JPS6029517Y2 - 航空機汚物槽の吸引式汚水作業車 - Google Patents
航空機汚物槽の吸引式汚水作業車Info
- Publication number
- JPS6029517Y2 JPS6029517Y2 JP9207080U JP9207080U JPS6029517Y2 JP S6029517 Y2 JPS6029517 Y2 JP S6029517Y2 JP 9207080 U JP9207080 U JP 9207080U JP 9207080 U JP9207080 U JP 9207080U JP S6029517 Y2 JPS6029517 Y2 JP S6029517Y2
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- JP
- Japan
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- tank
- sewage
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- sewage tank
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は航空機の汚物槽の給排水作業を専問に行う航空
機汚物槽の汚水作業車に関する。
機汚物槽の汚水作業車に関する。
従来航空機汚物槽の汚水作業に使用する航空機用汚水作
業車の場合、汚水を受水する汚水作業車のタンク汚水槽
の上面に汚水受水ホースを設け、そのホース先端のホー
ス接手を航空機の汚水排出口接手に結合して、航空機汚
物槽より排出される汚水を自重により汚水受水ホースを
経て、タンク汚水槽に受水していた。
業車の場合、汚水を受水する汚水作業車のタンク汚水槽
の上面に汚水受水ホースを設け、そのホース先端のホー
ス接手を航空機の汚水排出口接手に結合して、航空機汚
物槽より排出される汚水を自重により汚水受水ホースを
経て、タンク汚水槽に受水していた。
航空機汚物槽の汚水作業車の場合、通常後退して後方よ
り航空機に接近する必要があるので、運転席より後方の
視界を良くし、車両後方のタンクの部分を航空機の胴体
の下に進入する事を可能ならしめると共の自重による受
水効率を上げる為、タンクを角形にて製作し、タンク高
を極力低く構成している。
り航空機に接近する必要があるので、運転席より後方の
視界を良くし、車両後方のタンクの部分を航空機の胴体
の下に進入する事を可能ならしめると共の自重による受
水効率を上げる為、タンクを角形にて製作し、タンク高
を極力低く構成している。
そのため航空機汚物槽の汚水排出口接手とタンク上面と
の間に高低差を得ることが可能で、汚物槽汚水の自重に
よる受水も可能であるが、航空機の機種によっては汚物
槽汚水排出口接手が低く、タンク上面との間に充分なる
高低差が得られず、汚物槽汚水の受水効果が悪いと共に
ホースが横に寝る形となり、たわみを生じ汚水受氷ホー
ス内に、汚物槽汚物を混在する汚水が滞留し、作業終了
後ホース接手を外した時外部に汚物槽の汚物を混在する
汚水がこぼれ、非衛生的である等の欠点が有った。
の間に高低差を得ることが可能で、汚物槽汚水の自重に
よる受水も可能であるが、航空機の機種によっては汚物
槽汚水排出口接手が低く、タンク上面との間に充分なる
高低差が得られず、汚物槽汚水の受水効果が悪いと共に
ホースが横に寝る形となり、たわみを生じ汚水受氷ホー
ス内に、汚物槽汚物を混在する汚水が滞留し、作業終了
後ホース接手を外した時外部に汚物槽の汚物を混在する
汚水がこぼれ、非衛生的である等の欠点が有った。
南中にて使用されるバキュームカーの様に、高真空度の
ロータリーベーン式バキュームポンプを持った車両にて
車両のエンジンより分割された動力を使用してタンク汚
水槽内の空気を抜き取ることにより汚水をバキュームに
より吸引することも考え−られるが、ロータリーベーン
式バキュームポンプの場合、真空度が高いので本草の様
にタンク高を低くする必要がある場合には、タンクの外
圧に耐えられる円形又は楕円形に構成するのが困難で、
タンク高の低い角形に構成する必要があり、タンク内の
真空度を制限するため安全弁をタンク上に設けなければ
ならず、汚物及び排紙等のための安全弁の故障によるタ
ンク破損の恐れもあり、又ロータリーベーン式バキュー
ムポンプは潤滑油を必要とするので、吐出空気配管中に
潤滑油分離器を必要とするし、又本例の様に吸入空気中
に若干の汚物槽汚物の汚水分を含む場合には潤滑油中に
汚水が混入し劣化するのでメンテナンスを頻繁に行う必
要がある等の欠点がある。
ロータリーベーン式バキュームポンプを持った車両にて
車両のエンジンより分割された動力を使用してタンク汚
水槽内の空気を抜き取ることにより汚水をバキュームに
より吸引することも考え−られるが、ロータリーベーン
式バキュームポンプの場合、真空度が高いので本草の様
にタンク高を低くする必要がある場合には、タンクの外
圧に耐えられる円形又は楕円形に構成するのが困難で、
タンク高の低い角形に構成する必要があり、タンク内の
真空度を制限するため安全弁をタンク上に設けなければ
ならず、汚物及び排紙等のための安全弁の故障によるタ
ンク破損の恐れもあり、又ロータリーベーン式バキュー
