JPS6029578Y2 - サンル−ム - Google Patents

サンル−ム

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JPS6029578Y2
JPS6029578Y2 JP6789678U JP6789678U JPS6029578Y2 JP S6029578 Y2 JPS6029578 Y2 JP S6029578Y2 JP 6789678 U JP6789678 U JP 6789678U JP 6789678 U JP6789678 U JP 6789678U JP S6029578 Y2 JPS6029578 Y2 JP S6029578Y2
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JP
Japan
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frame
space
vertical
piece
roof
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JP6789678U
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辰一郎 井出
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、家屋の居間に太陽の直射日光を採り入れる
ためのサンルームに関するものである。
従来、サンルームは南向きの部屋に開口部を大きく設け
、同開口部にガラス等の透過部材を装着して直射日光を
採り入れるようにしていたが、本考案は南側ばかりでな
く、東側、西側および屋根からも日光を採り入れること
ができるとともに開口部への取付施工が極めて容易で強
度に優れたサンルームを提供することを目的とするもの
である。
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明すると
、図中1は居間2の南側の壁体に開口した開口部Wの屋
外側に張出し形成したサンルームであって、開口部Wの
長押39より屋外方向へ下斜して張出す略三角形状の屋
根部3と、同屋根部3の2つの斜辺縁3’、3’を支持
して側壁部を形成する左右の側窓枠体4とが分離可能に
連結形成されて開口部Wの屋外側へ膨出状に附設されて
いる。
4は上記した左右の側窓枠体であって、同−枠部材が使
用されて対称形状に形成されているので、図示右側の側
窓枠体4について詳述する。
側窓枠体4は開口部Wの縦柱40に取付けられる基縦枠
5と、連結側の縦枠6と、両縦枠5,6間に垂設される
方立7と、下枠8、桁枠9および縦枠5,6と方立7と
の間に横架される無目枠10.10’とから枠組み形成
されている。
5は上記した側窓枠体4の基縦枠であって、開基縦枠5
は断面形状が1字形状の基枠11と、同基枠11の開口
側を閉止する蓋枠12との二部材とよりなる合せ型に形
成され、基枠11のウェブ11Aの中心部にはガラスの
透過部材41を嵌着するための凹部溝11Bがその長手
方向に沿って形成され、両側片11Cの先端部内側には
蓋枠12を嵌合するための略Z字状の突片11Dが形成
されている。
11Eは基枠11の長手方向に沿って設けたビス受けで
ある。
また、蓋枠12は基枠11の開口部を塞ぐウェブ12A
と、同つエグ12Aを屋根部3の斜辺縁3′の平面傾斜
角θと直交状に垂設するため、ウェブ12Aの中心部よ
り角度θで開口部Wの縦柱40の屋外面に鉛直状に取付
けるかぎ形状の取付片12Bが形成されている。
また、ウェブ12Aの両端部には基枠11の突片11D
と係合する突片12Cが突設されている。
またウェブ12Aの中心部内側には基枠11に凹設した
凹部溝11Bと対向してかぎ型状の係止片12Dが形成
されている。
12Eは蓋枠12の長手方向に沿って形成されたビス受
けである。
このようにして形成された基枠11と蓋枠12とが嵌合
され、凹部111B側よりその底片と係止片12Dとが
ねじ42Aにより締結されて断面が略方形状の基縦枠5
が形成されている。
6は上記した側窓枠体4の縦枠であって、基枠14と蓋
枠15との二部材とよりなる合せ型に形成され、基枠1
4は上記基縦枠5の基枠11と同じ断面形状の型材であ
