP58043971A
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English (en)
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JPS592647A (ja
Inventor
誠 奥村
司郎 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanei Kagaku Kogyo KK
Original Assignee
Sanei Kagaku Kogyo KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、油菓子生地の主材に係るものであり、品質
、製造操作時特性に優れた油菓子を工業的に有利に収得
することを目的とする。
この発明において、油菓子とは、かりんとう、ドーナツ
、餅揚物、豆揚物、いもの揚物その他これらに類するも
のをいう。
油菜子の生地は、小麦粉、米粉、でん粉、その他を主材
とし、これと水とからなる均質ドウであって、その具備
すべき特性は、■伸展性がよいこと、■小麦粉を使わな
いでも出来ること、■これから得た油菜子は良く膨化し
ていること、■食感がよいこと等の良否如何に左右され
る。
これらについて総合的に優れている生地が優れたものと
いうことができる。この発明は、これらの特性のにずれ
をも充分するものである。
この発明を以下に説明する。生地を構成するための主材
は、小麦粉、でん粉、米粉その他であって従来の主材に
変らない。つぎに、キサンタンガム即ちキサントモナス
細菌の生産する多糖類の粘着物あるいはその粉末が採用
される。
その使用量は、生地主材の総量にたし、する約2%(重
量、以下同じ)以下量でよい。この範囲において、こと
に1.5〜0.05%量が多くの場合について有用であ
る。もちろん、この約2%の以下量という数量は、主材
の種類、性質その他の要因に左右されるから一義的意義
を有しないものである。また、キサンタンガムにたし、
し、特定の池種のガム類を併用する。
特定の池種のガムとしては、ローカストビーンガム、グ
アールガム、タラガム、カラャガム及び紅藻類抽出物(
寒天、カラギナン、フアセレランその他)があげられる
。これらは単檀であるいは2種以上併わせて使用される
。この他種のガムの使用量は、キサンタンガムにたし、
する半量以下である。もちろんこの半量以下という数量
は主材の種類、性質その他の要因に左右されるから一義
的意義を有しない場合もある。この発明の目的物である
油菓子生地素材を製造するには、生地主村にキサンタン
ガムと前記特定の他種ガム質とを所定量において添加し
常法に従って系を均質にすればよい。
得られたものがこの発明の目的物である。この発明は、
前述のこの種油菓子生地の有すべき諸要件のいずれをも
具備するものである。
つぎに、実験をもってこのことが正しいことを証明する
。〔実験例〕 効 果 表 ■ 実験条件 配合 強 力 粉 90の部(重量、以下同じ)4・麦
粉澱粉 10礎邦上 白 糖
50側 炭酸水素ナトリウム 15部 炭酸水素アンモニウム 25部 温 湯 60側 糊 料 下記参照 操作 原料をミキサーに投入、中速5分間混合、約2時間休ま
せる。
5肌の厚さに均一に伸し、60肋×5柳の大きさに切断
180℃の錫油に約IQ分間浸し製品とする。
■ 評価法生地の伸展性…・・・10点を適度に伸びて
良好とし、点数が小さくなるに従って伸展性が少くなり
、ちぎれやすい事を示す。
生地の機械耐性・・・・・10点を切断時機織に粘着し
なくて良好とし、点数が小くなるに従って粘着がひどく
なることを示す。
揚げた製品を食べた時の食感・・・・・・10点をもっ
ともカリッとしているものとし、点数が小くなるに従っ
て団子状の糊状感を感ずるものとする。
この発明の実施の態様をつぎに例示する。
実施例 1 強力粉100礎都、上白糠30碇部、イースト1碇部、
イーストフード1部、炭酸水素アンモニウム15部、水
60碇郭、キサンタンガム3.5部及びグアルガム3.
5部をミキサーを使って混合し均質な生地を得た。
これを約1時間酸錘鞍させ、厚さ5脚に均一に伸し、6
0柳×5柳の大きさに切断した。180午○の楊油に約
10分間浸し製品とした。
得たかりんとう生地は、伸展性が良好で、機械耐性もよ
く切断時粘着しなかった。
揚げた製品の食感は、カリッとして口どけがよかった。
しかるに、キサンタンガム及びグアルガムを加えないで
、同一条件で作った生地は、伸展性が悪くて機械耐性も
良くはかった。
揚げた製品の食感もカリットせず糊状感を感じた。実施
例 2 薄力粉10碇部、砂糖45部、バター8部、食塩0.5
部、卵2.0部、脱脂粉乳4部、キサンタンガム0.3
5部、カラャガム0.35部、水4礎部をミキサーで混
合、20分休めた。
伸展して型抜き、18000で揚げた。得たケーキドー
ナツは、キサンタンガム、カラヤガムを使用しないもの
に比較して、生地の伸展性が良く、型抜き時機核への付
着がなかった。
食感もソフトで口どけよかつた。キサンタンガム、カラ
ヤガムを使用しないで同一条件で作ったケーキドーナツ
は、表皮の割れがひどく、火膨れもひどかったが、使用
したものには全然みられなかった。
実施例 3 米澱粉100の部、キサンタンガム3.5部、グアルガ
ム1.75部、カラャガム1.75部、水700部をミ
キサーで混合した。
得た生地を伸展機で伸し、型抜きした。これを9000
〜100qoの蒸気で蒸し上げ、乾燥した。乾燥したも
のを18000で揚げ、餅揚物を得た。得た製品は、カ
リッとしていて食感良く、又生地も伸展性がよく、型抜
きも容易に出来た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 油菓子主材に、キサンタンガムとローカストビーン
    ガム、グアルガム、タラガム、カラヤガム、及び紅藻類
    抽出物の1種以上とを併せ添加してなることを特徴とす
    る油菓子生地素材。
JP58043971A 1983-03-15 1983-03-15 食品油菓子生地用素材 Expired JPS6029455B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP58043971A JPS6029455B2 (ja) 1983-03-15 1983-03-15 食品油菓子生地用素材

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JP58043971A JPS6029455B2 (ja) 1983-03-15 1983-03-15 食品油菓子生地用素材

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JPS592647A JPS592647A (ja) 1984-01-09
JPS6029455B2 true JPS6029455B2 (ja) 1985-07-10

Family

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JPS592647A (ja) 1984-01-09

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