ムポンプは潤滑油を必要とするので、吐出空気配管中に
潤滑油分離器を必要とするし、又本例の様に吸入空気中
に若干の汚物槽汚物の汚水分を含む場合には潤滑油中に
汚水が混入し劣化するのでメンテナンスを頻繁に行う必
要がある等の欠点がある。
そこで本考案は吸引の動力源として10−1気圧程度の
真空度をターボ式ブロワ−を使用した吸引式航空機用汚
水作業車であって、低真空度のターボ式ブロワ−を使用
したため、低真空度である点からしてタンクを角形に構
成して格段の槽壁補強も特別の安全弁も必要とせず、又
ターボ式ブロワ−は羽根とケーシングが非接触型である
点からして潤滑油を必要とせず、メンテナンスが不要で
あり、ターボ式ブロワ−は、バキュームポンプに比し構
造が簡単で重量も軽く、価格が安い等の利点がある。
真空度をターボ式ブロワ−を使用した吸引式航空機用汚
水作業車であって、低真空度のターボ式ブロワ−を使用
したため、低真空度である点からしてタンクを角形に構
成して格段の槽壁補強も特別の安全弁も必要とせず、又
ターボ式ブロワ−は羽根とケーシングが非接触型である
点からして潤滑油を必要とせず、メンテナンスが不要で
あり、ターボ式ブロワ−は、バキュームポンプに比し構
造が簡単で重量も軽く、価格が安い等の利点がある。
本考案を図に示した実施例に基づいて更に詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本考案の航空機汚物槽の汚水作業車の一例を
示す側面図。
示す側面図。
第2図はその斜視図、第3図はタンク及び配管系統を示
す構造図、第4図は高所作業台が上昇した状態を示す側
面図である。
す構造図、第4図は高所作業台が上昇した状態を示す側
面図である。
図中1は車台、2はタンクであって、タンク内仕切板3
により清水槽4と汚水槽5に分割されている。
により清水槽4と汚水槽5に分割されている。
汚水槽は真空槽ではあるが、10−1気圧程度の低真空
度であるため槽壁を格別補強する必要はない。
度であるため槽壁を格別補強する必要はない。
タンク2はその高さを低くするため角形に構成されてい
る。
る。
6は汚水槽5の上面に設けられた汚水受水ホースで、そ
の先端には航空機胴体7の下部にある汚物槽汚水排出口
接手8に接続されるホース接手9を備えている。
の先端には航空機胴体7の下部にある汚物槽汚水排出口
接手8に接続されるホース接手9を備えている。
10は、ターボ式ブロワ−であり、車両のエンジンより
分割された動力により駆動される。
分割された動力により駆動される。
ターボ式ブロワ−の吸入口は配管11によりタンク汚水
槽に、又吐出口は配管12により大気中に開放されてい
る。
槽に、又吐出口は配管12により大気中に開放されてい
る。
「13はタンクの後方に設けられた油圧昇降式高所作業
台であって、内蔵された油圧昇降機構により昇降する」
油圧昇降式高所作業台13は大型航空機の様に航空機の
汚水排出口接手8が高所にある場合に、汚水ホース6及
び給水ホース18を航空機に接続又は取外すす際に使用
され、作業する場合には作業員は地上から直接、油圧昇
降式高所作業台13に搭乗し、油圧昇降機構により第4
図の様に油圧昇降式高所作業台13を上昇し、ホースの
接続又は取外しを行う。
台であって、内蔵された油圧昇降機構により昇降する」
油圧昇降式高所作業台13は大型航空機の様に航空機の
汚水排出口接手8が高所にある場合に、汚水ホース6及
び給水ホース18を航空機に接続又は取外すす際に使用
され、作業する場合には作業員は地上から直接、油圧昇
降式高所作業台13に搭乗し、油圧昇降機構により第4
図の様に油圧昇降式高所作業台13を上昇し、ホースの
接続又は取外しを行う。
14はタンク汚水槽の下方後部に設けられた汚水槽排出
弁であり、汚水槽内の航空機汚物槽の汚水はこ)から適
所に排出される。
弁であり、汚水槽内の航空機汚物槽の汚水はこ)から適
所に排出される。
15はタンク清水槽4の中の清水を航空機汚物槽に給水
するために給水ポンプで、車両のエンジンにより動力を
分割して駆動される。
するために給水ポンプで、車両のエンジンにより動力を
分割して駆動される。
清水は給水配管16、給水弁17、給水ホース18、給
水ホース接手19を経て航空機汚物槽の給水口接手20
に給水され、航空機汚物槽の汚水タンク内の洗滌等に使
用される。
水ホース接手19を経て航空機汚物槽の給水口接手20
に給水され、航空機汚物槽の汚水タンク内の洗滌等に使
用される。
本考案の要旨とすることは航空機より汚物槽汚物の混入
する汚水を効率よく受水するための動力による低真空度
吸引機能をもった航空機汚物槽の汚水作業車である。
する汚水を効率よく受水するための動力による低真空度
吸引機能をもった航空機汚物槽の汚水作業車である。
即ち動力による吸入源として低真空度ターボブロワ−8
を使用したことにより、ターボ式ブロワ−は構造的にロ
ータリーベン式バキュームポンプに比較し、低真空度で
あるため安全弁を設置せずにタンク槽壁を格段に補強せ
ず、低高の角形に構成が出来る。
を使用したことにより、ターボ式ブロワ−は構造的にロ
ータリーベン式バキュームポンプに比較し、低真空度で
あるため安全弁を設置せずにタンク槽壁を格段に補強せ
ず、低高の角形に構成が出来る。
