JPS6143841Y2 - - Google Patents
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- JPS6143841Y2 JPS6143841Y2 JP12030978U JP12030978U JPS6143841Y2 JP S6143841 Y2 JPS6143841 Y2 JP S6143841Y2 JP 12030978 U JP12030978 U JP 12030978U JP 12030978 U JP12030978 U JP 12030978U JP S6143841 Y2 JPS6143841 Y2 JP S6143841Y2
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- Japan
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- frame
- window frame
- piece
- frame body
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Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、家屋の壁体部に開設した開口部に
装着するサンルームに関する。
装着するサンルームに関する。
従来、家屋に装着するサンルームは現場におい
て各枠部材を組付けながら施工する構成であるた
め極めて手数を要する欠点があつた。
て各枠部材を組付けながら施工する構成であるた
め極めて手数を要する欠点があつた。
本考案は上記従来欠点に鑑みなされたもので、
サンルームの組み立て施工を省力的になし得ると
ともに、構造的強度に優れたサンルームを提供す
ることを目的とし、その要旨は家屋の壁体部に開
設した開口部に対し、屋外側下方へ傾斜して張出
す透明部材を嵌着した三角形状の屋根枠体の各側
縁を透明部材を嵌着した上下の単位窓枠体からな
る側窓枠体により支持する三角形状のサンルーム
であつて、前記各側窓枠体は予め枠組みした上下
の単位窓枠体の連結部相互の下枠部材と上枠部材
との一方の枠部材には他方の枠部材に挿通して連
結する連結ボルト頭部を摺動可能に挿入する連続
状のあり溝を設けて相互に連結するとともに、前
記屋根枠体と側窓枠体との連結は、側窓枠体の上
部単位窓枠体の上枠部材と屋根枠体の桁枠部材と
の一方の枠部材には他方の枠部材に挿通して連結
する連結ボルト頭部を摺動可能に挿入する連続状
のあり溝を設けて連結し、しかも、左右の側窓枠
体の三角形頂点の上下の単位窓枠体の縦枠間にわ
たりその屋外側間に係合当接する断面T字形状で
あつて、その屋内端に二又状のねじ受け溝を有す
る雌部材と縦枠間の屋内側に当接するジヨイント
目板の屋内側より挿通して前記ねじ受け溝と螺着
するねじ部材とからなる雄部材とよりなる連結部
材を介して連結して開口部の屋外側へ三角形膨出
状に組立て成形してなるサンルームに存する。
サンルームの組み立て施工を省力的になし得ると
ともに、構造的強度に優れたサンルームを提供す
ることを目的とし、その要旨は家屋の壁体部に開
設した開口部に対し、屋外側下方へ傾斜して張出
す透明部材を嵌着した三角形状の屋根枠体の各側
縁を透明部材を嵌着した上下の単位窓枠体からな
る側窓枠体により支持する三角形状のサンルーム
であつて、前記各側窓枠体は予め枠組みした上下
の単位窓枠体の連結部相互の下枠部材と上枠部材
との一方の枠部材には他方の枠部材に挿通して連
結する連結ボルト頭部を摺動可能に挿入する連続
状のあり溝を設けて相互に連結するとともに、前
記屋根枠体と側窓枠体との連結は、側窓枠体の上
部単位窓枠体の上枠部材と屋根枠体の桁枠部材と
の一方の枠部材には他方の枠部材に挿通して連結
する連結ボルト頭部を摺動可能に挿入する連続状
のあり溝を設けて連結し、しかも、左右の側窓枠
体の三角形頂点の上下の単位窓枠体の縦枠間にわ
たりその屋外側間に係合当接する断面T字形状で
あつて、その屋内端に二又状のねじ受け溝を有す
る雌部材と縦枠間の屋内側に当接するジヨイント
目板の屋内側より挿通して前記ねじ受け溝と螺着
するねじ部材とからなる雄部材とよりなる連結部
材を介して連結して開口部の屋外側へ三角形膨出
状に組立て成形してなるサンルームに存する。
次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明すると、図中1は居間2の南側の壁体に開口し
た開口部Wの屋外側に張出し形成したサンルーム
の全体であつて、開口部Wの鴨居45より屋外方
向へ下斜して張出す略三角形状の屋根枠体3と、
同屋根枠体3の2つの斜辺縁3′,3′を支持して
側壁部を形成する左右の側窓枠体4とが分離可能
に連結形成されて開口部Wの屋外側へ膨出状に附
設されている。
明すると、図中1は居間2の南側の壁体に開口し
た開口部Wの屋外側に張出し形成したサンルーム
の全体であつて、開口部Wの鴨居45より屋外方
向へ下斜して張出す略三角形状の屋根枠体3と、
同屋根枠体3の2つの斜辺縁3′,3′を支持して
側壁部を形成する左右の側窓枠体4とが分離可能
に連結形成されて開口部Wの屋外側へ膨出状に附
設されている。
4は上記した左右の側窓枠体であつて、同一枠
部材が使用されて対称形状に形成されているの
で、図示右側の側窓枠体4について詳述する。
部材が使用されて対称形状に形成されているの
で、図示右側の側窓枠体4について詳述する。
この側窓枠体4は上部側の単位窓枠体5と下部
側との単位窓枠15とより構成され、両単位窓枠
体5,15は連結部6において連結部材12を介
して層状に連結されて一体的に形成されている。
側との単位窓枠15とより構成され、両単位窓枠
体5,15は連結部6において連結部材12を介
して層状に連結されて一体的に形成されている。
5は上記した上部側の単位窓枠体であつて、上
枠7、下枠8および開口部Wの縦柱26に取付け
られる基縦枠9と、連結側の縦枠10と両縦枠
9,10間に縦設される中方立11とから枠組み
形成されている。
枠7、下枠8および開口部Wの縦柱26に取付け
られる基縦枠9と、連結側の縦枠10と両縦枠
9,10間に縦設される中方立11とから枠組み
形成されている。
7は上記した上枠であつて、屋根枠体3の斜辺
縁3′を形成する桁枠36と連結されるもので、