るから番号14に同位の符号A−Eを付してその説明は
省略する。
また、蓋枠15のウェブ15Aの中心部には基枠14の
凹部溝14Bと突合せ状に透過部材41を嵌着する凹部
溝15Bが形成され、ウェブ15Aの両端部には基枠1
4の突片14Dと係合する突片15Cが突設されている
15Dは蓋枠15の長手方向に沿って形成されたビス受
けである。
このようにして形成された基枠14と蓋枠15とが嵌合
され、突合された凹部溝14B、15Bの底片がねじ4
2Aにより締結されて縦枠6が形成されている。
7は上記した側窓枠体4の方立であって、上記した縦枠
6と同一の基枠14および蓋枠15により形成されてい
るのでその説明は省略する。
上記のように形成された基縦枠5、縦枠6および方立7
は、その下端面は平面状に切欠き形成され、また、上端
面は屋根部3の支持高さ位置で、屋根部3の傾斜角αに
沿って斜状に欠き形成されている。
8は側窓枠体4の下枠であって、縦枠6および方立7の
下端部間に取付けられ、断面は空間部8Aを内包する箱
型状に形成され、その両側片8Bは下方へ対応してかぎ
片状に延設して脚片8C。
8Cが形成されている。
また、上縁8Dの両端縁にはその長手方向に沿って押え
縁材16と係合する係合突片8Eが、また、同上縁8D
の中心部長手方向に沿って断面T字状の係合突片8Fが
それぞれ突設されている。
8G、8Hは下枠8の長手方向に沿って形成されたビス
受けである。
16は上記した押え縁材であって、下枠8の上縁8D上
面に沿って内外に並設されるもので、断面が略逆U字状
に形成され、その両端縁には係合片16A、16Bが形
成され、同係合片16A。
16Bは下枠8の係合突片8E、8Fと係合されて下枠
8の上縁8D面に沿って並設され、両押え縁材16間に
は透過部材41を嵌着する凹部溝17Aが形出されてい
る。
9は上記した桁枠であって、基縦枠5、方立7および縦
枠6の上端面を連結し、かつ、屋根部3の斜辺縁3′の
稜線部を形成するもので、その断面において、9Aは取
付片であって、屋根部3の傾斜角αに沿って斜状に形成
され、その上面側には基縦枠5、方立7および縦枠6に
設けたビス受けIIE、12E、14E、15Dと対応
してねじ受は水平部9B、9Bと裏面側に押え部材18
を係合する係合段部9Dを有する小水平部9C。
9Cが形成されている。
また、同取付片9Aの屋外端には縁片9Eが下方へ垂下
され、さらにその屋外側には接続片9Fを介して取付片
9Aの傾斜角αに対し鉛直状に前縁9Gが形成され、同
前縁9Gの下端部は接続片9Fとの接合部より下方へ若
干延設されている。
また、前縁9Gの上端部には取付片9Aと平行に係止片
9Hが形成され、同係止片9Hの下面および前縁9Gの
屋内面には突片9J、9Kがそれぞれ突設されている。
また、取付片9Aの屋内端には内縁9Lが鉛直状に形成
され、その上端部には透過部材41の受は部材43を嵌
着するあり溝を有する受は片9Mが屋外方向へ突設され
、同内縁9Lの下端部には屋根枠33の屋外端を支持す
る受は片9Nが屋内方向へ突設されている。
18は押え縁材であって、上記桁枠9の取付片9Aの下
面において基縦枠5と方立7および方立7と縦枠6のそ
れぞれの区間部位に対して並設されるもので、断面が略
U字状に形成され、その底片18Aは屋根部3の傾斜角
αに沿って斜状に形成されその内外の側片18B、18
Gは底片18Aに対し鉛直状に一体に形成されている。
また、屋外側の側片18Cの端縁には桁枠9の取付片9
Aの下面に形成した係合段部9Dと係合する保合片が形
成されている。
このように略U字状に形成された押え縁材28は桁枠9
の下面にその側片18Cの嵌合片が係合段部9Dに嵌合
され、また内側の側片18Bが取付片9A下面に当接さ
れその底片18A側よりねじ42Bによりそれぞれ止着
されている。
この場合、この並設された押え縁材18,18の両底片
18A、18A下面は屋根部3の傾斜角αに沿う同一面
に取付けられ、第8図に示すように桁枠9の取付片9A
および縁片9Eと内縁9L内に納められている。
また両押え縁材18間には透過部材41を嵌着する凹部
溝17Bが形成されている。
10は上記した側窓枠体4の無目枠であって、縦枠6と
方立7間に横架されて、窓部4A、4Bを区画するもの
で、上縁10A下縁10Bと内外の側縁10Cとにより
