JPS6029457B2 - ごはん入りパン等の製造方法 - Google Patents

ごはん入りパン等の製造方法

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JPS6029457B2
JPS6029457B2 JP54027643A JP2764379A JPS6029457B2 JP S6029457 B2 JPS6029457 B2 JP S6029457B2 JP 54027643 A JP54027643 A JP 54027643A JP 2764379 A JP2764379 A JP 2764379A JP S6029457 B2 JPS6029457 B2 JP S6029457B2
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JP
Japan
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rice
bread
water
dough
minutes
Prior art date
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Expired
Application number
JP54027643A
Other languages
English (en)
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JPS55120738A (en
Inventor
隆 篠崎
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ARUFUAA SHOKUHIN KK
Original Assignee
ARUFUAA SHOKUHIN KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は米粒を包み込み、もしくは混入した新規なパン
、まんじゆう等の製造方法に関するものである。
従来よりパン、まんじゆう等は小麦粉より調製した生地
を成形、焼成して製造するものであるがパン等は和食の
副食物と馴染みにくい欠点がある。
このため玄米パンのような米から作られたパン等が古く
から知られているが、玄米パン等は米粉を原料とする関
係上やはりパンの感覚で食べられている。本発明者は、
米の長所を生かしたパン等の製造を行わんと研究を進め
、製パン工程に米粒を加えたときの変化に着目し、あら
かじめQ化した米粒に加水し吸水させ生地で包み込むか
又は練り込むことにより解決した。
本発明を詳細説明すると、原料のQ化米は少なくとも9
0%以上がQ化しているのが好ましく、通常うるち米、
もち米等を精白し、食用油で120℃〜200qoで揚
げるとか、予め吸水させ、常圧又は加圧下で蒸煮し、乾
燥するとか、或は米粒を妙擁して製造する。
これらは脱水されているので使用に際してはQ化米の1
.母重量倍程度の水を加え、ほぼごはんの状態になるよ
うに吸水させる。加える水は冷水でもよく、温水でもよ
く、要は加熱したときごはんの状態になるように吸水さ
せればよい。吸水に際して少量の食塩、甘味料、調味料
等を加え味付するとよい。又、得られたごはんをチキン
ライス、カレーライス或は妙飯のように加工するとか、
午葵、人参等の細片を味付けした具を混合し、すし様と
してもよいものである。上記のように吸水させたQ化米
はパン生地で包み込むか、又は混合される。
パン生地は、小麦粉10碇都‘こ対し、生イースト1.
5〜3部、砂糖1〜10部、食塩1〜2.5部、ショー
トニング3〜6部を基本とし更に乳製品、卵製品等を必
要によって加え練成する。発酵はストレート法、中種法
何れでもよく、ストレート法によって練り込む場合は前
記配合の小麦粉全量と生イースト、砂糖、食塩及び水を
加え、ドーミキサー中で充分混合し、24〜27q0程
度で1〜2時間発酵させ、次いでガス抜きを行って後再
びドーミキサーに投入し、ショートニングを混合してパ
ン生地を作る。前記吸水させたQ化米を包み込む場合は
、アンパンを製造する要領で包アン機を用いて包み込み
、又、混合する場合はパン生地と吸水させたQ化米を混
合機に入れて、低速で5〜10分間混合する。混合後所
望の形及び大きさに成型する。Q化米を含有するパン生
地は、190℃程度の温度で10〜12分間焼成するか
或は蒸気で3び分〜1時間むすものである。尚、前記配
合で食塩、調味料、甘味料の配合割合はQ化米吸水時に
添加する食塩、甘味料、調味料の量を考慮し、製パン時
に適宜差引き添加するのがよい。上記吸水によりQ化米
は、膨酒するだけでそのままの形を維持し、吸水後パン
生地に添加し混合しても崩壊は少ないもので、焼成もし
〈は蒸煮によってすぐれたごはん状となるものである。
又Q化米を使用するためパン又はまんじゆうの焼成又は
蒸し時間の長短にか)わらず常に煮えた状態の米粒とな
って存在する。従来よりパン類の製造に際し、豆類、み
そ等を混入して味に変化をもたせるとか、水種法の如く