その断面において、7Aはウエブであつて水平状
に設けられ、その屋外端には逆U字状の溝枠7B
が一体に形成されて同溝枠7Bの下方開放の溝部
には透明部材14が嵌着される。また、この溝枠
7Bの図示屋外片の下端縁より水平に張出しかつ
上方へ立上る横L字状の前縁枠7Cが一体形成さ
れ、前縁枠7Cの上端部にはかぎ型状の突片7D
が形成されている。また、ウエブ7Aの屋内端に
は前記溝枠7Bの側片7Fと対応して垂下する縁
片7Eが形成され、その下端部と前記溝枠7Bの
側片7Fとには対向して係止突片7G,7Gが突
設されている。また、ウエブ7Aの屋内側上面に
は突片7Hがその長手方向に沿つて突設されると
ともに屋根枠体3の桁枠36と連結するため桁枠
36に形成した連結あり溝36Fと対応するウエ
ブ7Aの長手方向には所要の間隔でジヨイントボ
ルト12Aおよびナツト12Bとからなる連結部
材12を挿通する孔7Jが貫設されている。
縁3′を形成する桁枠36と連結されるもので、
その断面において、7Aはウエブであつて水平状
に設けられ、その屋外端には逆U字状の溝枠7B
が一体に形成されて同溝枠7Bの下方開放の溝部
には透明部材14が嵌着される。また、この溝枠
7Bの図示屋外片の下端縁より水平に張出しかつ
上方へ立上る横L字状の前縁枠7Cが一体形成さ
れ、前縁枠7Cの上端部にはかぎ型状の突片7D
が形成されている。また、ウエブ7Aの屋内端に
は前記溝枠7Bの側片7Fと対応して垂下する縁
片7Eが形成され、その下端部と前記溝枠7Bの
側片7Fとには対向して係止突片7G,7Gが突
設されている。また、ウエブ7Aの屋内側上面に
は突片7Hがその長手方向に沿つて突設されると
ともに屋根枠体3の桁枠36と連結するため桁枠
36に形成した連結あり溝36Fと対応するウエ
ブ7Aの長手方向には所要の間隔でジヨイントボ
ルト12Aおよびナツト12Bとからなる連結部
材12を挿通する孔7Jが貫設されている。
8は上記した上部側の単位窓枠体5の下枠であ
つて、その断面は上縁8A、下縁8Bおよび内側
縁8Cと外側縁8Dとにより密封箱型状に形成さ
れている。この下枠8の上縁8Aは屋内側から屋
外側へ斜状に形成され、同上縁8Aの上面中央よ
りやや屋外側には上枠7の側片7Fと対応する中
央上垂片8Eが垂設されている。また、上縁8A
と内側縁8Cとの接合部より上記中央上垂片8E
と対応する長さの内側上垂片8Fが垂設されて両
垂片8E,8Fの対向する面には係止突片8G,
8Gが突設され、両突片8G間には化粧カバー1
3が取付けられた際、図示高さHの溝部8Hが形
出されている。また、同化粧カバー13の下方に
は中空部8Jが形出される。なお、この化粧カバ
ー13の長手方向に沿つて多数個の通気孔13A
が貫設されている。また、中央上垂片8Eの下端
部にはその長手方向に沿つて所要の間隔で通気孔
8K〜8Kが貫設されている。また、上縁8Aの
屋外寄り上面にはかぎ型状の係止片8Lが突設さ
れ、また、上縁8Aと外側縁8Dとの接合部より
上方へ向つて外側上垂片8Mが垂設され、この係
止片8Lと外側上垂片8Mとには断面が略逆U字
状の押え縁部材18が係着され、同部材18と中
央上垂片8Eとにより透明部材14を嵌着する溝
部8Nが形出されている。また、上記した係止片
8Lおよび外側上垂片8Mの下端部にはその長手
方向に沿つて所要の間隔で通気孔8P,8Qがそ
れぞれ貫設され、係止片8Lと係合する押え縁部
材18の屋内片には通気孔8Pと対応して切欠溝
18Aが形成されている。また、下縁8Bは上縁
8Aと対応して水平状に形成され、その屋内側お
よび屋外側の縁部下面にはネオプレーン等のシー
ル部材24を嵌着する下方開放のシール溝8R,
8Rがその長手方向に沿つて形成され、また、下
縁8Bの中央やや屋内側寄りには下部側の単位窓
枠体15と連結するためジヨイントボルト12A
と係合する連結あり溝8Tが長手方向に沿つて形
成されている。
つて、その断面は上縁8A、下縁8Bおよび内側
縁8Cと外側縁8Dとにより密封箱型状に形成さ
れている。この下枠8の上縁8Aは屋内側から屋
外側へ斜状に形成され、同上縁8Aの上面中央よ
りやや屋外側には上枠7の側片7Fと対応する中
央上垂片8Eが垂設されている。また、上縁8A
と内側縁8Cとの接合部より上記中央上垂片8E
と対応する長さの内側上垂片8Fが垂設されて両
垂片8E,8Fの対向する面には係止突片8G,
8Gが突設され、両突片8G間には化粧カバー1
3が取付けられた際、図示高さHの溝部8Hが形
出されている。また、同化粧カバー13の下方に
は中空部8Jが形出される。なお、この化粧カバ
ー13の長手方向に沿つて多数個の通気孔13A
が貫設されている。また、中央上垂片8Eの下端
部にはその長手方向に沿つて所要の間隔で通気孔
8K〜8Kが貫設されている。また、上縁8Aの
屋外寄り上面にはかぎ型状の係止片8Lが突設さ
れ、また、上縁8Aと外側縁8Dとの接合部より
上方へ向つて外側上垂片8Mが垂設され、この係
止片8Lと外側上垂片8Mとには断面が略逆U字
状の押え縁部材18が係着され、同部材18と中
央上垂片8Eとにより透明部材14を嵌着する溝
部8Nが形出されている。また、上記した係止片
8Lおよび外側上垂片8Mの下端部にはその長手
方向に沿つて所要の間隔で通気孔8P,8Qがそ
れぞれ貫設され、係止片8Lと係合する押え縁部
材18の屋内片には通気孔8Pと対応して切欠溝
18Aが形成されている。また、下縁8Bは上縁
8Aと対応して水平状に形成され、その屋内側お
よび屋外側の縁部下面にはネオプレーン等のシー
ル部材24を嵌着する下方開放のシール溝8R,
8Rがその長手方向に沿つて形成され、また、下
縁8Bの中央やや屋内側寄りには下部側の単位窓
枠体15と連結するためジヨイントボルト12A
と係合する連結あり溝8Tが長手方向に沿つて形
成されている。
次に、9は上記した単位窓枠体5の基縦枠であ
つて、断面が弓字形状の端部方立19と、同端部
方立19の開口側を開止する蓋枠29との2部材
からなる合せ型に形成されている。この一方の端
部方立19にはガラス等の透明部材14を嵌着す
るための上枠7の溝枠8Cおよび下枠8の溝部8
Nと対応する凹部溝19Aがその長手方向に沿つ
て形成され、また、屋内側の側片19Bの先端部
には断面略Z形状の係止片19Cが形成され、ま
た、屋外側の側片19Dの先端部にはL字状の突