断面が箱型状に一体形成され、また、側縁10C,IO
C間には補強片10Dが一体に設けられて中間部10E
、IOFが形成されている。
また、下縁10Bにはその長手方向に沿って嵌合溝10
Gが設けられ、同嵌合溝10Gの両縁は段付き状に形成
され、また、両縁上面には対向してかぎ型状の係止片1
0H,101−Iが一体に設けられている。
また、上縁10Aの屋外縁にはその長手方向に沿って押
え縁材19と係合する係合突片10Jが突設され、また
、同上縁10Aの屋内縁にはその長手方向に沿って上端
に係合溝を有する屋内片10Kが垂設されている。
また、上縁10Aの中心部にはその長手方向に沿って断
面T字状の係合突片10Lが突設されている。
IOMは無目枠10の長手方向に沿って形成したビス受
けである。
19および20は無目枠10の上縁10A上面に沿って
並設された押え縁材であって、ともに断面が略逆U字状
に形成され、両縁材19.20の両側片19A、19B
および20A、20Bには無目枠10の係合突片10J
、IOLおよび屋内片10Lの係合溝と係合する係合片
19C,19Dおよび20C,20Dが形成されて押え
縁材19.20は無目枠10の上縁10A上面に沿って
並設され、両押え縁材19.20間には凹部溝17Cが
形出されている。
21は無目枠10の補助部材であって、無目枠10の下
縁10Bに形成された嵌合溝10Gに嵌着されて、透過
部材41を嵌着するもので、断面が逆U字状に形成され
その両側片21Aの下端部には嵌合溝10Gの段付き縁
と係合する段付き縁21Bが形成され、また、同側片2
1Aの外側面には無目枠10の係合片10H,IOHと
掛り止めするための膨出部21Cが形成され、同補助部
材21は嵌合溝10Gに嵌着されている。
10′は上記無目枠10と同一断面を有し基縦枠5と方
立7間で無目枠10の取付位置と同一線上に横架されて
窓枠4C,4Dを区画し、その上縁10Aには押え縁材
19.20がそれぞれ並設されて凹部117Dが形出さ
れ、また、下縁10Bに形成した嵌合RIOGには蓋部
材22が嵌着されて塞がれている。
23は屋根部無目枠10′で区画した窓部4Dの下枠で
あって、そのビス受け23A、23Aを介して基縦枠5
と方立7の下端部間に止着される。
このようにして形成された基縦枠5、縦枠6、方立7お
よび下枠8,23、桁枠9と無目枠10.10’はそれ
ぞれ相互にビス受けIIE、2E、14E、15D、8
G、8H,23A、10Mを介してビス等により結合さ
れて窓部4A、4B、4C,4Dを区画した側窓枠体が
形成される。
上記のように形成された左右の側窓枠体4は開口部Wの
左右縦柱40の屋外面に対し、基縦枠5に設けた取付片
12Bを介して屋根部3の斜辺縁3Aの平面傾斜角θに
沿って垂設され、その下枠8側は基礎24に植込んだ基
礎部材25に脱着可能に取付けられている。
このようにして平面傾斜角θに沿って垂設された左右の
側窓枠体4の三角形頂点に位置する2本の縦枠6はその
上端部側において結合部材26により連結されるととも
に両縦枠6間に形出された図示略三角形状の空間部30
には雌部材28と雄部材29とからなる連結部材27が
取付けらでいる。
すなわち、屋内側より掛り片28Aと受は片28Bとが
断面T字型に一体形成され、受は片28Bの先端部には
二股状のねじ受は溝28Cを有する雌部材28が屋外側
へ両縦枠6の長手方向に沿って挿通され、屋外側より両
端部に口拡状に張出し縦枠6,6のウェブ14Aと当接
する断面り字状の案内支持片29B。
29Bを有し、間両案内支持片29Bを介して上記雌部
材28の受は片28Bと鉛直状に対応するウェブ29A
とからなる雄部材29が両縦枠6の長手方向に沿って当
接され、屋外側より所要の間隔でねじ42Cがねじ受は
溝28Gに螺合されて両部材28.29は結合されると
ともにこの締付力により左右の側窓枠体4,4は強固に
強固に連結されるとともに空間部30は塞がれて、雄部
材29の屋外側にはその長手方向に沿って蓋材31が取
付けられ、同蓋材31と左右の縦枠6との間にはシール
部材44が装填されている。
また、この両側窓枠体4の桁枠9は第12図に示すよう
に余1状に切欠かれて突台状に接合されている。
なお、この接合部にはシール部材が取付けられて水密性
が保持されている。
上述のように、開口部Wの屋外側に略三角形状に張出し
て垂設した左右の側窓枠体4の上部には屋根部3が形成
