JPS6029499B2 - イオン風発生装置 - Google Patents
イオン風発生装置Info
- Publication number
- JPS6029499B2 JPS6029499B2 JP1819575A JP1819575A JPS6029499B2 JP S6029499 B2 JPS6029499 B2 JP S6029499B2 JP 1819575 A JP1819575 A JP 1819575A JP 1819575 A JP1819575 A JP 1819575A JP S6029499 B2 JPS6029499 B2 JP S6029499B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- ion wind
- counter electrode
- wind generator
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、風速分布の均一化により、風量の増大をはか
ったイオン風発生装置に関するものである。
ったイオン風発生装置に関するものである。
まず、従来におけるイオン風発生装置の一実施例につい
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
第1図はその概略説明図であり、同図において、1は針
状のイオン化電極、2はイオン化電極1に対向して配さ
れた絹状の対向電極、3はイオン化電極1と対向電極2
間に直流高電圧を印加するための高電圧電源である。こ
のような構成において、イオン化電極1と対向電極2間
に高電圧電源3によって直流高電圧を印加すると、イオ
ン化電極1の先端よりコロナが発生し、対向電極2に向
かってイオンの流れ(イオン流)が生ずる。
状のイオン化電極、2はイオン化電極1に対向して配さ
れた絹状の対向電極、3はイオン化電極1と対向電極2
間に直流高電圧を印加するための高電圧電源である。こ
のような構成において、イオン化電極1と対向電極2間
に高電圧電源3によって直流高電圧を印加すると、イオ
ン化電極1の先端よりコロナが発生し、対向電極2に向
かってイオンの流れ(イオン流)が生ずる。
このイオン流に伴って、その周囲の気体が、気体の粘性
を原因として、イオン流の流れと同一方向に移動を開始
する。これがイオン風であり、第1図に示す実施例に対
応して、このイオン風の分布を示したのが第2図である
。この第2図からもわかるように、イオン風の風速は対
向電極2の位置によって大きく異なっている。これは大
きな風量を得ようとするためには望ましいことではない
。すなわち、流体に対する抵抗は速度の2乗に比例する
という点から考えて、局部的に大きな風速があるという
ことは、それだけより大きな抵抗を受け、その分だけ損
失を大きくすることであり、それを避けてより大きな風
量を得るためにはできるだけ風速分布を均一にし、総体
としての風量の増大をはかった方がよい。ところが、第
2図に示すような不均一な風速分布を有する従来のイオ
ン風発生装置では、上記のような理由によりその効率が
悪く、大きな風量を得ることができないという欠点を有
していた。本発明は、上記従来の欠点を除去し、風量の
大きなイオン風発生装置を提供することを目的とするも
のである。第3図に示すのは本発明によるイオン風発生
装置の一実施例の概略構成図である。
を原因として、イオン流の流れと同一方向に移動を開始
する。これがイオン風であり、第1図に示す実施例に対
応して、このイオン風の分布を示したのが第2図である
。この第2図からもわかるように、イオン風の風速は対
向電極2の位置によって大きく異なっている。これは大
きな風量を得ようとするためには望ましいことではない
。すなわち、流体に対する抵抗は速度の2乗に比例する
という点から考えて、局部的に大きな風速があるという
ことは、それだけより大きな抵抗を受け、その分だけ損
失を大きくすることであり、それを避けてより大きな風
量を得るためにはできるだけ風速分布を均一にし、総体
としての風量の増大をはかった方がよい。ところが、第
2図に示すような不均一な風速分布を有する従来のイオ
ン風発生装置では、上記のような理由によりその効率が
悪く、大きな風量を得ることができないという欠点を有
していた。本発明は、上記従来の欠点を除去し、風量の
大きなイオン風発生装置を提供することを目的とするも
のである。第3図に示すのは本発明によるイオン風発生
装置の一実施例の概略構成図である。
図中において、1,2,3の番号を付した各部は、第1
図における同一番号部との共通箇所を示すものとし、そ
の説明を省略するものとする。4はイオン化電極1とね
じれの位置の関係を保って配設される針状の後段イオン