片19Eが形成されている。また、蓋枠29は端
部方立19の開口側を塞ぐウエブ29Aと、同ウ
エブ29Aの屋外端部には側窓枠体4全体を屋根
枠体3の斜辺縁3′の平面傾斜角θに沿つて垂設
するため、両ウエブ29Aと角度θで形成されか
つ開口部Wの縦柱26の屋外面に鉛直状に取付け
られるかぎ型状の取付片29Bが形成され、ま
た、ウエブ29Aの屋内端部には同ウエブ29A
を平面傾斜角θに直交状に支持する補助取付片2
9Cが一体に形成されている。また、ウエブ29
Aの屋外端長手方向にはネオプレーン等のシール
部材24を嵌着する溝部29Dが形成されるとと
もに端部方立19の突片19Eと係合する係合片
29Eが形成されている。
つて、断面が弓字形状の端部方立19と、同端部
方立19の開口側を開止する蓋枠29との2部材
からなる合せ型に形成されている。この一方の端
部方立19にはガラス等の透明部材14を嵌着す
るための上枠7の溝枠8Cおよび下枠8の溝部8
Nと対応する凹部溝19Aがその長手方向に沿つ
て形成され、また、屋内側の側片19Bの先端部
には断面略Z形状の係止片19Cが形成され、ま
た、屋外側の側片19Dの先端部にはL字状の突
片19Eが形成されている。また、蓋枠29は端
部方立19の開口側を塞ぐウエブ29Aと、同ウ
エブ29Aの屋外端部には側窓枠体4全体を屋根
枠体3の斜辺縁3′の平面傾斜角θに沿つて垂設
するため、両ウエブ29Aと角度θで形成されか
つ開口部Wの縦柱26の屋外面に鉛直状に取付け
られるかぎ型状の取付片29Bが形成され、ま
た、ウエブ29Aの屋内端部には同ウエブ29A
を平面傾斜角θに直交状に支持する補助取付片2
9Cが一体に形成されている。また、ウエブ29
Aの屋外端長手方向にはネオプレーン等のシール
部材24を嵌着する溝部29Dが形成されるとと
もに端部方立19の突片19Eと係合する係合片
29Eが形成されている。
このように形成された端部方立19と蓋枠29
とが係合されてビス25,25により締結されて
基縦枠9が形成されている。この場合、突片19
Eは係合片29Eと係合されるとともにその先端
部はシール部材24内に食い込み状となり基縦枠
9の屋外側は気密が保持されている。
とが係合されてビス25,25により締結されて
基縦枠9が形成されている。この場合、突片19
Eは係合片29Eと係合されるとともにその先端
部はシール部材24内に食い込み状となり基縦枠
9の屋外側は気密が保持されている。
次に、10は上記した単位窓枠体5の連結側と
なる縦枠であつて、端部方立20と連結枠30と
の2部材より構成され、この端部方立20は上記
基縦枠9の端部方立19と同じ断面形状に形成さ
れているので番号20に同位の符号A〜Eを附し
てその説明は省略する。また、連結枠30はその
断面において、端部方立20の凹部溝20Aの底
面に沿つて止着する取付片30Aとコ形状の基枠
30Bとが主体をなし、基枠30Bの屋外片30
Cの内側面の一部より略コ形状に形成され端部方
立20の突片20Eと係合する係合片30Dが一
体に附設されるとともにネオプレーン等のシール
部材24を嵌着する溝部30Eが形出されてい
る。また、基枠30Bの屋内側の隅角部にはコ形
状の連結溝枠30Fが一体に形成され、同枠30
Fにはシール部材24が嵌着されている。
なる縦枠であつて、端部方立20と連結枠30と
の2部材より構成され、この端部方立20は上記
基縦枠9の端部方立19と同じ断面形状に形成さ
れているので番号20に同位の符号A〜Eを附し
てその説明は省略する。また、連結枠30はその
断面において、端部方立20の凹部溝20Aの底
面に沿つて止着する取付片30Aとコ形状の基枠
30Bとが主体をなし、基枠30Bの屋外片30
Cの内側面の一部より略コ形状に形成され端部方
立20の突片20Eと係合する係合片30Dが一
体に附設されるとともにネオプレーン等のシール
部材24を嵌着する溝部30Eが形出されてい
る。また、基枠30Bの屋内側の隅角部にはコ形
状の連結溝枠30Fが一体に形成され、同枠30
Fにはシール部材24が嵌着されている。
上記のように形成された端部方立20と連結枠
30とはねじ25により締結されて縦枠10が形
成されている。この場合、突片20Eは係合片3
0Dと係合されるとともにその先端部はシール部
材24内に食い込み状となり縦枠10の屋外側は
気密が保持されている。
30とはねじ25により締結されて縦枠10が形
成されている。この場合、突片20Eは係合片3
0Dと係合されるとともにその先端部はシール部
材24内に食い込み状となり縦枠10の屋外側は
気密が保持されている。
11は上記した単位窓枠体5の中方立であつ
て、断面が密封箱型状の大小2個の枠体11A,
11Bが連結片11Cを介して一体形成され両枠
体11A,11B間には連結片11Cを境として
透明部材14を嵌着する溝部11Dが形出されて
いる。
て、断面が密封箱型状の大小2個の枠体11A,
11Bが連結片11Cを介して一体形成され両枠
体11A,11B間には連結片11Cを境として
透明部材14を嵌着する溝部11Dが形出されて
いる。
上記のように形成された基縦枠9、中方立11
および縦枠10は屋根枠体3の取付傾斜角αに沿
う支持長さに形成され、かつその上端は同角αに
沿つて斜状に切欠き形成され、上枠7および下枠
8とにビス受けを介して相互に結合されて上枠7
が屋根枠体3の取付傾斜角αをもつて傾斜する平
行四辺形状の単位窓枠体5が形成されるとともに
中方立11により窓部5A,5Bに区画され、両
窓部5A,5Bには透明部材14が嵌着されてい
る。
および縦枠10は屋根枠体3の取付傾斜角αに沿
う支持長さに形成され、かつその上端は同角αに
沿つて斜状に切欠き形成され、上枠7および下枠
8とにビス受けを介して相互に結合されて上枠7
が屋根枠体3の取付傾斜角αをもつて傾斜する平
行四辺形状の単位窓枠体5が形成されるとともに
中方立11により窓部5A,5Bに区画され、両
窓部5A,5Bには透明部材14が嵌着されてい
る。
次に、15は下部側の単位窓枠体であつて、上
枠7′、下枠16,17および基縦枠9′と縦枠1
0′とにより方形状に枠組みされた上枠7′と下枠
16,17との間には中方立11′が縦設されて
窓部15A,15Bに区画形成されるとともに窓
部15Bには扉22が片開き状に装着されてい
る。この窓枠体15を構成する上枠7′、基縦枠