されている。
32は棟枠であって、開口部Wの長押39の長手方向の
屋外面に沿って取付けられ、同棟枠32は屋根部3の傾
斜角αに沿って屋外側へ張出する支持片32Aと、同支
持片32Aの外端より下方へ直角に設けられた受は片3
2Bと、同受は片32Bの下端部より屋外方向へ直角に
突出して屋根枠33.33’を係合支持する突片32C
とが一体に形成されるとともに、支持片32Aの屋内端
には上部取付片32Dが、また受は片32Bと突片32
Cの接合部より屋内側へかぎ型状の下部取付片32Eが
一体に形成れている。
また、枝持片32Aの屋外側上面には透過部材41の受
は部材43を嵌着するあり溝がその長手方向に沿って形
成されている。
このようにして形成された棟枠32は取付片32D、3
2Eを介して長押39の屋外面にねじ等により止着され
ている。
33は主屋根枠であって、棟枠32の中心部より左右の
側窓枠体4の連結部の上端部すなわち左右の側窓枠体4
の桁枠9,9の接合部屋内側へ屋根部3の傾斜角αに沿
って斜状に横架されている。
この主屋根枠33は断面が箱型状に形成され、その上縁
33Aの中心部には透過部材41の押え部材36を取付
けるためのねじ受は溝部33Bがその長手方向に沿って
一体に形成され、また、同上縁33Aの左右縁長手方向
に沿って透過部材41の受は部材43を嵌着するあり溝
が形成されている。
このように形成された主屋根枠33はその屋内端部は棟
枠32の受は片32Bおよび突片32Cと当接係合する
ため直角状に切欠き施工されてL字状の取付金具34を
介して棟枠32の中心部に取付けられ、また、屋外端は
左右の桁枠9,9の接合部の内縁9L、9Lと当接すべ
く図示v型状(第12図参照)に切欠き施工されて内縁
9L。
9Lおよび受片9N、9Nに当接係合されるとともに略
Z字状の取付金具35を介して桁枠9にねじ42Dによ
り止着されている。
33′は棟枠32より左右の側窓枠体4の方立7.7の
上部側へ主屋根枠33と平行しかつ傾斜角αで横架した
補助屋根枠であって、主屋根枠33と同一断面の型材が
使用され、その屋内端部は主屋根枠33と同じように棟
枠32の受は片32Bおよび突片32Cと当接係合する
ため直角状に切欠き施工されてL字状の取付金具34を
介してその所要位置に取付けられ、また、屋外端は左右
の桁枠9,9の内縁9Lに当接すべく図示斜状(13図
参照)に切欠き施工されて内縁9Lおよび受片9Nに当
接係合され取付金具35′を介して桁枠9にねじ42E
により止着れている。
このようにして形成された屋根部3は主屋根枠33およ
び補助屋根枠33′により窓部3A、3B= 3Ct
3Dが区画形成されている。
上述のように開口部Wの屋外側に略三角形に張出形成し
た左右の側窓枠体4の各窓部4A、4B、4Cには透過
部材41がブレチャン等を介して嵌着され、また、屋根
部3の各窓部3A、3B、3C,3Dには透過部材41
が押え部材36を介して張着されている。
また、左右の側窓枠体4Dには透過部材41を嵌着した
扉37が蝶番38を介して片開き状に開閉可能に装着さ
れている。
なお、この窓部4Dの基縦枠5の凹部溝11Bおよび方
立7の凹部溝15Bにはその長手方向に沿って蓋部材2
2がそれぞれ嵌着されている。
なお、図中45は突部4Dの開口内縁に沿って取付けた
扉37取付用の補助枠、46は棟枠32の上側に長押3
9の屋外面に沿って取付けた水切片である。
また、上述した各型材はアルミニウム等の軽合金材の押
出型材により全て猛威されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用および効
果について説明する。
さて、本例サンルーム1は居間2の屋外に面する壁体部
に開設した開口部Wの上部より屋外側へ傾斜して張出す
略三角形状の屋根部3と同屋根部3の三角形状の斜辺部
に対し、これを支持する独立的に枠組みした側窓枠体4
とよりなる全体形状が略三角柱状のサンルーム1であっ
て、屋根部3を支持する左右の側窓枠体4の一側をそれ
ぞれ開口部Wの左右の縦柱40に取付片12Bを介して
取付けて斜状に立設し、両側窓枠体4の隣接相互の縦枠
6の背面が屋外側に開拡することによって猛威される略
三角形状の空間部30の連結部に連結部材27を介装し
て連結するもので、相互の縦枠6の上端部間を結合部材