又、ターボ式ブロワ−はロータリーベーン式バキューム
ポンプに比し軽量で価格的に安価あると共に吐出配管中
に潤滑油分離器等を設置する必要がなく、メインテナン
スが不要である等の効果がある。
ポンプに比し軽量で価格的に安価あると共に吐出配管中
に潤滑油分離器等を設置する必要がなく、メインテナン
スが不要である等の効果がある。
本例では汚水の吸引にのみターボ式ブロワ−を使用した
が、ターボ式ブロワ−の吐出空気配管と吸入空気配管に
それぞれ切換弁を設け、吸入空気配管を大気に接続し、
吐出空気配管をタンク汚水槽5に接続する様ならしめ、
汚水槽排出弁14より汚水を排出する場合にターボブロ
ワ−を使用してタンク汚水槽を低圧に加圧することによ
り効率を上昇して排出作業を行うことも出来る。
が、ターボ式ブロワ−の吐出空気配管と吸入空気配管に
それぞれ切換弁を設け、吸入空気配管を大気に接続し、
吐出空気配管をタンク汚水槽5に接続する様ならしめ、
汚水槽排出弁14より汚水を排出する場合にターボブロ
ワ−を使用してタンク汚水槽を低圧に加圧することによ
り効率を上昇して排出作業を行うことも出来る。
第1図は本考案の航空機用汚水作業車の一例を示す側面
図、第2図はその斜視図、第3図はタンク及び配管系統
を示す構造図、第4図は高所作業台が上昇した状態を示
す本考案航空機汚物槽の吸引汚水作業車の一例を示す側
面図である。 図中1は車台、2はタンク、3は仕切板、4は清水槽、
5は汚水槽、6は汚水受水ホース、7は航空機胴体、8
は汚水排出口接手、9は汚水ホース接手、10はターボ
ブロワ−111は吸入空気配管、12は吐出空気配管、
13は油圧式高所作業台、14は汚水槽排出弁、15は
給水ポンプ、16は給水配管、17は給水弁、18は給
水ホース、19は給水ホース接手、20は給水口接手。
図、第2図はその斜視図、第3図はタンク及び配管系統
を示す構造図、第4図は高所作業台が上昇した状態を示
す本考案航空機汚物槽の吸引汚水作業車の一例を示す側
面図である。 図中1は車台、2はタンク、3は仕切板、4は清水槽、
5は汚水槽、6は汚水受水ホース、7は航空機胴体、8
は汚水排出口接手、9は汚水ホース接手、10はターボ
ブロワ−111は吸入空気配管、12は吐出空気配管、
13は油圧式高所作業台、14は汚水槽排出弁、15は
給水ポンプ、16は給水配管、17は給水弁、18は給
水ホース、19は給水ホース接手、20は給水口接手。
Claims (1)
- 航空機汚物槽の汚水の受水設備と、該汚物槽の洗滌等に
使用する清水の給水設備とを兼備する航空機汚物槽の汚
水作業車に於て、油圧昇降式高所作業台と、航空機胴体
下部の汚水排出口接手弁よりも高さを低く角形に構成さ
れた清水槽と汚水槽とよりなるタンクと、該タンクの汚
水槽上に設置された汚水受水ホースと、吸入側を該タン
ク汚水槽に配管し格段の槽壁補強を要しない10−1気
圧程度の真空度の車両エンジンの動力を分割して駆動さ
れるターボブロワ−とを具備することを特徴とする作業
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207080U JPS6029517Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 航空機汚物槽の吸引式汚水作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9207080U JPS6029517Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 航空機汚物槽の吸引式汚水作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5715737U JPS5715737U (ja) | 1982-01-27 |
| JPS6029517Y2 true JPS6029517Y2 (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=29454030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9207080U Expired JPS6029517Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 | 航空機汚物槽の吸引式汚水作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029517Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59126769U (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-25 | 辛島 仁 | 運搬車 |
-
1980
- 1980-07-02 JP JP9207080U patent/JPS6029517Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5715737U (ja) | 1982-01-27 |
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