9′および縦枠10′と中方立11′とは上記した
上部側の単位窓枠体5の上枠7、基縦枠9および
縦枠10と中方立11と同じ断面形状に形成され
ているのでその説明は省略する。
枠7′、下枠16,17および基縦枠9′と縦枠1
0′とにより方形状に枠組みされた上枠7′と下枠
16,17との間には中方立11′が縦設されて
窓部15A,15Bに区画形成されるとともに窓
部15Bには扉22が片開き状に装着されてい
る。この窓枠体15を構成する上枠7′、基縦枠
9′および縦枠10′と中方立11′とは上記した
上部側の単位窓枠体5の上枠7、基縦枠9および
縦枠10と中方立11と同じ断面形状に形成され
ているのでその説明は省略する。
引きつづき、単位窓枠体15の下枠16および
17について説明する。下枠16は窓部15Aの
下部側に装着されるもので、その断面は上縁16
A、下縁16Bおよび内側縁16Cと外側縁16
Dとにより窓封箱形状に形成され、両側縁16
C,16Dはともに対応して下方へL形状に延設
されて脚片16E,16Eが形成されている。こ
の下枠16の上縁16Aは上部側の単位窓枠体5
の下枠8の上縁8Aと同じように屋内側から屋外
側へ斜状に形成されるとともにその上面側には屋
内側より内側上垂片16F、中央上垂片16Gお
よび係止片16Hと外側上垂片16Jとが順次突
出形成され、内側上垂片16Fと中央上垂片16
Gとの対向する面には係止突片16K,16Kが
突設され、両突片16K間に化粧カバー13が取
付けた際、図示高さHの溝部16Lが形出され
る。なお、この化粧カバー13には多数個の通気
孔13Aが貫設されている。また、係止片16H
と外側上垂片16Jとには断面が略逆U字状の押
え縁部材18が係着され、同部材18と中央上垂
片16Gとにより透明部材14を嵌着する溝部1
6Mが形出されている。また、上記中央上垂片1
6G、係止片16Hおよび外側上垂片16Jの下
端長手方向に沿つて所要の間隔をもつてそれぞれ
通気孔16N,16P,16Qが貫設され、ま
た、係止片16Hと係合された押え縁部材18の
屋内片の下端部には通気孔16Pと対応して切欠
溝18Aが形成されている。
17について説明する。下枠16は窓部15Aの
下部側に装着されるもので、その断面は上縁16
A、下縁16Bおよび内側縁16Cと外側縁16
Dとにより窓封箱形状に形成され、両側縁16
C,16Dはともに対応して下方へL形状に延設
されて脚片16E,16Eが形成されている。こ
の下枠16の上縁16Aは上部側の単位窓枠体5
の下枠8の上縁8Aと同じように屋内側から屋外
側へ斜状に形成されるとともにその上面側には屋
内側より内側上垂片16F、中央上垂片16Gお
よび係止片16Hと外側上垂片16Jとが順次突
出形成され、内側上垂片16Fと中央上垂片16
Gとの対向する面には係止突片16K,16Kが
突設され、両突片16K間に化粧カバー13が取
付けた際、図示高さHの溝部16Lが形出され
る。なお、この化粧カバー13には多数個の通気
孔13Aが貫設されている。また、係止片16H
と外側上垂片16Jとには断面が略逆U字状の押
え縁部材18が係着され、同部材18と中央上垂
片16Gとにより透明部材14を嵌着する溝部1
6Mが形出されている。また、上記中央上垂片1
6G、係止片16Hおよび外側上垂片16Jの下
端長手方向に沿つて所要の間隔をもつてそれぞれ
通気孔16N,16P,16Qが貫設され、ま
た、係止片16Hと係合された押え縁部材18の
屋内片の下端部には通気孔16Pと対応して切欠
溝18Aが形成されている。
14は窓部15Bの下枠であつて、そのビス受
17A,17Aを介して基縦枠9′と中方立1
1′との下端部間に止着される。
17A,17Aを介して基縦枠9′と中方立1
1′との下端部間に止着される。
このように上枠7′、下枠16,17および基
縦枠9′、縦枠10′と中方立11′により方形状
に枠組みされて窓部15Aには透明部材14が嵌
着され、窓部15Bの上枠7′、基縦枠9′および
中方立11′の内側面には扉22取付用の補助枠
21が止着されて扉22が蝶番23を介して片開
き状に開閉可能に装着されている。
縦枠9′、縦枠10′と中方立11′により方形状
に枠組みされて窓部15Aには透明部材14が嵌
着され、窓部15Bの上枠7′、基縦枠9′および
中方立11′の内側面には扉22取付用の補助枠
21が止着されて扉22が蝶番23を介して片開
き状に開閉可能に装着されている。
このように形成された上下の単位窓枠体5,1
5は連結部材12を介して分離可能に連結されて
側窓枠体4が形成される。左側の側窓枠体4も同
様に形成される。この左右の側窓枠体4は開口部
Wの左右の縦柱26に対し、基縦枠9,9′に設
けた取付片29B,29′Bおよび補助取付片2
9C,29′Cを介して屋根枠体3の斜辺縁3′の
平面傾斜角θに沿つて垂設され、その下枠16,
17は基礎27に埋設した基礎部材28A,28
Bに着脱可能に取付けられている。このようにし
て平面傾斜角θに沿つて垂設された左右の側窓枠
体4の三角形頂点に位置する2本の縦枠10,1
0′の間に形出された略三角形状の空間部31に
は、その縦方向に沿つて内外より雌部材33と雄
部材34とからなる連結部材32が取付けられて
左右の側窓枠体4は連結されている。
5は連結部材12を介して分離可能に連結されて
側窓枠体4が形成される。左側の側窓枠体4も同
様に形成される。この左右の側窓枠体4は開口部
Wの左右の縦柱26に対し、基縦枠9,9′に設
けた取付片29B,29′Bおよび補助取付片2
9C,29′Cを介して屋根枠体3の斜辺縁3′の
平面傾斜角θに沿つて垂設され、その下枠16,
17は基礎27に埋設した基礎部材28A,28
Bに着脱可能に取付けられている。このようにし
て平面傾斜角θに沿つて垂設された左右の側窓枠
体4の三角形頂点に位置する2本の縦枠10,1
0′の間に形出された略三角形状の空間部31に
は、その縦方向に沿つて内外より雌部材33と雄
部材34とからなる連結部材32が取付けられて
左右の側窓枠体4は連結されている。
33は上記した雌部材であつて、空間部31の
屋外側よりその前面を閉鎖状に取付けられるもの
で、ウエブ33Aと受け片33Bとが断面T字形
状に一体形成され、受け片33Bの先端部には二
股状のねじ受け溝33Cがその長手方向に沿つて
形成されている。また、ウエブ33Aの図示屋内