26にて連結するとともに、連結部材26は相互の縦枠
6の屋内側面間を遮蔽状に当接係合する掛り片28Aと
両縦枠6間より空間部30側へ挿通されて先端部にねじ
受は溝28Cを有する受は片28Bとよりなる断面略丁
字形状の雌部材28と空間部30において雌部材28の
受は片28Bと直交状に対応するウェブ29Aの両端に
両縦枠6の背面に当接する斜状の案内支持片29Bとよ
りなり同縦枠6間を遮蔽する雄部材29を螺合して締結
する構成とし、しかも、雄部材29には空間部30の屋
外側を遮蔽する蓋材31を附設し、かつ同空間部30の
上部を屋根部3の頂部で覆う構成としたものである。
したがって、従来施工であれば、左右の側窓枠体間に支
柱を立設して、該支柱を介して側窓枠体を組立て施工す
るものであるが、本例によれば、略三角形状の屋根部3
の斜辺を支持する左右の側窓枠体4の隣接する縦枠6間
に屋外側へ開拡する略三角形状に猛威される空間部30
を利用して左右の側窓枠体4を連結するもので、空間部
30において相互の側窓枠体4の縦枠6の上端部間を結
合部材27によりねじ42A止め連結するとともに、こ
の空間部30には雌部材28と雄部材29とからなる連
結部材27を介装して締結することで側窓枠体4相互を
連結するもので、雌部材28のねじ受は溝28Cに対し
雄部材29の屋外側よりねじ42Cを螺合していくと、
雄部材29はその左右の案内支持片29Bが縦枠6の背
面に摺接案内されてくさび状に引き寄せられることから
、雄部材39は縦枠6間に密嵌状に締結されて縦枠6相
互を気密に、かつ結合部材26のねじ42A止め部の緩
みを防止して側窓枠体4相互を強固に連結することがで
きるとともに、この連結部材27と左右の縦枠6とによ
り一本の剛性を有する柱を構成してサンルーム1の構造
的強度を高めることができる。
また、それぞれ独立的に枠組みした左右の側窓枠体4を
結合部材26および雌雄部材28.29からなる連結部
材27により連結する構成であるから組立施工を極めて
容易に行うことができる。
また、空間部において雌雄部材28゜29により縦枠6
を密嵌状に締結し、かつその屋外側に蓋材31を取付け
て三重に遮蔽するものであるから雨水等は蓋材31によ
り積極的に流下されて同空間部より雨水等の侵入を防止
することができる等多くの特長がある。
なお、本例においては基縦枠5、縦枠6および方立7を
それぞれ基枠1「ど蓋枠12および基枠14と蓋枠15
との二部材で構成して例示したが、これに限定するもの
ではなく、一体に猛威してもよい。
また、無目枠10,10’を二点鎖線で示すように下枠
として兼用することが可能である。
さて、本考案は居間の屋外に面する壁体部に開設した開
口部の上部より屋外側へ傾斜して張出す略三角形状の屋
根部と同屋根部の三角形状の斜辺部に対し、これを支持
する独立的に枠組みした側窓枠体とよりなる全体形状が
略三角形状のサンルームであって、前記屋根部を支持す
る左右の側窓枠体の一側をそれぞれ前記開口部の左右の
縦柱に取付片を介して取付けて斜状に立設し、両側窓枠
体の隣接相互の縦枠の背面が屋外側に開拡することによ
って猛威される略三角形状の空間部の連結部に連結部材
を介装して連結するもので、前記相互の縦枠の上端部間
を結合部材にて連結するとともに、前記連結部材は相互
の縦枠の屋内側面間を遮蔽状に当接係合する掛り片と両
縦枠間より前記空間部側へ挿通されて先端部にねじ受は
溝を有する受は片とよりなる断面略丁字形状の雌部材と
前記空間部において雌部材の受は片と直交状に対応する
ウェブの両端に前記両縦枠の背面に当接する斜状の案内
支持片とよりなる同縦枠間を遮蔽する雄部材を螺合して
締結する構成とし、しかも、前記雄部材には前記空間部
の屋外側を遮蔽する蓋材を附設し、かつ同空間部の上部
を前記屋根部の頂部で覆う構成としたものである。
したがって、従来施工であれば、左右の側窓枠体間に支
柱を立設して、該支柱を介して側窓枠体を組立て施工す
るものであるが、本考案によれば、略三角形状の屋根部
の斜辺を支持する左右の側窓枠体4の一側を開口部の左
右の縦柱に取付片を介して止着し、他側の隣接する縦枠
間に屋外側へ開拡する略三角形状に形成される空間部を
利用して左右の側窓枠体を連結するもので、空間部にお
いて相互の側窓枠体の縦棒の上端部間を結合部材により
ねじ止め連結するとともに、この空間部には雌部材と雄