かゆを使用することは知られているが、本発明のように
Q化米を用いて包み込んだり、練り込んだパン等を製造
せんとする報告は全く見当らない。上記の如くして得ら
れた本発明の製品はパン等の形態を有しながらごはんの
食感をも有し、主食又は間食に好適であるのみならず調
理が簡単であるとか、相当期間の保存に耐えるとか、和
風、洋風の副食物とよく調和するとか或は携帯に便であ
る等多くの利点を有する。
又Q化米の吸水に際し所望の味付をすることができるの
でチキンライス風、ごもくごはん風等種々の味付パンを
作ることができる。又、パン生地をごく薄く仕上げれば
スナック風のごはんとなり、従来のパン類の範囲を離れ
た新規な製品を作ることができるのである。本発明では
Q化米の使用によって、吸水ごせてもさらさらとして機
械的取扱いを可能とし、飯入りパンの大量生産を達成す
ることができる。また、吸水させたQ化米のパン生地と
の一体化の後の焼成は、製品における飯とパンの異和感
をなくし、美味な飯入りパンを提供することができる。
以下実施例により説明する実施例 1 Q化米は榎米を吸水させ、水切り後0.5kgの加圧下
で20分間蒸煮し、棚式通風乾燥機で水分約4%迄乾燥
して製造した。
このQ化米lk9に温湯1.8そ加えごはんの状態にな
る迄放置した。次いで別に調製したチキンライスの具2
0夕を加えてよく燭拝してチキンライスとした。上記チ
キンライスとは別に強力小麦粉1.5k9、中力小麦粉
3.5k9を計量して混合し、混合小麦粉3.5k9に
水2.0そ、生イースト100夕を加えて練り上げ温度
24qoで練り上げて6時間保持し50分間28℃で発
酵させた後、得られたパン生地の薄量づ)で前記チキン
ライスを通量づ)包み型枠に入れ40分間ホィoをかけ
て190ooのかま温度で12分間焼いた。
得られたパンはチキンライス風が中に入ったパンで主食
に好適であった。実施例 2 Q化米は榎米を吸水させ、水切り後0.5X9の加圧下
で20分間務煮し、棚式通風乾燥機で水分約4%迄乾燥
して製造した。
このQ化米lk9に温湯1.8そ加えごはんの状態にな
る迄放置した。次いで別に調製したチキンライスの貝2
0夕を加えてよく蝿拝してチキンライスとした。上記チ
キンライスとは別に強力小麦粉1.5kg、中力小麦粉
3.5kgを計量して混合し、混合小麦粉3.5k9に
水2.0Z、生イースト100夕を加えて練り上げ温度
24qoで練り上げて6時間保持した。
次いで前記準備したチキンライスと砂糖300夕、食塩
100夕、ショートニング150夕及び前記混合小麦粉
1.5k9を混合し、前記生地に水0.7夕、生イース
ト50夕と共に加え再度よく練り上げた。この本練りし
たものを成分間2800で発酵させた後、パンチし50
0タづ)型枠に入れ40分間ホィロをかけて、190℃
のかま温度で12分間焼いた。得られたパンはチキンラ
イス風の主食に好適なパンであった。実施例 3実施例
1の本練り生地よりチキンライスを除いた生地を調製し
、厚さ3側程度で直径約7切に圧延し、実施例1のチキ
ンライス約15夕を丸めて芯とし、前記圧延生地で包皮
した。
5分間ベンチタイムをとり、そのままむし器に入れ40
分間むした。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 あらかじめα化した米粒に加水して吸水させ、パン
    生地で包み込むか、パン生地に練り込み、これを焼成も
    しくは蒸煮することを特徴とするごはん入りパン等の製
    造方法。
JP54027643A 1979-03-12 1979-03-12 ごはん入りパン等の製造方法 Expired JPS6029457B2 (ja)

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JP54027643A JPS6029457B2 (ja) 1979-03-12 1979-03-12 ごはん入りパン等の製造方法

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JP54027643A JPS6029457B2 (ja) 1979-03-12 1979-03-12 ごはん入りパン等の製造方法

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JPS55120738A JPS55120738A (en) 1980-09-17
JPS6029457B2 true JPS6029457B2 (ja) 1985-07-10

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JPH03103113U (ja) * 1990-02-10 1991-10-25

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JPH03103113U (ja) * 1990-02-10 1991-10-25

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