側面には左右の縦枠10,10′の連結溝枠30
F,30′Fと係合する突片33D,33Dが突
設され、また、同ウエブ33Aの左右両端部は屋
外側へ円弧状に張出す側片33E,33Eが形成
されてウエブ33Aの屋外面側には溝部33Fが
形出されている。
屋外側よりその前面を閉鎖状に取付けられるもの
で、ウエブ33Aと受け片33Bとが断面T字形
状に一体形成され、受け片33Bの先端部には二
股状のねじ受け溝33Cがその長手方向に沿つて
形成されている。また、ウエブ33Aの図示屋内
側面には左右の縦枠10,10′の連結溝枠30
F,30′Fと係合する突片33D,33Dが突
設され、また、同ウエブ33Aの左右両端部は屋
外側へ円弧状に張出す側片33E,33Eが形成
されてウエブ33Aの屋外面側には溝部33Fが
形出されている。
34は上記した雄部材であつて、ジヨイント目
板34Aとねじ部材34Bとの2部材から構成さ
れ、ジヨイント目板34Aには左右の縦枠10,
10′の側片20B,20′Bに当接する当り面を
有し、その中心部長手方向には凹部溝34Cが形
成されるとともに同溝34Cには所要の間隔でね
じ部材34Bを挿通する孔が貫設されている。
板34Aとねじ部材34Bとの2部材から構成さ
れ、ジヨイント目板34Aには左右の縦枠10,
10′の側片20B,20′Bに当接する当り面を
有し、その中心部長手方向には凹部溝34Cが形
成されるとともに同溝34Cには所要の間隔でね
じ部材34Bを挿通する孔が貫設されている。
このように形成された雌部材33は上記空間部
31の屋外側より左右の縦枠10,10′の連結
溝枠30F,30′Fの突片33D,33Dを係
合当接して空間部31前面を閉鎖状に取付け、屋
内側よりジヨイント目板34Aを当接してねじ部
材34Bを挿通して雌部材33のねじ受け溝33
Cに螺合すると両部材33,34は結合されると
ともにこの締結力により雌部材33の突片33
D,33Dは連結溝枠30F,30′Fに嵌着し
たシール部材24に充分に食い込んで左右の縦枠
10,10′間は気密に閉鎖されかつ左右の側窓
枠体4は強固に連結されることとなる。
31の屋外側より左右の縦枠10,10′の連結
溝枠30F,30′Fの突片33D,33Dを係
合当接して空間部31前面を閉鎖状に取付け、屋
内側よりジヨイント目板34Aを当接してねじ部
材34Bを挿通して雌部材33のねじ受け溝33
Cに螺合すると両部材33,34は結合されると
ともにこの締結力により雌部材33の突片33
D,33Dは連結溝枠30F,30′Fに嵌着し
たシール部材24に充分に食い込んで左右の縦枠
10,10′間は気密に閉鎖されかつ左右の側窓
枠体4は強固に連結されることとなる。
上述のように、開口部Wの屋外側に略三角形状
に張出して垂設した左右の側窓枠体4の上部側に
は屋根枠体3が取付けられている。
に張出して垂設した左右の側窓枠体4の上部側に
は屋根枠体3が取付けられている。
この屋根枠体3は開口部Wの鴨居45に沿つて
取付けられる棟枠35と斜辺縁3′,3′形成する
桁枠36,36とにより棟枠35を底辺とする三
角形状に形成され、棟枠35の中央部と三角形状
の頂点との間には主屋根枠37が横架され、さら
に、主屋根枠37の左右両側に補助屋根枠38が
平行状に横架されて屋根枠体3には4区画の窓部
が形成され、各窓部には透明部材14が嵌着され
ている。
取付けられる棟枠35と斜辺縁3′,3′形成する
桁枠36,36とにより棟枠35を底辺とする三
角形状に形成され、棟枠35の中央部と三角形状
の頂点との間には主屋根枠37が横架され、さら
に、主屋根枠37の左右両側に補助屋根枠38が
平行状に横架されて屋根枠体3には4区画の窓部
が形成され、各窓部には透明部材14が嵌着され
ている。
36は上記した棟枠であつて、その断面におい
て35Aは下部取付片であつて、鴨居45の下面
に取付けられて屋外側へ若干水平状に張出し、そ
の屋外端より屋根枠体3の傾斜角αにならつて支
持片35Bが折返し状に形成されている。また、
この支持片35Bにはその一部より同片35Bに
対して直角状に受け片35Cが垂説され、その上
端にはかぎ型状の支持片35Dが屋内方向へ形成
されて同支持片35D上端部は鴨居45の屋外面
に沿つて取付けられる上部取付片35Eの下端部
より傾斜角αで屋外側へ張出す上縁35Fの下面
に接合されている。また、この上縁35Fと支持
片35Dとにより透明部材14を嵌着する溝部3
5Gが形成されている。また、支持片35Dには
その長手方向に沿つてゴム等からなる受け部材4
6を嵌着するあり溝35Hが形成されている。
て35Aは下部取付片であつて、鴨居45の下面
に取付けられて屋外側へ若干水平状に張出し、そ
の屋外端より屋根枠体3の傾斜角αにならつて支
持片35Bが折返し状に形成されている。また、
この支持片35Bにはその一部より同片35Bに
対して直角状に受け片35Cが垂説され、その上
端にはかぎ型状の支持片35Dが屋内方向へ形成
されて同支持片35D上端部は鴨居45の屋外面
に沿つて取付けられる上部取付片35Eの下端部
より傾斜角αで屋外側へ張出す上縁35Fの下面
に接合されている。また、この上縁35Fと支持
片35Dとにより透明部材14を嵌着する溝部3
5Gが形成されている。また、支持片35Dには
その長手方向に沿つてゴム等からなる受け部材4
6を嵌着するあり溝35Hが形成されている。
36は屋根枠体3の左右の斜辺縁3′,3′を形
成する桁枠であつて同一断面形状に形成されてい
る。この桁枠36はその断面において、屋内側に
中空部を有する基枠36Aと溝枠36Bとが連結
片36Cを介して一体に形成されている。36D
は内ウエブであつて水平状に形成され、その屋内
側下面にはシール部材24を嵌着し、かつ側窓枠
体4の上枠7に突設した突片7Hと係合する溝部
36Eが形成され、また、同ウエブ36Dの屋外
側には側窓枠体4と連結部材12を介して連結す
るための連結あり溝36Fが形成されている。ま
た、同ウエブ36Dの屋内端には棟枠35の支持
片35Bと対向して傾斜角αにならつて突出する
支持突片36Gが形成され、また、同ウエブ36
D屋内端より支持突片36Gに対し直角状に受け
片36Hが垂設されている。36Jは溝枠36B
の底部を形成する外ウエブであつて、基枠36A
の内ウエブ36Dと同位に水平状に形成され、同
ウエブ36Jの屋外側下面にはシール部材24を