部材とからなる連結部材を介装して締結することで側窓
枠体相互を連結するもので、雌部材のねじ受は溝に対し
雄部材の屋外側よりねじを螺合していくと、雄部材はそ
の左右の案内支持片が縦棒の背面に摺接案内されてくさ
び状に引き寄せられることから、雄部材は縦枠間に密嵌
状に締結されて縦枠相互を気密に、かつ結合部材のねじ
止め部の緩みを防止して側窓枠体4相互を強固に連結す
ることができるとともに、この連結部材と左右の縦棒と
により一本の剛性を有する柱を構成してサンルームの構
造的強度を高めることができる。
また、それぞれ独立的に枠組みした左右の側窓枠体を結
合部材および雌雄部材からなる連結部材により連結する
構成であるから組立施工を極めて容易に行うことができ
る。
また、空間部において雌雄部材により縦枠を密嵌状に締
結し、かつその屋外側に蓋材を取付けて三重に遮蔽する
ものであるから雨水等は蓋材により積極的に流下されて
同空間部より雨水等の侵入を防止することができるので
、サンルームとして極めて実用性に優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は家屋の一
部平断面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1図
の側面図、第4図はサンルームの略体正面図、第5図は
第4図の略体水平断面図、第6図は第4図の略体側面図
、第7図は第5図の拡大水平断面図、第8図は第4図の
I−I線拡大断面図、第9図は第4図の■−■線拡大断
面図、第10図は第4図のA部抽出拡大側断面図、第1
1図は第10図■−■線断面図、第12図は第4図B部
抽出拡大一部平断面図、第13図は第4図C部の抽出拡
大一部断面図である。 1・・・・・・サンルーム、2・・・・・・居間、3・
・・・・・屋根部、4・・・・・・側窓枠体、5・・・
・・・基縦枠、6・・・・・・縦枠、7・・・・・・方
立、8・・・・・・下枠、9・・・・・・桁枠、9A・
・・・・・取付片、9G・・・・・・前縁、9L・・・
・・・内縁、10・・・・・・無目枠、11.14・・
・・・・基枠、12,15・・・・・・蓋枠、26・・
・・・・結合部材、27・・・・・・連結部材、28・
・・・・・雌部材、29・・・・・・雄部材、30・・
・・・・空間部、33,33’・・・・・・屋根部、W
・・・・・・開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 居間の屋外に面する壁体部に開設した開口部の上部より
    屋外側へ傾斜して張出す略三角形状の屋根部と同屋根部
    の三角形状の斜辺部に対し、これを支持する独立的に枠
    組みした側窓枠体とよりなる全体形状が略三角形状のサ
    ンルームであって、前記屋根部を支持する左右の側窓枠
    体の一側をそれぞれ前記開口部の左右の縦柱に取付片を
    介して取付けて斜状に立設し、両側窓枠体の隣接相互の
    縦枠の背面が屋外側に開拡することによって形成される
    略三角形状の空間部の連結部に連結部材を介装して連結
    するもので、前記相互の縦枠の上端部間を結合部材にて
    連結するとともに、前記連結部材は相互の縦枠の屋内側
    面間を遮蔽状に当接係合する掛り片と同縦枠間より前記
    空間部側へ挿通されて先端部にねじ受は溝を有する受は
    片とよりなる断面略丁字形状の雌部材と前記空間部にお
    いて雌部材の受は片と直交状に対応するウェブの両端に
    前記両縦枠の背面に当接する斜状の案内支持片とよりな
    り同縦枠間を遮蔽する雄部材を螺合して締結する構成と
    し、しかも、前記雄部材には前記空間部の屋外側を遮蔽
    する蓋材を附設し、かつ同空間部の上部を前記屋根部の
    頂部で覆う構成としたことを特徴とするサンルーム。
JP6789678U 1978-05-20 1978-05-20 サンル−ム Expired JPS6029578Y2 (ja)

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JPS6116388Y2 (ja) * 1980-02-28 1986-05-20
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