化電極、5は絹状の後段対向電極、6は後段イオン化電
極4と後段対向電極5間に直流高電圧を印加するための
高電圧電源であり、7はイオン風の整流板である。
図における同一番号部との共通箇所を示すものとし、そ
の説明を省略するものとする。4はイオン化電極1とね
じれの位置の関係を保って配設される針状の後段イオン
化電極、5は絹状の後段対向電極、6は後段イオン化電
極4と後段対向電極5間に直流高電圧を印加するための
高電圧電源であり、7はイオン風の整流板である。
このような構成によるイオン風発生装置によつて発生さ
れるイオン風の風速分布を、第3図の構成と対応して示
したのが第4図である。
れるイオン風の風速分布を、第3図の構成と対応して示
したのが第4図である。
これからも分かるように、イオン化電極1の中間部の風
速は大幅に向上されている。本実施例では後段のイオン
風発生部は一段構成にしているが、これを2段、3段、
・・・・・・・・・と多段構成にすることにより、さら
に平均化したイオン風の風速分布を得ることが可能とな
る。以上、本発明は、均一な風速分布が得られ、そのた
め抵抗等による損失が少なく、効率よく風量の増大をは
かることを可能としたイオン風発生装暦を提供するもの
であり、その産業性には大なるものがある。
速は大幅に向上されている。本実施例では後段のイオン
風発生部は一段構成にしているが、これを2段、3段、
・・・・・・・・・と多段構成にすることにより、さら
に平均化したイオン風の風速分布を得ることが可能とな
る。以上、本発明は、均一な風速分布が得られ、そのた
め抵抗等による損失が少なく、効率よく風量の増大をは
かることを可能としたイオン風発生装暦を提供するもの
であり、その産業性には大なるものがある。
第1図は従来におけるイオン風発生装置の一実施例の概
略構成図、第2図はその風速分布図、第3図は本発明に
よるイオン風発生装置の一実施例の概略構成図、第4図
はその風速分布図である。 1・・・・・・イオン化電極、2・・・・・・対向電極
、3,6・・・・・・高電圧電源、4・・・・・・後段
イオン化電極、5・・・・・・後段対向電極。 第1図 第2図 第4図 第3図
略構成図、第2図はその風速分布図、第3図は本発明に
よるイオン風発生装置の一実施例の概略構成図、第4図
はその風速分布図である。 1・・・・・・イオン化電極、2・・・・・・対向電極
、3,6・・・・・・高電圧電源、4・・・・・・後段
イオン化電極、5・・・・・・後段対向電極。 第1図 第2図 第4図 第3図
Claims (1)
- 1 イオン化電極と対向電極とを相対向して配置し、上
記イオン化電極と上記対向電極間に高電圧電源を接続し
、かつ上記対向電極を介して上記イオン化電極とねじれ
の位置の関係を保つて後段イオン化電極を配置するとと
もにその後段イオン化電極に対向して後段対向電極を配
置し、さらに上記後段イオン化電極と上記後段対向電極
間に高電圧電源を接続したことを特徴とするイオン化電
風発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1819575A JPS6029499B2 (ja) | 1975-02-12 | 1975-02-12 | イオン風発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1819575A JPS6029499B2 (ja) | 1975-02-12 | 1975-02-12 | イオン風発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5193190A JPS5193190A (ja) | 1976-08-16 |
| JPS6029499B2 true JPS6029499B2 (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=11964838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1819575A Expired JPS6029499B2 (ja) | 1975-02-12 | 1975-02-12 | イオン風発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029499B2 (ja) |
-
1975
- 1975-02-12 JP JP1819575A patent/JPS6029499B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5193190A (ja) | 1976-08-16 |
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