嵌着しかつ側窓枠体4の上枠7に形成した突片7
Dと係合する溝部36Kが形成されている。ま
た、同ウエブ36Jの屋外端には36Lが形成さ
れ、この前縁36Lの上端部は屋内側へ傾斜角α
にならつて折曲する縁片36Mが形成されてい
る。また、ウエブ36Jの屋内端には立上り片3
6Nが垂設され、その上端部は傾斜角αにならつ
て屋内側に折曲する縁片36Pが形成されて、こ
の縁片36Pと連結片36Cとにより透明部材1
4を嵌着する溝部36Rが形出され、また、前縁
36L、縁片36Mと立上り片36Nとにより樋
の役目をする溝部36Tが形出される。また、立
上り片36Nの連結片36Cとの接合部の上側長
手方向には所要の間隔で通気孔36Uが貫設され
ている。
成する桁枠であつて同一断面形状に形成されてい
る。この桁枠36はその断面において、屋内側に
中空部を有する基枠36Aと溝枠36Bとが連結
片36Cを介して一体に形成されている。36D
は内ウエブであつて水平状に形成され、その屋内
側下面にはシール部材24を嵌着し、かつ側窓枠
体4の上枠7に突設した突片7Hと係合する溝部
36Eが形成され、また、同ウエブ36Dの屋外
側には側窓枠体4と連結部材12を介して連結す
るための連結あり溝36Fが形成されている。ま
た、同ウエブ36Dの屋内端には棟枠35の支持
片35Bと対向して傾斜角αにならつて突出する
支持突片36Gが形成され、また、同ウエブ36
D屋内端より支持突片36Gに対し直角状に受け
片36Hが垂設されている。36Jは溝枠36B
の底部を形成する外ウエブであつて、基枠36A
の内ウエブ36Dと同位に水平状に形成され、同
ウエブ36Jの屋外側下面にはシール部材24を
嵌着しかつ側窓枠体4の上枠7に形成した突片7
Dと係合する溝部36Kが形成されている。ま
た、同ウエブ36Jの屋外端には36Lが形成さ
れ、この前縁36Lの上端部は屋内側へ傾斜角α
にならつて折曲する縁片36Mが形成されてい
る。また、ウエブ36Jの屋内端には立上り片3
6Nが垂設され、その上端部は傾斜角αにならつ
て屋内側に折曲する縁片36Pが形成されて、こ
の縁片36Pと連結片36Cとにより透明部材1
4を嵌着する溝部36Rが形出され、また、前縁
36L、縁片36Mと立上り片36Nとにより樋
の役目をする溝部36Tが形出される。また、立
上り片36Nの連結片36Cとの接合部の上側長
手方向には所要の間隔で通気孔36Uが貫設され
ている。
上記のように形成された棟枠35と左右の桁枠
36とは三角形状に熔接手段により形成される。
この場合両枠35,36の受け片35C,36H
が傾斜角αに対し垂直状となるように形成され
る。また、桁枠36と棟枠35との熔着部におい
ては第8図および第9図に示すように切欠き施工
されて熔着されるとともにその端面側には平行四
辺形状の端部妻板39が熔着されて端部側は閉蓋
されている。また、この端部妻板には屋根枠体3
を吊上げるためのフツクを掛合可能とするフツク
孔39Aが貫設されている。また、三角形の頂点
側では第8図に示すように桁枠36,36は斜状
に切欠き施工されて突合せ熔着されている。ま
た、この頂部においては側窓枠体4,4と連結さ
れた際、両枠体4,4を連結した連結部材32の
雌部材33に形出した溝部33F側へ通じるため
左右の桁枠36の溝枠36Bのウエブ36Jには
溝部33Fを形出する円弧状の側片33Eに整合
する貫通孔36V,36Vが貫設されている。こ
のように形成された三角形状の枠体には主屋根枠
37および補助屋根枠38が横架されている。
36とは三角形状に熔接手段により形成される。
この場合両枠35,36の受け片35C,36H
が傾斜角αに対し垂直状となるように形成され
る。また、桁枠36と棟枠35との熔着部におい
ては第8図および第9図に示すように切欠き施工
されて熔着されるとともにその端面側には平行四
辺形状の端部妻板39が熔着されて端部側は閉蓋
されている。また、この端部妻板には屋根枠体3
を吊上げるためのフツクを掛合可能とするフツク
孔39Aが貫設されている。また、三角形の頂点
側では第8図に示すように桁枠36,36は斜状
に切欠き施工されて突合せ熔着されている。ま
た、この頂部においては側窓枠体4,4と連結さ
れた際、両枠体4,4を連結した連結部材32の
雌部材33に形出した溝部33F側へ通じるため
左右の桁枠36の溝枠36Bのウエブ36Jには
溝部33Fを形出する円弧状の側片33Eに整合
する貫通孔36V,36Vが貫設されている。こ
のように形成された三角形状の枠体には主屋根枠
37および補助屋根枠38が横架されている。
37は上記した主屋根枠であつて、同一断面形
状の2個の屋根枠37′,37′がジヨイント部材
40により合せ型状に連結構成されている。この
屋根枠37′には断面が密封箱型状の基枠37′A
が形成され、その側片37′Bは上方へ図示かぎ
型状に延設されて受け片37′Cが一体に形成さ
れて基枠37′Aの上部側には透明部材14を嵌
着する溝部37′Dが形出されている。また、こ
の基枠37′Aの上面長手方向にはゴム等からな
る受け部材46を嵌着するあり溝37′Eが形成
され、また、受け片37′Cにはシール部材24
を嵌着する溝部37′Fが形成されている。この
ように形成された屋根枠37′,37′は雌部材4
1および雄部材42とからジヨイント部材40に
より一体的に連結されて主屋根枠37が形成され
る。このように形成された主屋根枠37はその屋
内端部は棟枠35の受け片35Cおよび支持片3
5Bと当接係合するため直角状に切欠き施工さ
れ、また、屋外端部は左右の桁枠36,36の受
け片36H,36Hと当接係合するためV字状に
切欠き施工されて、棟枠35の中央部より左右の
桁枠36,36を接合した三角頂点部へ横架され
て両端部はそれぞれ棟枠35および桁枠36に対
し熔着されている。
状の2個の屋根枠37′,37′がジヨイント部材
40により合せ型状に連結構成されている。この
屋根枠37′には断面が密封箱型状の基枠37′A
が形成され、その側片37′Bは上方へ図示かぎ
型状に延設されて受け片37′Cが一体に形成さ
れて基枠37′Aの上部側には透明部材14を嵌
着する溝部37′Dが形出されている。また、こ
の基枠37′Aの上面長手方向にはゴム等からな
る受け部材46を嵌着するあり溝37′Eが形成
され、また、受け片37′Cにはシール部材24
