JPS6029497B2 - イオン風発生装置 - Google Patents
イオン風発生装置Info
- Publication number
- JPS6029497B2 JPS6029497B2 JP1704975A JP1704975A JPS6029497B2 JP S6029497 B2 JPS6029497 B2 JP S6029497B2 JP 1704975 A JP1704975 A JP 1704975A JP 1704975 A JP1704975 A JP 1704975A JP S6029497 B2 JPS6029497 B2 JP S6029497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ion wind
- wind
- electrode
- duct
- ion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来に比べて大きな発生風力を得ることがで
きるイオン風発生装置に関する。
きるイオン風発生装置に関する。
まず、従来におけるイオン風発生装置の概略について第
1図を用いて説明する。
1図を用いて説明する。
図において、1は線状のイオン化電極、2は平行平板状
の対向電極、3はイオン化電極1と対向電極2間に直流
高電圧を印加するための高電圧電源であり、4は風向を
変えるためのダクトである。上記のような構成において
、高電圧電源3によってイオン化電極1と対向電極2間
に直流高電圧を印加すると、コロナ電流がイオン化電極
1と対向電極2間に流れ、それに伴って同所に空気の粘
性等を原因とする空気流が発生する。
の対向電極、3はイオン化電極1と対向電極2間に直流
高電圧を印加するための高電圧電源であり、4は風向を
変えるためのダクトである。上記のような構成において
、高電圧電源3によってイオン化電極1と対向電極2間
に直流高電圧を印加すると、コロナ電流がイオン化電極
1と対向電極2間に流れ、それに伴って同所に空気の粘
性等を原因とする空気流が発生する。
これがイオン風と呼だれるものであるが、このイオン風
の方向を変える場合、従来のイオン風発生装置において
はダクトが用いられていた。しかし、そのダクトには曲
がり部が設けられているため、その曲がり部における風
圧損失が大きく、イオン風のように発生風力の弱い場合
に用いるには、実用上不向きであった。本発明は、上記
従来の欠点を除共し、有効な発生風力を得ることを可能
とした構造を有するイオン風発生装置を提供することを
目的とするものである。
の方向を変える場合、従来のイオン風発生装置において
はダクトが用いられていた。しかし、そのダクトには曲
がり部が設けられているため、その曲がり部における風
圧損失が大きく、イオン風のように発生風力の弱い場合
に用いるには、実用上不向きであった。本発明は、上記
従来の欠点を除共し、有効な発生風力を得ることを可能
とした構造を有するイオン風発生装置を提供することを
目的とするものである。
以下、第2図を用いて本発明によるイオン風発生装置の
一実施例の概略について説明する。
一実施例の概略について説明する。
図において、5は線状のイオン化電極、6は平板状の対
向電極、7はイオン化電極5と対向電極6間に直流高電
圧を印加するための高電圧電源であり、8は風向を変え
るためのダクトである。また矢印Aはイオン風(流入風
)、矢印Bはイオン風(流出風)を示している。対向電
極6はその面をイオン風の流入方向と流出方向とを含む
面に一致するように配され、またイオン化電極5はイオ
ン化電極5のコロナ発生部と流入風のなす角度a,を流
入風と流出風とがなす角度82 より小さい角度になる
ような位置に配設される。この構成によると、イオン風
のベクトルは、吸引作用分と吐出作用分の両方のベクト
ル成分を有している。
向電極、7はイオン化電極5と対向電極6間に直流高電
圧を印加するための高電圧電源であり、8は風向を変え
るためのダクトである。また矢印Aはイオン風(流入風
)、矢印Bはイオン風(流出風)を示している。対向電
極6はその面をイオン風の流入方向と流出方向とを含む
面に一致するように配され、またイオン化電極5はイオ
ン化電極5のコロナ発生部と流入風のなす角度a,を流
入風と流出風とがなす角度82 より小さい角度になる
ような位置に配設される。この構成によると、イオン風
のベクトルは、吸引作用分と吐出作用分の両方のベクト
ル成分を有している。
このためダクトの曲がり部における損失が非常に少なく
なり、有効な発生風力が得られる。また対向電極と流入
風の向きおよび流出風の向きとが同一平面に含まれるよ
うな構成となっているため、イオン風の流入から流出ま
での方向変換が自然に滑らかに行われる。
なり、有効な発生風力が得られる。また対向電極と流入
風の向きおよび流出風の向きとが同一平面に含まれるよ
うな構成となっているため、イオン風の流入から流出ま
での方向変換が自然に滑らかに行われる。
第1図に示す従来におけるイオン風発生装置と第2図に
示す本発明によるそれとのそれぞれの一実施例を用いて
、イオン風の流出風の強さを比較した結果は以下に示す
とおりであった。
示す本発明によるそれとのそれぞれの一実施例を用いて
、イオン風の流出風の強さを比較した結果は以下に示す
とおりであった。
すなわち、流出風の速さが秒速25伽以下になる点のダ
クトの流出口からの距離を比較した結果、従来例ではl
mの点であったのに対して、本発明によるそれでは3m
の点においてであった。以上に示すように本発明は、従
来例に見られたダクトの曲がり部におけるイオン風のエ
ネルギー損失を極力除去し、大きな発生風力を得ること
を可能としたイオン風発生装置を提供するものであり、
その産業性には大なるものがある。
クトの流出口からの距離を比較した結果、従来例ではl
mの点であったのに対して、本発明によるそれでは3m
の点においてであった。以上に示すように本発明は、従
来例に見られたダクトの曲がり部におけるイオン風のエ
ネルギー損失を極力除去し、大きな発生風力を得ること
を可能としたイオン風発生装置を提供するものであり、
その産業性には大なるものがある。
第1図は従来のイオン風発生装置の一例の概略構成図、
第2図は本発明によるイオン風発生装置の一実施例の概
略構成図である。 5・・・・・・イオン化電極、6・・・・・・対向電極
、7・・…・高電圧電源、8・・・・・・ダクト、A…
・・・イオン風(流入風)、B・・・・・・イオン風(
流出風)。 第1図第2図
第2図は本発明によるイオン風発生装置の一実施例の概
略構成図である。 5・・・・・・イオン化電極、6・・・・・・対向電極
、7・・…・高電圧電源、8・・・・・・ダクト、A…
・・・イオン風(流入風)、B・・・・・・イオン風(
流出風)。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 ダクト内にイオン化電極と対向電極を配設し、上記
イオン化電極と上記対向電極間に高電圧電源を接続し、
上記イオン化電極にて発生するイオン電流と上記ダクト
に流入するイオン風とのなす角度が上記イオン風と上記
ダクトから流出するイオン風とのなす角度より小さくな
るような構成としたことを特徴とするイオン風発生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704975A JPS6029497B2 (ja) | 1975-02-10 | 1975-02-10 | イオン風発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704975A JPS6029497B2 (ja) | 1975-02-10 | 1975-02-10 | イオン風発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5192197A JPS5192197A (ja) | 1976-08-12 |
| JPS6029497B2 true JPS6029497B2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=11933124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1704975A Expired JPS6029497B2 (ja) | 1975-02-10 | 1975-02-10 | イオン風発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029497B2 (ja) |
-
1975
- 1975-02-10 JP JP1704975A patent/JPS6029497B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5192197A (ja) | 1976-08-12 |
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