を嵌着する溝部37′Fが形成されている。この
ように形成された屋根枠37′,37′は雌部材4
1および雄部材42とからジヨイント部材40に
より一体的に連結されて主屋根枠37が形成され
る。このように形成された主屋根枠37はその屋
内端部は棟枠35の受け片35Cおよび支持片3
5Bと当接係合するため直角状に切欠き施工さ
れ、また、屋外端部は左右の桁枠36,36の受
け片36H,36Hと当接係合するためV字状に
切欠き施工されて、棟枠35の中央部より左右の
桁枠36,36を接合した三角頂点部へ横架され
て両端部はそれぞれ棟枠35および桁枠36に対
し熔着されている。
38は補助屋根枠であつて、棟枠35より左右
の側窓枠体4の中方立11の上方位置へ上記主屋
根枠37と平行状に横架されている。この補助屋
根枠38は断面が密封箱形状に形成され、その上
縁38Aの中心部には透明部材14の押え部材4
3を取付けるためのねじ受け溝部38Bがその長
手方向に沿つて一体に形成され、また、上縁38
Aの左右縁長手方向にはゴム等からなる受け部材
46を嵌着するあり溝が形成されている。
の側窓枠体4の中方立11の上方位置へ上記主屋
根枠37と平行状に横架されている。この補助屋
根枠38は断面が密封箱形状に形成され、その上
縁38Aの中心部には透明部材14の押え部材4
3を取付けるためのねじ受け溝部38Bがその長
手方向に沿つて一体に形成され、また、上縁38
Aの左右縁長手方向にはゴム等からなる受け部材
46を嵌着するあり溝が形成されている。
このように形成された補助屋根枠38はその屋
内端部は主屋根枠37と同じように直角状に切欠
き施工され、屋外端部は桁枠36の傾斜角に沿つ
て斜状に切欠き施工されて、棟枠35の受け片3
5Cおよび支持片35Bと桁枠36の受け片36
Hと支持突片36Gとにそれぞれ当接係合されて
熔着されている。このようにして枠組み形成され
た屋根枠体3には透明部材14が嵌着されてい
る。また、この透明部材14を嵌着する際、桁枠
36の溝部36Rにはゴム等からなる断面略L字
状の短尺に形成した透過部材14の受け部材44
が所要の間隔で嵌着されている。
内端部は主屋根枠37と同じように直角状に切欠
き施工され、屋外端部は桁枠36の傾斜角に沿つ
て斜状に切欠き施工されて、棟枠35の受け片3
5Cおよび支持片35Bと桁枠36の受け片36
Hと支持突片36Gとにそれぞれ当接係合されて
熔着されている。このようにして枠組み形成され
た屋根枠体3には透明部材14が嵌着されてい
る。また、この透明部材14を嵌着する際、桁枠
36の溝部36Rにはゴム等からなる断面略L字
状の短尺に形成した透過部材14の受け部材44
が所要の間隔で嵌着されている。
このようにして形成された屋根枠体3はその棟
枠35側はその取付片35A,35Eを介して鴨
居45に取付けられ、桁枠36側は左右の側窓枠
体4の上枠に対し連結部材12を介して連結され
て左右の側窓枠体4の屋内側上部は閉蓋される。
枠35側はその取付片35A,35Eを介して鴨
居45に取付けられ、桁枠36側は左右の側窓枠
体4の上枠に対し連結部材12を介して連結され
て左右の側窓枠体4の屋内側上部は閉蓋される。
なお、本実施例において屋根枠体3に横架した
主屋根枠37を屋根枠37′,37′の2部材とジ
ヨイント部材40とで構成して例示したがこれに
限定するものではなく、補助屋根枠38を主屋根
枠37に代えて構成してもよい。また、この屋根
枠37′,37′は例えば開口部Wの間口が広くな
つた場合、屋根枠体3が大形化するため例えば主
屋根枠37の位置より屋根枠体3を2つの略直角
三角形状に分割する場合に有効である。なお、本
例において例示した各枠部材はアルミニウム等の
軽合金材を押出成形した型材により全て形成され
ている。
主屋根枠37を屋根枠37′,37′の2部材とジ
ヨイント部材40とで構成して例示したがこれに
限定するものではなく、補助屋根枠38を主屋根
枠37に代えて構成してもよい。また、この屋根
枠37′,37′は例えば開口部Wの間口が広くな
つた場合、屋根枠体3が大形化するため例えば主
屋根枠37の位置より屋根枠体3を2つの略直角
三角形状に分割する場合に有効である。なお、本
例において例示した各枠部材はアルミニウム等の
軽合金材を押出成形した型材により全て形成され
ている。
さて、本考案は家屋の壁体部に開設した開口部
に対し、屋外側下方へ傾斜して張出す透明部材を
嵌着した三角形状の屋根枠体の各側縁を透明部材
を嵌着した上下の単位窓枠体からなる側窓枠体に
より支持する三角形状のサンルームであつて、前
記各側窓枠体は予め枠組みした上下の単位窓枠体
の連結部相互の下枠部材と上枠部材との一方の枠
部材には他方の枠部材に挿通して連結する連結ボ
ルト頭部を摺動可能に挿入する連続状のあり溝を
設けて相互に連結するとともに、前記屋根枠体と
側窓枠体との連結は、側窓枠体の上部単位窓枠体
の上枠部材と屋根枠体の桁枠部材との一方の枠部
材には他方の枠部材に挿通して連結する連結ボル
ト頭部を摺動可能に挿入する連続状のあり溝を設
けて連結し、しかも、左右の側窓枠体の三角形頂
点の上下の単位窓枠体の縦枠間にわたりその屋外
側間に係合当接する断面T字形状であつて、その
屋内端に二又状のねじ受け溝を有する雌部材と縦
枠間の屋内側に当接するジヨイント目板の屋内側
より挿通して前記ねじ受け溝と螺着するねじ部材
とからなる雄部材とよりなる連結部材を介して連
結して開口部の屋外側へ三角形膨出状に組立て成
形したもので、とくに屋根枠体と側窓枠体および
上部単位窓枠体と下部単位窓枠体の連結する構成
において屋根枠体の桁枠部材および上部単位窓枠
体の下枠部材にそれぞれ長手方向に沿つてジヨイ
ントボルト頭部を摺動可能に挿通する連続状のあ
り溝を形成して連結ボルトとナツトとからなる連
結部材により連結するものであるから、連結およ
びその調整を極めて容易に行うことができるとと
もに、ボルトによる締結であるから強固に連結す
ることができる。また、左右の側窓枠体の連結は
上下の単位窓枠体にわたる雌雄部材からなる連結
部材により連結するものであるから、上下の単位
窓枠体の連結を補強することができ、したがつ
て、左右の側窓枠体は単位窓枠体を層状に連結す
るにもかかわらず、上記連結強度と相俟つて三角
形状に枠組み連結する構成であるから立設状態が
安定し、かつ構造的強度を高めることができ、ま
た、採光性も良好となるので、サンルームとして
極めて実用性に優れた考案である。
に対し、屋外側下方へ傾斜して張出す透明部材を
嵌着した三角形状の屋根枠体の各側縁を透明部材
を嵌着した上下の単位窓枠体からなる側窓枠体に
より支持する三角形状のサンルームであつて、前
記各側窓枠体は予め枠組みした上下の単位窓枠体
の連結部相互の下枠部材と上枠部材との一方の枠
部材には他方の枠部材に挿通して連結する連結ボ
ルト頭部を摺動可能に挿入する連続状のあり溝を
設けて相互に連結するとともに、前記屋根枠体と
側窓枠体との連結は、側窓枠体の上部単位窓枠体
の上枠部材と屋根枠体の桁枠部材との一方の枠部
材には他方の枠部材に挿通して連結する連結ボル
ト頭部を摺動可能に挿入する連続状のあり溝を設
けて連結し、しかも、左右の側窓枠体の三角形頂
点の上下の単位窓枠体の縦枠間にわたりその屋外
側間に係合当接する断面T字形状であつて、その
屋内端に二又状のねじ受け溝を有する雌部材と縦
枠間の屋内側に当接するジヨイント目板の屋内側
より挿通して前記ねじ受け溝と螺着するねじ部材
とからなる雄部材とよりなる連結部材を介して連
結して開口部の屋外側へ三角形膨出状に組立て成
形したもので、とくに屋根枠体と側窓枠体および
上部単位窓枠体と下部単位窓枠体の連結する構成
において屋根枠体の桁枠部材および上部単位窓枠
体の下枠部材にそれぞれ長手方向に沿つてジヨイ
ントボルト頭部を摺動可能に挿通する連続状のあ
り溝を形成して連結ボルトとナツトとからなる連
結部材により連結するものであるから、連結およ
びその調整を極めて容易に行うことができるとと
もに、ボルトによる締結であるから強固に連結す
ることができる。また、左右の側窓枠体の連結は
上下の単位窓枠体にわたる雌雄部材からなる連結
部材により連結するものであるから、上下の単位
窓枠体の連結を補強することができ、したがつ
て、左右の側窓枠体は単位窓枠体を層状に連結す
るにもかかわらず、上記連結強度と相俟つて三角
形状に枠組み連結する構成であるから立設状態が
安定し、かつ構造的強度を高めることができ、ま
た、採光性も良好となるので、サンルームとして
極めて実用性に優れた考案である。
図は本考案の一実施例を示すもので第1図は略
体正面図、第2図は略体平断面図、第3図は略体
側面図、第4図は第1図の−線拡大断面図、
第5図は第1図−線拡大断面図、第6図は第
1図−線拡大断面図、第7図は第1図−
線拡大断面図、第8図は一部平面拡大図、第9図
は第8図のC矢視図、第10図は主屋根枠の拡大
断面図、第11図は補助屋根枠の拡大断面図であ
る。 1……サンルーム、3……屋根枠体、4……側
窓枠体、5,15……単位窓枠体、7,7′……
上枠、8,16,17……下枠、9,9′……基
縦枠、10,10′……縦枠、11,11′……中
方立、12,32……連結部材、35……棟枠、
36……桁枠、W……開口部。
体正面図、第2図は略体平断面図、第3図は略体
側面図、第4図は第1図の−線拡大断面図、
第5図は第1図−線拡大断面図、第6図は第
1図−線拡大断面図、第7図は第1図−
線拡大断面図、第8図は一部平面拡大図、第9図
は第8図のC矢視図、第10図は主屋根枠の拡大
断面図、第11図は補助屋根枠の拡大断面図であ
る。 1……サンルーム、3……屋根枠体、4……側
窓枠体、5,15……単位窓枠体、7,7′……
上枠、8,16,17……下枠、9,9′……基
縦枠、10,10′……縦枠、11,11′……中
方立、12,32……連結部材、35……棟枠、
36……桁枠、W……開口部。
Claims (1)
- 家屋の壁体部に開設した開口部に対し、屋外側
下方へ傾斜して張出す透明部材を嵌着した三角形
状の屋根枠体の各側縁を透明部材を嵌着した上下
の単位窓枠体からなる側窓枠体により支持する三
角形状のサンルームであつて、前記各側窓枠体は
予め枠組みした上下の単位窓枠体の連結部相互の
下枠部材と上枠部材との一方の枠部材には他方の
枠部材に挿通して連結する連結ボルト頭部を摺動
可能に挿入する連続状のあり溝を設けて相互に連
結するとともに、前記屋根枠体と側窓枠体との連
結は、側窓枠体の上部単位窓枠体の上枠部材と屋
根枠体の桁枠部材との一方の枠部材には他方の枠
部材に挿通して連結する連結ボルト頭部を摺動可
能に挿入する連続状のあり溝を設けて連結し、し
かも、左右の側窓枠体の三角形頂点の上下の単位
窓枠体の縦枠間にわたりその屋外側間に係合当接
する断面T字形状であつて、その屋内端に二又状
のねじ受け溝を有する雌部材と縦枠間の屋内側に
当接するジヨイント目板の屋内側より挿通して前
記ねじ受け溝と螺着するねじ部材とからなる雄部
材とよりなる連結部材を介して連結して開口部の
屋外側へ三角形膨出状に組立て成形してなること
を特徴とするサンルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12030978U JPS6143841Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12030978U JPS6143841Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5535240U JPS5535240U (ja) | 1980-03-06 |
| JPS6143841Y2 true JPS6143841Y2 (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=29076393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12030978U Expired JPS6143841Y2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143841Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP12030978U patent/JPS6143841Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5535240U (ja) | 1980-03-06 |
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